JPH08196053A - 振動アクチュエータ - Google Patents
振動アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH08196053A JPH08196053A JP7003356A JP335695A JPH08196053A JP H08196053 A JPH08196053 A JP H08196053A JP 7003356 A JP7003356 A JP 7003356A JP 335695 A JP335695 A JP 335695A JP H08196053 A JPH08196053 A JP H08196053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- vibration
- yoke
- spindle
- base portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Linear Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動発生効率及び振動伝達効率が高く、任意
の周波数で,正確な振幅の振動を発生することが可能な
振動アクチュエータを実現する。 【構成】 ベース部上に突出するように巻回された第1
及び第2のコイルと、前記2つのコイルと平行するよう
にベース部の中央部で支持されたスピンドルと、保持手
段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に支持さ
れ、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が前記第
1のコイルの側面と対向するように配設された第1のヨ
ークと、保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移
動可能に支持され、一端が前記第2のコイルのコアとな
り他端が前記第2のコイルの側面と対向するように配設
された第2のヨークと、前記第1及び第2のヨークが前
記第1及び第2のコイルに対向するそれぞれの面上に設
けられ対向する方向に着磁されたマグネットと、前記保
持手段と前記ベース部との間に配設され、前記コイルと
前記マグネットとが対向する位置にあるように前記保持
手段を位置決めする弾性体と、を有することを特徴とす
る振動アクチュエータ。
の周波数で,正確な振幅の振動を発生することが可能な
振動アクチュエータを実現する。 【構成】 ベース部上に突出するように巻回された第1
及び第2のコイルと、前記2つのコイルと平行するよう
にベース部の中央部で支持されたスピンドルと、保持手
段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に支持さ
れ、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が前記第
1のコイルの側面と対向するように配設された第1のヨ
ークと、保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移
動可能に支持され、一端が前記第2のコイルのコアとな
り他端が前記第2のコイルの側面と対向するように配設
された第2のヨークと、前記第1及び第2のヨークが前
記第1及び第2のコイルに対向するそれぞれの面上に設
けられ対向する方向に着磁されたマグネットと、前記保
持手段と前記ベース部との間に配設され、前記コイルと
前記マグネットとが対向する位置にあるように前記保持
手段を位置決めする弾性体と、を有することを特徴とす
る振動アクチュエータ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はムービングマグネット型
の振動アクチュエータに関し、更に詳しくは、低損失で
効率の良いムービングマグネット型の振動アクチュエー
タに関する。
の振動アクチュエータに関し、更に詳しくは、低損失で
効率の良いムービングマグネット型の振動アクチュエー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】振動アクチュエータは外部から供給され
る電流に応じた振動を発生する装置である。この振動ア
クチュエータは、主たる機器から発生する振動と逆位相
の振動を発生することで、主たる機器の振動を打ち消す
働きをする振動キャンセラとして用いられることがあ
る。また、ページャーの振動発生手段としても用いられ
ることがある。
る電流に応じた振動を発生する装置である。この振動ア
クチュエータは、主たる機器から発生する振動と逆位相
の振動を発生することで、主たる機器の振動を打ち消す
働きをする振動キャンセラとして用いられることがあ
る。また、ページャーの振動発生手段としても用いられ
ることがある。
【0003】ここでは、ページャーにおける振動発生手
段の現状とその問題点について説明を行う。ページャー
では音を用いた呼び出しと振動を用いた呼び出しとの2
種類の呼び出し方法が用いられている。音による呼び出
しでは、間欠的に音を発生させ、また徐々に音を大きく
するような工夫がなされている。この場合、スピーカ若
しくはブザー(振動子)等に供給する電流(電圧)を変
えることで実現していた。
段の現状とその問題点について説明を行う。ページャー
では音を用いた呼び出しと振動を用いた呼び出しとの2
種類の呼び出し方法が用いられている。音による呼び出
しでは、間欠的に音を発生させ、また徐々に音を大きく
するような工夫がなされている。この場合、スピーカ若
しくはブザー(振動子)等に供給する電流(電圧)を変
えることで実現していた。
【0004】振動による呼び出しを行う場合、振動発生
手段としては一般にアンバランスなウエイトをロータに
取り付けた振動モータが用いられている。この振動モー
タはロータの先端に取り付けられたアンバランスなウエ
イトを回転させることで必要な振動を発生させている。
また、この振動モータとしては、ページャーの電池で駆
動可能な小型の直流モータが用いられている。
手段としては一般にアンバランスなウエイトをロータに
取り付けた振動モータが用いられている。この振動モー
タはロータの先端に取り付けられたアンバランスなウエ
イトを回転させることで必要な振動を発生させている。
また、この振動モータとしては、ページャーの電池で駆
動可能な小型の直流モータが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の振
動モータにおいては、下記のような問題点がある。円筒
型あるいは偏平型の直流モータを使用しているが、使用
者が体感可能な充分な振動を発生させるためには高速か
つ充分なトルクで回転するモータを使用する必要があ
る。しかし、ページャーは薄型化,小型化の要請により
小型のモータを用いなければならないが、著しく小型の
モータでは充分な振動を発生することができない。そこ
で、充分な振動を発生するために、ある程度大きなモー
タを使わざるを得なかった。このため、極めて薄型のペ
ージャーには振動による呼び出しのモードが用意されて
おらず、音による呼び出しだけしか行えないものも存在
している。
動モータにおいては、下記のような問題点がある。円筒
型あるいは偏平型の直流モータを使用しているが、使用
者が体感可能な充分な振動を発生させるためには高速か
つ充分なトルクで回転するモータを使用する必要があ
る。しかし、ページャーは薄型化,小型化の要請により
小型のモータを用いなければならないが、著しく小型の
モータでは充分な振動を発生することができない。そこ
で、充分な振動を発生するために、ある程度大きなモー
タを使わざるを得なかった。このため、極めて薄型のペ
ージャーには振動による呼び出しのモードが用意されて
おらず、音による呼び出しだけしか行えないものも存在
している。
【0006】また、振動発生手段として直流モータを用
いているために、ブラシ等の部品の寿命がある。このた
めに、長期間に渡って安定した性能を維持しつづけるこ
とができない。実際には、時間が経過するにつれて回転
数が変動する等の問題がある。更に、直流モータではブ
ラシ部分から電気的なノイズを広い周波数帯域にわたっ
て発生するという問題も有している。
いているために、ブラシ等の部品の寿命がある。このた
めに、長期間に渡って安定した性能を維持しつづけるこ
とができない。実際には、時間が経過するにつれて回転
数が変動する等の問題がある。更に、直流モータではブ
ラシ部分から電気的なノイズを広い周波数帯域にわたっ
て発生するという問題も有している。
【0007】そして、直流モータの場合は定格回転数が
定まっており、印加する電圧が一定であれば回転数を任
意に変更することは困難である。従って、回転数により
振動数が定まることになり、この振動数を変更すること
はできなかった。また、当然のことながら、振動の振幅
を変更することもできない。このため、周波数の低いゆ
っくりした振動や、振幅の小さい振動を求めるような場
合、徐々に振動の振幅を大きくして確実な呼び出しを行
いたい場合等にも、何等変更することができなかった。
また、振動を間欠的に発生するようなことにも対応する
ことはできなかった。従って、単に一定の振幅の振動を
連続して行うのみしかなかった。
定まっており、印加する電圧が一定であれば回転数を任
意に変更することは困難である。従って、回転数により
振動数が定まることになり、この振動数を変更すること
はできなかった。また、当然のことながら、振動の振幅
を変更することもできない。このため、周波数の低いゆ
っくりした振動や、振幅の小さい振動を求めるような場
合、徐々に振動の振幅を大きくして確実な呼び出しを行
いたい場合等にも、何等変更することができなかった。
また、振動を間欠的に発生するようなことにも対応する
ことはできなかった。従って、単に一定の振幅の振動を
連続して行うのみしかなかった。
【0008】また、回転により振動を発生しているの
で、使用者にとって敏感に感じる方向(人体表面に対し
て垂直方向)以外の振動も含まれている。従って、電力
を回転運動に変換する効率は高いものの、発生した振動
のうちの有効に働く力が小さく振動伝達効率が低いとい
う問題もある。
で、使用者にとって敏感に感じる方向(人体表面に対し
て垂直方向)以外の振動も含まれている。従って、電力
を回転運動に変換する効率は高いものの、発生した振動
のうちの有効に働く力が小さく振動伝達効率が低いとい
う問題もある。
【0009】尚、直流で駆動するモータであってもブラ
シを用いないブラシレスモータも存在するが、この場合
も回転数を変更することは不可能である。また、このブ
ラシレスモータは回転磁界発生用の専用の電子回路が必
要になり、効率が悪く、小型,薄型を条件とするページ
ャーには適していないものである。
シを用いないブラシレスモータも存在するが、この場合
も回転数を変更することは不可能である。また、このブ
ラシレスモータは回転磁界発生用の専用の電子回路が必
要になり、効率が悪く、小型,薄型を条件とするページ
ャーには適していないものである。
【0010】また、ソレノイドコイルによる電磁石とマ
グネットを組み合わせた振動アクチュエータも考えられ
る。この場合、マグネットがソレノイドコイルの鉄心に
吸着しようとして所定の位置にとどまろうとする無励磁
保持力が働く。従って、この無励磁保持力以上の力を加
えた時点で初めて振動アクチュエータが動き出す。この
ような無励磁保持力による損失は低振幅の振動を発生す
る際に大きな影響を及ぼし、微小な入力に対して正確な
振動が得られない問題がある。
グネットを組み合わせた振動アクチュエータも考えられ
る。この場合、マグネットがソレノイドコイルの鉄心に
吸着しようとして所定の位置にとどまろうとする無励磁
保持力が働く。従って、この無励磁保持力以上の力を加
えた時点で初めて振動アクチュエータが動き出す。この
ような無励磁保持力による損失は低振幅の振動を発生す
る際に大きな影響を及ぼし、微小な入力に対して正確な
振動が得られない問題がある。
【0011】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、振動発生効率及び振動伝達効率が高
く、任意の周波数,振幅の振動を発生することが可能で
あり、微小な入力にも正確に反応する振動アクチュエー
タを提供することにある。
ので、その目的は、振動発生効率及び振動伝達効率が高
く、任意の周波数,振幅の振動を発生することが可能で
あり、微小な入力にも正確に反応する振動アクチュエー
タを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本件出願の発明者は、従
来の振動アクチュエータにおいて予想される不具合を改
良すべく鋭意研究を行った結果、無励磁保持力に起因す
る損失を除去できる構成を見出し、本発明を完成させた
ものである。
来の振動アクチュエータにおいて予想される不具合を改
良すべく鋭意研究を行った結果、無励磁保持力に起因す
る損失を除去できる構成を見出し、本発明を完成させた
ものである。
【0013】従って、課題を解決する手段である本発明
は以下に説明するように構成されたものである。 (1)すなわち、上記の課題を解決する第1の手段は、
ベース部上に突出するように巻回された第1及び第2の
コイルと、前記2つのコイルと平行するようにベース部
の中央部で支持されたスピンドルと、保持手段を介して
前記スピンドルに軸方向に移動可能に支持され、一端が
前記第1のコイルのコアとなり他端が前記第1のコイル
の側面と対向するように配設された第1のヨークと、保
持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に支
持され、一端が前記第2のコイルのコアとなり他端が前
記第2のコイルの側面と対向するように配設された第2
のヨークと、前記第1及び第2のヨークが前記第1及び
第2のコイルに対向するそれぞれの面上に設けられ対向
する方向に着磁されたマグネットと、を有することを特
徴とする振動アクチュエータである。
は以下に説明するように構成されたものである。 (1)すなわち、上記の課題を解決する第1の手段は、
ベース部上に突出するように巻回された第1及び第2の
コイルと、前記2つのコイルと平行するようにベース部
の中央部で支持されたスピンドルと、保持手段を介して
前記スピンドルに軸方向に移動可能に支持され、一端が
前記第1のコイルのコアとなり他端が前記第1のコイル
の側面と対向するように配設された第1のヨークと、保
持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に支
持され、一端が前記第2のコイルのコアとなり他端が前
記第2のコイルの側面と対向するように配設された第2
のヨークと、前記第1及び第2のヨークが前記第1及び
第2のコイルに対向するそれぞれの面上に設けられ対向
する方向に着磁されたマグネットと、を有することを特
徴とする振動アクチュエータである。
【0014】(2)また、上記の課題を解決する第2の
手段は、ベース部上に突出するように巻回された第1及
び第2のコイルと、前記2つのコイルと平行するように
ベース部の中央部で支持されたスピンドルと、保持手段
を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に支持さ
れ、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が前記第
1のコイルの側面と対向するように配設された第1のヨ
ークと、保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移
動可能に支持され、一端が前記第2のコイルのコアとな
り他端が前記第2のコイルの側面と対向するように配設
された第2のヨークと、前記第1及び第2のヨークが前
記第1及び第2のコイルに対向するそれぞれの面上に設
けられ対向する方向に着磁されたマグネットと、前記保
持手段と前記ベース部との間に配設され、前記コイルと
前記マグネットとが対向する位置にあるように前記保持
手段を位置決めする弾性体と、を有することを特徴とす
る振動アクチュエータである。
手段は、ベース部上に突出するように巻回された第1及
び第2のコイルと、前記2つのコイルと平行するように
ベース部の中央部で支持されたスピンドルと、保持手段
を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に支持さ
れ、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が前記第
1のコイルの側面と対向するように配設された第1のヨ
ークと、保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移
動可能に支持され、一端が前記第2のコイルのコアとな
り他端が前記第2のコイルの側面と対向するように配設
された第2のヨークと、前記第1及び第2のヨークが前
記第1及び第2のコイルに対向するそれぞれの面上に設
けられ対向する方向に着磁されたマグネットと、前記保
持手段と前記ベース部との間に配設され、前記コイルと
前記マグネットとが対向する位置にあるように前記保持
手段を位置決めする弾性体と、を有することを特徴とす
る振動アクチュエータである。
【0015】(3)また、上記の課題を解決する第3の
手段は、ベース部上に突出するように巻回された第1及
び第2のコイルと、前記2つのコイルと平行するように
ベース部の中央部で支持されたスピンドルと、保持手段
を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に支持さ
れ、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が前記第
1のコイルの側面と対向するように配設された第1のヨ
ークと、保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移
動可能に支持され、一端が前記第2のコイルのコアとな
り他端が前記第2のコイルの側面と対向するように配設
された第2のヨークと、前記第1及び第2のヨークが前
記第1及び第2のコイルに対向するそれぞれの面上に設
けられ対向する方向に着磁されたマグネットとを有し、
前記保持手段はスピンドルと前記ヨークとの間に配設さ
れ、前記コイル及び前記マグネットが対向する位置にあ
るように前記第1及び第2のヨークを位置決めするホル
ダとダイアフラムとで構成されたことを特徴とする振動
アクチュエータである。
手段は、ベース部上に突出するように巻回された第1及
び第2のコイルと、前記2つのコイルと平行するように
ベース部の中央部で支持されたスピンドルと、保持手段
を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に支持さ
れ、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が前記第
1のコイルの側面と対向するように配設された第1のヨ
ークと、保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移
動可能に支持され、一端が前記第2のコイルのコアとな
り他端が前記第2のコイルの側面と対向するように配設
された第2のヨークと、前記第1及び第2のヨークが前
記第1及び第2のコイルに対向するそれぞれの面上に設
けられ対向する方向に着磁されたマグネットとを有し、
前記保持手段はスピンドルと前記ヨークとの間に配設さ
れ、前記コイル及び前記マグネットが対向する位置にあ
るように前記第1及び第2のヨークを位置決めするホル
ダとダイアフラムとで構成されたことを特徴とする振動
アクチュエータである。
【0016】
【作用】課題を解決する第1の手段である振動アクチュ
エータにおいて、第1のコイルに対向するマグネット〜
第1のコイル〜第1のヨークの経路で磁気回路が形成さ
れる。また、第2のコイルに対向するマグネット〜第2
のコイル〜第2のヨークの経路で磁気回路が形成され
る。
エータにおいて、第1のコイルに対向するマグネット〜
第1のコイル〜第1のヨークの経路で磁気回路が形成さ
れる。また、第2のコイルに対向するマグネット〜第2
のコイル〜第2のヨークの経路で磁気回路が形成され
る。
【0017】この磁気回路中のコイルに電流を流すと、
コイルに発生する推力の反作用として、マグネットが設
けられたヨークに推力が発生し、保持手段を介してヨー
クがスピンドルの軸方向に移動する。コイルに供給され
る電流が交流電流であれば、電流の波形に従ってヨーク
及びベース部が振動する。
コイルに発生する推力の反作用として、マグネットが設
けられたヨークに推力が発生し、保持手段を介してヨー
クがスピンドルの軸方向に移動する。コイルに供給され
る電流が交流電流であれば、電流の波形に従ってヨーク
及びベース部が振動する。
【0018】この構成では、各磁気回路においてマグネ
ットとヨークとは一体であるので無励磁保持力は働か
ず、微小入力にも正確な振動が発生する。課題を解決す
る第2の手段である振動アクチュエータにおいて、第1
のコイルに対向するマグネット〜第1のコイル〜第1の
ヨークの経路で磁気回路が形成される。また、第2のコ
イルに対向するマグネット〜第2のコイル〜第2のヨー
クの経路で磁気回路が形成される。
ットとヨークとは一体であるので無励磁保持力は働か
ず、微小入力にも正確な振動が発生する。課題を解決す
る第2の手段である振動アクチュエータにおいて、第1
のコイルに対向するマグネット〜第1のコイル〜第1の
ヨークの経路で磁気回路が形成される。また、第2のコ
イルに対向するマグネット〜第2のコイル〜第2のヨー
クの経路で磁気回路が形成される。
【0019】この磁気回路中のコイルに電流を流すと、
コイルに発生する推力の反作用として、マグネットが設
けられたヨークに推力が発生し、弾性体で位置決めされ
た保持手段を介してヨークがスピンドルの軸方向に移動
する。コイルに供給される電流が交流電流であれば、電
流の波形に従ってヨーク及びベース部が振動する。
コイルに発生する推力の反作用として、マグネットが設
けられたヨークに推力が発生し、弾性体で位置決めされ
た保持手段を介してヨークがスピンドルの軸方向に移動
する。コイルに供給される電流が交流電流であれば、電
流の波形に従ってヨーク及びベース部が振動する。
【0020】この構成では、各磁気回路においてマグネ
