JPH08196202A - 軟肉質の農水産食品の乾燥装置および乾燥方法 - Google Patents
軟肉質の農水産食品の乾燥装置および乾燥方法Info
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- JPH08196202A JPH08196202A JP6288668A JP28866894A JPH08196202A JP H08196202 A JPH08196202 A JP H08196202A JP 6288668 A JP6288668 A JP 6288668A JP 28866894 A JP28866894 A JP 28866894A JP H08196202 A JPH08196202 A JP H08196202A
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B7/00—Preservation of fruit or vegetables; Chemical ripening of fruit or vegetables
- A23B7/02—Dehydrating; Subsequent reconstitution
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾燥した空気の大量生産と、自然乾燥の条件
の充足することとを目的とする。 【構成】 本発明は軟肉質の農水産物食品の乾燥方法及
び乾燥装置に関し、被乾燥物に含まれている水分の重量
によって自然脱水され、乾燥した空気の通風により乾燥
される。
の充足することとを目的とする。 【構成】 本発明は軟肉質の農水産物食品の乾燥方法及
び乾燥装置に関し、被乾燥物に含まれている水分の重量
によって自然脱水され、乾燥した空気の通風により乾燥
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軟肉質の農水産食品に対
する乾燥方法および乾燥装置に関する。特に、本発明
は、自然乾燥の最適な状態を作ることにより、農水産物
の中で軟肉質の食品であるリンゴ、トマト、イチゴ、
桃、杏、大根、カボチャ、夕顔、椎茸、朝鮮人参、牛
肉、烏賊、介党鱈、牡蠣、鮪、鮭、貽貝等が熱によりそ
の成分の一部が破壊されるし、味と香りが滅失する食品
らの成分、味、香りを保たせ、自然食品の好む現代人に
おける衛生的な食生活の改善を図る。さらに、原材料の
資源の損失防止と、生物体の物流移動と熱風等の従来の
乾燥方法から発生されるエネルギー損失の防止と、瓶詰
と缶詰等の貯蔵手段から発生される資源浪費と公害誘発
を防止して乾燥貯蔵食品を開発するに基礎になる乾燥分
野の開発に役に立つためのものとして、乾燥な空気の大
量生産と自然乾燥の条件とをすべて満たしながら、被乾
燥物の乾燥物量に適する設備の調節と品目に適する乾燥
方法の任意調節及び衛生統制等を可能とする食品の乾燥
方法および乾燥装置に関する。
する乾燥方法および乾燥装置に関する。特に、本発明
は、自然乾燥の最適な状態を作ることにより、農水産物
の中で軟肉質の食品であるリンゴ、トマト、イチゴ、
桃、杏、大根、カボチャ、夕顔、椎茸、朝鮮人参、牛
肉、烏賊、介党鱈、牡蠣、鮪、鮭、貽貝等が熱によりそ
の成分の一部が破壊されるし、味と香りが滅失する食品
らの成分、味、香りを保たせ、自然食品の好む現代人に
おける衛生的な食生活の改善を図る。さらに、原材料の
資源の損失防止と、生物体の物流移動と熱風等の従来の
乾燥方法から発生されるエネルギー損失の防止と、瓶詰
と缶詰等の貯蔵手段から発生される資源浪費と公害誘発
を防止して乾燥貯蔵食品を開発するに基礎になる乾燥分
野の開発に役に立つためのものとして、乾燥な空気の大
量生産と自然乾燥の条件とをすべて満たしながら、被乾
燥物の乾燥物量に適する設備の調節と品目に適する乾燥
方法の任意調節及び衛生統制等を可能とする食品の乾燥
方法および乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の食品乾燥方法は、被乾燥物に含ま
れている水分を熱風により、蒸発除去して乾燥する熱風
乾燥と、乾燥室内で空気を循環させながら被乾燥物に含
まれている水分の有している空気を除去し、低温で被乾
燥物を乾燥する除湿式の乾燥方法がある。
れている水分を熱風により、蒸発除去して乾燥する熱風
乾燥と、乾燥室内で空気を循環させながら被乾燥物に含
まれている水分の有している空気を除去し、低温で被乾
燥物を乾燥する除湿式の乾燥方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、熱風乾
燥は被乾燥物の乾燥初期から加熱風により乾燥されるこ
とによって、被乾燥物に含まれている成分の破壊と味や
香りが失われる欠点がある。また、除湿式の乾燥は、空
気中にある湿気を除去して湿度の下げた空気を相対的に
湿度の高い被乾燥物に通過させながら乾燥する方法であ
って、比較的に好ましい方法である。しかし、この方法
は自然乾燥の条件を考慮しない乾燥方法であって、即ち
温度の変化、風速、風量等を統制する手段がないので除
湿効果が下がるのみならず、乾燥時間の遅延で被乾燥物
の鮮度維持に問題が生じ、除湿装置の限界性のため、量
産体制を備えるには多大な設備投資が必要になり、乾燥
室内に導入される風速と風量と温度との調節が不可能で
あるのが欠点となっている。
燥は被乾燥物の乾燥初期から加熱風により乾燥されるこ
とによって、被乾燥物に含まれている成分の破壊と味や
香りが失われる欠点がある。また、除湿式の乾燥は、空
気中にある湿気を除去して湿度の下げた空気を相対的に
湿度の高い被乾燥物に通過させながら乾燥する方法であ
って、比較的に好ましい方法である。しかし、この方法
は自然乾燥の条件を考慮しない乾燥方法であって、即ち
温度の変化、風速、風量等を統制する手段がないので除
湿効果が下がるのみならず、乾燥時間の遅延で被乾燥物
の鮮度維持に問題が生じ、除湿装置の限界性のため、量
産体制を備えるには多大な設備投資が必要になり、乾燥
室内に導入される風速と風量と温度との調節が不可能で
あるのが欠点となっている。
【0004】
【発明の概要】本願発明は上記のような欠点を除去し、
特に、自然界の乾燥現状を最適の状態に作るために、本
乾燥過程は、被乾燥物に含まれている水分を重量による
自然脱水する過程と、乾燥な空気の通風により水分の蒸
発を促す過程とで乾燥するため、温度と風速及び風量を
考慮した空気乾燥装置と、乾燥された空気の温度の調節
するための加熱装置とを設け、また乾燥室の送風装置は
下降式で設けて重力による自然脱水を加速する軟肉質の
農水産食品の乾燥装置及び乾燥方法を提供する。
特に、自然界の乾燥現状を最適の状態に作るために、本
乾燥過程は、被乾燥物に含まれている水分を重量による
自然脱水する過程と、乾燥な空気の通風により水分の蒸
発を促す過程とで乾燥するため、温度と風速及び風量を
考慮した空気乾燥装置と、乾燥された空気の温度の調節
するための加熱装置とを設け、また乾燥室の送風装置は
下降式で設けて重力による自然脱水を加速する軟肉質の
農水産食品の乾燥装置及び乾燥方法を提供する。
【0005】
【発明の実施例】本発明を添付した図面に基づき下記に
説明する。図1および図2は本発明の乾燥装置の概略図
である。空気は空気流入口1に流入される。乾燥装置に
流入する空気の温度は、25℃の内外であり、気温が高
い際には大気温度の空気がそのまま流入され、前記の気
温より低い際には加温される。空気流入口1の前方には
結露管2が多数設けられ、結露管2の表面に接する空気
は0℃乃至4℃程となるようにし、結露を促するため、
乾燥室に送風する送風機9の送風口15の総面積と、結
露管2を通過する空気流入路12の総面積との比を1:
10の内外とする。
説明する。図1および図2は本発明の乾燥装置の概略図
である。空気は空気流入口1に流入される。乾燥装置に
流入する空気の温度は、25℃の内外であり、気温が高
い際には大気温度の空気がそのまま流入され、前記の気
温より低い際には加温される。空気流入口1の前方には
結露管2が多数設けられ、結露管2の表面に接する空気
は0℃乃至4℃程となるようにし、結露を促するため、
乾燥室に送風する送風機9の送風口15の総面積と、結
露管2を通過する空気流入路12の総面積との比を1:
10の内外とする。
【0006】乾燥室へ流入する送風機9の風速を2.5
m/sec乃至5m/secとする際、空気流入路12
を通過する流入空気の流速は25cm/sec乃至50
cm/secの低速で保ちながら、十分な結露現状を有
するようにする。この際に、結露管2の表面に発生され
る露が流れて生成される水は、露分離板3を通じて外部
へ排出される。
m/sec乃至5m/secとする際、空気流入路12
を通過する流入空気の流速は25cm/sec乃至50
cm/secの低速で保ちながら、十分な結露現状を有
するようにする。この際に、結露管2の表面に発生され
る露が流れて生成される水は、露分離板3を通じて外部
へ排出される。
【0007】結露管2の表面から水分が除去された空気
は、空気流入路12を通過して空気冷却室4に設けられ
ている冷却機5により、−10℃の内外と冷却され、冷
却された空気は結露管2の内部を通過しながら、結露管
2の表面を冷却する。結露管2の内部には、冷却パイプ
を設け、外気の温度が高い際には、冷却パイプを作動し
て結露管2の表面温度を0℃乃至4℃と調節し、結露管
2の内部を通過した空気の温度は、4℃の内外となるよ
うに調節することができる。
は、空気流入路12を通過して空気冷却室4に設けられ
ている冷却機5により、−10℃の内外と冷却され、冷
却された空気は結露管2の内部を通過しながら、結露管
2の表面を冷却する。結露管2の内部には、冷却パイプ
を設け、外気の温度が高い際には、冷却パイプを作動し
て結露管2の表面温度を0℃乃至4℃と調節し、結露管
2の内部を通過した空気の温度は、4℃の内外となるよ
うに調節することができる。
【0008】4℃の内外に生成された乾燥な空気は、空
気誘導路6、7を経由して加湿室8を通過し、その後、
乾燥室の空気通路13を経由して空気誘導管14を通過
する。さらに、送風口15を経由して送風機9により被
乾燥物へ排風される。被乾燥物を乾燥しながら通過され
た空気は、空気排出口10を通過して排出され、排出さ
れた空気の温度が大気温度より低い際には外部へ排出さ
れ、大気温度より高い際には、空気通路16を通過して
空気流入口1へ誘導され再活用される。
気誘導路6、7を経由して加湿室8を通過し、その後、
乾燥室の空気通路13を経由して空気誘導管14を通過
する。さらに、送風口15を経由して送風機9により被
乾燥物へ排風される。被乾燥物を乾燥しながら通過され
た空気は、空気排出口10を通過して排出され、排出さ
れた空気の温度が大気温度より低い際には外部へ排出さ
れ、大気温度より高い際には、空気通路16を通過して
空気流入口1へ誘導され再活用される。
【0009】乾燥初期には、被乾燥物に含まれている水
分の比重を高め、重力による脱水作用で水分除去を促す
るため、空気の温度は4℃の内外とし、また乾燥室の送
風機9の風速は、5m/secの内外と加速し、除去さ
れた水分は配水管11を通過して外部へ排出される。
分の比重を高め、重力による脱水作用で水分除去を促す
るため、空気の温度は4℃の内外とし、また乾燥室の送
風機9の風速は、5m/secの内外と加速し、除去さ
れた水分は配水管11を通過して外部へ排出される。
【0010】重力による脱水作用が停止されると、乾燥
室の送風機9の風速を2mから3m/secと減速する
ことによって、結露管2を経由して空気流入路12へ流
入される空気の流速を20cmから60cm/secと
なるようにして、十分な結露現状をなすようにする。ま
た、流入空気の湿度を最大限に低め、加温室8にて空気
の温度を25℃と上昇させて乾燥室に流入する。被乾燥
物の水分含量が20%から30%になれば、空気の温度
を35%の内外になるようにして最終的の乾燥を行う。
室の送風機9の風速を2mから3m/secと減速する
ことによって、結露管2を経由して空気流入路12へ流
入される空気の流速を20cmから60cm/secと
なるようにして、十分な結露現状をなすようにする。ま
た、流入空気の湿度を最大限に低め、加温室8にて空気
の温度を25℃と上昇させて乾燥室に流入する。被乾燥
物の水分含量が20%から30%になれば、空気の温度
を35%の内外になるようにして最終的の乾燥を行う。
【0011】次に上述の実施例に基づいてなした実験例
について説明する。 装置の仕様 高さ2m,幅3m,長さ6mの室内で結露管と乾燥台お
よび送風機を設けた。 結 露 管:高さ1.5m、幅2m、厚さ10cmの結
露管を二つ設置。 乾 燥 台:高さ1.5m、縦横が夫々1mで三段の乾
燥台を二つ設置。 冷 凍 機:3馬力の冷凍機を一つ設置。 空気流入口:6m2 (2m×3m) 送 風 機:直径30cmの送風機を二つ設置。 吸入空気の風速:0.3m/sec乃至0.5m/se
c 送風空気の風速:2.5m/sec乃至5m/sec 送風空気の風量:0.5m3 /sec乃至1m3 /se
c 乾燥室の温度:3℃乃至40℃の段階上昇 室内空気を循環させながら、低温乾燥空気を生成、循環
させ、冷凍機の発生熱で加温、調節した。
について説明する。 装置の仕様 高さ2m,幅3m,長さ6mの室内で結露管と乾燥台お
よび送風機を設けた。 結 露 管:高さ1.5m、幅2m、厚さ10cmの結
露管を二つ設置。 乾 燥 台:高さ1.5m、縦横が夫々1mで三段の乾
燥台を二つ設置。 冷 凍 機:3馬力の冷凍機を一つ設置。 空気流入口:6m2 (2m×3m) 送 風 機:直径30cmの送風機を二つ設置。 吸入空気の風速:0.3m/sec乃至0.5m/se
c 送風空気の風速:2.5m/sec乃至5m/sec 送風空気の風量:0.5m3 /sec乃至1m3 /se
c 乾燥室の温度:3℃乃至40℃の段階上昇 室内空気を循環させながら、低温乾燥空気を生成、循環
させ、冷凍機の発生熱で加温、調節した。
【0012】被実験物 品 目:リンゴ 数量 300個(75kg) 処理方法:1cm2 の厚さに千切りにして、3%の食塩
水に10分間漬けた後、乾燥台に入れ、湿度65%、温
度4℃の乾冷空気を秒速5mの風速で送風し、初期に2
時間乾燥した後、風速を減速して温度を次第に加温して
6時間乾燥する。 結 果:リンゴが75kgから15kgになり乾燥さ
れる。さらに、リンゴの香りが保たれるし、酸度は低く
なり、糖度は高くなる。
水に10分間漬けた後、乾燥台に入れ、湿度65%、温
度4℃の乾冷空気を秒速5mの風速で送風し、初期に2
時間乾燥した後、風速を減速して温度を次第に加温して
6時間乾燥する。 結 果:リンゴが75kgから15kgになり乾燥さ
れる。さらに、リンゴの香りが保たれるし、酸度は低く
なり、糖度は高くなる。
【0013】品 目:牡蠣 数量 100kg 処理方法:牡蠣を洗って乾燥台に敷いて入れ、リンゴの
ように処理。 結 果:落ちた水が30kgになり、乾燥された牡蠣
の重量は18kgであり、本来の牡蠣の香りが保たれ
る。
ように処理。 結 果:落ちた水が30kgになり、乾燥された牡蠣
の重量は18kgであり、本来の牡蠣の香りが保たれ
る。
【0014】品 目:烏賊 数量 200個(30kg) 処理方法:烏賊を洗って乾燥台に掛け、リンゴのように
乾燥。 結 果:当日の乾燥した烏賊の状態と同一であり、噛
んだ時の感じが軟らかい。
乾燥。 結 果:当日の乾燥した烏賊の状態と同一であり、噛
んだ時の感じが軟らかい。
【0015】品 目:介党鱈 数量 200個(45kg) 処理方法:介党鱈の頭の部分を切り、乾燥台に入れ、リ
ンゴのように処理。 結 果:肉質が軟らかく味が新鮮である。
ンゴのように処理。 結 果:肉質が軟らかく味が新鮮である。
【0016】
【発明の効果】前記のように構成された本発明の乾燥装
置および乾燥方法によれば、被乾燥物の成長温度である
0℃乃至40℃で生成された成分と味と、香りとを成長
温度の範囲内にて乾燥するので、被乾燥物の本来の成
分、味、香りが保たれる。また、乾燥された空気を続け
て大量生産することが可能であり、温度と風速とを乾燥
段階別に調節しながら、自然乾燥の最適な状態を創出す
ることができる。さらに、乾燥初期に空気の温度を4℃
の内外の低温と保っているので被乾燥物に含まれている
種々微生物の成長を抑制、又は死滅させると共に、被乾
燥物の酸化を抑えることができる効果を有する。
置および乾燥方法によれば、被乾燥物の成長温度である
0℃乃至40℃で生成された成分と味と、香りとを成長
温度の範囲内にて乾燥するので、被乾燥物の本来の成
分、味、香りが保たれる。また、乾燥された空気を続け
て大量生産することが可能であり、温度と風速とを乾燥
段階別に調節しながら、自然乾燥の最適な状態を創出す
ることができる。さらに、乾燥初期に空気の温度を4℃
の内外の低温と保っているので被乾燥物に含まれている
種々微生物の成長を抑制、又は死滅させると共に、被乾
燥物の酸化を抑えることができる効果を有する。
【図1】本発明の乾燥装置を概略的に示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の乾燥装置を概略的に示す横断面図であ
る。
る。
1 空気流入口 2 結露管 3 露分離板 4 空気冷却室 5 冷却機 6 空気誘導路 7 空気誘導路 8 加温室 9 送風機 10 空気排出口 11 排水管 12 空気流入路 13 空気通路 14 空気誘導管 15 送風口 16 空気通路
Claims (3)
- 【請求項1】 空気流入口前方に設けられた結露管によ
り、空気を乾燥し、この乾燥された空気は冷却機に設け
られた空気冷却室で−10℃の内外に冷却され結露管の
内部を通過する一方、空気流入路を通過して流入される
25℃前後の空気が結露管の外部面と接するようにし
て、結露管の内部を通過した空気の温度を4℃の内外に
調節して乾冷な空気を生成し、前記の乾冷な空気は乾燥
段階によって加温調節を行うために設けられた加温室を
通過して乾燥室の送風機により被乾燥物に送られその湿
気を除去して被乾燥物を乾燥する食品乾燥装置 - 【請求項2】 請求項1記載において、空気流入口を通
過して流入される空気の温度が高温である場合には、結
露管の外部面の温度を0℃乃至4℃前後に下降させるた
め、結露管の内部に冷却パイプが設け必要により作動さ
せるようにした食品乾燥装置。 - 【請求項3】 乾燥段階によって、乾燥初期には送風機
から排風される空気の温度を4℃の内外として被乾燥物
に含まれている水分の比重を高めて重力による脱水をス
ムーズにし、 これを加速するため、乾燥室の送風機を下降式に排風
し、低温乾燥した空気によって水分を除去すると共に、
被乾燥物に含まれている微生物の成長抑制、又は死滅
し、被乾燥物の酸化を抑制し、 重力による脱水現状が停止されると、後期段階としての
乾燥室へ流入される空気の温度を25℃乃至35℃と加
温して熱による水分除去の過程からなる乾燥方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019930022919A KR960014836B1 (ko) | 1993-10-30 | 1993-10-30 | 연육질 농수산식품의 건조장치 및 건조방법 |
| KR1993-22919 | 1993-10-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196202A true JPH08196202A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=19367052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6288668A Pending JPH08196202A (ja) | 1993-10-30 | 1994-10-31 | 軟肉質の農水産食品の乾燥装置および乾燥方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08196202A (ja) |
| KR (1) | KR960014836B1 (ja) |
| CN (1) | CN1043555C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101317086B1 (ko) * | 2011-11-09 | 2013-10-11 | 강영임 | 건조장치 및 그 건조방법 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000062106A (ko) * | 1999-03-22 | 2000-10-25 | 한상관 | 음식물의 조리 방법 |
| KR100776700B1 (ko) * | 2005-07-12 | 2007-11-28 | 유상필 | 공기의 상하 이동에 의해 건조되는 건조기. |
| KR101007204B1 (ko) * | 2008-08-20 | 2011-01-12 | 이기주 | 다기능 건조기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202337A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-22 | Katsuzo Miyabayashi | 乾燥青菜の製造方法 |
| CN2129519Y (zh) * | 1992-09-07 | 1993-04-14 | 颜清河 | 肉类食品干燥机装置 |
-
1993
- 1993-10-30 KR KR1019930022919A patent/KR960014836B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6288668A patent/JPH08196202A/ja active Pending
- 1994-10-31 CN CN94117819A patent/CN1043555C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101317086B1 (ko) * | 2011-11-09 | 2013-10-11 | 강영임 | 건조장치 및 그 건조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1043555C (zh) | 1999-06-09 |
| KR950010759A (ko) | 1995-05-15 |
| CN1107296A (zh) | 1995-08-30 |
| KR960014836B1 (ko) | 1996-10-21 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
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