JPH08199393A - 電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方法 - Google Patents
電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方法Info
- Publication number
- JPH08199393A JPH08199393A JP813595A JP813595A JPH08199393A JP H08199393 A JPH08199393 A JP H08199393A JP 813595 A JP813595 A JP 813595A JP 813595 A JP813595 A JP 813595A JP H08199393 A JPH08199393 A JP H08199393A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気メッキ鋼板への異物の噛み込みを防止す
る。 【構成】 後部の上下ダムロール22により電気メッキ
を施された鋼板24が挟圧される部分に向かって、後部
ダムロール22の上流側から第一のスリットノズル1に
よりメッキ液を前記鋼板24の幅全体にわたって噴射す
るとともに、第二のスリットノズル2によりメッキ液を
前記鋼板24の幅両端部のみ噴射する。 【効果】 発生する乱流により鋼板に付着した異物が洗
い流され、異物の噛み込みが防止される。
る。 【構成】 後部の上下ダムロール22により電気メッキ
を施された鋼板24が挟圧される部分に向かって、後部
ダムロール22の上流側から第一のスリットノズル1に
よりメッキ液を前記鋼板24の幅全体にわたって噴射す
るとともに、第二のスリットノズル2によりメッキ液を
前記鋼板24の幅両端部のみ噴射する。 【効果】 発生する乱流により鋼板に付着した異物が洗
い流され、異物の噛み込みが防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気メッキ鋼板を製
造するに際して、電気メッキを施された鋼板がダムロー
ルを通過するときに、ダムロールによりメッキ液中に含
まれる異物が鋼板との間に噛み込まれて、表面欠陥が発
生するのを防止する電気メッキ鋼板への異物噛み込み防
止方法に関する。
造するに際して、電気メッキを施された鋼板がダムロー
ルを通過するときに、ダムロールによりメッキ液中に含
まれる異物が鋼板との間に噛み込まれて、表面欠陥が発
生するのを防止する電気メッキ鋼板への異物噛み込み防
止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】横型電気メッキ装置により鋼板に電気メ
ッキを施す場合には、次のようにして行う。すなわち、
図4の平面図に示すように、入側および出側に上下1対
で構成されるダムロール21および22を有するメッキ
槽23に、入側の上下ダムロール21の間を通って電気
メッキ対象鋼板24を導き入れる。そして、この鋼板2
4をさらにメッキ槽23内に上下二層に配置した陽電極
25の間を通過させ、通過中に上下の陽電極25と鋼板
24の表裏面との間に、メッキ液供給ヘッダー26から
メッキ液を供給し、陽電極25と鋼板24との間に電気
回路を形成させることにより、電気メッキが施される。
ッキを施す場合には、次のようにして行う。すなわち、
図4の平面図に示すように、入側および出側に上下1対
で構成されるダムロール21および22を有するメッキ
槽23に、入側の上下ダムロール21の間を通って電気
メッキ対象鋼板24を導き入れる。そして、この鋼板2
4をさらにメッキ槽23内に上下二層に配置した陽電極
25の間を通過させ、通過中に上下の陽電極25と鋼板
24の表裏面との間に、メッキ液供給ヘッダー26から
メッキ液を供給し、陽電極25と鋼板24との間に電気
回路を形成させることにより、電気メッキが施される。
【0003】電気メッキが施されれた鋼板24は、出側
の上下ダムロール22の間を通ってメッキ槽23を出て
いく。
の上下ダムロール22の間を通ってメッキ槽23を出て
いく。
【0004】入側および出側のダムロール21および2
2は、メッキ液がメッキ槽23外に流出するのを防止す
るためのものであるので、ゴム製であり、上下のダムロ
ールは鋼板24を強く挟み込んだ状態で回転している。
2は、メッキ液がメッキ槽23外に流出するのを防止す
るためのものであるので、ゴム製であり、上下のダムロ
ールは鋼板24を強く挟み込んだ状態で回転している。
【0005】電気メッキが施された鋼板24が出側のダ
ムロール22を通過するとき、メッキ液中に浮遊状態で
含まれている異物が出側のダムロール22と鋼板24の
間に巻き込まれ、ダムロール22に噛み込まれて鋼板2
4の表面に強く押し付けられるので、これら異物が鋼板
表面に残留し、表面欠陥となる。
ムロール22を通過するとき、メッキ液中に浮遊状態で
含まれている異物が出側のダムロール22と鋼板24の
間に巻き込まれ、ダムロール22に噛み込まれて鋼板2
4の表面に強く押し付けられるので、これら異物が鋼板
表面に残留し、表面欠陥となる。
【0006】上述したような電気メッキを施した鋼板
に、異物が噛み込まれるのを防止する従来の方法として
は、特開昭57−120690号公報に開示された技術
がある。この技術に基づく異物噛み込み防止方法は、図
5に示すように、出側シールロール(ダムロール)22
の噛込み側設けられた噴射ノズル31から、メッキ液を
ストリップ24の幅方向の端から他側の端方向へ噴射す
るようにしたものである。
に、異物が噛み込まれるのを防止する従来の方法として
は、特開昭57−120690号公報に開示された技術
がある。この技術に基づく異物噛み込み防止方法は、図
5に示すように、出側シールロール(ダムロール)22
の噛込み側設けられた噴射ノズル31から、メッキ液を
ストリップ24の幅方向の端から他側の端方向へ噴射す
るようにしたものである。
【0007】また、他の従来の異物噛み込み防止方法と
しては、特開昭61−270395号公報に開示された
技術がある。この技術に基づく異物噛み込み防止方法
は、図6に示すように、出側ダムロール22の上流側、
かつストリップ24の幅方向中央部に、幅方向両エッジ
部に向けてメッキ液を噴射する噴射ノズル41を設け、
メッキ液をストリップ24の幅方向中央部から両エッジ
部に向けて噴射するものである。
しては、特開昭61−270395号公報に開示された
技術がある。この技術に基づく異物噛み込み防止方法
は、図6に示すように、出側ダムロール22の上流側、
かつストリップ24の幅方向中央部に、幅方向両エッジ
部に向けてメッキ液を噴射する噴射ノズル41を設け、
メッキ液をストリップ24の幅方向中央部から両エッジ
部に向けて噴射するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電気メッキを施した鋼板に異物が噛み込まれる
のを防止する方法には、次のような問題点があった。
た従来の電気メッキを施した鋼板に異物が噛み込まれる
のを防止する方法には、次のような問題点があった。
【0009】(1)特開昭57−120690号公報に
開示された技術 メッキ液を鋼板の幅方向の一方のエッジ部から噴射させ
るため、鋼板が広幅になるほど、反対側のエッジ部での
メッキ液の流速が遅くなり、鋼板全幅にわたって異物を
吹き飛ばすことが困難であり、完全に異物噛み込みを防
止することはできない。
開示された技術 メッキ液を鋼板の幅方向の一方のエッジ部から噴射させ
るため、鋼板が広幅になるほど、反対側のエッジ部での
メッキ液の流速が遅くなり、鋼板全幅にわたって異物を
吹き飛ばすことが困難であり、完全に異物噛み込みを防
止することはできない。
【0010】(2)特開昭61−270395号公報に
開示された技術 鋼板の幅方向中央部から両エッジ部に向けてメッキ液を
噴射しているので、上述の特開昭57−120690号
公報の技術よりも異物を吹き飛ばす効果はあるものの、
噴射されたメッキ液の流速は急速に減速されるので、同
様に完全に異物噛み込みを防止することはできない。
開示された技術 鋼板の幅方向中央部から両エッジ部に向けてメッキ液を
噴射しているので、上述の特開昭57−120690号
公報の技術よりも異物を吹き飛ばす効果はあるものの、
噴射されたメッキ液の流速は急速に減速されるので、同
様に完全に異物噛み込みを防止することはできない。
【0011】この発明は、従来技術の上述のような問題
点を解消するためになされたものであり、噴射されたメ
ッキ液の流速が減速されないので、鋼板の幅方向全域に
わたって異物の噛み込みが防止できる電気メッキ鋼板へ
の異物噛み込み防止方法を提供することを目的としてい
る。
点を解消するためになされたものであり、噴射されたメ
ッキ液の流速が減速されないので、鋼板の幅方向全域に
わたって異物の噛み込みが防止できる電気メッキ鋼板へ
の異物噛み込み防止方法を提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電気メッ
キ鋼板への異物噛み込み防止方法は、前後にダムロール
を有するメッキ槽で鋼板の電気メッキを行うに際して、
電気メッキを施された鋼板が前記ダムロールのうちの後
部ダムロールを通過するときに異物を噛み込むことを防
止する方法であって、後部の上下ダムロールにより鋼板
が挟圧される部分に向かって、後部ダムロールの上流側
から第一のメッキ液噴射手段によりメッキ液を前記鋼板
の幅全体にわたって噴射するとともに、第二のメッキ液
噴射手段によりメッキ液を前記鋼板の幅両端部のみ噴射
するものである。
キ鋼板への異物噛み込み防止方法は、前後にダムロール
を有するメッキ槽で鋼板の電気メッキを行うに際して、
電気メッキを施された鋼板が前記ダムロールのうちの後
部ダムロールを通過するときに異物を噛み込むことを防
止する方法であって、後部の上下ダムロールにより鋼板
が挟圧される部分に向かって、後部ダムロールの上流側
から第一のメッキ液噴射手段によりメッキ液を前記鋼板
の幅全体にわたって噴射するとともに、第二のメッキ液
噴射手段によりメッキ液を前記鋼板の幅両端部のみ噴射
するものである。
【0013】
【作用】第一のメッキ液噴射手段によりメッキ液を噴射
し、人工的に強い乱流を発生させることにより、鋼板表
面に付着した異物を鋼板から剥離して、異物がダムロー
ルにより噛み込まれるのを防止する。
し、人工的に強い乱流を発生させることにより、鋼板表
面に付着した異物を鋼板から剥離して、異物がダムロー
ルにより噛み込まれるのを防止する。
【0014】さらに、第二のメッキ液噴射ノズルから鋼
板エッジ部へ向けてメッキ液を噴射することにより、鋼
板エッジ部からメッキ液が流出するのを防止する。
板エッジ部へ向けてメッキ液を噴射することにより、鋼
板エッジ部からメッキ液が流出するのを防止する。
【0015】とくに、広幅材と狭幅材とが混在して流れ
るメッキラインにおいては、第二のメッキ液噴射手段に
より鋼板エッジ部へメッキ液を噴射し、単位時間当りの
噴射量を鋼板中央部への単位時間当りの噴射量よりも多
くすることにより、広幅材から狭幅材に転換するときの
鋼板エッジ側からの異物の巻き込みを防止することがで
きる。
るメッキラインにおいては、第二のメッキ液噴射手段に
より鋼板エッジ部へメッキ液を噴射し、単位時間当りの
噴射量を鋼板中央部への単位時間当りの噴射量よりも多
くすることにより、広幅材から狭幅材に転換するときの
鋼板エッジ側からの異物の巻き込みを防止することがで
きる。
【0016】
【実施例】この発明の実施例の電気メッキ鋼板への異物
噛み込み防止方法を、図1〜図3により説明する。図1
(a)はこの異物噛み込み防止方法を示す平面図、図1
(b)はこの異物噛み込み防止方法を示す側面図、図2
はスリットノズルの部分を示す縦断面図、図3はこの発
明の実施例の電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方法
において第二のメッキ液噴射装置を移動可能にした状態
を示す正面図である。
噛み込み防止方法を、図1〜図3により説明する。図1
(a)はこの異物噛み込み防止方法を示す平面図、図1
(b)はこの異物噛み込み防止方法を示す側面図、図2
はスリットノズルの部分を示す縦断面図、図3はこの発
明の実施例の電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方法
において第二のメッキ液噴射装置を移動可能にした状態
を示す正面図である。
【0017】図において、従来の設備と同じものについ
ては、従来の技術の説明において使用した符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
ては、従来の技術の説明において使用した符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
【0018】この電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止
方法においては、メッキ槽23のメッキ液供給ヘッダー
26の下流側で、かつ出側ダムロール22の上流側に、
電気メッキを施す鋼板24の幅全体にわたってメッキ液
が噴射できる第一のスリットノズル1と、鋼板24の幅
端部のみにメッキ液を噴射する第二のスリットノズル2
とを設けている。そして、噴射したメッキ液により、鋼
板24の幅全体にわたって異物が鋼板24に噛み込まれ
るのを防止するとともに、鋼板24の幅端部の単位時間
当りのメッキ液噴射量を鋼板中央部への単位時間当りの
噴射量よりも多くして、鋼板の板端部から流出するメッ
キ液を補充し、かつこの部分の乱流発生を助長してい
る。とくに、広幅材から狭幅材に転換するときの鋼板2
4エッジ側からの異物の巻き込みが発生するのを防止す
るようにしている。
方法においては、メッキ槽23のメッキ液供給ヘッダー
26の下流側で、かつ出側ダムロール22の上流側に、
電気メッキを施す鋼板24の幅全体にわたってメッキ液
が噴射できる第一のスリットノズル1と、鋼板24の幅
端部のみにメッキ液を噴射する第二のスリットノズル2
とを設けている。そして、噴射したメッキ液により、鋼
板24の幅全体にわたって異物が鋼板24に噛み込まれ
るのを防止するとともに、鋼板24の幅端部の単位時間
当りのメッキ液噴射量を鋼板中央部への単位時間当りの
噴射量よりも多くして、鋼板の板端部から流出するメッ
キ液を補充し、かつこの部分の乱流発生を助長してい
る。とくに、広幅材から狭幅材に転換するときの鋼板2
4エッジ側からの異物の巻き込みが発生するのを防止す
るようにしている。
【0019】図2は、第一のスリットノズル1および第
二のスリットノズル2近傍の縦断面図である。メッキ液
供給ヘッダー26とダムロール22間の間隔が小さいた
め、第一のスリットノズル1の噴出口1aは上流側を向
いており、噴射口1aを出たメッキ液は、メッキ液供給
ヘッダー26の下部に連結した断面L字状の反転板3に
当たって反転し、鋼板24の上面に添ってダムロール2
2が電気メッキを施した鋼板24を挟圧する部分に向か
って流れる。このようにすると、メッキ液が流れる流路
が大きく拡がることがないので、メッキ液の流速の低下
を抑えることができ、人工的に強い乱流が発生する。そ
して、この強い乱流により、鋼板24表面に付着した異
物を鋼板24から剥離して、異物がダムロール22によ
り噛み込まれるのを防止しているのである。
二のスリットノズル2近傍の縦断面図である。メッキ液
供給ヘッダー26とダムロール22間の間隔が小さいた
め、第一のスリットノズル1の噴出口1aは上流側を向
いており、噴射口1aを出たメッキ液は、メッキ液供給
ヘッダー26の下部に連結した断面L字状の反転板3に
当たって反転し、鋼板24の上面に添ってダムロール2
2が電気メッキを施した鋼板24を挟圧する部分に向か
って流れる。このようにすると、メッキ液が流れる流路
が大きく拡がることがないので、メッキ液の流速の低下
を抑えることができ、人工的に強い乱流が発生する。そ
して、この強い乱流により、鋼板24表面に付着した異
物を鋼板24から剥離して、異物がダムロール22によ
り噛み込まれるのを防止しているのである。
【0020】そして、第二のスリットノズル2は、噴射
するメッキ液が、上述した第一のスリットノズル1から
噴射されたメッキ液の流れの上方を平行に流れ、かつ鋼
板24の幅端部の所要範囲を覆うように配置されてい
る。
するメッキ液が、上述した第一のスリットノズル1から
噴射されたメッキ液の流れの上方を平行に流れ、かつ鋼
板24の幅端部の所要範囲を覆うように配置されてい
る。
【0021】また、この第二のスリットノズル2は、図
3の正面図に示すように、スリットノズル2のヘッダー
4にスクリュウナット5を連結させ、このスクリュウナ
ット5を鋼板24の幅方向に設けたスクリュウシャフト
6に螺合させ、スクリュウシャフト6をエアーモーター
7で回転させて、鋼板24の幅方向に移動可能に構成し
てもよい。
3の正面図に示すように、スリットノズル2のヘッダー
4にスクリュウナット5を連結させ、このスクリュウナ
ット5を鋼板24の幅方向に設けたスクリュウシャフト
6に螺合させ、スクリュウシャフト6をエアーモーター
7で回転させて、鋼板24の幅方向に移動可能に構成し
てもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明により、電気メッキ鋼板への異
物噛み込みがなくなるので、電気メッキ鋼板の表面品質
が向上する。
物噛み込みがなくなるので、電気メッキ鋼板の表面品質
が向上する。
【図1】本発明の実施例の電気メッキ鋼板への異物噛み
込み防止方法の説明図であり、(a)は平面図、(b)
は側面図である。
込み防止方法の説明図であり、(a)は平面図、(b)
は側面図である。
【図2】本発明の実施例の電気メッキ鋼板への異物噛み
込み防止方法で使用するスリットノズル部分を示す縦断
面図である。
込み防止方法で使用するスリットノズル部分を示す縦断
面図である。
【図3】スリットノズルを移動可能に構成した例を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】横型メッキ装置を示す平面図である。
【図5】従来の電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方
法を示す平面図である。
法を示す平面図である。
【図6】従来の他の電気メッキ鋼板への異物噛み込み防
止方法を示す平面図である。
止方法を示す平面図である。
1 第一のスリットノズル 2 第二のスリットノズル 3 反転板 4 ヘッダー 5 スクリュウナット 6 スクリュウシャフト 7 エアーモーター
Claims (1)
- 【請求項1】 前後にダムロールを有するメッキ槽で鋼
板の電気メッキを行うに際して、電気メッキを施された
鋼板が前記ダムロールのうちの後部ダムロールを通過す
るときに異物を噛み込むことを防止する方法であって、
後部の上下ダムロールにより鋼板が挟圧される部分に向
かって、後部ダムロールの上流側から第一のメッキ液噴
射手段によりメッキ液を前記鋼板の幅全体にわたって噴
射するとともに、第二のメッキ液噴射手段によりメッキ
液を前記鋼板の幅両端部のみ噴射することを特徴とする
電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP813595A JPH08199393A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP813595A JPH08199393A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199393A true JPH08199393A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11684856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP813595A Withdrawn JPH08199393A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 電気メッキ鋼板への異物噛み込み防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199393A (ja) |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP813595A patent/JPH08199393A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |