JPH08196434A - 電気焼肉器 - Google Patents

電気焼肉器

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JPH08196434A
JPH08196434A JP3437795A JP3437795A JPH08196434A JP H08196434 A JPH08196434 A JP H08196434A JP 3437795 A JP3437795 A JP 3437795A JP 3437795 A JP3437795 A JP 3437795A JP H08196434 A JPH08196434 A JP H08196434A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 少なくともケース本体1と電気ヒータ4とプ
レート5とを備えた電気焼肉器において、前記プレート
5は、調理面20に間隔をおいて形成した多数のリブ2
1、21同士間に形成した凹溝22と、各凹溝22に穿
設した孔23と、この孔23の孔縁23aからリブ21
の頂面21aに至る間の一部又は全部に平面又は傾斜面
等の非垂直面25とを有する。 【効果】 孔からの熱放射のほかに前記非垂直面から輻
射熱が被調理物の下方から加熱するため、被調理物が均
一に効率よく焼ける。しかも被調理物の油分等は孔より
落下するため、煙の発生も抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気ヒータによりプレ
ートの調理面に載せた食肉等の被調理物を加熱する電気
焼肉器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電気焼肉器で肉類を焼く場合に
は、プレート面上に肉の油分(脂肪分、又はその他の成
分も含む肉汁の意味にも使う)がベトつかないようにす
ること、またその肉の油分等によって煙が出にくくなる
ようにすることが好ましい。
【0003】そのような要求を少しでも解消するものと
して、従来から、(イ) 図12に示す如く、プレート
100に多数の孔101・・・101を形成したもの、
又は(ロ) プレート面上に多数の凹溝を形成したも
の、が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来例
(イ)のものでは、(a) 孔101部でない架橋部1
02(該孔101部と略同一面である)に肉の油分(肉
汁)が付着するため、肉の油分のベタつきを充分に解消
し得なかった。
【0005】(b) また、上記架橋部102の総合面
積を少なくして孔101の総合面積を多くすればよい
が、この孔101が多すぎるとプレートの強度が弱くな
る問題があるので、孔101の総合面積を大とするには
限度があった。
【0006】(c) さらに、上記孔101部が多けれ
ば多いほど、前記架橋部102が少なくなるため、電気
ヒータの伝導熱による加熱効果が弱くなるばかりか、上
記孔101部においてはこの伝導熱による加熱は望めな
いものであった。
【0007】従来例(ロ)のものでは、(d) プレー
ト面上に多数の凹溝を形成するものであるため、肉の油
分のベトつきはなくなるが、多数の凹溝に肉の油分が溜
り易くなるので煙が出やすくなる難点があった。
【0008】(e) 上記難点を解消するには、上記各
凹溝は中央部から両端部へ向けて下り勾配となるよう
に、プレートに多数の溝に見合った多数のリブを湾曲成
形する必要があるが、そのような湾曲成形が難しいとい
う問題点があった。
【0009】(f) さらに、上記の如く湾曲形成した
多数のリブ(溝)があっても、各溝の両端部の隅側には
肉の油分が溜ってしまうので煙が出てしまうという問題
があった。
【0010】本発明は、上記(a)〜(f)の如き問題
点を解消した電気焼肉器を提供しようとするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の電気焼肉器は、
少なくともケース本体と電気ヒータとプレートとを備え
た電気焼肉器において、前記プレートは、調理面に間隔
をおいて形成した多数のリブ同士間に形成した凹溝と、
各凹溝に穿設した孔と、前記孔の孔縁からリブの頂面に
至る間の一部又は全部に平面又は傾斜面等の非垂直面を
形成したことを特徴としている。
【0012】各凹溝に穿設した孔は、電気ヒータの直上
