JPH08200222A - エアコンプレッサ吸気音低減構造 - Google Patents
エアコンプレッサ吸気音低減構造Info
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- JPH08200222A JPH08200222A JP654795A JP654795A JPH08200222A JP H08200222 A JPH08200222 A JP H08200222A JP 654795 A JP654795 A JP 654795A JP 654795 A JP654795 A JP 654795A JP H08200222 A JPH08200222 A JP H08200222A
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- air
- intake
- air intake
- engine
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 8
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンのアイドル回転時におけるエアコン
プレッサの吸気音を低減する。 【構成】 エンジン1に吸気を導く吸気パイプ2の中途
部とエアコンプレッサ3とを接続するエアコンプレッサ
吸気系6に、該エアコンプレッサ吸気系6の流路面積を
増減し得るようバタフライ式の可変バルブ8を配設す
る。エンジン1のアイドル回転時に可変バルブ8を閉操
作して流路面積を縮小すると、流路面積の縮小による圧
力損失に対応してエアコンプレッサ吸気系6内の気中を
伝搬する吸気音が減衰され、且つ可変バルブ8自体の遮
音効果によっても吸気音が減衰される。一方、エンジン
1の中・高回転時には、前記可変バルブ8を開操作して
流路面積を最大にして圧力損失を低減し、エアコンプレ
ッサ3を効率良く作動させる。
プレッサの吸気音を低減する。 【構成】 エンジン1に吸気を導く吸気パイプ2の中途
部とエアコンプレッサ3とを接続するエアコンプレッサ
吸気系6に、該エアコンプレッサ吸気系6の流路面積を
増減し得るようバタフライ式の可変バルブ8を配設す
る。エンジン1のアイドル回転時に可変バルブ8を閉操
作して流路面積を縮小すると、流路面積の縮小による圧
力損失に対応してエアコンプレッサ吸気系6内の気中を
伝搬する吸気音が減衰され、且つ可変バルブ8自体の遮
音効果によっても吸気音が減衰される。一方、エンジン
1の中・高回転時には、前記可変バルブ8を開操作して
流路面積を最大にして圧力損失を低減し、エアコンプレ
ッサ3を効率良く作動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアコンプレッサ吸気
音低減構造に関するものである。
音低減構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりトラックやバス等には、エンジ
ンによってエアコンプレッサを駆動し、発生した圧縮空
気をエアタンクに蓄えてブレーキ等の作動力源として利
用するようにしたものがある。
ンによってエアコンプレッサを駆動し、発生した圧縮空
気をエアタンクに蓄えてブレーキ等の作動力源として利
用するようにしたものがある。
【0003】図7は斯かる構造の一例を示すもので、図
中1はエンジン、2は該エンジン1に吸気を導く吸気パ
イプ、3はエアコンプレッサ、4はエアタンク、5は前
記吸気パイプ2に備えられたエアクリーナを示し、前記
吸気パイプ2の中途部とエアコンプレッサ3とはエアコ
ンプレッサ吸気系6を介して接続され、前記エアコンプ
レッサ3にて圧縮された空気は連絡管7を介してエアタ
ンク4へと送られて蓄えられるようになっている。
中1はエンジン、2は該エンジン1に吸気を導く吸気パ
イプ、3はエアコンプレッサ、4はエアタンク、5は前
記吸気パイプ2に備えられたエアクリーナを示し、前記
吸気パイプ2の中途部とエアコンプレッサ3とはエアコ
ンプレッサ吸気系6を介して接続され、前記エアコンプ
レッサ3にて圧縮された空気は連絡管7を介してエアタ
ンク4へと送られて蓄えられるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
に、この種のエアコンプレッサ3は差圧式の吸気バルブ
を採用したレシプロタイプである為、吸気時に差圧によ
り開いた吸気バルブがスプリング力で閉じる際に着座す
る音が、エアコンプレッサ吸気系6内を脈動して流れる
吸気中において共鳴することにより非常に大きな吸気音
となって発生し、エアコンプレッサ吸気系6から吸気パ
イプ2等を介して車外や運転室内に伝搬されて騒音にな
るという不具合があり、特にエンジン騒音が比較的小さ
いアイドル回転時には、前記エアコンプレッサ3が発す
る吸気音が際立って耳障りの悪い異音となるという問題
があった。
に、この種のエアコンプレッサ3は差圧式の吸気バルブ
を採用したレシプロタイプである為、吸気時に差圧によ
り開いた吸気バルブがスプリング力で閉じる際に着座す
る音が、エアコンプレッサ吸気系6内を脈動して流れる
吸気中において共鳴することにより非常に大きな吸気音
となって発生し、エアコンプレッサ吸気系6から吸気パ
イプ2等を介して車外や運転室内に伝搬されて騒音にな
るという不具合があり、特にエンジン騒音が比較的小さ
いアイドル回転時には、前記エアコンプレッサ3が発す
る吸気音が際立って耳障りの悪い異音となるという問題
があった。
【0005】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、エンジンのアイドル回転時におけるエアコンプレッ
サの吸気音を低減することを目的としている。
で、エンジンのアイドル回転時におけるエアコンプレッ
サの吸気音を低減することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の発明は、
エンジンに吸気を導く吸気パイプの中途部とエアコンプ
レッサとを接続するエアコンプレッサ吸気系に、該エア
コンプレッサ吸気系の流路面積を増減し得るよう可変バ
ルブを配設したことを特徴とするエアコンプレッサ吸気
音低減構造、に係るものである。
エンジンに吸気を導く吸気パイプの中途部とエアコンプ
レッサとを接続するエアコンプレッサ吸気系に、該エア
コンプレッサ吸気系の流路面積を増減し得るよう可変バ
ルブを配設したことを特徴とするエアコンプレッサ吸気
音低減構造、に係るものである。
【0007】また、本発明の第二の発明は、エンジンに
吸気を導く吸気パイプの中途部とエアコンプレッサとを
接続するエアコンプレッサ吸気系に、該エアコンプレッ
サ吸気系の流路面積を部分的に絞り込み得るよう吸気方
向前後の流路内径より小さな内径の絞りパイプを配設し
たことを特徴とするエアコンプレッサ吸気音低減構造、
に係るものである。
吸気を導く吸気パイプの中途部とエアコンプレッサとを
接続するエアコンプレッサ吸気系に、該エアコンプレッ
サ吸気系の流路面積を部分的に絞り込み得るよう吸気方
向前後の流路内径より小さな内径の絞りパイプを配設し
たことを特徴とするエアコンプレッサ吸気音低減構造、
に係るものである。
【0008】
【作用】従って本発明の第一の発明によれば、エンジン
のアイドル回転時に、エンジン回転数に応じて少なくな
っている空気流量に見合う程度に可変バルブを閉操作し
てエアコンプレッサ吸気系の流路面積を縮小すると、流
路面積の縮小による圧力損失に対応してエアコンプレッ
サ吸気系内の気中を伝搬する吸気音が減衰され、且つ可
変バルブ自体の遮音効果によっても吸気音が減衰され
る。
のアイドル回転時に、エンジン回転数に応じて少なくな
っている空気流量に見合う程度に可変バルブを閉操作し
てエアコンプレッサ吸気系の流路面積を縮小すると、流
路面積の縮小による圧力損失に対応してエアコンプレッ
サ吸気系内の気中を伝搬する吸気音が減衰され、且つ可
変バルブ自体の遮音効果によっても吸気音が減衰され
る。
【0009】一方、エンジンの中・高回転時には、前記
可変バルブを開操作して流路面積を最大にして圧力損失
を低減し、エアコンプレッサを効率良く作動させれば良
い。
可変バルブを開操作して流路面積を最大にして圧力損失
を低減し、エアコンプレッサを効率良く作動させれば良
い。
【0010】尚、この時には、エンジン等の他の音源か
らの騒音が増大するので、エアコンプレッサが発する吸
気音が車外や運転室内で騒音として問題となることはな
い。
らの騒音が増大するので、エアコンプレッサが発する吸
気音が車外や運転室内で騒音として問題となることはな
い。
【0011】また、本発明の第二の発明によれば、エア
コンプレッサ吸気系の流路面積が絞りパイプにより部分
的に絞り込まれるので、この部分で生じる圧力損失に対
応してエアコンプレッサ吸気系内の気中を伝搬する吸気
音が減衰される。
コンプレッサ吸気系の流路面積が絞りパイプにより部分
的に絞り込まれるので、この部分で生じる圧力損失に対
応してエアコンプレッサ吸気系内の気中を伝搬する吸気
音が減衰される。
【0012】尚、エンジンの中・高回転時については、
エアコンプレッサの運転に支障をきたさない程度の圧力
損失となるよう絞りパイプの内径を加減して設定してお
けば良く、このように加減した絞り込みであっても車外
や運転室内で認知される吸気音は著しく減衰されること
になる。
エアコンプレッサの運転に支障をきたさない程度の圧力
損失となるよう絞りパイプの内径を加減して設定してお
けば良く、このように加減した絞り込みであっても車外
や運転室内で認知される吸気音は著しく減衰されること
になる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
【0014】図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図7と同一の符号を付した部分は同一物を表わして
いる。
で、図7と同一の符号を付した部分は同一物を表わして
いる。
【0015】エンジン1に吸気を導く吸気パイプ2の中
途部とエアコンプレッサ3とを接続するエアコンプレッ
サ吸気系6に、該エアコンプレッサ吸気系6の流路面積
を増減し得るようバタフライ式の可変バルブ8が配設さ
れており、図示する例では、可変バルブ8の回転軸9に
固着したレバー10とエアシリンダ11とがリンク連結
されており、前記エアシリンダ11にはエアタンク4か
ら電磁弁12を介して導いた作動エア供給管13が接続
されている。
途部とエアコンプレッサ3とを接続するエアコンプレッ
サ吸気系6に、該エアコンプレッサ吸気系6の流路面積
を増減し得るようバタフライ式の可変バルブ8が配設さ
れており、図示する例では、可変バルブ8の回転軸9に
固着したレバー10とエアシリンダ11とがリンク連結
されており、前記エアシリンダ11にはエアタンク4か
ら電磁弁12を介して導いた作動エア供給管13が接続
されている。
【0016】而して、エンジン1のアイドル回転時に
は、エンジン回転数信号等を利用して電磁弁12を開け
てエアシリンダ11に作動エアを供給し、図2に示す如
くエンジン回転数に応じて少なくなっている空気流量に
見合う程度に可変バルブ8を閉操作してエアコンプレッ
サ吸気系6の流路面積を縮小すると、流路面積の縮小に
よる圧力損失に対応してエアコンプレッサ吸気系6内の
気中を伝搬する吸気音が減衰され、且つ可変バルブ8自
体による遮音効果によっても吸気音が減衰される。
は、エンジン回転数信号等を利用して電磁弁12を開け
てエアシリンダ11に作動エアを供給し、図2に示す如
くエンジン回転数に応じて少なくなっている空気流量に
見合う程度に可変バルブ8を閉操作してエアコンプレッ
サ吸気系6の流路面積を縮小すると、流路面積の縮小に
よる圧力損失に対応してエアコンプレッサ吸気系6内の
気中を伝搬する吸気音が減衰され、且つ可変バルブ8自
体による遮音効果によっても吸気音が減衰される。
【0017】一方、エンジンの中・高回転時には、電磁
弁12を閉じてエアシリンダ11への作動エアの供給を
停止し、図3に示す如く前記可変バルブ8を開操作して
流路面積を最大にして圧力損失を低減し、エアコンプレ
ッサ3を効率良く作動させれば良い。
弁12を閉じてエアシリンダ11への作動エアの供給を
停止し、図3に示す如く前記可変バルブ8を開操作して
流路面積を最大にして圧力損失を低減し、エアコンプレ
ッサ3を効率良く作動させれば良い。
【0018】尚、この時には、エンジン等の他の音源か
らの騒音が増大するので、エアコンプレッサ3が発する
吸気音が車外や運転室内で騒音として問題となることは
ない。
らの騒音が増大するので、エアコンプレッサ3が発する
吸気音が車外や運転室内で騒音として問題となることは
ない。
【0019】従って上記実施例によれば、エンジン1の
アイドル回転時におけるエアコンプレッサ3の吸気音を
低減することができ、しかもエンジン1の中・高回転時
には圧力損失を低減してエアコンプレッサ3を効率良く
作動させることができる。
アイドル回転時におけるエアコンプレッサ3の吸気音を
低減することができ、しかもエンジン1の中・高回転時
には圧力損失を低減してエアコンプレッサ3を効率良く
作動させることができる。
【0020】また、図4及び図5は本発明の他の実施例
を示すもので、エンジン1に吸気を導く吸気パイプ2の
中途部とエアコンプレッサ3とを接続するエアコンプレ
ッサ吸気系6に、該エアコンプレッサ吸気系6の流路面
積を部分的に絞り込み得るよう吸気方向前後の流路内径
L1より小さな内径L2の絞りパイプ14を配設してあ
る。
を示すもので、エンジン1に吸気を導く吸気パイプ2の
中途部とエアコンプレッサ3とを接続するエアコンプレ
ッサ吸気系6に、該エアコンプレッサ吸気系6の流路面
積を部分的に絞り込み得るよう吸気方向前後の流路内径
L1より小さな内径L2の絞りパイプ14を配設してあ
る。
【0021】この実施例の場合には、エアコンプレッサ
吸気系6の流路面積が絞りパイプ14により部分的に絞
り込まれるので、この部分で生じる圧力損失に対応して
エアコンプレッサ吸気系6内の気中を伝搬する吸気音が
減衰される。
吸気系6の流路面積が絞りパイプ14により部分的に絞
り込まれるので、この部分で生じる圧力損失に対応して
エアコンプレッサ吸気系6内の気中を伝搬する吸気音が
減衰される。
【0022】尚、エンジン1の中・高回転時について
は、エアコンプレッサ3の運転に支障をきたさない程度
の圧力損失となるよう絞りパイプ14の内径を加減して
設定しておけば良く、このように加減した絞り込みであ
っても車外や運転室内で認知される吸気音は著しく減衰
されることになる。
は、エアコンプレッサ3の運転に支障をきたさない程度
の圧力損失となるよう絞りパイプ14の内径を加減して
設定しておけば良く、このように加減した絞り込みであ
っても車外や運転室内で認知される吸気音は著しく減衰
されることになる。
【0023】図6はエアコンプレッサ吸気系6に絞りパ
イプ14を配設することによる吸気音の音圧レベルの低
減状況を裏付けるデータであり、図中において「○」で
示した音圧レベルは、エンジン1のアイドル回転(70
0rpm)条件でのエアコンプレッサ3の作動状態の音
圧レベルを示し、「×」で示した音圧レベルは、同条件
でのエアコンプレッサ3の非作動状態(エアコンプレッ
サがアンローダバルブにより解放されて空気が圧縮され
ずに単に出入りしているだけのアンローダ状態:差圧バ
ルブの着座音なし)を示しており、両音圧レベルの差が
少ないほど吸気音が良好に低減されていることを表して
いる。
イプ14を配設することによる吸気音の音圧レベルの低
減状況を裏付けるデータであり、図中において「○」で
示した音圧レベルは、エンジン1のアイドル回転(70
0rpm)条件でのエアコンプレッサ3の作動状態の音
圧レベルを示し、「×」で示した音圧レベルは、同条件
でのエアコンプレッサ3の非作動状態(エアコンプレッ
サがアンローダバルブにより解放されて空気が圧縮され
ずに単に出入りしているだけのアンローダ状態:差圧バ
ルブの着座音なし)を示しており、両音圧レベルの差が
少ないほど吸気音が良好に低減されていることを表して
いる。
【0024】而して、図中Aで示されている絞りパイプ
14を配設しない従来の内径13mmの流路において
は、エアコンプレッサ3の非作動状態の音圧レベルが5
6dB〔A〕であるのに対しエアコンプレッサ3の作動
状態の音圧レベルが61dB〔A〕であり、両音圧レベ
ルの差は5dB〔A〕である。
14を配設しない従来の内径13mmの流路において
は、エアコンプレッサ3の非作動状態の音圧レベルが5
6dB〔A〕であるのに対しエアコンプレッサ3の作動
状態の音圧レベルが61dB〔A〕であり、両音圧レベ
ルの差は5dB〔A〕である。
【0025】ところが、図中Bで示されている内径10
mmで20mmの長さの絞りパイプ14を配設した場合
には、エアコンプレッサ3の非作動状態の音圧レベルの
56dB〔A〕に対しエアコンプレッサ3の作動状態の
音圧レベルは59dB〔A〕にとどまり、流路内径を3
mm縮小しただけでも両音圧レベルの差は3dB〔A〕
へと大幅に改善されている。
mmで20mmの長さの絞りパイプ14を配設した場合
には、エアコンプレッサ3の非作動状態の音圧レベルの
56dB〔A〕に対しエアコンプレッサ3の作動状態の
音圧レベルは59dB〔A〕にとどまり、流路内径を3
mm縮小しただけでも両音圧レベルの差は3dB〔A〕
へと大幅に改善されている。
【0026】尚、更に図中Cで示されている内径5mm
で20mmの長さの絞りパイプを追加した場合には、エ
アコンプレッサ3の非作動状態と作動状態とにおける音
圧レベルの差を1dB〔A〕にまで改善することができ
たが、エンジン1の中・高回転時における圧力損失が大
きくなり過ぎる為に採用不可であった。
で20mmの長さの絞りパイプを追加した場合には、エ
アコンプレッサ3の非作動状態と作動状態とにおける音
圧レベルの差を1dB〔A〕にまで改善することができ
たが、エンジン1の中・高回転時における圧力損失が大
きくなり過ぎる為に採用不可であった。
【0027】従って、この実施例の場合も前述した実施
例と同様に、エンジン1のアイドル回転時におけるエア
コンプレッサ3の吸気音を低減することができ、しかも
何ら駆動機構を必要とせずに絞りパイプ14を配設する
だけで簡単に且つ安価に実施することができる。
例と同様に、エンジン1のアイドル回転時におけるエア
コンプレッサ3の吸気音を低減することができ、しかも
何ら駆動機構を必要とせずに絞りパイプ14を配設する
だけで簡単に且つ安価に実施することができる。
【0028】尚、本発明のエアコンプレッサ吸気音低減
構造は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
構造は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】上記した本発明のエアコンプレッサ吸気
音低減構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏
し得る。
音低減構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏
し得る。
【0030】(I)本発明の請求項1に記載の発明によ
れば、エンジンのアイドル回転時におけるエアコンプレ
ッサの吸気音を低減することができ、しかもエンジンの
中・高回転時には圧力損失を低減してエアコンプレッサ
を効率良く作動させることができる。
れば、エンジンのアイドル回転時におけるエアコンプレ
ッサの吸気音を低減することができ、しかもエンジンの
中・高回転時には圧力損失を低減してエアコンプレッサ
を効率良く作動させることができる。
【0031】(II)本発明の請求項2に記載の発明に
よれば、エンジンのアイドル回転時におけるエアコンプ
レッサの吸気音を低減することができ、しかも何ら駆動
機構を必要とせずに絞りパイプを配設するだけで簡単に
且つ安価に実施することができる。
よれば、エンジンのアイドル回転時におけるエアコンプ
レッサの吸気音を低減することができ、しかも何ら駆動
機構を必要とせずに絞りパイプを配設するだけで簡単に
且つ安価に実施することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す概略図である。
【図2】図1の可変バルブを閉操作した状態を示す拡大
断面図である。
断面図である。
【図3】図1の可変バルブを開操作した状態を示す拡大
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す概略図である。
【図5】図4の絞りパイプの拡大断面図である。
【図6】吸気音の音圧レベルの低減状況を裏付けるデー
タを示す図である。
タを示す図である。
【図7】従来例を示す概略図である。
1 エンジン 2 吸気パイプ 3 エアコンプレッサ 6 エアコンプレッサ吸気系 8 可変バルブ 14 絞りパイプ
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンに吸気を導く吸気パイプの中途
部とエアコンプレッサとを接続するエアコンプレッサ吸
気系に、該エアコンプレッサ吸気系の流路面積を増減し
得るよう可変バルブを配設したことを特徴とするエアコ
ンプレッサ吸気音低減構造。 - 【請求項2】 エンジンに吸気を導く吸気パイプの中途
部とエアコンプレッサとを接続するエアコンプレッサ吸
気系に、該エアコンプレッサ吸気系の流路面積を部分的
に絞り込み得るよう吸気方向前後の流路内径より小さな
内径の絞りパイプを配設したことを特徴とするエアコン
プレッサ吸気音低減構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP654795A JPH08200222A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | エアコンプレッサ吸気音低減構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP654795A JPH08200222A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | エアコンプレッサ吸気音低減構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200222A true JPH08200222A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11641366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP654795A Pending JPH08200222A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | エアコンプレッサ吸気音低減構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200222A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005264886A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Isuzu Motors Ltd | エアコンプレッサの吸気音低減構造 |
-
1995
- 1995-01-19 JP JP654795A patent/JPH08200222A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005264886A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Isuzu Motors Ltd | エアコンプレッサの吸気音低減構造 |
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