JPH08199640A - 可搬式水道水貯留装置 - Google Patents
可搬式水道水貯留装置Info
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- JPH08199640A JPH08199640A JP7028675A JP2867595A JPH08199640A JP H08199640 A JPH08199640 A JP H08199640A JP 7028675 A JP7028675 A JP 7028675A JP 2867595 A JP2867595 A JP 2867595A JP H08199640 A JPH08199640 A JP H08199640A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
Landscapes
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地震等の自然災害が発生した非常時であって
も容易に一定量の飲料水を確保することができる可搬式
浄水貯留装置の提供。 【構成】 水道水Wを貯留する耐圧容器11と、蛇口5
方向へと向かうメイン流路16と分岐方向へと向かうバ
イパス流路17との二方向に流路の切替制御を自在に水
道管1に介在配置される流路切替弁15と、該流路切替
弁15におけるバイパス流路17側にその一端部22が
接続され、他端部23が前記耐圧容器11内に水密状に
導入された導入管21と、前記耐圧容器11内に一端部
32が水密状に導入され、他端部33が前記メイン流路
16に接続された導出管31とで構成され、該導出管3
1と前記導入管21とは、それぞれ管継手34,24を
介在させることで各別に接離自在に二分割して耐圧容器
11の持ち出しを可能とした。
も容易に一定量の飲料水を確保することができる可搬式
浄水貯留装置の提供。 【構成】 水道水Wを貯留する耐圧容器11と、蛇口5
方向へと向かうメイン流路16と分岐方向へと向かうバ
イパス流路17との二方向に流路の切替制御を自在に水
道管1に介在配置される流路切替弁15と、該流路切替
弁15におけるバイパス流路17側にその一端部22が
接続され、他端部23が前記耐圧容器11内に水密状に
導入された導入管21と、前記耐圧容器11内に一端部
32が水密状に導入され、他端部33が前記メイン流路
16に接続された導出管31とで構成され、該導出管3
1と前記導入管21とは、それぞれ管継手34,24を
介在させることで各別に接離自在に二分割して耐圧容器
11の持ち出しを可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可搬式浄水貯留装置に係
り、さらに詳しくは、地震等の自然災害が発生した非常
時であっても容易に一定量の飲料水を確保することがで
きる可搬式浄水貯留装置に関する。
り、さらに詳しくは、地震等の自然災害が発生した非常
時であっても容易に一定量の飲料水を確保することがで
きる可搬式浄水貯留装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自然災害、特に規模の大きな地震が発生
した際には、地中に埋設されている水道管が破損され、
給水不可能な事態が発生するおそれが高く、日頃から水
を容器に汲み置いておいたり、ボトル入りのミネラルウ
オータを保存するなどしてその対応が図られることにな
る。
した際には、地中に埋設されている水道管が破損され、
給水不可能な事態が発生するおそれが高く、日頃から水
を容器に汲み置いておいたり、ボトル入りのミネラルウ
オータを保存するなどしてその対応が図られることにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うな非常時にあっては、容器に汲み置いてある水やボト
ル入りのミネラルウオータを飲料水として用いることは
できる。
うな非常時にあっては、容器に汲み置いてある水やボト
ル入りのミネラルウオータを飲料水として用いることは
できる。
【0004】しかし、容器に水を汲み置く場合には、飲
料に適する品質を保持させるために一定期間毎に水を入
れ替える必要があり、煩雑となる。
料に適する品質を保持させるために一定期間毎に水を入
れ替える必要があり、煩雑となる。
【0005】一方、飲料水をボトル入りのミネラルウオ
ータに依存する場合には、コストが高いこともあって必
要にして十分な量を確保できない不具合がある。くなる
に限界があり、避難生活には適しない。
ータに依存する場合には、コストが高いこともあって必
要にして十分な量を確保できない不具合がある。くなる
に限界があり、避難生活には適しない。
【0006】本発明は、上記従来手法にみられた課題に
鑑み、必要にして十分な量の新鮮な水道水を常に確保
し、かつ、非常時にはこれを持ち出すことができる可搬
式水道水貯留装置を提供することにその目的がある。
鑑み、必要にして十分な量の新鮮な水道水を常に確保
し、かつ、非常時にはこれを持ち出すことができる可搬
式水道水貯留装置を提供することにその目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
しようとするものであり、そのうち、請求項1記載の発
明の構成上の特徴は、水道水を貯留する耐圧容器と、蛇
口方向に向かうメイン流路と分岐方向へと向かうバイパ
ス流路との二方向への流路切替制御を自在に水道管に介
在配置される流路切替弁と、該流路切替弁におけるバイ
パス流路側にその一端部が接続され、他端部が前記耐圧
容器内に水密状に導入された導入管と、前記耐圧容器内
に一端部が水密状に導入され、他端部が前記メイン流路
に接続された導出管とで構成され、該導出管と前記導入
管とは、それぞれ管継手を介在させることで各別に接離
自在に二分割したことにある。
しようとするものであり、そのうち、請求項1記載の発
明の構成上の特徴は、水道水を貯留する耐圧容器と、蛇
口方向に向かうメイン流路と分岐方向へと向かうバイパ
ス流路との二方向への流路切替制御を自在に水道管に介
在配置される流路切替弁と、該流路切替弁におけるバイ
パス流路側にその一端部が接続され、他端部が前記耐圧
容器内に水密状に導入された導入管と、前記耐圧容器内
に一端部が水密状に導入され、他端部が前記メイン流路
に接続された導出管とで構成され、該導出管と前記導入
管とは、それぞれ管継手を介在させることで各別に接離
自在に二分割したことにある。
【0008】また、請求項2記載の発明の構成上の特徴
は、請求項1記載の発明における前記耐圧容器を接離自
在な管路を介して複数個直列接続することで配設し、導
入管の前記他端部は始端側に位置する耐圧容器内に、導
出管の前記一端部は終端側に位置する耐圧容器内にそれ
ぞれ導入させたことにある。
は、請求項1記載の発明における前記耐圧容器を接離自
在な管路を介して複数個直列接続することで配設し、導
入管の前記他端部は始端側に位置する耐圧容器内に、導
出管の前記一端部は終端側に位置する耐圧容器内にそれ
ぞれ導入させたことにある。
【0009】また、請求項3記載の発明の構成上の特徴
は、請求項1又は2記載の発明における前記導出管を、
その一端部側の管端が耐圧容器の頂部側に位置するよう
にして導入配置したことにある。
は、請求項1又は2記載の発明における前記導出管を、
その一端部側の管端が耐圧容器の頂部側に位置するよう
にして導入配置したことにある。
【0010】また、請求項4記載の発明の構成上の特徴
は、請求項1ないし3のいずれかに記載の発明における
前記導入管をその他端部側の管端に浄水手段を付設して
耐圧容器内に導入配置したことにある。
は、請求項1ないし3のいずれかに記載の発明における
前記導入管をその他端部側の管端に浄水手段を付設して
耐圧容器内に導入配置したことにある。
【0011】
【作用】このため、請求項1記載の発明によれば、平常
時は、流路切替弁を分岐方向へと向かうバイパス流路に
切り替えておくことで、導入管を介して水道水を耐圧容
器内に一旦は導入して貯留させ、導出管を介して蛇口方
向に向かうメイン流路へと導出することで一連となった
流路を形成しすることができるので、耐圧容器内に貯留
される水道水を常に新鮮な状態にしておくことができ
る。
時は、流路切替弁を分岐方向へと向かうバイパス流路に
切り替えておくことで、導入管を介して水道水を耐圧容
器内に一旦は導入して貯留させ、導出管を介して蛇口方
向に向かうメイン流路へと導出することで一連となった
流路を形成しすることができるので、耐圧容器内に貯留
される水道水を常に新鮮な状態にしておくことができ
る。
【0012】また、水道管が損傷を受けた非常時にあっ
ては、流路切替弁を切り替えて蛇口方向へと向かうメイ
ン流路と直結させた後、該導出管と前記導入管とをそれ
ぞれの管継手を操作することで二分割して分離すること
ができるので、水道水を貯留させた耐圧容器を外部に運
び出すことができる。
ては、流路切替弁を切り替えて蛇口方向へと向かうメイ
ン流路と直結させた後、該導出管と前記導入管とをそれ
ぞれの管継手を操作することで二分割して分離すること
ができるので、水道水を貯留させた耐圧容器を外部に運
び出すことができる。
【0013】一方、請求項2記載の発明によれば、前記
耐圧容器は、複数個が接離自在な管路を介して直列接続
されているので、新鮮な水道水をそれだけ大量に貯留し
ておくことができ、かつ、耐圧容器を個別に持ち出すこ
ともできる。
耐圧容器は、複数個が接離自在な管路を介して直列接続
されているので、新鮮な水道水をそれだけ大量に貯留し
ておくことができ、かつ、耐圧容器を個別に持ち出すこ
ともできる。
【0014】また、請求項3記載の発明によれば、前記
導出管は、その一端部側の管端が耐圧容器の頂部側に位
置するように配置されているので、当該管端の位置によ
って定まる一定水位を保たせながら水道水を貯留してお
くことができる。
導出管は、その一端部側の管端が耐圧容器の頂部側に位
置するように配置されているので、当該管端の位置によ
って定まる一定水位を保たせながら水道水を貯留してお
くことができる。
【0015】さらに、請求項4記載の発明によれば、前
記導入管は、その他端部側の管端に浄水手段が付設され
ているので、耐圧容器内により清浄な水道水を常に貯留
しておくことができる。
記導入管は、その他端部側の管端に浄水手段が付設され
ているので、耐圧容器内により清浄な水道水を常に貯留
しておくことができる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例についての概要を
示す説明であり、その全体は、水道水Wが貯留される耐
圧容器11と、水道管1内を上流側2から下流側3の蛇
口5方向へと流れる水道水Wを水道管1に介在配置する
ことでその流路を人為的に耐圧容器11側に切り替える
ことができる流路切替弁15と、該流路切替弁15を経
て流入する水道水Wを耐圧容器11内へと導き入れる導
入管21と、耐圧容器11内に貯留された水道水Wを蛇
口5方向へと導き出す導出管31とで構成されている。
示す説明であり、その全体は、水道水Wが貯留される耐
圧容器11と、水道管1内を上流側2から下流側3の蛇
口5方向へと流れる水道水Wを水道管1に介在配置する
ことでその流路を人為的に耐圧容器11側に切り替える
ことができる流路切替弁15と、該流路切替弁15を経
て流入する水道水Wを耐圧容器11内へと導き入れる導
入管21と、耐圧容器11内に貯留された水道水Wを蛇
口5方向へと導き出す導出管31とで構成されている。
【0017】この場合における耐圧容器11は、水道水
Wの供給水圧に対する耐圧強度を備えた合成樹脂材や金
属材などの素材からなる適宜容量を備えたものを好適に
用いることができる。また、例えばシステムキッチンに
組み込んだり、流し台の下方に設置するなど、その時々
に応じた設置場所との関係で定まる立体形状や大きさを
呈するものを適宜使用することができる。なお、上記耐
圧容器11は、密閉タイプとし、その頂部側に図示しな
い空気逃し弁を予め配設しておくのが好ましい。
Wの供給水圧に対する耐圧強度を備えた合成樹脂材や金
属材などの素材からなる適宜容量を備えたものを好適に
用いることができる。また、例えばシステムキッチンに
組み込んだり、流し台の下方に設置するなど、その時々
に応じた設置場所との関係で定まる立体形状や大きさを
呈するものを適宜使用することができる。なお、上記耐
圧容器11は、密閉タイプとし、その頂部側に図示しな
い空気逃し弁を予め配設しておくのが好ましい。
【0018】また、流路切替弁15は、水道管1内を上
流側2から流入する水道水Wの流路を他の二方向に切り
替えることができる三方弁を採用したり、下流側に位置
する流路を二つに分岐し、それぞれの流路に手動弁を配
設するなど、下流側3に位置する蛇口5方向へと向かう
メイン流路16と、上流側2から分岐方向へと向かうバ
イパス流路17との二方向に流路の切替制御ができる適
宜の手法を採用して形成することができる。
流側2から流入する水道水Wの流路を他の二方向に切り
替えることができる三方弁を採用したり、下流側に位置
する流路を二つに分岐し、それぞれの流路に手動弁を配
設するなど、下流側3に位置する蛇口5方向へと向かう
メイン流路16と、上流側2から分岐方向へと向かうバ
イパス流路17との二方向に流路の切替制御ができる適
宜の手法を採用して形成することができる。
【0019】一方、導入管21は、前記流路切替弁15
におけるバイパス流路17側にその一端部22が接続さ
れ、他端部23を前記耐圧容器11内に水密状に導入す
ることで配設されている。しかも、この場合における導
入管21は、その適宜の位置にカプラ等の管継手24を
介在させることで、その接離が自在となった上流側管部
21aと下流側管部21bとに二分割されている。な
お、導入管21の他端部23の管端には、請求項4に記
載するようにフイルタや浄水器等の浄水手段25を予め
配設しておくことができる。
におけるバイパス流路17側にその一端部22が接続さ
れ、他端部23を前記耐圧容器11内に水密状に導入す
ることで配設されている。しかも、この場合における導
入管21は、その適宜の位置にカプラ等の管継手24を
介在させることで、その接離が自在となった上流側管部
21aと下流側管部21bとに二分割されている。な
お、導入管21の他端部23の管端には、請求項4に記
載するようにフイルタや浄水器等の浄水手段25を予め
配設しておくことができる。
【0020】また、導出管31は、前記耐圧容器11内
に一端部32を水密状に導入し、他端部33を前記メイ
ン流路16の側に接続することで配設されている。しか
も、この場合における導出管31は、導入管21と同様
にその適宜の位置にカプラ等の管継手34を介在させる
ことで、その接離が自在となった上流側管部31aと下
流側管部31bとに二分割されている。なお、導出管3
1の一端部32は、図2に示すようにその管端35を耐
圧容器11の頂部側に位置するようにして導入配置して
おくこともできる(請求項3に対応)。
に一端部32を水密状に導入し、他端部33を前記メイ
ン流路16の側に接続することで配設されている。しか
も、この場合における導出管31は、導入管21と同様
にその適宜の位置にカプラ等の管継手34を介在させる
ことで、その接離が自在となった上流側管部31aと下
流側管部31bとに二分割されている。なお、導出管3
1の一端部32は、図2に示すようにその管端35を耐
圧容器11の頂部側に位置するようにして導入配置して
おくこともできる(請求項3に対応)。
【0021】図3は、本発明の他の実施例(請求項2対
応)を示す説明図であり、耐圧容器11を除く他の構成
は図1に示す実施例と同様にして形成されている。
応)を示す説明図であり、耐圧容器11を除く他の構成
は図1に示す実施例と同様にして形成されている。
【0022】すなわち、前記耐圧容器11は、始端(上
流)側に位置する耐圧容器11から終端(下流)側に位
置する耐圧容器11へと複数個を配設することで構成さ
れており、隣り合う耐圧容器11,11相互は接離自在
な連結管12を介して形成される管路により連通されて
いる。
流)側に位置する耐圧容器11から終端(下流)側に位
置する耐圧容器11へと複数個を配設することで構成さ
れており、隣り合う耐圧容器11,11相互は接離自在
な連結管12を介して形成される管路により連通されて
いる。
【0023】この場合、導入管21の前記他端部23
は、始端(最上流)側に位置する耐圧容器11内に、導
出管31の前記一端部32は終端(最下流)側に位置す
る耐圧容器11内にそれぞれ導入することで流路が形成
されている。
は、始端(最上流)側に位置する耐圧容器11内に、導
出管31の前記一端部32は終端(最下流)側に位置す
る耐圧容器11内にそれぞれ導入することで流路が形成
されている。
【0024】また、隣り合う耐圧容器11,11相互間
に管路を形成している前記連結管12のそれぞれは、管
継手13を介在させることでその接離を自在にして二分
割されている。さらに、前記連結管12のそれぞれは、
各耐圧容器11側に位置する部位に手動弁14を配設す
ることで、連結管12により形成される管路の開閉を制
御できるようになっている。
に管路を形成している前記連結管12のそれぞれは、管
継手13を介在させることでその接離を自在にして二分
割されている。さらに、前記連結管12のそれぞれは、
各耐圧容器11側に位置する部位に手動弁14を配設す
ることで、連結管12により形成される管路の開閉を制
御できるようになっている。
【0025】本発明はこのようにして構成されているの
で、請求項1記載の発明によれば、平常時は、流路切替
弁15を分岐方向へと向かうバイパス流路17に切り替
えておくことで、導入管21を介して水道水Wを耐圧容
器11内に導入することができる。
で、請求項1記載の発明によれば、平常時は、流路切替
弁15を分岐方向へと向かうバイパス流路17に切り替
えておくことで、導入管21を介して水道水Wを耐圧容
器11内に導入することができる。
【0026】また、導入管21を介して導入された水道
水Wが耐圧容器11内に所定量貯留された後は、導出管
31を介して蛇口5方向へと向かうメイン流路16へと
導出されるように加圧される。
水Wが耐圧容器11内に所定量貯留された後は、導出管
31を介して蛇口5方向へと向かうメイン流路16へと
導出されるように加圧される。
【0027】かくして、手動弁4を操作して流路が開成
された場合には、導出管31を介して蛇口5へと水道水
Wが自然流下される結果、耐圧容器11内には常に飲料
に適する新鮮な水道水Wが一定量貯留されることにな
る。
された場合には、導出管31を介して蛇口5へと水道水
Wが自然流下される結果、耐圧容器11内には常に飲料
に適する新鮮な水道水Wが一定量貯留されることにな
る。
【0028】また、規模の大きな地震等の自然災害が発
生し、水道管1が損傷を受けた非常時にあっては、流路
切替弁15を直ちに蛇口5方向へと向かうメイン流路1
6側に切り替えることで、本来の水道管1の流路を形成
した後、該導出管31と前記導入管21とをそれぞれの
管継手34,24を操作することで、導出管31は下流
側管部31bから上流側管部31bを、導入管21は上
流側管部21aから下流側管部21bをそれぞれ分離し
て二分割することができる。このため、水道水Wを貯留
させた耐圧容器11は、一体的に配設されている上流側
管部31bと下流側管部21bとともに外部に運び出す
ことができ、飲料水を確保することができる。
生し、水道管1が損傷を受けた非常時にあっては、流路
切替弁15を直ちに蛇口5方向へと向かうメイン流路1
6側に切り替えることで、本来の水道管1の流路を形成
した後、該導出管31と前記導入管21とをそれぞれの
管継手34,24を操作することで、導出管31は下流
側管部31bから上流側管部31bを、導入管21は上
流側管部21aから下流側管部21bをそれぞれ分離し
て二分割することができる。このため、水道水Wを貯留
させた耐圧容器11は、一体的に配設されている上流側
管部31bと下流側管部21bとともに外部に運び出す
ことができ、飲料水を確保することができる。
【0029】一方、請求項2記載の発明によれば、前記
耐圧容器11は、複数個が接離自在な連結管12を介し
て管路を形成して相互に直列接続されているので、始端
側の耐圧容器11と終端側の耐圧容器11との間に流路
を形成することができ、新鮮な水道水Wをそれだけ大量
に貯留しておくことができる。
耐圧容器11は、複数個が接離自在な連結管12を介し
て管路を形成して相互に直列接続されているので、始端
側の耐圧容器11と終端側の耐圧容器11との間に流路
を形成することができ、新鮮な水道水Wをそれだけ大量
に貯留しておくことができる。
【0030】しかも、非常時には、各手動弁14を閉止
した後、各管継手13を操作することで各連結管12を
二分割することで、耐圧容器11のそれぞれを各別に外
部に持ち出すことができる。
した後、各管継手13を操作することで各連結管12を
二分割することで、耐圧容器11のそれぞれを各別に外
部に持ち出すことができる。
【0031】また、請求項3記載の発明によれば、前記
導出管31は、その一端部32側の管端35が耐圧容器
11の頂部側に位置するように配置されているので、水
圧のない断水状態となっても、当該管端35の位置によ
って定まる一定の水位を保たせながら水道水Wを確保す
ることができる。
導出管31は、その一端部32側の管端35が耐圧容器
11の頂部側に位置するように配置されているので、水
圧のない断水状態となっても、当該管端35の位置によ
って定まる一定の水位を保たせながら水道水Wを確保す
ることができる。
【0032】さらに、請求項4記載の発明によれば、前
記導入管21は、その他端部23側の管端に浄水手段2
5が配設されているので、耐圧容器11内により清浄な
水道水Wを常に貯留しておくことができ、貯留されてい
る水道水Wの早期腐敗を抑制することができる。
記導入管21は、その他端部23側の管端に浄水手段2
5が配設されているので、耐圧容器11内により清浄な
水道水Wを常に貯留しておくことができ、貯留されてい
る水道水Wの早期腐敗を抑制することができる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明のうち、請求項
1記載の発明によれば、平常時は、流路切替弁を分岐方
向へと向かうバイパス流路に切り替えておくことで、導
入管を介して水道水を耐圧容器内に一旦は導入して貯留
させ、導出管を介して蛇口方向に向かうメイン流路へと
導出することで一連となった流路を形成しすることがで
きるので、耐圧容器内に貯留される水道水を常に新鮮な
状態にしておくことができる。
1記載の発明によれば、平常時は、流路切替弁を分岐方
向へと向かうバイパス流路に切り替えておくことで、導
入管を介して水道水を耐圧容器内に一旦は導入して貯留
させ、導出管を介して蛇口方向に向かうメイン流路へと
導出することで一連となった流路を形成しすることがで
きるので、耐圧容器内に貯留される水道水を常に新鮮な
状態にしておくことができる。
【0034】また、水道管が損傷を受けた非常時にあっ
ては、流路切替弁を切り替えて蛇口方向へと向かうメイ
ン流路と直結させた後、該導出管と前記導入管とをそれ
ぞれの管継手を操作することで二分割して分離すること
ができるので、水道水を貯留させた耐圧容器を外部に運
び出すことができる。
ては、流路切替弁を切り替えて蛇口方向へと向かうメイ
ン流路と直結させた後、該導出管と前記導入管とをそれ
ぞれの管継手を操作することで二分割して分離すること
ができるので、水道水を貯留させた耐圧容器を外部に運
び出すことができる。
【0035】一方、請求項2記載の発明によれば、前記
耐圧容器は、複数個が接離自在な管路を介して直列接続
されているので、新鮮な水道水をそれだけ大量に貯留し
ておくことができ、かつ、耐圧容器を個別に持ち出すこ
ともできる。
耐圧容器は、複数個が接離自在な管路を介して直列接続
されているので、新鮮な水道水をそれだけ大量に貯留し
ておくことができ、かつ、耐圧容器を個別に持ち出すこ
ともできる。
【0036】また、請求項3記載の発明によれば、前記
導出管は、その一端部側の管端が耐圧容器の頂部側に位
置するように配置されているので、当該管端の位置によ
って定まる一定水位を保たせながら水道水を貯留してお
くことができる。
導出管は、その一端部側の管端が耐圧容器の頂部側に位
置するように配置されているので、当該管端の位置によ
って定まる一定水位を保たせながら水道水を貯留してお
くことができる。
【0037】さらに、請求項4記載の発明によれば、前
記導入管は、その他端部側の管端に浄水手段が付設され
ているので、耐圧容器内により清浄な水道水を常に貯留
しておくことができる。
記導入管は、その他端部側の管端に浄水手段が付設され
ているので、耐圧容器内により清浄な水道水を常に貯留
しておくことができる。
【図1】本発明の一実施例についての全体構成の概要を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】本発明のうち、請求項3記載の発明に対応させ
た要部を示す説明図である。
た要部を示す説明図である。
【図3】本発明の他の実施例についての全体構成の概要
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 水道管 2 上流側 3 下流側 4 手動弁 5 蛇口 11 耐圧容器 12 連結管 13 管継手 14 手動弁 15 流路切替弁 16 メイン流路 17 バイパス流路 21 導入管 21a 上流側管部 21b 下流側管部 22 一端部 23 他端部 24 管継手 25 浄水手段 31 導出管 31a 上流側管部 31b 下流側管部 32 一端部 33 他端部 34 管継手 35 管端
Claims (4)
- 【請求項1】 水道水を貯留する耐圧容器と、蛇口方向
に向かうメイン流路と分岐方向へと向かうバイパス流路
との二方向への流路切替制御を自在に水道管に介在配置
される流路切替弁と、該流路切替弁におけるバイパス流
路側にその一端部が接続され、他端部が前記耐圧容器内
に水密状に導入された導入管と、前記耐圧容器内に一端
部が水密状に導入され、他端部が前記メイン流路に接続
された導出管とで構成され、該導出管と前記導入管と
は、それぞれ管継手を介在させることで各別に接離自在
に二分割したことを特徴とする可搬式浄水貯留装置。 - 【請求項2】 前記耐圧容器は、複数個を接離自在な管
路を介して直列接続することで配設し、導入管の前記他
端部は始端側に位置する耐圧容器内に、導出管の前記一
端部は終端側に位置する耐圧容器内にそれぞれ導入させ
たことを特徴とする請求項1記載の可搬式浄水貯留装
置。 - 【請求項3】 前記導出管は、その一端部側の管端が耐
圧容器の頂部側に位置するようにして導入配置したこと
を特徴とする請求項1又は2記載の可搬式浄水貯留装
置。 - 【請求項4】 前記導入管は、その他端部側の管端に浄
水手段を付設して耐圧容器内に導入配置したことを特徴
とする請求項1ないし3のいずれかに記載の可搬式浄水
貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7028675A JPH08199640A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 可搬式水道水貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7028675A JPH08199640A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 可搬式水道水貯留装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199640A true JPH08199640A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12255081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7028675A Pending JPH08199640A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 可搬式水道水貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199640A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224589A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Office Sho:Kk | 貯水ユニット |
| JP2016044498A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 少銘 梁 | 非常用活水貯蔵器 |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7028675A patent/JPH08199640A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224589A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Office Sho:Kk | 貯水ユニット |
| JP2016044498A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 少銘 梁 | 非常用活水貯蔵器 |
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