JPH081993A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH081993A JPH081993A JP13403794A JP13403794A JPH081993A JP H081993 A JPH081993 A JP H081993A JP 13403794 A JP13403794 A JP 13403794A JP 13403794 A JP13403794 A JP 13403794A JP H081993 A JPH081993 A JP H081993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- base plate
- element array
- emitting diode
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】レンズプレートに支持されるレンズとベースプ
レートに載置される画像素子アレイとの位置合わせを完
全とし、画像素子アレイが発する光をレンズを介して感
光体面に正確に照射させ、感光体に画像品質の高い潜像
を形成することができる画像形成装置を提供することに
ある。 【構成】複数個のレンズ3aを支持するレンズプレート
3と、上面に多数の発光ダイオード素子アレイ2及び該
発光ダイオード素子アレイ2を駆動させる駆動用IC5
が載置されたベースプレート1とを、間にスペーサ4を
挟み各レンズ3aと各発光ダイオード素子アレイ2とが
1対1に対応するよう併設固定させた画像形成装置であ
って、前記ベースプレート1の下面に熱伝導層1a及び
蓄熱層1bを順次被着させた。
レートに載置される画像素子アレイとの位置合わせを完
全とし、画像素子アレイが発する光をレンズを介して感
光体面に正確に照射させ、感光体に画像品質の高い潜像
を形成することができる画像形成装置を提供することに
ある。 【構成】複数個のレンズ3aを支持するレンズプレート
3と、上面に多数の発光ダイオード素子アレイ2及び該
発光ダイオード素子アレイ2を駆動させる駆動用IC5
が載置されたベースプレート1とを、間にスペーサ4を
挟み各レンズ3aと各発光ダイオード素子アレイ2とが
1対1に対応するよう併設固定させた画像形成装置であ
って、前記ベースプレート1の下面に熱伝導層1a及び
蓄熱層1bを順次被着させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真式プリンタの光
源として使用される画像形成装置に関するものである。
源として使用される画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、情報処理装置並びに通信技術の進
展に伴い普通紙に任意の漢字や図形を高速度、高品質で
大量に出力することができる小型で、且つ安価な電子写
真式プリンタが要求されている。そのためこの要求に対
処すべくプリンタの光源として電気絶縁性基板の一主面
に画像素子としての発光ダイオード素子を複数個、直線
状に配列搭載して成る画像形成装置を使用した電子写真
式プリンタが小型、高解像度のものとして提案されてい
る。
展に伴い普通紙に任意の漢字や図形を高速度、高品質で
大量に出力することができる小型で、且つ安価な電子写
真式プリンタが要求されている。そのためこの要求に対
処すべくプリンタの光源として電気絶縁性基板の一主面
に画像素子としての発光ダイオード素子を複数個、直線
状に配列搭載して成る画像形成装置を使用した電子写真
式プリンタが小型、高解像度のものとして提案されてい
る。
【0003】この従来の電子写真式プリンタに使用され
ている画像形成装置は通常、スペーサに、複数個のレン
ズを所定の間隔で直線状に配列支持したポリカーボネー
ト等の樹脂から成るレンズプレートと、上面に多数の発
光ダイオード素子アレイ及び該発光ダイオード素子アレ
イを駆動させる駆動用ICが載置された酸化アルミニウ
ム質焼結体やガラス等から成るベースプレートとを各レ
ンズと各発光ダイオード素子アレイとが1対1に対応す
るように併設させた構造を有しており、各発光ダイオー
ド素子アレイの各発光ダイオード素子を外部電気信号に
対応させて個々に選択的に発光させるとともに、該各発
光ダイオード素子が発光した光をレンズを介して外部の
感光体面に照射結像させ、感光体に潜像を形成させるこ
とによって電子写真式プリンタの光源として機能する。
ている画像形成装置は通常、スペーサに、複数個のレン
ズを所定の間隔で直線状に配列支持したポリカーボネー
ト等の樹脂から成るレンズプレートと、上面に多数の発
光ダイオード素子アレイ及び該発光ダイオード素子アレ
イを駆動させる駆動用ICが載置された酸化アルミニウ
ム質焼結体やガラス等から成るベースプレートとを各レ
ンズと各発光ダイオード素子アレイとが1対1に対応す
るように併設させた構造を有しており、各発光ダイオー
ド素子アレイの各発光ダイオード素子を外部電気信号に
対応させて個々に選択的に発光させるとともに、該各発
光ダイオード素子が発光した光をレンズを介して外部の
感光体面に照射結像させ、感光体に潜像を形成させるこ
とによって電子写真式プリンタの光源として機能する。
【0004】尚、前記ベースプレート上に載置される発
光ダイオード素子アレイは一般にその内部に64個の発
光ダイオード素子が直線状に配列されて構成されてお
り、B4サイズの電子写真式プリンタの光源として使用
する場合には前記発光ダイオード素子アレイはその32
個が各々を各レンズに1対1に対応するようにしてベー
スプレート上に載置されることとなる。
光ダイオード素子アレイは一般にその内部に64個の発
光ダイオード素子が直線状に配列されて構成されてお
り、B4サイズの電子写真式プリンタの光源として使用
する場合には前記発光ダイオード素子アレイはその32
個が各々を各レンズに1対1に対応するようにしてベー
スプレート上に載置されることとなる。
【0005】また前記レンズプレートに支持された各レ
ンズとベースプレートに載置された各発光ダイオード素
子アレイはその両者の位置にズレが発生すると感光体面
に結像される像ににじみや白スジ、黒スジ等を発生して
鮮明で、正確な潜像を形成することが不可となることか
ら各レンズと各発光ダイオード素子アレイとは極めて高
精度に位置合わせする必要がある。
ンズとベースプレートに載置された各発光ダイオード素
子アレイはその両者の位置にズレが発生すると感光体面
に結像される像ににじみや白スジ、黒スジ等を発生して
鮮明で、正確な潜像を形成することが不可となることか
ら各レンズと各発光ダイオード素子アレイとは極めて高
精度に位置合わせする必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の画像形成装置においてはレンズを支持するポリカー
ボネート等の樹脂から成るレンズプレートと発光ダイオ
ード素子アレイが載置される酸化アルミニウム質焼結体
やガラス等から成るベースプレートの熱膨張係数が各
々、1.9 ×10-5/ ℃、4.0 ×10-6/ ℃〜7.5 ×10-6/ ℃
であり、大きく相違することから電子写真式プリンタの
光源として使用した際、発光ダイオード素子アレイや該
発光ダイオード素子アレイを選択的に駆動させる駆動用
IC等が熱を発生した場合、前記熱がレンズプレートや
ベースプレートに印加されるとレンズプレートがベース
プレートに比べて大きく熱膨張し、その結果、レンズプ
レートに支持されるレンズとベースプレートに載置され
る発光ダイオード素子アレイとの間に位置ズレを生じ、
感光体面に鮮明で正確な潜像を形成することができない
という欠点を有していた。
来の画像形成装置においてはレンズを支持するポリカー
ボネート等の樹脂から成るレンズプレートと発光ダイオ
ード素子アレイが載置される酸化アルミニウム質焼結体
やガラス等から成るベースプレートの熱膨張係数が各
々、1.9 ×10-5/ ℃、4.0 ×10-6/ ℃〜7.5 ×10-6/ ℃
であり、大きく相違することから電子写真式プリンタの
光源として使用した際、発光ダイオード素子アレイや該
発光ダイオード素子アレイを選択的に駆動させる駆動用
IC等が熱を発生した場合、前記熱がレンズプレートや
ベースプレートに印加されるとレンズプレートがベース
プレートに比べて大きく熱膨張し、その結果、レンズプ
レートに支持されるレンズとベースプレートに載置され
る発光ダイオード素子アレイとの間に位置ズレを生じ、
感光体面に鮮明で正確な潜像を形成することができない
という欠点を有していた。
【0007】また同時に電子写真式プリンタの光源とし
て使用した際、レンズプレートとベースプレートの両者
に電子写真式プリンタの定着器等の熱が印加された場
合、レンズプレートがベースプレートに比べて大きく熱
膨張し、その結果、レンズプレートに支持されるレンズ
とベースプレートに載置される発光ダイオード素子アレ
イとの間に位置ズレを生じ、感光体面に鮮明で正確な潜
像を形成することができないという欠点も有していた。
て使用した際、レンズプレートとベースプレートの両者
に電子写真式プリンタの定着器等の熱が印加された場
合、レンズプレートがベースプレートに比べて大きく熱
膨張し、その結果、レンズプレートに支持されるレンズ
とベースプレートに載置される発光ダイオード素子アレ
イとの間に位置ズレを生じ、感光体面に鮮明で正確な潜
像を形成することができないという欠点も有していた。
【0008】
【発明の目的】本発明は上記欠点に鑑み案出されたもの
で、その目的はレンズプレートに支持されるレンズとベ
ースプレートに載置される画像素子アレイとの位置合わ
せを完全とし、画像素子アレイが発する光をレンズを介
して感光体面に正確に照射させ、感光体に画像品質の高
い潜像を形成することができる画像形成装置を提供する
ことにある。
で、その目的はレンズプレートに支持されるレンズとベ
ースプレートに載置される画像素子アレイとの位置合わ
せを完全とし、画像素子アレイが発する光をレンズを介
して感光体面に正確に照射させ、感光体に画像品質の高
い潜像を形成することができる画像形成装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は複数個のレンズ
を支持するレンズプレートと、上面に多数の画像素子ア
レイ及び該画像素子アレイを駆動させる駆動用ICが載
置されたベースプレートとを、間にスペーサを挟み各レ
ンズと各画像素子アレイとが1対1に対応するよう併設
固定させた画像形成装置であって、前記ベースプレート
の下面に熱伝導層及び蓄熱層を順次被着させたことを特
徴とするものである。
を支持するレンズプレートと、上面に多数の画像素子ア
レイ及び該画像素子アレイを駆動させる駆動用ICが載
置されたベースプレートとを、間にスペーサを挟み各レ
ンズと各画像素子アレイとが1対1に対応するよう併設
固定させた画像形成装置であって、前記ベースプレート
の下面に熱伝導層及び蓄熱層を順次被着させたことを特
徴とするものである。
【0010】また本発明は前記蓄熱層の画像素子アレイ
が対向する領域と駆動用IC素子が対向する領域を溝に
よって区分したことを特徴とするものである。
が対向する領域と駆動用IC素子が対向する領域を溝に
よって区分したことを特徴とするものである。
【0011】更に本発明は前記レンズプレートとスペー
サの間に蓄熱層を介在させたことを特徴とするものであ
る。
サの間に蓄熱層を介在させたことを特徴とするものであ
る。
【0012】また更に本発明は前記スペーサ及びベース
プレートの外表面側に断熱部材を配置させたことを特徴
とするものである。
プレートの外表面側に断熱部材を配置させたことを特徴
とするものである。
【0013】
【作用】本発明の画像形成装置によれば、上面に多数の
画像素子アレイ及び該画像素子アレイを駆動させる駆動
用ICが載置されたベースプレートの下面に熱伝導層及
び蓄熱層を順次被着させたことから、画像素子アレイや
該画像素子アレイを選択的に駆動させる駆動用ICが作
動時に熱を発生したとしてもその熱は熱伝導層を介して
蓄熱層に良好に吸収され、その結果、ベースプレートが
異常に熱膨張することはなく、レンズプレートに支持さ
れているレンズとベースプレートに載置されている画像
素子アレイを常に正確に位置合わせすることが可能とな
って、感光体面に鮮明で正確な潜像を形成することがで
きる。
画像素子アレイ及び該画像素子アレイを駆動させる駆動
用ICが載置されたベースプレートの下面に熱伝導層及
び蓄熱層を順次被着させたことから、画像素子アレイや
該画像素子アレイを選択的に駆動させる駆動用ICが作
動時に熱を発生したとしてもその熱は熱伝導層を介して
蓄熱層に良好に吸収され、その結果、ベースプレートが
異常に熱膨張することはなく、レンズプレートに支持さ
れているレンズとベースプレートに載置されている画像
素子アレイを常に正確に位置合わせすることが可能とな
って、感光体面に鮮明で正確な潜像を形成することがで
きる。
【0014】また本発明の画像形成装置によれば、ベー
スプレートの下面に被着させた蓄熱層を溝によって画像
素子アレイが対向する領域と駆動用IC素子が対向する
領域とに区分しておけば作動時に駆動用IC素子が画像
素子アレイに比して多くの熱を発生したとしてもその熱
は駆動用IC素子が対向する領域に存在する蓄熱層に優
先的に効率良く吸収されてベースプレートが異常に熱膨
張することはなく、その結果、レンズプレートに支持さ
れているレンズとベースプレートに載置されている画像
素子アレイとを常に正確に位置合わせすることができ、
これによって感光体面に鮮明で正確な潜像を形成するこ
とが可能となる。
スプレートの下面に被着させた蓄熱層を溝によって画像
素子アレイが対向する領域と駆動用IC素子が対向する
領域とに区分しておけば作動時に駆動用IC素子が画像
素子アレイに比して多くの熱を発生したとしてもその熱
は駆動用IC素子が対向する領域に存在する蓄熱層に優
先的に効率良く吸収されてベースプレートが異常に熱膨
張することはなく、その結果、レンズプレートに支持さ
れているレンズとベースプレートに載置されている画像
素子アレイとを常に正確に位置合わせすることができ、
これによって感光体面に鮮明で正確な潜像を形成するこ
とが可能となる。
【0015】更に本発明の画像形成装置によれば、レン
ズプレートとスペーサとの間に蓄熱層を介在させておけ
ば、画像素子アレイや該画像素子アレイを選択的に駆動
させる駆動用ICが発する熱、或いは電子写真式プリン
タの定着器等の発する熱がレンズプレートに印加された
としてもその熱は蓄熱層に良好に吸収されて、レンズプ
レートが異常に熱膨張することはなく、その結果、レン
ズプレートに支持されているレンズとベースプレートに
載置されている画像素子アレイとを常に正確に位置合わ
せすることができ、これによっても感光体面に鮮明で正
確な潜像を形成することが可能となる。
ズプレートとスペーサとの間に蓄熱層を介在させておけ
ば、画像素子アレイや該画像素子アレイを選択的に駆動
させる駆動用ICが発する熱、或いは電子写真式プリン
タの定着器等の発する熱がレンズプレートに印加された
としてもその熱は蓄熱層に良好に吸収されて、レンズプ
レートが異常に熱膨張することはなく、その結果、レン
ズプレートに支持されているレンズとベースプレートに
載置されている画像素子アレイとを常に正確に位置合わ
せすることができ、これによっても感光体面に鮮明で正
確な潜像を形成することが可能となる。
【0016】また更に本発明の画像形成装置によれば、
スペーサ及びベースプレートの外表面側に断熱部材を配
置させておけば、電子写真式プリンタの光源として使用
する際、レンズプレートとベースプレートの両者に電子
写真式プリンタの定着器等の発する熱が印加されようと
してもその熱は断熱部材で遮断されてレンズプレート及
びベースプレートに印加されることはなく、その結果、
レンズプレートに支持されているレンズとベースプレー
トに載置されている画像素子アレイとの位置合わせが常
に正確となり、感光体面に鮮明で正確な潜像を形成する
ことが可能となる。
スペーサ及びベースプレートの外表面側に断熱部材を配
置させておけば、電子写真式プリンタの光源として使用
する際、レンズプレートとベースプレートの両者に電子
写真式プリンタの定着器等の発する熱が印加されようと
してもその熱は断熱部材で遮断されてレンズプレート及
びベースプレートに印加されることはなく、その結果、
レンズプレートに支持されているレンズとベースプレー
トに載置されている画像素子アレイとの位置合わせが常
に正確となり、感光体面に鮮明で正確な潜像を形成する
ことが可能となる。
【0017】
【実施例】次に本発明を添付図面に基づき詳細に説明す
る。図1乃至図3は本発明の画像形成装置を発光ダイオ
ード素子を使用した光プリンタヘッドに採用した場合の
一実施例を示し、1はベースプレート、2は画像素子ア
レイとしての発光ダイオード素子アレイ、3はレンズプ
レート、4はスペーサである。
る。図1乃至図3は本発明の画像形成装置を発光ダイオ
ード素子を使用した光プリンタヘッドに採用した場合の
一実施例を示し、1はベースプレート、2は画像素子ア
レイとしての発光ダイオード素子アレイ、3はレンズプ
レート、4はスペーサである。
【0018】前記ベースプレート1はガラスエポキシ樹
脂、酸化アルミニウム質焼結体、ガラス等の電気絶縁材
料から成り、その上面に複数個の発光ダイオード素子ア
レイ2と該発光ダイオード素子アレイ2を駆動する駆動
用IC5が載置されている。
脂、酸化アルミニウム質焼結体、ガラス等の電気絶縁材
料から成り、その上面に複数個の発光ダイオード素子ア
レイ2と該発光ダイオード素子アレイ2を駆動する駆動
用IC5が載置されている。
【0019】前記ベースプレート1は発光ダイオード素
子アレイ2及び駆動用IC5を支持する支持部材として
作用し、例えばガラス繊維中にゾル状としたエポキシ樹
脂を流し込み、しかる後、前記エポキシ樹脂を熱硬化さ
せることによって製作されている。
子アレイ2及び駆動用IC5を支持する支持部材として
作用し、例えばガラス繊維中にゾル状としたエポキシ樹
脂を流し込み、しかる後、前記エポキシ樹脂を熱硬化さ
せることによって製作されている。
【0020】また前記ベースプレート1上に載置されて
いる発光ダイオード素子アレイ2は複数個の発光ダイオ
ード素子2aから成り、該発光ダイオード素子2aは外
部電気信号に対応する駆動用IC5の駆動によって個々
に選択的に発光し、発光した光を外部の感光体P表面に
照射することによって感光体Pに画像を形成するための
潜像を形成する。
いる発光ダイオード素子アレイ2は複数個の発光ダイオ
ード素子2aから成り、該発光ダイオード素子2aは外
部電気信号に対応する駆動用IC5の駆動によって個々
に選択的に発光し、発光した光を外部の感光体P表面に
照射することによって感光体Pに画像を形成するための
潜像を形成する。
【0021】前記発光ダイオード素子2aはGaAsP 系、
GaP 系の発光ダイオードが使用され、例えば、GaAsP 系
の発光ダイオードの場合には、まずGaAsの基板を炉中に
て高温に加熱するとともにAsH3( アルシン) とPH3(ホス
ヒン) とGa( ガリウム) を適量に含むガスを接触させて
基板表面にn 型半導体のGaAsP(ガリウムー砒素ーリン)
の単結晶を成長させ、次にGaAsP 単結晶表面にSi3N4(窒
化シリコン) の窓付膜を被着させるとともに該窓部にZn
( 亜鉛) のガスをさらし、n 型半導体のGaAsP単結晶の
一部にZnを拡散させてp 型半導体を形成し、pn接合をも
たすことによって形成される。
GaP 系の発光ダイオードが使用され、例えば、GaAsP 系
の発光ダイオードの場合には、まずGaAsの基板を炉中に
て高温に加熱するとともにAsH3( アルシン) とPH3(ホス
ヒン) とGa( ガリウム) を適量に含むガスを接触させて
基板表面にn 型半導体のGaAsP(ガリウムー砒素ーリン)
の単結晶を成長させ、次にGaAsP 単結晶表面にSi3N4(窒
化シリコン) の窓付膜を被着させるとともに該窓部にZn
( 亜鉛) のガスをさらし、n 型半導体のGaAsP単結晶の
一部にZnを拡散させてp 型半導体を形成し、pn接合をも
たすことによって形成される。
【0022】尚、前記発光ダイオード素子2aはB4サ
イズの光プリンタヘッドの場合、2048個(1mm当たり8
個) が直線状に配列されており、具体的には64個の発光
ダイオード素子2aを一単位とした発光ダイオード素子
アレイ2を32個、直線状に配列することによって2048個
の発光ダイオード素子2aがベースプレート1上に配列
されている。
イズの光プリンタヘッドの場合、2048個(1mm当たり8
個) が直線状に配列されており、具体的には64個の発光
ダイオード素子2aを一単位とした発光ダイオード素子
アレイ2を32個、直線状に配列することによって2048個
の発光ダイオード素子2aがベースプレート1上に配列
されている。
【0023】また前記ベースプレート1はその下面に熱
伝導層1a及び蓄熱層1bが順次被着されており、該熱
伝導層1aはベースプレート1上に載置されている発光
ダイオード素子アレイ2や駆動用IC5が作動時に発す
る熱を蓄熱層1bに伝達させる作用を為し、また蓄熱層
1bは熱伝導層1aを介して伝達される発光ダイオード
素子アレイ2や駆動用IC5の熱を吸収蓄熱する作用を
為す。
伝導層1a及び蓄熱層1bが順次被着されており、該熱
伝導層1aはベースプレート1上に載置されている発光
ダイオード素子アレイ2や駆動用IC5が作動時に発す
る熱を蓄熱層1bに伝達させる作用を為し、また蓄熱層
1bは熱伝導層1aを介して伝達される発光ダイオード
素子アレイ2や駆動用IC5の熱を吸収蓄熱する作用を
為す。
【0024】前記ベースプレート1はその下面に熱伝導
層1a及び蓄熱層1bが順次被着されていることからベ
ースプレート1上に載置されている発光ダイオード素子
アレイ2や駆動用IC5が熱を発生したとしてもその熱
は熱伝導層1aを介して蓄熱層1bに良好に吸収され、
これによってベースプレート1に不要な熱が印加されベ
ースプレート1に異常な熱膨張を起こさせることはな
く、その結果、ベースプレート1に載置されている発光
ダイオード素子アレイ2は後述するレンズプレート3に
支持されているレンズ3aに常に正確に位置合わせする
ことが可能となり、感光体P面に鮮明で正確な潜像を形
成することができる。
層1a及び蓄熱層1bが順次被着されていることからベ
ースプレート1上に載置されている発光ダイオード素子
アレイ2や駆動用IC5が熱を発生したとしてもその熱
は熱伝導層1aを介して蓄熱層1bに良好に吸収され、
これによってベースプレート1に不要な熱が印加されベ
ースプレート1に異常な熱膨張を起こさせることはな
く、その結果、ベースプレート1に載置されている発光
ダイオード素子アレイ2は後述するレンズプレート3に
支持されているレンズ3aに常に正確に位置合わせする
ことが可能となり、感光体P面に鮮明で正確な潜像を形
成することができる。
【0025】尚、前記熱伝導層1aはアルミニウム、
銅、鉄等の金属や高熱伝導性のセラミックスから成り接
着や押付けによってベースプレート1の下面に被着さ
れ、また蓄熱層1bは塩化カルシウムやガラス等から成
り、スパッタリング法等を採用することによって、或い
は薄板を接着剤で貼付することによって熱伝導層1aの
下面に被着される。
銅、鉄等の金属や高熱伝導性のセラミックスから成り接
着や押付けによってベースプレート1の下面に被着さ
れ、また蓄熱層1bは塩化カルシウムやガラス等から成
り、スパッタリング法等を採用することによって、或い
は薄板を接着剤で貼付することによって熱伝導層1aの
下面に被着される。
【0026】また前記ベースプレート1の下面に被着さ
せた蓄熱層1bは図3に示す如く、発光ダイオード素子
アレイ2の対向する領域Bと駆動用IC5の対向する領
域Aとを溝6によって区分しておくと作動時に駆動用I
C素子5が発光ダイオード素子アレイ2に比して多くの
熱を発生したとしてもその熱は蓄熱層1bの駆動用IC
素子5が対向する領域Bに優先的に効率良く吸収される
こととなり、その結果、ベースプレート1が異常に熱膨
張することはなく、ベースプレート1に載置されている
発光ダイオード素子アレイ2とレンズプレート3に支持
されているレンズ3aとをより正確に位置合わせするこ
とができ、感光体P面に鮮明で正確な潜像を形成するこ
とが可能となる。
せた蓄熱層1bは図3に示す如く、発光ダイオード素子
アレイ2の対向する領域Bと駆動用IC5の対向する領
域Aとを溝6によって区分しておくと作動時に駆動用I
C素子5が発光ダイオード素子アレイ2に比して多くの
熱を発生したとしてもその熱は蓄熱層1bの駆動用IC
素子5が対向する領域Bに優先的に効率良く吸収される
こととなり、その結果、ベースプレート1が異常に熱膨
張することはなく、ベースプレート1に載置されている
発光ダイオード素子アレイ2とレンズプレート3に支持
されているレンズ3aとをより正確に位置合わせするこ
とができ、感光体P面に鮮明で正確な潜像を形成するこ
とが可能となる。
【0027】更に前記発光ダイオード素子アレイ2や駆
動用IC5が載置されたベースプレート1はその上部に
一定距離を隔ててレンズプレート3が併設されており、
該レンズプレート3には複数個の穴が直線状に配列形成
されているとともに穴を塞ぐようにしてレンズ3aが嵌
着されている。
動用IC5が載置されたベースプレート1はその上部に
一定距離を隔ててレンズプレート3が併設されており、
該レンズプレート3には複数個の穴が直線状に配列形成
されているとともに穴を塞ぐようにしてレンズ3aが嵌
着されている。
【0028】前記レンズプレート3は複数個のレンズ3
aを所定の間隔で支持する支持部材として作用し、また
穴は発光ダイオード素子アレイ2の各発光ダイオード素
子2aが発する光をレンズ3aへ透過させる作用を為
す。
aを所定の間隔で支持する支持部材として作用し、また
穴は発光ダイオード素子アレイ2の各発光ダイオード素
子2aが発する光をレンズ3aへ透過させる作用を為
す。
【0029】尚、前記レンズプレート3は、例えばガラ
スエポキシ樹脂等の発光ダイオード素子アレイ2が載置
されるベースプレート1と同じ材質で形成されている。
スエポキシ樹脂等の発光ダイオード素子アレイ2が載置
されるベースプレート1と同じ材質で形成されている。
【0030】また前記レンズプレート3に支持された各
レンズ3aは各発光ダイオード素子2aが発する光を感
光体Pに照射結像させる作用を為し、アクリル樹脂やポ
リカーボネート樹脂等の透明樹脂、或いはガラス等の透
明無機物で形成されたレンズが好適に使用される。
レンズ3aは各発光ダイオード素子2aが発する光を感
光体Pに照射結像させる作用を為し、アクリル樹脂やポ
リカーボネート樹脂等の透明樹脂、或いはガラス等の透
明無機物で形成されたレンズが好適に使用される。
【0031】更に前記発光ダイオード素子アレイ2が載
置されたベースプレート1及びレンズ3aが支持されて
いるレンズプレート3はその各々をガラスエポキシ樹脂
等から成る一対のスペーサ4、4に接合させることによ
って各発光ダイオード素子アレイ2と各レンズ3aとが
所定距離隔てて1対1に対応するように併設されてい
る。
置されたベースプレート1及びレンズ3aが支持されて
いるレンズプレート3はその各々をガラスエポキシ樹脂
等から成る一対のスペーサ4、4に接合させることによ
って各発光ダイオード素子アレイ2と各レンズ3aとが
所定距離隔てて1対1に対応するように併設されてい
る。
【0032】前記一対のスペーサ4、4はその上面に第
1規準面4aを、下部に第2規準面4bを有しており、
スペーサ4、4の第1基準面4aにレンズプレート3の
下面外周部を、スペーサ4、4の第2基準面4bにベー
スプレート1の上面外周部を当接固定させることによっ
て各発光ダイオード素子アレイ2と各レンズ3aとは間
に所定距離を隔てて1対1に正確に対応するようになっ
ている。
1規準面4aを、下部に第2規準面4bを有しており、
スペーサ4、4の第1基準面4aにレンズプレート3の
下面外周部を、スペーサ4、4の第2基準面4bにベー
スプレート1の上面外周部を当接固定させることによっ
て各発光ダイオード素子アレイ2と各レンズ3aとは間
に所定距離を隔てて1対1に正確に対応するようになっ
ている。
【0033】尚、前記一対のスペーサ4、4とレンズプ
レート3との間にガラスや塩化カルシウム等から成る蓄
熱層3bを介在させておくと、発光ダイオード素子アレ
イ2や該発光ダイオード素子アレイ2を選択的に駆動さ
せる駆動用IC5が発する熱、或いは電子写真式プリン
タの定着器等の発する熱がレンズプレート2に印加され
たとしてもその熱は蓄熱層3bに良好に吸収されて、レ
ンズプレート3が異常に熱膨張するのを防止することが
でき、その結果、レンズプレート3に支持されているレ
ンズ3aとベースプレート1に載置されている発光ダイ
オード素子アレイ2とを常に正確に位置合わせすること
が可能となって感光体P面に鮮明で正確な潜像を形成す
ることができる。
レート3との間にガラスや塩化カルシウム等から成る蓄
熱層3bを介在させておくと、発光ダイオード素子アレ
イ2や該発光ダイオード素子アレイ2を選択的に駆動さ
せる駆動用IC5が発する熱、或いは電子写真式プリン
タの定着器等の発する熱がレンズプレート2に印加され
たとしてもその熱は蓄熱層3bに良好に吸収されて、レ
ンズプレート3が異常に熱膨張するのを防止することが
でき、その結果、レンズプレート3に支持されているレ
ンズ3aとベースプレート1に載置されている発光ダイ
オード素子アレイ2とを常に正確に位置合わせすること
が可能となって感光体P面に鮮明で正確な潜像を形成す
ることができる。
【0034】また前記一対のスペーサ4、4の外表面及
びスペーサ4、4に固定されたベースプレート1の外表
面に断熱部材7を配すると、電子写真式プリンタの光源
として使用する際、レンズプレート3とベースプレート
1の両者に電子写真式プリンタの定着器等の発する熱が
印加されようとしてもその熱は断熱部材7で遮断されて
レンズプレート3及びベースプレート1に印加されるこ
とはなく、その結果、レンズプレート3に支持されてい
るレンズ3aとベースプレート1に載置されている発光
ダイオード素子アレイ2との位置合わせが常に正確とな
り、感光体P面に鮮明で正確な潜像を形成することが可
能となる。
びスペーサ4、4に固定されたベースプレート1の外表
面に断熱部材7を配すると、電子写真式プリンタの光源
として使用する際、レンズプレート3とベースプレート
1の両者に電子写真式プリンタの定着器等の発する熱が
印加されようとしてもその熱は断熱部材7で遮断されて
レンズプレート3及びベースプレート1に印加されるこ
とはなく、その結果、レンズプレート3に支持されてい
るレンズ3aとベースプレート1に載置されている発光
ダイオード素子アレイ2との位置合わせが常に正確とな
り、感光体P面に鮮明で正確な潜像を形成することが可
能となる。
【0035】かくして、本発明の画像形成装置によれ
ば、ベースプレート1上に載置されている発光ダイオー
ド素子アレイ2の各発光ダイオード素子2aに駆動用I
C5の駆動に伴って所定の電力を印加させ、各発光ダイ
オード素子2aを個別に選択的に発光させるとともに該
各発光ダイオード素子2aが発光した光をレンズ3aを
介して感光体Pに照射結像させることによって電子写真
式プリンタの光源として機能する。
ば、ベースプレート1上に載置されている発光ダイオー
ド素子アレイ2の各発光ダイオード素子2aに駆動用I
C5の駆動に伴って所定の電力を印加させ、各発光ダイ
オード素子2aを個別に選択的に発光させるとともに該
各発光ダイオード素子2aが発光した光をレンズ3aを
介して感光体Pに照射結像させることによって電子写真
式プリンタの光源として機能する。
【0036】尚、本発明は上述の実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば種
々の変更は可能であり、例えば上述の実施例では画像素
子アレイとして発光ダイオード素子アレイを使用した
が、これを他の発光素子で代替してもよい。
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば種
々の変更は可能であり、例えば上述の実施例では画像素
子アレイとして発光ダイオード素子アレイを使用した
が、これを他の発光素子で代替してもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明の画像形成装置によれば、上面に
多数の画像素子アレイ及び該画像素子アレイを駆動させ
る駆動用ICが載置されたベースプレートの下面に熱伝
導層及び蓄熱層を順次被着させたことから、画像素子ア
レイや該画像素子アレイを選択的に駆動させる駆動用I
Cが作動時に熱を発生したとしてもその熱は熱伝導層を
介して蓄熱層に良好に吸収され、その結果、ベースプレ
ートが異常に熱膨張することはなく、レンズプレートに
支持されているレンズとベースプレートに載置されてい
る画像素子アレイを常に正確に位置合わせすることが可
能となって、感光体面に鮮明で正確な潜像を形成するこ
とができる。
多数の画像素子アレイ及び該画像素子アレイを駆動させ
る駆動用ICが載置されたベースプレートの下面に熱伝
導層及び蓄熱層を順次被着させたことから、画像素子ア
レイや該画像素子アレイを選択的に駆動させる駆動用I
Cが作動時に熱を発生したとしてもその熱は熱伝導層を
介して蓄熱層に良好に吸収され、その結果、ベースプレ
ートが異常に熱膨張することはなく、レンズプレートに
支持されているレンズとベースプレートに載置されてい
る画像素子アレイを常に正確に位置合わせすることが可
能となって、感光体面に鮮明で正確な潜像を形成するこ
とができる。
【0038】また本発明の画像形成装置によれば、ベー
スプレートの下面に被着させた蓄熱層を溝によって画像
素子アレイが対向する領域と駆動用IC素子が対向する
領域とに区分しておけば作動時に駆動用IC素子が画像
素子アレイに比して多くの熱を発生したとしてもその熱
は駆動用IC素子が対向する領域に存在する蓄熱層に優
先的に効率良く吸収されてベースプレートが異常に熱膨
張することはなく、その結果、レンズプレートに支持さ
れているレンズとベースプレートに載置されている画像
素子アレイとを常に正確に位置合わせすることができ、
これによって感光体面に鮮明で正確な潜像を形成するこ
とが可能となる。
スプレートの下面に被着させた蓄熱層を溝によって画像
素子アレイが対向する領域と駆動用IC素子が対向する
領域とに区分しておけば作動時に駆動用IC素子が画像
素子アレイに比して多くの熱を発生したとしてもその熱
は駆動用IC素子が対向する領域に存在する蓄熱層に優
先的に効率良く吸収されてベースプレートが異常に熱膨
張することはなく、その結果、レンズプレートに支持さ
れているレンズとベースプレートに載置されている画像
素子アレイとを常に正確に位置合わせすることができ、
これによって感光体面に鮮明で正確な潜像を形成するこ
とが可能となる。
【0039】更に本発明の画像形成装置によれば、レン
ズプレートとスペーサとの間に蓄熱層を介在させておけ
ば、画像素子アレイや該画像素子アレイを選択的に駆動
させる駆動用ICが発する熱、或いは電子写真式プリン
タの定着器等の発する熱がレンズプレートに印加された
としてもその熱は蓄熱層に良好に吸収されて、レンズプ
レートが異常に熱膨張することはなく、その結果、レン
ズプレートに支持されているレンズとベースプレートに
載置されている画像素子アレイとを常に正確に位置合わ
せすることができ、これによっても感光体面に鮮明で正
確な潜像を形成することが可能となる。
ズプレートとスペーサとの間に蓄熱層を介在させておけ
ば、画像素子アレイや該画像素子アレイを選択的に駆動
させる駆動用ICが発する熱、或いは電子写真式プリン
タの定着器等の発する熱がレンズプレートに印加された
としてもその熱は蓄熱層に良好に吸収されて、レンズプ
レートが異常に熱膨張することはなく、その結果、レン
ズプレートに支持されているレンズとベースプレートに
載置されている画像素子アレイとを常に正確に位置合わ
せすることができ、これによっても感光体面に鮮明で正
確な潜像を形成することが可能となる。
【0040】また更に本発明の画像形成装置によれば、
スペーサ及びベースプレートの外表面側に断熱部材を配
置させておけば、電子写真式プリンタの光源として使用
する際、レンズプレートとベースプレートの両者に電子
写真式プリンタの定着器等の発する熱が印加されようと
してもその熱は断熱部材で遮断されてレンズプレート及
びベースプレートに印加されることはなく、その結果、
レンズプレートに支持されているレンズとベースプレー
トに載置されている画像素子アレイとの位置合わせが常
に正確となり、感光体面に鮮明で正確な潜像を形成する
ことが可能となる。
スペーサ及びベースプレートの外表面側に断熱部材を配
置させておけば、電子写真式プリンタの光源として使用
する際、レンズプレートとベースプレートの両者に電子
写真式プリンタの定着器等の発する熱が印加されようと
してもその熱は断熱部材で遮断されてレンズプレート及
びベースプレートに印加されることはなく、その結果、
レンズプレートに支持されているレンズとベースプレー
トに載置されている画像素子アレイとの位置合わせが常
に正確となり、感光体面に鮮明で正確な潜像を形成する
ことが可能となる。
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例を示す縦断面
図である。
図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図2の一部拡大断面図である。
1・・・・ベースプレート 1a・・・熱伝導層 1b・・・蓄熱層 2・・・・発光ダイオード素子アレイ 2a・・・発光ダイオード素子 3・・・・レンズプレート 3a・・・レンズ 4・・・・スペーサ 5・・・・駆動用IC 6・・・・溝 7・・・・断熱部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/036 A
Claims (4)
- 【請求項1】複数個のレンズを支持するレンズプレート
と、上面に多数の画像素子アレイ及び該画像素子アレイ
を駆動させる駆動用ICが載置されたベースプレートと
を、間にスペーサを挟み各レンズと各画像素子アレイと
が1対1に対応するよう併設固定させた画像形成装置で
あって、前記ベースプレートの下面に熱伝導層及び蓄熱
層を順次被着させたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記蓄熱層は画像素子アレイの対向する領
域と駆動用IC素子の対向する領域が溝により区分され
ていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】前記レンズプレートとスペーサの間に蓄熱
層が介在されていることを特徴とする請求項1に記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】前記スペーサ及びベースプレートの外表面
側に断熱部材が配されていることを特徴とする請求項1
に記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13403794A JPH081993A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 画像形成装置 |
| US08/449,232 US5655189A (en) | 1994-05-27 | 1995-05-24 | Image device having thermally stable light emitting/receiving arrays and opposing lenses |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13403794A JPH081993A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081993A true JPH081993A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15118899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13403794A Pending JPH081993A (ja) | 1994-05-27 | 1994-06-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081993A (ja) |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP13403794A patent/JPH081993A/ja active Pending
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