JPH0819828B2 - コンクリートセグメント - Google Patents
コンクリートセグメントInfo
- Publication number
- JPH0819828B2 JPH0819828B2 JP63245430A JP24543088A JPH0819828B2 JP H0819828 B2 JPH0819828 B2 JP H0819828B2 JP 63245430 A JP63245430 A JP 63245430A JP 24543088 A JP24543088 A JP 24543088A JP H0819828 B2 JPH0819828 B2 JP H0819828B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel material
- concrete
- concrete segment
- segment
- joint
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/08—Lining with building materials with preformed concrete slabs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シールド工法などによりトンネルを形成
する時に使用されるコンクリートセグメントに関するも
のである。
する時に使用されるコンクリートセグメントに関するも
のである。
従来この種のコンクリートセグメントは、大口径のト
ンネル用として使用する場合に、強度を確保するためか
ら、厚みが厚くなると共に、径が32mm程度の鉄筋を多数
配筋したものとなる。
ンネル用として使用する場合に、強度を確保するためか
ら、厚みが厚くなると共に、径が32mm程度の鉄筋を多数
配筋したものとなる。
そのためコンクリートセグメントの製作時において、
コンクリートを打設する型枠内が鉄筋だらけとなってし
まい、水密性の高いコンクリートを打設することが大変
困難であった。
コンクリートを打設する型枠内が鉄筋だらけとなってし
まい、水密性の高いコンクリートを打設することが大変
困難であった。
この発明は前述した事情に鑑みて創案されたもので、
その目的は厚みを薄くできると共に、内部の配筋を少な
くすることができ、しかも強度を十分に確保することの
できるコンクリートセグメントを提供することにある。
その目的は厚みを薄くできると共に、内部の配筋を少な
くすることができ、しかも強度を十分に確保することの
できるコンクリートセグメントを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 この発明は、コンクリートセグメントに埋設する主筋
と横筋とを通常の鉄筋からポストテンション方式で緊張
力を導入したPC鋼材に置換し、このPC鋼材で強度を確保
することにより、コンクリートセグメント内の配筋の数
を少なくし、鉄筋と打設コンクリート量とのバランスを
良くしたものである。
と横筋とを通常の鉄筋からポストテンション方式で緊張
力を導入したPC鋼材に置換し、このPC鋼材で強度を確保
することにより、コンクリートセグメント内の配筋の数
を少なくし、鉄筋と打設コンクリート量とのバランスを
良くしたものである。
即ち、この発明は、(A)リング方向の主筋ならびに
トンネル方向の横筋の配筋位置に鉄筋に代えてシース管
を埋設するとともに、継手鋼材挿通孔としてシース管を
上下2段に埋設したコンクリートセグメントを基礎と
し、(B)前記の鉄筋に代わるシース管内にPC鋼材を挿
通して緊張下にその両端をコンクリートセグメント端面
に定着し、(C)前記の上下2段の継手鋼材挿通孔にも
PC鋼材を挿通して緊張下にその両端を継手用ブロックア
ウト内に定着してリング方向、トンネル方向ともにPC鋼
材により連結することを特徴とするコンクリートセグメ
ントである。
トンネル方向の横筋の配筋位置に鉄筋に代えてシース管
を埋設するとともに、継手鋼材挿通孔としてシース管を
上下2段に埋設したコンクリートセグメントを基礎と
し、(B)前記の鉄筋に代わるシース管内にPC鋼材を挿
通して緊張下にその両端をコンクリートセグメント端面
に定着し、(C)前記の上下2段の継手鋼材挿通孔にも
PC鋼材を挿通して緊張下にその両端を継手用ブロックア
ウト内に定着してリング方向、トンネル方向ともにPC鋼
材により連結することを特徴とするコンクリートセグメ
ントである。
この発明の第1の要点はコンクリートセグメントに埋
設する主筋と横筋とを通常の鉄筋からポストテンション
方式で緊張力を導入したPC鋼材に置換する点である。緊
張力を導入したPC鋼材に置換することで、配筋量を少な
くすることができるので、後にPC鋼材を挿通するために
コンクリートセグメントの製造時に埋設されるシース管
の数は少なくなり、かつ小径となり、コンクリートを充
填する空隙は十分に確保され、厚みを薄くしても所定の
強度のコンクリートセグメントを製造することが可能と
なる。
設する主筋と横筋とを通常の鉄筋からポストテンション
方式で緊張力を導入したPC鋼材に置換する点である。緊
張力を導入したPC鋼材に置換することで、配筋量を少な
くすることができるので、後にPC鋼材を挿通するために
コンクリートセグメントの製造時に埋設されるシース管
の数は少なくなり、かつ小径となり、コンクリートを充
填する空隙は十分に確保され、厚みを薄くしても所定の
強度のコンクリートセグメントを製造することが可能と
なる。
この発明の第2の要点は、コンクリートセグメント相
互の継手鋼材に従来の曲りボルトに代えてPC鋼材を使用
する点である。継手鋼材としてPC鋼材を使用することに
より、継手鋼材挿通孔は小径となり、継手用ブロックア
ウト(定着板設置のためのコンクリートの切欠き部)は
小型となり、コンクリートの断面欠損は少なくなる。
互の継手鋼材に従来の曲りボルトに代えてPC鋼材を使用
する点である。継手鋼材としてPC鋼材を使用することに
より、継手鋼材挿通孔は小径となり、継手用ブロックア
ウト(定着板設置のためのコンクリートの切欠き部)は
小型となり、コンクリートの断面欠損は少なくなる。
以下この発明を図示する実施例によって説明する。
第1図に示すように型枠(図示せず)内にシース管4
縦横に上下2段に配置し、四周には一端が継手用ブロッ
クアウトに開口し、他端が端面に開口する湾曲したシー
ス管9を上下2段に配置する。そして、補助鉄筋6を配
筋する。この型枠内へコンクリートを打設して基礎とな
るコンクリートセグメント1を製作する。コンクリート
セグメント1が硬化した後、一端に固定金具7を取付け
たPC鋼材5をシース管4内に挿通し40〜50トン程度の緊
張力を付与した状態で他端を端面ブロックアウト12内に
グリップ13で定着する。(第2図参照) リング方向の主筋2とトンネル方向の横筋3とがコン
クリートセグメント1の内部に配筋されたことになる。
縦横に上下2段に配置し、四周には一端が継手用ブロッ
クアウトに開口し、他端が端面に開口する湾曲したシー
ス管9を上下2段に配置する。そして、補助鉄筋6を配
筋する。この型枠内へコンクリートを打設して基礎とな
るコンクリートセグメント1を製作する。コンクリート
セグメント1が硬化した後、一端に固定金具7を取付け
たPC鋼材5をシース管4内に挿通し40〜50トン程度の緊
張力を付与した状態で他端を端面ブロックアウト12内に
グリップ13で定着する。(第2図参照) リング方向の主筋2とトンネル方向の横筋3とがコン
クリートセグメント1の内部に配筋されたことになる。
なお、PC鋼材5の余長は切断し、端面ブロックアウト
12はコンクリートで埋める。
12はコンクリートで埋める。
コンクリートセグメント相互の連結は、第3図に示す
ように一端に固定金具7が設けられているPC鋼材8を両
コンクリートセグメント1,1の連結端部に埋設されてい
るシース管9に挿通し、主筋2、横筋3の場合と同様に
緊張機10で40〜50トン程度の緊張力を付与した状態で他
端を継手用ブロックアウト内に定着する。なお、緊張機
10はPC鋼材8定着後、PC鋼材8より取り外す。
ように一端に固定金具7が設けられているPC鋼材8を両
コンクリートセグメント1,1の連結端部に埋設されてい
るシース管9に挿通し、主筋2、横筋3の場合と同様に
緊張機10で40〜50トン程度の緊張力を付与した状態で他
端を継手用ブロックアウト内に定着する。なお、緊張機
10はPC鋼材8定着後、PC鋼材8より取り外す。
PC鋼材8は、コンクリートセグメント1の厚み方向上
下2段に設けられており、両コンクリートセグメント1,
1を強固に連結している。両コンクリートセグメント1,1
の連結端面には、互いに凹凸状に係合する鋼板11が設け
られている。
下2段に設けられており、両コンクリートセグメント1,
1を強固に連結している。両コンクリートセグメント1,1
の連結端面には、互いに凹凸状に係合する鋼板11が設け
られている。
この発明のコンクリートセグメントは、リング方向の
主筋とトンネル方向の横筋は、埋設したシース管内に挿
通し緊張力を導入して定着したPC鋼材で構成されてい
る。従来の鉄筋に代えてPC鋼材を採用することにより、
コンクリートセグメント内の配筋の数を少なくすること
ができると共に、厚みを薄くすることができる。小径の
少ないシース管と補助鉄筋とだけを型枠内にセットすれ
ば良いので、コンクリートセグメントの製作が容易とな
ると共に、水密性の高いコンクリートの打設が容易とな
る。
主筋とトンネル方向の横筋は、埋設したシース管内に挿
通し緊張力を導入して定着したPC鋼材で構成されてい
る。従来の鉄筋に代えてPC鋼材を採用することにより、
コンクリートセグメント内の配筋の数を少なくすること
ができると共に、厚みを薄くすることができる。小径の
少ないシース管と補助鉄筋とだけを型枠内にセットすれ
ば良いので、コンクリートセグメントの製作が容易とな
ると共に、水密性の高いコンクリートの打設が容易とな
る。
さらに、継手鋼材としてPC鋼材を使用することによ
り、継手鋼材挿通孔は小径となり、継手用ブロックアウ
トは小型となり、コンクリートの断面欠損は少なくな
る。
り、継手鋼材挿通孔は小径となり、継手用ブロックアウ
トは小型となり、コンクリートの断面欠損は少なくな
る。
第1図はこの発明のコンクリートセグメントを示す概略
斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図はこ
の発明のコンクリートセグメントを連結した状態を示す
連結部断面図である。 1……コンクリートセグメント、2……主筋、3……横
筋、4……シース管、5……PC鋼材、6……補助鉄筋、
7……固定金具、8……PC鋼材、9……シース管、10…
…緊張機、11……鋼板、12……端面ブロックアウト、13
……グリップ。
斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図はこ
の発明のコンクリートセグメントを連結した状態を示す
連結部断面図である。 1……コンクリートセグメント、2……主筋、3……横
筋、4……シース管、5……PC鋼材、6……補助鉄筋、
7……固定金具、8……PC鋼材、9……シース管、10…
…緊張機、11……鋼板、12……端面ブロックアウト、13
……グリップ。
Claims (1)
- 【請求項1】リング方向の主筋ならびにトンネル方向の
横筋の配筋位置に鉄筋に代えてシース管を埋設するとと
もに、継手鋼材挿通孔としてシース管を上下2段に埋設
したコンクリートセグメントを基礎とし、(B)前記の
鉄筋に代わるシース管内にPC鋼材を挿通して緊張下にそ
の両端をコンクリートセグメント端面に定着し、(C)
前記の上下2段の継手鋼材挿通孔にもPC鋼材を挿通して
緊張下にその両端を継手用ブロックアウト内に定着して
リング方向、トンネル方向ともにPC鋼材により連結する
ことを特徴とするコンクリートセグメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245430A JPH0819828B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | コンクリートセグメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245430A JPH0819828B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | コンクリートセグメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291398A JPH0291398A (ja) | 1990-03-30 |
| JPH0819828B2 true JPH0819828B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17133542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63245430A Expired - Fee Related JPH0819828B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | コンクリートセグメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819828B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9828737B2 (en) | 2011-06-03 | 2017-11-28 | Darin R. Kruse | Lubricated soil mixing systems and methods |
| US10815633B2 (en) | 2008-01-28 | 2020-10-27 | Darin R. Kruse | Apparatus and methods for underground structures and construction thereof |
| KR20250019363A (ko) * | 2023-08-01 | 2025-02-10 | (주)케이엔글로벌 | 정렬이 용이한 피시 보도 블록과 이를 위한 피시 보도 블록 제조 방법 및 시공 방법 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0774599B2 (ja) * | 1990-12-27 | 1995-08-09 | 純一 都築 | コンクリートセグメント |
| JP6327660B2 (ja) * | 2013-08-26 | 2018-05-23 | 大成建設株式会社 | 立坑の構築方法 |
| JP6491034B2 (ja) * | 2015-05-07 | 2019-03-27 | 三井住友建設株式会社 | コンクリート床版 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330142A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-22 | Ishikawajima Kenzai Kogyo Kk | Method of underground building structure |
| JPS5710815A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Biasing circuit |
| JPS62141298A (ja) * | 1985-12-14 | 1987-06-24 | 株式会社 間組 | コンクリートセグメントの連結方法 |
| JPS62159599U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63245430A patent/JPH0819828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10815633B2 (en) | 2008-01-28 | 2020-10-27 | Darin R. Kruse | Apparatus and methods for underground structures and construction thereof |
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| US10557242B2 (en) | 2011-06-03 | 2020-02-11 | Darin R. Kruse | Lubricated soil mixing systems and methods |
| KR20250019363A (ko) * | 2023-08-01 | 2025-02-10 | (주)케이엔글로벌 | 정렬이 용이한 피시 보도 블록과 이를 위한 피시 보도 블록 제조 방법 및 시공 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291398A (ja) | 1990-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |