JPH08197008A - 洗浄器 - Google Patents
洗浄器Info
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- JPH08197008A JPH08197008A JP7012544A JP1254495A JPH08197008A JP H08197008 A JPH08197008 A JP H08197008A JP 7012544 A JP7012544 A JP 7012544A JP 1254495 A JP1254495 A JP 1254495A JP H08197008 A JPH08197008 A JP H08197008A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- main body
- brush
- casing main
- rotary brush
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 45
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 19
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 3
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単に早く入歯等の小物を洗浄することがで
きる洗浄器の提供。 【構成】 1対の回転ブラシ10,20は、円板10
b,20bと、各円板10b,20bの周縁に、互いに
対向する円板10b,20bに向かって立設する立設壁
10c,20cと、この立設壁10c,20cの外側周
面に一定間隔で多数設けられた水車羽10a,20a
と、各円板10b,20bに対向する円板面に向かって
植設されるブラシ毛とからなるとともに、導水管5はケ
ーシング本体2の周壁側で左右に分岐する分岐部5a,
5 bを有し、この分岐部5a,5 bの先端にある分岐開
口の一つを一方の回転ブラシ10の水車羽10aに向か
ってケーシング本体2内と連通するように形成するとと
もに、残りの一つを他方の回転ブラシ20の水車羽20
aに向かってケーシング本体2内と連通するようにして
形成している。
きる洗浄器の提供。 【構成】 1対の回転ブラシ10,20は、円板10
b,20bと、各円板10b,20bの周縁に、互いに
対向する円板10b,20bに向かって立設する立設壁
10c,20cと、この立設壁10c,20cの外側周
面に一定間隔で多数設けられた水車羽10a,20a
と、各円板10b,20bに対向する円板面に向かって
植設されるブラシ毛とからなるとともに、導水管5はケ
ーシング本体2の周壁側で左右に分岐する分岐部5a,
5 bを有し、この分岐部5a,5 bの先端にある分岐開
口の一つを一方の回転ブラシ10の水車羽10aに向か
ってケーシング本体2内と連通するように形成するとと
もに、残りの一つを他方の回転ブラシ20の水車羽20
aに向かってケーシング本体2内と連通するようにして
形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入歯等の小物を洗浄す
るのに適した洗浄器に関するものである。
るのに適した洗浄器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、入歯を使用している者にとって、
入歯の洗浄は快適に生活する上で欠かせないものであ
る。入歯を使用している者が歯を磨く場合には、洗面所
で入歯を外して歯ブラシで丹念に磨いた後に、さらに、
口内に残っている自分の歯を歯ブラシで磨いていた。
入歯の洗浄は快適に生活する上で欠かせないものであ
る。入歯を使用している者が歯を磨く場合には、洗面所
で入歯を外して歯ブラシで丹念に磨いた後に、さらに、
口内に残っている自分の歯を歯ブラシで磨いていた。
【0003】又、入歯を磨き洗浄する姿は第三者にとっ
て決して快いものではなく、入歯を洗浄するものは、第
三者に不快な思いをさせない為に、外した入歯を素早く
磨いて洗浄していた。
て決して快いものではなく、入歯を洗浄するものは、第
三者に不快な思いをさせない為に、外した入歯を素早く
磨いて洗浄していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、入歯を
使用しているものには老人が多く、老人が口内に残って
いる歯や入歯を素早く磨くことは困難であり、急ぐあま
り、充分に入歯を洗浄することができない場合があっ
た。
使用しているものには老人が多く、老人が口内に残って
いる歯や入歯を素早く磨くことは困難であり、急ぐあま
り、充分に入歯を洗浄することができない場合があっ
た。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、簡単に早く入歯等の小物を洗浄することが
できる洗浄器の提供を目的とする。
のであって、簡単に早く入歯等の小物を洗浄することが
できる洗浄器の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記発明を達成するため
に本発明は、水圧駆動の回転ブラシを設けたケーシング
本体内に、被洗浄物を回転ブラシと接触させた状態で保
持する保持手段を設けるという手段を講じた。
に本発明は、水圧駆動の回転ブラシを設けたケーシング
本体内に、被洗浄物を回転ブラシと接触させた状態で保
持する保持手段を設けるという手段を講じた。
【0007】また、上方に開口を有する有底円筒状のケ
ーシング本体と、ケーシング本体の上部開口に取り付け
られる蓋体と、蓋体およびケーシング本体の底面の中心
にそれぞれ設けられた軸体と、この軸体に回動自在に軸
支されケーシング本体に内設される1対の回転ブラシ
と、蛇口から噴射される圧力流水をケーシング本体内に
導く導水管とを備え、回転ブラシが、円板と、各円板の
周縁に、互いに対向する円板に向かって立設する立設壁
と、この立設壁の外側周面に一定間隔で多数設けられた
水車羽と、各円板内に対向する円板面に向かって植設さ
れるブラシ毛とからなるとともに、導水管が、ケーシン
グ本体の周壁側で左右に分岐する分岐部を有し、この分
岐部の先端にある分岐開口の一つが一方の回転ブラシの
水車羽に向かってケーシング本体内と斜めに連通するよ
うに形成されるとともに、残りの一つが他方の回転ブラ
シの水車羽に向かってケーシング本体内と斜めに連通す
るように形成され、導水管から分岐した圧力流水によっ
て一対の回転ブラシを互いに逆方向に回転させるという
手段を講じたことにある。
ーシング本体と、ケーシング本体の上部開口に取り付け
られる蓋体と、蓋体およびケーシング本体の底面の中心
にそれぞれ設けられた軸体と、この軸体に回動自在に軸
支されケーシング本体に内設される1対の回転ブラシ
と、蛇口から噴射される圧力流水をケーシング本体内に
導く導水管とを備え、回転ブラシが、円板と、各円板の
周縁に、互いに対向する円板に向かって立設する立設壁
と、この立設壁の外側周面に一定間隔で多数設けられた
水車羽と、各円板内に対向する円板面に向かって植設さ
れるブラシ毛とからなるとともに、導水管が、ケーシン
グ本体の周壁側で左右に分岐する分岐部を有し、この分
岐部の先端にある分岐開口の一つが一方の回転ブラシの
水車羽に向かってケーシング本体内と斜めに連通するよ
うに形成されるとともに、残りの一つが他方の回転ブラ
シの水車羽に向かってケーシング本体内と斜めに連通す
るように形成され、導水管から分岐した圧力流水によっ
て一対の回転ブラシを互いに逆方向に回転させるという
手段を講じたことにある。
【0008】
【作用】請求項1の洗浄器によれば、入歯等の被洗浄物
は、保持手段によって回転ブラシのブラシ毛と接するよ
うにケーシング本体内に保持される。そして、この状態
で、水圧駆動の回転ブラシが蛇口から噴射される水圧に
より回転すると、ケーシング本体内に保持されている入
歯等の被洗浄物は回転ブラシのブラシ毛に擦られて洗浄
される。
は、保持手段によって回転ブラシのブラシ毛と接するよ
うにケーシング本体内に保持される。そして、この状態
で、水圧駆動の回転ブラシが蛇口から噴射される水圧に
より回転すると、ケーシング本体内に保持されている入
歯等の被洗浄物は回転ブラシのブラシ毛に擦られて洗浄
される。
【0009】又、請求項2の洗浄器によれば、蓋体をケ
ーシング本体から取り外し、ケーシング本体内に設けら
れている回転ブラシのブラシ毛上に入歯等の被洗浄物を
保持させて蓋体をケーシング本体に取り付ける。そし
て、導入管の一端を水道の蛇口に繋ぎ、蛇口から圧力流
水を噴射させると、この圧力流水は、導水管内を通り分
岐している分岐開口に送られる。分岐開口はケーシング
本体に左右に別れて、1つの分岐開口は一方の回転ブラ
シの水車羽に、残りの分岐開口は、他方の回転ブラシの
水車羽に向かって斜めに形成されている。そのため、分
岐開口に送られた圧力流水は、それぞれの回転ブラシの
水車羽に斜め方向に噴射され、それぞれの回転ブラシを
異なる周方向に回転させる。
ーシング本体から取り外し、ケーシング本体内に設けら
れている回転ブラシのブラシ毛上に入歯等の被洗浄物を
保持させて蓋体をケーシング本体に取り付ける。そし
て、導入管の一端を水道の蛇口に繋ぎ、蛇口から圧力流
水を噴射させると、この圧力流水は、導水管内を通り分
岐している分岐開口に送られる。分岐開口はケーシング
本体に左右に別れて、1つの分岐開口は一方の回転ブラ
シの水車羽に、残りの分岐開口は、他方の回転ブラシの
水車羽に向かって斜めに形成されている。そのため、分
岐開口に送られた圧力流水は、それぞれの回転ブラシの
水車羽に斜め方向に噴射され、それぞれの回転ブラシを
異なる周方向に回転させる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明をその実施例をあらわす図面
を参照しつつ詳しく説明する。図1,図2に示すよう
に、図中符号1は本実施例の洗浄器である。2はケーシ
ング本体である。このケーシング本体2は上方に開口を
有する有底円筒状に形成されており、その上部の開口縁
の内周面にはネジ溝が形成されている。
を参照しつつ詳しく説明する。図1,図2に示すよう
に、図中符号1は本実施例の洗浄器である。2はケーシ
ング本体である。このケーシング本体2は上方に開口を
有する有底円筒状に形成されており、その上部の開口縁
の内周面にはネジ溝が形成されている。
【0011】また、3はケーシング本体2の上部開口に
取り付けられる蓋体である。この蓋体3はケーシング本
体2の開口縁の内周面と嵌合する突出壁面が形成されて
おり、この突出壁面にネジ溝に対応するネジ山が設けら
れている。そして、4aは蓋体3の径方向の中心に設け
られた軸体であり、4bはケーシング本体2の底面に設
けられた軸体である。
取り付けられる蓋体である。この蓋体3はケーシング本
体2の開口縁の内周面と嵌合する突出壁面が形成されて
おり、この突出壁面にネジ溝に対応するネジ山が設けら
れている。そして、4aは蓋体3の径方向の中心に設け
られた軸体であり、4bはケーシング本体2の底面に設
けられた軸体である。
【0012】引き続き説明すると、図中符号10,20
はケーシング本体2に内設される回転ブラシである。こ
の回転ブラシ10,20は、円板10b,20bと、こ
の円板10b,20bの周縁に立設した立設壁10c,
20cと、この立設壁10c,20cの外側周面に一定
間隔で多数設けられた水車羽10a,20aとから構成
されている。
はケーシング本体2に内設される回転ブラシである。こ
の回転ブラシ10,20は、円板10b,20bと、こ
の円板10b,20bの周縁に立設した立設壁10c,
20cと、この立設壁10c,20cの外側周面に一定
間隔で多数設けられた水車羽10a,20aとから構成
されている。
【0013】そして、上記のように構成された回転ブラ
シ10は蓋体3の軸体4aに円板10bの周方向に回動
自在に設けられている。又、回転ブラシ20は、ケーシ
ング本体2の底面に周方向に回動自在に取り付けられて
いる。さらに、円板10b,20bには互いに対向する
円板方向に伸びるブラシ毛10d,20dが植設されて
いる。
シ10は蓋体3の軸体4aに円板10bの周方向に回動
自在に設けられている。又、回転ブラシ20は、ケーシ
ング本体2の底面に周方向に回動自在に取り付けられて
いる。さらに、円板10b,20bには互いに対向する
円板方向に伸びるブラシ毛10d,20dが植設されて
いる。
【0014】さらに、図中符号5は導水管であり、一端
が閉鎖している塩化ビニル製のホースである。この閉鎖
している一端側がケーシング本体2に取り付けられてい
る。又、5a,5bは分岐管である。導水管5から分岐
した分岐管5aの先端はケーシング本体2の上部周壁に
回転ブラシ10の水車羽10aの斜め方向に開口するよ
うに設けられている。他方の分岐管5bはその先端をケ
ーシング本体2の下部周壁に回転ブラシ20の水車羽の
斜め方向に開口するよに設けられている。尚、2aは長
円上に穿設された排水孔であり、ケーシング本体2内に
溜まった水を排出するためのものである。この排出孔2
aから排出される水の量は、調整部6によって調整され
る。調整部6は、排出孔2aを覆う覆片6aと、覆片6
aを進退自在に支持する支持片6bとから構成されてい
る。
が閉鎖している塩化ビニル製のホースである。この閉鎖
している一端側がケーシング本体2に取り付けられてい
る。又、5a,5bは分岐管である。導水管5から分岐
した分岐管5aの先端はケーシング本体2の上部周壁に
回転ブラシ10の水車羽10aの斜め方向に開口するよ
うに設けられている。他方の分岐管5bはその先端をケ
ーシング本体2の下部周壁に回転ブラシ20の水車羽の
斜め方向に開口するよに設けられている。尚、2aは長
円上に穿設された排水孔であり、ケーシング本体2内に
溜まった水を排出するためのものである。この排出孔2
aから排出される水の量は、調整部6によって調整され
る。調整部6は、排出孔2aを覆う覆片6aと、覆片6
aを進退自在に支持する支持片6bとから構成されてい
る。
【0015】上記のように構成した洗浄器1の使用に際
しては、先ず、蓋体3を周方向に回すことにより、ケー
シング本体2の開口内周面に設けられたネジ溝と、蓋体
3の突出壁面に形成されているネジ溝との螺着状態を解
除する。そして、ケーシング本体2に取り付けられてい
る回転ブラシ20のブラシ毛20d上に洗浄すべき入歯
30を保持させて、蓋体3をケーシング本体2に取り付
ける。
しては、先ず、蓋体3を周方向に回すことにより、ケー
シング本体2の開口内周面に設けられたネジ溝と、蓋体
3の突出壁面に形成されているネジ溝との螺着状態を解
除する。そして、ケーシング本体2に取り付けられてい
る回転ブラシ20のブラシ毛20d上に洗浄すべき入歯
30を保持させて、蓋体3をケーシング本体2に取り付
ける。
【0016】そして、その後に、導入管5の一端を水道
の蛇口に繋くと、蛇口から噴射されている圧力流水は、
導水管5内を通り分岐している分岐管5a,5bに送ら
れる。分岐管5a内を通る圧力流水は、一方の回転ブラ
シ10の水車羽10aに向かって形成されている分岐開
口から水車羽10aに斜方向から噴射し、軸体4aに回
動自在に設けられている回転ブラシ10を周方向に回転
させる。この際に、回転ブラシ10の円板10aに設け
られたブラシ毛10dは、回転ブラシ20に保持されて
いる入歯30を洗浄する。
の蛇口に繋くと、蛇口から噴射されている圧力流水は、
導水管5内を通り分岐している分岐管5a,5bに送ら
れる。分岐管5a内を通る圧力流水は、一方の回転ブラ
シ10の水車羽10aに向かって形成されている分岐開
口から水車羽10aに斜方向から噴射し、軸体4aに回
動自在に設けられている回転ブラシ10を周方向に回転
させる。この際に、回転ブラシ10の円板10aに設け
られたブラシ毛10dは、回転ブラシ20に保持されて
いる入歯30を洗浄する。
【0017】しかも、入歯30を保持している回転ブラ
シ20には、分岐管5b内を通る圧力流水が、その水車
羽20aに向かってケーシング本体壁面に形成されてい
る分岐開口から水車羽20aに噴射し、回転ブラシ20
を回転ブラシ10と逆方向に回転させる。これに伴い、
ブラシ毛20dに保持されている入歯30の1側面はブ
ラシ毛10dの回転方向と逆向きに回転し、ブラシ毛1
0dは、一層、高速に入歯の表面と摺接して効率良く洗
浄することができる。又、蓋体3を下向きにして、導水
管5内に圧力流水を導くと、ブラシ毛10dが入歯30
を保持して、ブラシ毛20dの回転方向と逆方向に回転
し、入歯30の他側面を摺接して効率良く洗浄する。
シ20には、分岐管5b内を通る圧力流水が、その水車
羽20aに向かってケーシング本体壁面に形成されてい
る分岐開口から水車羽20aに噴射し、回転ブラシ20
を回転ブラシ10と逆方向に回転させる。これに伴い、
ブラシ毛20dに保持されている入歯30の1側面はブ
ラシ毛10dの回転方向と逆向きに回転し、ブラシ毛1
0dは、一層、高速に入歯の表面と摺接して効率良く洗
浄することができる。又、蓋体3を下向きにして、導水
管5内に圧力流水を導くと、ブラシ毛10dが入歯30
を保持して、ブラシ毛20dの回転方向と逆方向に回転
し、入歯30の他側面を摺接して効率良く洗浄する。
【0018】即ち、ケーシング本体2に回動自在に内設
されている回転ブラシ10,20のブラシ毛10d,2
0dは、被洗浄物である入歯30を保持するとともに、
圧力流水の水圧により回転駆動するので、蛇口しかない
洗面所であっても、簡単に早く入歯30等の小物を洗浄
することができる。しかも、ケージング本体2の傾きに
よって、回転ブラシ10,20のいずれか一方が保持手
段として働くので、より効率良く洗浄することができ
る。
されている回転ブラシ10,20のブラシ毛10d,2
0dは、被洗浄物である入歯30を保持するとともに、
圧力流水の水圧により回転駆動するので、蛇口しかない
洗面所であっても、簡単に早く入歯30等の小物を洗浄
することができる。しかも、ケージング本体2の傾きに
よって、回転ブラシ10,20のいずれか一方が保持手
段として働くので、より効率良く洗浄することができ
る。
【0019】尚、本実施例ではケーシング本体2内に、
回転方向の異なる2つの回転ブラシ10,20を内設し
ているが、必ずしも2つの回転ブラシ10,20を設け
るとは限られず、例えば、ケーシング本体の底面にスポ
ンジ、ブラシ毛、ラバー等を直接設け、これに入歯等を
保持させることにより、この保持された被洗浄物と接す
るように、水圧駆動の回転ブラシを配備しても良いこと
は勿論である。この場合にはより構成が簡単となり安価
に洗浄器を提供することができる。
回転方向の異なる2つの回転ブラシ10,20を内設し
ているが、必ずしも2つの回転ブラシ10,20を設け
るとは限られず、例えば、ケーシング本体の底面にスポ
ンジ、ブラシ毛、ラバー等を直接設け、これに入歯等を
保持させることにより、この保持された被洗浄物と接す
るように、水圧駆動の回転ブラシを配備しても良いこと
は勿論である。この場合にはより構成が簡単となり安価
に洗浄器を提供することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の洗浄器によれば、入歯等の被
洗浄物は、保持手段によって回転ブラシのブラシ毛と接
するようにケーシング本体内に保持される。そして、こ
の状態で、水圧駆動の回転ブラシが蛇口から噴射される
水圧により回転するので、ケーシング本体内に保持され
ている入歯等の被洗浄物はブラシ毛に擦られて洗浄され
る。これにより蛇口さえあれば、簡単に早く被洗浄物を
洗浄することができる
洗浄物は、保持手段によって回転ブラシのブラシ毛と接
するようにケーシング本体内に保持される。そして、こ
の状態で、水圧駆動の回転ブラシが蛇口から噴射される
水圧により回転するので、ケーシング本体内に保持され
ている入歯等の被洗浄物はブラシ毛に擦られて洗浄され
る。これにより蛇口さえあれば、簡単に早く被洗浄物を
洗浄することができる
【0021】また、本発明に係る請求項2の洗浄器によ
れば、ケーシング本体に回動自在に内設されている一対
の回転ブラシは、被洗浄物を挟むように保持する。そし
て、この状態で、導入管の一端を水道の蛇口に繋ぎ、蛇
口から圧力流水を噴射させると、蛇口からの圧力流水
は、導水管内を通り分岐している分岐開口に送られる。
分岐開口は、ケーシング本体に左右に別れて、一つの分
岐開口は一方の回転ブラシの水車羽に、残りの分岐開口
は、他方の回転ブラシの水車羽に向かって斜めに形成さ
れている。そのため、分岐開口に送られた圧力流水は、
それぞれの回転ブラシの水車羽に斜め方向に噴射され、
それぞれの回転ブラシの円板を異なる周方向に回転させ
る。即ち、導水管を蛇口に繋ぐという簡単な動作で、入
歯等の被洗浄物を速く洗浄することができる。しかも、
ケージング本体の傾きによって、回転ブラシのいずれか
一方が保持手段として働き、又、他方が回転ブラシとし
て働くので、より万遍なく効率良く洗浄することができ
る。
れば、ケーシング本体に回動自在に内設されている一対
の回転ブラシは、被洗浄物を挟むように保持する。そし
て、この状態で、導入管の一端を水道の蛇口に繋ぎ、蛇
口から圧力流水を噴射させると、蛇口からの圧力流水
は、導水管内を通り分岐している分岐開口に送られる。
分岐開口は、ケーシング本体に左右に別れて、一つの分
岐開口は一方の回転ブラシの水車羽に、残りの分岐開口
は、他方の回転ブラシの水車羽に向かって斜めに形成さ
れている。そのため、分岐開口に送られた圧力流水は、
それぞれの回転ブラシの水車羽に斜め方向に噴射され、
それぞれの回転ブラシの円板を異なる周方向に回転させ
る。即ち、導水管を蛇口に繋ぐという簡単な動作で、入
歯等の被洗浄物を速く洗浄することができる。しかも、
ケージング本体の傾きによって、回転ブラシのいずれか
一方が保持手段として働き、又、他方が回転ブラシとし
て働くので、より万遍なく効率良く洗浄することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る洗浄器を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例に係る洗浄器の要部切欠斜視
図である。
図である。
【図3】本発明の一実施例に係る洗浄器の断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例に係る洗浄器のA−A矢視概
略断面図である。
略断面図である。
1 洗浄器 2, ケーシング本体 3, 蓋体 4a,4b 軸体 5 導水管 5a,5b 分岐管(分岐部の一例) 10,20 回転ブラシ 10a,20a 水車羽 10d,20d ブラシ毛
Claims (2)
- 【請求項1】 水圧駆動の回転ブラシが設けられたケー
シング本体に、被洗浄物を回転ブラシと接触させた状態
で保持する保持手段を設けたことを特徴とする洗浄器。 - 【請求項2】 上方に開口を有する有底円筒状のケーシ
ング本体と、ケーシング本体の上部開口に取り付けられ
る蓋体と、蓋体およびケーシング本体の底面の中心にそ
れぞれ設けられた軸体と、この軸体に回動自在に軸支さ
れケーシング本体に内設される1対の回転ブラシと、蛇
口から噴射される圧力流水をケーシング本体内に導く導
水管とを備え、 回転ブラシが、円板と、各円板の周縁に、互いに対向す
る円板に向かって立設する立設壁と、この立設壁の外側
周面に一定間隔で多数設けられた水車羽と、各円板内に
対向する円板面に向かって植設されるブラシ毛とからな
るとともに、導水管が、ケーシング本体の周壁側で左右
に分岐する分岐部を有し、この分岐部の先端にある分岐
開口の一つが一方の回転ブラシの水車羽に向かってケー
シング本体内と斜めに連通するように形成されるととも
に、残りの一つが他方の回転ブラシの水車羽に向かって
ケーシング本体内と斜めに連通するように形成され、導
水管から分岐した圧力流水によって一対の回転ブラシを
互いに逆方向に回転させるように構成したことを特徴と
する洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012544A JPH08197008A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012544A JPH08197008A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 洗浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197008A true JPH08197008A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11808285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012544A Pending JPH08197008A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08197008A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190004127A (ko) * | 2017-07-03 | 2019-01-11 | 황재구 | 버블을 이용한 청소장치 |
| JP2019202100A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | 重一 古田 | 入れ歯洗浄装置 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7012544A patent/JPH08197008A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190004127A (ko) * | 2017-07-03 | 2019-01-11 | 황재구 | 버블을 이용한 청소장치 |
| JP2019202100A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | 重一 古田 | 入れ歯洗浄装置 |
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