JPH0819997A - 穿孔用ソ− - Google Patents
穿孔用ソ−Info
- Publication number
- JPH0819997A JPH0819997A JP15342694A JP15342694A JPH0819997A JP H0819997 A JPH0819997 A JP H0819997A JP 15342694 A JP15342694 A JP 15342694A JP 15342694 A JP15342694 A JP 15342694A JP H0819997 A JPH0819997 A JP H0819997A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw
- drilling
- cutting
- pipe wall
- drill
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- Pending
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】穿孔用ソ−により管壁を穿孔する場合、ソ−本
体内部に取り付けたガイド軸の管壁への挿通によりソ−
本体を一定の位置に保持しつつ、上記の穿孔をクラツク
のない充分に平滑な切断面で行い得る穿孔用ソ−を提供
する。 【構成】円形カップ型の回転ソ−本体1の周壁先端にノ
コ刃120が加工され、同本体1内の中央に同本体先端
側より突出して軸棒3が取着され、該軸棒の前記回転ソ
−本体先端側からの突出部分30の範囲内でドリル部4
が加工されている。
体内部に取り付けたガイド軸の管壁への挿通によりソ−
本体を一定の位置に保持しつつ、上記の穿孔をクラツク
のない充分に平滑な切断面で行い得る穿孔用ソ−を提供
する。 【構成】円形カップ型の回転ソ−本体1の周壁先端にノ
コ刃120が加工され、同本体1内の中央に同本体先端
側より突出して軸棒3が取着され、該軸棒の前記回転ソ
−本体先端側からの突出部分30の範囲内でドリル部4
が加工されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穿孔用ソ−に関し、特
に、管壁(合成樹脂管のほか、コンクリ−ト管、鉄管も
対象とされる)を穿孔する場合に有用なものである。
に、管壁(合成樹脂管のほか、コンクリ−ト管、鉄管も
対象とされる)を穿孔する場合に有用なものである。
【0002】
【従来の技術】既設の下水本管(合成樹脂管)に支管を
接続する場合、通常、下水本管の管壁を穿孔し、この穿
孔箇所に分岐サドル等を介して支管を接続している。
接続する場合、通常、下水本管の管壁を穿孔し、この穿
孔箇所に分岐サドル等を介して支管を接続している。
【0003】この場合、下水本管の管壁の穿孔には、円
形カップ型の回転ソ−本体の周壁先端にノコ刃を加工し
た穿孔用ソ−を使用することが多い。しかしながら、こ
のソ−による穿孔では、ノコ引き切断であり、切り屑が
非連続であって、脆性剪断に近いこと、穿孔箇所が曲面
であり、管壁へのソ−の当接状態が不安定であること、
既設の合成樹脂下水本管が長期経過による可塑剤の移行
等のために脆くなっていること等が原因して、切断面に
微細クラック(クレ−ズ)が発生し易い。而るに、下水
本管においては、土圧、輪圧、更には、地盤沈下による
荷重を受けるから、破壊力学上、上記穿孔切断面での微
細クラックが徐々に成長して破断に至る危険性は、否定
し難い。
形カップ型の回転ソ−本体の周壁先端にノコ刃を加工し
た穿孔用ソ−を使用することが多い。しかしながら、こ
のソ−による穿孔では、ノコ引き切断であり、切り屑が
非連続であって、脆性剪断に近いこと、穿孔箇所が曲面
であり、管壁へのソ−の当接状態が不安定であること、
既設の合成樹脂下水本管が長期経過による可塑剤の移行
等のために脆くなっていること等が原因して、切断面に
微細クラック(クレ−ズ)が発生し易い。而るに、下水
本管においては、土圧、輪圧、更には、地盤沈下による
荷重を受けるから、破壊力学上、上記穿孔切断面での微
細クラックが徐々に成長して破断に至る危険性は、否定
し難い。
【0004】従来、穿孔用ソ−により合成樹脂管の管壁
を穿孔する場合、ソ−本体内の中央にドリルを取付け、
合成樹脂管壁にドリルを切削により挿通しつつ、その周
囲をノコ刃で円形に切断すること、ソ−本体内の中央に
ガイド軸を取付け、合成樹脂管壁にドリルで孔を切削し
たうえで、この孔にガイド軸を挿通しつつ、その周囲を
ノコ刃で円形に切断すること等が公知であり、何れにお
いても、管壁の孔に挿通状態のドリルまたはガイド軸で
穿孔用ソ−のブレを防止し、穿孔をスム−ズに行い得る
ことが期待されている。
を穿孔する場合、ソ−本体内の中央にドリルを取付け、
合成樹脂管壁にドリルを切削により挿通しつつ、その周
囲をノコ刃で円形に切断すること、ソ−本体内の中央に
ガイド軸を取付け、合成樹脂管壁にドリルで孔を切削し
たうえで、この孔にガイド軸を挿通しつつ、その周囲を
ノコ刃で円形に切断すること等が公知であり、何れにお
いても、管壁の孔に挿通状態のドリルまたはガイド軸で
穿孔用ソ−のブレを防止し、穿孔をスム−ズに行い得る
ことが期待されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合においては、ノコ引き切断とドリル切削とが同時
に、共通の送り量、回転数速度のもとで行われる。而る
に、ノコ引き切断とドリル切削とでは、最適条件が異な
り、同じ送り量、回転数速度のもとで、一方が最適条件
となっても、他方が不適切条件となることが一般的であ
り、そのため、その他方でのノコ引き切断面またはドリ
ル切削面に、融着、凹凸化等が生じ、これらにより穿孔
用ソ−の振動が惹起されて、穿孔切断面にクラツクが生
じる危険性が多分にある。また、ドリル切削とノコ引き
切断とが同時に行われる以上、切削・切断抵抗が大とな
り、作業者においては、穿孔機を安定に支えきれなくな
り、かかる面からも、穿孔用ソ−の躍動(ブレ)が惹起
されて、穿孔切断面にクラツクが生じる危険性もある。
場合においては、ノコ引き切断とドリル切削とが同時
に、共通の送り量、回転数速度のもとで行われる。而る
に、ノコ引き切断とドリル切削とでは、最適条件が異な
り、同じ送り量、回転数速度のもとで、一方が最適条件
となっても、他方が不適切条件となることが一般的であ
り、そのため、その他方でのノコ引き切断面またはドリ
ル切削面に、融着、凹凸化等が生じ、これらにより穿孔
用ソ−の振動が惹起されて、穿孔切断面にクラツクが生
じる危険性が多分にある。また、ドリル切削とノコ引き
切断とが同時に行われる以上、切削・切断抵抗が大とな
り、作業者においては、穿孔機を安定に支えきれなくな
り、かかる面からも、穿孔用ソ−の躍動(ブレ)が惹起
されて、穿孔切断面にクラツクが生じる危険性もある。
【0006】他方、上記した後者の場合、すなわち、ド
リルにより管壁に孔を切削したのち、穿孔用ソ−のガイ
ド軸をこの切削孔に挿通しつつ穿孔用ソ−によりノコ引
き切断を行う場合においては、ドリル切削とノコ引き切
断とが時間的に別々に行われるから、上記の不利は生じ
ない。しかしながら、穿孔用ソ−による穿孔作業以外
に、ドリルによる切削作業を行わなければならないの
で、作業工数上不利であり、また、穿孔用ソ−以外にド
リルを用意しておく必要があるので、工具の管理もめん
どうである。
リルにより管壁に孔を切削したのち、穿孔用ソ−のガイ
ド軸をこの切削孔に挿通しつつ穿孔用ソ−によりノコ引
き切断を行う場合においては、ドリル切削とノコ引き切
断とが時間的に別々に行われるから、上記の不利は生じ
ない。しかしながら、穿孔用ソ−による穿孔作業以外
に、ドリルによる切削作業を行わなければならないの
で、作業工数上不利であり、また、穿孔用ソ−以外にド
リルを用意しておく必要があるので、工具の管理もめん
どうである。
【0007】本発明の目的は、穿孔用ソ−により管壁を
穿孔する場合、ソ−本体内部に取り付けたガイド軸の管
壁への挿通によりソ−本体を一定の位置に保持しつつ、
上記の穿孔をクラツクのない充分に平滑な切断面で行い
得る穿孔用ソ−を提供することにある。
穿孔する場合、ソ−本体内部に取り付けたガイド軸の管
壁への挿通によりソ−本体を一定の位置に保持しつつ、
上記の穿孔をクラツクのない充分に平滑な切断面で行い
得る穿孔用ソ−を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る穿孔用ソ−
は、円形カップ型の回転ソ−本体の周壁先端にノコ刃が
加工され、同本体内の中央に同本体先端側より突出して
軸棒が取着され、該軸棒の前記回転ソ−本体先端側から
の突出部分の範囲内でドリル部が加工されていることを
特徴とする構成である。
は、円形カップ型の回転ソ−本体の周壁先端にノコ刃が
加工され、同本体内の中央に同本体先端側より突出して
軸棒が取着され、該軸棒の前記回転ソ−本体先端側から
の突出部分の範囲内でドリル部が加工されていることを
特徴とする構成である。
【0009】以下、図面を参照しつつ本発明に係る穿孔
用ソ−の構成を説明する。図1は本発明に係る穿孔用ソ
−の一例の一部断面側面図を示している。図1におい
て、1は円形カップ型の回転ソ−本体であり、円形支持
板11に周壁状のノコ刃本体12を取付け(例えば、ビ
ス121等により取付けられる)、ノコ刃本体12の先
端にノコ刃120を加工してある。2は円形支持板11
の中央に螺合等により結着したホルダ−であり、軸棒挿
入孔21を備えている。3はソ−本体1内の中央に固設
した軸棒であり、一端を上記ホルダ−2の軸棒挿入孔2
1においてビス31等により固定し、他端部30はソ−
本体先端側から突出させてある。4は軸棒の上記突出部
30に加工したドリル部であり、ねじれ溝(切り屑を逃
がすための溝であり、本数は通常2本とされ、溝の縁に
沿って狭い帯状のマ−ジンが残されている)を、上記突
出部30の範囲内で設け(突出部の長さをL、ねじれ溝
の長さをL’とすると、L>L’であり、その差は、通
常5mm程度とされる)、先端面をほぼ円錐状とし、こ
の円錐面と上記ねじれ溝との交線を2個の主切刃に形成
し、円錐面中心部には、短いチゼル切刃を形成してあ
る。この軸棒3のドリル部4以外の部分の表面は、みが
き面に加工するか、低摩擦材、例えば、フッ素樹脂コ−
テング等により低摩擦面としてある。
用ソ−の構成を説明する。図1は本発明に係る穿孔用ソ
−の一例の一部断面側面図を示している。図1におい
て、1は円形カップ型の回転ソ−本体であり、円形支持
板11に周壁状のノコ刃本体12を取付け(例えば、ビ
ス121等により取付けられる)、ノコ刃本体12の先
端にノコ刃120を加工してある。2は円形支持板11
の中央に螺合等により結着したホルダ−であり、軸棒挿
入孔21を備えている。3はソ−本体1内の中央に固設
した軸棒であり、一端を上記ホルダ−2の軸棒挿入孔2
1においてビス31等により固定し、他端部30はソ−
本体先端側から突出させてある。4は軸棒の上記突出部
30に加工したドリル部であり、ねじれ溝(切り屑を逃
がすための溝であり、本数は通常2本とされ、溝の縁に
沿って狭い帯状のマ−ジンが残されている)を、上記突
出部30の範囲内で設け(突出部の長さをL、ねじれ溝
の長さをL’とすると、L>L’であり、その差は、通
常5mm程度とされる)、先端面をほぼ円錐状とし、こ
の円錐面と上記ねじれ溝との交線を2個の主切刃に形成
し、円錐面中心部には、短いチゼル切刃を形成してあ
る。この軸棒3のドリル部4以外の部分の表面は、みが
き面に加工するか、低摩擦材、例えば、フッ素樹脂コ−
テング等により低摩擦面としてある。
【0010】図1において、5は支持板11に設けた孔
であり、ソ−本体1内に食い込んだ管壁切断片のドライ
バ−等による押出し除去に使用される。上記において、
ソ−本体1の直径D(外径)、高さH並びに軸棒3のソ
−本体1からの突出長さLは、管壁が穿孔される管の口
径に応じて設定され、例えば、管口径(呼び径、以下同
じ)125φに対しては、D=117mm,H=46m
m,L=29mm、管口径150φに対しては、D=1
43mm,H=70mm,L=35mm、管口径200
φに対しては、D=168mm,H=90mm,L=2
5mm、管口径250φに対しては、D=219mm,
H=90mm,L=25mmとされる。
であり、ソ−本体1内に食い込んだ管壁切断片のドライ
バ−等による押出し除去に使用される。上記において、
ソ−本体1の直径D(外径)、高さH並びに軸棒3のソ
−本体1からの突出長さLは、管壁が穿孔される管の口
径に応じて設定され、例えば、管口径(呼び径、以下同
じ)125φに対しては、D=117mm,H=46m
m,L=29mm、管口径150φに対しては、D=1
43mm,H=70mm,L=35mm、管口径200
φに対しては、D=168mm,H=90mm,L=2
5mm、管口径250φに対しては、D=219mm,
H=90mm,L=25mmとされる。
【0011】本発明に係る穿孔用ソ−は、電動式回転ヘ
ッダ−の回転駆動軸に取付けて使用され、図2の(イ)
はドリル部4による管壁(合成樹脂管)Pの孔切削状態
を示しており、電動式回転ヘッダ−により回転中の軸棒
3のドリル部4によって管壁Pに孔が切削されつつあ
り、回転中のノコ刃本体12はまだ管壁Pには接触して
いない。このドリル部4による孔の切削が終わるまで
(ドリル部の先端の切刃が管壁内面に現れるまで)に発
生する切削屑は、ドリル部4の長さ(ねじれ溝の長さ)
が管壁Pの厚みよりも大とされているから、常に、ねじ
れ溝からスム−ズに排出され、従って、円滑な孔切削が
保証される。
ッダ−の回転駆動軸に取付けて使用され、図2の(イ)
はドリル部4による管壁(合成樹脂管)Pの孔切削状態
を示しており、電動式回転ヘッダ−により回転中の軸棒
3のドリル部4によって管壁Pに孔が切削されつつあ
り、回転中のノコ刃本体12はまだ管壁Pには接触して
いない。このドリル部4による孔の切削が終わるまで
(ドリル部の先端の切刃が管壁内面に現れるまで)に発
生する切削屑は、ドリル部4の長さ(ねじれ溝の長さ)
が管壁Pの厚みよりも大とされているから、常に、ねじ
れ溝からスム−ズに排出され、従って、円滑な孔切削が
保証される。
【0012】図2の(ロ)はノコ刃本体12による管壁
Pの穿孔状態を示し、上記したドリル部4による孔の切
削が終了した時点では、まだノコ刃本体12が管壁Pに
は接触していないから、必ず、ドリル部4による管壁P
の孔切削が終了したのちに、ノコ刃120による管壁P
の穿孔が開始され、このノコ刃120による管壁Pの穿
孔時、軸棒3と管壁切削孔との間は低摩擦の回転摺動接
触であるから、この摺動接触がノコ刃120による管壁
Pの穿孔中、実質上、抵抗として作用することはない。
従って、回転中の回転ソ−本体1を軸棒で、抵抗の増大
なく、定位置に保持でき、その結果、穿孔用ソ−のブレ
を確実に防止し得、ノコ刃による孔切断を、充分に平滑
な整然とした切断面で行うことができる。
Pの穿孔状態を示し、上記したドリル部4による孔の切
削が終了した時点では、まだノコ刃本体12が管壁Pに
は接触していないから、必ず、ドリル部4による管壁P
の孔切削が終了したのちに、ノコ刃120による管壁P
の穿孔が開始され、このノコ刃120による管壁Pの穿
孔時、軸棒3と管壁切削孔との間は低摩擦の回転摺動接
触であるから、この摺動接触がノコ刃120による管壁
Pの穿孔中、実質上、抵抗として作用することはない。
従って、回転中の回転ソ−本体1を軸棒で、抵抗の増大
なく、定位置に保持でき、その結果、穿孔用ソ−のブレ
を確実に防止し得、ノコ刃による孔切断を、充分に平滑
な整然とした切断面で行うことができる。
【0013】
【実施例】ノコ刃本体に、厚み1.5mmの炭素工具鋼
を使用し、外径Dを219mm、高さHを90mmとし
た。ノコ刃の寸法は、刃高さ1.0mm、ピッチ1.5
mm、掬度10度とした。
を使用し、外径Dを219mm、高さHを90mmとし
た。ノコ刃の寸法は、刃高さ1.0mm、ピッチ1.5
mm、掬度10度とした。
【0014】円形支持板の材質には、SKHを使用し、
120°の間隔で内径(直径)35mmの切断片突出し
用孔を設けた。軸棒には材質がSKHで、外径が11m
mφのものを使用し、軸棒のノコ刃本体先端からの突出
長さを25mmとし、ドリル部はツイストドリルとし、
各部位の寸法は、ねじれ溝長さ20mm、ねじれ角30
度、主切刃の交差角100度とした。軸棒のドリル部以
外の部分の表面は、表面あらさ0.03(JISB 0
601)とした。
120°の間隔で内径(直径)35mmの切断片突出し
用孔を設けた。軸棒には材質がSKHで、外径が11m
mφのものを使用し、軸棒のノコ刃本体先端からの突出
長さを25mmとし、ドリル部はツイストドリルとし、
各部位の寸法は、ねじれ溝長さ20mm、ねじれ角30
度、主切刃の交差角100度とした。軸棒のドリル部以
外の部分の表面は、表面あらさ0.03(JISB 0
601)とした。
【0015】この実施例の穿孔用ソ−を、回転速度70
0〜800(rev/min)電動式回転ヘッダ−に取付け、呼
び径250φの塩化ビニル樹脂管の管壁を穿孔した。ド
リルの切削による穿孔は、送り速度0.2(mm/rev)で行
い、ノコ刃の切断による穿孔は、送り速度1.0(mm/mi
n)で行った。何れの穿孔もスム−ズに行うことができ、
ノコ刃による切断面は充分に平滑であり、クラックの発
生は観られなかった。
0〜800(rev/min)電動式回転ヘッダ−に取付け、呼
び径250φの塩化ビニル樹脂管の管壁を穿孔した。ド
リルの切削による穿孔は、送り速度0.2(mm/rev)で行
い、ノコ刃の切断による穿孔は、送り速度1.0(mm/mi
n)で行った。何れの穿孔もスム−ズに行うことができ、
ノコ刃による切断面は充分に平滑であり、クラックの発
生は観られなかった。
【0016】ノコ刃内に食い込んだ管壁切断片は、円形
支持板の孔にドライバ−を差し込むことにより、簡単に
除去できた。
支持板の孔にドライバ−を差し込むことにより、簡単に
除去できた。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る穿孔用ソ−によれば、軸棒
のドリル部で管壁に孔を切削し、次いで、この切削孔を
軸棒のガイド孔としてソ−本体を送り、ソ−本体のブレ
を防止しつつ、かつ軸棒と上記切削孔との間を低摩擦で
回転摺動させつつ管壁をノコ引き切断により穿孔でき、
管壁を一箇の穿孔ソ−のみで、クラックのない充分に平
滑な切断面で、スム−ズに穿孔することができる。
のドリル部で管壁に孔を切削し、次いで、この切削孔を
軸棒のガイド孔としてソ−本体を送り、ソ−本体のブレ
を防止しつつ、かつ軸棒と上記切削孔との間を低摩擦で
回転摺動させつつ管壁をノコ引き切断により穿孔でき、
管壁を一箇の穿孔ソ−のみで、クラックのない充分に平
滑な切断面で、スム−ズに穿孔することができる。
【図1】本発明の実施例を、一部を断面で示す側面図で
ある。
ある。
【図2】本発明に係るソ−による管壁の穿孔状態を示す
説明図であり、図2の(イ)はドリル部による孔切削状
態を、図2の(ロ)はノコ刃による孔の切断状態をそれ
ぞれ示している。
説明図であり、図2の(イ)はドリル部による孔切削状
態を、図2の(ロ)はノコ刃による孔の切断状態をそれ
ぞれ示している。
1 回転ソ−本体 11 円形支持板 12 ノコ刃本体 120 ノコ刃 3 軸棒 30 軸棒の回転ソ−本体先端からの突出部 4 ドリル部
Claims (1)
- 【請求項1】円形カップ型の回転ソ−本体の周壁先端に
ノコ刃が加工され、同本体内の中央に同本体先端側より
突出して軸棒が取着され、該軸棒の前記回転ソ−本体先
端側からの突出部分の範囲内でドリル部が加工されてい
ることを特徴とする穿孔用ソ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342694A JPH0819997A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 穿孔用ソ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342694A JPH0819997A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 穿孔用ソ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819997A true JPH0819997A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15562260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15342694A Pending JPH0819997A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 穿孔用ソ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819997A (ja) |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP15342694A patent/JPH0819997A/ja active Pending
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