JPH08196531A - 画像診断装置 - Google Patents

画像診断装置

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JPH08196531A
JPH08196531A JP7007797A JP779795A JPH08196531A JP H08196531 A JPH08196531 A JP H08196531A JP 7007797 A JP7007797 A JP 7007797A JP 779795 A JP779795 A JP 779795A JP H08196531 A JPH08196531 A JP H08196531A
Authority
JP
Japan
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marker
patient
bed
detecting
reference position
Prior art date
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Pending
Application number
JP7007797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Azuma
久仁彦 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7007797A priority Critical patent/JPH08196531A/ja
Publication of JPH08196531A publication Critical patent/JPH08196531A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 患者の診断部位の基準となる所望部位を含む
基準面の設定時間を短縮させ、診断効率を向上させるこ
とが可能な画像診断装置を提供する。 【構成】 患者が載置される寝台105と、患者の診断
部位の基準となる所望の面を含む基準位置に貼付けられ
るマーカー3を検出する検出部5と、マーカー3の検出
位置から撮像中心までの距離を予め記憶し、検出部5に
よりマーカーが検出されたとき、寝台105の天板10
5aを前記マーカー検出位置から撮像中心までの距離移
動させる天板移動手段とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、患者を撮像して画像を
得る画像診断装置に係わり、特に、前記画像診断装置の
撮像の基準位置を設定する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像を用いて患者を診断する
X線CT装置等の画像診断装置では、患者の診断部位の
基準となる所望の面を含む基準位置をスライス基準位置
として設定し、前記設定されたスライス基準位置を基に
して患者を寝台により移動させている。
【0003】図2は、従来のX線CT装置の外観を示す
説明図である。図2に示すように、従来のX線CT装置
100は、X線を射出するX線源、X線を検出する検出
器等を備えるガントリ101と、ガントリ101の開口
側上部に設けられ、直線光を下方(患者側)に射出する
投光器103と、患者Pが載置される天板105aを備
える寝台105を具備している。
【0004】図2に示す従来のX線CT装置100を用
いてスライス基準位置を設定する場合、まず技師は、患
者Pのカルテ、診断指示書等を見て、患者Pの診断部位
の基準となる所望の面を認識する。その後、技師は、患
者Pを天板105aの所定位置に載置させ、天板105
aを移動させることにより、投光器103から射出され
る直線光と、天板105aに載置された患者の診断部位
の基準となる所望の面を含む基準位置とを天板105a
を移動させることにより合わせ、それをスライス基準位
置として、寝台105内に設置されている天板移動手段
(図示せず)に設定する。前記天板移動手段は、前記ス
ライス基準位置が設定されると、前記スライス基準位置
から予め決められている所定距離、天板105aを移動
させることにより、撮像中心までスライス基準位置を移
動させる。以後、X線CT装置100では、前記スライ
ス基準位置を基に所望のスライス間隔で断層像が撮像さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
X線CT装置100では、患者Pが寝台105の天板1
05aに横になってからスライス基準位置を投光器10
3を用いて設定するため、スライス基準位置の設定に時
間が掛かるばかりか、スライス基準位置を設定している
間は他の作業を行うことができず、診断効率が悪いとい
う問題があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みて成されたもので
あり、その目的は、患者の診断部位の基準となる所望部
位を含む基準面の設定時間を短縮させることにより、診
断効率を向上させることが可能な画像診断装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、患者が載置される寝台と、患者の診断部
位の基準となる所望の面を含む基準位置に貼付けられる
マーカーを検出する検出手段と、前記マーカー検出位置
から撮像中心までの距離を予め記憶し、前記検出手段に
よりマーカーが検出されたとき、前記寝台を前記マーカ
ー検出位置から撮像中心までの距離移動させる天板移動
手段と、を具備することを特徴としている。
【0008】また、患者が載置される寝台と、特定波長
を検出する波長検出器から成り、患者の診断部位の基準
となる所望の面を含む基準位置に貼付けられ特定波長の
色で着色された部材から成るマーカーを、前記特定波長
を検出することに検出する検出手段と、前記マーカー検
出位置から撮像中心までの距離を予め記憶し、前記検出
手段によりマーカーが検出されたとき、前記寝台を前記
マーカー検出位置から撮像中心までの距離移動させる天
板移動手段と、を具備することを特徴としている。
【0009】さらに、患者が載置される寝台と、光を射
出するとともに、その反射光を検出する光検出器から成
り、患者の診断部位の基準となる所望の面を含む基準位
置に貼付けられ光反射部材から成るマーカーを、前記反
射光を検出することにより検出する検出手段と、前記マ
ーカー検出位置から撮像中心までの距離を予め記憶し、
前記検出手段によりマーカーが検出されたとき、前記寝
台を前記マーカー検出位置から撮像中心までの距離移動
させる天板移動手段と、を具備することを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】上記構成によれば、検出手段により患者の診断
部位の基準となる所望の面を含む基準位置に貼付けられ
るマーカーを検出し、前記マーカーが検出されたとき、
患者が載置されている寝台を予め記憶されているマーカ
ー検出位置から撮像中心までの距離、天板移動手段によ
って移動させているので、患者の診断部位の基準となる
所望部位を含む基準面の設定時間を短縮させることがで
きる。
【0011】また、検出手段により患者の診断部位の基
準となる所望の面を含む基準位置に貼付けられ特定波長
の色で着色された部材から成るマーカーを検出し、前記
マーカーが検出されたとき、患者が載置されている寝台
を予め記憶されているマーカー検出位置から撮像中心ま
での距離、天板移動手段によって移動させているので、
患者の診断部位の基準となる所望部位を含む基準面の設
定時間を短縮させることができる。
【0012】さらに、検出手段により患者の診断部位の
基準となる所望の面を含む基準位置に貼付けられ光反射
部材から成るマーカーを検出し、前記マーカーが検出さ
れたとき、患者が載置されている寝台を予め記憶されて
いるマーカー検出位置から撮像中心までの距離、天板移
動手段によって移動させているので、患者の診断部位の
基準となる所望部位を含む基準面の設定時間を短縮させ
ることができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係る画像診断装置の一実施例
のX線CT装置を示す説明図である。なお、図2に示す
従来のX線CT装置100と同一部材には同一符号を付
す。
【0014】図1に示すように本実施例のX線CT装置
1は、X線を射出するX線源、X線を検出する検出器等
を備えるガントリ101と、ガントリ101の開口側上
部に設けられ、特定波長を検出する波長検出器から成
り、患者の診断部位の基準となる所望の面を含む基準位
置に貼付けられ特定波長の色で着色された部材から成る
マーカー3を、前記特定波長を検出することに検出する
検出部5と、患者Pが載置される天板105aを備える
寝台105を具備している。また、寝台105は、天板
105aを移動させる天板移動手段(図示せず)を内蔵
している。
【0015】図1に示すX線CT装置1を用いてスライ
ス基準位置を設定する場合、まず技師は、患者Pのカル
テ、診断指示書等を見て、患者Pの診断部位の基準とな
る所望の面を認識し、その所望の面を含む基準位置(ス
ライス基準位置)にマーカー3を貼付ける。なお、マー
カー3は、片面に予め塗布されている接着剤により貼付
けられるが、接着剤を用いず、マーカー3の端部(マー
カー3検出に邪魔にならない位置)に粘着テープにより
貼付けるようにしても良い。
【0016】その後、技師は、患者Pを天板105aの
所定位置に載置させ、前記天板移動手段を動作させて天
板105aをガントリ101側に移動させる。このと
き、検出部5は、特定波長の有無を検出し続け、前記特
定波長を検出したとき、スライス基準位置を検出した旨
を示すスライス基準位置検出信号を前記天板移動手段に
出力する。
【0017】前記天板移動手段は、前記スライス基準位
置検出信号が出力されると、予め決められている所定距
離、天板105aを移動させることにより、撮像中心ま
でスライス基準位置を移動させる。以後、X線CT装置
1では、前記スライス基準位置を基に所望のスライス間
隔で断層像が撮像される。
【0018】このように本実施例のX線CT装置1で
は、天板105a上でスライス基準位置を決めるのでは
なく、技師が予めスライス基準位置にマーカー3を貼付
けることによりスライス基準位置を決め、その後はX線
CT装置1側でマーカー3を検出させ、その検出位置を
スライス基準位置として設定するようにしているので、
患者が複数存在する場合は、診断前に予めスライス基準
位置にマーカー3を貼付けておけばスライス基準位置の
設定時間を短縮させることができ、診断効率を向上させ
ることが可能となる。特に、技師が複数存在する場合
は、一方でX線CT装置1を用いて診断している間に、
他方でスライス基準位置にマーカー3を貼付ける動作を
行えば、さらにスライス基準位置の設定時間を短縮させ
ることができ、診断効率もさらに向上させることができ
る。
【0019】なお、本実施例のX線CT装置1のスライ
ス基準位置設定に用いられるマーカー3は、特定波長の
色で着色された部材から成るが、これに限らず、他の部
材を用いるようにしても良い。例えば、光を反射する光
反射部材を用いるようにする。この場合、検出部5は、
光を射出するとともに、その反射光を検出する光検出器
から成るように構成する。この場合も第一実施例のX線
CT装置1と同様に、スライス基準位置の設定時間を短
縮させることができ、診断効率を向上させることが可能
となる。なお、本実施例では画像診断装置としてX線C
T装置を例に説明したが、これに限らず、MRI装置や
X線テレビ装置等にも適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、患
者の診断部位の基準となる所望の面を含む基準位置に貼
付けられるマーカーを検出し、前記マーカーが検出され
たとき、患者が載置されている寝台を予め記憶されてい
るマーカー検出位置から撮像中心までの距離、移動させ
ているので、患者の診断部位の基準となる所望部位を含
む基準面の設定時間を短縮させることができ、診断効率
を向上させることが可能となる。
【0021】また、患者の診断部位の基準となる所望の
面を含む基準位置に貼付けられ特定波長の色で着色され
た部材から成るマーカーを検出し、前記マーカーが検出
されたとき、患者が載置されている寝台を予め記憶され
ているマーカー検出位置から撮像中心までの距離、移動
させているので、患者の診断部位の基準となる所望部位
を含む基準面の設定時間を短縮させることができ、診断
効率を向上させることが可能となる。
【0022】さらに、患者の診断部位の基準となる所望
の面を含む基準位置に貼付けられ光反射部材から成るマ
ーカーを検出し、前記マーカーが検出されたとき、患者
が載置されている寝台を予め記憶されているマーカー検
出位置から撮像中心までの距離、移動させているので、
患者の診断部位の基準となる所望部位を含む基準面の設
定時間を短縮させることができ、診断効率を向上させる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像診断装置の一実施例のX線C
T装置を示す説明図。
【図2】従来のX線CT装置の外観を示す説明図。
【符号の説明】
1 X線CT装置 3 マーカー 5 検出部 100 X線CT装置 101 ガントリ 105a 天板 105 寝台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者が載置される寝台と、 患者の診断部位の基準となる所望の面を含む基準位置に
    貼付けられるマーカーを検出する検出手段と、 前記マーカー検出位置から撮像中心までの距離を予め記
    憶し、前記検出手段によりマーカーが検出されたとき、
    前記寝台を前記マーカー検出位置から撮像中心までの距
    離移動させる天板移動手段と、 を具備することを特徴とする画像診断装置。
  2. 【請求項2】 患者が載置される寝台と、 特定波長を検出する波長検出器から成り、患者の診断部
    位の基準となる所望の面を含む基準位置に貼付けられ特
    定波長の色で着色された部材から成るマーカーを、前記
    特定波長を検出することに検出する検出手段と、 前記マーカー検出位置から撮像中心までの距離を予め記
    憶し、前記検出手段によりマーカーが検出されたとき、
    前記寝台を前記マーカー検出位置から撮像中心までの距
    離移動させる天板移動手段と、 を具備することを特徴とする画像診断装置。
  3. 【請求項3】 患者が載置される寝台と、 光を射出するとともに、その反射光を検出する光検出器
    から成り、患者の診断部位の基準となる所望の面を含む
    基準位置に貼付けられ光反射部材から成るマーカーを、
    前記反射光を検出することにより検出する検出手段と、 前記マーカー検出位置から撮像中心までの距離を予め記
    憶し、前記検出手段によりマーカーが検出されたとき、
    前記寝台を前記マーカー検出位置から撮像中心までの距
    離移動させる天板移動手段と、 を具備することを特徴とする画像診断装置。
JP7007797A 1995-01-23 1995-01-23 画像診断装置 Pending JPH08196531A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7007797A JPH08196531A (ja) 1995-01-23 1995-01-23 画像診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7007797A JPH08196531A (ja) 1995-01-23 1995-01-23 画像診断装置

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Publication Number Publication Date
JPH08196531A true JPH08196531A (ja) 1996-08-06

Family

ID=11675639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7007797A Pending JPH08196531A (ja) 1995-01-23 1995-01-23 画像診断装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH08196531A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002306466A (ja) * 2001-04-06 2002-10-22 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 放射線断層像撮影装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002306466A (ja) * 2001-04-06 2002-10-22 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 放射線断層像撮影装置

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