JPH08198538A - エレベータケージの位置検出・表示装置 - Google Patents
エレベータケージの位置検出・表示装置Info
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- JPH08198538A JPH08198538A JP27720092A JP27720092A JPH08198538A JP H08198538 A JPH08198538 A JP H08198538A JP 27720092 A JP27720092 A JP 27720092A JP 27720092 A JP27720092 A JP 27720092A JP H08198538 A JPH08198538 A JP H08198538A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】階数表示用の赤外光、又は電波送・受信器の設
置が簡単に行える上、制御ケーブルの布設を不要にし、
設備費用を大幅に低減し得るエレベータケージの位置検
出・表示装置を提供する。 【構成】エレベータ昇降路1内に、光波、又は電波送信
パルスをエレベータケージ3の反射体7に出射し、反射
パルスを受信してエレベータケージ3の高さ位置を検出
し、高さ信号と一致するケージ3の階数信号を選択出力
するデータ処理手段と、階数信号を発信する赤外光、又
は電波発信器8とを具備する高さ位置測定装置6を備
え、昇降路1内の各階壁面に設けた赤外光、又は電波送
・受信器9と、エレベータ待合側に設けたエレベータケ
ージの階数表示部11Bと、送受信、及び表示処理を行
うデータ処理手段とを具備する階数表示装置10を備え
る。
置が簡単に行える上、制御ケーブルの布設を不要にし、
設備費用を大幅に低減し得るエレベータケージの位置検
出・表示装置を提供する。 【構成】エレベータ昇降路1内に、光波、又は電波送信
パルスをエレベータケージ3の反射体7に出射し、反射
パルスを受信してエレベータケージ3の高さ位置を検出
し、高さ信号と一致するケージ3の階数信号を選択出力
するデータ処理手段と、階数信号を発信する赤外光、又
は電波発信器8とを具備する高さ位置測定装置6を備
え、昇降路1内の各階壁面に設けた赤外光、又は電波送
・受信器9と、エレベータ待合側に設けたエレベータケ
ージの階数表示部11Bと、送受信、及び表示処理を行
うデータ処理手段とを具備する階数表示装置10を備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータケージの位
置階数を検出して表示する装置に関する。
置階数を検出して表示する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のエレベータでは、エレベータ昇降
路内のエレベータケージ停止位置のケージ側面と対向す
る壁面に、近接スイッチ、もしくは、リミットスイッチ
等のエレベータケージ停止位置検出器が配設され、エレ
ベータケージの存在有りを検出した検出器からの階数信
号を制御ケーブルを介して管理センター等の監視盤に伝
送するとともに、各階に設けた階数表示装置に送出して
いる。
路内のエレベータケージ停止位置のケージ側面と対向す
る壁面に、近接スイッチ、もしくは、リミットスイッチ
等のエレベータケージ停止位置検出器が配設され、エレ
ベータケージの存在有りを検出した検出器からの階数信
号を制御ケーブルを介して管理センター等の監視盤に伝
送するとともに、各階に設けた階数表示装置に送出して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した物体の有無検
出型の検出器の配設位置は、エレベータケージの停止位
置を精度良く検出させるために、各階毎のエレベータケ
ージの停止位置の対向壁面に精度良く設置する必要があ
り、このため、細心の注意をもって取り付けねばなら
ず、容易に設置し得ないという問題がある。また、リミ
ットスイッチは接触頻度が高いため、より頑丈なものを
設置する必要があり、設備費用が嵩むという問題があ
る。さらに、各検出器と、遠方に離隔配設された制御盤
とを制御ケーブルで接続するため、布設費用が大幅に上
昇する問題がある。
出型の検出器の配設位置は、エレベータケージの停止位
置を精度良く検出させるために、各階毎のエレベータケ
ージの停止位置の対向壁面に精度良く設置する必要があ
り、このため、細心の注意をもって取り付けねばなら
ず、容易に設置し得ないという問題がある。また、リミ
ットスイッチは接触頻度が高いため、より頑丈なものを
設置する必要があり、設備費用が嵩むという問題があ
る。さらに、各検出器と、遠方に離隔配設された制御盤
とを制御ケーブルで接続するため、布設費用が大幅に上
昇する問題がある。
【0004】また、ビル工事の進捗度に対応して躯体が
上に向かって伸びるにつれ、エレベータマストを上に向
けて増設させる形式の工事用人荷エレベータケージは、
本来的に横揺れが大きいため、制御ケーブルにエレベー
タケージが接触しがちである。このため、工事用人荷エ
レベータでは、エレベータの階数表示装置の設置を省略
していた。従って、エレベータを待つ作業員は、エレベ
ータが現在位置する階数を知ることが出来ず、イライラ
がつのり、いきおい、階段を利用するため作業効率が低
下するという問題を派生する。
上に向かって伸びるにつれ、エレベータマストを上に向
けて増設させる形式の工事用人荷エレベータケージは、
本来的に横揺れが大きいため、制御ケーブルにエレベー
タケージが接触しがちである。このため、工事用人荷エ
レベータでは、エレベータの階数表示装置の設置を省略
していた。従って、エレベータを待つ作業員は、エレベ
