JPH08199502A - 合成樹脂組合せブロック - Google Patents
合成樹脂組合せブロックInfo
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- JPH08199502A JPH08199502A JP4120095A JP4120095A JPH08199502A JP H08199502 A JPH08199502 A JP H08199502A JP 4120095 A JP4120095 A JP 4120095A JP 4120095 A JP4120095 A JP 4120095A JP H08199502 A JPH08199502 A JP H08199502A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 湿地や軟弱地盤上に連続嵌合結合して敷板と
して車輛等の通行に使用される合成樹脂組合せブロック
を提供することを目的とする。 【構成】 平面が多角形のブロックの側周面に、嵌合結
続する凹面部と凸面部を有し、凸画部の底部が凹面部の
上部に接触し、凸面部の最大幅が凹面部の最小幅より大
きく連続嵌合結続出来、裏面はリブを構造とする。
して車輛等の通行に使用される合成樹脂組合せブロック
を提供することを目的とする。 【構成】 平面が多角形のブロックの側周面に、嵌合結
続する凹面部と凸面部を有し、凸画部の底部が凹面部の
上部に接触し、凸面部の最大幅が凹面部の最小幅より大
きく連続嵌合結続出来、裏面はリブを構造とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は湿地や軟弱地盤上に連続
嵌合結合して敷板として車輛等の通行に使用される合成
樹脂組合せブロックに関する。
嵌合結合して敷板として車輛等の通行に使用される合成
樹脂組合せブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、敷板として使用されているものと
して、合成樹脂で成形された平板や木材の平板の裏側に
補強材を一体化したものや、金属板の裏側にLアングル
や溝型材で補強したもの等が使用されている。
して、合成樹脂で成形された平板や木材の平板の裏側に
補強材を一体化したものや、金属板の裏側にLアングル
や溝型材で補強したもの等が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の敷板は強度が弱く大型車等が通行すると歪んだり割
れたりしている。また大型車等の通行で1面に敷きつめ
られた敷板がバラバラに離れて敷板として用をなさない
不具合が生じる。
来の敷板は強度が弱く大型車等が通行すると歪んだり割
れたりしている。また大型車等の通行で1面に敷きつめ
られた敷板がバラバラに離れて敷板として用をなさない
不具合が生じる。
【0004】また上記従来の敷板は1枚あたりの重量が
重く、搬送や設置作業に多くの労力をようしていた。
重く、搬送や設置作業に多くの労力をようしていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる欠点を除
去するためになされたもので、平面が多角形状のブロッ
クの側周面に、嵌合結続する凹面部と凸面部を有し、凸
面部の底部が凹面部の上部に接触し、凸面部の最大幅が
凹面部の最小幅より大きく連続嵌合結続することを特徴
とする合成樹脂組合せブロックである。
去するためになされたもので、平面が多角形状のブロッ
クの側周面に、嵌合結続する凹面部と凸面部を有し、凸
面部の底部が凹面部の上部に接触し、凸面部の最大幅が
凹面部の最小幅より大きく連続嵌合結続することを特徴
とする合成樹脂組合せブロックである。
【0006】
【作用】湿地や軟弱地盤上に連続嵌合結合して敷板とし
て車輛等の通行に都合が良い。
て車輛等の通行に都合が良い。
【0007】
【実施例1】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の合成樹脂組合せブロック10
を示す斜視図であり、図2はその合成樹脂組合せブロッ
ク10の裏面40を示す斜視図であり、図3はその合成
樹脂組合せブロック10を連続嵌合結合して敷板とした
平面図であり、図4は図3におけるA−A線断面図であ
る。
説明する。図1は本発明の合成樹脂組合せブロック10
を示す斜視図であり、図2はその合成樹脂組合せブロッ
ク10の裏面40を示す斜視図であり、図3はその合成
樹脂組合せブロック10を連続嵌合結合して敷板とした
平面図であり、図4は図3におけるA−A線断面図であ
る。
【0008】合成樹脂組合せブロック10はポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ナイロン樹脂、ポリカー
ボネート樹脂、ABS樹脂等の熱可塑性樹脂やフェノー
ル樹脂、ユリア樹脂等の熱硬化性樹脂をコールドプレス
成形、ホットプレス成形、インジェクション成形等の方
法で製作される。
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ナイロン樹脂、ポリカー
ボネート樹脂、ABS樹脂等の熱可塑性樹脂やフェノー
ル樹脂、ユリア樹脂等の熱硬化性樹脂をコールドプレス
成形、ホットプレス成形、インジェクション成形等の方
法で製作される。
【0009】実施1例を図示して説明すると、平面が三
角形以上の多角形状を使用することが出来る。図1〜3
に示すように、平面が六角形をした合成樹脂組合せブロ
ック10は美観を備えかつ連続嵌合結合できるので自由
な方向へ延長することが出来る特徴がある。
角形以上の多角形状を使用することが出来る。図1〜3
に示すように、平面が六角形をした合成樹脂組合せブロ
ック10は美観を備えかつ連続嵌合結合できるので自由
な方向へ延長することが出来る特徴がある。
【0010】図1、2に示すように合成樹脂組合せブロ
ック10の表面部11には凹状あるいは凸状の滑り止め
12を複数個設ける。合成樹脂組合せブロック10の側
周面13の辺の中央部に凹面部21(21a〜21c)
と凸面部31(31a〜31c)を有する。合成樹脂組
合せブロック10を自由な方向に連続嵌合結合するため
には凹面部21と凸面部31は交互に配列することが望
ましい。
ック10の表面部11には凹状あるいは凸状の滑り止め
12を複数個設ける。合成樹脂組合せブロック10の側
周面13の辺の中央部に凹面部21(21a〜21c)
と凸面部31(31a〜31c)を有する。合成樹脂組
合せブロック10を自由な方向に連続嵌合結合するため
には凹面部21と凸面部31は交互に配列することが望
ましい。
【0011】図1、2、4に示すように凸面部の底部3
2が凹面部の上部22に接触する構造にすると各合成樹
脂組合せブロック10同士を嵌合結合することが出来
る。このとき図1に示すように凸面部の最大幅a33が
凹面部の最小幅b23より大きくする形状にして連続嵌
合結合すれば水平方向には分離することが出来ない。
2が凹面部の上部22に接触する構造にすると各合成樹
脂組合せブロック10同士を嵌合結合することが出来
る。このとき図1に示すように凸面部の最大幅a33が
凹面部の最小幅b23より大きくする形状にして連続嵌
合結合すれば水平方向には分離することが出来ない。
【0012】図1、2に示すように合成樹脂組合せブロ
ック10を嵌合結合しやすいように、凹面部21の底部
に受け部24の空間を設け、凸面部の底部32には位置
決め突起34を一体化して、受け部24に位置決め突起
34を挿入できる構造にする。
ック10を嵌合結合しやすいように、凹面部21の底部
に受け部24の空間を設け、凸面部の底部32には位置
決め突起34を一体化して、受け部24に位置決め突起
34を挿入できる構造にする。
【0013】図3に示すように端部の凸面部35がその
他の合成樹脂組合せブロック10に嵌合しない場合で
も、端部の凸面部35の上に車輛が載っても位置決め突
起34が図4に示す地面48に接地するので端部の凸面
部35は破壊、割れなどの不具合は発生する恐れはな
い。
他の合成樹脂組合せブロック10に嵌合しない場合で
も、端部の凸面部35の上に車輛が載っても位置決め突
起34が図4に示す地面48に接地するので端部の凸面
部35は破壊、割れなどの不具合は発生する恐れはな
い。
【0014】図4に示すように車輛が合成樹脂組合せブ
ロック10の表面部11の上を通行する場合、車輛の重
量を合成樹脂組合せブロック10で支えなければならな
い。車輛の重量を支えるために、合成樹脂組合せブロッ
ク10を全肉形状にすると重くなるので、図2に示す裏
面40はリブ42を配列した構造にすれば表面部の板厚
t14と薄肉化が出来、合成樹脂組合せブロック10を
軽量化出来る。また、凹面部21の底部の一部分に肉盗
み部46(46a)、凸面部の底部32の一部分に肉盗
み部46bとすればさらに軽量化出来る。
ロック10の表面部11の上を通行する場合、車輛の重
量を合成樹脂組合せブロック10で支えなければならな
い。車輛の重量を支えるために、合成樹脂組合せブロッ
ク10を全肉形状にすると重くなるので、図2に示す裏
面40はリブ42を配列した構造にすれば表面部の板厚
t14と薄肉化が出来、合成樹脂組合せブロック10を
軽量化出来る。また、凹面部21の底部の一部分に肉盗
み部46(46a)、凸面部の底部32の一部分に肉盗
み部46bとすればさらに軽量化出来る。
【0015】図2、4に示すように車輛が合成樹脂組合
せブロック10の表面部11の上を通行する場合、車輛
の重量を側周面13とリブ42で支える。その車輛が通
行する場合に表面部11にかかる等分布圧力(荷重)1
5をPkg/cm2とすれば、その等分布圧力(荷重)
15はそれぞれのリブで囲まれた範囲43で受圧するの
で、表面部の板厚t14は等分布圧力(荷重)を受圧す
る円板(固定支持)の公式……………σ=0.75×
(R/t)2×Pを用いることが出来る。なお、σkg
/cm2は合成樹脂組合せブロック10の材料の許容応
力、(半径Rmm44)はリブで囲まれた範囲43を円
に換算した場合の半径を示す。
せブロック10の表面部11の上を通行する場合、車輛
の重量を側周面13とリブ42で支える。その車輛が通
行する場合に表面部11にかかる等分布圧力(荷重)1
5をPkg/cm2とすれば、その等分布圧力(荷重)
15はそれぞれのリブで囲まれた範囲43で受圧するの
で、表面部の板厚t14は等分布圧力(荷重)を受圧す
る円板(固定支持)の公式……………σ=0.75×
(R/t)2×Pを用いることが出来る。なお、σkg
/cm2は合成樹脂組合せブロック10の材料の許容応
力、(半径Rmm44)はリブで囲まれた範囲43を円
に換算した場合の半径を示す。
【0016】リブ42の配列は各リブで囲まれた範囲4
3の面積がなるべく等しくなるように、放射状リブ49
と円周方向リブ50を交差させ、円に近い形状にする。
リブ42は成形後に離型しやすくするため根元リブの板
厚e52は先端リブの板厚d51より抜きテーパーをつ
けることにより太くする。根元リブの板厚e52は表面
部の板厚t14になるべく等しくすることが望ましい。
3の面積がなるべく等しくなるように、放射状リブ49
と円周方向リブ50を交差させ、円に近い形状にする。
リブ42は成形後に離型しやすくするため根元リブの板
厚e52は先端リブの板厚d51より抜きテーパーをつ
けることにより太くする。根元リブの板厚e52は表面
部の板厚t14になるべく等しくすることが望ましい。
【0017】リブ42と地面48の間に空間47を設け
水抜き溝45(45a〜45f)、(45g〜45
i)、(45j〜45l)をつければ湿地や軟弱地盤や
凹凸の激しい所にも容易に連続嵌合結合することが出来
る。
水抜き溝45(45a〜45f)、(45g〜45
i)、(45j〜45l)をつければ湿地や軟弱地盤や
凹凸の激しい所にも容易に連続嵌合結合することが出来
る。
【0018】
【発明の効果】本発明の合成樹脂組合せブロック10は
上述のように軽量であるので素人にでも容易に設置する
ことが出来、水切りが良く、美観も備えており、車輛等
の通行が容易になるという利点を有する。
上述のように軽量であるので素人にでも容易に設置する
ことが出来、水切りが良く、美観も備えており、車輛等
の通行が容易になるという利点を有する。
【図1】 本発明の合成樹脂組合せブロックを示す斜視
図である。
図である。
【図2】 上記合成樹脂組合せブロックの裏面を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】 上記合成樹脂組合せブロックを連続嵌合結合
して敷板とした平面図である。
して敷板とした平面図である。
【図4】 図3におけるA−A線断面図である。
10 合成樹脂組合せブロック 12 滑り止め 13 側周面 21 凹面部 21a 各凹面部 21b 各凹面部 21c 各凹面部 22 凹面部の上部 23 凹面部の最小幅b 31 凸面部 31a 各凸面部 31b 各凸面部 31c 各凸面部 32 凸面部の底部 33 凸面部の最大幅a 42 リブ 43 リブで囲まれた範囲 44 半径R 45 水抜き溝 45a 各水抜き溝 45b 各水抜き溝 45c 各水抜き溝 45d 各水抜き溝 45e 各水抜き溝 45f 各水抜き溝 45g 各水抜き溝 45h 各水抜き溝 45i 各水抜き溝 45j 各水抜き溝 45k 各水抜き溝 45l 各水抜き溝 48 地面
Claims (2)
- 【請求項1】 平面が多角形のブロックの側周面に、嵌
合結続する凹面部と凸面部を有し、凸面部の底部が凹面
部の上部に接触し、凸面部の最大幅が凹面部の最小幅よ
り大きく連続嵌合結続することを特徴とする合成樹脂組
合せブロック。 - 【請求項2】 裏面はリブ構造とすることを特徴とする
請求項1の合成樹脂組合せブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4120095A JPH08199502A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 合成樹脂組合せブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4120095A JPH08199502A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 合成樹脂組合せブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199502A true JPH08199502A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12601787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4120095A Pending JPH08199502A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 合成樹脂組合せブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003004773A1 (en) * | 2001-07-06 | 2003-01-16 | Michael Lazar | Paving unit |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP4120095A patent/JPH08199502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003004773A1 (en) * | 2001-07-06 | 2003-01-16 | Michael Lazar | Paving unit |
| US6988847B2 (en) * | 2001-07-06 | 2006-01-24 | Michael Lazar | Paving unit |
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