JPH0819691A - 洗濯機の給水装置 - Google Patents
洗濯機の給水装置Info
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- JPH0819691A JPH0819691A JP6156099A JP15609994A JPH0819691A JP H0819691 A JPH0819691 A JP H0819691A JP 6156099 A JP6156099 A JP 6156099A JP 15609994 A JP15609994 A JP 15609994A JP H0819691 A JPH0819691 A JP H0819691A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯時に多量の水を注ぐとともに、すすぎ時
に衣類に散水させてすすぎを行う洗濯機の給水装置を提
供する。 【構成】 洗剤ケース13を引き出し可能に収納し流出
口14より洗濯槽内に注水する注水装置12と、複数の
散水口27を有しこの散水口27より洗濯槽内に散水す
る散水装置26とを具備した。
に衣類に散水させてすすぎを行う洗濯機の給水装置を提
供する。 【構成】 洗剤ケース13を引き出し可能に収納し流出
口14より洗濯槽内に注水する注水装置12と、複数の
散水口27を有しこの散水口27より洗濯槽内に散水す
る散水装置26とを具備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯時に多量の水を注ぐ
とともに、すすぎ時に衣類に散水させてすすぎを行う洗
濯機の給水装置に関するものである。
とともに、すすぎ時に衣類に散水させてすすぎを行う洗
濯機の給水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、省資源化が重要なテーマとなって
おり、洗濯機においては節水が強く望まれている。そこ
で、水受け槽内に水を溜めずに洗濯兼脱水槽(洗濯槽)
を回転させながら水を洗濯兼脱水槽の上部より衣類に散
水してすすぐ方法は、すすぎ性能と節水効果としては大
変有効な手段である。
おり、洗濯機においては節水が強く望まれている。そこ
で、水受け槽内に水を溜めずに洗濯兼脱水槽(洗濯槽)
を回転させながら水を洗濯兼脱水槽の上部より衣類に散
水してすすぐ方法は、すすぎ性能と節水効果としては大
変有効な手段である。
【0003】従来、洗濯機は図10に示すような構成が
一般的であった。以下、その構成について説明する。
一般的であった。以下、その構成について説明する。
【0004】図に示すように、水受け槽1は、底部にパ
ルセーター2を回転自在に配設した洗濯兼脱水槽(洗濯
槽)3を内包し、吊り棒4によって外枠5に吊り下げら
れている。外枠5の上部に上部外装体6を装着し、上部
外装体6の略中央部に布投入口7を形成し、蓋8で覆っ
ている。また、上部外装体6の後部に電磁給水弁9と注
水装置10を内蔵しパネル11で覆っている。
ルセーター2を回転自在に配設した洗濯兼脱水槽(洗濯
槽)3を内包し、吊り棒4によって外枠5に吊り下げら
れている。外枠5の上部に上部外装体6を装着し、上部
外装体6の略中央部に布投入口7を形成し、蓋8で覆っ
ている。また、上部外装体6の後部に電磁給水弁9と注
水装置10を内蔵しパネル11で覆っている。
【0005】上記構成において、注水装置10内の洗剤
ケース(図示せず)内に洗剤を投入し、洗濯時に給水を
始めると、水は洗剤にシャワー状に注がれ、洗剤を溶か
して洗濯兼脱水槽3に洗剤液を注水し、所定の水位に達
するとパルセーター2を駆動して洗濯する。洗濯が終了
し高濃度の洗濯液を排水した後、すすぎ行程では、水受
け槽1内に水を溜めて、衣類についている洗剤成分をす
すぎ水のなかで拡散し希釈を行っている。
ケース(図示せず)内に洗剤を投入し、洗濯時に給水を
始めると、水は洗剤にシャワー状に注がれ、洗剤を溶か
して洗濯兼脱水槽3に洗剤液を注水し、所定の水位に達
するとパルセーター2を駆動して洗濯する。洗濯が終了
し高濃度の洗濯液を排水した後、すすぎ行程では、水受
け槽1内に水を溜めて、衣類についている洗剤成分をす
すぎ水のなかで拡散し希釈を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、注水装置10は、上部から真下に向けて一箇所に
集中して多量の水が注水されるため、すすぎ時に洗濯兼
脱水槽を回転させながら注水した場合、多量の水の飛び
散りが発生し、さらに騒音も大きくなる。そこで注水量
を少なくする方法が考えられるが、洗濯時の注水時間が
長くなり、洗濯時間の遅延を招き使用者に不快感を与え
るという問題を有していた。そこで、洗濯時に多量の水
を注ぐための流出口と、すすぎ時に水を散水させて洗濯
槽に注ぐ散水口を装備することが必要である。
では、注水装置10は、上部から真下に向けて一箇所に
集中して多量の水が注水されるため、すすぎ時に洗濯兼
脱水槽を回転させながら注水した場合、多量の水の飛び
散りが発生し、さらに騒音も大きくなる。そこで注水量
を少なくする方法が考えられるが、洗濯時の注水時間が
長くなり、洗濯時間の遅延を招き使用者に不快感を与え
るという問題を有していた。そこで、洗濯時に多量の水
を注ぐための流出口と、すすぎ時に水を散水させて洗濯
槽に注ぐ散水口を装備することが必要である。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、洗濯
時に多量の水を注水できるようにするとともに、すすぎ
時に水の飛び散りがなく散水できる給水装置を提供する
ことを第1の目的としている。
時に多量の水を注水できるようにするとともに、すすぎ
時に水の飛び散りがなく散水できる給水装置を提供する
ことを第1の目的としている。
【0008】また、ほぼ同じ箇所から洗濯時の注水とす
すぎ時の散水ができるようにすることを第2の目的とし
ている。
すぎ時の散水ができるようにすることを第2の目的とし
ている。
【0009】また、散水終了後、内部に水が残留しない
ようにして冬期などに凍結による破損を防止することを
第3の目的としている。
ようにして冬期などに凍結による破損を防止することを
第3の目的としている。
【0010】また、すすぎ時に、残留防止のために流す
水を有効利用して、すすぎ効果を向上させることを第4
の目的としている。
水を有効利用して、すすぎ効果を向上させることを第4
の目的としている。
【0011】さらに、すすぎ時に、残留防止のために流
す水を使用者の美観を損ねることのない流れを得るよう
にするとともに、この水をすすぎに有効な位置に流すこ
とによってすすぎ効果をさらに向上させることを第5の
目的としている。
す水を使用者の美観を損ねることのない流れを得るよう
にするとともに、この水をすすぎに有効な位置に流すこ
とによってすすぎ効果をさらに向上させることを第5の
目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、洗剤ケースを引き出し可能に収納し
流出口より洗濯槽内に注水する注水装置と、複数の散水
口を有しこの散水口より前記洗濯槽内に散水する散水装
置とを具備したことを第1の課題解決手段としている。
を達成するために、洗剤ケースを引き出し可能に収納し
流出口より洗濯槽内に注水する注水装置と、複数の散水
口を有しこの散水口より前記洗濯槽内に散水する散水装
置とを具備したことを第1の課題解決手段としている。
【0013】また、第2の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段の散水装置を注水装置に載設したこ
とを第2の課題解決手段としている。
第1の課題解決手段の散水装置を注水装置に載設したこ
とを第2の課題解決手段としている。
【0014】また、第3の目的を達成するために、上記
第1または第2の課題解決手段に加えて、散水装置の下
面に排水口を設け、前記排水口を注水装置に連結したこ
とを第3の課題解決手段としている。
第1または第2の課題解決手段に加えて、散水装置の下
面に排水口を設け、前記排水口を注水装置に連結したこ
とを第3の課題解決手段としている。
【0015】また、第4の目的を達成するために、上記
第1から第3の課題解決手段に加えて、散水装置の下面
に設けた排水口に連結した排水ホースを備え、前記排水
ホースを注水装置の流出口の後方に連結し、前記注水装
置の流出口に流水経路を内設したことを第4の課題解決
手段としている。
第1から第3の課題解決手段に加えて、散水装置の下面
に設けた排水口に連結した排水ホースを備え、前記排水
ホースを注水装置の流出口の後方に連結し、前記注水装
置の流出口に流水経路を内設したことを第4の課題解決
手段としている。
【0016】さらに、第5の目的を達成するために、上
記第1から第4の課題解決手段に加えて、注水装置の流
出口底面に並列リブを内設して流水経路を形成し、前記
並列リブは流出口先端近傍まで構成したことを第5の課
題解決手段としている。
記第1から第4の課題解決手段に加えて、注水装置の流
出口底面に並列リブを内設して流水経路を形成し、前記
並列リブは流出口先端近傍まで構成したことを第5の課
題解決手段としている。
【0017】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
洗濯時には、注水装置の流出口より多量の水を注水する
ことができ、すすぎ時には、散水装置の散水口より散水
させることができる上、水の飛び散りを防止することが
でき、洗濯槽を回転しながら散水することによって、所
定のすすぎ性能と節水効果が得られる。
洗濯時には、注水装置の流出口より多量の水を注水する
ことができ、すすぎ時には、散水装置の散水口より散水
させることができる上、水の飛び散りを防止することが
でき、洗濯槽を回転しながら散水することによって、所
定のすすぎ性能と節水効果が得られる。
【0018】また、第2の課題解決手段により、散水装
置の散水口を注水装置の流出口の近傍に設けることがで
き、すすぎ時の散水を洗濯時の注水とほぼ同じ箇所から
散水することができる。
置の散水口を注水装置の流出口の近傍に設けることがで
き、すすぎ時の散水を洗濯時の注水とほぼ同じ箇所から
散水することができる。
【0019】また、第3の課題解決手段により、散水装
置の下面に設けた排水口より注水装置にに水を流すこと
ができ、散水終了後に、散水装置の内部に水が残留しな
いようにでき、冬期などに凍結による破損を防止するこ
とができる。
置の下面に設けた排水口より注水装置にに水を流すこと
ができ、散水終了後に、散水装置の内部に水が残留しな
いようにでき、冬期などに凍結による破損を防止するこ
とができる。
【0020】また、第4の課題解決手段により、すすぎ
時に、残留防止のために流す水を注水装置の流水経路を
通して流出口より洗濯槽内に注水することができ、残留
防止のために流す水を有効利用することができてすすぎ
効果を向上させることができる。
時に、残留防止のために流す水を注水装置の流水経路を
通して流出口より洗濯槽内に注水することができ、残留
防止のために流す水を有効利用することができてすすぎ
効果を向上させることができる。
【0021】さらに、第5の課題解決手段により、すす
ぎ時に、残留防止のために流す水を注水装置の流出口底
面に内設した並列リブにより形成した流水経路を通して
洗濯槽内に注水することができ、水の一部が流水経路を
乗り越えた場合、注水装置の流出口の先端部分で、流水
経路を乗り越えた水を流水経路に合流させることがで
き、すすぎ効果と美観的効果をさらに確実にすることが
できる。
ぎ時に、残留防止のために流す水を注水装置の流出口底
面に内設した並列リブにより形成した流水経路を通して
洗濯槽内に注水することができ、水の一部が流水経路を
乗り越えた場合、注水装置の流出口の先端部分で、流水
経路を乗り越えた水を流水経路に合流させることがで
き、すすぎ効果と美観的効果をさらに確実にすることが
できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1から図5
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
【0023】図1および図2に示すように、注水装置1
2は、洗剤ケース13を引き出し可能に収納し流出口1
4より洗濯兼脱水槽(洗濯槽)3内に注水するもので、
図3に示すように、前面開口の収納箱15を設け、収納
箱15の上面部16に水路17を形成し、収納箱15の
内面部へ多数の小孔18を有したシャワー板19を溶着
している。さらに、シャワー板19と収納箱15で形成
した水路17へは後部に設けた注水口20より、注水ホ
ース21を通じて注水するようにしている。洗剤ケース
13は、収納箱15のシャワー板19の下方に引き出し
可能に収納される。洗剤ケース13は、上方開放の箱型
で手前の取っ手22にて出し入れし、底面23は後方の
壁24へ向けて傾斜面とし、壁24の下端部は開口部2
5を有している。
2は、洗剤ケース13を引き出し可能に収納し流出口1
4より洗濯兼脱水槽(洗濯槽)3内に注水するもので、
図3に示すように、前面開口の収納箱15を設け、収納
箱15の上面部16に水路17を形成し、収納箱15の
内面部へ多数の小孔18を有したシャワー板19を溶着
している。さらに、シャワー板19と収納箱15で形成
した水路17へは後部に設けた注水口20より、注水ホ
ース21を通じて注水するようにしている。洗剤ケース
13は、収納箱15のシャワー板19の下方に引き出し
可能に収納される。洗剤ケース13は、上方開放の箱型
で手前の取っ手22にて出し入れし、底面23は後方の
壁24へ向けて傾斜面とし、壁24の下端部は開口部2
5を有している。
【0024】散水装置26は、複数の散水口27を有し
この散水口27より洗濯兼脱水槽3内に散水するもの
で、図4に示すように、先端に複数の散水口27を並設
し、複数の散水口27の並設方向とほぼ平行に給水導入
部28を設け、複数の散水口27と給水導入部28との
間に給水導入部28とほぼ直交する散水導入部29を設
けている。そして、散水導入部29の断面開口面積B−
Bを給水導入部28の断面開口面積A−Aよりも小さく
形成し、給水導入部28の後部に設けた注水口30よ
り、注水ホース31を通じて注水するようにし、注水装
置12に載設している。なお、31は後述する排水口で
ある。
この散水口27より洗濯兼脱水槽3内に散水するもの
で、図4に示すように、先端に複数の散水口27を並設
し、複数の散水口27の並設方向とほぼ平行に給水導入
部28を設け、複数の散水口27と給水導入部28との
間に給水導入部28とほぼ直交する散水導入部29を設
けている。そして、散水導入部29の断面開口面積B−
Bを給水導入部28の断面開口面積A−Aよりも小さく
形成し、給水導入部28の後部に設けた注水口30よ
り、注水ホース31を通じて注水するようにし、注水装
置12に載設している。なお、31は後述する排水口で
ある。
【0025】上記構成において、洗濯行程では、洗剤ケ
ース13内に洗剤32を投入し、注水装置12に給水を
始めると、水は水路17からシャワー板19の小孔18
より洗剤32にシャワー状に注がれ、洗剤32を溶かし
開口部25から収納箱15の前方へ傾斜した流出口14
の底面を通して流れ出て、洗濯兼脱水槽3に洗剤液を注
水し、所定の水位に達するとパルセーター2を駆動して
洗濯する。
ース13内に洗剤32を投入し、注水装置12に給水を
始めると、水は水路17からシャワー板19の小孔18
より洗剤32にシャワー状に注がれ、洗剤32を溶かし
開口部25から収納箱15の前方へ傾斜した流出口14
の底面を通して流れ出て、洗濯兼脱水槽3に洗剤液を注
水し、所定の水位に達するとパルセーター2を駆動して
洗濯する。
【0026】洗濯が終了し高濃度の洗濯液を排水した
後、すすぎ行程では、洗濯兼脱水槽3を回転しながら散
水装置26の注水口30より給水導入部28に注水する
と、注水口30から給水された水は、圧力の低い給水導
入部28に広がってから圧力の高い散水導入部29に流
れるため、給水導入部28より給水導入部29に一様に
給水することができ、水は片寄ることなく、複数の散水
口27を通って多量の水が散水され、洗濯兼脱水槽3内
の洗濯物33にシャワー状に散水することができる。こ
のため、均一な見栄えのよいシャワーとなって噴射さ
れ、洗濯物33をすすぐことができる。
後、すすぎ行程では、洗濯兼脱水槽3を回転しながら散
水装置26の注水口30より給水導入部28に注水する
と、注水口30から給水された水は、圧力の低い給水導
入部28に広がってから圧力の高い散水導入部29に流
れるため、給水導入部28より給水導入部29に一様に
給水することができ、水は片寄ることなく、複数の散水
口27を通って多量の水が散水され、洗濯兼脱水槽3内
の洗濯物33にシャワー状に散水することができる。こ
のため、均一な見栄えのよいシャワーとなって噴射さ
れ、洗濯物33をすすぐことができる。
【0027】このとき、散水装置26を注水装置12に
載設しているので、散水装置26の散水口27を注水装
置12の流出口14の近傍に設けることができ、すすぎ
時の散水を洗濯時の注水とほぼ同じ箇所から散水するこ
とができる。
載設しているので、散水装置26の散水口27を注水装
置12の流出口14の近傍に設けることができ、すすぎ
時の散水を洗濯時の注水とほぼ同じ箇所から散水するこ
とができる。
【0028】なお、上記実施例では、散水装置26を注
水装置12に載設しているが、散水装置26は必ずしも
注水装置12に載設しなくてもよく、並設してもよい。
水装置12に載設しているが、散水装置26は必ずしも
注水装置12に載設しなくてもよく、並設してもよい。
【0029】つぎに、本発明の第2の実施例を図6を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0030】図に示すように、散水装置26の給水導入
部28の下面に排水口31を設け、この排水口31を注
水装置12に連結している。
部28の下面に排水口31を設け、この排水口31を注
水装置12に連結している。
【0031】上記構成において図7を参照しながら動作
を説明すると、すすぎ行程で、洗濯兼脱水槽3を回転し
ながら散水装置26の注水口30より給水導入部28に
注水すると、注水口30から給水された水は、上記第1
の実施例と同様に、複数の散水口27を通って多量の水
が散水される。一方、給水導入部28の下面に排水口3
1を設けているため、注水口30から給水された水の一
部は排水口31を通って注水装置12に漏れ水34とし
て流れ、洗濯兼脱水槽3に注水される。すすぎ行程が終
了すると、散水装置26内に残留した水は、上記のよう
に排水口31より注水装置12に流れるため、散水装置
26内に水が残留することがなく、冬期などに凍結によ
る破損を防止することができる。
を説明すると、すすぎ行程で、洗濯兼脱水槽3を回転し
ながら散水装置26の注水口30より給水導入部28に
注水すると、注水口30から給水された水は、上記第1
の実施例と同様に、複数の散水口27を通って多量の水
が散水される。一方、給水導入部28の下面に排水口3
1を設けているため、注水口30から給水された水の一
部は排水口31を通って注水装置12に漏れ水34とし
て流れ、洗濯兼脱水槽3に注水される。すすぎ行程が終
了すると、散水装置26内に残留した水は、上記のよう
に排水口31より注水装置12に流れるため、散水装置
26内に水が残留することがなく、冬期などに凍結によ
る破損を防止することができる。
【0032】つぎに、本発明の第3の実施例を図8およ
び図9を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
び図9を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施
例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
【0033】図に示すように、散水装置26の下面に設
けた排水口31に排水ホース35を連結し、この排水ホ
ース35を注水装置12の流出口14の後方に連結して
いる。注水装置12の流出口14に並列リブ36を内設
し、流水経路37を形成している。排水ホース35を通
して排水された水を流水経路37を通して洗濯兼脱水槽
3に注水するようにしている。ここで、並列リブ36
は、図9に示すように、流出口14先端近傍まで、すな
わち、流出口14の先端よりC寸法手前まで設けてい
る。
けた排水口31に排水ホース35を連結し、この排水ホ
ース35を注水装置12の流出口14の後方に連結して
いる。注水装置12の流出口14に並列リブ36を内設
し、流水経路37を形成している。排水ホース35を通
して排水された水を流水経路37を通して洗濯兼脱水槽
3に注水するようにしている。ここで、並列リブ36
は、図9に示すように、流出口14先端近傍まで、すな
わち、流出口14の先端よりC寸法手前まで設けてい
る。
【0034】上記構成において、すすぎ行程またはすす
ぎ行程終了後に排水口31より流れ出た水は、排水ホー
ス35を通して流出口14の後方より流水経路37に流
れ込み、流水経路37を通過して洗濯兼脱水槽3内に注
水される。このときの水の流れは、流水経路37によっ
て幅方向に広がることができず、勢いよく前方に流れ出
す。したがって、散水口27から散水する水と異なり、
パルセ−タ−2側から洗濯物33に注水可能となり、す
すぎ効果をさらに向上させることができる。
ぎ行程終了後に排水口31より流れ出た水は、排水ホー
ス35を通して流出口14の後方より流水経路37に流
れ込み、流水経路37を通過して洗濯兼脱水槽3内に注
水される。このときの水の流れは、流水経路37によっ
て幅方向に広がることができず、勢いよく前方に流れ出
す。したがって、散水口27から散水する水と異なり、
パルセ−タ−2側から洗濯物33に注水可能となり、す
すぎ効果をさらに向上させることができる。
【0035】また、並列リブ36は流出口14の先端よ
りC寸法手前まで構成しているため、すすぎ中に散水装
置26から注水装置12に流入する水勢が強く、水の一
部が並行リブ36を乗り越えることがあっても、並行リ
ブ36の端面から流出口14の先端までの距離C(10
mm程度)の間に、並行リブ36を乗り越えた水を流水
経路37に流れていた水と合流させることができる。
りC寸法手前まで構成しているため、すすぎ中に散水装
置26から注水装置12に流入する水勢が強く、水の一
部が並行リブ36を乗り越えることがあっても、並行リ
ブ36の端面から流出口14の先端までの距離C(10
mm程度)の間に、並行リブ36を乗り越えた水を流水
経路37に流れていた水と合流させることができる。
【0036】なお、上記実施例では、並列リブ36は、
流出口14の先端よりC寸法手前まで設けているが、流
出口14の先端まで設けてもよい。
流出口14の先端よりC寸法手前まで設けているが、流
出口14の先端まで設けてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、洗剤ケースを引
き出し可能に収納し流出口より洗濯槽内に注水する注水
装置と、複数の散水口を有しこの散水口より前記洗濯槽
内に散水する散水装置とを具備したから、洗濯時には、
注水装置の流出口より多量の水を注水することができ、
すすぎ時には、散水装置の散水口より散水させることが
できる上、水の飛び散りを防止することができ、洗濯槽
を回転しながら散水することによって、所定のすすぎ性
能と節水効果が得られる。
き出し可能に収納し流出口より洗濯槽内に注水する注水
装置と、複数の散水口を有しこの散水口より前記洗濯槽
内に散水する散水装置とを具備したから、洗濯時には、
注水装置の流出口より多量の水を注水することができ、
すすぎ時には、散水装置の散水口より散水させることが
できる上、水の飛び散りを防止することができ、洗濯槽
を回転しながら散水することによって、所定のすすぎ性
能と節水効果が得られる。
【0038】また、散水装置を注水装置に載設したか
ら、散水装置の散水口を注水装置の流出口の近傍に設け
ることができ、すすぎ時の散水を洗濯時の注水とほぼ同
じ箇所から散水することができる。
ら、散水装置の散水口を注水装置の流出口の近傍に設け
ることができ、すすぎ時の散水を洗濯時の注水とほぼ同
じ箇所から散水することができる。
【0039】また、散水装置の下面に排水口を設け、前
記排水口を注水装置に連結したから、散水装置の下面に
設けた排水口より注水装置にに水を流すことができ、散
水終了後に、散水装置の内部に水が残留しないようにで
き、冬期などに凍結による体積増加によって散水装置が
破損するのを防止することができる。
記排水口を注水装置に連結したから、散水装置の下面に
設けた排水口より注水装置にに水を流すことができ、散
水終了後に、散水装置の内部に水が残留しないようにで
き、冬期などに凍結による体積増加によって散水装置が
破損するのを防止することができる。
【0040】また、散水装置の下面に設けた排水口に連
結した排水ホースを備え、前記排水ホースを注水装置の
流出口の後方に連結し、前記注水装置の流出口に流水経
路を内設したから、すすぎ時に、残留防止のために流す
水を注水装置の流水経路を通して流出口より洗濯槽内に
注水することができ、このとき、使用者の美観を損ねる
ことのない水の流れを得ることができるとともに、注水
装置を通じて流れる水をパルセーター側から洗濯物に注
ぐことによって、すすぎ効果をさらに向上させることが
できる。
結した排水ホースを備え、前記排水ホースを注水装置の
流出口の後方に連結し、前記注水装置の流出口に流水経
路を内設したから、すすぎ時に、残留防止のために流す
水を注水装置の流水経路を通して流出口より洗濯槽内に
注水することができ、このとき、使用者の美観を損ねる
ことのない水の流れを得ることができるとともに、注水
装置を通じて流れる水をパルセーター側から洗濯物に注
ぐことによって、すすぎ効果をさらに向上させることが
できる。
【0041】さらに、注水装置の流出口底面に並列リブ
を内設して流水経路を形成し、前記並列リブは流出口先
端近傍まで構成したから、すすぎ時に、残留防止のため
に流す水を注水装置の流出口底面に内設した並列リブに
より形成した流水経路を通して洗濯槽内に注水すること
ができ、水の一部が流水経路を乗り越えた場合、注水装
置の流出口の先端部分で、流水経路を乗り越えた水を流
水経路に合流させることができ、すすぎ効果と美観的効
果をさらに確実にすることができる。
を内設して流水経路を形成し、前記並列リブは流出口先
端近傍まで構成したから、すすぎ時に、残留防止のため
に流す水を注水装置の流出口底面に内設した並列リブに
より形成した流水経路を通して洗濯槽内に注水すること
ができ、水の一部が流水経路を乗り越えた場合、注水装
置の流出口の先端部分で、流水経路を乗り越えた水を流
水経路に合流させることができ、すすぎ効果と美観的効
果をさらに確実にすることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の洗濯機の給水装置の一
部切欠した側面図
部切欠した側面図
【図2】同洗濯機の給水装置の分解斜視図
【図3】同洗濯機の給水装置の注水装置の断面図
【図4】同洗濯機の給水装置の散水装置の断面図
【図5】同洗濯機の給水装置を具備した洗濯機の断面図
【図6】本発明の第2の実施例の洗濯機の給水装置の断
面図
面図
【図7】同洗濯機の給水装置の注水状態を示す拡大斜視
図
図
【図8】本発明の第3の実施例の洗濯機の給水装置の側
面図
面図
【図9】同洗濯機の給水装置の注水状態を示す拡大斜視
図
図
【図10】従来の注水装置を具備した洗濯機の断面図
3 洗濯兼脱水槽(洗濯槽) 12 注水装置 13 洗剤ケース 14 流出口 26 散水装置 27 散水口
Claims (5)
- 【請求項1】 洗剤ケースを引き出し可能に収納し流出
口より洗濯槽内に注水する注水装置と、複数の散水口を
有しこの散水口より前記洗濯槽内に散水する散水装置と
を具備した洗濯機の給水装置。 - 【請求項2】 散水装置を注水装置に載設した請求項1
記載の洗濯機の給水装置。 - 【請求項3】 散水装置の下面に排水口を設け、前記排
水口を注水装置に連結した請求項1または2記載の洗濯
機の給水装置。 - 【請求項4】 散水装置の下面に設けた排水口に連結し
た排水ホースを備え、前記排水ホースを注水装置の流出
口の後方に連結し、前記注水装置の流出口に流水経路を
内設した請求項1から3のいずれか1項に記載の洗濯機
の給水装置。 - 【請求項5】 注水装置の流出口底面に並列リブを内設
して流水経路を形成し、前記並列リブは流出口先端近傍
まで構成した請求項1から4のいずれか1項に記載の洗
濯機の給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156099A JPH0819691A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 洗濯機の給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156099A JPH0819691A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 洗濯機の給水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819691A true JPH0819691A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15620298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6156099A Pending JPH0819691A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 洗濯機の給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819691A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100786070B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2007-12-18 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 급수용 디스펜서 |
| JP2014033836A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6156099A patent/JPH0819691A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100786070B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2007-12-18 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 급수용 디스펜서 |
| JP2014033836A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20080730 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20090224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20090623 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |