JPH08199651A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPH08199651A JPH08199651A JP5163044A JP16304493A JPH08199651A JP H08199651 A JPH08199651 A JP H08199651A JP 5163044 A JP5163044 A JP 5163044A JP 16304493 A JP16304493 A JP 16304493A JP H08199651 A JPH08199651 A JP H08199651A
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- JP
- Japan
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- housing
- control
- cleaning process
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- Withdrawn
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/40—Protecting water resources
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗浄水量を減らすことも充分な信頼度も保証
される、便器の洗浄過程を制御するための装置を提供す
る。 【構成】 この装置は、ハウジング(1) 内を可動に導か
れるフロート(4) と、ハウジング縦軸線の方向に可動な
昇降要素(5) と、ハウジングを収容する洗浄箱(150) の
範囲に配置された洗浄開口(32)に向けることができかつ
昇降要素と連結された密閉要素(6) とを有する。ハウジ
ング(1) は制御開口(8) を有し、この制御開口の範囲
に、密閉体として形成されたデスク状制御要素(9) が導
かれ、この制御要素は位置決め要素(10)と連結される。
位置決め要素により制御要素が制御開口に対し上方に向
かっても下方に向かっても位置決め可能である。位置決
め要素は操作部材の押圧または引っ張りにより選択的に
作用可能である。
される、便器の洗浄過程を制御するための装置を提供す
る。 【構成】 この装置は、ハウジング(1) 内を可動に導か
れるフロート(4) と、ハウジング縦軸線の方向に可動な
昇降要素(5) と、ハウジングを収容する洗浄箱(150) の
範囲に配置された洗浄開口(32)に向けることができかつ
昇降要素と連結された密閉要素(6) とを有する。ハウジ
ング(1) は制御開口(8) を有し、この制御開口の範囲
に、密閉体として形成されたデスク状制御要素(9) が導
かれ、この制御要素は位置決め要素(10)と連結される。
位置決め要素により制御要素が制御開口に対し上方に向
かっても下方に向かっても位置決め可能である。位置決
め要素は操作部材の押圧または引っ張りにより選択的に
作用可能である。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジング内を可動に
導かれるフロートと、ハウジング長手方向軸線の方向に
可動な昇降要素と、この昇降要素と連結されている密閉
要素であってかつハウジングを収容する洗浄箱の範囲に
配置された洗浄開口に向けることができる密閉要素とを
有する、便器の領域の洗浄過程を制御するための装置に
関する
導かれるフロートと、ハウジング長手方向軸線の方向に
可動な昇降要素と、この昇降要素と連結されている密閉
要素であってかつハウジングを収容する洗浄箱の範囲に
配置された洗浄開口に向けることができる密閉要素とを
有する、便器の領域の洗浄過程を制御するための装置に
関する
【0002】。
【従来の技術】そのような装置は、洗浄過程の解放後洗
浄箱を意図的に空けることができるようにするために多
様な実施形態で用いられる。洗浄過程を解放するため
に、操作部材を引っ張ったりまたは押圧したりすること
により昇降要素およびこれと連結された密閉要素を持ち
上げて、これにより洗浄開口を解放する。そこで、洗浄
箱の範囲に貯蔵された水が便器へ流出することができ
る。洗浄過程の継続時間が増加するにつれて、洗浄箱も
フロートを囲むハウジングも空になるので、フロートと
昇降要素が沈下する。この沈下過程は、密閉要素が、洗
浄開口の範囲に配置された弁座の範囲に達するまで長く
続けられ、そして洗浄開口を密閉する。引き続き、洗浄
箱に後から流れる水はもはや便器の範囲に達することが
できないで、洗浄箱を新たに満たす。
浄箱を意図的に空けることができるようにするために多
様な実施形態で用いられる。洗浄過程を解放するため
に、操作部材を引っ張ったりまたは押圧したりすること
により昇降要素およびこれと連結された密閉要素を持ち
上げて、これにより洗浄開口を解放する。そこで、洗浄
箱の範囲に貯蔵された水が便器へ流出することができ
る。洗浄過程の継続時間が増加するにつれて、洗浄箱も
フロートを囲むハウジングも空になるので、フロートと
昇降要素が沈下する。この沈下過程は、密閉要素が、洗
浄開口の範囲に配置された弁座の範囲に達するまで長く
続けられ、そして洗浄開口を密閉する。引き続き、洗浄
箱に後から流れる水はもはや便器の範囲に達することが
できないで、洗浄箱を新たに満たす。
【0003】もっぱら洗浄過程の解放のみを許しかつ一
度解放された洗浄過程に影響を及ぼして、例えばその洗
浄過程を終了させるかまたは中断させることができない
装置のほかに、洗浄過程を早期に終わらせるために中断
装置が設けられた装置も知られている。しかしながら、
洗浄過程を中断するための周知の装置を用いて、トイレ
ット設備の充分な信頼度を保証することはできない。特
に、定まったきわめてわずかな洗浄水量を便器に導入す
ることができる操作が可能である。このため、便器を廃
水系と連結するパイプラインの範囲で水量が絶えず増え
続けることになり得る。この水量の増大により、機能を
果たす能力が引き下げられ、最後にトイレット設備が利
用できなくなり得る。
度解放された洗浄過程に影響を及ぼして、例えばその洗
浄過程を終了させるかまたは中断させることができない
装置のほかに、洗浄過程を早期に終わらせるために中断
装置が設けられた装置も知られている。しかしながら、
洗浄過程を中断するための周知の装置を用いて、トイレ
ット設備の充分な信頼度を保証することはできない。特
に、定まったきわめてわずかな洗浄水量を便器に導入す
ることができる操作が可能である。このため、便器を廃
水系と連結するパイプラインの範囲で水量が絶えず増え
続けることになり得る。この水量の増大により、機能を
果たす能力が引き下げられ、最後にトイレット設備が利
用できなくなり得る。
【0004】それ故、環境保護および低い水消費量の理
由から努力される、洗浄水量を減少させる可能性は、こ
の周知の装置の場合、信頼度の範囲で著しい不利益を引
き起こし得る。
由から努力される、洗浄水量を減少させる可能性は、こ
の周知の装置の場合、信頼度の範囲で著しい不利益を引
き起こし得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】それ故、本発明の課題
は、洗浄水量の減少も充分な信頼度も保証されるよう
に、冒頭に述べた種類の装置を改良することである。
は、洗浄水量の減少も充分な信頼度も保証されるよう
に、冒頭に述べた種類の装置を改良することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
り、請求項1の特徴部分により解決される。最少洗浄量
を設定するための装置と、最少洗浄量の放出後洗浄過程
を中断するための手段をこのように組み合わせることに
より、環境保護の観点から努められる洗浄水量の減少を
実施することができ、そしてそれにもかかわらずトイレ
ット設備の信頼度の妨害が行われないように確保するこ
とができる。
り、請求項1の特徴部分により解決される。最少洗浄量
を設定するための装置と、最少洗浄量の放出後洗浄過程
を中断するための手段をこのように組み合わせることに
より、環境保護の観点から努められる洗浄水量の減少を
実施することができ、そしてそれにもかかわらずトイレ
ット設備の信頼度の妨害が行われないように確保するこ
とができる。
【0007】特に、ハウジングの範囲の制御開口の配置
によれば、ハウジングを空にすること、したがってフロ
ートの沈下ならびに昇降要素の位置決めに影響を与える
ことができる。位置決め要素を用いて、ハウジング内部
空間を周囲に対して実質的に密閉する少なくとも一つの
位置決め部におよび制御開口を少なくとも範囲的に解放
する少なくとも一つの位置決め部に密閉要素を配置する
ことができる。この簡単な機械的な基本原理に基づい
て、製造が容易な寸法と高い信頼を有する簡単な機械的
操作要素を用いることしか必要でない。
によれば、ハウジングを空にすること、したがってフロ
ートの沈下ならびに昇降要素の位置決めに影響を与える
ことができる。位置決め要素を用いて、ハウジング内部
空間を周囲に対して実質的に密閉する少なくとも一つの
位置決め部におよび制御開口を少なくとも範囲的に解放
する少なくとも一つの位置決め部に密閉要素を配置する
ことができる。この簡単な機械的な基本原理に基づい
て、製造が容易な寸法と高い信頼を有する簡単な機械的
操作要素を用いることしか必要でない。
【0008】本発明の好ましい実施形態により、位置決
め要素を、昇降要素にほぼ平行に導かれるロッドとして
形成するようにする。位置決め要素と昇降要素のこの平
行な配置によれば、洗浄過程の解放にも制御要素の作用
にももっぱら一つの操作要素を用いることができる。特
に、操作要素を、最初の作用のときに洗浄過程を解放し
そして第二の操作のときに洗浄過程を中断する押しボタ
ンとして形成することが考えられる。このように操作機
能を操作要素の範囲にまとめることにより、操作要素が
配置される範囲の、製造が簡単な洗浄箱蓋を構成するこ
とができる。特に、故意の損傷を計算に入れなければな
らない公共の範囲で用いる場合に、損傷の恐れがそのよ
うな構造により明らかに引き下げられる。
め要素を、昇降要素にほぼ平行に導かれるロッドとして
形成するようにする。位置決め要素と昇降要素のこの平
行な配置によれば、洗浄過程の解放にも制御要素の作用
にももっぱら一つの操作要素を用いることができる。特
に、操作要素を、最初の作用のときに洗浄過程を解放し
そして第二の操作のときに洗浄過程を中断する押しボタ
ンとして形成することが考えられる。このように操作機
能を操作要素の範囲にまとめることにより、操作要素が
配置される範囲の、製造が簡単な洗浄箱蓋を構成するこ
とができる。特に、故意の損傷を計算に入れなければな
らない公共の範囲で用いる場合に、損傷の恐れがそのよ
うな構造により明らかに引き下げられる。
【0009】本発明の他の好ましい実施形態により、位
置決め要素と、解放装置を介して、ハウジングの流出開
口を閉鎖する電磁弁を連結する。電磁弁の使用は、磁石
により定められた弁の閉鎖力を閉鎖または解放過程の正
確な制御のために利用できるようにすることに利点があ
る。この目的のために、電磁弁は浮揚体と連結された磁
石を有することができ、この磁石は浮力を越える磁気吸
引力により流出開口の前に保持される。一方では磁石の
閉鎖力および他方では浮揚体の浮力を正確に調整するこ
とにより、電磁弁の開放と閉鎖のための正確な割合を定
めることができる。
置決め要素と、解放装置を介して、ハウジングの流出開
口を閉鎖する電磁弁を連結する。電磁弁の使用は、磁石
により定められた弁の閉鎖力を閉鎖または解放過程の正
確な制御のために利用できるようにすることに利点があ
る。この目的のために、電磁弁は浮揚体と連結された磁
石を有することができ、この磁石は浮力を越える磁気吸
引力により流出開口の前に保持される。一方では磁石の
閉鎖力および他方では浮揚体の浮力を正確に調整するこ
とにより、電磁弁の開放と閉鎖のための正確な割合を定
めることができる。
【0010】本発明のさらに好ましい実施形態により、
解放装置が種々の位置で調整装置により位置決め要素と
接続可能である。調整装置のその都度の所望の位置決め
により、解放装置を、操作部材を引き上げたりまたは下
げたりすることにより作用することができまたはそれど
ころか交互に引き上げるかまたは下げたりすることによ
ってさえ作用させることができる。
解放装置が種々の位置で調整装置により位置決め要素と
接続可能である。調整装置のその都度の所望の位置決め
により、解放装置を、操作部材を引き上げたりまたは下
げたりすることにより作用することができまたはそれど
ころか交互に引き上げるかまたは下げたりすることによ
ってさえ作用させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。図1〜6に示した洗浄過程の制御装置は実
質的にハウジング1 を有し、このハウジングはその長手
方向軸線2 に沿って延びていてかつハウジング内部空間
3 を有し、ハウジング内部空間3 にはフロート4 が配置
されている。このフロート4は少なくとも範囲的に昇降
要素5 を取り囲んでおり、この昇降要素5 は垂直方向に
下方のその凹部の範囲で密閉要素6 と結合されている。
特に、昇降要素5 を実質的に管状に形成してハウジング
長手方向軸線2 に対しほぼ中心に配置することが考えら
れる。
に説明する。図1〜6に示した洗浄過程の制御装置は実
質的にハウジング1 を有し、このハウジングはその長手
方向軸線2 に沿って延びていてかつハウジング内部空間
3 を有し、ハウジング内部空間3 にはフロート4 が配置
されている。このフロート4は少なくとも範囲的に昇降
要素5 を取り囲んでおり、この昇降要素5 は垂直方向に
下方のその凹部の範囲で密閉要素6 と結合されている。
特に、昇降要素5 を実質的に管状に形成してハウジング
長手方向軸線2 に対しほぼ中心に配置することが考えら
れる。
【0012】垂直方向に下方のハウジング底部7 の範囲
に制御開口8 が配置されており、この制御開口8 は制御
要素9 を収容するために設けられている。制御要素9 は
実質的に密閉体からなり、この密閉体は、位置決め要素
10に対しほぼ中心に配置される密閉デスクとして形成す
ることができる。特に、位置決め要素10は棒状に形成す
ることが考えられる。垂直方向に制御要素9 の上方と下
方には、位置決め要素10に対しほぼ半径方向に延びるウ
エブ11が配置されている。特に、ウエブ11を星形状に配
置して、位置決め要素10を制御開口8 の範囲に案内する
ように寸法決めして設けることが考えられる。制御要素
9 の変位可能性の限界は、制御要素9 に形成された限界
部46により行うことができる。制御要素9 の案内を改善
するには、制御開口8 の範囲に、位置決め長手方向軸線
12の方向に延びるカラー13を配置し、このカラーが位置
決め要素10に対しほぼ中心に配置される配向を有するよ
うにすればよい。
に制御開口8 が配置されており、この制御開口8 は制御
要素9 を収容するために設けられている。制御要素9 は
実質的に密閉体からなり、この密閉体は、位置決め要素
10に対しほぼ中心に配置される密閉デスクとして形成す
ることができる。特に、位置決め要素10は棒状に形成す
ることが考えられる。垂直方向に制御要素9 の上方と下
方には、位置決め要素10に対しほぼ半径方向に延びるウ
エブ11が配置されている。特に、ウエブ11を星形状に配
置して、位置決め要素10を制御開口8 の範囲に案内する
ように寸法決めして設けることが考えられる。制御要素
9 の変位可能性の限界は、制御要素9 に形成された限界
部46により行うことができる。制御要素9 の案内を改善
するには、制御開口8 の範囲に、位置決め長手方向軸線
12の方向に延びるカラー13を配置し、このカラーが位置
決め要素10に対しほぼ中心に配置される配向を有するよ
うにすればよい。
【0013】位置決め要素10を収容するために、位置決
め長手方向軸線12の方向にフロート4 を通って凹部14が
延びている。フロート4 の中心凹部15を通って昇降要素
5 が延びている。
め長手方向軸線12の方向にフロート4 を通って凹部14が
延びている。フロート4 の中心凹部15を通って昇降要素
5 が延びている。
【0014】制御要素9 の自由な位置決めを可能にする
ために、垂直方向に制御要素9 の下方に例えば螺旋ばね
として形成されたばね要素16を配置し、このばね要素が
位置決め要素10に対しほぼ中心を延びるようにするのが
有利である。ばね要素16により組立てが容易になる。な
ぜなら、全ての部材9 、11、16、17、44を位置決め要素
10の上にゆるく差し込むことができ、かつそこにもっぱ
らばね要素16、カラー18および横補強材37により保持す
ることができるからである。制御要素9 に向けられたそ
の延長範囲では、ばね要素16が当接部17に支持される。
当接部17と反対側のその延長範囲では、ばね要素16が、
位置決め要素10に形成されがカラー18に支持される。ば
ね要素16に代わりまたはこれに対し補完的に、別のばね
要素19をハウジング1 の垂直方向上方に配置するか、ま
たは全くばね要素16をやめることができ、その際むろん
ウエブ11を制御要素10に図1に示したよりいっそう長く
形成しなければならない。
ために、垂直方向に制御要素9 の下方に例えば螺旋ばね
として形成されたばね要素16を配置し、このばね要素が
位置決め要素10に対しほぼ中心を延びるようにするのが
有利である。ばね要素16により組立てが容易になる。な
ぜなら、全ての部材9 、11、16、17、44を位置決め要素
10の上にゆるく差し込むことができ、かつそこにもっぱ
らばね要素16、カラー18および横補強材37により保持す
ることができるからである。制御要素9 に向けられたそ
の延長範囲では、ばね要素16が当接部17に支持される。
当接部17と反対側のその延長範囲では、ばね要素16が、
位置決め要素10に形成されがカラー18に支持される。ば
ね要素16に代わりまたはこれに対し補完的に、別のばね
要素19をハウジング1 の垂直方向上方に配置するか、ま
たは全くばね要素16をやめることができ、その際むろん
ウエブ11を制御要素10に図1に示したよりいっそう長く
形成しなければならない。
【0015】これに代わる方法として、ばね要素19を板
ばね113 として形成することが可能であり、この板ばね
113 は、ハウジング1 に形成された案内117 に保持され
かつ位置決め要素10が通って導かれる孔118 を有し( 図
5)、その際カラー50が上方から板ばね113 に対し支持さ
れる。そのとき、板ばね113 は、位置決め要素10の端部
位置で、位置決め要素10を側方へ変位させ得る力が板ば
ね113 により位置決め要素10に及ぼされないように曲げ
られる。
ばね113 として形成することが可能であり、この板ばね
113 は、ハウジング1 に形成された案内117 に保持され
かつ位置決め要素10が通って導かれる孔118 を有し( 図
5)、その際カラー50が上方から板ばね113 に対し支持さ
れる。そのとき、板ばね113 は、位置決め要素10の端部
位置で、位置決め要素10を側方へ変位させ得る力が板ば
ね113 により位置決め要素10に及ぼされないように曲げ
られる。
【0016】制御要素9 を出発状態に限定位置決めでき
るようにするために、位置決め要素10にフレーム22を枢
着することができる。フレーム22によりレバー力を位置
決め要素10に伝達するために、支承部23、24が設けら
れ、これらの支承部には、フロート4 が沈下したときに
フレーム22が支持される。制御要素9 が出発状態に戻る
前に制御開口8 に対して下がったかまたは上がったかど
うかに依存して、支承部23または支承部24がフレーム22
により作用される。
るようにするために、位置決め要素10にフレーム22を枢
着することができる。フレーム22によりレバー力を位置
決め要素10に伝達するために、支承部23、24が設けら
れ、これらの支承部には、フロート4 が沈下したときに
フレーム22が支持される。制御要素9 が出発状態に戻る
前に制御開口8 に対して下がったかまたは上がったかど
うかに依存して、支承部23または支承部24がフレーム22
により作用される。
【0017】ハウジング底部7 の垂直方向下方に閉鎖要
素27が配置され、この閉鎖要素は継手28を介してハウジ
ング1 と連結されている。継手28はほぼ円筒状に形成さ
れかつ閉鎖要素27内に突出する昇降要素5 を囲んでい
る。閉鎖要素27は、実質的に、ハウジング底部7 に向け
られていてこれに対しほぼ平行に延びる基板29と、基板
29に対しほぼ平行に配置された閉鎖板30と、基板29を閉
鎖板30と連結しかつ板29、30により広げられた平面をほ
ぼ横切って延びているウエブ31とからなる。ウエブ31の
間には、洗浄液の流出を許す中間室が設けられている。
素27が配置され、この閉鎖要素は継手28を介してハウジ
ング1 と連結されている。継手28はほぼ円筒状に形成さ
れかつ閉鎖要素27内に突出する昇降要素5 を囲んでい
る。閉鎖要素27は、実質的に、ハウジング底部7 に向け
られていてこれに対しほぼ平行に延びる基板29と、基板
29に対しほぼ平行に配置された閉鎖板30と、基板29を閉
鎖板30と連結しかつ板29、30により広げられた平面をほ
ぼ横切って延びているウエブ31とからなる。ウエブ31の
間には、洗浄液の流出を許す中間室が設けられている。
【0018】閉鎖板30の範囲には、ほぼ円筒状に形成さ
れた弁座33により囲まれた凹部32が設けられている。基
板29と反対側のその範囲にほぼ円筒状の弁座33が延びて
おりかつ洗浄箱150 の壁34にねじこむことができる雄ね
じが設けられており、例えばナットで固定できる。基板
29と反対側のその凹部の範囲に、弁座33が休止状態で昇
降要素5 と結合された、例えばゴムシールとして形成さ
れた密閉要素6 を担持している。簡単な組立ては、閉鎖
要素27が差し込み固定部35を介して継手28と連結される
ことによりできることになる。しかしながら、原理的に
は他の連結機構も考えられる。
れた弁座33により囲まれた凹部32が設けられている。基
板29と反対側のその範囲にほぼ円筒状の弁座33が延びて
おりかつ洗浄箱150 の壁34にねじこむことができる雄ね
じが設けられており、例えばナットで固定できる。基板
29と反対側のその凹部の範囲に、弁座33が休止状態で昇
降要素5 と結合された、例えばゴムシールとして形成さ
れた密閉要素6 を担持している。簡単な組立ては、閉鎖
要素27が差し込み固定部35を介して継手28と連結される
ことによりできることになる。しかしながら、原理的に
は他の連結機構も考えられる。
【0019】ハウジング1 を通って延びるその凹部の範
囲で、昇降要素5 がハウジング内壁36により囲まれ、こ
のハウジング内壁はハウジング長手方向軸線2 の方向に
おいて昇降要素5 の付形に適合した形状を有する。特
に、昇降要素5 もハウジング内壁36も円筒状に形成しか
つ昇降要素5 の自由な位置決め可能性を許す間隔をもっ
ていることが考えられる。ハウジング内壁36は、昇降要
素5 の方向にハウジング内部空間3 を区画している。
囲で、昇降要素5 がハウジング内壁36により囲まれ、こ
のハウジング内壁はハウジング長手方向軸線2 の方向に
おいて昇降要素5 の付形に適合した形状を有する。特
に、昇降要素5 もハウジング内壁36も円筒状に形成しか
つ昇降要素5 の自由な位置決め可能性を許す間隔をもっ
ていることが考えられる。ハウジング内壁36は、昇降要
素5 の方向にハウジング内部空間3 を区画している。
【0020】休止状態では、洗浄箱150 の範囲内の洗浄
液の出発レベルが、ハウジング1 の上方限界の上方に延
びるレベルに配置されている。これにより、フロート4
が持ち上がったときに、洗浄過程を開始するために充分
な仕方で洗浄液がハウジング内部空間3 に後から流れる
ことができ、それと共にフロート4 の浮上が可能にな
る。
液の出発レベルが、ハウジング1 の上方限界の上方に延
びるレベルに配置されている。これにより、フロート4
が持ち上がったときに、洗浄過程を開始するために充分
な仕方で洗浄液がハウジング内部空間3 に後から流れる
ことができ、それと共にフロート4 の浮上が可能にな
る。
【0021】昇降要素5 が持ち上がった後、持ち上げら
れた位置決め部により洗浄液が凹部32を通って図示され
てない便器に流れる。フロート4 により昇降要素5 がそ
の持ち上げられた位置決め部に保持されかつハウジング
内部空間3 の内方でフロート4 の沈下に依存して沈下す
る。ハウジング内部空間3 の範囲の液体は、制御要素9
の休止位置決め部において、制御要素9 とカラー13の間
を延びる間隙を通って流出する。洗浄過程を中断するた
めに、制御要素9 を制御開口8 に対して位置決め要素10
を用いて変位させる。これにより、制御開口8 の有効横
断面が拡大されて、ハウジング内部空間3 からの洗浄液
が実質的な遅延なく洗浄箱150 にあふれ出ることができ
る。これにより、フロート4およびこれにより担持され
た昇降要素5 が沈下するので、密閉要素6 弁座33に着座
することになり洗浄過程が中断する。
れた位置決め部により洗浄液が凹部32を通って図示され
てない便器に流れる。フロート4 により昇降要素5 がそ
の持ち上げられた位置決め部に保持されかつハウジング
内部空間3 の内方でフロート4 の沈下に依存して沈下す
る。ハウジング内部空間3 の範囲の液体は、制御要素9
の休止位置決め部において、制御要素9 とカラー13の間
を延びる間隙を通って流出する。洗浄過程を中断するた
めに、制御要素9 を制御開口8 に対して位置決め要素10
を用いて変位させる。これにより、制御開口8 の有効横
断面が拡大されて、ハウジング内部空間3 からの洗浄液
が実質的な遅延なく洗浄箱150 にあふれ出ることができ
る。これにより、フロート4およびこれにより担持され
た昇降要素5 が沈下するので、密閉要素6 弁座33に着座
することになり洗浄過程が中断する。
【0022】しかしながら、洗浄過程の有効な中断は、
洗浄箱150 の範囲の洗浄液のレベルが充分に長い距離沈
下して、密閉要素6 が弁座33の範囲で上に載ることにな
る高さにフロート4 が位置決めされるようにハウジング
1 をからにできるときにのみ可能である。設定可能な最
少洗浄水量がなお洗浄箱から流出する場合に、もっぱら
ハウジング内部空間3 の範囲の洗浄液と洗浄箱150 の範
囲の洗浄液との間のレベルの同等化が行われかつ昇降要
素5 がフロート4 により担持されると同じくらい長く洗
浄過程が続けられる。最少洗浄水量の容積は、弁座33に
関してのハウジング1 の、したがってフロート4 の相対
的な高さ配置により定められる。
洗浄箱150 の範囲の洗浄液のレベルが充分に長い距離沈
下して、密閉要素6 が弁座33の範囲で上に載ることにな
る高さにフロート4 が位置決めされるようにハウジング
1 をからにできるときにのみ可能である。設定可能な最
少洗浄水量がなお洗浄箱から流出する場合に、もっぱら
ハウジング内部空間3 の範囲の洗浄液と洗浄箱150 の範
囲の洗浄液との間のレベルの同等化が行われかつ昇降要
素5 がフロート4 により担持されると同じくらい長く洗
浄過程が続けられる。最少洗浄水量の容積は、弁座33に
関してのハウジング1 の、したがってフロート4 の相対
的な高さ配置により定められる。
【0023】洗浄過程の終了後または中断後、新たな洗
浄液が、便器に対して密閉された洗浄箱150 の内部空間
へ流れる。制御要素9 とカラー13の間の間隙によりなら
びに制御要素9 の変位可能な配置により、確実に洗浄液
がハウジング内部空間3 の範囲にも達することができ
る。その洗浄液は、むろん昇降要素5 を持ち上げるには
充分でない浮力をフロート4 に発生する。浮力は、凹部
32を開けるために密閉要素6 と共に弁座33から持ち上げ
て取り去られる持ち上げられた昇降要素5 をその持ち上
げられた位置に保持するためにのみ決められる。
浄液が、便器に対して密閉された洗浄箱150 の内部空間
へ流れる。制御要素9 とカラー13の間の間隙によりなら
びに制御要素9 の変位可能な配置により、確実に洗浄液
がハウジング内部空間3 の範囲にも達することができ
る。その洗浄液は、むろん昇降要素5 を持ち上げるには
充分でない浮力をフロート4 に発生する。浮力は、凹部
32を開けるために密閉要素6 と共に弁座33から持ち上げ
て取り去られる持ち上げられた昇降要素5 をその持ち上
げられた位置に保持するためにのみ決められる。
【0024】位置決め要素10を作用させるために、し
たがって制御要素9 を作用させるために、種々の操作方
向を組み合わせることができる。例えば、操作部材120
により最初の押圧後洗浄過程を解放し、そして二回目の
押圧後洗浄過程を中断することができる。しかしなが
ら、押圧および引張運動を互いに組み合わせるかまたは
もっぱら引張運動のみを行うこともできる。停止機能
は、押しボタンの押圧停止によっても、引張ボタンの引
っ張り停止によっても可能である。
たがって制御要素9 を作用させるために、種々の操作方
向を組み合わせることができる。例えば、操作部材120
により最初の押圧後洗浄過程を解放し、そして二回目の
押圧後洗浄過程を中断することができる。しかしなが
ら、押圧および引張運動を互いに組み合わせるかまたは
もっぱら引張運動のみを行うこともできる。停止機能
は、押しボタンの押圧停止によっても、引張ボタンの引
っ張り停止によっても可能である。
【0025】図5 と6 に示した装置によれば、使用者が
操作部材120 を一度作用させることにより全洗浄または
低消費洗浄を開始することができ、その際全洗浄のとき
には実質的に、水で充満された洗浄箱150 の中身全部が
放出されるのに対し、低消費洗浄過程の開始の際には、
一定の決められた最少洗浄量のみが洗浄箱150 から便器
へ流れる。同時に、図示の装置は、低消費洗浄と全洗浄
を互いに無関係に選択的に操作部材120 を押圧すること
によりまたは引っ張ることにより作用させることができ
る。
操作部材120 を一度作用させることにより全洗浄または
低消費洗浄を開始することができ、その際全洗浄のとき
には実質的に、水で充満された洗浄箱150 の中身全部が
放出されるのに対し、低消費洗浄過程の開始の際には、
一定の決められた最少洗浄量のみが洗浄箱150 から便器
へ流れる。同時に、図示の装置は、低消費洗浄と全洗浄
を互いに無関係に選択的に操作部材120 を押圧すること
によりまたは引っ張ることにより作用させることができ
る。
【0026】図5 と6 に示した装置の洗浄弁は、そのた
めに電磁弁103 を有し、この電磁弁は解放装置104 を介
して、その近くに配置された位置決め要素10と連結され
ている。電磁弁103 は、実質的に浮揚体108 の下端に配
置された環状磁石107 からなり、この環状磁石は、図5
に示した端部位置では、操作部材120 が作用されないと
きにハウジング1 の流出開口109 の下方に配置された磁
気材料製のウエブ106に向かって引っ張られて、そのと
き流出開口109 を閉鎖する。浮揚体108 の垂直な貫流開
口を通り、環状磁石107 の中心開口を通り、そしてウエ
ブ106 の貫流開口を通って導かれた解放装置104 は、電
磁弁103 の範囲にカラー110 を有し、このカラーは浮揚
体108 のおよびウエブ106 の貫流開口に対していっそう
大きい外形を有しかつ解放装置104 を作用させるときに
操作部材120 を上から押し下げることによりウエブ106
に向かって押圧され、その際このウエブが螺旋ばね111
の力に抗して下方に向かって変位する。環状磁石107 と
ウエブ106 の間の一定の間隔を越えるとすぐに、環状磁
石107 がゆるんで、浮揚体108 と共にハウジング1の水
に浮上し、そのとき流出開口109 が解放される。そのと
き、浮揚体108 が解放装置104 の上を導かれる。
めに電磁弁103 を有し、この電磁弁は解放装置104 を介
して、その近くに配置された位置決め要素10と連結され
ている。電磁弁103 は、実質的に浮揚体108 の下端に配
置された環状磁石107 からなり、この環状磁石は、図5
に示した端部位置では、操作部材120 が作用されないと
きにハウジング1 の流出開口109 の下方に配置された磁
気材料製のウエブ106に向かって引っ張られて、そのと
き流出開口109 を閉鎖する。浮揚体108 の垂直な貫流開
口を通り、環状磁石107 の中心開口を通り、そしてウエ
ブ106 の貫流開口を通って導かれた解放装置104 は、電
磁弁103 の範囲にカラー110 を有し、このカラーは浮揚
体108 のおよびウエブ106 の貫流開口に対していっそう
大きい外形を有しかつ解放装置104 を作用させるときに
操作部材120 を上から押し下げることによりウエブ106
に向かって押圧され、その際このウエブが螺旋ばね111
の力に抗して下方に向かって変位する。環状磁石107 と
ウエブ106 の間の一定の間隔を越えるとすぐに、環状磁
石107 がゆるんで、浮揚体108 と共にハウジング1の水
に浮上し、そのとき流出開口109 が解放される。そのと
き、浮揚体108 が解放装置104 の上を導かれる。
【0027】解放装置104 が解放されると、ウエブ106
が螺旋ばね111 によりハウジング1の下側に向かって押
圧されるが、それによって流出開口109 が閉鎖されな
い。なぜなら、制御水はウエブ106 のかたわらを通って
洗浄箱に流出できるからである。その場合、流出開口10
9 は、ハウジング1 内の水位が洗浄箱150 内の水位とほ
ぼ同様に急速に下がるように寸法決めされる。環状磁石
107 が新たにウエブ106に向かって引っ張られるほどハ
ウジング1 内の水位が下げられると、流出開口109 が閉
鎖される。
が螺旋ばね111 によりハウジング1の下側に向かって押
圧されるが、それによって流出開口109 が閉鎖されな
い。なぜなら、制御水はウエブ106 のかたわらを通って
洗浄箱に流出できるからである。その場合、流出開口10
9 は、ハウジング1 内の水位が洗浄箱150 内の水位とほ
ぼ同様に急速に下がるように寸法決めされる。環状磁石
107 が新たにウエブ106に向かって引っ張られるほどハ
ウジング1 内の水位が下げられると、流出開口109 が閉
鎖される。
【0028】操作部材120 を引き上げることにより解放
装置104 を作用させると、カラー110 が解放装置104 と
共に上に向かって引っ張られ、そのとき浮揚体108 が持
ち上げられて、ついには上に向かって作用する浮力が、
環状磁石107 を下に向かってウエブ106 に向かって引っ
張る磁気吸引力より大きくなる。その結果として、環状
磁石107 を有する浮揚体108 が流出開口109 を開放しな
がら浮上する。そこから、洗浄過程が、操作部材120 の
押し下げによる前述した開放のときと同じように進行す
る。
装置104 を作用させると、カラー110 が解放装置104 と
共に上に向かって引っ張られ、そのとき浮揚体108 が持
ち上げられて、ついには上に向かって作用する浮力が、
環状磁石107 を下に向かってウエブ106 に向かって引っ
張る磁気吸引力より大きくなる。その結果として、環状
磁石107 を有する浮揚体108 が流出開口109 を開放しな
がら浮上する。そこから、洗浄過程が、操作部材120 の
押し下げによる前述した開放のときと同じように進行す
る。
【0029】電磁弁103 は、昇降要素5 に配置された密
閉要素6 が弁座33に着座する前に閉じるように常にハウ
ジング1 内の制御要素9の上方に配置されている。その
とき、流出開口109 の閉鎖後、洗浄箱150 とハウジング
内部空間3 の間のレベルの同等化が制御要素9 とカラー
13の間の間隙を介して行われるので、弁座33の密閉ま
で、フロート4 と連結された昇降要素5 のさらに続く沈
下が確保される。
閉要素6 が弁座33に着座する前に閉じるように常にハウ
ジング1 内の制御要素9の上方に配置されている。その
とき、流出開口109 の閉鎖後、洗浄箱150 とハウジング
内部空間3 の間のレベルの同等化が制御要素9 とカラー
13の間の間隙を介して行われるので、弁座33の密閉ま
で、フロート4 と連結された昇降要素5 のさらに続く沈
下が確保される。
【0030】電磁弁103 を制御要素9 の上方のレベルに
配置することにより、低消費洗浄過程に接続中、必要の
場合に全洗浄過程を解放できるが、その過程では低消費
洗浄過程の終了後洗浄箱150 に残っている残余水量を操
作部材120のさらに続く操作により放出できる。
配置することにより、低消費洗浄過程に接続中、必要の
場合に全洗浄過程を解放できるが、その過程では低消費
洗浄過程の終了後洗浄箱150 に残っている残余水量を操
作部材120のさらに続く操作により放出できる。
【0031】解放装置104 は板ばね113 の孔112 内を導
かれかつ板ばね115 の孔114 に保持され、この孔に対し
て、解放装置104 に配置されたカラー116 および螺旋ば
ね111 が上から密接している。板ばね115 は、図7 に示
した休止位置から、押圧により操作部材120 を作用させ
たときに上に向かって変位させることができる。しかし
ながら、ばね予応力により、板ばねは、カラー110 が磁
石107 の高さに存在する休止位置に常に戻る。板ばね11
5 により、解放装置104 が常に出発位置に戻されるよう
に確保される。
かれかつ板ばね115 の孔114 に保持され、この孔に対し
て、解放装置104 に配置されたカラー116 および螺旋ば
ね111 が上から密接している。板ばね115 は、図7 に示
した休止位置から、押圧により操作部材120 を作用させ
たときに上に向かって変位させることができる。しかし
ながら、ばね予応力により、板ばねは、カラー110 が磁
石107 の高さに存在する休止位置に常に戻る。板ばね11
5 により、解放装置104 が常に出発位置に戻されるよう
に確保される。
【0032】洗浄過程をプログラム化し、解放しそして
中断するために押圧するかまたは引っ張ることにより操
作部材120 を作用させる仕方は、位置決め要素10を解放
装置104 と接続する調整装置105 によって使用者により
調整できる。その際、位置決め要素10の上を上方に向か
っておよび下方に向かって変位可能な調整装置105 は弓
形の物として形成され、この弓形の物の垂直なウエブ12
3 が位置決め要素10から間隔を置いてかつこれに対し平
行に配置され、そしてその水平な脚部124 、125 がそれ
らの自由端にそれぞれ位置決め要素により貫通された一
つの垂直な通過開口を有する。位置決め要素10と弓形の
ものの間に、上方と下方に向かって区画された垂直な長
手方向スリット122 が形成され、この長手方向スリット
は解放装置104 の水平なアーム126 により貫通されてい
る。位置決め要素10の上の調整装置105 の位置は、それ
ぞれ次のように、すなわち解放装置104 の水平なアーム
126 が垂直なスリットの上方限界または下方限界に当接
するかまたはこれらをほぼ中央で貫通するように選択さ
れる。図5 に引かれた線で示された調整装置105 の位置
において、低消費洗浄過程も全洗浄過程も操作部材129
の押圧により解放される。その際、全洗浄過程は、操作
部材120 を軽く押圧することにより開始され、その押圧
力は、昇降要素5 と連結された密閉要素6 をその弁座33
から持ち上げて取り去るのに充分であり、それによって
しかしながら、ウエブ106 が環状磁石107 から充分な距
離遠ざけられて、電磁弁107 の浮上を解放する。しかし
ながら、これは操作部材120 に加わる圧力を増加するこ
とにより達成することができるので、洗浄過程中も全洗
浄を所定の最少洗浄量を有する低消費洗浄により代用す
ることができる。
中断するために押圧するかまたは引っ張ることにより操
作部材120 を作用させる仕方は、位置決め要素10を解放
装置104 と接続する調整装置105 によって使用者により
調整できる。その際、位置決め要素10の上を上方に向か
っておよび下方に向かって変位可能な調整装置105 は弓
形の物として形成され、この弓形の物の垂直なウエブ12
3 が位置決め要素10から間隔を置いてかつこれに対し平
行に配置され、そしてその水平な脚部124 、125 がそれ
らの自由端にそれぞれ位置決め要素により貫通された一
つの垂直な通過開口を有する。位置決め要素10と弓形の
ものの間に、上方と下方に向かって区画された垂直な長
手方向スリット122 が形成され、この長手方向スリット
は解放装置104 の水平なアーム126 により貫通されてい
る。位置決め要素10の上の調整装置105 の位置は、それ
ぞれ次のように、すなわち解放装置104 の水平なアーム
126 が垂直なスリットの上方限界または下方限界に当接
するかまたはこれらをほぼ中央で貫通するように選択さ
れる。図5 に引かれた線で示された調整装置105 の位置
において、低消費洗浄過程も全洗浄過程も操作部材129
の押圧により解放される。その際、全洗浄過程は、操作
部材120 を軽く押圧することにより開始され、その押圧
力は、昇降要素5 と連結された密閉要素6 をその弁座33
から持ち上げて取り去るのに充分であり、それによって
しかしながら、ウエブ106 が環状磁石107 から充分な距
離遠ざけられて、電磁弁107 の浮上を解放する。しかし
ながら、これは操作部材120 に加わる圧力を増加するこ
とにより達成することができるので、洗浄過程中も全洗
浄を所定の最少洗浄量を有する低消費洗浄により代用す
ることができる。
【0033】図5a) に点線で示された調整装置105 の位
置において、操作部材120 を引っ張り上げたときに、解
放装置104 もしたがってカラー110 も持ち上げられる。
軽く持ち上げると、ここでも全洗浄のみを解除するが、
いっそう強く引っ張ることにより浮揚体108 がカラー11
0 の助けで持ち上げられるので、浮力が磁気引張力を越
えて、浮揚体100 と連結された環状磁石107 が浮上す
る。図5b) に示した調整装置の位置によれば、操作部材
120 を引っ張ることによっても押圧することによっても
低消費洗浄過程を解放せずに正常の洗浄ができる。
置において、操作部材120 を引っ張り上げたときに、解
放装置104 もしたがってカラー110 も持ち上げられる。
軽く持ち上げると、ここでも全洗浄のみを解除するが、
いっそう強く引っ張ることにより浮揚体108 がカラー11
0 の助けで持ち上げられるので、浮力が磁気引張力を越
えて、浮揚体100 と連結された環状磁石107 が浮上す
る。図5b) に示した調整装置の位置によれば、操作部材
120 を引っ張ることによっても押圧することによっても
低消費洗浄過程を解放せずに正常の洗浄ができる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明により、最少
洗浄量を設定するための装置と、最少洗浄量の放出後洗
浄過程を中断するための手段をこのように組み合わせる
ことにより、環境保護の観点から努力される洗浄水量の
減少を実施することができ、そしてそれにもかかわらず
トイレット設備の信頼度の妨害が行われないように確保
することができる。
洗浄量を設定するための装置と、最少洗浄量の放出後洗
浄過程を中断するための手段をこのように組み合わせる
ことにより、環境保護の観点から努力される洗浄水量の
減少を実施することができ、そしてそれにもかかわらず
トイレット設備の信頼度の妨害が行われないように確保
することができる。
【図1】中心線の両側で異なる高さレベルに持ち上げら
れた半分の昇降要素を有する、図4の切断線I-I に沿っ
て切断した装置の部分断面側面図であり、そのうち左側
の昇降要素はフロートのそれに所属の部分と一緒に弓形
の物により持ち上げられかつ位置決め要素が沈下してい
る。
れた半分の昇降要素を有する、図4の切断線I-I に沿っ
て切断した装置の部分断面側面図であり、そのうち左側
の昇降要素はフロートのそれに所属の部分と一緒に弓形
の物により持ち上げられかつ位置決め要素が沈下してい
る。
【図2】位置決め要素およびこれと共に制御要素が持ち
上げられている、図1による装置の部分図である。
上げられている、図1による装置の部分図である。
【図3】制御要素と位置決め要素が中央の位置決め部に
示されている、図1による装置のさらに続く部分図であ
る。
示されている、図1による装置のさらに続く部分図であ
る。
【図4】図3の線V-V に沿って切断した装置の部分横断
面図である。
面図である。
【図5】全洗浄または低消費洗浄の制御のための電磁弁
を有する別の実施例の部分原理図である。
を有する別の実施例の部分原理図である。
【図6】図5の線VI-VI に沿って切断したハウジングの
平面図である。
平面図である。
1 ハウジング 2 ハウジング長手方向軸線 4 フロート 5 昇降要素 6 密閉要素 8 制御開口 9 制御要素 10 位置決め要素 32 洗浄開口 103 電磁弁 104 解放装置 106 磁気的保持要素 107 磁石 108 浮揚体 109 流出開口 110 カラー 111 ばね 120 操作部材 150 洗浄箱
Claims (23)
- 【請求項1】 ハウジング内を可動に導かれるフロート
と、ハウジング長手方向軸線の方向に可動な昇降要素
と、この昇降要素と連結されている密閉要素であってか
つハウジングを収容する洗浄箱の範囲に配置された洗浄
開口に向けることができる密閉要素とを有する、便器の
領域の洗浄過程を制御するための装置において、設定可
能な最少洗浄量で洗浄過程を制御するためならびに最少
洗浄量の放出後洗浄過程を設定可能に中断するための装
置が設けられていることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 ハウジング(1) は、制御装置を範囲的に
形成する制御開口(8) を有し、この制御開口の範囲に、
実質的に密閉体として形成された制御要素(9) が導か
れ、この制御要素は位置決め要素(10)と連結されている
ことを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項3】 位置決め要素(10)により制御要素(9) が
垂直方向に上方に向かっても垂直方向に下方に向かって
も制御開口(8) に対し位置決め可能であることを特徴と
する請求項1または2の装置。 - 【請求項4】 位置決め要素(10)と昇降要素(5) が機械
的に互いに接続されることを特徴とする請求項1から3
までのうちのいずれか一つの装置。 - 【請求項5】 前記制御装置が操作部材(120) を押圧す
ることによりまたは引っ張ることにより選択的に作用可
能であることを特徴とする請求項1から4までのうちの
いずれか一つの装置。 - 【請求項6】 充満された洗浄箱(150) の中身を実質的
に便器の中へ放出する全洗浄過程が操作部材(120) の作
用により解放可能であることを特徴とする請求項5の装
置。 - 【請求項7】 設定された最少量を便器に放出する低消
費洗浄過程が操作部材(120) の作用により予めプログラ
ム化可能であることを特徴とする請求項5または6の装
置。 - 【請求項8】 全洗浄過程が操作部材(120) の作用によ
り中断可能であることを特徴とする請求項5から7まで
のうちのいずれか一つの装置。 - 【請求項9】 全洗浄過程が、増大した引張力または押
圧力で操作部材(120) をさらに作用させることによりま
たは操作部材(120) を新たに作用させることにより中断
可能であることを特徴とする請求項8の装置。 - 【請求項10】 設定された最少洗浄量の放出後洗浄箱
に残っている残余水量が操作部材(120) の作用により便
器へ放出可能であることを特徴とする請求項5から9ま
でのうちのいずれか一つの装置。 - 【請求項11】 前記制御装置は、操作部材(120) を押
圧または引張により選択的に作用させて洗浄過程を最初
にプログラム化または解放し、そしてこれと無関係に洗
浄過程を次に続いて二番目に解放または中断することが
同様に押圧または引張により選択的にできることを特徴
とする請求項1から10までのうちのいずれか一つの装
置。 - 【請求項12】 解放装置(104) を介して位置決め要素
(10)と連結されていて、ハウジング(1) の流出開口(10
9) を閉鎖する電磁弁(103) を備えたことを特徴とする
請求項2から11までのうちのいずれか一つの装置。 - 【請求項13】 ハウジング(1) に配置された電磁弁(1
03) は浮揚体(108)と連結された磁石(107) を有し、こ
の磁石は、浮力を越える磁気吸引力により流出開口(10
9) の前に保持されることを特徴とする請求項12の装
置。 - 【請求項14】 解放装置(104) を変位させたときに、
電磁弁(103) を流出開口(109) の前に保持する磁気吸引
力が、これに反対に作用する浮力以下に減少可能である
ことを特徴とする請求項12または13の装置。 - 【請求項15】 流出開口(109) の下に、流出開口(10
9) を閉鎖しない磁気的保持要素(106) が配置されてい
ることを特徴とする請求項12から14までのうちのい
ずれか一つの装置。 - 【請求項16】 前記保持要素(106) は、解放装置(10
4) によりばね(111)の力に抗して磁石(107) から遠ざか
るように変位可能であることを特徴とする請求項15の
装置。 - 【請求項17】 磁石(107) は解放装置(104) により保
持要素(106) から遠ざかるように変位可能であることを
特徴とする請求項15の装置。 - 【請求項18】 解放装置(104) は浮揚体(108) を通
り、流出開口(109) を通りそして保持要素(106) を通っ
て導かれることを特徴とする請求項13から17までの
うちのいずれか一つの装置。 - 【請求項19】 電磁弁(103) の範囲に解放装置(104)
に変位不能に配置され、解放装置を作用させたときに浮
揚体(108) をまたは保持要素(106) を一緒に変位させる
カラー(110) を備えたことを特徴とする請求項12から
18までのうちのいずれか一つの装置。 - 【請求項20】 解放装置(104) を種々の位置で位置決
め要素(10)と連結できるようにするための調整装置(10
5) を備えたことを特徴とする請求項12から19まで
のうちのいずれか一つの装置。 - 【請求項21】 調整装置(105) が位置決め要素(10)の
上を変位可能であることを特徴とする請求項20の装
置。 - 【請求項22】 調整装置(105) は、位置決め要素(10)
に種々の変位位置で固定可能であることを特徴とする請
求項20または21の装置。 - 【請求項23】 調整装置(105) は弓形のものとして形
成されかつ解放装置(104) が係合する長手方向スリット
(122) を区画することを特徴とする請求項20から22
までのうちのいずれか一つの装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92111094A EP0529237B1 (de) | 1991-07-05 | 1992-07-01 | Spülvorrichtung |
| DE92111094:6 | 1992-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199651A true JPH08199651A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=8209766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5163044A Withdrawn JPH08199651A (ja) | 1992-07-01 | 1993-07-01 | 洗浄装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199651A (ja) |
| IL (1) | IL106168A (ja) |
-
1993
- 1993-06-29 IL IL106168A patent/IL106168A/xx not_active IP Right Cessation
- 1993-07-01 JP JP5163044A patent/JPH08199651A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL106168A (en) | 1997-11-20 |
| IL106168A0 (en) | 1993-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |