JPH0819773A - 排水再利用システム - Google Patents
排水再利用システムInfo
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- JPH0819773A JPH0819773A JP15585094A JP15585094A JPH0819773A JP H0819773 A JPH0819773 A JP H0819773A JP 15585094 A JP15585094 A JP 15585094A JP 15585094 A JP15585094 A JP 15585094A JP H0819773 A JPH0819773 A JP H0819773A
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一般家庭等で使用した上水の排水、及び、雨
水を、水洗トイレの洗浄水等に使用するように構成し、
節水を図ることのできる排水再利用システムに関する 【構成】 雨水や家庭内排水等の原水を流出する排水流
路(Q) に再利用流路(R) の始端を連通連結すると共に、
同再利用流路(R) の終端に取水口(1) を設け、上記再利
用流路(R) に、原水の濁度を検出し、検出した濁度に応
じて再利用水と非再利用水とに選別する選別手段を有す
る構成とした。
水を、水洗トイレの洗浄水等に使用するように構成し、
節水を図ることのできる排水再利用システムに関する 【構成】 雨水や家庭内排水等の原水を流出する排水流
路(Q) に再利用流路(R) の始端を連通連結すると共に、
同再利用流路(R) の終端に取水口(1) を設け、上記再利
用流路(R) に、原水の濁度を検出し、検出した濁度に応
じて再利用水と非再利用水とに選別する選別手段を有す
る構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般家庭等で使用し
た上水の排水、及び、雨水を、水洗トイレの洗浄水等に
使用するように構成し、節水を図ることのできる排水再
利用システムに関するものである。
た上水の排水、及び、雨水を、水洗トイレの洗浄水等に
使用するように構成し、節水を図ることのできる排水再
利用システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、毎年のように水不足をきたす地域
等があり、かかる地域では、水洗トイレの洗浄水や、散
水、洗車等に使用する水には、飲料水等になる上水を使
用せずに、雨水を利用して節水しようとする節水意識が
高まっている。
等があり、かかる地域では、水洗トイレの洗浄水や、散
水、洗車等に使用する水には、飲料水等になる上水を使
用せずに、雨水を利用して節水しようとする節水意識が
高まっている。
【0003】また、かかる節水意識は、一部地域に止ま
らず全国的にも広がってきており、そこで、雨水利用シ
ステムとして、屋根等に雨水タンクを設置し、同タンク
から適宜水流路を所望の個所へ伸延させて雨水を利用し
ようとする家屋が増加している。
らず全国的にも広がってきており、そこで、雨水利用シ
ステムとして、屋根等に雨水タンクを設置し、同タンク
から適宜水流路を所望の個所へ伸延させて雨水を利用し
ようとする家屋が増加している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記雨水利
用システムは、雨水のみを対象としているので、降雨量
によって雨水の備蓄量が左右されるという問題があっ
た。
用システムは、雨水のみを対象としているので、降雨量
によって雨水の備蓄量が左右されるという問題があっ
た。
【0005】従って、雨水タンクを設置するだけでは渇
水時期に対応できない場合があり、このような場合には
結局上水道の水が様々な用途に用いられることになっ
て、節水効果を半減させていた。
水時期に対応できない場合があり、このような場合には
結局上水道の水が様々な用途に用いられることになっ
て、節水効果を半減させていた。
【0006】そこで、天候に左右されることなく、水洗
トイレや散水等に使用できる中水を備蓄できるシステム
が望まれていた。
トイレや散水等に使用できる中水を備蓄できるシステム
が望まれていた。
【0007】本発明は、上記課題を解決することのでき
る排水再利用システムを提供することを目的としてい
る。
る排水再利用システムを提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、雨水や家庭
内排水等の原水を流出する排水流路に再利用流路の始端
を連通連結すると共に、同再利用流路の終端に取水口を
設け、上記再利用流路に、原水の濁度を検出し、検出し
た濁度に応じて再利用水と非再利用水とに選別する選別
手段を有することを特徴とする排水再利用システムに係
るものである。
内排水等の原水を流出する排水流路に再利用流路の始端
を連通連結すると共に、同再利用流路の終端に取水口を
設け、上記再利用流路に、原水の濁度を検出し、検出し
た濁度に応じて再利用水と非再利用水とに選別する選別
手段を有することを特徴とする排水再利用システムに係
るものである。
【0009】また、本発明は、以下の構成にも特徴を有
する。
する。
【0010】(イ)上記選別手段は、原水の濁度を検出
する濁度センサと、同濁度センサにより検出した濁度に
応じて、原水の流路を再利用側と非再利用側とに切換え
る流路切換弁とからなる。
する濁度センサと、同濁度センサにより検出した濁度に
応じて、原水の流路を再利用側と非再利用側とに切換え
る流路切換弁とからなる。
【0011】(ロ)上記再利用流路は、原水を濾過する
濾過手段と、再利用水を取水口側へ送る送水手段と、再
利用水を貯留する貯留タンクとを有する。
濾過手段と、再利用水を取水口側へ送る送水手段と、再
利用水を貯留する貯留タンクとを有する。
【0012】(ハ)雨水や家庭内排水等の原水を流出す
る排水流路に再利用流路の始端を連通連結すると共に、
同再利用流路の終端に取水口を設け、上記再利用流路
に、原水を濾過する第一フィルターと、原水の濁度を検
出する濁度センサと、原水を圧送する原水ポンプとを配
設すると共に、同第一フィルターと濁度センサと原水ポ
ンプとを、原水を貯留可能に構成した原水一次貯留槽内
に収納し、前記原水ポンプに、濁度センサにより検出し
た濁度に応じて、原水の流路を再利用側と排出側とに選
別する流路切換弁と、再利用側に選別された再利用水を
取水口側に圧送する圧送ポンプとを連通連結し、さら
に、前記圧送ポンプに、内部に第二フィルターと滅菌材
とを収納し、前記濁度センサにより選別した一定の濁度
以下の再利用水を貯留可能とした貯留タンクを連通連結
し、前記圧送ポンプにより、貯留タンク内の再利用水を
取水口に供給可能に構成した。
る排水流路に再利用流路の始端を連通連結すると共に、
同再利用流路の終端に取水口を設け、上記再利用流路
に、原水を濾過する第一フィルターと、原水の濁度を検
出する濁度センサと、原水を圧送する原水ポンプとを配
設すると共に、同第一フィルターと濁度センサと原水ポ
ンプとを、原水を貯留可能に構成した原水一次貯留槽内
に収納し、前記原水ポンプに、濁度センサにより検出し
た濁度に応じて、原水の流路を再利用側と排出側とに選
別する流路切換弁と、再利用側に選別された再利用水を
取水口側に圧送する圧送ポンプとを連通連結し、さら
に、前記圧送ポンプに、内部に第二フィルターと滅菌材
とを収納し、前記濁度センサにより選別した一定の濁度
以下の再利用水を貯留可能とした貯留タンクを連通連結
し、前記圧送ポンプにより、貯留タンク内の再利用水を
取水口に供給可能に構成した。
【0013】(ニ)上記流路切換弁と圧送ポンプとを、
ユニットケース内に配設した。
ユニットケース内に配設した。
【0014】(ホ)上記濁度センサを、原水一次貯留槽
に代えて、ユニットケース内に配設した。
に代えて、ユニットケース内に配設した。
【0015】(ヘ)上記再利用流路に循環ポンプを取付
け、再利用水を循環可能に構成した。
け、再利用水を循環可能に構成した。
【0016】(ト)上記取水口は、複数の水栓を連通連
結可能とした。
結可能とした。
【0017】(チ)上記取水口は、少なくとも、水洗ト
イレのロータンクに連通するように構成した (リ)雨水のみを貯留する雨水タンクを、流路切換手段
を介して、上記貯留タンクと圧送ポンプとを連通連結す
る流路の中途に連通連結し、雨水のみを取水口に供給可
能とした。
イレのロータンクに連通するように構成した (リ)雨水のみを貯留する雨水タンクを、流路切換手段
を介して、上記貯留タンクと圧送ポンプとを連通連結す
る流路の中途に連通連結し、雨水のみを取水口に供給可
能とした。
【0018】(ヌ)上記貯留タンクは、上水を適宜貯留
可能に構成した。
可能に構成した。
【0019】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき以下に説明
する。
する。
【0020】(第1実施例)図1に本発明に係る排水再
利用システムAの概念的な説明図を示しており、図1に
示すように、排水再利用システムAは、雨水や家庭内排
水等の原水を流出する排水流路Qに再利用流路Rの始端
を連通連結すると共に、同再利用流路Rの終端に取水口
1を設け、上記再利用流路Rに、原水の濁度を検出し、
検出した濁度に応じて再利用水と非再利用水とに選別す
る選別手段を有することに特徴を有するものである。
利用システムAの概念的な説明図を示しており、図1に
示すように、排水再利用システムAは、雨水や家庭内排
水等の原水を流出する排水流路Qに再利用流路Rの始端
を連通連結すると共に、同再利用流路Rの終端に取水口
1を設け、上記再利用流路Rに、原水の濁度を検出し、
検出した濁度に応じて再利用水と非再利用水とに選別す
る選別手段を有することに特徴を有するものである。
【0021】本実施例では、上記再利用流路Rには、上
記選別手段の他、原水を濾過する濾過手段と、再利用水
を取水口1側へ送る送水手段と、再利用水を貯留する貯
留タンク5とを有している。
記選別手段の他、原水を濾過する濾過手段と、再利用水
を取水口1側へ送る送水手段と、再利用水を貯留する貯
留タンク5とを有している。
【0022】すなわち、家庭内において、浴室や洗面所
等で使用した上水、あるいは洗濯に使用した上水、さら
に、雨水を原水として、かかる原水を再利用流路Rに流
入させてその濁度を検出し、濁度が一定値以下の比較的
にきれいな原水を再利用水として選別して貯留タンク5
に貯留しておき、必要に応じて、水洗トイレGや庭等へ
の散水、または、洗車などに利用するものである。
等で使用した上水、あるいは洗濯に使用した上水、さら
に、雨水を原水として、かかる原水を再利用流路Rに流
入させてその濁度を検出し、濁度が一定値以下の比較的
にきれいな原水を再利用水として選別して貯留タンク5
に貯留しておき、必要に応じて、水洗トイレGや庭等へ
の散水、または、洗車などに利用するものである。
【0023】また、濁度が一定値以上の原水は再利用に
不適として、そのまま排水するように構成している。
不適として、そのまま排水するように構成している。
【0024】ところで、上記選別手段としては、図2に
示すように、原水の濁度を検出する濁度センサSと、同
濁度センサSにより検出した濁度に応じて、原水の流路
を再利用側と非再利用側とに切換える流路切換弁Vとか
ら構成している。
示すように、原水の濁度を検出する濁度センサSと、同
濁度センサSにより検出した濁度に応じて、原水の流路
を再利用側と非再利用側とに切換える流路切換弁Vとか
ら構成している。
【0025】ここで、本実施例における排水再利用シス
テムAの具体的な構成を、図1〜図2を参照しながら以
下に説明する。
テムAの具体的な構成を、図1〜図2を参照しながら以
下に説明する。
【0026】図1において、Qは排水流路であり、同排
水流路Qには、屋根等に降った雨を集める雨樋B、浴室
等の浴槽Cや排水口D、洗面所等の洗面台E、洗濯器F
の排水口が連通している。
水流路Qには、屋根等に降った雨を集める雨樋B、浴室
等の浴槽Cや排水口D、洗面所等の洗面台E、洗濯器F
の排水口が連通している。
【0027】そして、かかる排水流路Qに再利用流路R
の始端を連通連結すると共に、同再利用流路Rの終端に
取水口1を設けている。また、同取水口1は水洗トイレ
GのロータンクG1と連通している。C1はシャワー装置で
ある。
の始端を連通連結すると共に、同再利用流路Rの終端に
取水口1を設けている。また、同取水口1は水洗トイレ
GのロータンクG1と連通している。C1はシャワー装置で
ある。
【0028】ところで、取水口1には、上記ロータンク
G1の他に、屋外に設ける散水用の水栓2等を接続するこ
とができ、これは、庭散水用や車庫に設けた洗車用等、
必要に応じて複数個接続することもできる。
G1の他に、屋外に設ける散水用の水栓2等を接続するこ
とができ、これは、庭散水用や車庫に設けた洗車用等、
必要に応じて複数個接続することもできる。
【0029】この場合、図3に示すように、取水口1と
水栓2との間に、活性炭濾過装置9を介設することもで
きる。
水栓2との間に、活性炭濾過装置9を介設することもで
きる。
【0030】このように、再利用水を活性炭濾過装置9
により浄化して、きれいな浄化水とすることにより、花
壇の植物等への散水や洗車にも何ら抵抗感なく、安心し
て使用することができる。
により浄化して、きれいな浄化水とすることにより、花
壇の植物等への散水や洗車にも何ら抵抗感なく、安心し
て使用することができる。
【0031】また、上記再利用流路Rに連通するように
原水一次貯留槽3を配設しており、同原水一次貯留槽3
内には、原水を初期濾過する第一フィルター31と、原水
の濁度を検出する濁度センサSと、原水を圧送する原水
ポンプP1とを収納配設している。
原水一次貯留槽3を配設しており、同原水一次貯留槽3
内には、原水を初期濾過する第一フィルター31と、原水
の濁度を検出する濁度センサSと、原水を圧送する原水
ポンプP1とを収納配設している。
【0032】すなわち、原水一次貯留槽3は、本実施例
では排水流路Qから原水が自然に流入されるように地中
に埋設しており、図2に示すように、原水流入口32と原
水流出口33、及び、オーバーフロー口34を設けた箱状に
形成している。
では排水流路Qから原水が自然に流入されるように地中
に埋設しており、図2に示すように、原水流入口32と原
水流出口33、及び、オーバーフロー口34を設けた箱状に
形成している。
【0033】そして、内部を所謂パンチングメタル等の
多数の孔を有する隔壁35で二分割している。
多数の孔を有する隔壁35で二分割している。
【0034】原水流入口32側の第一室には、同流入口32
に一端開口を連結する第一フィルター31を収納してい
る。同第一フィルター31は、原水流入口32側の端部のみ
を開口したチューブ状に形成しており、原水流入口32か
ら流入する原水は同第一フィルター31で濾過されて原水
一次貯留槽3内に充満することになる。なお、同第一フ
ィルター31は原水流入口32側から簡単に取替自在として
いる。
に一端開口を連結する第一フィルター31を収納してい
る。同第一フィルター31は、原水流入口32側の端部のみ
を開口したチューブ状に形成しており、原水流入口32か
ら流入する原水は同第一フィルター31で濾過されて原水
一次貯留槽3内に充満することになる。なお、同第一フ
ィルター31は原水流入口32側から簡単に取替自在として
いる。
【0035】一方、原水流出口33側の第二室には、濁度
センサSと原水ポンプP1とを収納している。36は原水ポ
ンプP1のフロートである。
センサSと原水ポンプP1とを収納している。36は原水ポ
ンプP1のフロートである。
【0036】また、オーバーフロー口34は排水流路Qに
連通連結しており、許容以上の原水は同オーバーフロー
口34から排水流路Qへと排水されるものである。
連通連結しており、許容以上の原水は同オーバーフロー
口34から排水流路Qへと排水されるものである。
【0037】濁度センサSは発光部S1と受光部S2とから
なる光センサで構成し、原水の濁り具合を検出できるよ
うにすると共に、原水一次貯留槽3の床面に設置してい
る。
なる光センサで構成し、原水の濁り具合を検出できるよ
うにすると共に、原水一次貯留槽3の床面に設置してい
る。
【0038】なお、濁度センサSとしては、光センサの
他、電気伝導率や液濃度を検出して濁度を検出する方式
のもの等が考えられ、濁度の検出方式は何ら限定するも
のではない。
他、電気伝導率や液濃度を検出して濁度を検出する方式
のもの等が考えられ、濁度の検出方式は何ら限定するも
のではない。
【0039】また、原水ポンプP1としては水中ポンプを
使用し、原水一次貯留槽3内に貯留された原水を上記し
た流路切換弁V側へ送るようにしている。
使用し、原水一次貯留槽3内に貯留された原水を上記し
た流路切換弁V側へ送るようにしている。
【0040】なお、原水一次貯留槽3を地中に埋設せず
に、地上に設置することもできるが、その場合は、原水
ポンプとしては自汲式ポンプ等を使用するとよい。
に、地上に設置することもできるが、その場合は、原水
ポンプとしては自汲式ポンプ等を使用するとよい。
【0041】また、第一フィルター31としては、比較的
に大きなゴミ等を濾過する初期濾過という観点からすれ
ば、ヘアキャッチャー等の簡易のもので代用することも
できる。
に大きなゴミ等を濾過する初期濾過という観点からすれ
ば、ヘアキャッチャー等の簡易のもので代用することも
できる。
【0042】また、上記原水一次貯留槽3内に配設した
原水ポンプP1に、濁度センサSにより検出した濁度に応
じて、原水の流路を再利用側と排出側とに選別する流路
切換弁Vと、同流路切換弁Vの下流側に選別流路形成パ
イプR1を介して設けたステンレス製の貯留タンク5と、
再利用側に選別された再利用水を貯留タンク5から取水
口1側に圧送する圧送ポンプP2とを連通連結している。
41は開閉バルブ、R2は貯留タンク5と圧送ポンプP2とを
連通連結する送水パイプ、R3は圧送ポンプP2から取水口
1へ伸延する圧送パイプである。
原水ポンプP1に、濁度センサSにより検出した濁度に応
じて、原水の流路を再利用側と排出側とに選別する流路
切換弁Vと、同流路切換弁Vの下流側に選別流路形成パ
イプR1を介して設けたステンレス製の貯留タンク5と、
再利用側に選別された再利用水を貯留タンク5から取水
口1側に圧送する圧送ポンプP2とを連通連結している。
41は開閉バルブ、R2は貯留タンク5と圧送ポンプP2とを
連通連結する送水パイプ、R3は圧送ポンプP2から取水口
1へ伸延する圧送パイプである。
【0043】本実施例では、上記流路切換弁V、圧送ポ
ンプP2をステンレス製のユニットケース4内に収納して
おり、同ユニットケース4には制御部Hを配設してい
る。同制御部Hは、上記した濁度センサS、流路切換弁
V、及び、後に詳述する貯留タンク5の液面レベル検出
手段と接続している。
ンプP2をステンレス製のユニットケース4内に収納して
おり、同ユニットケース4には制御部Hを配設してい
る。同制御部Hは、上記した濁度センサS、流路切換弁
V、及び、後に詳述する貯留タンク5の液面レベル検出
手段と接続している。
【0044】さらに、貯留タンク5内には、第二フィル
ター51と滅菌材とを収納し、前記濁度センサSにより選
別した一定の濁度以下の原水を再利用水として長期間貯
留可能としている。55は排水流路Qに連通連結するオー
バーフローパイプ、56はエア抜きパイプ、57はタンク
蓋、58は貯留タンク5からの排水用バルブである。
ター51と滅菌材とを収納し、前記濁度センサSにより選
別した一定の濁度以下の原水を再利用水として長期間貯
留可能としている。55は排水流路Qに連通連結するオー
バーフローパイプ、56はエア抜きパイプ、57はタンク
蓋、58は貯留タンク5からの排水用バルブである。
【0045】そして、前記圧送ポンプP2により、貯留タ
ンク5内の再利用水を取水口1に供給可能としている。
ンク5内の再利用水を取水口1に供給可能としている。
【0046】また、貯留タンク5内には、液面レベル検
出手段として、フロート式の液面検知器53を取付け、同
液面検知器53と前記制御部Hとを電気的に接続してい
る。
出手段として、フロート式の液面検知器53を取付け、同
液面検知器53と前記制御部Hとを電気的に接続してい
る。
【0047】すなわち、貯留タンク5が満水状態となっ
たことを液面検知器53が検知すると、制御部Hはユニッ
トケース4内の流路切換弁Vを排水側に切換えて、再利
用水となりうる原水であっても排水流路Qに排出するよ
うにしている。
たことを液面検知器53が検知すると、制御部Hはユニッ
トケース4内の流路切換弁Vを排水側に切換えて、再利
用水となりうる原水であっても排水流路Qに排出するよ
うにしている。
【0048】また、貯留タンク5は上水道6とも連通す
るように構成している。これは、再利用水が所定量得ら
れなかった場合に、上水道から水の供給を受けて水洗ト
イレGの洗浄水を賄うようにしたものである。本実施例
では、上記した液面検知器53と連動して、貯留タンク5
内の再利用水が所定の量よりも少なくなった場合に上水
道6から上水を流入できるようにしている。
るように構成している。これは、再利用水が所定量得ら
れなかった場合に、上水道から水の供給を受けて水洗ト
イレGの洗浄水を賄うようにしたものである。本実施例
では、上記した液面検知器53と連動して、貯留タンク5
内の再利用水が所定の量よりも少なくなった場合に上水
道6から上水を流入できるようにしている。
【0049】貯留タンク5内に収納した第二フィルター
51は、本実施例では前述した第一フィルター31と同じも
のを使用しているが、大きめのものを収納して濾過面積
を大きくしている。
51は、本実施例では前述した第一フィルター31と同じも
のを使用しているが、大きめのものを収納して濾過面積
を大きくしている。
【0050】また、滅菌材としては、水泳用のプール等
に一般的に使用する有機固形塩素材を用いており、実質
的には、図1に示すような滅菌装置52内に収容してい
る。同滅菌装置52は、ドーナツ型のフロート52a に有機
固形塩素材を充填した筒体52bを挿入して構成してい
る。
に一般的に使用する有機固形塩素材を用いており、実質
的には、図1に示すような滅菌装置52内に収容してい
る。同滅菌装置52は、ドーナツ型のフロート52a に有機
固形塩素材を充填した筒体52bを挿入して構成してい
る。
【0051】なお、滅菌材としては上記有機固形塩素材
を使用することに限定するものではなく、例えば、次亜
鉛素酸ソーダや、二酸化塩素等を注入する方法もある。
また、紫外線殺菌装置や膜処理方式等を採用してもよ
い。
を使用することに限定するものではなく、例えば、次亜
鉛素酸ソーダや、二酸化塩素等を注入する方法もある。
また、紫外線殺菌装置や膜処理方式等を採用してもよ
い。
【0052】なお、ユニットケース4、貯留タンク5を
ステンレス製としたが、その他の合成樹脂製としてもか
まわない。
ステンレス製としたが、その他の合成樹脂製としてもか
まわない。
【0053】上記構成によって、本発明に係る排水再利
用システムAでは、以下に説明するように原水を再利用
水と非再利用水とに選別し、選別された再利用水を使用
することができる。
用システムAでは、以下に説明するように原水を再利用
水と非再利用水とに選別し、選別された再利用水を使用
することができる。
【0054】すなわち、排水流路Qから流入した原水
を、原水一次貯留槽3に原水ポンプP1で圧送可能な量ま
で貯えながら、同原水ポンプP1により圧送する。このと
きに、ユニットケース4内の流路切換弁Vは、通常は排
水側に流路を形成している。
を、原水一次貯留槽3に原水ポンプP1で圧送可能な量ま
で貯えながら、同原水ポンプP1により圧送する。このと
きに、ユニットケース4内の流路切換弁Vは、通常は排
水側に流路を形成している。
【0055】原水一次貯留槽3内において、濁度センサ
Sにより原水の濁度を検出し、予め設定した規定濁度以
下の値を所定時間(例えば、5秒間)連続して検出した
場合に、制御部Hは流路切換弁Vに流路切換信号を出力
し、貯留タンク5側に流路を変えて、原水を再利用水と
して貯留タンク5に貯留する。
Sにより原水の濁度を検出し、予め設定した規定濁度以
下の値を所定時間(例えば、5秒間)連続して検出した
場合に、制御部Hは流路切換弁Vに流路切換信号を出力
し、貯留タンク5側に流路を変えて、原水を再利用水と
して貯留タンク5に貯留する。
【0056】貯留タンク5では、第二フィルター51を介
して濾過されると共に、滅菌材により滅菌されるので、
飲料水以外へは十分に使用可能となっている。
して濾過されると共に、滅菌材により滅菌されるので、
飲料水以外へは十分に使用可能となっている。
【0057】一般家庭において、上水の使用量のうち、
浴用や洗面用、及び、洗濯用に約65%が用いられ、ま
た、約30%が水洗トイレや散水に使用されていることが
知られている。
浴用や洗面用、及び、洗濯用に約65%が用いられ、ま
た、約30%が水洗トイレや散水に使用されていることが
知られている。
【0058】従って、排水される約65%の原水を再利用
して、従来使い捨てられていた約30%の水洗トイレ、
散水用に使用することができるので、大きな節水効果を
得ることができる。
して、従来使い捨てられていた約30%の水洗トイレ、
散水用に使用することができるので、大きな節水効果を
得ることができる。
【0059】しかも、一般家庭における浴室や洗面所で
の使用水は、最初は洗剤等が多く流れ、次第にすすぎ水
が多くなるので、原水一次貯留槽3内には、原水流入時
の後半では比較的に濁度の小さい原水が流入するものと
考えられる。
の使用水は、最初は洗剤等が多く流れ、次第にすすぎ水
が多くなるので、原水一次貯留槽3内には、原水流入時
の後半では比較的に濁度の小さい原水が流入するものと
考えられる。
【0060】従って、上記のような、濁度により再利用
水と非再利用水とを選別する方式はシステム構成が簡単
であり、原水の約50%を捨てても再利用水としての必要
量は確保することができるので合理的な選別方式といえ
る。しかも、本システムAは故障が少なく、メンテナン
スも容易である。
水と非再利用水とを選別する方式はシステム構成が簡単
であり、原水の約50%を捨てても再利用水としての必要
量は確保することができるので合理的な選別方式といえ
る。しかも、本システムAは故障が少なく、メンテナン
スも容易である。
【0061】なお、通常は、原水の約50%を貯留できる
ように、選別するための濁度の基準値を設定している
が、かかる設定値を緩和する方向へ変更することによ
り、原水の50%以上、または、略全量を貯留するように
することもできる。
ように、選別するための濁度の基準値を設定している
が、かかる設定値を緩和する方向へ変更することによ
り、原水の50%以上、または、略全量を貯留するように
することもできる。
【0062】あるいは、よりきれいな再利用水を得よう
とすれば、基準値を厳しく設定してやればよい。このよ
うに、本発明に係る選別手段は融通性も高く使い勝手が
よい。また、この場合に、再利用水として選別される量
が極端に減少し、貯留タンク5の備蓄量が少なくなって
も、貯留タンク5には上水道6を連通しているので水洗
トイレGに洗浄水を供給できなくなるというような不具
合は生じず、生活に支障を来すことがない。
とすれば、基準値を厳しく設定してやればよい。このよ
うに、本発明に係る選別手段は融通性も高く使い勝手が
よい。また、この場合に、再利用水として選別される量
が極端に減少し、貯留タンク5の備蓄量が少なくなって
も、貯留タンク5には上水道6を連通しているので水洗
トイレGに洗浄水を供給できなくなるというような不具
合は生じず、生活に支障を来すことがない。
【0063】また、上記再利用流路Rの中途に(例え
ば、原水一次貯留槽3内や、ユニットケース4内等)、
生物膜を利用した濾過装置を取付けて、浄化機能をより
向上させることもできる。
ば、原水一次貯留槽3内や、ユニットケース4内等)、
生物膜を利用した濾過装置を取付けて、浄化機能をより
向上させることもできる。
【0064】また、濁度センサSを原水一次貯留槽3に
代えて、ユニットケース4内に配設してもよい。その場
合のセンサSの構造の例としては、後述する第3実施例
において説明する。
代えて、ユニットケース4内に配設してもよい。その場
合のセンサSの構造の例としては、後述する第3実施例
において説明する。
【0065】(第2実施例)また、本発明に係る排水再
利用システムAは、雨水のみを再利用水として使用する
ことができるように構成することもできる。
利用システムAは、雨水のみを再利用水として使用する
ことができるように構成することもできる。
【0066】すなわち、花壇等に散水したり、洗車用に
使用する場合には雨水のみを使用すうようにしたもので
あり、これは、先の第一実施例で示した基本構成と略同
様であるが、図4に示すように、雨樋Bに雨水タンク7
を連通連設し、かつ、同雨水タンク7とユニットケース
4内の圧送ポンプP2とを、雨水用開閉バルブ72を介して
接続管71で連通連結して構成している。
使用する場合には雨水のみを使用すうようにしたもので
あり、これは、先の第一実施例で示した基本構成と略同
様であるが、図4に示すように、雨樋Bに雨水タンク7
を連通連設し、かつ、同雨水タンク7とユニットケース
4内の圧送ポンプP2とを、雨水用開閉バルブ72を介して
接続管71で連通連結して構成している。
【0067】かかる構成において、雨水のみを使用する
場合は、雨水用開閉バルブ72を開とし、開閉バルブ41を
閉とすればよい。また、雨水用開閉バルブ72を閉とし、
開閉バルブ41を開とすれば、先の第一実施例同様に、浴
室、洗面所等からの排水と雨水との混合水を使用するこ
とになる。
場合は、雨水用開閉バルブ72を開とし、開閉バルブ41を
閉とすればよい。また、雨水用開閉バルブ72を閉とし、
開閉バルブ41を開とすれば、先の第一実施例同様に、浴
室、洗面所等からの排水と雨水との混合水を使用するこ
とになる。
【0068】図4中、74は雨水タンク用オーバーフロー
管であり、排水流路Qに連通している。また、75は雨水
タンク用滅菌装置であり、貯留タンク5内の滅菌装置52
と同様な構成としている。
管であり、排水流路Qに連通している。また、75は雨水
タンク用滅菌装置であり、貯留タンク5内の滅菌装置52
と同様な構成としている。
【0069】(第3実施例)次に、本発明に係る排水再
利用システムAの第3の実施例として、図5に示すもの
を説明する。
利用システムAの第3の実施例として、図5に示すもの
を説明する。
【0070】これは、貯留タンク5内の再利用水の水質
をより高めるために、再利用水を循環可能に構成したも
のであり、基本構成は、第一実施例に示したものと同様
である。
をより高めるために、再利用水を循環可能に構成したも
のであり、基本構成は、第一実施例に示したものと同様
である。
【0071】すなわち、図5に示すように、ユニットケ
ース4内における再利用流路Rに、圧送ポンプP2に代え
て循環ポンプP3を配設すると共に、濁度センサSと濾過
装置8とを設けている。
ース4内における再利用流路Rに、圧送ポンプP2に代え
て循環ポンプP3を配設すると共に、濁度センサSと濾過
装置8とを設けている。
【0072】本実施例では、送水パイプR2における循環
ポンプP3の下流側に濾過装置8を連通連設しており、同
濾過装置8と水洗トイレGのロータンクG1とを圧送パイ
プR3で連通連結している。
ポンプP3の下流側に濾過装置8を連通連設しており、同
濾過装置8と水洗トイレGのロータンクG1とを圧送パイ
プR3で連通連結している。
【0073】さらに、濾過装置8の下流側と、流路切換
弁Vと貯留タンク5とを連通連結する選別流路形成パイ
プR1の中途とを循環制御バルブ82を介して循環パイプR4
により連通連結している。
弁Vと貯留タンク5とを連通連結する選別流路形成パイ
プR1の中途とを循環制御バルブ82を介して循環パイプR4
により連通連結している。
【0074】循環制御バルブ82は、通常、貯留タンク5
への流入量を少なくする状態に制御しており、循環ポン
プP3から吐出される再利用水を水洗トイレG側へ十分流
れるようにしている。
への流入量を少なくする状態に制御しており、循環ポン
プP3から吐出される再利用水を水洗トイレG側へ十分流
れるようにしている。
【0075】また、本実施例における濁度センサSは、
流路切換弁Vの上流側に、原水の一部をガラス管S3に取
り込めるようにして、さらに、同ガラス管S3に発光部S1
及び受光部S2を取付けて構成している。
流路切換弁Vの上流側に、原水の一部をガラス管S3に取
り込めるようにして、さらに、同ガラス管S3に発光部S1
及び受光部S2を取付けて構成している。
【0076】なお、ガラス管S3の代わりに原水の一部を
取り込めるようにした筒体を取付けて、同筒体の内壁に
発光部S1及び受光部S2を対向状態に設けてもよい。
取り込めるようにした筒体を取付けて、同筒体の内壁に
発光部S1及び受光部S2を対向状態に設けてもよい。
【0077】かかる構成によって、濁度センサSと流路
切換弁Vにより選別された再利用水は、取水口1から再
利用水を取り出さない限り、選別流路形成パイプR1→貯
留タンク5→送水パイプR2→循環ポンプP3→濾過装置8
→循環パイプR4→貯留タンク5と循環しながら、常に、
浄化濾過されることになり、再利用水の水質の悪化を可
及的に防止するこができる。
切換弁Vにより選別された再利用水は、取水口1から再
利用水を取り出さない限り、選別流路形成パイプR1→貯
留タンク5→送水パイプR2→循環ポンプP3→濾過装置8
→循環パイプR4→貯留タンク5と循環しながら、常に、
浄化濾過されることになり、再利用水の水質の悪化を可
及的に防止するこができる。
【0078】なお、濾過装置8としては、原水一次貯留
槽3に配設した第一フィルター31と同様な構成のもの、
あるいは、カートリッジフィルター型、砂濾過型、ステ
ンメッシュ型等、所望する水質により適宜採用すること
ができる。また、同濾過装置8に紫外線殺菌装置等を組
み込んでもよい。
槽3に配設した第一フィルター31と同様な構成のもの、
あるいは、カートリッジフィルター型、砂濾過型、ステ
ンメッシュ型等、所望する水質により適宜採用すること
ができる。また、同濾過装置8に紫外線殺菌装置等を組
み込んでもよい。
【0079】以上、述べてきたように、本発明に係る排
水再利用システムAは、家庭内の雑廃水のうち、浴室や
洗面所等からの廃水、及び、屋根より回収した雨水を濁
度センサSにより、濁度のレベルによって再利用水と非
再利用水とに選別して、再利用水を回収するように構成
しているので、天候に左右されずに、常時、再利用水を
備蓄することができ、水洗トイレGの洗浄水や、散水用
に使用する水を常に確保でき、大きな上水の節水効果を
奏することができる。
水再利用システムAは、家庭内の雑廃水のうち、浴室や
洗面所等からの廃水、及び、屋根より回収した雨水を濁
度センサSにより、濁度のレベルによって再利用水と非
再利用水とに選別して、再利用水を回収するように構成
しているので、天候に左右されずに、常時、再利用水を
備蓄することができ、水洗トイレGの洗浄水や、散水用
に使用する水を常に確保でき、大きな上水の節水効果を
奏することができる。
【0080】また、原水一次貯留槽3、ユニットケース
4等のように装置をユニット化したことにより設備工事
が容易となる。
4等のように装置をユニット化したことにより設備工事
が容易となる。
【0081】
【発明の効果】 雨水や家庭内排水等の原水を流出する排水流路に再利
用流路の始端を連通連結すると共に、同再利用流路の終
端に取水口を設け、上記再利用流路に、原水の濁度を検
出し、検出した濁度に応じて再利用水と非再利用水とに
選別する選別手段を有するように構成したことにより、
水洗トイレの洗浄水や、散水用に使用する水を家庭内排
水で賄え、大きな上水の節水効果を奏する。また、構造
が簡単であり、故障が少なく、メンテナンスも容易であ
る。
用流路の始端を連通連結すると共に、同再利用流路の終
端に取水口を設け、上記再利用流路に、原水の濁度を検
出し、検出した濁度に応じて再利用水と非再利用水とに
選別する選別手段を有するように構成したことにより、
水洗トイレの洗浄水や、散水用に使用する水を家庭内排
水で賄え、大きな上水の節水効果を奏する。また、構造
が簡単であり、故障が少なく、メンテナンスも容易であ
る。
【0082】選別手段は、原水の濁度を検出する濁度
センサと、同濁度センサにより検出した濁度に応じて、
原水の流路を再利用側と非再利用側とに切換える流路切
換弁とから構成したので、再利用水と非再利用水との選
別が容易であり、かつ、融通性も高い。
センサと、同濁度センサにより検出した濁度に応じて、
原水の流路を再利用側と非再利用側とに切換える流路切
換弁とから構成したので、再利用水と非再利用水との選
別が容易であり、かつ、融通性も高い。
【0083】再利用流路は、原水を濾過する濾過手段
と、再利用水を取水口側へ送る送水手段と、再利用水を
貯留する貯留タンクとを有する構成としたことにより、
天候に左右されずに、常時、比較的にきれいな再利用水
を備蓄することができ、水洗トイレの洗浄水や、散水用
に使用する比較的にきれいな水を常に確保できて大きな
上水の節水効果を奏する。
と、再利用水を取水口側へ送る送水手段と、再利用水を
貯留する貯留タンクとを有する構成としたことにより、
天候に左右されずに、常時、比較的にきれいな再利用水
を備蓄することができ、水洗トイレの洗浄水や、散水用
に使用する比較的にきれいな水を常に確保できて大きな
上水の節水効果を奏する。
【0084】流路切換弁と圧送ポンプとを、ユニット
ケース内に配設したことにより、本排水再利用システム
の設備工事が容易となる。
ケース内に配設したことにより、本排水再利用システム
の設備工事が容易となる。
【0085】再利用流路に循環ポンプを取付け、再利
用水を循環可能に構成したことにより、再利用水の水質
が悪くなることを可及的に防止できる。
用水を循環可能に構成したことにより、再利用水の水質
が悪くなることを可及的に防止できる。
【0086】取水口は、複数の水栓を連通連結可能と
したことにより、庭への散水、あるいは、車庫等での使
用等、用途に応じて設けることができ使い勝手が向上す
る。
したことにより、庭への散水、あるいは、車庫等での使
用等、用途に応じて設けることができ使い勝手が向上す
る。
【0087】取水口は、少なくとも、水洗トイレのロ
ータンクに連通するように構成したので、一般家庭での
上水使用量の約30%を占める水洗トイレの洗浄水を家庭
内排水で賄え、大きな節水効果を得ることができる。
ータンクに連通するように構成したので、一般家庭での
上水使用量の約30%を占める水洗トイレの洗浄水を家庭
内排水で賄え、大きな節水効果を得ることができる。
【0088】雨水のみを貯留する雨水タンクを、流路
切換手段を介して、上記貯留タンクと圧送ポンプとを連
通連結する流路の中途に連通連結し、雨水のみを取水口
に供給可能としたことにより、安心して花壇等の草木へ
の散水、洗車に使用できる。
切換手段を介して、上記貯留タンクと圧送ポンプとを連
通連結する流路の中途に連通連結し、雨水のみを取水口
に供給可能としたことにより、安心して花壇等の草木へ
の散水、洗車に使用できる。
【0089】貯留タンクは、上水を適宜貯留可能に構
成したことにより、再利用水の回収量が極めて少なくな
っても、水洗トイレの洗浄水等が不足して生活に支障を
来すことがない。
成したことにより、再利用水の回収量が極めて少なくな
っても、水洗トイレの洗浄水等が不足して生活に支障を
来すことがない。
【図1】本発明に係る排水再利用システムを概念的に示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】同原水一次貯留槽とユニットケース内を示す説
明図である。
明図である。
【図3】同取水口に連通連結した水栓を示す説明図であ
る。
る。
【図4】第2実施例を示す説明図である。
【図5】第3実施例を示す説明図である。
A 排水再利用システム G 水洗トイレ G1 ロータンク P1 原水ポンプ P2 圧送ポンプ P3 循環ポンプ Q 排水流路 R 再利用流路 S 濁度センサ V 流路切換弁 1 取水口 2 水栓 3 原水一次貯留槽 4 ユニットケース 5 貯留タンク 7 雨水タンク 31 第一フィルター 51 第二フィルター
Claims (11)
- 【請求項1】 雨水や家庭内排水等の原水を流出する排
水流路(Q) に再利用流路(R) の始端を連通連結すると共
に、同再利用流路(R) の終端に取水口(1) を設け、 上記再利用流路(R) に、原水の濁度を検出し、検出した
濁度に応じて再利用水と非再利用水とに選別する選別手
段を有することを特徴とする排水再利用システム。 - 【請求項2】 上記選別手段は、原水の濁度を検出する
濁度センサ(S) と、同濁度センサ(S) により検出した濁
度に応じて、原水の流路を再利用側と非再利用側とに切
換える流路切換弁(V) とからなることを特徴とする請求
項1記載の排水再利用システム。 - 【請求項3】 上記再利用流路(R) は、原水を濾過する
濾過手段と、再利用水を取水口(1) 側へ送る送水手段
と、再利用水を貯留する貯留タンク(5) とを有すること
を特徴とする請求項1または2に記載の排水再利用シス
テム。 - 【請求項4】 雨水や家庭内排水等の原水を流出する排
水流路(Q) に再利用流路(R) の始端を連通連結すると共
に、同再利用流路(R) の終端に取水口(1) を設け、 上記再利用流路(R) に、原水を濾過する第一フィルター
(31)と、原水の濁度を検出する濁度センサ(S) と、原水
を圧送する原水ポンプ(P1)とを配設すると共に、同第一
フィルター(31)と濁度センサ(S) と原水ポンプ(P1)と
を、原水を貯留可能に構成した原水一次貯留槽(3) 内に
収納し、 前記原水ポンプ(P1)に、濁度センサ(S) により検出した
濁度に応じて、原水の流路を再利用側と排出側とに選別
する流路切換弁(V) と、再利用側に選別された再利用水
を取水口(1) 側に圧送する圧送ポンプ(P2)とを連通連結
し、 さらに、前記圧送ポンプ(P2)に、内部に第二フィルター
(51)と滅菌材とを収納し、前記濁度センサ(S) により選
別した一定の濁度以下の再利用水を貯留可能とした貯留
タンク(5) を連通連結し、 前記圧送ポンプ(P1)により、貯留タンク(5) 内の再利用
水を取水口(1) に供給可能に構成したことを特徴とする
排水再利用システム。 - 【請求項5】 上記流路切換弁(V) と圧送ポンプ(P2)と
を、ユニットケース(4) 内に配設したことを特徴とする
請求項4に記載の排水再利用システム。 - 【請求項6】 上記濁度センサ(S) を、原水一次貯留槽
(3) に代えて、ユニットケース(4) 内に配設したことを
特徴とする請求項4及び請求項5に記載の排水再利用シ
ステム。 - 【請求項7】 上記再利用流路(R) に循環ポンプ(P3)を
取付け、再利用水を循環可能に構成したことを特徴とす
る請求項1〜6のいずれかに記載の排水再利用システ
ム。 - 【請求項8】 上記取水口(1) は、複数の水栓(2) を連
通連結可能としたことを特徴とする請求項1〜7のいず
れかに記載の排水再利用システム。 - 【請求項9】 上記取水口(1) は、少なくとも、水洗ト
イレ(G) のロータンク(G1)に連通するように構成したこ
とを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の排水再
利用システム。 - 【請求項10】 雨水のみを貯留する雨水タンク(7)
を、流路切換手段を介して、上記貯留タンク(5) と圧送
ポンプ(P2)とを連通連結する流路の中途に連通連結し、
雨水のみを取水口(1) に供給可能としたことを特徴とす
る請求項4〜9のいずれかに記載の排水再利用システ
ム。 - 【請求項11】 上記貯留タンク(5) は、上水を適宜貯
留可能に構成したことを特徴とする請求項1〜10のい
ずれかに記載の排水再利用システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15585094A JPH0819773A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 排水再利用システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15585094A JPH0819773A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 排水再利用システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819773A true JPH0819773A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15614874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15585094A Pending JPH0819773A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 排水再利用システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819773A (ja) |
Cited By (13)
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-
1994
- 1994-07-07 JP JP15585094A patent/JPH0819773A/ja active Pending
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