ータが現在位置する階数を知ることが出来ず、イライラ
がつのり、いきおい、階段を利用するため作業効率が低
下するという問題を派生する。
【0005】本発明は、上述した課題に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、エレベータケージの
階数表示用の送・受信器の設置が簡単に行えるばかりで
なく、制御ケーブルの布設を不要にし、設備費用を大幅
に低減し得るエレベータケージの位置検出・表示装置を
提供するにある。
もので、その目的とするところは、エレベータケージの
階数表示用の送・受信器の設置が簡単に行えるばかりで
なく、制御ケーブルの布設を不要にし、設備費用を大幅
に低減し得るエレベータケージの位置検出・表示装置を
提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明は、エレベータ昇降路の最上部、もしく
は最下部に設けられ、光波、もしくは電波発信部からの
送信パルスをエレベータケージに設けた反射体に出射
し、受信部によりその反射パルスを受信してエレベータ
ケージの高さ位置を検出する検出部と、検出部から入力
された高さ位置検出信号と一致するエレベータケージの
階数信号を選択して出力する階数選択用のデータ処理手
段と、データ処理手段から入力される階数信号を発信す
る赤外光、もしくは電波発信器とを具備するエレベータ
ケージの高さ位置測定装置と、昇降路内の各階壁面に設
けられ、階数信号を受信し、発信する赤外光、もしくは
電波送・受信器と、各階のエレベータ待合側に設けら
れ、エレベータケージの階数信号を表示する表示部と、
送・受信器に入力された階数信号を受信し、送・受信器
から階数信号を送信する処理を行うとともに、送・受信
器により受信した階数信号を表示部に表示する処理を行
うデータ処理手段とを具備する階数表示装置とを備え、
光波、もしくは電波発信器から発信された階数信号を、
発信器に直近の階の表示装置の赤外光、もしくは電波送
・受信器に送信するとともに、この送・受信器から発信
される階数信号を次階の階数表示装置の赤外光、もしく
は電波送・受信器に送信するよう構成したものである。
ために、本発明は、エレベータ昇降路の最上部、もしく
は最下部に設けられ、光波、もしくは電波発信部からの
送信パルスをエレベータケージに設けた反射体に出射
し、受信部によりその反射パルスを受信してエレベータ
ケージの高さ位置を検出する検出部と、検出部から入力
された高さ位置検出信号と一致するエレベータケージの
階数信号を選択して出力する階数選択用のデータ処理手
段と、データ処理手段から入力される階数信号を発信す
る赤外光、もしくは電波発信器とを具備するエレベータ
ケージの高さ位置測定装置と、昇降路内の各階壁面に設
けられ、階数信号を受信し、発信する赤外光、もしくは
電波送・受信器と、各階のエレベータ待合側に設けら
れ、エレベータケージの階数信号を表示する表示部と、
送・受信器に入力された階数信号を受信し、送・受信器
から階数信号を送信する処理を行うとともに、送・受信
器により受信した階数信号を表示部に表示する処理を行
うデータ処理手段とを具備する階数表示装置とを備え、
光波、もしくは電波発信器から発信された階数信号を、
発信器に直近の階の表示装置の赤外光、もしくは電波送
・受信器に送信するとともに、この送・受信器から発信
される階数信号を次階の階数表示装置の赤外光、もしく
は電波送・受信器に送信するよう構成したものである。
【0007】また、本発明は、エレベータケージの上
面、もしくは下面に高さ位置測定装置を設けるととも
に、昇降路の最上部、もしくは最下部に反射体を設ける
ことを特徴とするものである。
面、もしくは下面に高さ位置測定装置を設けるととも
に、昇降路の最上部、もしくは最下部に反射体を設ける
ことを特徴とするものである。
【0008】さらに、本発明は、光波、もしくは電波に
よるエレベータケージの高さ位置を検出する検出部に代
え、超音波発信部、及び超音波受信部を備える検出部を
設けるよう構成したものである。
よるエレベータケージの高さ位置を検出する検出部に代
え、超音波発信部、及び超音波受信部を備える検出部を
設けるよう構成したものである。
【0009】また、本発明は、エレベータ昇降路の最下
階、もしくは最上階に設けた階数表示装置の赤外光、も
しくは電波送・受信器から最下階、もしくは最上階を示
すコードデータを付加された階数信号が発信され、エレ
ベータケージの高さ位置測定装置の赤外光、もしくは電
波発信器に代えて赤外光、もしくは電波発信器に代えて
赤外光、もしくは電波送・受信器が設けられるととも
に、高さ位置測定装置のデータ処理手段は、赤外光、も
しくは電波送・受信器を介して受信される階数信号に付
加されたコードデータの受信を判別し、光波、もしくは
電波発信部から送信パルスを発生させるよう構成したも
のである。
階、もしくは最上階に設けた階数表示装置の赤外光、も
しくは電波送・受信器から最下階、もしくは最上階を示
すコードデータを付加された階数信号が発信され、エレ
ベータケージの高さ位置測定装置の赤外光、もしくは電
波発信器に代えて赤外光、もしくは電波発信器に代えて
赤外光、もしくは電波送・受信器が設けられるととも
に、高さ位置測定装置のデータ処理手段は、赤外光、も
しくは電波送・受信器を介して受信される階数信号に付
加されたコードデータの受信を判別し、光波、もしくは
電波発信部から送信パルスを発生させるよう構成したも
のである。
【0010】
【作用】エレベータケージの高さ位置測定装置からの光
波、電波、もしくは超音波による送信パルスを反射体に
向けて出射し、その反射パルスを受信してエレベータケ
ージの高さ位置を検出し、この値に対応するエレベータ
ケージの階数を選択し、これを発信器を介して昇降路内
壁面に設置した赤外光、もしくは電波送・受信器に向け
て発信する。これを受信した赤外光、もしくは電波送・
受信器は階数信号を階数表示部に入力し、さらに、この
階数信号を次の階の階数表示装置の赤外光、もしくは電
波送・受信器に送信する。このようにして、各階の表示
装置にエレベータケージの位置階数を表示させる。
波、電波、もしくは超音波による送信パルスを反射体に
向けて出射し、その反射パルスを受信してエレベータケ
ージの高さ位置を検出し、この値に対応するエレベータ
ケージの階数を選択し、これを発信器を介して昇降路内
壁面に設置した赤外光、もしくは電波送・受信器に向け
て発信する。これを受信した赤外光、もしくは電波送・
受信器は階数信号を階数表示部に入力し、さらに、この
階数信号を次の階の階数表示装置の赤外光、もしくは電
波送・受信器に送信する。このようにして、各階の表示
装置にエレベータケージの位置階数を表示させる。
【0011】また、最下階、もしくは最上階に設けた階
数表示装置から最下階、または最上階を示すコードデー
タを付加された階数信号を発信し、これを高さ位置測定
装置に設けた送・受信器により受信し、このコードデー
タの受信を判別し、高さ位置測定装置の発信部から送信
パルスを発信させる。
数表示装置から最下階、または最上階を示すコードデー
タを付加された階数信号を発信し、これを高さ位置測定
装置に設けた送・受信器により受信し、このコードデー
タの受信を判別し、高さ位置測定装置の発信部から送信
パルスを発信させる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の詳細を、添付した図面に示す
実施例に基づいて説明する。図1は本発明の装置を工事
用人荷エレベータに採用した場合の電波による高さ位置
測定方式に適用した一実施例の構成図、図2は電波距離
検出部によりエレベータケージの高さ位置を検出する構
成図、図3は高さ位置測定装置のブロック図、図4は各
階毎に設けた階数表示装置のブロック図、図5は高さ位
置測定装置の機能ブロック図、図6は各階の階数表示装
置の機能ブロック図である。
実施例に基づいて説明する。図1は本発明の装置を工事
用人荷エレベータに採用した場合の電波による高さ位置
測定方式に適用した一実施例の構成図、図2は電波距離
検出部によりエレベータケージの高さ位置を検出する構
成図、図3は高さ位置測定装置のブロック図、図4は各
階毎に設けた階数表示装置のブロック図、図5は高さ位
置測定装置の機能ブロック図、図6は各階の階数表示装
置の機能ブロック図である。
【0013】図1において、建造物内の工事用人荷エレ
ベータ昇降路1の最上部2には、エレベータケージ3の
上面に設けた電波反射体7に向けて電波による送信パル
スを出射し、反射体7からの反射パルスを受信し、その
間の時間幅に基づいてエレベータケージ3の高さ位置を
検出し、この高さ位置に対応するケージ3の階数を選択
し、電波発信器8から階数信号を発信する電波による高
さ位置測定装置6が設けられている。さらに、エレベー
タ昇降路1内のエレベータケージ3の各階毎の停止位置
の対向壁面には、アンテナにより構成される電波送・受
信器9、・・・が設けられるとともに、各階毎のエレベ
ータ待合側の壁面には、エレベータケージの昇降方向表
示部11Aと、例えば、7セグメントよりなるエレベー
タケージの位置階数表示部11Bとよりなる表示部11
を具備する階数表示装置10、・・・が設けられてい
る。これらの高さ位置測定装置6、及び階数表示装置1
0により、工事用人荷エレベータケージの位置検出・表
示装置が構成される。
ベータ昇降路1の最上部2には、エレベータケージ3の
上面に設けた電波反射体7に向けて電波による送信パル
スを出射し、反射体7からの反射パルスを受信し、その
間の時間幅に基づいてエレベータケージ3の高さ位置を
検出し、この高さ位置に対応するケージ3の階数を選択
し、電波発信器8から階数信号を発信する電波による高
さ位置測定装置6が設けられている。さらに、エレベー
タ昇降路1内のエレベータケージ3の各階毎の停止位置
の対向壁面には、アンテナにより構成される電波送・受
信器9、・・・が設けられるとともに、各階毎のエレベ
ータ待合側の壁面には、エレベータケージの昇降方向表
示部11Aと、例えば、7セグメントよりなるエレベー
タケージの位置階数表示部11Bとよりなる表示部11
を具備する階数表示装置10、・・・が設けられてい
る。これらの高さ位置測定装置6、及び階数表示装置1
0により、工事用人荷エレベータケージの位置検出・表
示装置が構成される。
【0014】また、最上部2に設置されたモータ5には
図示しない滑車が軸着され、ロープ4の一端は図示しな
い平衡錘に接続され、その他端はモータ5に軸着された
滑車、及びエレベータケージ3の上面に設けた滑車3A
を介して最上部2の下面に設けた固定具2Aに接続され
ている。なお、図中符号12は荷物、13はスラブを示
す。
図示しない滑車が軸着され、ロープ4の一端は図示しな
い平衡錘に接続され、その他端はモータ5に軸着された
滑車、及びエレベータケージ3の上面に設けた滑車3A
を介して最上部2の下面に設けた固定具2Aに接続され
ている。なお、図中符号12は荷物、13はスラブを示
す。
【0015】図2に示す高さ位置測定装置6の高さ位置
検出部60は、エレベータケージ3の高さ位置を検出
し、これを最上階から最下階の階数表示装置10、・・
・に送信終了する迄の時間間隔の周期で付勢されるパル
ス発信器60Aの出力パルスにより励振され、電波によ
る送信パルスp1を電波反射体7に向けて出射するアン
テナ発信部60Bと、これに並設され、反射体7からの
反射パルスp2を受信するアンテナ受信部60Cとを備
え、発信部60Bからの送信パルスp1により付勢さ
れ、反射パルスp2により消勢されるフリップ・フロッ
プ60Dから出力されるパルス信号p3を、クロックパ
ルス発生器60Eからのクロックパルスp4が印加され
るアンドゲート60Fに入力し、その時間幅をクロック
パルス数に変換し、これを2進カウンタ60Gにより計
数した2進数の計数値をエレベータケージ3迄の距離
L、即ち、高さ位置として検出するものである。
検出部60は、エレベータケージ3の高さ位置を検出
し、これを最上階から最下階の階数表示装置10、・・
・に送信終了する迄の時間間隔の周期で付勢されるパル
ス発信器60Aの出力パルスにより励振され、電波によ
る送信パルスp1を電波反射体7に向けて出射するアン
テナ発信部60Bと、これに並設され、反射体7からの
反射パルスp2を受信するアンテナ受信部60Cとを備
え、発信部60Bからの送信パルスp1により付勢さ
れ、反射パルスp2により消勢されるフリップ・フロッ
プ60Dから出力されるパルス信号p3を、クロックパ
ルス発生器60Eからのクロックパルスp4が印加され
るアンドゲート60Fに入力し、その時間幅をクロック
パルス数に変換し、これを2進カウンタ60Gにより計
数した2進数の計数値をエレベータケージ3迄の距離
L、即ち、高さ位置として検出するものである。
【0016】図3に示す高さ位置測定装置6のブロック
図において、CPU61に接続されたメモリ62には、
予め記憶させた後述するエレベータケージ3の高さ位置
・階数対照テーブルと、このテーブルを用いてエレベー
タケージ3の高さ位置と、階数とを照合し、検出した高
さ位置に一致する階数を選択する制御プログラムとが記
憶されている。また、CPU61の入力側には、高さ位
置検出部60が接続され、その出力側にはD/A変換し
たアナログ階数信号を変調器により周波数変調して増幅
した上、電波発信器8に入力する送信用データ変換部6
3が接続され、また、管理センターの制御盤に設けた表
示装置64が接続されている。
図において、CPU61に接続されたメモリ62には、
予め記憶させた後述するエレベータケージ3の高さ位置
・階数対照テーブルと、このテーブルを用いてエレベー
タケージ3の高さ位置と、階数とを照合し、検出した高
さ位置に一致する階数を選択する制御プログラムとが記
憶されている。また、CPU61の入力側には、高さ位
置検出部60が接続され、その出力側にはD/A変換し
たアナログ階数信号を変調器により周波数変調して増幅
した上、電波発信器8に入力する送信用データ変換部6
3が接続され、また、管理センターの制御盤に設けた表
示装置64が接続されている。
【0017】図4はエレベータケージの各階の階数表示
装置10のブロック図を示し、CPU102の入力側に
は、電波送・受信器9からの周波数変調された階数信号
を入力させるが、反射波をカットする干渉調整回路10
1を介し、階数信号を増幅し、その周波数変調波を復調
し、A/D変換する受信用データ変換部104が接続さ
れ、その出力側には、受信した階数信号をD/A変換し
て周波数変調し、増幅した変調波を干渉調整回路101
に入力する受信用データ変換部105と、階数が表示さ
れる表示部11Bとが接続されている。また、CPU1
02に接続されたメモリ103には、電波送・受信器9
からの階数信号を受信し、これを電波送・受信器9から
送信させる送受信処理と、受信した階数信号を階数表示
装置10の階数表示部11Bに表示する表示処理とを行
う制御プログラムが記憶されている。なお、上述した干
渉調整回路101は、昇降路1内に電波吸収体が設けら
れ、反射波が生じないように構成されている場合は、設
ける必要がないものである。
装置10のブロック図を示し、CPU102の入力側に
は、電波送・受信器9からの周波数変調された階数信号
を入力させるが、反射波をカットする干渉調整回路10
1を介し、階数信号を増幅し、その周波数変調波を復調
し、A/D変換する受信用データ変換部104が接続さ
れ、その出力側には、受信した階数信号をD/A変換し
て周波数変調し、増幅した変調波を干渉調整回路101
に入力する受信用データ変換部105と、階数が表示さ
れる表示部11Bとが接続されている。また、CPU1
02に接続されたメモリ103には、電波送・受信器9
からの階数信号を受信し、これを電波送・受信器9から
送信させる送受信処理と、受信した階数信号を階数表示
装置10の階数表示部11Bに表示する表示処理とを行
う制御プログラムが記憶されている。なお、上述した干
渉調整回路101は、昇降路1内に電波吸収体が設けら
れ、反射波が生じないように構成されている場合は、設
ける必要がないものである。
【0018】図5は高さ位置測定装置6におけるデータ
処理装置の機能ブロック図を示すもので、高さ位置検出
部60により検出されたエレベータケージの高さ位置を
示す2進信号を入力され、照合処理部にてこの2進信号
を、各階の高さL1、L2・・・Lnと、これに対応す
る階数1、2・・・nとの高さ位置・階数対照テーブル
の階数と照合し、検出した高さ位置と一致する階数を選
択して出力する。そして、この階数信号を制御盤に設置
した表示装置64に入力するとともに、送信用データ変
換部63を介して電波発信器8から送信させる。
処理装置の機能ブロック図を示すもので、高さ位置検出
部60により検出されたエレベータケージの高さ位置を
示す2進信号を入力され、照合処理部にてこの2進信号
を、各階の高さL1、L2・・・Lnと、これに対応す
る階数1、2・・・nとの高さ位置・階数対照テーブル
の階数と照合し、検出した高さ位置と一致する階数を選
択して出力する。そして、この階数信号を制御盤に設置
した表示装置64に入力するとともに、送信用データ変
換部63を介して電波発信器8から送信させる。
【0019】図6は階数表示装置のデータ処理装置の機
能ブロック図を示すもので、送受信処理部により、電波
送・受信器9、干渉調整回路101、及び受信用データ
変換部104を介して階数信号を受信し、さらに、送信
用データ変換部105、干渉調整回路101、及び電波
送・受信器9を介して次の階の表示装置10の電波送・
受信器9に向けて発信する処理が行われ、また、信号処
理部により、電波送・受信器9により受信した階数信号
を階数表示装置10の表示部11Bに表示させる。
能ブロック図を示すもので、送受信処理部により、電波
送・受信器9、干渉調整回路101、及び受信用データ
変換部104を介して階数信号を受信し、さらに、送信
用データ変換部105、干渉調整回路101、及び電波
送・受信器9を介して次の階の表示装置10の電波送・
受信器9に向けて発信する処理が行われ、また、信号処
理部により、電波送・受信器9により受信した階数信号
を階数表示装置10の表示部11Bに表示させる。
【0020】このように構成された装置のエレベータケ
ージの高さ位置検出部の作用を図7(A)のフローチャ
ートを、その表示装置の作用を同(B)のフローチャー
トを参照して説明する。
ージの高さ位置検出部の作用を図7(A)のフローチャ
ートを、その表示装置の作用を同(B)のフローチャー
トを参照して説明する。
【0021】高さ位置測定装置6の発信部60Bからの
送信パルスp1はエレベータケージ3の反射体7に向け
て出射され、反射体7から反射された反射パルスp2は
受信部60Cに受信される。そして、送信パルスp1に
よりフリップ・フロップ60Dを付勢し、受信パルスp
2により消勢されて出力されるパルスp3の幅をクロッ
クパルス数に変換し、これを2進カウンタ60Gにより
計数し、エレベータケージ3の高さ位置を検出する(ス
テップS1)。そして、この値を、高さ位置・階数対照
テーブルに記憶させた階数と照合し(ステップS2)、
検出した高さ位置と一致する階数信号を選択し(ステッ
プS3)、この階数信号を送信用データ変換部63によ
り周波数変調して電波発信器8に入力し、階数信号を直
近の下の階の階数表示装置10の電波送・受信器9に向
けて発信するとともに(ステップS4)、管理センター
の制御盤の表示装置64に送出する。
送信パルスp1はエレベータケージ3の反射体7に向け
て出射され、反射体7から反射された反射パルスp2は
受信部60Cに受信される。そして、送信パルスp1に
よりフリップ・フロップ60Dを付勢し、受信パルスp
2により消勢されて出力されるパルスp3の幅をクロッ
クパルス数に変換し、これを2進カウンタ60Gにより
計数し、エレベータケージ3の高さ位置を検出する(ス
テップS1)。そして、この値を、高さ位置・階数対照
テーブルに記憶させた階数と照合し(ステップS2)、
検出した高さ位置と一致する階数信号を選択し(ステッ
プS3)、この階数信号を送信用データ変換部63によ
り周波数変調して電波発信器8に入力し、階数信号を直
近の下の階の階数表示装置10の電波送・受信器9に向
けて発信するとともに(ステップS4)、管理センター
の制御盤の表示装置64に送出する。
【0022】高さ位置測定装置6の電波発信器8から送
信されてくる階数信号を、この測定装置6の直近の下の
階の階数表示装置10の電波送・受信器9により受信し
(ステップS21)、受信用データ変換部104により
周波数変調波を復調し、デジタル信号に変換して階数表
示装置10に入力させ、位置階数表示部11Bに表示さ
せる(ステップS22)。また、このデジタル階数信号
を送信用データ変換部105によりアナログ信号に変換
し、周波数変調し、電波送・受信器9から次の下の階の
表示装置10の電波送・受信器9に向けて送信する(ス
テップS23)。この階数信号を受信した下の階の階数
表示装置10は、上述した表示処理を行うとともに、さ
らに下の階の階数表示装置10の電波送・受信器9に向
けて階数信号を送信する。このようにして、各階に設け
た階数表示装置10、・・・の位置階数表示部11Bに
は、エレベータケージ3の階数が表示される。
信されてくる階数信号を、この測定装置6の直近の下の
階の階数表示装置10の電波送・受信器9により受信し
(ステップS21)、受信用データ変換部104により
周波数変調波を復調し、デジタル信号に変換して階数表
示装置10に入力させ、位置階数表示部11Bに表示さ
せる(ステップS22)。また、このデジタル階数信号
を送信用データ変換部105によりアナログ信号に変換
し、周波数変調し、電波送・受信器9から次の下の階の
表示装置10の電波送・受信器9に向けて送信する(ス
テップS23)。この階数信号を受信した下の階の階数
表示装置10は、上述した表示処理を行うとともに、さ
らに下の階の階数表示装置10の電波送・受信器9に向
けて階数信号を送信する。このようにして、各階に設け
た階数表示装置10、・・・の位置階数表示部11Bに
は、エレベータケージ3の階数が表示される。
【0023】図8(A)は高さ位置測定装置の別の実施
例を示すもので、電波送・受信器8Aには干渉調整回路
66が接続され、これに図3に示す送信用データ変換部
63が接続され、これと並列に、送・受信器8Aからの
周波数変調波を増幅し、復調してデジタル信号に変換す
る受信用データ変換部65が設けられている。他方、図
4に示す階数表示装置のうちで、最下階の階数表示装置
10のCPU102には、受信された階数信号に最下階
を示す適宜のコードデータを付加して送信する機能が付
与されている。さらに、図8(B)のCPUの機能ブロ
ック図に示すように、CPU61に接続されたメモリ6
2には、図5で説明した高さ位置・階数対照テーブルと
の照合機能の他に、最下階の階数表示装置10の送・受
