JPH08198743A - 浴用剤組成物 - Google Patents

浴用剤組成物

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JPH08198743A
JPH08198743A JP1445695A JP1445695A JPH08198743A JP H08198743 A JPH08198743 A JP H08198743A JP 1445695 A JP1445695 A JP 1445695A JP 1445695 A JP1445695 A JP 1445695A JP H08198743 A JPH08198743 A JP H08198743A
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JP
Japan
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bath
bath agent
enzyme
mixture
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JP1445695A
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English (en)
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Toru Ikuta
徹 生田
Tetsuo Uryu
哲郎 瓜生
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KANSAI KOUSO KK
Original Assignee
KANSAI KOUSO KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】(A)アスコルビン酸、アスコルビン酸塩、チ
オ硫酸ナトリウム又はこれらの混合物と、(B)生薬
末、生薬エキス、消炎剤、酵素、細胞賦活剤、紫外線吸
収剤又はこれらの混合物とを必須成分として含有し、前
記成分(A)を浴湯中の遊離残留塩素を除去するに必要
な量以上配合した浴用剤組成物。 【効果】前記浴用剤組成物では、浴用剤を浴湯に投入し
た際の成分(B)の優れた温浴効果や清浄効果を、確実
に発揮させることができる。また長期保存時においても
所望の優れた効果を発揮させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴湯に投入することに
より優れた温浴効果、清浄効果等を確実に発揮させるこ
とが可能な粉末状又は液状の浴用剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴用剤に配合して、温浴効果や清
浄効果等を発揮させる材料としては、生薬末、生薬エキ
ス、消炎剤、酵素、細胞賦活剤、紫外線吸収剤等が知ら
れており、その目的に応じて種々の浴用剤に配合されて
いる。このような材料は、優れた温浴効果や清浄効果を
発揮することが期待されるが、その作用は必ずしも確実
なものであるとは言い難い。
【0003】前記浴用剤は、通常水道水を沸かした浴湯
中に投入されて使用されるが、一般に水道水には塩素処
理がなされている。この塩素は、水道水中において、水
の殺菌、消毒、漂白に作用し、細菌の繁殖を抑制し、水
道水の衛生を確保するために水道法で処理が義務付けら
れた成分である。この塩素は、水道水中において、遊離
残留塩素として存在し、皮膚表面の細胞の賦活を抑制
し、皮膚の弾力を低下させる作用等があることが知られ
ている。
【0004】また前記水道水中の遊離残留塩素が、浴用
剤中の色素成分を酸化分解し、浴湯の着色に影響を及ぼ
すことが知られている。この遊離残留塩素による色素へ
の影響を防止し、色素を浴湯中で安定化させる成分とし
てアスコルビン酸又はその塩を浴用剤中に配合すること
が提案されている。
【0005】しかしながら、前記遊離残留塩素が、浴用
剤の温浴効果や清浄効果に影響を及ぼすことについては
知られていない。
【0006】前記アスコルビン酸又はその塩の浴用剤中
への配合による作用としては、前述の色素安定化の他に
は、ビタミンとしての薬用作用、浴用剤成分の保存時の
酸化防止作用が知られるのみである。
【0007】またチオ硫酸ナトリウムは、炭酸ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム等と共に、浴用剤の主原料とし
て従来より使用されている成分であって、浴用剤中にお
いては、ナトリウム塩が皮膚表面の蛋白質と結合し、皮
膚表面に膜を形成し、体温の放散を防ぐ保湿効果を得る
ために配合されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、浴用
剤を浴湯に投入した際の優れた温浴効果や清浄効果を、
確実に発揮させることが可能である浴用剤を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、(A)
アスコルビン酸、アスコルビン酸塩、チオ硫酸ナトリウ
ム又はこれらの混合物と、(B)生薬末、生薬エキス、
消炎剤、酵素、細胞賦活剤、紫外線吸収剤又はこれらの
混合物とを必須成分として含有し、前記成分(A)を浴
湯中の遊離残留塩素を除去するに必要な量以上配合した
ことを特徴とする浴用剤組成物が提供される。
【0010】以下本発明を更に詳細に説明する。本発明
の浴用剤組成物は、アスコルビン酸、アスコルビン酸
塩、チオ硫酸ナトリウム又はこれらの混合物からなる特
定量の成分(A)と、温浴作用、清浄作用を有すること
が知られている生薬末、生薬エキス、消炎剤、酵素、細
胞賦活剤、紫外線吸収剤又はこれらの混合物からなる成
分(B)とを必須成分として組合せることにより、通常
成分(B)単独で得られる温浴効果及び清浄効果を、成
分(A)の遊離残留塩素除去作用により、確実に発揮さ
せることを可能にした組成物である。このような作用効
果は、前記遊離残留塩素自体が、成分(B)に作用する
のではなく、遊離残留塩素が入浴者の皮膚表面に作用
し、成分(B)の吸収を阻害するのを防止するためと考
えられる。
【0011】前記成分(A)として用いるアスコルビン
酸、アスコルビン酸ナトリウム等のアスコルビン酸塩、
チオ硫酸ナトリウムは、浴用剤組成物の形態を粉末状と
する場合、無水の形態で粉末化したものが最も好まし
い。しかし、浴用剤組成物全量に対して、好ましくは全
水含量10重量%以下とすることができれば、水和物を
使用することもできる。
【0012】前記成分(A)の配合量は、浴用剤を投入
する浴湯中の遊離残留塩素を除去するに必要な量以上で
あれば、その上限は特に限定されないが、例えばチオ硫
酸ナトリウムを多量に使用する場合には、浴槽にぬめり
等が生じる恐れがあるので、上限は投入する浴湯全量に
対して、0.1重量%、特に0.05重量%の割合で投
入できるように配合するのが望ましい。具体的には、水
道水中の遊離残留塩素量は、0.1ppm以上(結合残
留塩素の場合は0.4ppm以上)必要であることが水
道法で定義されており、通常水道水には、夏場等、塩素
濃度の高い時期や場所で2ppm程度の遊離残留塩素が
残留している。このため、例えば一般家庭の浴槽におけ
る200リットル程度の浴湯に投入するには、浴用剤組
成物の使用を20gとすると、チオ硫酸ナトリウムの場
合0.22g以上、アスコルビン酸の場合4g以上、ア
スコルビン酸塩の場合4.4g以上が必要である。この
配合量は、浴用剤組成物が粉末状、液状のいずれであっ
ても同様である。この際、浴湯中の遊離残留塩素を除去
するとは、必ずしも100%除去しうる量でなくとも、
通常50%以上、好ましくは80%以上除去しうる量で
あっても、所望の温浴効果や清浄効果を向上させること
ができる。
【0013】前記成分(B)としての生薬末、生薬エキ
スとしては、末梢血管を刺激し、血行を促進する作用や
皮膚保護作用(保湿作用)等を有し、一般に温浴効果又
は清浄効果を発揮するものとして知られた材料であれば
特に限定されず、例えばアロエ、褐藻、インチンコウ、
オウゴン、オウバク、ガイヨウ、カミツレ、カンゾウ、
クジン、ケイヒ、コウカ、コメ胚芽、コメヌカ、ジュウ
ヤク、チンピ、シャクヤク、ショウキョウ、ショウブ、
ショウブ根、センキュウ、センブリ、ソウジュツ、チョ
ウジ、トウガラシ、トウキ、トウヒ、ニンジン、ニンニ
ク、ハッカ、ヒノキ、ヘチマ等の生薬末又はエキス等を
挙げることができる。これらは一般に浴用剤組成物が粉
末状の場合、生薬末を使用し、液状の場合に生薬エキス
を使用するが、浴用剤組成物の形態に関係なく、混合物
として用いることもできる。前記生薬末及び/又は生薬
エキスを含有させる場合の配合割合は、通常浴用剤とし
て使用される量であれば特に限定されず、通常浴用剤組
成物全量に対して、原生薬換算で1重量%以上含有させ
れば、所望の温浴効果又は清浄効果を得ることができ
る。この際、配合割合の上限は、他の配合成分との関係
において適宜決定することができる。
【0014】前記成分(B)としての消炎剤は、通常浴
用剤組成物に配合され、消炎による清浄効果を発揮する
ものとして知られた材料であれば特に限定されず、例え
ばアラントイン、グリチルリチン酸ジカリウム、グアイ
アズレン、グアイアズレンスルホン酸ナトリウム等を挙
げることができる。前記消炎剤を含有させる場合の配合
割合は、通常浴用剤として使用される量であれば特に限
定されず、通常浴用剤組成物全量に対して、0.01重
量%以上含有させれば、所望の清浄効果を得ることがで
きる。この際、配合割合の上限は、他の配合成分との関
係において適宜決定することができる。
【0015】前記成分(B)としての酵素は、通常浴用
剤組成物に配合し、入浴者の皮膚表面に作用して清浄効
果を発揮するものとして知られた材料であれば特に限定
されず、例えば微生物起源の蛋白分解酵素、微生物起源
の脂肪分解酵素、動物起源の蛋白分解酵素、動物起源の
脂肪分解酵素(パンクレアチン等)、植物起源の蛋白分
解酵素(パパイン、ブロメライン等)等を挙げることが
できる。該酵素は、成分(B)の必須成分として、即
ち、前記成分(A)と、酵素と、酵素以外の他の成分
(B)と組み合わせた組成を必須成分とすることによ
り、温浴効果や清浄効果を更に確実に発揮させることが
でき、最も好ましい組成である。前記酵素を含有させる
場合の配合割合は、通常浴用剤として使用される量であ
れば特に限定されず、通常浴用剤組成物100g中に、
15000pu.以上含有させれば、所望の清浄効果を
得ることができる。この際、配合割合の上限は、他の配
合成分との関係において適宜決定することができる。
【0016】前記成分(B)としての細胞賦活剤は、通
常浴用剤組成物に配合し、入浴者の皮膚表面に作用して
細胞賦活による清浄効果を発揮するものとして知られた
材料であれば特に限定されず、例えばプラセンターエキ
ス、ヒノキチオール、ビタミンE等を挙げることができ
る。前記細胞賦活剤を含有させる場合の配合割合は、通
常浴用剤として使用される量であれば特に限定されず、
通常浴用剤組成物全量に対して、0.001重量%以上
含有させれば、所望の清浄効果を得ることができる。こ
の際、配合割合の上限は、他の配合成分との関係におい
て適宜決定することができる。
【0017】前記成分(B)としての紫外線吸収剤は、
通常浴用剤組成物に配合し、入浴者の皮膚表面に作用し
て紫外線吸収による清浄効果を発揮するものとして知ら
れた材料であれば特に限定されず、例えばベンゾフェノ
ン誘導体、パラアミノ安息香酸誘導体、メトキシ桂皮酸
誘導体、サリチル酸誘導体等を挙げることができる。前
記紫外線吸収剤を含有させる場合の配合割合は、通常浴
用剤として使用される量であれば特に限定されず、通常
浴用剤組成物全量に対して、0.001重量%以上含有
させれば、所望の清浄効果を得ることができる。この
際、配合割合の上限は、他の配合成分との関係において
適宜決定することができる。
【0018】前記成分(B)は、それぞれ単独でも、ま
た混合物としても配合することができるが、好ましくは
前述のとおり酵素との混合物として用いるのが好まし
い。
【0019】本発明の浴用剤組成物には、前記必須成分
としての成分(A)及び成分(B)の他に、成分(A)
と反応しない通常浴用剤に使用される公知の他の浴用剤
成分や各種安定剤、界面活性剤、色素、香料等を配合す
ることもできる。
【0020】本発明の浴用剤組成物を調製するには、浴
用剤組成物を粉末状とする場合、各成分を所望の粒径の
粉末として、またカプセル剤や造粒物として混合する方
法等により得ることができる。この際組成物中の水含有
量は、好ましくは10重量%以下となるように各成分を
水和物として配合することもできるが、特に好ましくは
無水物の形態で配合するのが望ましい。一方浴用剤組成
物を液状とする場合、例えば水や、ジプロピレングリコ
ール、エタノール、1.3−ブチレングリコール、イソ
プレングリコール、グリセリン等の有機溶剤に、前記成
分(A)及び(B)が所望の作用効果を発揮するように
適量配合すれば良い。この際前記温浴効果、清浄効果を
長期保存時においても有効に発揮させるには、液状の浴
用剤組成物のpHを6〜9、特に7〜8に調整するのが
望ましい。このpH調整には、通常使用されるリン酸水
素二ナトリウム、クエン酸等のpH調整剤を添加するこ
とにより行なうことができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の浴用剤組成物では、浴湯中の遊
離残留塩素を除去する特定量の成分(A)と、温浴効果
や清浄効果を有する成分(B)とを組合せて含有するの
で、浴用剤を浴湯に投入した際の成分(B)の優れた温
浴効果や清浄効果を、確実に発揮させることができる。
また成分(B)として酵素を必須成分とした混合物を用
いることにより、更にその効果を確実にすることができ
る。更にまた浴用剤組成物が液状の場合には、pHを6
〜9に調整することにより、長期保存時においても所望
の優れた効果を発揮させることができる。
【0022】
【実施例】以下実施例及び比較例により更に詳細に説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0023】
【実施例1】成分(A)としての無水チオ硫酸ナトリウ
ム粉末3.50g、成分(B)としてのトウガラシ末
1.20g、並びに炭酸水素ナトリウム粉末50.00
g、グリセリン1.00g、青色1号0.10g、香料
1.50g及び無水硫酸ナトリウムを全量が100gと
なるような量配合し、各成分を均一に混合して、粉末状
の浴用剤を調製した。得られた粉末状浴用剤20gを、
温度40±1℃の200リットルの浴湯に投入し、10
人のパネルに5分間入浴してもらった。入浴中の各パネ
ルの左手中指には、光電プレチズモグラフのセンサーの
一部を圧迫固定し、1分ごとに血流変化測定器としての
光電プレチズモグラフ(日本光電株式会社製)により血
流量を測定した。その平均値を図1に示す。
【0024】
【実施例2】成分(B)としてのトウガラシ末に加え
て、酵素(B.sub.プロテアーゼ)50000p
u.を混合した以外は、実施例1と同様に粉末状浴用剤
を調製し、血流量の測定を行なった。結果を図1に示
す。
【0025】
【比較例1及び2】成分(A)としての無水チオ硫酸ナ
トリウム粉末を配合しない(比較例1)か、若しくは成
分(B)としてのトウガラシ末を配合しない(比較例
2)以外は、実施例1と同様に粉末状浴用剤を調製し、
血流量の測定を行なった。結果を図1に示す。
【0026】図1より、血流量増加による温浴効果を発
揮するためのトウガラシ末を配合した実施例1,2、比
較例1では、いずれも配合しない比較例2に比して血流
量増加に優れていることが判る。また成分(A)として
の無水チオ硫酸ナトリウム粉末を配合した実施例1,2
では、配合しない比較例1に比して確実に温浴効果が発
揮され、更に清浄作用を示す酵素を配合した実施例2で
は、実施例1に比して更にトウガラシ末による血流量増
加が向上しているのが判る。
【0027】
【実施例3】成分(A)としてアスコルビン酸粉末2
0.00g、成分(B)としてニンジンエキス3.00
gを用いた以外は、実施例1と同様に粉末状浴用剤を調
製した。得られた粉末状浴用剤20gを、温度40±1
℃の200リットルの浴湯に投入し、10人のパネルに
5分間入浴してもらった。入浴前後において、以下に示
す角質水分の伝導度を測定し、入浴前後における水分保
持能による温浴効果を測定した。その平均の結果を図2
に示す。
【0028】角質水分の伝導度測定 入浴前の10人のパネルの前腕部に印を付ける。この印
内に蒸留水を1滴置き、10秒後に拭き取ってから12
0秒後の皮膚の伝導度を、ベクトルインピーダンスメー
ターセンサープローブ(ヒューレット・パッカード社
製)により測定した。入浴後にも同様な測定を行なっ
て、入浴前後における水分保持能の差を測定した。
【0029】
【実施例4】成分(B)としてのニンジンエキスに加え
て、酵素(B.sub.プロテアーゼ)50000p
u.を混合した以外は、実施例3と同様に粉末状浴用剤
を調製し、水分保持能を測定した。結果を図2に示す。
【0030】
【比較例3及び4】成分(A)としてのアスコルビン酸
粉末を配合しない(比較例3)か、若しくは成分(B)
としてのニンジンエキスを配合しない(比較例4)以外
は、実施例3と同様に粉末状浴用剤を調製し、水分保持
能を測定した。結果を図2に示す。
【0031】図2より、水分保持能による温浴効果を発
揮するためのニンジンエキスを配合した実施例3,4、
比較例3では、いずれも配合しない比較例4に比して水
分保持能に優れていることが判る。また成分(A)とし
てのアスコルビン酸粉末を配合した実施例3,4では、
配合しない比較例3に比して確実に水分保持能が発揮さ
れ、更に清浄作用を示す酵素を配合した実施例4では、
実施例3に比して更にニンジンエキスによる水分保持能
が向上しているのが判る。
【0032】
【実施例5】成分(A)としてアスコルビン酸ナトリウ
ム粉末25.00g、成分(B)としてグリチルリチン
酸ナトリウム0.10gを用いた以外は、実施例1と同
様に粉末状浴用剤を調製した。得られた粉末状浴用剤2
0gを、温度40±1℃の200リットルの浴湯に投入
し、10人のパネルに5分間、1週間毎日入浴してもら
った。入浴前後において、以下に示す評価に基づいて消
炎試験を行なった。結果を表1に示す。
【0033】消炎試験 入浴前の10人のパネルの前腕部に10重量%SLS
(ラウリル硫酸トリウム)水溶液を8時間密着状態で貼
布し、炎症を誘発させた。この炎症部は皮膚表面が乾燥
し、亀裂及び紅斑が見られた。炎症誘発後1週間、前述
のとおり入浴をしてもらい、1週間後の炎症状態を以下
の評価に基づいて行なった。 +++;小水疱が見られる ++;紅斑と浮腫又は紅斑と丘疹が見られる +;紅斑が見られる ±;微弱な紅斑が見られる −;炎症誘発前の皮膚と同様である
【0034】
【実施例6】成分(B)としてのグリチルリチン酸ナト
リウムに加えて、酵素(B.sub.プロテアーゼ)5
0000pu.を混合した以外は、実施例5と同様に粉
末状浴用剤を調製し、消炎試験を行なった。結果を表1
に示す。
【0035】
【比較例5及び6】成分(A)としてのアスコルビン酸
ナトリウム粉末を配合しない(比較例5)か、若しくは
成分(B)としてのグリチルリチン酸ナトリウムを配合
しない(比較例6)以外は、実施例5と同様に粉末状浴
用剤を調製し、消炎試験を行なった。結果を表1に示
す。
【0036】
【表1】
【0037】
【実施例7】成分(A)として無水チオ硫酸ナトリウム
粉末2.00g及びアスコルビン酸粉末4.80g、成
分(B)として酵素(B.sub.プロテアーゼ)50
000pu.を用いた以外は、実施例1と同様に粉末状
浴用剤を調製した。得られた粉末状浴用剤20gを、温
度40±1℃の200リットルの浴湯に投入し、10人
のパネルに5分間、1週間毎日入浴してもらった。入浴
前後において、以下に示す評価に基づいて角質細胞採取
試験を行なった。結果を表2に示す。
【0038】角質細胞採取試験 入浴前後の10人のパネルの右前腕部に粘着テープを当
て、約1000gの一定圧力を加えた後、粘着テープを
剥がし、角質細胞を採取した。採取した角質細胞にH.
E.(ヘマトキシリン・エオシン)染色を行ない、細胞
の剥がれ具合を下記評価基準により顕微鏡観察評価を行
なった。尚、入浴前のパネル10人は、全て角質細胞が
大きな固まりとして剥離した。 ++;角質細胞の中程度の固まりが剥離 +;角質細胞の小さな固まりが多く剥離 ±;角質細胞の小さな固まりが剥離 −;細胞の固まりがなく均一に剥離
【0039】
【比較例7及び8】成分(A)としての無水チオ硫酸ナ
トリウム粉末及びアスコルビン酸粉末を配合しない(比
較例7)か、若しくは成分(B)としての酵素を配合し
ない(比較例8)以外は、実施例7と同様に粉末状浴用
剤を調製し、角質細胞採取試験を行なった。結果を表2
に示す。
【0040】
【表2】
【0041】
【実施例8】成分(A)として無水チオ硫酸ナトリウム
粉末0.30g及びアスコルビン酸ナトリウム粉末2
0.00g、成分(B)として天然ビタミンE0.20
gを用いた以外は、実施例1と同様に粉末状浴用剤を調
製した。得られた粉末状浴用剤20gを、温度40±1
℃の200リットルの浴湯に投入し、10人のパネルに
5分間、1週間毎日入浴してもらった。入浴前後におい
て、以下に示す評価に基づいて角質細胞採取試験を行な
った。結果を表3に示す。
【0042】角質細胞採取試験 入浴前後の10人のパネルの右前腕部に粘着テープを当
て、約1000g中の一定圧力を加えた後、粘着テープ
を剥がして角質細胞を採取した。採取した角質細胞に
H.E.染色を行ない、皮膚細胞の状態を下記評価基準
により顕微鏡観察評価を行なった。尚、入浴前のパネル
10人は全て、角質細胞の核が残っており、隣接細胞の
重なりが不均一で、各々の細胞の形、大きさが整ってい
なかった。 ++;角質細胞の核が残っており、隣接細胞の重なりが
不均一で、各々の細胞の形、大きさは整っている +;角質細胞の核が残っておらず、隣接細胞の重なりが
不均一で、各々の細胞の形、大きさは整っていない ±;角質細胞の核が残っておらず、隣接細胞の重なりが
不均一で、各々の細胞の形、大きさは整っている −;角質細胞の核が残っておらず、隣接細胞の重なりが
均一で、各々の細胞の形、大きさは整っている
【0043】
【実施例9】成分(B)としての天然ビタミンEに加え
て、酵素(B.sub.プロテアーゼ)50000p
u.を混合した以外は、実施例8と同様に粉末状浴用剤
を調製し、角質細胞採取試験を行なった。結果を表3に
示す。
【0044】
【比較例9及び10】成分(A)としての無水チオ硫酸
ナトリウム粉末及びアスコルビン酸ナトリウム粉末を配
合しない(比較例9)か、若しくは成分(B)としての
天然ビタミンEを配合しない(比較例10)以外は、実
施例8と同様に粉末状浴用剤を調製し、角質細胞採取試
験を行なった。結果を表3に示す。
【0045】
【表3】
【0046】
【実施例10】成分(A)として無水チオ硫酸ナトリウ
ム粉末3.32g及びアスコルビン酸粉末0.10g、
成分(B)としてオキシベンゾスルホン酸0.10gを
用いた以外は、実施例1と同様に粉末状浴用剤を調製し
た。得られた粉末状浴用剤20gを、温度40±1℃の
200リットルの浴湯に投入し、10人のパネルに5分
間入浴してもらった。入浴後において、以下に示す評価
に基づいて紫外線吸収試験を行なった。結果を表4に示
す。
【0047】紫外線吸収試験 入浴前後の10人のパネルの右前腕部に290〜320
nmの波長を有する紫外線ランプを一定時間照射し、照
射後の右前腕部の皮膚の色を下記評価基準により評価し
た。尚、入浴前のパネル10人の右前腕部に紫外線を照
射した際の皮膚の色を対象とした。 ++;対象と同レベルの色 +;対象と比して皮膚の色がやや薄い ±;対象と比して皮膚の色が薄い −;対象と比して皮膚の色がかなり薄い
【0048】
【実施例11】成分(B)としてのオキシベンゾスルホ
ン酸に加えて、酵素(B.sub.プロテアーゼ)50
000pu.を混合した以外は、実施例10と同様に粉
末状浴用剤を調製し、紫外線吸収試験を行なった。結果
を表4に示す。
【0049】
【比較例11及び12】成分(A)としての無水チオ硫
酸ナトリウム粉末及びアスコルビン酸粉末を配合しない
(比較例11)か、若しくは成分(B)としてのオキシ
ベンゾスルホン酸を配合しない(比較例12)以外は、
実施例10と同様に粉末状浴用剤を調製し、紫外線吸収
試験を行なった。結果を表4に示す。
【0050】
【表4】
【0051】
【実施例12】成分(A)としての無水チオ硫酸ナトリ
ウム8.00g、成分(B)としてのチンピ末エキス
4.00ml、並びにパラオキシ安息香酸メチル0.2
0g、黄色4号0.10g、香料1.50g及び得られ
る浴用剤のpHを7とする適量のリン酸水素二ナトリウ
ムを、溶剤としてのジプロピレングリコール10.00
ml、エタノール5.00ml及び得られる浴用剤全量
が100mlとなる量の精製水に溶解して、液状の浴用
剤を調製した。得られた液状浴用剤5mlを、温度40
±1℃の200リットルの浴湯に投入し、実施例1と同
様に血流量測定を行なった。その結果を図3に示す。
【0052】
【実施例13】成分(B)としてのチンピ末エキスに加
えて、酵素(精製パパイン)200000pu.を混合
した以外は、実施例12と同様に液状浴用剤を調製し、
血流量の測定を行なった。結果を図3に示す。
【0053】
【比較例13及び14】成分(A)としての無水チオ硫
酸ナトリウムを配合しない(比較例13)か、若しくは
成分(B)としてのチンピ末エキスを配合しない(比較
例14)以外は、実施例12と同様に液状浴用剤を調製
し、血流量の測定を行なった。結果を図3に示す。
【0054】図3より、液状浴用剤の場合であっても、
図1に示す粉末状浴用剤と同様な効果が得られることが
判った。
【0055】
【実施例14】成分(A)としてアスコルビン酸10.
00g、成分(B)としてガイヨウエキス10.00m
lを用いた以外は、実施例12と同様に液状浴用剤を調
製した。得られた液状浴用剤20gを、温度40±1℃
の200リットルの浴湯に投入し、実施例3と同様に水
分保持能による温浴効果を測定した。その平均の結果を
図4に示す。
【0056】
【実施例15】成分(B)としてのガイヨウエキスに加
えて、酵素(精製パパイン)200000pu.を混合
した以外は、実施例14と同様に液状浴用剤を調製し、
水分保持能を測定した。結果を図4に示す。
【0057】
【比較例15及び16】成分(A)としてのアスコルビ
ン酸を配合しない(比較例15)か、若しくは成分
(B)としてのガイヨウエキスを配合しない(比較例1
6)以外は、実施例14と同様に液状浴用剤を調製し、
水分保持能を測定した。結果を図4に示す。
【0058】図4より、液状浴用剤の場合も、図2に示
す粉末状浴用剤と同様な効果が得られることが判る。
【0059】
【実施例16】成分(A)としてアスコルビン酸ナトリ
ウム12.00g、成分(B)としてアラントイン0.
40gを用いた以外は、実施例12と同様に液状浴用剤
を調製した。得られた液状浴用剤20gを、温度40±
1℃の200リットルの浴湯に投入し、実施例5と同様
に消炎試験を行なった。結果を表5に示す。
【0060】
【実施例17】成分(B)としてのアスコルビン酸ナト
リウムに加えて、酵素(精製パパイン)200000p
u.を混合した以外は、実施例16と同様に液状浴用剤
を調製し、消炎試験を行なった。結果を表5に示す。
【0061】
【比較例17及び18】成分(A)としてのアスコルビ
ン酸ナトリウムを配合しない(比較例17)か、若しく
は成分(B)としてのアラントインを配合しない(比較
例18)以外は、実施例16と同様に液状浴用剤を調製
し、消炎試験を行なった。結果を表5に示す。
【0062】
【表5】
【0063】
【実施例18】成分(A)として無水チオ硫酸ナトリウ
ム6.00g及びアスコルビン酸2.50g、成分
(B)として酵素(精製パパイン)200000pu.
を用いた以外は、実施例12と同様に液状浴用剤を調製
した。得られた液状浴用剤20gを、温度40±1℃の
200リットルの浴湯に投入し、実施例7と同様に角質
細胞採取試験を行なった。結果を表6に示す。
【0064】
【比較例19及び20】成分(A)としての無水チオ硫
酸ナトリウム及びアスコルビン酸を配合しない(比較例
19)か、若しくは成分(B)としての酵素を配合しな
い(比較例20)以外は、実施例18と同様に液状浴用
剤を調製し、角質細胞採取試験を行なった。結果を表6
に示す。
【0065】
【表6】
【0066】
【実施例19】成分(A)として無水チオ硫酸ナトリウ
ム0.80g及びアスコルビン酸ナトリウム10.00
g、成分(B)としてヒノキチオール0.05gを用い
た以外は、実施例12と同様に液状浴用剤を調製した。
得られた液状浴用剤20gを、温度40±1℃の200
リットルの浴湯に投入し、実施例8と同様に角質細胞採
取試験を行なった。結果を表7に示す。
【0067】
【実施例20】成分(B)としてのヒノキチオールに加
えて、酵素(精製パパイン)200000pu.を混合
した以外は、実施例19と同様に液状浴用剤を調製し、
角質細胞採取試験を行なった。結果を表7に示す。
【0068】
【比較例21及び22】成分(A)としての無水チオ硫
酸ナトリウム及びアスコルビン酸ナトリウムを配合しな
い(比較例21)か、若しくは成分(B)としてのヒノ
キチオールを配合しない(比較例22)以外は、実施例
19と同様に液状浴用剤を調製し、角質細胞採取試験を
行なった。結果を表7に示す。
【0069】
【表7】
【0070】
【実施例21】成分(A)として無水チオ硫酸ナトリウ
ム7.50g及びアスコルビン酸0.65g、成分
(B)としてパラアミノ安息香酸ナトリウム0.02g
を用いた以外は、実施例12と同様に液状浴用剤を調製
した。得られた液状浴用剤20gを、温度40±1℃の
200リットルの浴湯に投入し、実施例10と同様に紫
外線吸収試験を行なった。結果を表8に示す。
【0071】
【実施例22】成分(B)としてのパラアミノ安息香酸
ナトリウムに加えて、酵素(精製パパイン)20000
0pu.を混合した以外は、実施例21と同様に液状浴
用剤を調製し、紫外線吸収試験を行なった。結果を表8
に示す。
【0072】
【比較例23及び24】成分(A)としての無水チオ硫
酸ナトリウム及びアスコルビン酸を配合しない(比較例
23)か、若しくは成分(B)としてのパラアミノ安息
香酸ナトリウムを配合しない(比較例24)以外は、実
施例21と同様に液状浴用剤を調製し、紫外線吸収試験
を行なった。結果を表8に示す。
【0073】
【表8】
【0074】
【実施例23〜25】成分(A)としての無水チオ硫酸
ナトリウム7.00g、成分(B)としての天然ビタミ
ンE0.20g、並びにパラオキシ安息香酸メチル0.
20gを、溶剤としての濃グリセリン10.00ml、
ジプロピレングリコール10.00ml、エタノール
5.00ml及び得られる浴用剤全量が100mlとな
る量の精製水に溶解した。次いで、リン酸水素二ナトリ
ウム又はクエン酸を適量添加して得られた液状浴用剤の
pHを7(実施例23)、pH5(実施例24)又はp
H10(実施例25)に調整した。
【0075】得られた液状浴用剤を、温度40℃、湿度
70%、又は室温で保存した後、200リットルの浴湯
に投入して、その際の浴湯中の遊離残留塩素量の有無を
測定した。その結果、pH7に調整した実施例23で
は、温度40℃、湿度70%の保存条件で、180日経
過後も90%以上の遊離残留塩素が除去された。また室
温では180日経過後も90%以上の除去能が認められ
た。pH5(実施例24)又はpH10(実施例25)
に調整したものでは、いずれも温度40℃、湿度70%
の保存条件で、30日経過後の浴湯中の遊離残留塩素除
去能は50%程度であった。また室温保存ではいずれも
180日程度で遊離残留塩素除去能が50%に低下し
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1及び2、比較例1及び2で調製した粉
末状浴用剤を用いて行なった、血流量測定の経時的結果
を示すグラフである。
【図2】実施例3及び4、比較例3及び4で調製した粉
末状浴用剤を用いて行なった、水分保持能試験の入浴前
後の測定結果を示すグラフである。
【図3】実施例12及び13、比較例13及び14で調
製した液状浴用剤を用いて行なった、血流量測定の経時
的結果を示すグラフである。
【図4】実施例14及び15、比較例15及び16で調
製した液状浴用剤を用いて行なった、水分保持能試験の
入浴前後の測定結果を示すグラフである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)アスコルビン酸、アスコルビン酸
    塩、チオ硫酸ナトリウム又はこれらの混合物と、(B)
    生薬末、生薬エキス、消炎剤、酵素、細胞賦活剤、紫外
    線吸収剤又はこれらの混合物とを必須成分として含有
    し、前記成分(A)を浴湯中の遊離残留塩素を除去する
    に必要な量以上配合したことを特徴とする浴用剤組成
    物。
  2. 【請求項2】 前記成分(B)が、酵素と、生薬末、生
    薬エキス、消炎剤、細胞賦活剤、紫外線吸収剤又はこれ
    らの混合物との混合物であることを特徴とする請求項1
    記載の浴用剤組成物。
  3. 【請求項3】 前記組成物が液状であり、pHを6〜9
    に調整してなる請求項1又は2記載の浴用剤組成物。
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