ットとヨークとは一体であるので無励磁保持力は働か
ず、微小入力にも正確な振動が発生する。課題を解決す
る第3の手段である振動アクチュエータにおいて、第1
のコイルに対向するマグネット〜第1のコイル〜第1の
ヨークの経路で磁気回路が形成される。また、第2のコ
イルに対向するマグネット〜第2のコイル〜第2のヨー
クの経路で磁気回路が形成される。
ットとヨークとは一体であるので無励磁保持力は働か
ず、微小入力にも正確な振動が発生する。課題を解決す
る第3の手段である振動アクチュエータにおいて、第1
のコイルに対向するマグネット〜第1のコイル〜第1の
ヨークの経路で磁気回路が形成される。また、第2のコ
イルに対向するマグネット〜第2のコイル〜第2のヨー
クの経路で磁気回路が形成される。
【0021】この磁気回路中のコイルに電流を流すと、
コイルに発生する推力の反作用として、マグネットが設
けられたヨークに推力が発生し、ダイアフラムで位置決
めされたホルダを介してヨークがスピンドルの軸方向に
移動する。コイルに供給される電流が交流電流であれ
ば、電流の波形に従ってヨーク及びベース部が振動す
る。
コイルに発生する推力の反作用として、マグネットが設
けられたヨークに推力が発生し、ダイアフラムで位置決
めされたホルダを介してヨークがスピンドルの軸方向に
移動する。コイルに供給される電流が交流電流であれ
ば、電流の波形に従ってヨーク及びベース部が振動す
る。
【0022】この構成では、各磁気回路においてマグネ
ットとヨークとは一体であるので無励磁保持力は働か
ず、微小入力にも正確な振動が発生する。
ットとヨークとは一体であるので無励磁保持力は働か
ず、微小入力にも正確な振動が発生する。
【0023】
【実施例】図面を用いて本発明の一実施例を説明する。
図1は本発明の一実施例の断面図であり、図2は本発明
の一実施例の正面図である。尚、図1は図2におけるA
−A断面を示す断面図である。図3は図1におけるB−
B断面を示す断面図である。
図1は本発明の一実施例の断面図であり、図2は本発明
の一実施例の正面図である。尚、図1は図2におけるA
−A断面を示す断面図である。図3は図1におけるB−
B断面を示す断面図である。
【0024】これらの図において、ベース部1は後述す
るコイルやスピンドルを所定の位置に保持するための部
材である。このベース部1の中心付近には後述するスピ
ンドルを取り付けるための穴1cが設けられている。
るコイルやスピンドルを所定の位置に保持するための部
材である。このベース部1の中心付近には後述するスピ
ンドルを取り付けるための穴1cが設けられている。
【0025】第1のコイル2bはわく2aに巻回された
ソレノイドコイルであり、このわく2aはベース部1の
一端に固定されている。第2のコイル3bはわく3aに
巻回されたソレノイドコイルであり、このわく3aはベ
ース部1の他端に固定されている。
ソレノイドコイルであり、このわく2aはベース部1の
一端に固定されている。第2のコイル3bはわく3aに
巻回されたソレノイドコイルであり、このわく3aはベ
ース部1の他端に固定されている。
【0026】スピンドル4はベース部1の中央部に設け
られた穴1cに取り付けられている。ホルダ6はベアリ
ング5を介してスピンドル4の軸方向に対して移動可能
に設けられている。また、このベアリング5,ホルダ6
が保持手段を構成しており、後述するヨークを保持して
いる。
られた穴1cに取り付けられている。ホルダ6はベアリ
ング5を介してスピンドル4の軸方向に対して移動可能
に設けられている。また、このベアリング5,ホルダ6
が保持手段を構成しており、後述するヨークを保持して
いる。
【0027】ばね7はホルダ6が振動していない時に所
定の位置(例えば、磁気的な中立位置)を保つために設
けられている。また、このばね7は、弾性を有する物質
(ゴム,コイルバネ,板バネ,空気バネ等)で置換する
ことが可能であり、ホルダ6に固着された状態若しくは
ホルダ6及びベース部1の双方に固着された状態で構成
されている。
定の位置(例えば、磁気的な中立位置)を保つために設
けられている。また、このばね7は、弾性を有する物質
(ゴム,コイルバネ,板バネ,空気バネ等)で置換する
ことが可能であり、ホルダ6に固着された状態若しくは
ホルダ6及びベース部1の双方に固着された状態で構成
されている。
【0028】第1のヨーク8aと第2のヨーク8bとは
板状の磁性体で構成され、ホルダ6に取り付けられてい
る。また、各ヨークの一方の端部は、それぞれ第1のコ
イル2,第2のコイル3のコアを構成するように設けら
れている。そして、各ヨークの他方の端部は、それぞれ
第1のコイル2,第2のコイル3の側面に向かい合う位
置にくるように設けられている。尚、上記の磁性体の材
料としては、強磁性体の金属以外にも、非磁性体の各種
材料に強磁性体の粉末を混ぜたものを使用することも可
能である。
板状の磁性体で構成され、ホルダ6に取り付けられてい
る。また、各ヨークの一方の端部は、それぞれ第1のコ
イル2,第2のコイル3のコアを構成するように設けら
れている。そして、各ヨークの他方の端部は、それぞれ
第1のコイル2,第2のコイル3の側面に向かい合う位
置にくるように設けられている。尚、上記の磁性体の材
料としては、強磁性体の金属以外にも、非磁性体の各種
材料に強磁性体の粉末を混ぜたものを使用することも可
能である。
【0029】マグネット9aは第1のヨーク8a上で第
1のコイル2bとの対向部に設けられ、対向する方向に
着磁されている。マグネット9bは第2のヨーク8b上
で第2のコイル3bとの対向部に設けられ、対向する方
向に着磁されている。
1のコイル2bとの対向部に設けられ、対向する方向に
着磁されている。マグネット9bは第2のヨーク8b上
で第2のコイル3bとの対向部に設けられ、対向する方
向に着磁されている。
【0030】よって、第1のコイルに対向するマグネッ
ト〜第1のコイル〜第1のヨークの経路で磁気回路が形
成される。また、第2のコイルに対向するマグネット〜
第2のコイル〜第2のヨークの経路で磁気回路が形成さ
れる。この磁束の様子を図1及び図5に破線で示してあ
る。
ト〜第1のコイル〜第1のヨークの経路で磁気回路が形
成される。また、第2のコイルに対向するマグネット〜
第2のコイル〜第2のヨークの経路で磁気回路が形成さ
れる。この磁束の様子を図1及び図5に破線で示してあ
る。
【0031】次に、上記した構成の振動アクチュエータ
の動作を説明する。第1のコイル2b,第2のコイル3
bに所定の方向の電流を流すと、上述の磁気回路中に配
設されている第1のコイル2b,第2のコイル3bにフ
レミング左手の法則に従って推力が発生する。そして、
この推力の反作用として、可動子(ホルダ6,ベアリン
グ5,ヨーク8a及び8b,マグネット9a及び9b)
が移動しようとする。
の動作を説明する。第1のコイル2b,第2のコイル3
bに所定の方向の電流を流すと、上述の磁気回路中に配
設されている第1のコイル2b,第2のコイル3bにフ
レミング左手の法則に従って推力が発生する。そして、
この推力の反作用として、可動子(ホルダ6,ベアリン
グ5,ヨーク8a及び8b,マグネット9a及び9b)
が移動しようとする。
【0032】従って、第1のコイル2b,第2のコイル
3bに交流電流を流すことにより、可動子は電流波形に
従った振動を発生する。また、可動子はマグネットを有
しており、ある程度の重量をもっているため、ベース部
1側も可動子と反対方向の振動を発生する。
3bに交流電流を流すことにより、可動子は電流波形に
従った振動を発生する。また、可動子はマグネットを有
しており、ある程度の重量をもっているため、ベース部
1側も可動子と反対方向の振動を発生する。
【0033】例えば、第1のコイル2b,第2のコイル
3bに3000Hz程度の可聴周波数の交流電流を流す
ことで、ヨーク8a,8bやホルダ6がスピーカの振動
板として働いて音を発生する。この場合に、周波数やそ
の振幅を変え、また間欠的に音を発生させる等により各
種の音を発生させることができる。これにより、ページ
ャーにおいて音による呼び出しを行うことができる。
3bに3000Hz程度の可聴周波数の交流電流を流す
ことで、ヨーク8a,8bやホルダ6がスピーカの振動
板として働いて音を発生する。この場合に、周波数やそ
の振幅を変え、また間欠的に音を発生させる等により各
種の音を発生させることができる。これにより、ページ
ャーにおいて音による呼び出しを行うことができる。
【0034】また、第1のコイル2b,第2のコイル3
bに数十Hz〜100Hz程度の可聴周波数より低い周
波数の電流を流すことで可動子(ホルダ6,ベアリング
5,ヨーク8a及び8b,マグネット9a及び9b)が
振動するが、この可動子がある程度の重量を有している
ために、ベース部1も振動するようになる。このベース
部1の振動がページャー全体を振動させ、使用者に振動
を伝えることができる。そして、この振動はベース部1
に垂直な方向の振動のみであり、薄型のページャーに使
用した場合に使用者が体感し易い方向の振動である。従
って、振動の利用効率が良い。
bに数十Hz〜100Hz程度の可聴周波数より低い周
波数の電流を流すことで可動子(ホルダ6,ベアリング
5,ヨーク8a及び8b,マグネット9a及び9b)が
振動するが、この可動子がある程度の重量を有している
ために、ベース部1も振動するようになる。このベース
部1の振動がページャー全体を振動させ、使用者に振動
を伝えることができる。そして、この振動はベース部1
に垂直な方向の振動のみであり、薄型のページャーに使
用した場合に使用者が体感し易い方向の振動である。従
って、振動の利用効率が良い。
【0035】このように、ページャーにおいて単一の振
動アクチュエータを用いて音と振動とによる呼び出しを
行うことができ、また効率の良い振動を発生させること
ができる。
動アクチュエータを用いて音と振動とによる呼び出しを
行うことができ、また効率の良い振動を発生させること
ができる。
【0036】尚、この構成では、各磁気回路においてマ
グネットとヨークとは一体であるので無励磁保持力は働
かず、微小入力にも正確な振動が発生する。従って、以
上のような場合に、周波数やその振幅を変え、また間欠
的に電流を発生させる等により各種の音,振動を発生さ
せることに適している。
グネットとヨークとは一体であるので無励磁保持力は働
かず、微小入力にも正確な振動が発生する。従って、以
上のような場合に、周波数やその振幅を変え、また間欠
的に電流を発生させる等により各種の音,振動を発生さ
せることに適している。
【0037】図4はこの場合の電流波形を示す波形図で
ある。図4(a)〜(e)は信号発生部からの電流波形
の一例を示している。尚、信号発生部は既知のものを使
用することが可能である。図4(a)は音を発生させる
場合の電流波形であり、数百〜数千Hzの周波数の電流
を間欠的に、また、振幅を変えるようにして発生してい
る。このような波形の電流が第1のコイル2,第2のコ
イル3に供給されることで、ヨーク8が振動して徐々に
音が大きくなるような確実な呼び出しが行える。
ある。図4(a)〜(e)は信号発生部からの電流波形
の一例を示している。尚、信号発生部は既知のものを使
用することが可能である。図4(a)は音を発生させる
場合の電流波形であり、数百〜数千Hzの周波数の電流
を間欠的に、また、振幅を変えるようにして発生してい
る。このような波形の電流が第1のコイル2,第2のコ
イル3に供給されることで、ヨーク8が振動して徐々に
音が大きくなるような確実な呼び出しが行える。
【0038】図4(b)は振動を発生させる場合の電流
波形であり、数十〜数百Hzの周波数の電流を連続して
発生している。このような波形の電流が第1のコイル
2,第2のコイル3に供給されることで、ベース部1が
振動することで呼び出しが行える。尚、ここでは正弦波
を示したが、これ以外の各種交流波形を用いることが可
能である。
波形であり、数十〜数百Hzの周波数の電流を連続して
発生している。このような波形の電流が第1のコイル
2,第2のコイル3に供給されることで、ベース部1が
振動することで呼び出しが行える。尚、ここでは正弦波
を示したが、これ以外の各種交流波形を用いることが可
能である。
【0039】図4(c)は振動を発生させる場合の電流
波形であり、数十〜数百Hzの周波数の電流を間欠的に
発生している。このような波形の電流が第1のコイル
2,第2のコイル3に供給されることで、ベース部1が
間欠的に振動することで確実な呼び出しが行える。
波形であり、数十〜数百Hzの周波数の電流を間欠的に
発生している。このような波形の電流が第1のコイル
2,第2のコイル3に供給されることで、ベース部1が
間欠的に振動することで確実な呼び出しが行える。
【0040】図4(d)は振動を発生させる場合の電流
波形であり、数十Hz程度の低い周波数の電流を連続的
に発生している。このような波形の電流が第1のコイル
2,第2のコイル3に供給されることでベース部1がゆ
っくり振動し、呼び出し初期時などに柔らかな振動によ
る呼び出しが行える。
波形であり、数十Hz程度の低い周波数の電流を連続的
に発生している。このような波形の電流が第1のコイル
2,第2のコイル3に供給されることでベース部1がゆ
っくり振動し、呼び出し初期時などに柔らかな振動によ
る呼び出しが行える。
【0041】図4(e)は振動を発生させる場合の電流
波形であり、数十〜数百Hz程度の低い周波数の電流を
振幅を変化させて、間欠的に発生している。このような
波形の電流が第1のコイル2,第2のコイル3に供給さ
れることでベース部1が間欠的に、かつ徐々に振幅が大
きくなるように振動し、呼び出し初期時などには小さな
振動,後に大きな振動というように確実な呼び出しが行
える。
波形であり、数十〜数百Hz程度の低い周波数の電流を
振幅を変化させて、間欠的に発生している。このような
波形の電流が第1のコイル2,第2のコイル3に供給さ
れることでベース部1が間欠的に、かつ徐々に振幅が大
きくなるように振動し、呼び出し初期時などには小さな
振動,後に大きな振動というように確実な呼び出しが行
える。
【0042】また、図示していないが、図4(a)の電
流波形と図4(b)以降の電流波形とを重畳させること
で、音と振動とを両立させることも可能である。このよ
うに、振動を間欠的にしたり、振動の周波数を変更した
り、また振幅(振動の強度)を変えることで、振動につ
いても音の場合と同様に各種の変更を加えることが可能
になる。また、上記の電流波形を更に組み合わせによ
り、上記以外の各種の振動を任意に作り出すことが可能
である。
流波形と図4(b)以降の電流波形とを重畳させること
で、音と振動とを両立させることも可能である。このよ
うに、振動を間欠的にしたり、振動の周波数を変更した
り、また振幅(振動の強度)を変えることで、振動につ
いても音の場合と同様に各種の変更を加えることが可能
になる。また、上記の電流波形を更に組み合わせによ
り、上記以外の各種の振動を任意に作り出すことが可能
である。
【0043】尚、このような各種の振動は使用者の選択
により、ページャーの制御部の選択により切り替えるこ
とが可能である。また、呼び出し側からの設定により任
意に選択するように構成することも可能である。
により、ページャーの制御部の選択により切り替えるこ
とが可能である。また、呼び出し側からの設定により任
意に選択するように構成することも可能である。
【0044】また、ヨークの静止時の位置を決めるばね
7を使用することで交流電流が供給されなくなった時に
ヨークの振動を速やかに収束させることができるように
なる。この実施例の構成では、上述したように無励磁保
持力が働かないため効率が良い反面、可動子を所定の位
置に保持しておく必要がある。このために、ばね7を用
いることにする。尚、ばね7は可動子の微小振動時にも
効率を悪化させることなく動作する。
7を使用することで交流電流が供給されなくなった時に
ヨークの振動を速やかに収束させることができるように
なる。この実施例の構成では、上述したように無励磁保
持力が働かないため効率が良い反面、可動子を所定の位
置に保持しておく必要がある。このために、ばね7を用
いることにする。尚、ばね7は可動子の微小振動時にも
効率を悪化させることなく動作する。
【0045】尚、ばね7や各種弾性を有する物質以外
に、例えば磁力によりヨーク8の静止位置を決定する手
段を用いることも可能である。このように静止位置を決
定すると共に移動を妨げない静止位置決定手段を用いる
ことで電流波形に応じた更に正確な振動が実現される。
に、例えば磁力によりヨーク8の静止位置を決定する手
段を用いることも可能である。このように静止位置を決
定すると共に移動を妨げない静止位置決定手段を用いる
ことで電流波形に応じた更に正確な振動が実現される。
【0046】従って、以上の構成によると、 振動伝達効率:回転による振動ではなく、使用者が
直接感じる方向の振動を発生するので、振動の利用(伝
達)効率が高い。
直接感じる方向の振動を発生するので、振動の利用(伝
達)効率が高い。
【0047】 振動発生効率:各ヨークが最短経路の
磁気ループを形成しているので、従来の場合に比較し
て、損失が少なく高い効率を得ることができる。また、
無励磁保持力も働かないので、微小振動発生時にも極め
て効率が高く、正確な振動を発生できる。
磁気ループを形成しているので、従来の場合に比較し
て、損失が少なく高い効率を得ることができる。また、
無励磁保持力も働かないので、微小振動発生時にも極め
て効率が高く、正確な振動を発生できる。
【0048】 薄型化,小型化:ベース部上のコイル
と、このコイルのコアを兼用するようにしたヨークを有
する可動子とから構成しているので、モータ等に比較し
て薄型化,小型化,軽量化を実現できる。このため、薄
型のページャーに適しており、音による呼び出ししか行
えなかった極薄型のページャーにも振動による呼び出し
を実現できる。また、単一の振動アクチュエータが音と
振動の両方を発生するので、ページャー内に専用の音発
生手段(スピーカ等)が不要になり、小型化が可能にな
る。更に、振動キャンセラとしても、小型のため、所望
のポイントに的確に配置することができる。
と、このコイルのコアを兼用するようにしたヨークを有
する可動子とから構成しているので、モータ等に比較し
て薄型化,小型化,軽量化を実現できる。このため、薄
型のページャーに適しており、音による呼び出ししか行
えなかった極薄型のページャーにも振動による呼び出し
を実現できる。また、単一の振動アクチュエータが音と
振動の両方を発生するので、ページャー内に専用の音発
生手段(スピーカ等)が不要になり、小型化が可能にな
る。更に、振動キャンセラとしても、小型のため、所望
のポイントに的確に配置することができる。
【0049】 長寿命:交流電流をコイルに供給する
のみであり、ブラシ,コミテータ等の高速摺動部品を用
いる必要が無く、長寿命を実現できる。このため、長期
間にわたって安定した音,振動を発生することができ、
経時変化の問題も生じない。また、直流モータではブラ
シから電気的なノイズを発生するが、この振動アクチュ
エータではそのような問題はない。
のみであり、ブラシ,コミテータ等の高速摺動部品を用
いる必要が無く、長寿命を実現できる。このため、長期
間にわたって安定した音,振動を発生することができ、
経時変化の問題も生じない。また、直流モータではブラ
シから電気的なノイズを発生するが、この振動アクチュ
エータではそのような問題はない。
【0050】 振動モード:コイルに供給する電流波
形を選択することで、任意の周波数,振幅,間欠/連続
の振動を発生することができる。従って、従来は振動オ
ン/振動オフのみであったものが、任意の振動を発生す
ることが可能になるため、振動を用いて予め当事者間で
決めていたメッセージを伝達するようなことも可能であ
る。
形を選択することで、任意の周波数,振幅,間欠/連続
の振動を発生することができる。従って、従来は振動オ
ン/振動オフのみであったものが、任意の振動を発生す
ることが可能になるため、振動を用いて予め当事者間で
決めていたメッセージを伝達するようなことも可能であ
る。
【0051】尚、上述の実施例ではベアリング5及びホ
ルダ6が保持手段を構成するものとしたが、ホルダ6と
して摩擦係数の小さな材質を用いてスピンドル4に対し
て軸方向に移動可能な保持手段とすることでベアリング
を使用しないことも可能である。更に、ホルダ6とスピ
ンドル4とを固着しておいて、スピンドル4とベース部
1との間にベアリング5を設けるような変形も可能であ
る。
ルダ6が保持手段を構成するものとしたが、ホルダ6と
して摩擦係数の小さな材質を用いてスピンドル4に対し
て軸方向に移動可能な保持手段とすることでベアリング
を使用しないことも可能である。更に、ホルダ6とスピ
ンドル4とを固着しておいて、スピンドル4とベース部
1との間にベアリング5を設けるような変形も可能であ
る。
【0052】図5は本発明の他の実施例の振動アクチュ
エータの断面図である。この図において、既に図1〜図
4で説明した実施例と同一部分には同一番号を付し、重
複した説明は省略する。この図5に示した振動アクチュ
エータはベース部1の穴1cにスピンドル4が取り付け
られており、このスピンドル4に弾性体を構成する円盤
状のダイヤフラム11が設けられている。そして、この
ダイヤフラム11の外周部にホルダ6が取り付けられて
いる。
エータの断面図である。この図において、既に図1〜図
4で説明した実施例と同一部分には同一番号を付し、重
複した説明は省略する。この図5に示した振動アクチュ
エータはベース部1の穴1cにスピンドル4が取り付け
られており、このスピンドル4に弾性体を構成する円盤
状のダイヤフラム11が設けられている。そして、この
ダイヤフラム11の外周部にホルダ6が取り付けられて
いる。
【0053】すなわち、この実施例では、前述の実施例
のばね7の代わりに、ダイヤフラム11によりホルダ6
が軸方向に移動可能に構成されている。従って、ダイヤ
フラム11が前述の実施例のベアリングとばねの機能を
実現している。このダイヤフラム11としては、金属、
樹脂その他各種の材質を用いることが可能である。
のばね7の代わりに、ダイヤフラム11によりホルダ6
が軸方向に移動可能に構成されている。従って、ダイヤ
フラム11が前述の実施例のベアリングとばねの機能を
実現している。このダイヤフラム11としては、金属、
樹脂その他各種の材質を用いることが可能である。
