JPH08198380A - 自立性、耐久性を有する大型通袋及びその製造方法 - Google Patents

自立性、耐久性を有する大型通袋及びその製造方法

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JPH08198380A
JPH08198380A JP7007000A JP700095A JPH08198380A JP H08198380 A JPH08198380 A JP H08198380A JP 7007000 A JP7007000 A JP 7007000A JP 700095 A JP700095 A JP 700095A JP H08198380 A JPH08198380 A JP H08198380A
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JP
Japan
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bag
sewn
sewing
rectangular tubular
surface portion
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JP7007000A
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Keiji Sekiguchi
啓司 関口
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Diatex Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型通袋として、目開き、型崩れ等を防止
し、自立性を維持し、耐久性に富み、もって10回以上
の繰返し使用にも耐え得られるようにするとともに、こ
のような優れた袋体を、角筒面部の単位体を縫製するこ
とにより、これから容易に縫製するにある。 【構成】 大型通袋は、その4角筒状を呈する袋体を、
ポリプロピレン、ポリエチレン等のフラットヤーンクロ
スのエンドレス原反を扁平状にするか、平織原反の両側
辺縁を折返すことによって補強するかして構成した角筒
面部に対し、その中央部に縦方向の全長にわたって、吊
りベルト付き支柱補強帯を縫着して構成した単位体をも
って、袋体の側辺縁部における内側面が当接するように
重ねるとともに、この部分を外側面より縫着して構成し
たものであり、またその製造方法は、上記のような袋体
の胴体部を構成する角筒面部の単位体を形成した後にお
いて、これの4個を互いにその内面側が当接するように
側辺縁部を重ねた後、この部分を外側面より縫着して構
成するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀類、肥料、その他の
粒状物、粉状物、又は塊状の資料等を輸送する際に用い
る反復使用のフレキシブルコンテナーの分野に属するも
ので、詳しくは自立性、耐久性を有し、セミランニング
タイプとして10回以上の繰返して使用ができる大型通
袋及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフレキシブルコンテナー
としての大型の通袋にあっては、その材料としては、実
質的にポリプロピレン、ポリエチレンのフラットヤーン
クロスであって、1500Drのヤーンを、15本/吋×
15本/吋で織製した相当の厚地であって、その重量と
しては230g/m2 〜250g/m2 程度のものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来から
の大型通袋を使用する場合において、少なくとも使用回
数を10回以上に見込むと、前記のような基布は一重で
あるため、これを縫製して袋体とした場合、例えば、袋
体が1m幅角の大型袋であって、充填物の高さが1.2
mのような場合、これをクレーン、フォークリフト等で
急激な吊りショックを与えたり、あるいは3段以上5段
積をすると、袋底から30cm〜40cmの位置において、
ショックによる縫製部に目開き現象が目立ち、段積みに
より型崩れが起こることから、自立性、耐久性に問題を
残していた。
【0004】このように従来の一重基布を用いた大型通
袋では、耐久性に劣るところから、2〜3回程度の繰返
し使用が限度であった。また、上記のような一重基布に
あっても、それ自体腰があって固くて重く、縫製に手間
のかかるものであるから、この基布を2重にした構成の
ものでは、一般的に知られている工業用ミシンでは、ミ
シンの腕の中にW幅の基布が入らないので、縫製するこ
とに無理があった。本発明は、このような点を解決すべ
く各種の実験、試作を重ねた結果なされたもので、その
目的とするところは、大型通袋として、目開き、型崩れ
等を防止し、自立性を維持して耐久性に富み、もって1
0回以上の繰返し使用にも耐ええられるようにするとと
もに、このような優れた袋体を角筒面部の単位体を縫製
することにより、これを互いに縫着して容易に製造する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にあっては、大型通袋の縫製にあたって、
4角筒状の袋体の胴体部を構成する縦方向の隅角部にそ
って、縫製による補強部を構成するとともに、各角筒面
の中央部に対し、その縦方向の全長にわたり吊りベルト
付き支柱補強帯を縫着することによって問題点の解決を
図っている。
【0006】すなわち、請求項1に記載の大型通袋は、
ポリプロピレン、ポリエチレン等のフラットヤーンクロ
スシートで縫製された4角筒状の袋体において、その胴
体部を2重クロスシートで構成する各角筒面を、その縦
方向の隅角部にそって、袋体の内側面が互いに当接する
状態にて、その当接部分を外側面から縫着することによ
り、隅角部沿いに補強部を形成するとともに、胴体部を
構成する各角筒面の中央部に、その縦方向の全長にわた
って吊りベルト付き支柱補強帯を縫着した構成をとって
おり、また、請求項2に記載の上記大型通袋の製造方法
は、ポリプロピレン、ポリエチレン等のフラットヤーン
クロスのエンドレス原反、又は平織原反を筒状に縫製し
た筒状原反を扁平状に押潰すとともに、この扁平状の原
反を4角筒状の胴体部の角筒面部に構成する工程と、こ
の扁平状の角筒面部の中央部に、その縦方向の全長にわ
たって吊りベルト付き支柱補強帯を縫着する工程とより
なる胴体部の角筒面部の単位体を成形する工程と、この
角筒面部の単位体の4個を、相隣れる角筒面部の側辺縁
部の内側面が互いに当接する状態にするとともに、この
当接部分を外側面より縫着する工程とよりなる構成をと
っている。
【0007】さらに、請求項3に記載の大型通袋は、ポ
リプロピレン、ポリエチレン等のフラットヤーンクロス
の平織原反により、4角筒状の袋体の胴体部を構成する
角筒面部の両側辺縁にそって折返し片を設け、その折返
し片に巻回状の折返し部を設けるとともに、この両側折
返し片の中間部に、その縦方向の全長にわたって吊りベ
ルト付き支柱補強帯を縫着して形成した角筒面部の単位
体をして、その側辺縁部の内側面が互いに当接するよう
に折返し部を重ねるとともに、この重ね部を外側面から
縫着することによって袋体を形成した構成をとってお
り、また請求項4に記載の上記大型袋の製造方法は、ポ
リプロピレン、ポリエチレン等のフラットヤーンクロス
の平織原反を、4角筒状の袋体の胴体部に構成する角筒
面部の両側辺縁に補強用の折返し片を設けた角筒面部に
切断する工程と、この切断された角筒面部の両側辺縁に
おける折返し片を巻回状に折返し補強部を形成する工程
と、この角筒面の両側辺縁における折返し補強部の中間
部に、その縦方向の全長にわたって吊りベルト付き支柱
補強帯を縫着する工程とよりなる胴体部の角筒面部の単
位体を形成する工程と、この角筒面部の単位体を、相隣
れる角筒面部の側辺縁部の内側面が互いに当接するよう
に折返し補強部を重ねるとともに、この重ね部を外側面
から縫着することにより補強部を形成する工程とからな
る構成をとっている。
【0008】
【実施例】本発明の方法で製造される自立性、耐久性を
有する大型通袋は、それを構成する材料としては、ポリ
プロピレン、ポリエチリレン等のフラットヤーンクロス
であり、場合によっては、これに同種の樹脂をラミネー
ト又はコーテングしたものである。そして、大型通袋の
袋体は、4角筒状を呈するもので、その胴体部を構成す
る角筒面部は、その両側辺縁部に縫製による補強部を設
けるとともに、その角筒面部の中央部に、縦方向の全長
に亘って吊りベルト付き支柱補強帯を縫着することによ
り、袋体の胴体部を構成する角筒面部の単位体を形成す
る。
【0009】このような角筒面部の単位体を、その両側
辺縁部において、互いに縫着することにより大型通袋の
袋体を構成するもので、この袋体は、4角筒状の4つの
隅角部及び各角筒面部の中央部の都合8個所において、
2重構造となり補強されているものである。このように
自立性を確保するために、8個所における2重構造にて
補強するとともに、縫製の簡易化を図りながら、厚地で
縫製しにくに原反を活用して比較的縫製し易くしたもの
である。
【0010】以下、本発明の方法で製造される大型通袋
の構成を、図面に基づいて説明するる本発明の大型通袋
(A)は、図5に示すようにその袋体(a)が4角筒状
を呈するもので、その袋体(a)の胴体部(b)を構成
する角筒面部の単位体(B)は図4に示す構成のもので
ある。この胴体部(b)の角筒面部の単位体(B)の構
成は、図1に示すエンドレス原反を使用した扁平状の角
筒面部(c)、又は図2に示す平織原反を筒状にして使
用した扁平状の角筒面部(c’)に対し、図3に示すよ
うな吊りベルト付き支柱補強帯(d)を縫着したもので
ある。
【0011】袋体(a)の胴体部(b)を構成する図1
に示す角筒面部(c)は、その材料としてポリプロピレ
ン、ポリエチレン等のフラットヤーンクロスのエンドレ
ス原反を扁平状に押し潰したもので、その上下には、上
蓋及び下蓋を縫着するための縫代折込部(1)及び
(2)が、エンドレス原反より切断によって突設せら
れ、この縫代折込部(1)及び(2)は、上蓋及び下蓋
を巻込んで縫着する部分である。この扁平状に押潰され
た角筒面部(c)は、その中央部において縦方向に仮縫
い止め(3)されている。
【0012】図2に示す角筒面部(c’)は、その材料
として前記と同様のポリプロピレン、ポリエチレン等の
フラットヤーンクロスであって、そのW幅の平織原反
を、筒状にした上で扁平状に押潰してその両側縁の重合
部(4)を仮縫い止め(3’)されている。符合
(1’)及び(2’)は、図1と同様の上蓋及び下蓋の
縫代折込部である。
【0013】図3に示す吊りベルト付き支柱補強帯
(d)は、細長の支柱補強帯(5)に対し、吊りベルト
(6)を挟着したものである。この支柱補強帯(5)は
封筒状に形成されていて、これに吊りベルト(6)が差
込まれた状態のものであってもよく、また折返えされた
支柱補強帯(5)にて吊りベルト(6)を挟んで、これ
を仮縫い止めされたものであってもよい。
【0014】以上のような構成の吊りベルト付き支柱補
強帯(d)は、これを上記したエンドレス原反から構成
した角筒面部(c)、又は平織原反から構成した角筒面
部(c’)に対し、その中央部において、縦方向の全長
にわたって縫着することにより、角筒面部の単位体
(B)を構成する。この吊りベルト付き支柱補強帯
(d)の角筒面部(c)又は(c’)に対しての取付け
は、支柱補強帯(5)の両側辺縁及び吊りベルト(6)
の両側辺縁を角筒面部(c)又は(c’)に縫着
(7)、(7)及び(8)、(8)するとともに、これ
とクロス方向に縫着(9)、(9)、(9)する。
【0015】次に、以上のような構成の角筒面部の単位
体(B)の4個をもって、図5に示すような大型通袋
(A)を縫製する。その縫製は、4個の角筒面部の単位
体(B)を、その側辺縁部において互いに袋体(a)の
内側面が当接する状態にして、その当接部(10)を外
側面より縫着(11)する。この角筒面部の単位体
(B)を角筒状に縫製した袋体(a)には、その上、下
に前記の縫代折込部(1)及び(2)を利用して、上蓋
(e)及び下蓋(f)を縫着する。なお、(11)は、
吊りベルト(6)に挿通した吊りロープであり、(1
2)は内容物の投入口、(13)は内容物の排出口であ
る。
【0016】図6に示す大型通袋(A’)は、図5に示
す大型通袋(A)における投入口(13)を有する上蓋
(e)を、全開の投入口(13’)とする構成にした点
で大型通袋(A)と異なるだけのものである。
【0017】図10に示す大型通袋(A1 )は4角筒状
の袋体(a1 )を構成する角筒面部の単位体(B1
が、図9に示すような構成のもので、これは、図7に示
すポリプロピレン、ポリエチレン等のフラツトヤーンク
ロスのS幅の平織原反を切断することによって、上、下
に上蓋及び下蓋を縫着するための縫代折込部(15)、
(16)を設けるとともに、両側辺縁に折返し補強部兼
縫着部(17)、(17)を設け、この袋体(a1 )の
胴体部(b1 )を構成する角筒面部(c1 )に対し、図
3と全く同じ構成の図8に示す吊りベルト付き支柱補強
帯(d1 )を縫着したものである。
【0018】角筒面部(c1 )における両側辺縁の折返
し補強部兼縫着部(17)、(17)は、角筒面部(c
1 )の外方向に向って巻回された補強部(18)、(1
8)と縫着部(19)、(19)とからなるもので、そ
の補強部(18)と縫着部(19)とからなる補強部兼
縫着部(17)は、その幅が10〜20cm位のものであ
る。図8に示す吊りベルト付き支柱補強帯(d1 )は、
吊りベルト(61 )と支柱補強帯(51 )より構成され
るもので、この吊りベルト付き支柱補強帯(d1 )は、
図7に示す角筒面部(c1 )の中央部において、縦方向
の全長にわたって縫着(71 )、(81 )、(91 )さ
れて、図9に示すように角筒面部の単位体(B1 )を構
成している。
【0019】図10に示す大型通袋(A1 )の胴体部
(b1 )を構成するためには、上記の角筒面部の単位体
(B1 )の4個を、その内側面が互いに当接状態になる
ように折返し補強部兼縫着部(17)、(17)の縫着
部(19)、(19)を重ね、この重ね部(20)を外
側面より縫着(21)するとともに、折返し補強部(1
8)の辺縁部も縫着(22)する。なお、符号(e1
は上蓋、(f1 )は下蓋、(121 )は吊りロープ、
(131 )は内容物の投入口(141 )は内容物の排出
口である。図11に示す大型通袋(A2 )は、図10に
示す大型通袋(A1 )における投入口(131 )を有す
る上蓋(e1 )を、全開の投入口(132 )とする構成
にした点で大型通袋(A1 )と異なるだけである。
【0020】
【発明の効果】本発明の大型通袋は、ポリプロピレン、
ポリエチレン等のフラットヤーン原反を材料とする袋体
が、4角筒状を呈するもので、その胴体部を構成する角
筒面部の単位体は、2重クロスシート、又は両辺縁部が
折返されて補強され、その上、中央部において、縦方向
の全長にわたって吊りベルト付き支柱補強帯が縫着され
たもので、このような角筒面の単位体を、その側辺縁部
において内側面が当接するように重ねるとともに、この
重合部を外側面から縫着したものであるから、袋体の胴
体部は、その縦方向の隅角部と、各角等面部の中央部と
の都合8個所において補強されることになり、大型通袋
として使用上極めて自立性が高く、内容物の充填によっ
ても胴体部の伸びによる変形が少なく、その後の取扱い
に便利である。
【0021】特に、4角筒面部の中央部は、実質的には
少なくとも3重以上になって補強され、胴体部の伸びが
少くなるから、内容物の充填後の取扱いにおいて、トラ
ック等のボデー等に対する摩擦やホークリフトの爪等に
よる突刺に対しても強く、極めて耐久性に富み、例えば
10回以上の繰返し使用にもよく耐えられるものとな
る。また、袋体に内容物を充填して、これにクレーン、
フォークリフト等で急激な吊りショックを与えても、ま
た3段以上の5段積をしても、胴体部の伸びが少なく、
縫製部の目開きはなく、段積において型崩れを生ずるこ
とはない。
【0022】さらに、このような自立性、耐久性に優れ
た袋体の大型通袋であっても、その縫製にあっては、胴
体部を構成する角筒面部を補強された単位体として縫製
し、これを互いの側辺縁部の内側面が当接するように重
ね、この当接部を外側面より縫着するのであるから、大
型袋でありながら、容易に縫製し製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は、エンドレス原反を扁平状にした4角
筒状を呈する袋体の角筒面部の平面図及び(ロ)はその
断面図である。
【図2】(イ)は同上と同様な筒状にした平織原反を扁
平にした袋体の角筒面部の平面図及び(ロ)はその断面
図である。
【図3】吊りベルト付き支柱補強帯の平面図である。
【図4】袋体の角筒面部に吊りベルト付き支柱補強帯を
縫着した角筒面部の単位体の平面図である。
【図5】同上の吊りベルト付き支柱補強帯を角筒面部に
縫着した単位体にて縫製した一部切欠の大型通袋の斜視
図である。
【図6】全開投入口を取付けた同上と同様な大型通袋の
斜視図である。
【図7】(イ)は、平織原反の両側辺縁に折返しの補強
部兼縫着部を設けた角筒面部の平面図及び(ロ)はその
拡大断面を線をもって表した図面である。
【図8】吊りベルト付き支柱補強帯の平面図である。
【図9】袋体の角筒面部に、吊りベルト付き補強帯を縫
着した角筒面部の単位体の平面図である。
【図10】同上の角筒面部の単位体にて縫製した一部切
欠の大型通袋の斜視図である。
【図11】全開投入口を取付けた同上と同様な大型通袋
の平面図である。
【符号の説明】
A 大型通袋 B 角筒面部の単位体 a 袋体 b 胴体部 c 角筒面部 d 吊りベルト付き支柱補強帯 e 上蓋 f 下蓋 1、2 縫代折込部 3 仮縫止め部 4 重合部 5 支柱補強帯 6 吊りベルト 7、8、9 縫着部 10 当接部 11 縫着部 12 吊りロープ 13 投入口 14 排出口 15、16 縫代折込部 17 折返し補強部兼縫着部 18 補強部 19 縫着部 20 重合部 21、22 縫着部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリプロピレン、ポリエチレン等のフラ
    ットヤーンクロスからなるシートで縫製された4角筒状
    の袋体において、その胴体部を2重クロスシートで構成
    する各角筒面を、その縦方向の隅角部にそって、袋体の
    内側面が互いに当接する状態にて、その当接部分を外側
    面から縫着することにより、隅角部沿いに補強部を形成
    するとともに、胴体部を構成する各角筒面の中央部に、
    その縦方向の全長にわたって吊りベルト付き支柱補強帯
    を縫着したことを特徴とする自立性、耐久性を有する大
    型通袋。
  2. 【請求項2】 ポリプロピレン、ポリエチレン等のフラ
    ットヤーンクロスのエンドレス原反、又は平織原反を筒
    状に縫製した筒状原反を扁平状に押潰すとともに、この
    扁平状の原反を4角筒状の胴体部の角筒面部に構成する
    工程と、この扁平状の角筒面部の中央部に、その縦方向
    の全長にわたって吊りベルト付き支柱補強帯を縫着する
    工程とよりなる胴体部の角筒面部の単位体を成形する工
    程と、この角筒面部の単位体の4個を、相隣れる角筒面
    部の側辺縁部の内側面が互いに当接する状態にするとと
    もに、この当接部分を外側面より縫着する工程とより構
    成することを特徴とする自立性、耐久性を有する大型通
    袋の製造方法。
  3. 【請求項3】 ポリプロピレン、ポリエチレン等のフラ
    ットヤーンクロスの平織原反により、4角筒状の袋体の
    胴体部を構成する角筒面部の両側辺縁にそって折返し片
    を設け、その折返し片に巻回状の折返し部を設けるとと
    もに、この両側折返し片の中間部に、その縦方向の全長
    にわたって吊りベルト付き支柱補強帯を縫着して形成し
    た角筒面部の単位体をして、その側辺縁部の内側面が互
    いに当接するように折返し部を重ねるとともに、この重
    ね部を外側面から縫着することによって袋体を構成した
    ことを特徴とする自立性、耐久性を有する大型通袋。
  4. 【請求項4】 ポリプロピレン、ポリエチレン等のフラ
    ットヤーンクロスの平織原反を、4角筒状の袋体の胴体
    部に構成する角筒面部の両側辺縁に補強用の折返し片を
    設けた角筒面部に切断する工程と、この切断された角筒
    面部の両側辺縁における折返し片を巻回状に折返し補強
    部を形成する工程と、この角筒面の両側辺縁における折
    返し補強部の中間部に、その縦方向の全長にわたって吊
    りベルト付き支柱補強帯を縫着する工程とよりなる胴体
    部の角筒面部の単位体を形成する工程と、この角筒面部
    の単位体を、相隣れる角筒面部の側辺縁部の内側面が互
    いに当接するように折返し補強部を重ねるとともに、こ
    の重ね部を外側面から縫着することにより補強部を形成
    する工程とから構成されることを特徴とする自立性、耐
    久性を有する大型通袋の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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