を避けた位置に形成する方が好ましい。
【0013】各凹溝に穿設した孔の開口縁は、下方に向
かって下り勾配に形成する方が好ましい。
【0014】プレートは少なくとも左右が対称に形成す
る方が好ましい。
【0015】電気ヒータは、ケース本体に付設した電源
ボックスに設けてプレートと分離自在に設ける方が好ま
しい。
【0016】プレートの外周には起伏自在にガード杆を
設け、このガード杆の一端側にはストッパー部を形成す
るとともに他端部には折曲部を形成し、前記ストッパー
部と折曲部とをプレートの側壁に枢着して、このガード
杆は起立状態では把手となり伏臥状態ではガード杆とな
るように構成する方が好ましい。
【0017】プレートの裏面には長手方向にリブを設
け、このリブを電気ヒータのガイドとするようにしてあ
る方が好ましい。
【0018】
【作用】本発明のプレートは、調理面にリブ同士間で形
成した多数の凹溝と、各凹溝に穿設した孔とを有してい
るため、従来例(ロ)の有する欠点が解消される。すな
わち、多数の凹溝に焼き上げ中の肉の油分が落下して
も、該肉の油分は上記孔より落下して行き同凹溝内に溜
まることがないので、煙の発生が極力抑制されるととも
に、多数の溝を湾曲形成する必要もなくなる。
【0019】前記孔が形成される凹溝はリブ同士間に形
成されて、該リブと凹溝とには段差が形成されているた
め、従来例(イ)の如き肉の油分のベタつきは解消され
る。しかも、上記孔を有しながら上記リブがあるため
に、該リブがプレートの補強となるばかりか、伝導熱に
よる加熱効果も従来例(イ)に比べて大きい。
【0020】さらに、前記孔の孔縁からリブの頂面に至
る間の一部又は全部に平面又は傾斜面等の非垂直面を有
することから、図7に矢印で示すように、電気ヒータか
らの熱線は下方からαの如く直線状に放射されるだけで
なく、上記非垂直面25に当たった熱線はβの如く放射
状の輻射熱が放射される。このような輻射熱が被調理物
である肉を下方の多方向から加熱するため、肉が軟く焼
き上がるとともに、孔からの熱が凹溝内にもこもること
によって効率よく焼き上がる。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図10に基づいて
以下に説明する。図1は一部切欠き縦断面図、図2は一
部を切欠いて断面で示した平面図、図3は図2のAーA
線断面図、図4はプレートの平面図、図5はプレートの
底面図、図6は図4のBーB線断面図、図7はいずれも
リブと孔の関係を示す拡大断面図であって、aはこの実
施例におけるリブと孔の拡大断面図、bは他のリブと孔
の拡大断面図、cは更に別のリブと孔の拡大断面図、図
8は図4のCーC線断面図、図9は図5のDーD線断面
図、図10は図1のE部分の拡大断面図である。
【0022】この電気焼肉器は、図1〜図3に示すよう
に、ケース本体1と、ケース本体1内に遮熱板2を介し
て載置した皿状の水受皿3と、シーズヒータ等の電気ヒ
ータ4と、調理面に載せられた肉等の被調理物を電気ヒ
ータ4により加熱して焼き上げるためのプレート5と、
ケース本体1の両端側に設けた把手部6とを主要な構成
要素としている。
【0023】ケース本体1の底板部には環状の又は複数
個所にわたる部分的な隆起部1aを形成し、この隆起部
1aに遮熱板2の突出部2aを当ててビスやリベットや
溶接その他の固定手段7によって、遮熱板2をケース本
体1に固定する。
【0024】上記遮熱板2上には、ケース本体1を介し
てテーブル等の載置面が加熱されないように冷却するた
めの水を入れる水受皿3が着脱自在に載置されている。
この水受皿3は被調理物の油分等の肉汁などを収容する
ものである。
【0025】図1及び図2において、ケース本体1の左
側壁には把手部6がビスや溶接や嵌合手段等によって固
定されており、該把手部6の底部には脚8が垂設されて
いる。
【0026】また、ケース本体1の右側壁には脚9を有
する受部材10がビスや溶接や嵌合手段等によって固定
されている。受部材10の外周側壁の上部にはフック状
の係合部11が形成されている。この係合部11には被
係合部12を係脱自在に係合することにより電源ボック
ス13が取り外し自在に設けられる。電源ボックス13
の空室14にはリード線15やマイクロスイッチ16が
内装されているとともに、該電源ボックス13の内側に
は固定板17を介してシーズヒータからなる電気ヒータ
4が水平に設けられている。すなわち、上記係合部11
及び被係合部12をロックすることにより、電気ヒータ
4が図1及び図2に示すように水受皿3上方に配設さ
れ、ケース本体1及び水受皿3上に載置されたプレート
5を下方から加熱するようになっている。図2で18は
ヒータ受部材、19はプラグ差込口である。このよう
に、電気ヒータ4はケース本体1に付設した電源ボック
ス13に設けてプレート5と分離自在に設けることによ
って、電気ヒータ4及びプレート5を水洗いすることが
できる。
【0027】プレート5には、調理面20に間隔をおい
て多数のリブ21・・・21が形成され、これらリブ2
1、21・・・同士間には多数の凹溝22・・・22が
形成されている。また、各凹溝22には1つ以上の孔2
3が穿設されている。この実施例では上記孔23・・・
23のほかに、プレート5の左右端周辺にも孔24が穿
設されている。さらに、図1及び図7aに示す如く、孔
23の孔縁23aからリブ21の頂面21aに至る間に
は非垂直面25が形成されている。この非垂直面25
は、孔23の孔縁23a部は略水平面30を有するとと
もに、該略水平面30からリブ21の頂面21aへ向け
ては曲面状の傾斜面31を有しており、またリブ21の
頂面21aは肉等の被調理物を載せる面である。
【0028】この非垂直面25があるために、電気ヒー
タ4からの熱線は、図7aに示す如く、リブ21・・・
21の頂面21a・・・21aに載せてある肉等の被調
理物Mの下面に向けて、αの如く直線上に放射されるだ
けでなく、前記非垂直面25に当った熱線はβの如く放
射状に輻射熱が放射されるため、被調理物Mが均一にか
つ効率よく加熱される。
【0029】非垂直面25の形状は、図7aの如く断面
半球状のものをイボ状に突出形成したものが好ましい実
験結果が得られた。しかし、図7b・cの如く截頭円錐
形状のリブ21でもよい。図7のbは孔23の孔縁23
aからリブ21の頂面21aに至る間の非垂直面25は
その全部が傾斜面32であるに対し、図7のcは上記非
垂直面25は孔23の孔縁23a部は水平状の平面33
で該平面33から頂面21aへ向けて傾斜面34を形成
してなるものである。非垂直面25は上記以外の形状の
ものに設計変更することができるのは勿論である。
【0030】各凹溝22に穿設した孔23の開口縁は、
図1及び図7のa、b、c等に図示されている如く、断
面が截頭円錐形状で下方に向かって下り勾配27の方
が、被調理物Mの焼き上げ中に生じる油分が該下り勾配
27面に沿って円滑に落下されるし、設計上からみて金
型が抜き易い利点がある。
【0031】各凹溝22に穿設した孔23は、図2及び
図5に示す如く、電気ヒータ4の直上を避けた位置に形
成する方が好ましい。このようにすれば、調理面20で
焼かれている被調理物Mの油分等の肉汁が電気ヒータ4
に落下されないので、煩わしい電気ヒータ4の清掃が不
要となるばかりか、電気ヒータ4の製品寿命も長くなる
利点がある。
【0032】プレート5は図4及び図5に示されている
如く左右に対称に形成する方が、該プレート5の左又は
右の向きを任意に変更できるので、使い勝手がよい。
【0033】プレート5の裏面50には、図5、図6、
図8、図9、図1及び図3に示す如く、長手方向にリブ
51を形成し、このリブ51を電気ヒータ4のガイドと
するようにしてある。このような構成によりプレート5
が電気ヒータ4上方に円滑に位置決めできるし、該リブ
51がプレート5自体の補強ともなる。なお、上記リブ
51は内側をテーパー面51aとして電気ヒータ4をガ
イドし易くなっている。また、上記リブ51の外方に延
設した外向きリブ52は水受皿3の開口縁に嵌合され、
この個所においてもプレート5が水受皿3に円滑に嵌合
されるようにしている。
【0034】本発明では、図1、図2及び図10に示す
如く、プレート5の外周に起伏自在に設けた1対のガー
ド杆40(図面上は1つのガード杆40は省略してあ
る)に工夫がなされている。すなわち、このガード杆の
一端側には先端を折り曲げてストッパー部41を形成
し、このストッパー部41は伏臥状態(図1、図2及び
図10の如し)ではプレート5の当接部5aに係合し
て、該ガード杆40を下方向へ回動できないようにして
おり、前記伏臥状態では図2のようにこのガード杆40
はケース本体1及びプレート5の外周より外方へ突出し
て、プレート5に手が触れないようにして使用者が火傷
を負わないようにしている。42はワッシャー又はパッ
キンである。43はプレート5の側壁に形成したストッ
パー部41用の挿入孔である。
【0035】一方、ガード杆40の他端部には、図1と
図2に示す如く、折曲部44を形成し、この折曲部44
をプレート5の側壁に形成した挿入孔45に挿入してワ
ッシャー46で止めてあり、上記両端部を枢支点として
ガード杆40が弧回動できるようにしてある。従って、
前記1対のガード杆40を起立状態とすることによって
把手となるので、このような使用状態とすることによっ
てプレート5を持ち運びできるし、同プレート5の左又
は右の勝手を容易に変えることができる。
【0036】上記の如くガード杆がガード機能と把手機
能を有するものとして、電気鍋において、ガード杆の両
端を図2の右側の構造の如く折曲部44を形成するとと
もに、該ガード杆を伏臥状態にして略水平姿勢となるよ
うに、鍋本体の外周にリベットを横設するとか、鍋本体
の外周に外向き突部を穿設し、上記リベット又は外向き
突部に上記ガード杆を保持させるようにしたものが知ら
れている。そのため、これらの従来例では上記リベット
又は外向き突部を設ける必要があり、部品点数が多くな
るばかりか、それを組み付ける作業が面倒である。この
発明の上記構造によれば、上記欠点を解消することがで
きる。
【0037】この実施例の電気焼肉器には、図11に示
す如きヘラ60を用いて、プレート5の凹溝22及びリ
ブ21に付着している焼き上げ屑などを清掃し易くして
いる。
【0038】すなわち、図11に示すヘラ60は、先端
にプレート5の凹溝22に嵌合する凸部62を複数連続
して形成したものであり、この凸部62・・・62をプ
レート5の凹溝22・・・22に嵌合して移動すること
によって、前記凹溝22・・・22内の焼き上げ屑など
を除去して清掃するものである。この場合、隣り合う凸
部62、62間で形成された凹部63はリブ21に嵌ま
って該リブ21を清掃する。
【0039】上記構造に代えて、図11に示すヘラ61
の柄61の上端部の左右に凸部65、65が形成される
ように、該柄61の上端部の中央に切欠き66を形成
し、このヘラの柄61の凸部65、65をプレート5の
凹溝22、22に嵌合して移動することによって、上記
と同様に凹溝22、22内の焼き上げ屑などを除去して
清掃することもできる。この場合、前記切欠き66はリ
ブ21に嵌合して該リブ21を清掃する。
【0040】なお、図11の柄61に形成した凸部65
は2個形成されているが、柄61の上端部を更に幅広く
して凸部65を3個以上形成することもできる。
【0041】従来、プレート5の凹溝22の清掃は、該
凹溝22内に箸やヘラを横向きに入れて行なっていた
が、時間が掛かり面倒であるばかりか、きれいに清掃で
きない欠点があった。上記ヘラ60によれば、このよう
な欠点が解消される。
【0042】
【発明の効果】この発明は、(1) プレートの調理面
に間隔をおいて形成した多数のリブ同士間に凹溝を形成
し、この各凹溝に穿設した孔の孔縁からリブの頂面に至
る間の一部又は全部に平面又は傾斜面等の非垂直面を形
成していることから、電気ヒータからの熱線は下方から
直線状に放射されるだけでなく、上記非垂直面に当たっ
た熱線は輻射熱が放射状に放射される。このような輻射
熱が被調理物である肉を下方の多方向から加熱するた
め、肉が軟く焼き上がるとともに、孔からの熱が凹溝内
にもこもることによって効率よく焼き上がる。
【0043】(2) 本発明のプレートは、調理面に
リブ同士間で形成した多数の凹溝と、各凹溝に穿設した
孔とを有しているから、多数の凹溝に焼き上げ中の肉の
油分が落下しても、該肉の油分は上記孔より落下して行
き同凹溝内に溜まることがないので、煙の発生が極力抑
制されるとともに、多数の溝を湾曲形成する必要もなく
なる。
【0044】(3) 前記孔が形成される凹溝はリブ
同士間に形成されて、該リブと凹溝とには段差が形成さ
れているため、従来例(イ)の如き肉の油分のベタつき
は解消される。しかも、上記孔を有しながら上記リブが
あるために、該リブがプレートの補強となるばかりか、
伝導熱による加熱効果も従来例(イ)に比べて大きい。
【0045】(4) 各凹溝に穿設した孔は、電気ヒー
タの直上を避けた位置に形成すると、調理面で焼かれて
いる被調理物の油分等の肉汁が電気ヒータに落下されな
いので、煩わしい電気ヒータの清掃が不要となるばかり
か、電気ヒータの製品寿命も長くなる利点がある。
【0046】(5) 各凹溝に穿設した孔の開口縁は、
下方に向かって下り勾配に形成してあると、被調理物の
焼き上げ中に生じる油分が該下り勾配面に沿って円滑に
落下されるし、設計上からみて金型が抜き易い利点があ
る。
【0047】(6) プレートは少なくとも左右が対称
に形成してあると、プレートの左又は右の向きを任意に
変更できるので、使い勝手がよい。
【0048】(7) 電気ヒータは、ケース本体に付設
した電源ボックスに設けてプレートと分離自在に設けて
あると、電気ヒータ及びプレートが水洗いできる。
【0049】(8) プレートの外周に起伏自在に設け
たガード杆の一端側にはストッパー部を形成するととも
に、他端部には折曲部を形成し、前記ストッパー部と折
曲部とをプレートの側壁に枢着して、このガード杆は起
立状態では把手となり伏臥状態ではガード杆となるよう
にしてあると、本来のガード機能の他に把手としても兼
用できる利点がある。
【0050】(9) プレートの裏面には長手方向にリ
ブを設け、このリブを電気ヒータのガイドとするように
してあると、プレートが電気ヒータ上方に円滑に位置決
めできるし、該リブがプレート自体の補強ともなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠き縦断面図で
ある。
【図2】一部を切欠いて断面で示した平面図である。
【図3】図2のAーA線断面図である。
【図4】プレートの平面図である。
【図5】プレートの底面図である。
【図6】図4のBーB線に沿った一部断面図である。
【図7】aはこの実施例におけるリブと孔の拡大断面図
である。bは他のリブと孔の拡大断面図である。cは更
に別のリブと孔の拡大断面図である。
【図8】図4のCーC線断面図である。
【図9】図5のDーD線断面図である。
【図10】図1のE部分の拡大断面図である。
【図11】本発明に係わる電気焼肉器に用いられるヘラ
の斜視図である。
【図12】従来例のプレートの平面図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 遮熱板 3 水受皿 4 電気ヒータ 5 プレート 20 調理面 21 リブ 21a 頂面 22 凹溝 23 孔 23a 孔の孔縁 25 非垂直面 27 下り勾配 40 ガード杆 41 ストッパー部 44 折曲部 50 プレートの裏面 51 リブ 60 ヘラ 61 ヘラの柄 62 凸部 63 凹部 65 凸部 66 切欠き M 被調理物

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともケース本体と電気ヒータとプ
    レートとを備えた電気焼肉器において、前記プレート
    は、調理面に間隔をおいて形成した多数のリブ同士間に
    形成した凹溝と、各凹溝に穿設した孔と、前記孔の孔縁
    からリブの頂面に至る間の一部又は全部に平面又は傾斜
    面等の非垂直面を形成したことを特徴とする電気焼肉
    器。
  2. 【請求項2】 各凹溝に穿設した孔は、電気ヒータの直
    上を避けた位置に形成してある請求項1記載の電気焼肉
    器。
  3. 【請求項3】 各凹溝に穿設した孔の開口縁は、下方に
    向かって下り勾配に形成してある請求項1または2記載
    の電気焼肉器。
  4. 【請求項4】 プレートは少なくとも左右が対称に形成
    してある請求項1〜3のいずれかに記載の電気焼肉器。
  5. 【請求項5】 電気ヒータは、ケース本体に付設した電
    源ボックスに設けてプレートと分離自在に設けてある請
    求項1〜4のいずれかに記載の電気焼肉器。
  6. 【請求項6】 プレートの外周に起伏自在に設けたガー
    ド杆であって、このガード杆の一端側にはストッパー部
    を形成するとともに他端部には折曲部を形成し、前記ス
    トッパー部と折曲部とをプレートの側壁に枢着して、こ
    のガード杆は起立状態では把手となり伏臥状態ではガー
    ド杆となるようにしてある請求項1〜5のいずれかに記
    載の電気焼肉器。
  7. 【請求項7】 プレートの裏面には長手方向にリブを設
    け、このリブを電気ヒータのガイドとするようにしてあ
    る請求項1〜6のいずれかに記載の電気焼肉器。
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