【0054】この実施例においても、各ヨークにおいて
最短経路の磁気回路が形成されるため、効率が高く、ま
た、無励磁保持力も働かず正確な微小振動も得られる。
この実施例においてダイヤフラム11はホルダ6が振動
していない時に所定の位置を保つための働きも有してお
り、ダイヤフラム以外にも弾性を有する各種の物質(ゴ
ム,コイルバネ,板バネ,空気バネ等)で構成すること
が可能であり、スピンドル4とホルダ6とを振動可能な
状態で所定の位置に保持でき、また、電流が供給されな
くなった時に速やかに振動を収束させるようなものであ
れば良い。これにより、電流波形に応じた正確な振動が
実現される。
最短経路の磁気回路が形成されるため、効率が高く、ま
た、無励磁保持力も働かず正確な微小振動も得られる。
この実施例においてダイヤフラム11はホルダ6が振動
していない時に所定の位置を保つための働きも有してお
り、ダイヤフラム以外にも弾性を有する各種の物質(ゴ
ム,コイルバネ,板バネ,空気バネ等)で構成すること
が可能であり、スピンドル4とホルダ6とを振動可能な
状態で所定の位置に保持でき、また、電流が供給されな
くなった時に速やかに振動を収束させるようなものであ
れば良い。これにより、電流波形に応じた正確な振動が
実現される。
【0055】従って、この図5に示す構成においても第
1のコイル2b,第2のコイル3bに所定の方向の電流
を流すと、上述の磁気回路中に配設されている第1のコ
イル2b,第2のコイル3bにフレミング左手の法則に
従って推力が発生する。そして、この推力の反作用とし
て、可動子(ホルダ6,ヨーク8a,8b,マグネット
9a,9b)が移動しようとする。従って、第1のコイ
ル2b,第2のコイル3bに交流電流を流すことによ
り、可動子は電流波形に従った振動を発生する。そし
て、音と振動の両方において、任意の周波数,振幅に設
定することが可能である。
1のコイル2b,第2のコイル3bに所定の方向の電流
を流すと、上述の磁気回路中に配設されている第1のコ
イル2b,第2のコイル3bにフレミング左手の法則に
従って推力が発生する。そして、この推力の反作用とし
て、可動子(ホルダ6,ヨーク8a,8b,マグネット
9a,9b)が移動しようとする。従って、第1のコイ
ル2b,第2のコイル3bに交流電流を流すことによ
り、可動子は電流波形に従った振動を発生する。そし
て、音と振動の両方において、任意の周波数,振幅に設
定することが可能である。
【0056】また、可動子はマグネットを有しており、
ある程度の重量をもっているため、ベース部1側にも可
動子と反対方向の振動が発生する。そして、ベース部1
の振動がページャー全体を振動させ、使用者に振動を伝
えることができる。そして、この振動はベース部1に垂
直な方向の振動のみであり、薄型のページャーに使用し
た場合に使用者が体感し易い方向の振動であるので効率
が良い。
ある程度の重量をもっているため、ベース部1側にも可
動子と反対方向の振動が発生する。そして、ベース部1
の振動がページャー全体を振動させ、使用者に振動を伝
えることができる。そして、この振動はベース部1に垂
直な方向の振動のみであり、薄型のページャーに使用し
た場合に使用者が体感し易い方向の振動であるので効率
が良い。
【0057】このような構成にした場合、上述の〜
の効果に加え、ベアリング及びばねが不要になるので簡
単に構成できるという新たな効果が加わる。図6は本発
明の一実施例を実験例として、コイルに供給する入力電
力と可動子で得られた加速度とを測定した特性図であ
る。この特性図からも明らかなように、微小振動でも入
力に正確に応じていることがわかる。
の効果に加え、ベアリング及びばねが不要になるので簡
単に構成できるという新たな効果が加わる。図6は本発
明の一実施例を実験例として、コイルに供給する入力電
力と可動子で得られた加速度とを測定した特性図であ
る。この特性図からも明らかなように、微小振動でも入
力に正確に応じていることがわかる。
【0058】図7は一般的なソレノイドコイルとマグネ
ットによる構成を比較例として、コイルに供給する入力
電力と可動子で得られた加速度とを測定した特性図であ
る。この特性図からも明らかなように、微小振動でも入
力に正確に応じていない領域が発生していることがわか
る。例えば、入力が0.03W程度までは出力が得られ
ていない。この部分が無励磁保持力による損失の部分で
ある。従って、従来装置によると、損失が発生してお
り、このため正確な微小振動が得られていないことがわ
かる。
ットによる構成を比較例として、コイルに供給する入力
電力と可動子で得られた加速度とを測定した特性図であ
る。この特性図からも明らかなように、微小振動でも入
力に正確に応じていない領域が発生していることがわか
る。例えば、入力が0.03W程度までは出力が得られ
ていない。この部分が無励磁保持力による損失の部分で
ある。従って、従来装置によると、損失が発生してお
り、このため正確な微小振動が得られていないことがわ
かる。
【0059】従って本発明によれば、無励磁保持力も働
かないので、微小振動発生時にも極めて効率が高く、正
確な振動を発生できることが分かる。尚、以上の振動ア
クチュエータはページャーや振動キャンセラに好適であ
るが、それ以外にも振動を用いる各種の用途に使用する
ことが可能である。例えば、任意の振動を発生できる特
性に鑑みて、計測器等のアクチュエータなどの用途に使
用することも可能である。
かないので、微小振動発生時にも極めて効率が高く、正
確な振動を発生できることが分かる。尚、以上の振動ア
クチュエータはページャーや振動キャンセラに好適であ
るが、それ以外にも振動を用いる各種の用途に使用する
ことが可能である。例えば、任意の振動を発生できる特
性に鑑みて、計測器等のアクチュエータなどの用途に使
用することも可能である。
【0060】
【発明の効果】以上述べたように、各コイルの側面にそ
れぞれマグネットを配置したムービングマグネット型の
振動アクチュエータでは、コイルに電流を流すと電流の
波形に従ってヨーク及びベース部が振動し、振動伝達効
率が高く、任意の周波数,振幅の振動を発生することが
可能な振動アクチュエータを実現できる。また、ヨーク
が各コイルのコアも兼ねるようにすることで、無励磁保
持力が作用しなくなり、高効率かつ正確な振動を実現で
きるようになる。
れぞれマグネットを配置したムービングマグネット型の
振動アクチュエータでは、コイルに電流を流すと電流の
波形に従ってヨーク及びベース部が振動し、振動伝達効
率が高く、任意の周波数,振幅の振動を発生することが
可能な振動アクチュエータを実現できる。また、ヨーク
が各コイルのコアも兼ねるようにすることで、無励磁保
持力が作用しなくなり、高効率かつ正確な振動を実現で
きるようになる。
【0061】また、弾性体やダイヤフラムでヨークを振
動可能に構成した振動アクチュエータでは、効率が高
く、任意の周波数,振幅の振動を発生することが可能で
あり、電流の波形に応じて正確な振動を発生することが
可能になる。
動可能に構成した振動アクチュエータでは、効率が高
く、任意の周波数,振幅の振動を発生することが可能で
あり、電流の波形に応じて正確な振動を発生することが
可能になる。
【図1】本発明の一実施例の振動アクチュエータの断面
図である。
図である。
【図2】図1に示した振動アクチュエータの正面を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】図2に示した振動アクチュエータのB−B断面
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】振動アクチュエータのコイルに供給する電流波
形を示す波形図である。
形を示す波形図である。
【図5】本発明の他の実施例の振動アクチュエータの断
面図である。
面図である。
【図6】実験例による特性を示す特性図である。
【図7】比較例による特性を示す特性図である。
1 ベース部 2b 第2のコイル 3b 第3のコイル 4 スピンドル 5 ベアリング 6 ホルダ 7 ばね 8a 第1のヨーク 8b 第2のヨーク 9a,9b マグネット
Claims (3)
- 【請求項1】 ベース部上に突出するように巻回された
第1及び第2のコイルと、 前記2つのコイルと平行するようにベース部の中央部で
支持されたスピンドルと、 保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に
支持され、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が
前記第1のコイルの側面と対向するように配設された第
1のヨークと、 保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に
支持され、一端が前記第2のコイルのコアとなり他端が
前記第2のコイルの側面と対向するように配設された第
2のヨークと、 前記第1及び第2のヨークが前記第1及び第2のコイル
に対向するそれぞれの面上に設けられ対向する方向に着
磁されたマグネットと、 を有することを特徴とする振動アクチュエータ。 - 【請求項2】 ベース部上に突出するように巻回された
第1及び第2のコイルと、 前記2つのコイルと平行するようにベース部の中央部で
支持されたスピンドルと、 保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に
支持され、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が
前記第1のコイルの側面と対向するように配設された第
1のヨークと、 保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に
支持され、一端が前記第2のコイルのコアとなり他端が
前記第2のコイルの側面と対向するように配設された第
2のヨークと、 前記第1及び第2のヨークが前記第1及び第2のコイル
に対向するそれぞれの面上に設けられ対向する方向に着
磁されたマグネットと、 前記保持手段と前記ベース部との間に配設され、前記コ
イルと前記マグネットとが対向する位置にあるように前
記保持手段を位置決めする弾性体と、を有することを特
徴とする振動アクチュエータ。 - 【請求項3】 ベース部上に突出するように巻回された
第1及び第2のコイルと、 前記2つのコイルと平行するようにベース部の中央部で
支持されたスピンドルと、 保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に
支持され、一端が前記第1のコイルのコアとなり他端が
前記第1のコイルの側面と対向するように配設された第
1のヨークと、 保持手段を介して前記スピンドルに軸方向に移動可能に
支持され、一端が前記第2のコイルのコアとなり他端が
前記第2のコイルの側面と対向するように配設された第
2のヨークと、 前記第1及び第2のヨークが前記第1及び第2のコイル
に対向するそれぞれの面上に設けられ対向する方向に着
磁されたマグネットとを有し、 前記保持手段はスピンドルと前記ヨークとの間に配設さ
れ、前記コイル及び前記マグネットが対向する位置にあ
るように前記第1及び第2のヨークを位置決めするホル
ダとダイアフラムとで構成されたことを特徴とする振動
アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7003356A JPH08196053A (ja) | 1995-01-12 | 1995-01-12 | 振動アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7003356A JPH08196053A (ja) | 1995-01-12 | 1995-01-12 | 振動アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196053A true JPH08196053A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11555077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7003356A Pending JPH08196053A (ja) | 1995-01-12 | 1995-01-12 | 振動アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08196053A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296161A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Shinko Electric Co Ltd | リニアアクチュエータ |
| JP2010110183A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Ricoh Elemex Corp | 軸固定式扁平型振動モータ |
| WO2012132028A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
| JP2015039298A (ja) * | 2014-11-28 | 2015-02-26 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
| JP2015091585A (ja) * | 2014-12-27 | 2015-05-14 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
-
1995
- 1995-01-12 JP JP7003356A patent/JPH08196053A/ja active Pending
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| CN103459052A (zh) * | 2011-03-31 | 2013-12-18 | 日本电产科宝株式会社 | 振动致动器 |
| US9467035B2 (en) | 2011-03-31 | 2016-10-11 | Nidec Copal Corporation | Vibration actuator |
| JP2015039298A (ja) * | 2014-11-28 | 2015-02-26 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
| JP2015091585A (ja) * | 2014-12-27 | 2015-05-14 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040716 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |