JPH08197815A - インクシート原反,インクシート並びに熱転写プリンタ - Google Patents

インクシート原反,インクシート並びに熱転写プリンタ

Info

Publication number
JPH08197815A
JPH08197815A JP3137895A JP3137895A JPH08197815A JP H08197815 A JPH08197815 A JP H08197815A JP 3137895 A JP3137895 A JP 3137895A JP 3137895 A JP3137895 A JP 3137895A JP H08197815 A JPH08197815 A JP H08197815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink sheet
mark
ink
color
side end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3137895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Miyazaki
健一 宮崎
Masaru Kawasaki
勝 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP3137895A priority Critical patent/JPH08197815A/ja
Publication of JPH08197815A publication Critical patent/JPH08197815A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 両側端部にマークが設けられたインクシート
を複数列並列に並べて構成されるインクシート原反を裁
断する際に、裁断する位置に誤差が生じてもマーク検出
精度を悪くすることのないインクシート原反を提供す
る。 【構成】 インクシート原反300は3列のインクシー
ト14を並列に並べて構成される。インクシート14は
一方の側端部に色マーク2が設けられ、もう一方の側端
部に種別マーク6が設けられたものである。隣接するお
互いのインクシート14で、色マーク2,種別マーク6
をミラー反転状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱溶融性または熱昇華
性の複数のカラーインクが塗布された1組のカラーフレ
ームが連続的かつ巡回的に形成されたインクシートを得
るためのインクシート原反、このインクシート原反より
得られるインクシート、並びに、このインクシートを用
いて熱転写記録を行う熱転写プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、熱溶融性または熱昇華性の複
数のカラーインクが塗布された1組のカラーフレームが
連続的かつ巡回的に形成されたインクシートを用いて熱
転写記録を行う熱転写プリンタが用いられている。この
種の熱転写プリンタにおいては、カラーフレームのイン
クの色を識別する必要があることは周知のことである。
【0003】図4は従来のインクシートの一例を示す図
である。図4において、インクシート1はY(イエ
ロ),M(マゼンタ),C(シアン),Bk(ブラッ
ク)のインクが塗布されたカラーフレームがその長手方
向に連続的かつ巡回的に形成されたものである。そし
て、このインクシート1の一方の側端部には、それぞれ
のカラーフレームのインクの色を識別するための色マー
ク2が設けられている。この例では、Y,M,C,Bk
の各カラーフレームの位置に対応して光を遮断する遮光
部3がそれぞれ4つ,3つ,2つ,1つ配置されてい
る。発光部5aより発せられた光は透光部4においては
透過して受光部5bに達し、遮光部3においては透過し
ないので受光部5bに達しない。インクフィルム1の矢
印方向への一定速度の移送に伴い、発光部5aより発せ
られた光が透光部4及び遮光部3によって透過及び遮断
される回数は、透光部4及び遮光部3の数に対応する。
従って、この光の透過及び遮断の回数を検出することに
よりカラーフレームのインクの色を識別することが可能
となる。
【0004】ところで、このようなインクシート1を生
産する場合、図4に示すような1列のインクシート1を
直接作製するのではなく、通常2〜3列のインクシート
1が得られるようなインクシート原反100をまず作製
し、その後、インクシート原反100を裁断することに
よりインクシート1を作製する。図5はインクシート原
反100の一例を示している。この例ではインクシート
原反100におけるa,b,cで示す箇所を長手方向に
スリッタで裁断することにより、A列及びB列の2列の
インクシート1が作製される。そして、それぞれのイン
クシート1はボビン(リール)に巻かれて商品となる。
【0005】インクシート原反100をスリッタで裁断
する際には、裁断する位置に若干の誤差(1mm程度)
が発生する。図4に示すような一方の側端部のみにマー
クが設けられたインクシート1を作製する場合、裁断す
るa,b,cで示す位置が多少ずれてもそれほど問題と
ならない。例えば、bの部分で裁断する位置に誤差が発
生し、B列の色マーク2の一部がA列にはみ出したとし
ても、このインクシート1を用いて熱転写記録を行う熱
転写プリンタでは、一方の端部のみに設けられた色マー
ク2を検出するだけであるので、特に問題が発生するこ
とはない。
【0006】一方、最近では、カラーフレームのインク
の色だけではなく、カラーフレームの寸法(即ち、A
3,A4等のサイズ)あるいは熱昇華性のインクシート
であるか熱溶融性のインクシートであるか等の属性種別
も識別するようにした熱転写プリンタが登場しており、
これに対応して色マーク及び種別マーク双方を設けたイ
ンクシートがある。
【0007】図6は色マーク及び種別マーク双方を設け
たインクシートの一例を示す図である。図6において、
インクシート5はY,M,C,Bkのインクが塗布され
たカラーフレームがその長手方向に連続的かつ巡回的に
形成されたものである。そして、このインクシート5の
一方の側端部(図では下端部)には、それぞれのカラー
フレームのインクの色を識別するための色マーク2が設
けられている。この例では、Y,M,C,Bkの各カラ
ーフレームの位置に対応して光を遮断する遮光部3がそ
れぞれ4つ,3つ,2つ,1つ配置されている。また、
インクシート5のもう一方の端部(図では上端部)に
は、このインクシート5の属性種別、例えばカラーフレ
ームの寸法を識別するための種別マーク6が設けられて
いる。この種別マーク6も色マーク2と同様、遮光部7
と透光部8とによって形成される。なお、種別マーク6
の具体的な設け方の例は、例えば特願平6−72526
号に記載されている。
【0008】このインクシート5では、矢印方向への一
定速度の移送に伴い、色マーク2を図4と同様の発光部
5a及び受光部5bよりなるセンサ(フォトインタラプ
タ)によって検出し、種別マーク6を別の発光部及び受
光部よりなるセンサによって検出することにより、カラ
ーフレームのインクの色及びインクシート5の種別を識
別することが可能となる。
【0009】このようなインクシート5を生産する場合
も、前述のように、2〜3列のインクシート5が得られ
るようなインクシート原反200をまず作製し、その
後、インクシート原反200を裁断することによりイン
クシート5を作製する。図7はインクシート原反200
の一例を示している。この例ではインクシート原反20
0におけるa,b,cで示す箇所を長手方向にスリッタ
で裁断することにより、A列及びB列の2列のインクシ
ート5が作製される。そして、それぞれのインクシート
5はボビン(リール)に巻かれて商品となる。なお、色
マーク2及び種別マーク6の幅(長手方向と直交する方
向の長さ)は例えば6〜7mmと規定されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような両側端部に
マーク2,6を設けたインクシート5を得るためのイン
クシート原反200をスリッタで裁断する際に、例えば
図7におけるbの部分で裁断する位置に1mmの誤差が
生じたとしても、A列の色マーク2の一部がB列にはみ
だすか、あるいはB列の種別マーク6の一部がA列には
みだすことになる。一方の側端部のみに色マーク2を設
けたインクシート1では問題が発生することはないが、
図6に示すような両側端部にマーク2,6を設けたイン
クシート5では、色マーク2あるいは種別マーク6の検
出精度を悪くしてしまうという問題点がある。
【0011】この問題点を解決するためには、それぞれ
の列の間に隙間を設ければよいのであるが、インクシー
ト原反200の寸法は限定されており、余分な隙間を設
けると商品コストが大幅にかかる等の理由により、それ
ぞれの列の間に隙間を設けてインクシート原反200を
作製することができないのが現状である。
【0012】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、両側端部にマークが設けられたインクシー
トを複数列並列に並べて構成されるインクシート原反を
裁断する際に、裁断する位置に誤差が生じてもマーク検
出精度を悪くすることのないインクシート原反、このイ
ンクシート原反より得られるインクシート、並びにこの
インクシートを用いる熱転写プリンタを提供することを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、(1)一方の側端部に第
1のマークが設けられ、もう一方の側端部に前記第1の
マークとは異なる第2のマークが設けられたインクシー
トを複数列得るためのインクシート原反において、前記
インクシートを複数列並列に並べて構成され、隣接する
お互いの前記インクシートで、前記第1及び第2のマー
クがミラー反転状に設けられていることを特徴とするイ
ンクシート原反を提供し、(2)上記(1)記載のイン
クシート原反を裁断して得たことを特徴とするインクシ
ートを提供し、(3)熱溶融性または熱昇華性の複数の
カラーインクが塗布された1組のカラーフレームが連続
的かつ巡回的に形成されると共に、一方の側端部に第1
のマークが設けられ、もう一方の側端部に前記第1のマ
ークとは異なる第2のマークが設けられたインクシート
と、前記第1及び第2のマークを検出して検出信号を出
力する検出手段とを備えた熱転写プリンタにおいて、前
記検出手段より出力される検出信号により、前記第1及
び第2のマークがそれぞれいかなる意味を有するマーク
であるかを識別する識別手段を設けて構成したことを特
徴とする熱転写プリンタを提供するものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明のインクシート原反,インクシ
ート並びに熱転写プリンタについて、添付図面を参照し
て説明する。図1は本発明のインクシート原反の一実施
例を示す図、図2は本発明のインクシートの一実施例を
示す図、図3は本発明の熱転写プリンタの一実施例を示
す構成図である。なお、図1〜図3において、図4〜図
7と同一部分には同一符号が付してある。
【0015】図1に示すように、本発明のインクシート
原反300は、本実施例ではA列,B列,C列の3列の
インクシート14を得られるように作製されている。勿
論、A列,B列の2列のインクシート14を得られるよ
うに作製してもよい。ここで、本発明のインクシート原
反300では、それぞれのインクシート14の両側端部
に設けられた色マーク2及び種別マーク6の設け方が図
7に示す従来のインクシート原反200と異なってい
る。
【0016】即ち、A列のインクシート14では、一方
の側端部(図では上端部)にこのインクシート14の種
別、例えばカラーフレームの寸法を識別するための種別
マーク6が設けられており、もう一方の側端部(図では
下端部)にそれぞれのカラーフレームのインクの色を識
別するための色マーク2が設けられている。B列のイン
クシート14では、A列のインクシート14とは逆に、
一方の側端部(図では上端部)にそれぞれのカラーフレ
ームのインクの色を識別するための色マーク2が設けら
れており、もう一方の側端部(図では下端部)にこのイ
ンクシート14の種別を識別するための種別マーク6が
設けられている。さらに、C列のインクシート14で
は、A列のインクシート14と同様、一方の側端部(図
では上端部)にこのインクシート14の種別を識別する
ための種別マーク6が設けられており、もう一方の側端
部(図では下端部)にそれぞれのカラーフレームのイン
クの色を識別するための色マーク2が設けられている。
【0017】この図1より分かるように、本発明のイン
クシート原反300では、隣接するお互いのインクシー
ト14で、色マーク2,種別マーク6がミラー反転状に
設けられていることに特徴がある。
【0018】このように構成される本発明のインクシー
ト原反300におけるa,b,c,dで示す箇所を長手
方向にスリッタで裁断することにより、A列,B列,C
列の3列のインクシート14が作製される。図2には本
発明のインクシート原反300を裁断して得た本発明の
インクシート14を示している。A列,C列のインクシ
ート14は色マーク2,種別マーク6が図2(A)に示
すように配置されたインクシート14となり、B列のイ
ンクシート14は色マーク2,種別マーク6が図2
(B)に示すように配置されたインクシート14とな
る。
【0019】上記のように、本発明のインクシート原反
300では、色マーク2,種別マーク6が隣接するお互
いのインクシート14でミラー反転状に設けられている
ので、仮に図1におけるbの部分で裁断する位置に誤差
が生じて、A列の色マーク2の一部がB列にはみだした
り、あるいはB列の色マーク2の一部がA列にはみだし
ても、色マーク2の幅(長手方向と直交する方向の長
さ)が多少変わるだけであるので、検出精度を悪くする
という問題が発生することはない。同様に、図1におけ
るcの部分で裁断する位置に誤差が生じて、B列の種別
マーク6の一部がC列にはみだしたり、あるいはC列の
種別マーク6の一部がB列にはみだしても、種別マーク
6の幅(長手方向と直交する方向の長さ)が多少変わる
だけであるので、検出精度を悪くするという問題が発生
することはない。
【0020】ところで、本発明のインクシート14で
は、図2に示すように、色マーク2,種別マーク6の位
置が異なる2種類のインクシート14が存在することに
なる。そこで、本発明のインクシート14を用いる熱転
写プリンタでは、インクシート14を新しく装着した場
合、あるいはインクシート14を交換した場合に、検出
した両側端部のマークがそれぞれいかなる意味を有して
いるか、即ち、両側端部に設けられたマークの内、どち
らが色マーク2であって、どちらが種別マーク6である
かを予め知っておく必要がある。
【0021】このような2種類のインクシート14に対
応する本発明の熱転写プリンタの構成を図3に示す。図
3において、受像紙10は給紙ローラ12によって繰り
出されてプラテンローラ13とサーマルヘッド17との
間に給紙される。受像紙10の先端は受像紙クランパ1
1によってクランプされて保持される。プラテンローラ
13とサーマルヘッド17との間には、インク送り出し
リール15によって送り出され、インク巻き取りリール
16によって巻き取られる本発明のインクシート14が
張架されている。従って、プラテンローラ13とサーマ
ルヘッド17との間で、インクシート14のインク塗布
面と受像紙10とが対向している。
【0022】また、サーマルヘッド17に対してインク
シート14の搬送方向下流側には、インクシート14の
一方の側端部のマーク(色マーク2もしくは種別マーク
6)を検出するための発光部5a,受光部5bよりなる
フォトインタラプタと、インクシート14のもう一方の
側端部のマーク(種別マーク6もしくは色マーク2)を
検出するための発光部5c,受光部5dよりなるフォト
インタラプタとよりなるセンサ5が設けられている。な
お、図3においては、便宜上、発光部5a,受光部5b
と発光部5c,受光部5dとがインクシート14の搬送
方向に対して異なる位置に設けられているが、実際には
インクシート14の搬送方向に対して同一の位置に設け
られている。
【0023】ホストコンピュータ18により印刷の指令
がなされると、その指令はインタフェイス19を介し
て、インク送り出しリール15,インク巻き取りリール
16,プラテンローラ13,サーマルヘッド17等のメ
カニズムを制御するCPU(メカコンCPU)20に入
力される。インクシート14の図2に示す矢印方向への
一定速度の移送に伴い、メカコンCPU20にはセンサ
(フォトインタラプタ)5より出力される繰り返し数検
出信号が入力される。そして、メカコンCPU20はそ
の検出信号に応じてメカニズムを制御する。なお、ここ
では便宜上、リール15,16に供給されるインクリー
ル制御信号のみ図示しているが、プラテンローラ13,
サーマルヘッド17等の他の部分にも制御信号が供給さ
れる。
【0024】例えば、発光部5a,受光部5bによって
検出されたマークの繰り返し数が1〜4であるか、ある
いは5であるかによって、メカコンCPU20はそのマ
ークが色マーク2であるか種別マーク6であるかを検出
することができる。勿論、発光部5c,受光部5dによ
って検出されたマークの繰り返し数が1〜4であるか、
あるいは5であるかによって、メカコンCPU20はそ
のマークが色マーク2であるか種別マーク6であるかを
検出することもできる。このようにして、本発明の熱転
写プリンタでは、インクシート14の両側端部に設けら
れたマークの内、どちらが色マーク2であって、どちら
が種別マーク6であるかを予め知ることができる。
【0025】そして、メカコンCPU20の制御によ
り、サーマルヘッド17をプラテンローラ13に押圧さ
せた状態で発熱体を選択的に発熱させてプラテンローラ
13を回転させると共に、インク巻き取りリール16に
よってインクシート14を巻き取ることにより、受像紙
10上に所定の印刷がなされる。
【0026】なお、本実施例では、色マーク2の繰り返
し数はY,M,C,Bkの印字順に従って4,3,2,
1とされているので、インクシート14を始端側と終端
側とを間違えて熱転写プリンタに装着した場合には、色
マーク2の繰り返し数は1,2,3,4の順で検出され
ることになる。このように、色マーク2の繰り返し数が
1,2,3,4の順で検出されたら、インクシート14
が誤って装着されていることになる。従って、インクシ
ート14を始端側と終端側とを間違えて熱転写プリンタ
に装着したとしても、メカコンCPU20はインクシー
ト14の誤装着を検出することができる。この場合、メ
カコンCPU20は図示しない表示部にメッセージを表
示すると共に、印字動作を停止させることができる。
【0027】本発明は本実施例に限定されず、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において変更が可能である。カラ
ーフレームのインクの色数は本実施例に限定されること
はなく、色マーク2,種別マーク6の設け方も本実施例
に限定されることはない。また、本実施例では一方の側
端部にカラーフレームの色を検出するための色マーク2
と設け、もう一方の側端部にカラーフレームの寸法等の
種別を識別するための種別マーク6を設けた構成のイン
クシート14を例にして説明しているが、一方の側端部
に第1のマークが設けられ、もう一方の側端部に前記第
1のマークとは異なる第2のマークが設けられたインク
シートであれば、本発明を応用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のイ
ンクシート原反は、隣接するお互いのインクシートで、
両側端部に設けられた第1及び第2のマークをミラー反
転状に設けて構成したので、裁断して複数列のインクシ
ートとする場合に、裁断する位置に誤差が生じても、そ
れぞれのマークの検出精度を悪くすることがなく、安定
した検出精度のインクシートを得ることができる。よっ
て、本発明のインクシートは検出精度の安定したものと
なる。また、本発明の熱転写プリンタは、第1及び第2
のマークを検出して検出信号を出力する検出手段を有
し、この検出手段より出力される検出信号により、第1
及び第2のマークがそれぞれいかなる意味を有するマー
クであるかを識別する識別手段を設けて構成したので、
本発明のインクシートを用いて良好に熱転写記録を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクシート原反の一実施例を示す図
である。
【図2】本発明のインクシートの一実施例を示す図であ
る。
【図3】本発明の熱転写プリンタの一実施例を示す構成
図である。
【図4】従来のインクシートの一例を示す図である。
【図5】図4に示すインクシートを得るためのインクシ
ート原反を示す図である。
【図6】従来のインクシートの他の一例を示す図であ
る。
【図7】図6に示すインクシートを得るための従来のイ
ンクシート原反を示す図である。
【符号の説明】
2 色マーク 3,7 遮光部 4,8 透光部 6 種別マーク 5 センサ(検出手段) 5a,5c 発光部 5b,5d 受光部 10 受像紙 11 受像紙クランパ 12 給紙ローラ 13 プラテンローラ 14 インクシート 15 インク送り出しリール 16 インク巻き取りリール 17 サーマルヘッド 18 ホストコンピュータ 19 インタフェイス 20 メカコンCPU(識別手段) 300 インクシート原反

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の側端部に第1のマークが設けられ、
    もう一方の側端部に前記第1のマークとは異なる第2の
    マークが設けられたインクシートを複数列得るためのイ
    ンクシート原反において、 前記インクシートを複数列並列に並べて構成され、隣接
    するお互いの前記インクシートで、前記第1及び第2の
    マークがミラー反転状に設けられていることを特徴とす
    るインクシート原反。
  2. 【請求項2】請求項1記載のインクシート原反を裁断し
    て得たことを特徴とするインクシート。
  3. 【請求項3】熱溶融性または熱昇華性の複数のカラーイ
    ンクが塗布された1組のカラーフレームが連続的かつ巡
    回的に形成されると共に、一方の側端部に第1のマーク
    が設けられ、もう一方の側端部に前記第1のマークとは
    異なる第2のマークが設けられたインクシートと、 前記第1及び第2のマークを検出して検出信号を出力す
    る検出手段とを備えた熱転写プリンタにおいて、 前記検出手段より出力される検出信号により、前記第1
    及び第2のマークがそれぞれいかなる意味を有するマー
    クであるかを識別する識別手段を設けて構成したことを
    特徴とする熱転写プリンタ。
JP3137895A 1995-01-26 1995-01-26 インクシート原反,インクシート並びに熱転写プリンタ Pending JPH08197815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3137895A JPH08197815A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 インクシート原反,インクシート並びに熱転写プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3137895A JPH08197815A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 インクシート原反,インクシート並びに熱転写プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08197815A true JPH08197815A (ja) 1996-08-06

Family

ID=12329600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3137895A Pending JPH08197815A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 インクシート原反,インクシート並びに熱転写プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08197815A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2344787A (en) * 1998-08-26 2000-06-21 Sony Corp Ink ribbon formed by cutting a base film into columns wherein each column has an identifying mark/code thereon

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2344787A (en) * 1998-08-26 2000-06-21 Sony Corp Ink ribbon formed by cutting a base film into columns wherein each column has an identifying mark/code thereon
GB2344787B (en) * 1998-08-26 2002-05-15 Sony Corp Ink ribbon,cartridge containing ink ribbon,and method of discriminating failure location from ink ribbon base film

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0710569B1 (en) Paper-end detector
JPH07149022A (ja) カラー熱転写プリント装置
JPH07285253A (ja) インクシート及びカラー熱転写プリント装置
JPH0985974A (ja) カラーサーマルプリンタ
JP2004223815A (ja) 記録紙側端縁検出装置及びプリンタ
US5728450A (en) Thermally transferable ink sheet and a thermal printing apparatus using said sheet
JP5563561B2 (ja) 印刷機校正方法
JPH08197815A (ja) インクシート原反,インクシート並びに熱転写プリンタ
JP2002160410A (ja) インクジェット式プリンタ
JP6016553B2 (ja) 画像形成装置および画像形成方法
KR100601691B1 (ko) 열반응 용지의 화상정렬 인쇄방법
JP2744676B2 (ja) プリンタ装置
JP2018192695A (ja) 印刷装置
JP3546763B2 (ja) 熱昇華型プリンタ
JP3093483B2 (ja) 熱転写プリンタ及びインクシート
JPS63176168A (ja) カラ−プリンタ装置
JPS61177260A (ja) カラ−プリンタ
JP2005262585A (ja) 記録紙の側端縁位置検出装置及びプリンタ
JPH0712004Y2 (ja) 感熱転写記録用フィルム
JPH07398B2 (ja) プリンタ
JP2563060Y2 (ja) カラーインクシートの色識別装置
JPH04351583A (ja) カラーインクリボン検出装置
JP2748376B2 (ja) 多色プリンタ
JP2007069508A (ja) インクシート及びインクシートカセット並びにプリンタ
JPH0811336A (ja) 感熱転写記録装置