信器9から送信される階数信号に加えられた最下階を示
す適宜のコードデータ信号と、メモリ62に予め記憶さ
せたコードデータ・テーブルとの照合を行い、その一致
を判別して最下階迄に階数信号の送信が行われたと識別
し、パルス発信器60Hを励振させる処理機能とを付加
させるよう構成することが出来る。
例を示すもので、電波送・受信器8Aには干渉調整回路
66が接続され、これに図3に示す送信用データ変換部
63が接続され、これと並列に、送・受信器8Aからの
周波数変調波を増幅し、復調してデジタル信号に変換す
る受信用データ変換部65が設けられている。他方、図
4に示す階数表示装置のうちで、最下階の階数表示装置
10のCPU102には、受信された階数信号に最下階
を示す適宜のコードデータを付加して送信する機能が付
与されている。さらに、図8(B)のCPUの機能ブロ
ック図に示すように、CPU61に接続されたメモリ6
2には、図5で説明した高さ位置・階数対照テーブルと
の照合機能の他に、最下階の階数表示装置10の送・受
信器9から送信される階数信号に加えられた最下階を示
す適宜のコードデータ信号と、メモリ62に予め記憶さ
せたコードデータ・テーブルとの照合を行い、その一致
を判別して最下階迄に階数信号の送信が行われたと識別
し、パルス発信器60Hを励振させる処理機能とを付加
させるよう構成することが出来る。
【0024】図9の高さ位置測定装置のフローチャート
を参照して説明するが、ステップS1乃至S4は既に説
明してあるので省略する。高さ位置検出部60により検
出した階数信号を直近の階数表示装置10、・・・の送
・受信器9に送信し、この送・受信器9から下の階の送
・受信器9に向けて階数信号を送信する。このようにし
て階数信号を最下階の送・受信器9迄送信する。そし
て、最下階の送・受信器9から電波距離測定装置6の送
・受信器8Aに向けてコードデータを付加した階数信号
を送信し、これを受信した高さ位置測定装置6は(ステ
ップS5)、コードデータの照合を行い(ステップS
6)、その一致を検出して(ステップS7)、最下階の
送・受信器9迄すべて階数信号が受信されたと判別し、
パルス発信器60Hを励振して送信パルスを発生させ
(ステップS8)、上述した高さ位置の検出処理を再び
開始する。
を参照して説明するが、ステップS1乃至S4は既に説
明してあるので省略する。高さ位置検出部60により検
出した階数信号を直近の階数表示装置10、・・・の送
・受信器9に送信し、この送・受信器9から下の階の送
・受信器9に向けて階数信号を送信する。このようにし
て階数信号を最下階の送・受信器9迄送信する。そし
て、最下階の送・受信器9から電波距離測定装置6の送
・受信器8Aに向けてコードデータを付加した階数信号
を送信し、これを受信した高さ位置測定装置6は(ステ
ップS5)、コードデータの照合を行い(ステップS
6)、その一致を検出して(ステップS7)、最下階の
送・受信器9迄すべて階数信号が受信されたと判別し、
パルス発信器60Hを励振して送信パルスを発生させ
(ステップS8)、上述した高さ位置の検出処理を再び
開始する。
【0025】なお、電波による高さ位置測定装置はエレ
ベータ昇降路の最上部に限らず、最下部に設けることも
出来、この場合、電波反射体7はエレベータケージ3の
下面に設ける。また、エレベータケージの上面、もしく
は床下面に上記測定装置を設け、エレベータ昇降路の最
上部、もしくは最下部に電波反射体を設けるよう構成す
ることも出来る。さらに、電波による測定方式に代え、
レーザー光のような光波、もしくは超音波を用い、エレ
ベータケージに反射ミラー、もしくは超音波反射体を設
け、その反射波を検出するよう構成することも出来る。
また、本発明のエレベータケージ位置検出・表示装置
を、上述したモータ駆動方式によるものばかりでなく、
エレベータマストの垂直方向に並設したラックに、エレ
ベータケージに設けたモータに軸着したピニオンを噛み
合わせ、モータの駆動により昇降させるピニオン・ラッ
ク形式の工事用人荷エレベータにも、また、一般のエレ
ベータにも勿論適用可能である。さらに、階数信号の電
波による送受信に代え、赤外光による送受信を行わせる
ことも可能である。
ベータ昇降路の最上部に限らず、最下部に設けることも
出来、この場合、電波反射体7はエレベータケージ3の
下面に設ける。また、エレベータケージの上面、もしく
は床下面に上記測定装置を設け、エレベータ昇降路の最
上部、もしくは最下部に電波反射体を設けるよう構成す
ることも出来る。さらに、電波による測定方式に代え、
レーザー光のような光波、もしくは超音波を用い、エレ
ベータケージに反射ミラー、もしくは超音波反射体を設
け、その反射波を検出するよう構成することも出来る。
また、本発明のエレベータケージ位置検出・表示装置
を、上述したモータ駆動方式によるものばかりでなく、
エレベータマストの垂直方向に並設したラックに、エレ
ベータケージに設けたモータに軸着したピニオンを噛み
合わせ、モータの駆動により昇降させるピニオン・ラッ
ク形式の工事用人荷エレベータにも、また、一般のエレ
ベータにも勿論適用可能である。さらに、階数信号の電
波による送受信に代え、赤外光による送受信を行わせる
ことも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、光
波、電波、もしくは超音波を用いて無接触方式にてエレ
ベータケージの高さ位置を検出し、この高さ位置に対応
するケージの階数信号を選択し、この階数信号を赤外
光、もしくは電波伝送方式により階数表示装置に設けた
赤外光、もしくは電波送・受信器に送信し、階数位置を
表示装置に表示させるよう構成してあるので、赤外光、
もしくは電波送・受信器は単にエレベータケージの階数
信号をケージとは無接触にて送受信すればよいものであ
り、このため、物体の存在有無検出型の検出器のように
頑丈なものを用いる必要もなければ、エレベータケージ
停止位置に正確に取り付ける必要もなく、その設置が極
めて容易に行える。さらに、制御ケーブルの取り付け、
布設の必要もないため、その設備費用を大幅に低減する
ことが可能になる上、エレベータケージと接触する制御
ケーブルが無いため、横揺れの大きい、例えば、工事用
人荷エレベータに階数表示装置を設置することが可能と
なる。従って、エレベータを待つ作業員のイライラが解
消されるとともに、階段を利用するか、否をの判断が瞬
時に行え、ひいては、作業効率を向上させることが出来
る。
波、電波、もしくは超音波を用いて無接触方式にてエレ
ベータケージの高さ位置を検出し、この高さ位置に対応
するケージの階数信号を選択し、この階数信号を赤外
光、もしくは電波伝送方式により階数表示装置に設けた
赤外光、もしくは電波送・受信器に送信し、階数位置を
表示装置に表示させるよう構成してあるので、赤外光、
もしくは電波送・受信器は単にエレベータケージの階数
信号をケージとは無接触にて送受信すればよいものであ
り、このため、物体の存在有無検出型の検出器のように
頑丈なものを用いる必要もなければ、エレベータケージ
停止位置に正確に取り付ける必要もなく、その設置が極
めて容易に行える。さらに、制御ケーブルの取り付け、
布設の必要もないため、その設備費用を大幅に低減する
ことが可能になる上、エレベータケージと接触する制御
ケーブルが無いため、横揺れの大きい、例えば、工事用
人荷エレベータに階数表示装置を設置することが可能と
なる。従って、エレベータを待つ作業員のイライラが解
消されるとともに、階段を利用するか、否をの判断が瞬
時に行え、ひいては、作業効率を向上させることが出来
る。
【0027】また、最下階、もしくは最上階に設けた階
数表示装置の送・受信器から最下階、もしくは最上階を
示すコードデータを付加された階数信号を高さ位置測定
装置の送・受信器により受信し、コードデータの受信を
判別して最下階、もしくは最上部迄のすべての表示装置
迄階数信号が受信されたと判別し、送信パルス発信部を
励振して次回の高さ位置検出動作を行わせることが出来
る。
数表示装置の送・受信器から最下階、もしくは最上階を
示すコードデータを付加された階数信号を高さ位置測定
装置の送・受信器により受信し、コードデータの受信を
判別して最下階、もしくは最上部迄のすべての表示装置
迄階数信号が受信されたと判別し、送信パルス発信部を
励振して次回の高さ位置検出動作を行わせることが出来
る。
【図1】 本発明の装置を電波による高さ位置測定装置
に適用した一実施例の構成図である。
に適用した一実施例の構成図である。
【図2】 図1における測定装置の発信部、及び受信部
と、エレベータケージに設けた電波反射体との配設関係
と、その高さ位置を検出する信号処理部とを示す図であ
る。
と、エレベータケージに設けた電波反射体との配設関係
と、その高さ位置を検出する信号処理部とを示す図であ
る。
【図3】 高さ位置測定装置のブロック図である。
【図4】 各階に設置された階数表示装置のブロック図
である。
である。
【図5】 高さ位置測定装置の機能ブロック図である。
【図6】 階数表示装置の機能ブロック図である。
【図7】 (A)は高さ位置測定装置のフローチャー
ト、(B)は各階に設けた階数表示装置のフローチャー
トである。
ト、(B)は各階に設けた階数表示装置のフローチャー
トである。
【図8】 (A)は図3の高さ位置測定装置の別の実施
例の構成図、(B)はそのCPUの機能ブロック図であ
る。
例の構成図、(B)はそのCPUの機能ブロック図であ
る。
【図9】 図8に示す装置のフローチャートである。
1 エレベータ昇降路、2 エレベータ昇降路1の最上
部、3 エレベータケージ、4 ロープ、5 エレベー
タ昇降用のモータ、6 高さ位置測定装置、60 高さ
位置検出部、7 電波反射体、8 電波発信器、9 階
数表示装置用の電波送・受信器、10 各階に設けた階
数表示装置、11 階数表示装置の表示面、11A エ
レベータケージの昇降方向表示部、11B エレベータ
ケージの位置階数表示部。
部、3 エレベータケージ、4 ロープ、5 エレベー
タ昇降用のモータ、6 高さ位置測定装置、60 高さ
位置検出部、7 電波反射体、8 電波発信器、9 階
数表示装置用の電波送・受信器、10 各階に設けた階
数表示装置、11 階数表示装置の表示面、11A エ
レベータケージの昇降方向表示部、11B エレベータ
ケージの位置階数表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水島 敏文 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 青沼 三郎 東京都品川区東大井6丁目4番5号 株式 会社サタコエンジニヤリング内 (72)発明者 渡辺 高行 東京都品川区東大井6丁目4番5号 株式 会社サタコエンジニヤリング内
Claims (4)
- 【請求項1】 エレベータ昇降路の最上部、もしくは最
下部に設けられ、光波、もしくは電波発信部からの送信
パルスをエレベータケージに設けた反射体に出射し、受
信部によりその反射パルスを受信して上記エレベータケ
ージの高さ位置を検出する検出部と、該検出部から入力
された高さ位置検出信号と一致するエレベータケージの
階数信号を選択して出力する階数選択用のデータ処理手
段と、該データ処理手段から入力される階数信号を発信
する赤外光、もしくは電波発信器とを具備するエレベー
タケージの高さ位置測定装置と、上記昇降路内の各階壁
面に設けられ、階数信号を受信し、発信する赤外光、も
しくは電波送・受信器と、各階のエレベータ待合側に設
けられ、エレベータケージの階数信号を表示する表示部
と、該送・受信器に入力された階数信号を受信し、上記
送・受信器から階数信号を送信する処理を行うととも
に、上記送・受信器により受信した階数信号を上記表示
部に表示する処理を行うデータ処理手段とを具備する階
数表示装置とを備え、上記光波、もしくは電波発信器か
ら発信される階数信号を、該発信器に直近の階の表示装
置の赤外光、もしくは電波送・受信器に送信するととも
に、該送・受信器から発信される階数信号を次階の階数
表示装置の赤外光、もしくは電波送・受信器に送信する
よう構成したことを特徴とするエレベータケージの位置
検出・表示装置。 - 【請求項2】 上記エレベータケージの上面、もしくは
下面に上記高さ位置測定装置を設けるとともに、上記昇
降路の最上部、もしくは最下部に上記反射体を設けるこ
とを特徴とする「請求項1」記載のエレベータケージの
位置検出・表示装置。 - 【請求項3】 上記光波、もしくは電波によるエレベー
タケージの高さ位置を検出する検出部に代え、超音波発
信部、及び超音波受信部を備える検出部を設けることを
特徴とする「請求項1」記載のエレベータケージの位置
検出・表示装置。 - 【請求項4】 上記エレベータ昇降路の最下階、もしく
は最上階に設けた階数表示装置の赤外光、もしくは電波
送・受信器から最下階、もしくは最上階を示すコードデ
ータを付加された階数信号が発信され、上記エレベータ
ケージの高さ位置測定装置の赤外光、もしくは電波発信
器に代えて赤外光、もしくは電波送・受信器が設けられ
るとともに、該高さ位置測定装置のデータ処理手段は、
上記赤外光、もしくは電波送・受信器を介して受信され
る上記階数信号に付加されたコードデータの受信を判別
し、上記光波、もしくは電波発信部から送信パルスを発
生させるよう構成したことを特徴とする「請求項1」記
載のエレベータケージの位置検出・表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27720092A JPH08198538A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | エレベータケージの位置検出・表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27720092A JPH08198538A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | エレベータケージの位置検出・表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08198538A true JPH08198538A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=17580207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27720092A Pending JPH08198538A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | エレベータケージの位置検出・表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08198538A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2005115902A1 (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータのロープ滑り検出装置、及びエレベータ装置 |
| WO2005115903A1 (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータのロープ滑り検出装置、及びエレベータ装置 |
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| KR100792082B1 (ko) * | 2006-01-25 | 2008-01-04 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 로프 미끄러짐 검출 장치, 및 엘리베이터장치 |
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| CN110921445A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-27 | 中国矿业大学 | 一种罐笼人员数量和肢体外伸监测装置及方法 |
| CN111824878A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-27 | 日立楼宇技术(广州)有限公司 | 电梯位置检测方法、电梯位置检测系统及电梯 |
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| US12577081B2 (en) | 2020-12-09 | 2026-03-17 | Designed Access LLC | Operation systems and methods for hoist elevators |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP27720092A patent/JPH08198538A/ja active Pending
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