JPH08199579A - 法面用コンクリートブロック及びその製造方法 - Google Patents
法面用コンクリートブロック及びその製造方法Info
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- JPH08199579A JPH08199579A JP1363395A JP1363395A JPH08199579A JP H08199579 A JPH08199579 A JP H08199579A JP 1363395 A JP1363395 A JP 1363395A JP 1363395 A JP1363395 A JP 1363395A JP H08199579 A JPH08199579 A JP H08199579A
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Abstract
ント及びせん断応力が漸次小さくなるのに対応させてプ
レストレスを付与するようにする。 【構成】 複数の腕部2が交差して一体的に形成され、
かつ前記腕部2にプレストレスが付与された法面用コン
クリートブロック1において、前記腕部2の交差部側に
大きなプレストレスを、また先端部側に小さなプレスト
レスを付与することである。
Description
ブロック及びその製造方法に関するものである。
範囲に削り取られて造られているため、法面の崩壊を防
止する擁壁が構築されている。
ような、法面用コンクリートブロックが使用されてい
る。
腕部20が交差して一体形成され、各腕部20の全長に
わたってPC鋼線30によりプレストレスが付与されて
いる。
側を固定して他端側をジャッキで緊張することにより付
与するものである。
状の法面用コンクリートブロック10は、同図の(2)
に示すように、腕部の中央部40から先端部50にかけ
てモーメント及びせん断応力が漸次小さくなるため、腕
部の先端部50で大きなプレストレスを付与すると、そ
こにクラックが発生するという不具合があった。
たものであり、その目的は、腕部の中央部側から先端部
側にかけてモーメント及びせん断応力が漸次小さくなる
のに対応させてプレストレスを付与することである。
めの法面用コンクリートブロックは、複数の腕部が交差
して一体的に形成され、かつ前記腕部にプレストレスが
付与された法面用コンクリートブロックにおいて、前記
腕部の交差部側と先端部側とにプレストレスを変化させ
て付与したことを特徴とし、前記プレストレスは交差部
側が先端部側より大きいことを特徴とする構成にするこ
とである。また、法面用コンクリートブロックの製造方
法は、複数の腕部を交差させてコンクリートブロックを
一体形成し、前記腕部の全長にプレストレスを付与した
後、腕部を延設してその延設部にプレストレスを付与し
て製造することを特徴とし、前記延設部におけるプレス
トレスを先に付与したプレストレスよりも小さくするこ
とを特徴とする構成にすることである。
前記腕部にプレストレスが付与された法面用コンクリー
トブロックにおいて、前記腕部の交差部側と先端部側と
にプレストレスを変化させて付与したことにより、モー
メント及びせん断応力に対応したプレストレスが付与で
きるので、腕部の先端部にクラックが発生するのを防げ
る。
より大きくしたことにより、モーメント及びせん断応力
に対応したプレストレスが付与できる。
トブロックを一体形成し、前記腕部の全長にプレストレ
スを付与した後、腕部を延設してその延設部にプレスト
レスを付与したことにより、腕部の中央部側に大きなプ
レストレスを、また先端部側に小さなプレストレスをそ
れぞれ付与できるので、従来より大きなプレストレスが
付与できる。
付与したプレストレスよりも小さくすることにより、モ
ーメント及びせん断応力に対応したプレストレスが付与
できる。
細に説明する。図1は本発明の法面用コンクリートブロ
ックの平面図、図2は同断面図である。
示すように、腕部2が十字状に交差して一体形成され、
その交差部の中心部に凹状の定着部3が形成され、この
定着部3の中央に下面まで貫通した引張材用の挿入孔4
が開口されている。
高く形成され、その全長にわたって配設されたPC鋼棒
5によりプレストレスが付与されている。このプレスト
レスは、同図の(2)に示すように、中央部側から先端
部側にかけて小さくなっている。
い中央部側に内側のPC鋼棒5aでプレストレスを付与
した後、モーメント及びせん断応力の小さい先端部側に
外側のPC鋼棒5bでプレストレスを付与するものであ
る。
リートブロック1のモーメント及びせん断応力に対応さ
せたプレストレスが付与できる。尚、前記PC鋼棒5は
縦横各2本に限らず、4本、或はその他の任意の本数設
置することができる。
方法について説明する。まず、図3に示すように、平面
十字形の型枠に鉄筋の配筋及びPC鋼棒5の配線を行な
う。
してそれが硬化した後に、前記PC鋼棒5で所定のプレ
ストレスを付与してコンクリートブロック6を製造す
る。
部は所定のモメーント及びせん断力を有するので、より
大きなプレストレスが付与できる。
したら、腕部2に外側のPC鋼棒5bを継ぎ足すととも
に鉄筋を配筋して延設部2aを延設する。尚、このPC
鋼棒5bは前記のように継ぎ足さなくとも、初めから長
いものを使用することもできる。
緊張して延設部2aにプレストレスを付与する。このプ
レストレスは、延設部2aにおけるモーメント及びせん
断応力が小さいため、前記のプレストレスよりも小さく
してクラックの発生を防ぐ。このようにして、図4の
(2)に示すような、法面用コンクリートブロック1を
製造する。
れ、かつ前記腕部にプレストレスが付与された法面用コ
ンクリートブロックにおいて、前記腕部の交差部側と先
端部側とにプレストレスを変化させて付与したことによ
り、モーメント及びせん断応力に対応したプレストレス
が付与できるので、腕部の先端部にクラックが発生する
のを防げる。
きくしたことにより、モーメント及びせん断応力に対応
したプレストレスが付与できる。
ックを一体形成し、前記腕部の全長にプレストレスを付
与した後、腕部を延設してその延設部にプレストレスを
付与したことにより、腕部の中央部側に大きなプレスト
レスを、また先端部側に小さなプレストレスをそれぞれ
付与できるので、従来より大きなプレストレスが付与で
きる。
たプレストレスよりも小さくすることにより、モーメン
ト及びせん断応力に対応したプレストレスが付与でき
る。
図、(2)は同ブロックの応力図である。
クの製造方法を示す平面図である。
平面図、(2)は同ブロックの応力図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の腕部が交差して一体的に形成さ
れ、かつ前記腕部にプレストレスが付与された法面用コ
ンクリートブロックにおいて、前記腕部の交差部側と先
端部側とにプレストレスを変化させて付与したことを特
徴とする法面用コンクリートブロック。 - 【請求項2】 前記プレストレスは交差部側が先端部側
より大きいことを特徴とする請求項1に記載の法面用コ
ンクリートブロック。 - 【請求項3】 複数の腕部を交差させてコンクリートブ
ロックを一体形成し、前記腕部の全長にプレストレスを
付与した後、腕部を延設してその延設部にプレストレス
を付与して製造することを特徴とする法面用コンクリー
トブロックの製造方法。 - 【請求項4】 前記延設部におけるプレストレスを先に
付与したプレストレスよりも小さくすることを特徴とす
る請求項3に記載の法面用コンクリートブロックの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013633A JP2685728B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 法面用コンクリートブロック及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013633A JP2685728B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 法面用コンクリートブロック及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199579A true JPH08199579A (ja) | 1996-08-06 |
| JP2685728B2 JP2685728B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=11838646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7013633A Expired - Fee Related JP2685728B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 法面用コンクリートブロック及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685728B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102351277B1 (ko) * | 2021-02-18 | 2022-01-14 | 뉴콘텍이앤씨(주) | 옹벽 또는 사면 지지용 프리스트레스 옹벽판넬 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315525A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Kensetsu Kiso Eng Kk | 雪崩防止及び斜面安定用構造物 |
| JPH03161615A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-11 | Kensetsu Kiso Eng Kk | 法枠の施工方法 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7013633A patent/JP2685728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315525A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Kensetsu Kiso Eng Kk | 雪崩防止及び斜面安定用構造物 |
| JPH03161615A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-11 | Kensetsu Kiso Eng Kk | 法枠の施工方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102351277B1 (ko) * | 2021-02-18 | 2022-01-14 | 뉴콘텍이앤씨(주) | 옹벽 또는 사면 지지용 프리스트레스 옹벽판넬 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685728B2 (ja) | 1997-12-03 |
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