JPH0819666A - コースタ遊戯施設におけるコースタの走行方向転回機構 - Google Patents

コースタ遊戯施設におけるコースタの走行方向転回機構

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JPH0819666A
JPH0819666A JP15344294A JP15344294A JPH0819666A JP H0819666 A JPH0819666 A JP H0819666A JP 15344294 A JP15344294 A JP 15344294A JP 15344294 A JP15344294 A JP 15344294A JP H0819666 A JPH0819666 A JP H0819666A
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JP
Japan
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coaster
traveling
rail
partial
rails
Prior art date
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Pending
Application number
JP15344294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Uemura
比呂志 植村
Isao Fujimoto
勲 藤本
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
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Priority to GB9701134A priority patent/GB2306272B/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コースタ遊戯施設におけるコースタの走行方向
転回機構を提供する。 【構成】平行する走行レールに沿って、前後に車輪を有
するコースタを走行させる遊戯施設において、平行する
走行レールに沿って走行するコースタは、該平行する走
行レールの各々に対し、その軸方向に対し垂直に三方向
から圧接する車輪により、平行する走行レールに取り付
けられ、更に、前記平行する走行レールの一の方向の走
行レールと他の方向の走行レールとの間に置かれ、少な
くとも前記前後の車輪間隔を超える長さを有し、回転可
能な部分レールを備え、前記部分レールは、回転されて
一の方向の走行レールと他の方向の走行レールに接続が
切り換えられるように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コースタ遊戯施設にお
けるコースタの走行方向転回機構に関する。
【0002】
【従来の技術】平行する走行レールを任意の形状に敷設
し、この走行レールに沿って遊戯者が乗車する走行物
(コースタ)を走行させて、遊戯者に送付過程における
スリルを提供する遊戯施設が広く各地に開設されてい
る。
【0003】ところが、かかる遊戯施設におけるコース
タの走行は、もっぱら同一方向に走行し、その過程にお
いてコースタの上昇および下降において、遊戯者に対し
スリルを感じさせるものが一般的である。
【0004】一方、コースタの走行に対し遊戯者は自己
の向きと逆方向、即ち、後ろ向きに走行する場合に、よ
りスリルを感じる傾向にある。さらにその逆方向に走行
する過程において高度が上昇する場合は特にスリルを感
じ、遊戯施設を楽しむことが可能である。
【0005】従って、これを可能とするためには、走行
レールに沿ってコースタが動く過程においてコースタの
走行方向を転回する機構が必要となる。
【0006】しかしながら、従来においては簡易な構成
において、かつ安全にコースタの走行方向を転回する機
構が必ずしも充分ではない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
はコースタ遊戯施設においてコースタの走行方向を容易
に転回することができる機構を提供することにある。
【0008】さらに、本発明の目的は、この転回を簡易
な駆動機構により回転可能とする機構を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に従うコースタ遊
戯施設におけるコースタの走行方向転回機構は、基本的
な構成として、平行する走行レールに沿って、前後に車
輪を有するコースタを走行させる遊戯施設において、前
記平行する走行レールに沿って走行するコースタは、平
行する走行レールの各々に対し、その軸方向に対し垂直
に三方向から圧接する車輪により、前記平行する走行レ
ールに取り付けられ、更に、前記平行する走行レールの
一の方向の走行レールと他の方向レールとの間に置か
れ、少なくとも前記前後の車輪間隔を越える長さを有
し、回転可能な部分レールを備え、前記部分レールは回
転されて、前記一の方向の走行レールと前記他の方向の
走行レールに接続が切り替えられるように構成される。
【0010】また本発明の一実施態様に従うと、前記コ
ースタの底部中央部に前記走行レールと平行な平板を備
え、前記部分レールは、相互に反対方向に回転する一対
の動輪を有し、かつ前記部分レールと一対の動輪は、台
座に取り付けられこの台座は回転可能に支柱に取り付け
られ、さらに前記台座に回転力を与える油圧シリンダ機
構を備え、前記一の方向の走行レールから前記部分レー
ルへの前記コースタの導入および前記他の方向の走行レ
ールへの前記コースタの送り出しを前記一対の動輪によ
り前記コースタの底部中央部に備えられた平板を挟み、
前記一対の動輪を回転することにより行うように構成さ
れる。
【0011】更に別の態様に従うと、前記一の方向の走
行レールから前記部分レールへの前記コースタの導入お
よび前記他の方向の走行レールへの前記コースタの送り
出しを前記一対の動輪の回転方向を反転することによ
り、前記一の方向の走行レールにおける前記コースタの
走行方向と、前記他の方向の走行レールにおける前記コ
ースタの走行方向とを反転するように構成する。
【0012】
【作用】本発明は一の方向の走行レールと他の方向の走
行レールとの間に回転可能な部分レールを備えている。
【0013】これにより、この部分レールを回転するこ
とにより一の方向の走行レール、あるいは他の方向の走
行レールに、部分レールを切り替え接続することが可能
である。
【0014】従って当該部分レールにコースタを導き、
この部分レール上にコースタが置かれたときに回転する
ことによりコースタの走行方向を一の方向の走行レール
から他の方向の走行レールに切り替えることが可能であ
る。
【0015】更に部分レールへのコースタの導入の方向
と送り出しの方向とを反対方向にすることにより、部分
レールを一の方向の走行レールから他の方向の走行レー
ルに接続が切り替えられた際に、コースタの走行方向を
反転することが可能である。
【0016】
【実施例】図1は、本発明に従う走行レールと転回機構
の関係を説明する図である。図1において4は、コース
タが走行するスペースの一部分であり、5はメンテナン
ス等のために設けられるスペース部分である。
【0017】図1において、2はコースタを一の方向に
走行させる走行路であって、実施例として一対の平行す
る走行レールで構成される。3は、走行レール2と同様
に平行する走行レールであり、方向が走行レール2と異
なる方向に向いている。
【0018】1は、本発明により設けられる転回機構で
あり、この転回機構が矢印6のように回転されることに
より、回転機構部に備えられる部分レール102を一の
方向の走行レール2または他の方向の走行レール3と切
り替え接続が可能である。
【0019】今、図1に示されるように転回機構1の部
分レール102が接続位置づけられている状態におい
て、走行レール2上を走行してコースタが転回機構部1
の部分レール102に侵入する。
【0020】その後、左回転方向に矢印6で示されるよ
うに転回機構が回転されると、部分レール102は他の
方向の走行レール3と接続されるようになる。
【0021】そして部分レール102に位置するコース
タはその後、他の走行レール3に反対方向に送り出され
ることにより、走行レール2において前方に向かい走行
するコースタの方向は、走行レール3においては、反転
した後ろ向きの状態で走行することになる。
【0022】従って、この走行レール3の状態を上昇す
る走行路、あるいはその後に急激に降下する走行路とい
う状態に構成することにより、遊戯者は、後ろ向きに走
行するコースタに乗り、且つコースタが上昇または下降
して一層のスリルを感じることが可能である。
【0023】図2は、本発明実施例としての転回機構1
を平面から観察した図である。図2において、102は
平行する部分レールである。この部分レール102には
その終端部にストッパー103が設けられている。
【0024】更にモーター105が部分レール102の
中間に位置して設けられている。モーター105の回転
は、回転伝達機構107において回転方向の動きが変換
される。
【0025】すなわち図2においてモーター105の回
転軸の回転は、その回転軸に対し、垂直方向に向く一対
の軸の回転に変換される。
【0026】更に、この一対の垂直に向く軸の回転は相
互に反対方向に回転させられるように回転伝達部107
の伝達機構が構成されている。
【0027】106は、一対の動輪であって、それぞれ
回転伝達機構107の垂直軸の回転がベルト112によ
り伝えられそれぞれ反対方向に回転するものである。
【0028】動輪107の表面は好ましくはタイヤ等の
ゴム製のすべり摩擦の大きい表面を有している。
【0029】さらに図2において108は部分レール1
02の中間軸からシフトした位置に設けられる油圧シリ
ンダーである。
【0030】この油圧シリンダー108によって部分レ
ール102は回転駆動力が与えられる。この回転につい
ては次の図3の説明から更に明らかになる。図3は、転
回機構部1をさらに正面から見たときの図である。図3
において、部分レール102およびストッパー部103
は複数の支柱113により台座110に固定されてい
る。
【0031】台座110には、さらにモーター105、
回転伝達機構107および動輪106、および動輪10
6に回転を伝えるベルト112が設けられている。
【0032】モーター105の回転により動輪106が
回転することについては、先に図2に関して説明した通
りである。台座110は、さらに支柱111に回転可能
に軸受けされている。
【0033】図3において、108が油圧シリンダーで
あり、油圧シリンダー3の先端がクランク109に接続
されている。さらにクランク109は、台座110に連
結されている。
【0034】油圧シリンダー108は、図2において説
明したように、平行する部分レール102の中心軸から
シフトされたずれた位置に配置されている。
【0035】従って、油圧シリンダー108が駆動し、
クランク109をシリンダーの軸方向に駆動すると、台
座110は回転力が与えられることになる。
【0036】ここで、コースタが部分レール102のス
トッパー103に向かい、一の走行レール2から引き込
まれ、その後台座110が回転し、部分レール102が
他の走行レール3と接続されると、次にコースタが侵入
した方向と反対方向に送りだされ、他の走行レール3に
後ろ向きに送りだされる。
【0037】この時、部分レール102へのコースタの
引き込みおよびコースタの送りだしは動輪106により
行われる。
【0038】この様子をさらに図4および図5を参照し
て、コースタの構造との関係において説明する。図4は
コースタの一例の側面図である。
【0039】10は、コースタ本体であり、その外観は
遊戯施設の内容に応じて適宜に変更される。従って本発
明と直接関係しないので、その外観については更なる説
明は省略する。コースタ本体10には先端にバンパー1
00が設けられている。
【0040】このバンパー100は、図3において説明
したように転回機構1の部分レール102の終端に取り
付けられるストッパー103に突き当たり、コースタ1
0を確実に部分レール102の中央に停止させるための
ものである。
【0041】図4において、2は走行レールであり、こ
の走行レール2に対し、その軸方向に垂直な方向に上部
の車輪13、下部の車輪11および横方向の車輪12に
より三方向から走行レール2をはさむようにしてコース
タ10を走行レール2に取り付けている。
【0042】さらに、図4において、104はコースタ
10の底部に取り付けられた走行レール2と平行な平板
である。この平板104の機能については、次の図5を
参照しさらに説明する。
【0043】図5はコースタの一例の正面図である。図
5において、10は、コースタ本体であり、図4におい
て説明したように遊戯施設の内容により適宜にその外観
が変えられるものである。
【0044】コースタ10の底部にはその中心位置に走
行レール2と平行な平板104が設けられている。
【0045】さらに走行レール2に対し、上下および外
側から軸方向に垂直な三方向に対し圧接する車輪11、
12、13によりコースタ10が走行レール2に取り付
けられている。
【0046】特に走行レール2の下部に設けられる車輪
11はナット15により自在に取り付けられる。
【0047】従って、このナット15により車輪11を
取り外すことによりコースタ10全体を走行レール2か
ら外し、あるいは走行レール2に設定した後にナット1
5により車輪11を取り付けることにより前記したよう
に走行レール2に対し、三方向から車輪11乃至13に
より固定が可能となる。
【0048】さらに平板104に対し、その両側面から
図2および図3において説明した動輪106が挟むよう
にその両側に接する。
【0049】従って動輪104を回転することによりコ
ースタ10は部分レール102、すなわち転回機構1に
引き込み、または転回機構1から送り出しが可能であ
る。
【0050】
【発明の効果】以上実施例に従い説明したように、本発
明は簡単な構造の転回機構1により、この転回機構部へ
のコースタ10の引き込み、あるいは転回機構部からの
送り出しが可能である。且つ転回機構1の部分レール1
02を回転することにより一の走行レール2から他の走
行レール3に容易に切り替え接続する事が可能である。
【0051】同時に動輪106の回転方向によりコース
タの向きも反転することが可能である。これにより、よ
りスリルを感じることのできる遊戯施設が提供可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行レールと転回機構の関係を説明する図であ
る。
【図2】転回機構の平面図である。
【図3】転回機構の正面図である。
【図4】コースタの一例の側面図である。
【図5】コースタの一例の正面図である。
【符号の説明】
1 転回機構 2 一の方向の平行な走行レール 3 他の方向の平行する走行レール 10 転回機構1の内にある部分レール102 4 走行スペース 5 メンテナンススペース 106 一対の動輪 107 回転伝達部 105 電動モーター 103 ストッパー 108 油圧シリンダー 109 クランク 110 台座 111 支柱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平行する走行レールに沿って、前後に車輪
    を有するコースタを走行させる遊戯施設において、 該平行する走行レールに沿って走行するコースタは、該
    平行する走行レールの各々に対し、その軸方向に対し垂
    直に三方向から圧接する車輪により、該平行する走行レ
    ールに取り付けられ、 更に、該平行する走行レールの一の方向の走行レールと
    他の方向の走行レームとの間に置かれ、少なくとも該前
    後の車輪間隔を超える長さを有し、回転可能な部分レー
    ルを備え、 該部分レールは、回転されて該一の方向の走行レールと
    該他の方向の走行レールに接続が切り換えられるように
    構成されたコースタ遊戯施設におけるコースタの走行方
    向転回機構。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記コースタの底部中央部に前記走行レールと平行な平
    板を備え、 前記部分レールは、相互に反対方向に回転する一対の動
    輪を有し、且つ該部分レールと一対の動輪は、台座に取
    り付けられ、該台座は、回転可能に支柱に取り付けら
    れ、 更に、該台座に回転力を与える油圧シリンダ機構備え、 前記一の方向の走行レールから該部分レールへの前記コ
    ースタの導入及び前記他の方向の走行レールへの該コー
    スタの送り出しを該一対の動輪により該コースタの底部
    中央部に備えられた平板を挟み、該一対の動輪を回転す
    ることにより行うように構成されたことを特徴とする、
    コースタ遊戯施設におけるコースタの走行方向転回機
    構。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記一の方向の走行レールから前記部分レールへの前記
    コースタの導入及び前記他の方向の走行レールへの該コ
    ースタの送り出しを前記一対の動輪の回転方向を反転す
    ることにより、該一の方向の走行レールにおける該コー
    スタの走行方向と、該他の方向の走行レールにおける該
    コースタの走行方向とを反転するように構成されたこと
    を特徴とするコースタ遊戯施設におけるコースタの走行
    方向転回機構。
JP15344294A 1994-07-05 1994-07-05 コースタ遊戯施設におけるコースタの走行方向転回機構 Pending JPH0819666A (ja)

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JP15344294A JPH0819666A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 コースタ遊戯施設におけるコースタの走行方向転回機構
AU24802/95A AU685634B2 (en) 1994-07-05 1995-07-04 A video picture display apparatus and a game facility using it
GB9513739A GB2291307B (en) 1994-07-05 1995-07-05 A video picture display apparatus and a game facility using it
GB9701134A GB2306272B (en) 1994-07-05 1995-07-05 An amusement comprising a ride

Applications Claiming Priority (1)

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JP15344294A JPH0819666A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 コースタ遊戯施設におけるコースタの走行方向転回機構

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ID=15562636

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JP15344294A Pending JPH0819666A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 コースタ遊戯施設におけるコースタの走行方向転回機構

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JP (1) JPH0819666A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2016189572A1 (ja) * 2015-05-27 2018-03-08 泉陽興業株式会社 遊戯施設
US10143410B2 (en) 2008-03-28 2018-12-04 Dexcom, Inc. Polymer membranes for continuous analyte sensors
CN109847371A (zh) * 2019-01-26 2019-06-07 中山市金马科技娱乐设备股份有限公司 一种带换轨道装置的游乐设施

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