JPH08200732A - 一体型空気調和機 - Google Patents

一体型空気調和機

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Publication number
JPH08200732A
JPH08200732A JP7010246A JP1024695A JPH08200732A JP H08200732 A JPH08200732 A JP H08200732A JP 7010246 A JP7010246 A JP 7010246A JP 1024695 A JP1024695 A JP 1024695A JP H08200732 A JPH08200732 A JP H08200732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
outdoor heat
condensed water
top plate
propeller fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7010246A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoko Beppu
直子 別府
Tatsuhiro Kobayashi
達弘 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7010246A priority Critical patent/JPH08200732A/ja
Publication of JPH08200732A publication Critical patent/JPH08200732A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水受皿に溜まった凝縮水を室外熱交換器に吹
き付ける場合に、凝縮水のほとんどが天板に吹き付けら
れ、プロペラファンの回転方向に流れることを防止し、
本来の室外熱交換器を冷却するという働きを十分満た
す。 【構成】 室内側通風経路3と室外側通風経路4の上部
を覆う天板19に、下方に突起する溝19aを形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一体型空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の一体型空気調和機の構造について
図1および図4、図5を参考に説明する。
【0003】図1は本発明の一体型空気調和機の分解斜
視図であるが、従来例と天板の溝の突起方向が異なるだ
けであるため、図1を用いて説明する。図1において、
一体型空気調和機の本体1は基板2と前記基板2上に室
内側通風経路3と室外側通風経路4とを区分する隔壁5
と外箱6により構成している。室外側通風経路4には背
面に室外熱交換器7を取り付け、また前記隔壁5に回転
軸が垂直となるようにファンモータ8が取り付けられて
いる。前記ファンモータ8の一端には前記室外熱交換器
7に向けて風を吹き付けるスリンガリングを一体化した
プロペラファン9が取り付けられている。10は前記室
外熱交換器7とともに周知の冷凍サイクルを構成する圧
縮機である。
【0004】室内側通風経路3は、前記基板2の上に水
受皿(図示せず)および風胴部11を取り付け、前記水
受皿の上に前面グリル12に面するように室内熱交換器
13が取り付けられている。前記ファンモータ8の他端
に取り付けられた多翼ファン(図示せず)で前記前面グ
リル12の吸入口14より前記風胴部11に風を導き、
吹出口15に風を吹き出す。また、外箱6は本体1の背
面、左側面、右側面、天面、底面により筒状に形成さ
れ、天面および左右側面に各々天面吸込ルーバ16、側
面吸込ルーバ17を有している。外箱6の背面はガード
網(図示せず)を取り付けた吹出口(図示せず)を有し
ている。なお、18は冷凍サイクルを構成するキャピラ
リチューブである。19は室内側通風経路3と室外側通
風経路4を覆う天板であり、従来例の天板は図4、図5
に示すように上方に突起し凝縮水の飛散方向にほぼ沿う
ようにスリンガリングを一体化したプロペラファン9の
回転方向に対して傾斜した溝19dを形成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、スリンガリングを一体化したプロペラフ
ァン9を回転させることによって水受皿に溜まった凝縮
水を室外熱交換器7に吹き付ける場合に、天板19に吹
き付けられた凝縮水の幾らかがプロペラファン9の回転
方向に流れるため、本来の室外熱交換器7を冷却すると
いう働きを十分満たしていないという問題を有してい
た。
【0006】本発明は上記従来例の問題を解決するもの
で、水受皿に溜まった凝縮水を室外熱交換器に吹き付け
る場合に、天板に吹き付けられた凝縮水の幾らかがプロ
ペラファンの回転方向に流れることを防止し、本来の室
外熱交換器を冷却するという働きを十分満たすことを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、室内側通風経路と室外側通風経路の上部を
覆う天板に下方に突起する溝を形成したものである。
【0008】また、凝縮水の飛散方向にほぼ沿うように
スリンガリングを一体化したプロペラファンの回転面に
対して傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ位置を
ずらした溝を天板に形成したものである。
【0009】また、凝縮水の飛散方向にほぼ沿うように
スリンガリングを一体化したプロペラファンの回転面に
対して傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ位置を
ずらした溝全てが室外熱交換器上部にくるように天板に
配置したものである。
【0010】
【作用】上記構成において、本発明はスリンガリングを
一体化したプロペラファンを回転させることによって水
受皿に溜まった凝縮水を室外熱交換器に吹き付ける場合
に、天板に付着した凝縮水は、天板下方に突起する溝を
設けてあるため、上方に突起する溝に比べ凝縮水がより
付着しやすく、また溝を伝いやすくなり、プロペラファ
ンの回転方向に流れることを防止し、本来の室外熱交換
器を冷却するという働きをより効果的に満たすことにな
る。
【0011】また、スリンガリングを一体化したプロペ
ラファンを回転させることによって水受皿に溜まった凝
縮水を室外熱交換器に吹き付ける場合に、天板に付着し
た凝縮水は、天板に凝縮水の飛散方向にほぼ沿うように
スリンガリングを一体化したプロペラファンの回転面に
対して傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ位置を
ずらした溝を設けてあるため、プロペラファンより発生
する風力を利用し、よりスムーズに溝を伝うため、プロ
ペラファンの回転方向に流れることを防止し、本来の室
外熱交換器を冷却するという働きをより効果的に満たす
ことになる。
【0012】また、スリンガリングを一体化したプロペ
ラファンを回転させることによって水受皿に溜まった凝
縮水を室外熱交換器に吹き付ける場合に、天板に付着し
た凝縮水は、天板に凝縮水の飛散方向にほぼ沿うように
スリンガリングを一体化したプロペラファンの回転面に
対して傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ位置を
ずらした溝全てが室外熱交換器上部にくるため、プロペ
ラファンより発生する風力を利用し、より確実に、かつ
直接的にスムーズに溝を伝うため、プロペラファンの回
転方向に流れることを防止し、本来の室外熱交換器を冷
却するという働きをより効果的に満たすことになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図3
を参考に説明する。なお、従来例で説明したものと同一
構成部材には同一番号を付して説明を省略する。
【0014】本発明の一体型空気調和機は、前記従来例
で説明したものと異なる点は天板19の溝の構造であ
り、図1(b)に示すように下方に突起する溝19aを
設けている。以上のような構造により、スリンガリング
を一体化したプロペラファン9を回転させることによっ
て水受皿(図示せず)に溜まった凝縮水を室外熱交換器
7に吹き付ける場合に、天板19に付着した凝縮水は、
天板19下方に突起する溝19aを設けてあるため、従
来例の図5に示す上方に突起する溝19dに比べ凝縮水
がより付着しやすく、また溝19aを伝いやすくなり、
プロペラファン9の回転方向に流れることを防止し、本
来の室外熱交換器7を冷却するという働きをより効率的
に満たすことになる。
【0015】また、他の実施例として天板19の構造は
図2に示すように、凝縮水の飛散方向にほぼ沿うように
スリンガリングを一体化したプロペラファン9の回転面
に対して傾斜し、室外熱交換器7に向かって少しずつ位
置をずらした溝19bを設けている。以上のような構造
により、スリンガリングを一体化したプロペラファン9
を回転させることによって水受皿に溜まった凝縮水を室
外熱交換器7に吹き付ける場合に、天板19に付着した
凝縮水は、天板19に凝縮水の飛散方向にほぼ沿うよう
にスリンガリングを一体化したプロペラファン9の回転
面に対して傾斜し、室外熱交換器7に向かって少しずつ
位置をずらした溝19bを設けてあるため、プロペラフ
ァン9より発生する風力を利用し、よりスムーズに幅広
く凝縮水を集め溝19bを伝うため、プロペラファン9
の回転方向に流れることを防止し、本来の室外熱交換器
7を冷却するという働きをより効率的に満たすことにな
る。
【0016】また、別の他の実施例として天板19の構
造は図3に示すように、凝縮水の飛散方向にほぼ沿うよ
うにスリンガリングを一体化したプロペラファン9の回
転面に対して傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ
位置をずらした溝19c全てが室外熱交換器7上部にく
る。以上のような構造により、スリンガリングを一体化
したプロペラファン9を回転させることによって水受皿
に溜まった凝縮水を室外熱交換器7に吹き付ける場合
に、天板19に付着した凝縮水は、天板19に凝縮水の
飛散方向にほぼ沿うようにスリンガリングを一体化した
プロペラファン9の回転面に対して傾斜し、室外熱交換
器7に向かって少しずつ位置をずらした溝19c全てが
室外熱交換器7上部にくるため、プロペラファン9より
発生する風力を利用し、より確実に、かつ直接的にスム
ーズに幅広く凝縮水を集め溝19cを伝うため、プロペ
ラファン9の回転方向に流れることを防止し、本来の室
外熱交換器7を冷却するという働きをより効率的に満た
すことになる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によればスリンガリングを一体化したプロペラファンを
回転させることによって水受皿に溜まった凝縮水を室外
熱交換器に吹き付ける場合に、天板に付着した凝縮水
は、天板下方に突起する溝を設けてあるため、上方に突
起する溝に比べ凝縮水がより付着しやすく、また溝を伝
いやすくなり、プロペラファンの回転方向に流れること
を防止し、本来の室外熱交換器を冷却するという働きを
より効果的に満たすことになる。
【0018】また、天板に凝縮水の飛散方向にほぼ沿う
ようにスリンガリングを一体化したプロペラファンの回
転面に対して傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ
位置をずらした溝を設けてあるため、プロペラファンよ
り発生する風力を利用し、天板に付着した凝縮水はより
スムーズに溝を伝うため、プロペラファンの回転方向に
流れることを防止し、本来の室外熱交換器を冷却すると
いう働きをより効果的に満たすことになる。
【0019】また、天板に凝縮水の飛散方向にほぼ沿う
ようにスリンガリングを一体化したプロペラファンの回
転面に対して傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ
位置をずらした溝全てが室外熱交換器上部にくるため、
プロペラファンより発生する風力を利用し、天板に付着
した凝縮水はより確実に、かつ直接的にスムーズに溝を
伝うため、プロペラファンの回転方向に流れることを防
止し、本来の室外熱交換器を冷却するという働きをより
効果的に満たすことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の一体型空気調和機
の分解斜視図 (b)は同、天板の溝の拡大断面図
【図2】同、他の天板の平面図
【図3】同、別の他の天板の平面図
【図4】従来の天板の平面図
【図5】同、天板の溝の拡大断面図
【符号の説明】
1 本体 3 室内側通風経路 4 室外側通風経路 7 室外熱交換器 9 プロペラファン 19 天板 19a,19b,19c 溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機の本体内部に冷凍サイクルを
    設けるとともに凝縮水を溜める底板と、その底板に溜ま
    った凝縮水を室外熱交換器に吹き付けるスリンガリング
    を一体化したプロペラファンと、室外側通風経路と室内
    側通風経路の上部を覆う天板とを備え、その天板に下方
    に突起する溝を形成した一体型空気調和機。
  2. 【請求項2】 凝縮水の飛散方向にほぼ沿うようにスリ
    ンガリングを一体化したプロペラファンの回転面に対し
    て傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ位置をずら
    した溝を天板に形成した請求項1記載の一体型空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 凝縮水の飛散方向にほぼ沿うようにスリ
    ンガリングを一体化したプロペラファンの回転面に対し
    て傾斜し、室外熱交換器に向かって少しずつ位置をずら
    した溝全てが室外熱交換器上部にくるように天板に配置
    した請求項1記載の一体型空気調和機。
JP7010246A 1995-01-26 1995-01-26 一体型空気調和機 Pending JPH08200732A (ja)

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JP7010246A JPH08200732A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 一体型空気調和機

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ID=11744957

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JP7010246A Pending JPH08200732A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 一体型空気調和機

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