JPH08200744A - 分離型空気調和機の室外ユニット - Google Patents
分離型空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH08200744A JPH08200744A JP1380695A JP1380695A JPH08200744A JP H08200744 A JPH08200744 A JP H08200744A JP 1380695 A JP1380695 A JP 1380695A JP 1380695 A JP1380695 A JP 1380695A JP H08200744 A JPH08200744 A JP H08200744A
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- JP
- Japan
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- plate
- guide plate
- outdoor unit
- front side
- air conditioner
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 略四角形状のグリル部材を用いた際、その背
面に位置し熱交換後の排気空気の排出口である略円形の
通風口を見栄えをよくし、デザイン性に優れ、安価で加
工作業性、量産性の良い室外ユニットを得ることを目的
とする。 【構成】 室外ユニット1の外郭ケ−スを、天板3、底
板21、複数に分割した側板とで構成し、側板の前面を
形成する前部側板を送風案内板25と左右の側部側板2
2、23とで構成し、この送風案内板25の前面には略
この送風案内板25の外形と同じ大きさのグリル部材1
2を配置した。
面に位置し熱交換後の排気空気の排出口である略円形の
通風口を見栄えをよくし、デザイン性に優れ、安価で加
工作業性、量産性の良い室外ユニットを得ることを目的
とする。 【構成】 室外ユニット1の外郭ケ−スを、天板3、底
板21、複数に分割した側板とで構成し、側板の前面を
形成する前部側板を送風案内板25と左右の側部側板2
2、23とで構成し、この送風案内板25の前面には略
この送風案内板25の外形と同じ大きさのグリル部材1
2を配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分離型空気調和機の
室外ユニットにおける外郭ケ−スと、この外郭ケ−スに
装着するグリル部材の構造に関するものである。
室外ユニットにおける外郭ケ−スと、この外郭ケ−スに
装着するグリル部材の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図26は例えば、実開平2ー70132
号公報に示された従来の分離型空気調和機の室外ユニッ
トである。図において、1は室外ユニット、2は室外ユ
ニット1の外郭ケ−スの一部である天板部3及び前板部
4を一体に形成したキャビネット、5はこのキャビネッ
ト2の前面に設けられた開口、6は開口の周囲に設けら
れ、略四角形状に形成されている座押し部、7は座押し
部6の右縁に沿って設けられた右側の取付け穴、8は座
押し部6の上縁に沿って設けられた上側の取付け穴、9
は上記座押し部6の下縁に沿って設けられた下側の取付
け穴、10は座押し部6の左側部に設けられた左側の取
付け凹部で、底部にネジ穴11が設けられている。
号公報に示された従来の分離型空気調和機の室外ユニッ
トである。図において、1は室外ユニット、2は室外ユ
ニット1の外郭ケ−スの一部である天板部3及び前板部
4を一体に形成したキャビネット、5はこのキャビネッ
ト2の前面に設けられた開口、6は開口の周囲に設けら
れ、略四角形状に形成されている座押し部、7は座押し
部6の右縁に沿って設けられた右側の取付け穴、8は座
押し部6の上縁に沿って設けられた上側の取付け穴、9
は上記座押し部6の下縁に沿って設けられた下側の取付
け穴、10は座押し部6の左側部に設けられた左側の取
付け凹部で、底部にネジ穴11が設けられている。
【0003】12は上記座押し部6に当てられる略四角
形状のグリル部材で、略円形の通風部13、縦グリル桟
14及び横グリル桟15が設けられている。さらに、こ
のグリル部材12には、その上縁、下縁および右縁に略
L字状に折り曲げられ、その先端に爪部19を有する取
付け片16、17、18が形成され、左側部にはネジ取
付け用のボス20が設けられている。
形状のグリル部材で、略円形の通風部13、縦グリル桟
14及び横グリル桟15が設けられている。さらに、こ
のグリル部材12には、その上縁、下縁および右縁に略
L字状に折り曲げられ、その先端に爪部19を有する取
付け片16、17、18が形成され、左側部にはネジ取
付け用のボス20が設けられている。
【0004】このようなグリル部材12をキャビネット
2へ取り付ける場合は、まず、このグリル部材12を図
26の一点鎖線で示すように湾曲させながら、このグリ
ル部材12に設けられた取付け片16、17、18とボ
ス20とを、キャビネット2の座押し部6に設けられた
取付け穴8、9、7と取付け凹部10とに挿入し、この
グリル部材12の湾曲状態を解除( 図26の実線状態)
すれば、取付け片16、17、18の先端の爪部19は
取付け穴8、9、7に係止される。その後、ネジ( 図示
せず) をキャビネット2の裏側から凹部10のネジ穴1
1へ差し込んで、ボス20と固定する。
2へ取り付ける場合は、まず、このグリル部材12を図
26の一点鎖線で示すように湾曲させながら、このグリ
ル部材12に設けられた取付け片16、17、18とボ
ス20とを、キャビネット2の座押し部6に設けられた
取付け穴8、9、7と取付け凹部10とに挿入し、この
グリル部材12の湾曲状態を解除( 図26の実線状態)
すれば、取付け片16、17、18の先端の爪部19は
取付け穴8、9、7に係止される。その後、ネジ( 図示
せず) をキャビネット2の裏側から凹部10のネジ穴1
1へ差し込んで、ボス20と固定する。
【0005】図27、28は実開平5−10918号公
報に示された従来の分離型空気調和機の室外ユニットの
外観斜視図と、グリル部材の取付状態を示す要部断面図
である。図27において、室外ユニット1の外郭ケ−ス
は、天板3、底板21及び幾つかに分割された側板で構
成されている。この側板は、左側面前部板22、右側面
前部板23、右側面後部板24、及び仕切り板(送風案
内板)25、並びに図示されていない後部側板、左側面
後部板とで構成されている。底板21には圧縮機、熱交
換機、取付台により送風機26が載置され、底板21の
外周に左側面前部板22、右側面前部板23、右側面後
部板24、及び仕切り板(送風案内板)25等を立設
し、上面を天板3により覆って外郭ケ−スを構成してい
る。仕切り板(送風案内板)25の前面には送風機26
のファン27の径に合わせて内側にガイドを有する通風
口28が形成され、その前面をグリル部材12で覆てい
る。
報に示された従来の分離型空気調和機の室外ユニットの
外観斜視図と、グリル部材の取付状態を示す要部断面図
である。図27において、室外ユニット1の外郭ケ−ス
は、天板3、底板21及び幾つかに分割された側板で構
成されている。この側板は、左側面前部板22、右側面
前部板23、右側面後部板24、及び仕切り板(送風案
内板)25、並びに図示されていない後部側板、左側面
後部板とで構成されている。底板21には圧縮機、熱交
換機、取付台により送風機26が載置され、底板21の
外周に左側面前部板22、右側面前部板23、右側面後
部板24、及び仕切り板(送風案内板)25等を立設
し、上面を天板3により覆って外郭ケ−スを構成してい
る。仕切り板(送風案内板)25の前面には送風機26
のファン27の径に合わせて内側にガイドを有する通風
口28が形成され、その前面をグリル部材12で覆てい
る。
【0006】このグリル部材12は線材を縦横網目状に
溶接して縦横のグリル桟が形成され、横グリル桟15の
両端はL字状に折り曲げられた固定用端部15aとなっ
ている。そして、このグリル部材12は図27に示すよ
うに左右前部側板22、23と仕切り板25とでサンド
イッチにされた状態で固定されている。
溶接して縦横のグリル桟が形成され、横グリル桟15の
両端はL字状に折り曲げられた固定用端部15aとなっ
ている。そして、このグリル部材12は図27に示すよ
うに左右前部側板22、23と仕切り板25とでサンド
イッチにされた状態で固定されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の分離型空気調和
機の室外ユニットは以上のように構成され、縦桟、横桟
の格子を略表面全体に渡って設け、中央には略円形の通
風部を形成した略四角状にデザインされたグリル部材を
使用したものにおいては、せっかく外観が略四角形状に
デザインされ表面全体に渡って縦桟、横桟を格子状に配
置しても、外観上通風部の丸い影だけが目立てしまい見
栄が非常に悪いという問題点があった。このため、グリ
ル部材を全て通風可能な格子形状とすると、今度は外郭
ケ−スの丸い開口が目立ってしまい見栄が悪くなるとい
う問題が発生してしまう。このような問題点を解決する
ため、外郭ケ−スの座押し部を黒く塗装すれば丸い開口
は目立たなくなるが、座押し部がキャビネットの1部と
して一体に形成されているため他の部分をマスキングし
て塗装する等の必要がある。このため、加工作業性、量
産性が悪くまた加工費用が高くなる。他の実施例(図2
7)として、格子状グリル部材の背部に位置する外郭ケ
−スを別部品としたものがあるが、この構造において
は、その別部品である仕切り板を黒色塗装することで丸
い開口が目立つことなく、見栄を損なわないものが得ら
れるが、仕切り板26が外郭ケ−スの内側に配置される
とともに、取り付けられる為にその分だけの空間が内部
に必要となり外郭ケ−スが大きくなるとともに、組立手
順としては仕切り板26を取り付けた後に内蔵部品を取
り付けなければならない等の規制が加わり、組立手順が
複雑でコストアップになってしまうという問題点があっ
た。
機の室外ユニットは以上のように構成され、縦桟、横桟
の格子を略表面全体に渡って設け、中央には略円形の通
風部を形成した略四角状にデザインされたグリル部材を
使用したものにおいては、せっかく外観が略四角形状に
デザインされ表面全体に渡って縦桟、横桟を格子状に配
置しても、外観上通風部の丸い影だけが目立てしまい見
栄が非常に悪いという問題点があった。このため、グリ
ル部材を全て通風可能な格子形状とすると、今度は外郭
ケ−スの丸い開口が目立ってしまい見栄が悪くなるとい
う問題が発生してしまう。このような問題点を解決する
ため、外郭ケ−スの座押し部を黒く塗装すれば丸い開口
は目立たなくなるが、座押し部がキャビネットの1部と
して一体に形成されているため他の部分をマスキングし
て塗装する等の必要がある。このため、加工作業性、量
産性が悪くまた加工費用が高くなる。他の実施例(図2
7)として、格子状グリル部材の背部に位置する外郭ケ
−スを別部品としたものがあるが、この構造において
は、その別部品である仕切り板を黒色塗装することで丸
い開口が目立つことなく、見栄を損なわないものが得ら
れるが、仕切り板26が外郭ケ−スの内側に配置される
とともに、取り付けられる為にその分だけの空間が内部
に必要となり外郭ケ−スが大きくなるとともに、組立手
順としては仕切り板26を取り付けた後に内蔵部品を取
り付けなければならない等の規制が加わり、組立手順が
複雑でコストアップになってしまうという問題点があっ
た。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、外郭ケ−スを大型化すること
なく、安価で加工作業性、量産性がよく、外観上仕上が
りが良くデザイン性に優れた室外ユニットを得ることを
目的とする。
るためになされたもので、外郭ケ−スを大型化すること
なく、安価で加工作業性、量産性がよく、外観上仕上が
りが良くデザイン性に優れた室外ユニットを得ることを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この第1の発明に係る分
離型空気調和機の室外ユニットは、内部に熱交換機と圧
縮機とファンを有する送風機とを配置し、これらを天面
部、側面部、および、底面部からなる外郭ケ−スとグリ
ル部材とで覆い、外郭ケ−スのファンと対向する面に、
通風用の送風案内口を有し該外郭ケ−スと略同一平面で
該外郭ケ−スの一部を形成する外形矩形形状の送風案内
板を配置し、この案内板の外形と略同じ大きさの外形矩
形形状をした格子状の保護枠を前記送風案内板の外側に
対向配置したものである。
離型空気調和機の室外ユニットは、内部に熱交換機と圧
縮機とファンを有する送風機とを配置し、これらを天面
部、側面部、および、底面部からなる外郭ケ−スとグリ
ル部材とで覆い、外郭ケ−スのファンと対向する面に、
通風用の送風案内口を有し該外郭ケ−スと略同一平面で
該外郭ケ−スの一部を形成する外形矩形形状の送風案内
板を配置し、この案内板の外形と略同じ大きさの外形矩
形形状をした格子状の保護枠を前記送風案内板の外側に
対向配置したものである。
【0010】第2の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第1の発明における外郭ケ−スを天板と側
板と底板とに分割し、側板を更に、前部側板と後部側板
と右側部側板と左側部側板とに分割し、前部側板は送風
案内板とこの送風案内板の左右に配置される左前部側板
と右前部側板とで構成したものである。
ユニットは、第1の発明における外郭ケ−スを天板と側
板と底板とに分割し、側板を更に、前部側板と後部側板
と右側部側板と左側部側板とに分割し、前部側板は送風
案内板とこの送風案内板の左右に配置される左前部側板
と右前部側板とで構成したものである。
【0011】第3の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第2の発明における前部側板の一方と、こ
の前部側板と隣接する側部側板とを一体に形成したもの
である。
ユニットは、第2の発明における前部側板の一方と、こ
の前部側板と隣接する側部側板とを一体に形成したもの
である。
【0012】第4の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第2または3の発明における送風案内板と
底板とを一体に形成したものである。
ユニットは、第2または3の発明における送風案内板と
底板とを一体に形成したものである。
【0013】第5の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第2の発明における前部側板を凹部を介し
て左前部側板と右前部側板とを一体に形成して構成し、
この凹部に送風案内板を配置するとともに該凹部の送風
案内板の送風案内口に対向する部分を切り欠いたもので
ある。
ユニットは、第2の発明における前部側板を凹部を介し
て左前部側板と右前部側板とを一体に形成して構成し、
この凹部に送風案内板を配置するとともに該凹部の送風
案内板の送風案内口に対向する部分を切り欠いたもので
ある。
【0014】第6の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第5の発明における前部側板に形成した凹
部には前記送風案内板を前記天板側から挿入できるとと
もに固定できる挿入案内部を設けたものである。
ユニットは、第5の発明における前部側板に形成した凹
部には前記送風案内板を前記天板側から挿入できるとと
もに固定できる挿入案内部を設けたものである。
【0015】第7の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第5の発明における前部側板に形成した凹
部には送風案内板を該前部側板の前方から装着できると
ともに固定できる穴部または/および凸部からなる第1
の嵌合部を設け、前記送風案内板にはこの第1の嵌合部
と対応する位置に該第1の嵌合部と嵌合する凸部または
/および穴部からなる第2の嵌合部を設けたものであ
る。
ユニットは、第5の発明における前部側板に形成した凹
部には送風案内板を該前部側板の前方から装着できると
ともに固定できる穴部または/および凸部からなる第1
の嵌合部を設け、前記送風案内板にはこの第1の嵌合部
と対応する位置に該第1の嵌合部と嵌合する凸部または
/および穴部からなる第2の嵌合部を設けたものであ
る。
【0016】第8の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第2または3の発明における送風案内板の
左右に配置され該送風案内板を左右から挟持する左前部
側板と右前部側板との挟持側端部に、送風案内板を天板
側から挿入できるとともに固定できる挿入案内部を設け
たものである。
ユニットは、第2または3の発明における送風案内板の
左右に配置され該送風案内板を左右から挟持する左前部
側板と右前部側板との挟持側端部に、送風案内板を天板
側から挿入できるとともに固定できる挿入案内部を設け
たものである。
【0017】第9の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第2または3の発明における送風案内板の
左右に配置され該送風案内板を左右から挟持する左前部
側板と右前部側板との挟持側端部に、この左右前部側板
の前方から送風案内板を装着できるとともに固定できる
穴部または/および凸部からなる第1の嵌合部を設け、
送風案内板にはこの第1の嵌合部と対応する位置に該第
1の嵌合部と嵌合する凸部または/および穴部からなる
第2の嵌合部を設けたものである。
ユニットは、第2または3の発明における送風案内板の
左右に配置され該送風案内板を左右から挟持する左前部
側板と右前部側板との挟持側端部に、この左右前部側板
の前方から送風案内板を装着できるとともに固定できる
穴部または/および凸部からなる第1の嵌合部を設け、
送風案内板にはこの第1の嵌合部と対応する位置に該第
1の嵌合部と嵌合する凸部または/および穴部からなる
第2の嵌合部を設けたものである。
【0018】第10の発明に係る分離型空気調和機の室
外ユニットは、第2、3、4、5、6、7、8または9
の発明における天板の周縁部に内側に折れ曲がった周縁
つば部を形成するとともに、この周縁つば部の後部には
内側に向かって立設されたストッパ部が設けられ、送風
案内板の天板側の端部が天板に設けられた周縁つば部と
ストッパ部との間に挟持されてなるものである。
外ユニットは、第2、3、4、5、6、7、8または9
の発明における天板の周縁部に内側に折れ曲がった周縁
つば部を形成するとともに、この周縁つば部の後部には
内側に向かって立設されたストッパ部が設けられ、送風
案内板の天板側の端部が天板に設けられた周縁つば部と
ストッパ部との間に挟持されてなるものである。
【0019】第11の発明に係る分離型空気調和機の室
外ユニットは、第2、3、4、5、6、7、8、9また
は10の発明における保護枠を帯状部材を用いた縦桟と
横桟とからなる格子部とこの格子部の天板側端部を覆う
格子上蓋とから構成し、この格子上蓋には前記縦桟を嵌
着する嵌着部と前記送風案内板または天板に固定する固
定部とを設けたものである。
外ユニットは、第2、3、4、5、6、7、8、9また
は10の発明における保護枠を帯状部材を用いた縦桟と
横桟とからなる格子部とこの格子部の天板側端部を覆う
格子上蓋とから構成し、この格子上蓋には前記縦桟を嵌
着する嵌着部と前記送風案内板または天板に固定する固
定部とを設けたものである。
【0020】
【作用】上記のように構成された第1の発明において
は、通風用の送風案内口を有する送風案内板は外郭ケ−
スの一部を構成し、この外側に対向配置した格子状の保
護枠は送風案内板の略全体を覆い隠す。
は、通風用の送風案内口を有する送風案内板は外郭ケ−
スの一部を構成し、この外側に対向配置した格子状の保
護枠は送風案内板の略全体を覆い隠す。
【0021】また、第2の発明においては、外郭ケ−ス
は天板、側板、底板とに分割し、側板を更に、前部側
板、後部側板、右側部側板、左側部側板とに分割し、前
部側板は送風案内板とこの送風案内板の左右に配置され
る左前部側板と右前部側板とに分割したので、これら個
々の部品のハンドリングを含めた加工性が良い。
は天板、側板、底板とに分割し、側板を更に、前部側
板、後部側板、右側部側板、左側部側板とに分割し、前
部側板は送風案内板とこの送風案内板の左右に配置され
る左前部側板と右前部側板とに分割したので、これら個
々の部品のハンドリングを含めた加工性が良い。
【0022】また、第3の発明においては、比較的小さ
な部品である、前部側板の一方と、この前部側板と隣接
する側部側板とを一体に形成したので、部品加工の加工
性を損なうことなく、部品が減少する。
な部品である、前部側板の一方と、この前部側板と隣接
する側部側板とを一体に形成したので、部品加工の加工
性を損なうことなく、部品が減少する。
【0023】また、第4の発明においては、送風案内板
と底板とを一体に形成したので、部品が減少し、側板組
立においては送風案内板が基準部材となる。
と底板とを一体に形成したので、部品が減少し、側板組
立においては送風案内板が基準部材となる。
【0024】また、第5の発明においては、前部側板を
凹部を介して左前部側板と右前部側板とを一体に形成し
たので、部品が減少し、凹部は側板の組立において、送
風案内板の位置決めとなる。
凹部を介して左前部側板と右前部側板とを一体に形成し
たので、部品が減少し、凹部は側板の組立において、送
風案内板の位置決めとなる。
【0025】また、第6、8の発明においては、挿入案
内部は送風案内板を天板側から所定の位置に挿入、固定
を可能にする。
内部は送風案内板を天板側から所定の位置に挿入、固定
を可能にする。
【0026】また、第7、9の発明においては、第1の
嵌合部と第2の嵌合部とは送風案内板を前部側板の前方
から所定の位置に装着、固定を可能にする。
嵌合部と第2の嵌合部とは送風案内板を前部側板の前方
から所定の位置に装着、固定を可能にする。
【0027】また、第10の発明においては、天板の周
縁つば部と、この周縁つば部の後部に立設されたストッ
パ部との間で送風案内板の天板側の端部を挟持する。
縁つば部と、この周縁つば部の後部に立設されたストッ
パ部との間で送風案内板の天板側の端部を挟持する。
【0028】また、第11の発明においては、格子上蓋
の格子受部は縦桟の上端部を固定し、固定部は送風案内
板または天板に固定される。
の格子受部は縦桟の上端部を固定し、固定部は送風案内
板または天板に固定される。
【0029】
【実施例】以下に、本発明の好適な実施例を図に基づい
て説明する。なを、図中従来例と同一符号は同一、また
は相当部分を示しその説明を省略する。 実施例1 図1は、この発明の一実施例である室外ユニットの外郭
ケ−スの分解図、図2は、この室外ユニットの側面断面
図で、送風案内板25の略中央で切ったものである。図
において、29は左側面後部と左背面の外郭を形成し熱
交換吸入空気口30を設けた左側面後部板、31は背面
の外郭を形成し熱交換吸入口を兼ねた背面格子(後部側
板)、32はネジで、例えば送風案内板25とグリル部
材12と天板3とを固定している。33は熱交換器、3
4は送風機であるファンモ−タ26を支持する固定金具
である。
て説明する。なを、図中従来例と同一符号は同一、また
は相当部分を示しその説明を省略する。 実施例1 図1は、この発明の一実施例である室外ユニットの外郭
ケ−スの分解図、図2は、この室外ユニットの側面断面
図で、送風案内板25の略中央で切ったものである。図
において、29は左側面後部と左背面の外郭を形成し熱
交換吸入空気口30を設けた左側面後部板、31は背面
の外郭を形成し熱交換吸入口を兼ねた背面格子(後部側
板)、32はネジで、例えば送風案内板25とグリル部
材12と天板3とを固定している。33は熱交換器、3
4は送風機であるファンモ−タ26を支持する固定金具
である。
【0030】本発明の室外ユニット1は、外郭ケ−ス
と、この外郭ケ−ス内に内蔵された熱交換器33、固定
金具33で支持されたファンモ−タ26、図示されてい
ない圧縮機などの部品と、外郭ケ−スの前面に取り付け
られるグリル部材12とから構成されている。外郭ケ−
スは、天面部を構成する天板3と、底面部を構成する底
板21と、側面部を構成する側板とから構成されてい
る。天板3は、周縁部にその端部が内側に折り曲がった
周縁つば部が形成され、この周縁つば部に側板固定用の
穴が適宜設けられている。底板21は、天板3と同様に
周縁部にその端部が内側に折り曲がった周縁つば部が形
成され、この周縁つば部に側板固定用の穴が適宜設けら
れている。
と、この外郭ケ−ス内に内蔵された熱交換器33、固定
金具33で支持されたファンモ−タ26、図示されてい
ない圧縮機などの部品と、外郭ケ−スの前面に取り付け
られるグリル部材12とから構成されている。外郭ケ−
スは、天面部を構成する天板3と、底面部を構成する底
板21と、側面部を構成する側板とから構成されてい
る。天板3は、周縁部にその端部が内側に折り曲がった
周縁つば部が形成され、この周縁つば部に側板固定用の
穴が適宜設けられている。底板21は、天板3と同様に
周縁部にその端部が内側に折り曲がった周縁つば部が形
成され、この周縁つば部に側板固定用の穴が適宜設けら
れている。
【0031】側板は、外郭ケ−スの前面部を構成する前
部側板と、左右の側面部を構成する側部側板と、後面部
を構成する後部側板とから構成され、それぞれの上下端
部近傍には天板3、底板21とネジで固定される穴が適
宜設けられている。前部側板は、略中央部に円筒形で空
気力学的に適正な曲面形状(例えば、ベルマウス形状)
をした通風口28を施した送風案内板25と、この送風
案内板25の左側に位置し左前面と左側面との一部とな
るL字形状をした左側面前部板22と、送風案内板25
の右側に位置し右前面と右側面との一部となるL字形状
をした右側面前部板23とで構成されている。右側面前
部板23の内部には図示していないが機械室、電気品収
納部等が覆い隠されている。側部側板は、左側面前部板
22の隣に位置し左側面と左背面との一部となるL字形
状をしたもので熱交換吸入空気口30を設けた左側面後
部板29と、右側面前部板23の隣に位置し右側面と右
背面との一部となるL字形状をしたものでサービス時の
点検口を兼ねる右側面後部板24とで構成されている。
後部側板は、熱交換吸入口を兼ねた格子状の背面格子3
1である。また、それぞれの側板の側部には互いに隣接
する部材と接合するための接合部(後述)を有してい
る。
部側板と、左右の側面部を構成する側部側板と、後面部
を構成する後部側板とから構成され、それぞれの上下端
部近傍には天板3、底板21とネジで固定される穴が適
宜設けられている。前部側板は、略中央部に円筒形で空
気力学的に適正な曲面形状(例えば、ベルマウス形状)
をした通風口28を施した送風案内板25と、この送風
案内板25の左側に位置し左前面と左側面との一部とな
るL字形状をした左側面前部板22と、送風案内板25
の右側に位置し右前面と右側面との一部となるL字形状
をした右側面前部板23とで構成されている。右側面前
部板23の内部には図示していないが機械室、電気品収
納部等が覆い隠されている。側部側板は、左側面前部板
22の隣に位置し左側面と左背面との一部となるL字形
状をしたもので熱交換吸入空気口30を設けた左側面後
部板29と、右側面前部板23の隣に位置し右側面と右
背面との一部となるL字形状をしたものでサービス時の
点検口を兼ねる右側面後部板24とで構成されている。
後部側板は、熱交換吸入口を兼ねた格子状の背面格子3
1である。また、それぞれの側板の側部には互いに隣接
する部材と接合するための接合部(後述)を有してい
る。
【0032】また、グリル部材12は、送風案内板25
の前面に配置されるもので、送風案内板25の平面外形
と略同じ大きさで、外形略四角形状をしていて、その全
体が縦及び横の桟により構成された格子状のもので、縦
と横の桟の間は熱交換排出空気が通過する穴になってい
て、上下の端部には夫々天板3と底板21とに固定する
ための固定部(後述)を備えている。
の前面に配置されるもので、送風案内板25の平面外形
と略同じ大きさで、外形略四角形状をしていて、その全
体が縦及び横の桟により構成された格子状のもので、縦
と横の桟の間は熱交換排出空気が通過する穴になってい
て、上下の端部には夫々天板3と底板21とに固定する
ための固定部(後述)を備えている。
【0033】なお、外郭ケ−スの組立手順は、まず、底
板21に熱交換器などの内蔵部品を固定し、背面格子3
1と左側面後部板29、、および、送風案内板25を底
板21にネジ止めし、その後、送風案内板25を基準に
し、この送風案内板25の両端に右側面前部板23の一
側面と左側面前部板22の一側面とを合わせて固定し
(後述)、夫々の他端を左右の側面後部板24、29の
接合部に重ね合わせてネジ止めするとともに下面を底板
21にネジ止めする。その後、グリル部材12の下部を
底板21にネジにより固定し、最後に上面より蓋形状の
天板3を被せこの天板3と夫々の部材とをネジにより固
定する。
板21に熱交換器などの内蔵部品を固定し、背面格子3
1と左側面後部板29、、および、送風案内板25を底
板21にネジ止めし、その後、送風案内板25を基準に
し、この送風案内板25の両端に右側面前部板23の一
側面と左側面前部板22の一側面とを合わせて固定し
(後述)、夫々の他端を左右の側面後部板24、29の
接合部に重ね合わせてネジ止めするとともに下面を底板
21にネジ止めする。その後、グリル部材12の下部を
底板21にネジにより固定し、最後に上面より蓋形状の
天板3を被せこの天板3と夫々の部材とをネジにより固
定する。
【0034】次に動作を説明する。図2に示すように室
外ユニット1は、異物侵入防止等のためにグリル部材1
2を前面に置き、その後部に熱交換後の排出空気の出口
である通風口28(略ラッパ状をし、ファン27と共働
して空気を縮流し圧力差を発生させるベルマウス形状)
を備えた送風案内板25を配置し、その後方に軸流方式
のファン27を備えたファンモータ26を配置し、更に
その後方に熱交換器33が配置されているので、ファン
モータ26が通電により駆動されると軸の先端に固定さ
れているファン27が回転し、この回転に伴ってベルマ
ウス部で空気が縮流されるため気圧差が生じ空気が通風
口から室外ユニット1の外へ向かって流れるとともに外
部から空気が熱交換器33を通って入り込み熱交換器3
3の熱を奪い去る。
外ユニット1は、異物侵入防止等のためにグリル部材1
2を前面に置き、その後部に熱交換後の排出空気の出口
である通風口28(略ラッパ状をし、ファン27と共働
して空気を縮流し圧力差を発生させるベルマウス形状)
を備えた送風案内板25を配置し、その後方に軸流方式
のファン27を備えたファンモータ26を配置し、更に
その後方に熱交換器33が配置されているので、ファン
モータ26が通電により駆動されると軸の先端に固定さ
れているファン27が回転し、この回転に伴ってベルマ
ウス部で空気が縮流されるため気圧差が生じ空気が通風
口から室外ユニット1の外へ向かって流れるとともに外
部から空気が熱交換器33を通って入り込み熱交換器3
3の熱を奪い去る。
【0035】このように構成された前部側板は、送風案
内板25を中にして、その両側に左側面前部板22と右
側面前部板23とを送風案内板25とを配置し、これら
の間に段違いのない一体感のある平面を形成する。ま
た、このような配置により内部空間にゆとりができるの
で、必要により薄型化が可能である。また、送風案内板
25の前面にはこの送風案内板25が略隠れる大きさの
グリル部材12が配置されているので、外部からグリル
部材12を介して内部の通風口28が目立たなくなるよ
うな細工−例えば送風案内板25全体の色を暗色系にす
る−を送風案内板25のみに施すことで対応することが
でき加工性に優れている。
内板25を中にして、その両側に左側面前部板22と右
側面前部板23とを送風案内板25とを配置し、これら
の間に段違いのない一体感のある平面を形成する。ま
た、このような配置により内部空間にゆとりができるの
で、必要により薄型化が可能である。また、送風案内板
25の前面にはこの送風案内板25が略隠れる大きさの
グリル部材12が配置されているので、外部からグリル
部材12を介して内部の通風口28が目立たなくなるよ
うな細工−例えば送風案内板25全体の色を暗色系にす
る−を送風案内板25のみに施すことで対応することが
でき加工性に優れている。
【0036】実施例2 図3は、この発明の一実施例の外郭ケ−スの分解図で、
実施例1に示す左側面前部板と左側面後部板とを一体に
形成したものである。図において、35は断面コ字形状
の左側部側板で、この左側部側板35は実施例1に示す
外郭ケ−スの左側面前部板22と左側面後部板29とを
一体に形成したものであり、比較的奥行きの小さな室外
ユニットに適用し易いものである。他の構成は実施例1
と同じであり、以下その説明を省略する。この実施例に
おいては、実施例1の効果に加え、部品点数が少ないの
で製造コストの削減が図られる。
実施例1に示す左側面前部板と左側面後部板とを一体に
形成したものである。図において、35は断面コ字形状
の左側部側板で、この左側部側板35は実施例1に示す
外郭ケ−スの左側面前部板22と左側面後部板29とを
一体に形成したものであり、比較的奥行きの小さな室外
ユニットに適用し易いものである。他の構成は実施例1
と同じであり、以下その説明を省略する。この実施例に
おいては、実施例1の効果に加え、部品点数が少ないの
で製造コストの削減が図られる。
【0037】実施例3 図4は、この発明の一実施例の外郭ケ−スの分解図で、
実施例1に示す外郭ケ−スの右側面前部板と右側面後部
板とを一体に形成したものある。図において、36は断
面コ字形状で略中央部に送風案内板25を装着するため
の凹部を設けるとともにこの凹部に通風口28が干渉し
ないための穴37(U字状の切欠でもよい)を形成した
前部側板で、この前部側板36は実施例1に示す外郭ケ
−スの左側面前部板22と右側面前部板23とを一体に
形成したもので、比較的横幅の小さな室外ユニットに適
用し易いものである。また、他の構成は実施例1と同じ
であり、以下その説明を省略する。この実施例において
は、実施例1の効果に加え、部品点数が少なく送風案内
板25の所定位置への装着性がよいことから、製造コス
トの削減が図られる。
実施例1に示す外郭ケ−スの右側面前部板と右側面後部
板とを一体に形成したものある。図において、36は断
面コ字形状で略中央部に送風案内板25を装着するため
の凹部を設けるとともにこの凹部に通風口28が干渉し
ないための穴37(U字状の切欠でもよい)を形成した
前部側板で、この前部側板36は実施例1に示す外郭ケ
−スの左側面前部板22と右側面前部板23とを一体に
形成したもので、比較的横幅の小さな室外ユニットに適
用し易いものである。また、他の構成は実施例1と同じ
であり、以下その説明を省略する。この実施例において
は、実施例1の効果に加え、部品点数が少なく送風案内
板25の所定位置への装着性がよいことから、製造コス
トの削減が図られる。
【0038】実施例4〜9は、前部側板と送風案内板と
の固定方法に関するもので、その内実施例4〜6は、前
部側板に対し送風案内板を天板方向から落とし込み、送
風案内板を所定位置に配置できるように構成したもので
あり、実施例7〜9は、前部側板に対し送風案内板を前
部側板の前方向から所定位置に配置できるように構成し
たもので、これらの実施例は前記実施例1〜3と適宜組
み合わせて使用することができる。
の固定方法に関するもので、その内実施例4〜6は、前
部側板に対し送風案内板を天板方向から落とし込み、送
風案内板を所定位置に配置できるように構成したもので
あり、実施例7〜9は、前部側板に対し送風案内板を前
部側板の前方向から所定位置に配置できるように構成し
たもので、これらの実施例は前記実施例1〜3と適宜組
み合わせて使用することができる。
【0039】実施例4 本実施例は、一方の部材に凸条を形成し、他方の部材に
凹状溝を形成し互いに嵌合させて所定位置まで摺動させ
て固定する例で、前記実施例3に適用した場合の例を示
す。図5はその要部分解斜視図であり、図において、3
8は送風案内板25の両側端部に設けられた断面凹形状
の溝、39は前部側板36の凹部の床面40にスポット
溶接で固定された断面コ字状の案内板で、前部側板36
の凹部の段差を形成する段差面41から凸条が突設され
た如くに配置されている。溝38が案内板39の凸条に
相当する部分に嵌合されて、送風案内板25は前部側板
36に対して天板側から矢印の方向に移動され、所定の
位置に固定される。図6は、装着後の要部断面を示す断
面図であり、図に示すごとく、送風案内板25と前部側
板36とは凹凸の嵌合により外面に互いに段差が出ない
ように所定の位置に位置決めされる。なを、実施形態と
しては、案内板39の断面形状をL字状に変えて、前部
側板36の段差面41にスポット溶接してもよく、種々
の形態が考えられる。また互いの凹凸関係を逆にした形
態でもよい。また、本構成は実施例1、2にも適用でき
ることは言うまでもなく、その実施例は省略する。この
実施例においては、前記実施例1〜3の効果に加え、送
風案内板25を所定位置に装着する作業性がより向上す
るとともに仕上り外観が安定するので、品質の向上と製
造コストの削減が図られる。
凹状溝を形成し互いに嵌合させて所定位置まで摺動させ
て固定する例で、前記実施例3に適用した場合の例を示
す。図5はその要部分解斜視図であり、図において、3
8は送風案内板25の両側端部に設けられた断面凹形状
の溝、39は前部側板36の凹部の床面40にスポット
溶接で固定された断面コ字状の案内板で、前部側板36
の凹部の段差を形成する段差面41から凸条が突設され
た如くに配置されている。溝38が案内板39の凸条に
相当する部分に嵌合されて、送風案内板25は前部側板
36に対して天板側から矢印の方向に移動され、所定の
位置に固定される。図6は、装着後の要部断面を示す断
面図であり、図に示すごとく、送風案内板25と前部側
板36とは凹凸の嵌合により外面に互いに段差が出ない
ように所定の位置に位置決めされる。なを、実施形態と
しては、案内板39の断面形状をL字状に変えて、前部
側板36の段差面41にスポット溶接してもよく、種々
の形態が考えられる。また互いの凹凸関係を逆にした形
態でもよい。また、本構成は実施例1、2にも適用でき
ることは言うまでもなく、その実施例は省略する。この
実施例においては、前記実施例1〜3の効果に加え、送
風案内板25を所定位置に装着する作業性がより向上す
るとともに仕上り外観が安定するので、品質の向上と製
造コストの削減が図られる。
【0040】実施例5 本実施例は、実施例4に示す凹凸嵌合の変形例であり、
図7は要部の分解斜視図を示すもので、図8は装着後の
断面を示す断面図である。図において、42は送風案内
板25の両左右端部に略L字形状に形成されたL字形状
端部、43は前部側板36の段差面41に設けた切り起
こしの案内片で複数個設けられている。そして、L字形
状端部42は凹部の床面40と案内片43との間に挿通
され前部側板36の上方より下方へスライド移動させ所
定の位置で固定される。上記実施例は実施例3に適用し
た例として示したが、本構成は実施例1、2にも適用で
きることは言うまでもなく、その実施例は省略する。こ
の実施例においては、実施例3の効果に加え、送風案内
板25を所定位置に装着する作業性がより向上するとと
もにその構造が比較的簡単であり仕上がり外観を損なう
こともなく、品質の向上と製造コストの削減が図られ
る。
図7は要部の分解斜視図を示すもので、図8は装着後の
断面を示す断面図である。図において、42は送風案内
板25の両左右端部に略L字形状に形成されたL字形状
端部、43は前部側板36の段差面41に設けた切り起
こしの案内片で複数個設けられている。そして、L字形
状端部42は凹部の床面40と案内片43との間に挿通
され前部側板36の上方より下方へスライド移動させ所
定の位置で固定される。上記実施例は実施例3に適用し
た例として示したが、本構成は実施例1、2にも適用で
きることは言うまでもなく、その実施例は省略する。こ
の実施例においては、実施例3の効果に加え、送風案内
板25を所定位置に装着する作業性がより向上するとと
もにその構造が比較的簡単であり仕上がり外観を損なう
こともなく、品質の向上と製造コストの削減が図られ
る。
【0041】実施例6 本実施例は、凹凸嵌合の変形例であり、実施例1、2に
示されるように前部側板が3部品に分割されている場合
に適用され易いもので、以下実施例2に適用した例で説
明する。図9は要部の分解斜視図で、図10は装着後の
断面を示す断面図である。図において、44は送風案内
板25の両側端部に設けられた案内郭で、端部を内側に
90度曲げ更にその先を外側に向けて90度曲げその9
0度曲げた先端に設けられた断面コ字形状で凹部に相当
する。45は送風案内板25の両側端部に設けられた案
内郭44と嵌合する案内芯で、送風案内板25に対向し
た左右側面前部板35、23の端部である段差面41の
先端を内側に折り曲げて形成されたもので凸部に相当す
る。そして、図10に示すごとく、案内芯45と案内郭
44とは段差面41を案内面とするようにして嵌合され
て、前部側板の上方より下方へスライド移動させ所定の
位置で固定される。
示されるように前部側板が3部品に分割されている場合
に適用され易いもので、以下実施例2に適用した例で説
明する。図9は要部の分解斜視図で、図10は装着後の
断面を示す断面図である。図において、44は送風案内
板25の両側端部に設けられた案内郭で、端部を内側に
90度曲げ更にその先を外側に向けて90度曲げその9
0度曲げた先端に設けられた断面コ字形状で凹部に相当
する。45は送風案内板25の両側端部に設けられた案
内郭44と嵌合する案内芯で、送風案内板25に対向し
た左右側面前部板35、23の端部である段差面41の
先端を内側に折り曲げて形成されたもので凸部に相当す
る。そして、図10に示すごとく、案内芯45と案内郭
44とは段差面41を案内面とするようにして嵌合され
て、前部側板の上方より下方へスライド移動させ所定の
位置で固定される。
【0042】この実施例においては、実施例1、2の効
果に加え、送風案内板25を所定位置に装着する作業性
がより向上するので品質の向上と製造コストの削減が図
られる。
果に加え、送風案内板25を所定位置に装着する作業性
がより向上するので品質の向上と製造コストの削減が図
られる。
【0043】実施例7 本実施例は、前部側板に対し送風案内板を前部側板の前
方向から所定位置に配置するもので、実施例1、2、3
に適用されるものであるが、特に本実施例は、実施例3
と組み合わせたものを示している。図11は要部の構成
を示す分解斜視図、図12はその組立方法を示す概要図
である。図において、46は前部側板36の段差面41
に設けた角穴、47は送風案内板25の両側端部に設け
た凸爪片で、角穴46と凸爪片47とは所定の位置で共
に嵌合すべく複数箇所設けられている。
方向から所定位置に配置するもので、実施例1、2、3
に適用されるものであるが、特に本実施例は、実施例3
と組み合わせたものを示している。図11は要部の構成
を示す分解斜視図、図12はその組立方法を示す概要図
である。図において、46は前部側板36の段差面41
に設けた角穴、47は送風案内板25の両側端部に設け
た凸爪片で、角穴46と凸爪片47とは所定の位置で共
に嵌合すべく複数箇所設けられている。
【0044】次に、図12に基づいて送風案内板25の
装着順序を説明する。まず、送風案内板25を弓状に反
らせて、左右の凸爪片47の外郭寸法が左右の段差面4
1のピッチ寸法より小さくなるようする。次に、左右の
段差面41に設けられている角穴46へ凸爪片47が嵌
合する位置に送風案内板25を充てがい元に戻す。そし
て凸爪片47が角穴46に引っかかり固定される。この
実施例においては、実施例1、2、3の効果に加え、送
風案内板25を所定位置に装着する作業性がより向上す
るので品質の向上と製造コストの削減が図られる。
装着順序を説明する。まず、送風案内板25を弓状に反
らせて、左右の凸爪片47の外郭寸法が左右の段差面4
1のピッチ寸法より小さくなるようする。次に、左右の
段差面41に設けられている角穴46へ凸爪片47が嵌
合する位置に送風案内板25を充てがい元に戻す。そし
て凸爪片47が角穴46に引っかかり固定される。この
実施例においては、実施例1、2、3の効果に加え、送
風案内板25を所定位置に装着する作業性がより向上す
るので品質の向上と製造コストの削減が図られる。
【0045】実施例8 本実施例は、実施例7と同様に、前部側板に対し送風案
内板を前部側板の前方向から所定位置に配置するもの
で、実施例1、2、3に適用されるものであるが、特に
本実施例は、実施例3と組み合わせたものを示してい
る。図13は要部の構成を示す分解斜視図、図14はそ
の要部の拡大図である。図において、48は送風案内板
25の略4隅に設けられ内部に向かって突設された先細
りのテーパー形状の棒状突起、49は前部側板36の床
面40に形成された内歯付穴で、この内歯付穴49は最
芯部に棒状突起48より小さい穴をあけ、この穴より放
射状に隙間を施した内歯付穴で棒状突起48に対応する
所定の位置に設けられている。
内板を前部側板の前方向から所定位置に配置するもの
で、実施例1、2、3に適用されるものであるが、特に
本実施例は、実施例3と組み合わせたものを示してい
る。図13は要部の構成を示す分解斜視図、図14はそ
の要部の拡大図である。図において、48は送風案内板
25の略4隅に設けられ内部に向かって突設された先細
りのテーパー形状の棒状突起、49は前部側板36の床
面40に形成された内歯付穴で、この内歯付穴49は最
芯部に棒状突起48より小さい穴をあけ、この穴より放
射状に隙間を施した内歯付穴で棒状突起48に対応する
所定の位置に設けられている。
【0046】次に、送風案内板25の装着順序を説明す
る。まず、前部側板36の床面40に設けられた内歯付
穴49の中心に棒状突起48の中心を合わせ手前より送
風案内板25を押すことにより、テーパー状の棒状突起
48は内歯付穴49の端面を押し広げながら挿入され
る。なお、挿入量を規制するためのストッパ部を適宜設
けておくとよい。本実施例によれば、実施例1、2、3
の効果に加え、送風案内板25を所定位置に装着する作
業性が向上し、品質の向上と製造コストの削減が図られ
る。
る。まず、前部側板36の床面40に設けられた内歯付
穴49の中心に棒状突起48の中心を合わせ手前より送
風案内板25を押すことにより、テーパー状の棒状突起
48は内歯付穴49の端面を押し広げながら挿入され
る。なお、挿入量を規制するためのストッパ部を適宜設
けておくとよい。本実施例によれば、実施例1、2、3
の効果に加え、送風案内板25を所定位置に装着する作
業性が向上し、品質の向上と製造コストの削減が図られ
る。
【0047】実施例9 本実施例は、実施例7、8と同様に、前部側板に対し送
風案内板を前部側板の前方向から所定位置に配置するも
ので、実施例3に適用されるものである。図15は要部
の構成を示す分解斜視図、図16はその組み合わせ後の
要部断面を示す断面図である。図において、50は送風
案内板25のいわゆるベルマウス形状をした通風口28
の内側部に形成された固定爪で、複数個設けられてい
る。51は前部側板36の凹部の床面40に設けられた
吹出し口で、吹出し口51は床面40を一段内側に突き
出してこの突き出した先端端縁が固定爪50と係合する
ように設けられている。
風案内板を前部側板の前方向から所定位置に配置するも
ので、実施例3に適用されるものである。図15は要部
の構成を示す分解斜視図、図16はその組み合わせ後の
要部断面を示す断面図である。図において、50は送風
案内板25のいわゆるベルマウス形状をした通風口28
の内側部に形成された固定爪で、複数個設けられてい
る。51は前部側板36の凹部の床面40に設けられた
吹出し口で、吹出し口51は床面40を一段内側に突き
出してこの突き出した先端端縁が固定爪50と係合する
ように設けられている。
【0048】次に、送風案内板25の取り付けを説明す
る。まず、前部側板36の吹出し口51に通風口28が
嵌合するように手前から押し込む。そして、吹出し口5
1の先端端縁に固定爪50が係り止めし固定される。本
実施例によれば、実施例3の効果に加え、送風案内板2
5を所定位置に装着する作業性がより向上するので品質
の向上と製造コストの削減が図られる。
る。まず、前部側板36の吹出し口51に通風口28が
嵌合するように手前から押し込む。そして、吹出し口5
1の先端端縁に固定爪50が係り止めし固定される。本
実施例によれば、実施例3の効果に加え、送風案内板2
5を所定位置に装着する作業性がより向上するので品質
の向上と製造コストの削減が図られる。
【0049】実施例10 本実施例は、実施例2に示す送風案内板と底板とを一体
に形成したものであり、比較的に高さの低い室外ユニッ
トに適用し易いものである。図19は本実施例の分解斜
視図であり、図において、133は実施例2に示す送風
案内板25と底板21とを一体に形成した略L字形状の
L状底板である。この実施例の外郭ケ−スは、このL状
底板133以外は実施例2と同じであり、その説明を省
略する。本実施例によれば、底板21は意匠的には影響
のない部品であるため黒色でもよく、L状底板133は
他の外郭ケ−ス部品と外装色を変えてもかまわないの
で、実施例2の効果に加え、更に部品点数が削減されて
いるので作業性が向上し製造コストの削減が図られる。
に形成したものであり、比較的に高さの低い室外ユニッ
トに適用し易いものである。図19は本実施例の分解斜
視図であり、図において、133は実施例2に示す送風
案内板25と底板21とを一体に形成した略L字形状の
L状底板である。この実施例の外郭ケ−スは、このL状
底板133以外は実施例2と同じであり、その説明を省
略する。本実施例によれば、底板21は意匠的には影響
のない部品であるため黒色でもよく、L状底板133は
他の外郭ケ−ス部品と外装色を変えてもかまわないの
で、実施例2の効果に加え、更に部品点数が削減されて
いるので作業性が向上し製造コストの削減が図られる。
【0050】実施例11 本実施例は、送風案内板の取付性を改善するたんめの天
板と底板の構造に関するをものであり、実施例1〜11
と適宜組合わされて使われるもので、本実施例では実施
例1との組合せを示している。図18は本実施例におけ
る構成部品の分解斜視図、図19はその要部の断面図で
ある。図において、52は、天板3(および、底板2
1)の周縁つば部の後方に設けられたL字金具で、L字
の一辺が例えばスポット溶接によって天板3(および、
底板21)に固定され他の辺が内側に向かって突出して
いる。53は、送風案内板25の上下の両端部に一段凹
ませて形成された段違い爪部である。なお、L字金具5
2の固定位置は、送風案内板25の上下の端部に設けた
段違い爪部53の厚さ分だけ周縁つば部から内側に離れ
た位置に固定されている。
板と底板の構造に関するをものであり、実施例1〜11
と適宜組合わされて使われるもので、本実施例では実施
例1との組合せを示している。図18は本実施例におけ
る構成部品の分解斜視図、図19はその要部の断面図で
ある。図において、52は、天板3(および、底板2
1)の周縁つば部の後方に設けられたL字金具で、L字
の一辺が例えばスポット溶接によって天板3(および、
底板21)に固定され他の辺が内側に向かって突出して
いる。53は、送風案内板25の上下の両端部に一段凹
ませて形成された段違い爪部である。なお、L字金具5
2の固定位置は、送風案内板25の上下の端部に設けた
段違い爪部53の厚さ分だけ周縁つば部から内側に離れ
た位置に固定されている。
【0051】次に送風案内板25の装着順序を説明す
る。まず、左側面前部板22と右側面前部板23を底板
21にネジ止めした後に送風案内板25の下端の段違い
爪部53が底板21の周縁つば部とL字金具52との間
に位置するように差し込む、次いで、送風案内板25の
上端の段違い爪部53が天板3の周縁つば部とL字金具
52との間に位置するように天板3を覆い被せてネジ止
めして固定する。本実施例によれば、実施例1の効果に
加え、送風案内板25を所定位置に装着する作業性がよ
り向上するので品質の向上と製造コストの削減が図られ
る。
る。まず、左側面前部板22と右側面前部板23を底板
21にネジ止めした後に送風案内板25の下端の段違い
爪部53が底板21の周縁つば部とL字金具52との間
に位置するように差し込む、次いで、送風案内板25の
上端の段違い爪部53が天板3の周縁つば部とL字金具
52との間に位置するように天板3を覆い被せてネジ止
めして固定する。本実施例によれば、実施例1の効果に
加え、送風案内板25を所定位置に装着する作業性がよ
り向上するので品質の向上と製造コストの削減が図られ
る。
【0052】以下に示す実施例は、外郭ケ−スに固定さ
れるグリル部材12に関するもので、上記実施例1〜1
1に適宜組み合わされて適用されるものである。 実施例12 本実施例は、図20、21、22に示されるグリル部材
12であり、図20はグリル部材12の分解斜視図、図
21はその要部部品の拡大図、図22はグリル部材12
を外郭ケ−スに取付る説明図である。図において、16
1は格子上蓋、162は格子下蓋、163は棒材で縦及
び横の桟が構成された格子部である。格子上蓋161、
格子下蓋162はいわゆるキャップ形状をしていて、こ
のキャップの内側には格子163の縦桟の端部を差し込
む格子受164が設けられ、キャップの外側には外郭ケ
−スに取り付けられる取付穴を有する帯状の取付面が形
成されている。グリル部材12は格子上蓋161と格子
下蓋162に設けられた格子受け164に格子163の
縦桟の端部を差し込み上下より押さえつけて組立てられ
る。必要によりこの嵌合部に接着剤を使用してもよい。
なお、格子上蓋161、格子下蓋162は型を用いて加
工された樹脂成形品が適している。
れるグリル部材12に関するもので、上記実施例1〜1
1に適宜組み合わされて適用されるものである。 実施例12 本実施例は、図20、21、22に示されるグリル部材
12であり、図20はグリル部材12の分解斜視図、図
21はその要部部品の拡大図、図22はグリル部材12
を外郭ケ−スに取付る説明図である。図において、16
1は格子上蓋、162は格子下蓋、163は棒材で縦及
び横の桟が構成された格子部である。格子上蓋161、
格子下蓋162はいわゆるキャップ形状をしていて、こ
のキャップの内側には格子163の縦桟の端部を差し込
む格子受164が設けられ、キャップの外側には外郭ケ
−スに取り付けられる取付穴を有する帯状の取付面が形
成されている。グリル部材12は格子上蓋161と格子
下蓋162に設けられた格子受け164に格子163の
縦桟の端部を差し込み上下より押さえつけて組立てられ
る。必要によりこの嵌合部に接着剤を使用してもよい。
なお、格子上蓋161、格子下蓋162は型を用いて加
工された樹脂成形品が適している。
【0053】次に、図22に基づいて取付け手順を説明
する。組み立てられたグリル部材12は、まず、送風案
内板25の外郭に格子上蓋161を重ね合わせる。その
上から天板3を覆い被せる。そして同一軸線に設けられ
ている穴により、天板3と格子上蓋161をネジ32で
共締め固定する。
する。組み立てられたグリル部材12は、まず、送風案
内板25の外郭に格子上蓋161を重ね合わせる。その
上から天板3を覆い被せる。そして同一軸線に設けられ
ている穴により、天板3と格子上蓋161をネジ32で
共締め固定する。
【0054】以下に示すグリル部材の実施例は、実施例
12の変形例で、格子上蓋、格子下蓋を板金材で造った
ものである。 実施例13 本実施例は、図23に示すものであり、図において、1
61はグリル部材12の格子上蓋で、断面が略Z字形状
をした長尺物であり、Z形状の一端辺は格子部163と
スポット溶接で固定されていて、Z形状の他端辺は送風
案内板25の上側端部と固定される部分であり、この部
分は送風案内板25の上側端部と略外郭形状が同じであ
る。天板3と格子上蓋161と送風案内板25とはネジ
で共締めするための穴が対応する位置に設けられてい
て、しかも、天板3と格子上蓋161に設けられた穴は
ネジ32の呼び径より大きく、送風案内板25に設けら
れた穴はネジ下穴が形成されている。
12の変形例で、格子上蓋、格子下蓋を板金材で造った
ものである。 実施例13 本実施例は、図23に示すものであり、図において、1
61はグリル部材12の格子上蓋で、断面が略Z字形状
をした長尺物であり、Z形状の一端辺は格子部163と
スポット溶接で固定されていて、Z形状の他端辺は送風
案内板25の上側端部と固定される部分であり、この部
分は送風案内板25の上側端部と略外郭形状が同じであ
る。天板3と格子上蓋161と送風案内板25とはネジ
で共締めするための穴が対応する位置に設けられてい
て、しかも、天板3と格子上蓋161に設けられた穴は
ネジ32の呼び径より大きく、送風案内板25に設けら
れた穴はネジ下穴が形成されている。
【0055】次に、グリル部材12の固定順序を説明す
る。まず、送風案内板25の外郭に格子上蓋161を重
ね合わせる。その上から天板3を覆い被せる。そして同
一軸線に設けられている穴により、天板3と格子上蓋1
61をネジ34で共締め固定する。
る。まず、送風案内板25の外郭に格子上蓋161を重
ね合わせる。その上から天板3を覆い被せる。そして同
一軸線に設けられている穴により、天板3と格子上蓋1
61をネジ34で共締め固定する。
【0056】実施例14 図24は、グリル部材12の固定方法の他の実施例を示
すものであり、図において、161はグリル部材12の
格子上蓋で、断面が略コ字形状をした長尺物であり、コ
字形状の一端は格子部163とスポット溶接で固定され
ていて、コ字形状の他端は送風案内板25の上側端に近
い所定の位置と固定される部分であり、この所定の位置
で送風案内板25と格子上蓋161とがネジ32で止め
られる。また、送風案内板25の上方先端部25aは天
板3が収まり易いように内側に倒し、天板3を被せた後
にネジ止めできるように同一線上に穴が設けられてい
る。
すものであり、図において、161はグリル部材12の
格子上蓋で、断面が略コ字形状をした長尺物であり、コ
字形状の一端は格子部163とスポット溶接で固定され
ていて、コ字形状の他端は送風案内板25の上側端に近
い所定の位置と固定される部分であり、この所定の位置
で送風案内板25と格子上蓋161とがネジ32で止め
られる。また、送風案内板25の上方先端部25aは天
板3が収まり易いように内側に倒し、天板3を被せた後
にネジ止めできるように同一線上に穴が設けられてい
る。
【0057】次に、グリル部材12の固定を示す、ま
ず、グリル部材12と送風案内板25とをネジ34によ
り係り止めし、上方より天板3を送風案内板25の上先
端部25aに覆い被せる。そして、同一線上に設けられ
た穴を用いネジ32にて固定するものである。
ず、グリル部材12と送風案内板25とをネジ34によ
り係り止めし、上方より天板3を送風案内板25の上先
端部25aに覆い被せる。そして、同一線上に設けられ
た穴を用いネジ32にて固定するものである。
【0058】実施例15 図25は、グリル部材12の固定方法の他の実施例を示
すものであり、グリル部材12自身は実施例14に示す
ものと同じであるが、送風案内板25への取りつけ方が
異なるものである。図において、161はグリル部材1
2の格子上蓋で、断面が略コ字形状をした長尺物であ
り、コ字形状の一端は格子部163とスポット溶接で固
定されていて、コ字形状の他端は送風案内板25の上側
端部に固定される部分であり、この部分は送風案内板2
5の上方先端部25bが格子上蓋161上面と面一にな
るようにして送風案内板25にスポット溶接される。ま
た、天板3にはネジ32の呼び径よりも大きい穴が、格
子上蓋161にはネジの下穴が格子163をスポット溶
接した面に設けられている。
すものであり、グリル部材12自身は実施例14に示す
ものと同じであるが、送風案内板25への取りつけ方が
異なるものである。図において、161はグリル部材1
2の格子上蓋で、断面が略コ字形状をした長尺物であ
り、コ字形状の一端は格子部163とスポット溶接で固
定されていて、コ字形状の他端は送風案内板25の上側
端部に固定される部分であり、この部分は送風案内板2
5の上方先端部25bが格子上蓋161上面と面一にな
るようにして送風案内板25にスポット溶接される。ま
た、天板3にはネジ32の呼び径よりも大きい穴が、格
子上蓋161にはネジの下穴が格子163をスポット溶
接した面に設けられている。
【0059】次に、グリル部材12の固定方法を図25
に基づいて説明する。まず、グリル部材12は、送風案
内板25に格子上蓋161の部分がスボット溶接され
る。これに天板3を上方より覆い被せる。この際、天板
3に設けられている穴と格子上蓋161の前面に設けら
れた下穴を合わせる。そして、ネジ32によりそれぞれ
を固定する。
に基づいて説明する。まず、グリル部材12は、送風案
内板25に格子上蓋161の部分がスボット溶接され
る。これに天板3を上方より覆い被せる。この際、天板
3に設けられている穴と格子上蓋161の前面に設けら
れた下穴を合わせる。そして、ネジ32によりそれぞれ
を固定する。
【0060】
【発明の効果】この第1の発明に係る分離型空気調和機
の室外ユニットは、外郭ケ−スのファンと対向する面
に、通風用の送風案内穴を有し該外郭ケ−スと略同一平
面で該外郭ケ−スの一部を形成する外形矩形形状の送風
案内板を配置し、この案内板の外形と略同じ大きさの外
形矩形形状をした格子状の保護枠を前記送風案内板の外
側に対向配置したので、外郭ケ−スのファンと対向する
面は、段違いのない一体感のある平面が得られ、また、
送風案内板全体の色を暗系色にすることで送風案内口を
外観上目立たなくする対応ができ加工性に優れ、意匠性
に優れた小型の室外ユニットを提供できるという効果を
奏する。
の室外ユニットは、外郭ケ−スのファンと対向する面
に、通風用の送風案内穴を有し該外郭ケ−スと略同一平
面で該外郭ケ−スの一部を形成する外形矩形形状の送風
案内板を配置し、この案内板の外形と略同じ大きさの外
形矩形形状をした格子状の保護枠を前記送風案内板の外
側に対向配置したので、外郭ケ−スのファンと対向する
面は、段違いのない一体感のある平面が得られ、また、
送風案内板全体の色を暗系色にすることで送風案内口を
外観上目立たなくする対応ができ加工性に優れ、意匠性
に優れた小型の室外ユニットを提供できるという効果を
奏する。
【0061】第2の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、外郭ケ−スを天板、側板、底板とに分割
し、側板を更に、前部側板、後部側板、右側部側板、左
側部側板とに分割し、前部側板は送風案内板とこの送風
案内板の左右に配置される左前部側板と右前部側板とに
分割したので、第1の発明に加え、これら個々の部品の
ハンドリングを含めた加工性が極めて向上し、量産性に
優れ、かつ部品加工費を安価なものとした室内ユニット
を提供できる効果を奏する。
ユニットは、外郭ケ−スを天板、側板、底板とに分割
し、側板を更に、前部側板、後部側板、右側部側板、左
側部側板とに分割し、前部側板は送風案内板とこの送風
案内板の左右に配置される左前部側板と右前部側板とに
分割したので、第1の発明に加え、これら個々の部品の
ハンドリングを含めた加工性が極めて向上し、量産性に
優れ、かつ部品加工費を安価なものとした室内ユニット
を提供できる効果を奏する。
【0062】第3の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第2の発明における前部側板の一方と、こ
の前部側板と隣接する側部側板とを一体に形成したの
で、第2の発明に加え、部品が減少し、部品加工の加工
性を損なうことなく、組立性が向上するという効果を奏
する。
ユニットは、第2の発明における前部側板の一方と、こ
の前部側板と隣接する側部側板とを一体に形成したの
で、第2の発明に加え、部品が減少し、部品加工の加工
性を損なうことなく、組立性が向上するという効果を奏
する。
【0063】第4の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、第2または3の発明送風案内板と底板とを
一体に形成したので、第2または3の発明に加え、部品
が減少するととおもに、側板組立において送風案内板が
基準部材となり、組立性が向上するという効果を奏す
る。
ユニットは、第2または3の発明送風案内板と底板とを
一体に形成したので、第2または3の発明に加え、部品
が減少するととおもに、側板組立において送風案内板が
基準部材となり、組立性が向上するという効果を奏す
る。
【0064】第5の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、前部側板を凹部を介して左前部側板と右前
部側板とを一体に形成してこの凹部に送風案内板を配置
する構成したので、第2の発明における効果に加え、送
風案内板の位置決めと同一平面度出しとが容易であると
いう効果を奏する。
ユニットは、前部側板を凹部を介して左前部側板と右前
部側板とを一体に形成してこの凹部に送風案内板を配置
する構成したので、第2の発明における効果に加え、送
風案内板の位置決めと同一平面度出しとが容易であると
いう効果を奏する。
【0065】第6の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、前部側板に形成した凹部には前記送風案内
板を前記天板側から挿入できるとともに固定できる挿入
案内部を設けたので、第5の発明における効果に加え、
送風案内板の所定位置への組立性が向上するという効果
を奏する。
ユニットは、前部側板に形成した凹部には前記送風案内
板を前記天板側から挿入できるとともに固定できる挿入
案内部を設けたので、第5の発明における効果に加え、
送風案内板の所定位置への組立性が向上するという効果
を奏する。
【0066】第7の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、前部側板に形成した凹部には送風案内板を
該前部側板の前方から装着できるとともに固定できる穴
部または/および凸部からなる第1の嵌合部を設け、前
記送風案内板にはこの第1の嵌合部と対応する位置に該
第1の嵌合部と嵌合する凸部または/および穴部からな
る第2の嵌合部を設けたので、第5の発明における効果
に加え、、組立手順の自由度が増大するとともに、送風
案内板の所定位置への組立性が向上するという効果を奏
する。
ユニットは、前部側板に形成した凹部には送風案内板を
該前部側板の前方から装着できるとともに固定できる穴
部または/および凸部からなる第1の嵌合部を設け、前
記送風案内板にはこの第1の嵌合部と対応する位置に該
第1の嵌合部と嵌合する凸部または/および穴部からな
る第2の嵌合部を設けたので、第5の発明における効果
に加え、、組立手順の自由度が増大するとともに、送風
案内板の所定位置への組立性が向上するという効果を奏
する。
【0067】第8の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、送風案内板の左右に配置され該送風案内板
を左右から挟持する左前部側板と右前部側板との挟持側
端部に、送風案内板を天板側から挿入できるとともに固
定できる挿入案内部を設けたので、第2または3の発明
における効果に加え、ある。また、送風案内板の左右に
配置され該送風案内板を左右から挟持する左前部側板と
右前部側板との挟持側端部に、送風案内板を天板側から
挿入できるとともに固定できる挿入案内部を設けたの
で、送風案内板の所定位置への組立性が向上するという
効果を奏する。
ユニットは、送風案内板の左右に配置され該送風案内板
を左右から挟持する左前部側板と右前部側板との挟持側
端部に、送風案内板を天板側から挿入できるとともに固
定できる挿入案内部を設けたので、第2または3の発明
における効果に加え、ある。また、送風案内板の左右に
配置され該送風案内板を左右から挟持する左前部側板と
右前部側板との挟持側端部に、送風案内板を天板側から
挿入できるとともに固定できる挿入案内部を設けたの
で、送風案内板の所定位置への組立性が向上するという
効果を奏する。
【0068】第9の発明に係る分離型空気調和機の室外
ユニットは、送風案内板の左右に配置され該送風案内板
を左右から挟持する左前部側板と右前部側板との挟持側
端部に、この左右前部側板の前方から送風案内板を装着
できるとともに固定できる穴部または/および凸部から
なる第1の嵌合部を設け、送風案内板にはこの第1の嵌
合部と対応する位置に該第1の嵌合部と嵌合する凸部ま
たは/および穴部からなる第2の嵌合部を設けたので、
第2または3の発明における効果に加え、組立手順の自
由度が増大するとともに、送風案内板の所定位置への組
立性が向上するという効果を奏する。
ユニットは、送風案内板の左右に配置され該送風案内板
を左右から挟持する左前部側板と右前部側板との挟持側
端部に、この左右前部側板の前方から送風案内板を装着
できるとともに固定できる穴部または/および凸部から
なる第1の嵌合部を設け、送風案内板にはこの第1の嵌
合部と対応する位置に該第1の嵌合部と嵌合する凸部ま
たは/および穴部からなる第2の嵌合部を設けたので、
第2または3の発明における効果に加え、組立手順の自
由度が増大するとともに、送風案内板の所定位置への組
立性が向上するという効果を奏する。
【0069】第10の発明に係る分離型空気調和機の室
外ユニットは、天板の周縁部に内側に折れ曲がった周縁
つば部を形成するとともに、この周縁つば部の後部には
内側に向かって立設されたストッパ部が設けられ、送風
案内板の天板側の端部が天板に設けられた周縁つば部と
ストッパ部との間に挟持されるので、第2、3、4、
5、6、7、8または9の発明における効果に加え、組
立性が向上するという効果を奏する。
外ユニットは、天板の周縁部に内側に折れ曲がった周縁
つば部を形成するとともに、この周縁つば部の後部には
内側に向かって立設されたストッパ部が設けられ、送風
案内板の天板側の端部が天板に設けられた周縁つば部と
ストッパ部との間に挟持されるので、第2、3、4、
5、6、7、8または9の発明における効果に加え、組
立性が向上するという効果を奏する。
【0070】第11の発明に係る分離型空気調和機の室
外ユニットは、保護枠を帯状部材を用いた縦桟と横桟と
からなる格子部とこの格子部の天板側端部を覆う格子上
蓋とから構成し、この格子上蓋には前記縦桟を嵌着する
嵌着部と前記送風案内板または天板に固定する固定部と
を設け、格子上蓋の嵌着部には縦桟を嵌着し、固定部は
送風案内板または天板に固定するようにしたので、第
2、3、4、5、6、7、8、9または10の発明にお
ける効果に加え、保護枠は通風抵抗が小さく、外郭ケ−
スへ取付ける組立手順の自由度が増大するとともに、送
風案内板の所定位置への組立性が向上するという効果を
奏する。。
外ユニットは、保護枠を帯状部材を用いた縦桟と横桟と
からなる格子部とこの格子部の天板側端部を覆う格子上
蓋とから構成し、この格子上蓋には前記縦桟を嵌着する
嵌着部と前記送風案内板または天板に固定する固定部と
を設け、格子上蓋の嵌着部には縦桟を嵌着し、固定部は
送風案内板または天板に固定するようにしたので、第
2、3、4、5、6、7、8、9または10の発明にお
ける効果に加え、保護枠は通風抵抗が小さく、外郭ケ−
スへ取付ける組立手順の自由度が増大するとともに、送
風案内板の所定位置への組立性が向上するという効果を
奏する。。
【0071】
【図1】 この発明の実施例1による分離型空気調和機
の室外ユニットの部品構成を示す分解斜視図である。
の室外ユニットの部品構成を示す分解斜視図である。
【図2】 この発明の実施例1による分離型空気調和機
の室外ユニットを示す側面断面図である。
の室外ユニットを示す側面断面図である。
【図3】 この発明の実施例2による分離型空気調和機
の室外ユニットの部品構成を示す分解斜視図である。
の室外ユニットの部品構成を示す分解斜視図である。
【図4】 この発明の実施例3による分離型空気調和機
の室外ユニットの部品構成を示す分解斜視図である。
の室外ユニットの部品構成を示す分解斜視図である。
【図5】 この発明の実施例4による室外ユニットの送
風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
【図6】 この発明の実施例4による室外ユニットの送
風案内板固定装置を示す要部断面図である。
風案内板固定装置を示す要部断面図である。
【図7】 この発明の実施例5による室外ユニットの送
風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
【図8】 この発明の実施例5による室外ユニットの送
風案内板固定装置を示す要部断面図である。
風案内板固定装置を示す要部断面図である。
【図9】 この発明の実施例6による室外ユニットの送
風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
【図10】 この発明の実施例6による室外ユニットの
送風案内板固定装置を示す要部断面図である。
送風案内板固定装置を示す要部断面図である。
【図11】 この発明の実施例7による室外ユニットの
送風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
送風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
【図12】 この発明の実施例7による室外ユニツトの
送風案内板固定装置を示す説明図である。
送風案内板固定装置を示す説明図である。
【図13】 この発明の実施例8による室外ユニットの
送風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
送風案内板固定装置を示す要部分解斜視図である。
【図14】 この発明の実施例8による室外ユニットの
送風案内板固定装置を示す要部拡大斜視図である。
送風案内板固定装置を示す要部拡大斜視図である。
【図15】 この発明の実施例9による室外ユニットの
送風案内板固定装置を示す分解斜視図である。
送風案内板固定装置を示す分解斜視図である。
【図16】 この発明の実施例9による室外ユニットの
送風案内板固定装置を示す要部断面図である。
送風案内板固定装置を示す要部断面図である。
【図17】 この発明の実施例10による室外ユニット
の部品構成を示す分解斜視図である。
の部品構成を示す分解斜視図である。
【図18】 この発明の実施例11による室外ユニット
の部品構成を示す分解斜視図である。
の部品構成を示す分解斜視図である。
【図19】 この発明の実施例11による分離型空気調
和機の室外ユニットの要部断面図である。
和機の室外ユニットの要部断面図である。
【図20】 この発明の実施例12による室外ユニット
のグリル部材の構成を示す分解斜視図である。
のグリル部材の構成を示す分解斜視図である。
【図21】 この発明の実施例12による室外ユニット
のグリル部材の要部を示す断面図である。
のグリル部材の要部を示す断面図である。
【図22】 この発明の実施例12による室外ユニット
の送風案内板とグリル部材と天板との固定を示す要部拡
大断面図である。
の送風案内板とグリル部材と天板との固定を示す要部拡
大断面図である。
【図23】 この発明の実施例13による室外ユニット
の送風案内板とグリル部材と天板との固定を示す要部拡
大断面図である。
の送風案内板とグリル部材と天板との固定を示す要部拡
大断面図である。
【図24】 この発明の実施例14による室外ユニット
の送風案内板とグリル部材と天板との固定を示す要部拡
大断面図である。
の送風案内板とグリル部材と天板との固定を示す要部拡
大断面図である。
【図25】 この発明の実施例15による室外ユニット
の送風案内板とグリル部材と天板との固定を示す要部拡
大断面図である。
の送風案内板とグリル部材と天板との固定を示す要部拡
大断面図である。
【図26】 従来の分離型空気調和機の室外ユニットの
送風案内板の固定装置を示す分解斜視図である。
送風案内板の固定装置を示す分解斜視図である。
【図27】 従来の分離型空気調和機の室外ユニットの
斜視図である。
斜視図である。
【図28】 図27の要部断面図である。
1・室外ユニット、3・天板、12・グリル部材、21
・底板、22・左側面前部板、23・右側面前部板、2
4・右側面後部板、25・送風案内板、26・ファンモ
−タ、27・ファン、28・通風口、29・左側面後部
板、31・後部側板(背面格子)、33・熱交換器、3
5・左側部側板、36・前部側板、38・溝、39・案
内板、40・(凹部の)床面、41・(凹部の)段差
面、42・L字形状端部、43・案内片、44・案内
郭、45・案内芯、46・角穴、47・凸爪片、48・
棒状突起、49・内歯付穴、50・固定爪、51・吹出
し口、133・L状底板、52・L字金具、53・段違
い爪部、161・格子上蓋、162・格子下蓋、163
・格子部、164・格子受である。
・底板、22・左側面前部板、23・右側面前部板、2
4・右側面後部板、25・送風案内板、26・ファンモ
−タ、27・ファン、28・通風口、29・左側面後部
板、31・後部側板(背面格子)、33・熱交換器、3
5・左側部側板、36・前部側板、38・溝、39・案
内板、40・(凹部の)床面、41・(凹部の)段差
面、42・L字形状端部、43・案内片、44・案内
郭、45・案内芯、46・角穴、47・凸爪片、48・
棒状突起、49・内歯付穴、50・固定爪、51・吹出
し口、133・L状底板、52・L字金具、53・段違
い爪部、161・格子上蓋、162・格子下蓋、163
・格子部、164・格子受である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 孝春 静岡市昭和町9番地の5 株式会社金菱エ ンジニアリング静岡事業所内
Claims (11)
- 【請求項1】 内部に熱交換機と圧縮機とファンを有す
る送風機とを配置し、これらを天面部、側面部、およ
び、底面部からなる外郭ケ−スと、この外郭ケ−スの外
側に取り付けた保護枠とで覆った分離型空気調和機の室
外ユニットにおいて、 前記外郭ケ−スは前記ファンと対向する面に通風用の送
風案内口を有し該外郭ケ−スと略同一平面で該外郭ケ−
スの一部を形成する外形矩形形状の送風案内板を有し、
前記保護枠は前記送風案内板の外形と略同じ大きさの外
形矩形形状をした全面格子状の保護枠で前記送風案内板
の外側に対向配置されたことを特徴とする分離型空気調
和機の室外ユニット。 - 【請求項2】 前記外郭ケ−スは天面部を形成する天板
と側面部を形成する側板と底面部を形成する底板とから
なり、前記側板は前記外郭ケ−スの前面を形成する前部
側板と後面を形成する後部側板と左右側面を形成する右
側部側板と左側部側板とからなり、前記前部側板は前記
送風案内板とこの送風案内板の左右に配置される左前部
側板と右前部側板とからなることを特徴とする請求項1
記載の分離型空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項3】 前記前部側板の一方とこの前部側板と隣
接する前記側部側板とを一体に形成したことを特徴とす
る請求項2記載の分離型空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項4】 前記送風案内板と前記底板とを一体に形
成したことを特徴とする請求項2または3記載の分離型
空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項5】 前記前部側板は凹部を介して前記左前部
側板と前記右前部側板とが一体に形成され、この凹部に
前記送風案内板が配置されるとともに該凹部の前記送風
案内板の送風案内口に対向する部分が切り欠かれている
ことを特徴とする請求項2記載の分離型空気調和機の室
外ユニット。 - 【請求項6】 前記前部側板に形成した凹部には前記送
風案内板を前記天板側から挿入できるとともに固定でき
る挿入案内部を設けたことを特徴とする請求項5記載の
分離型空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項7】 前記前部側板に形成した凹部には前記送
風案内板を該前部側板の前方から装着できるとともに固
定できる穴部または/および凸部からなる第1の嵌合部
を設け、前記送風案内板にはこの第1の嵌合部と対応す
る位置に該第1の嵌合部と嵌合する凸部または/および
穴部からなる第2の嵌合部を設けたことを特徴とする請
求項5記載の分離型空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項8】 前記送風案内板の左右に配置された前記
左前部側板と前記右前部側板との前記送風案内板側の側
端部には前記送風案内板を前記天板側から挿入できると
ともに固定できる挿入案内部を設けたことを特長とする
請求項2または3記載の分離型空気調和機の室外ユニッ
ト。 - 【請求項9】 前記送風案内板の左右に配置された左前
部側板と右前部側板との前記送風案内板側の側端部には
この左右前部側板の前方から前記送風案内板を装着でき
るとともに固定できる穴部または/および凸部からなる
第1の嵌合部を設け、前記送風案内板にはこの第1の嵌
合部と対応する位置に該第1の嵌合部と嵌合する凸部ま
たは/および穴部からなる第2の嵌合部を設けたことを
特徴とする請求項2または3記載の分離型空気調和機の
室外ユニット。 - 【請求項10】 前記天板はその周縁部に内側に折れ曲
がった周縁つば部が形成されるとともにこの周縁つば部
の後部には内側に向かって立設されたストッパ部が設け
られてなり、前記送風案内板の天板側の端部が前記天板
に設けられた周縁つば部とストッパ部との間に挟持され
てなる請求項2、3、4、5、6、7、8または9記載
の分離型空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項11】 前記保護枠は帯状部材を用いた縦桟と
横桟とからなる格子部とこの格子部の天板側端部を覆う
格子上蓋とからなりこの格子上蓋には前記縦桟を固定す
る格子受部と前記送風案内板または天板に固定する固定
部とを設けたことを特長とする請求項2、3、4、5、
6、7、8、9、または10記載の分離型空気調和機の
室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1380695A JP3216462B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 分離型空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1380695A JP3216462B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 分離型空気調和機の室外ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200744A true JPH08200744A (ja) | 1996-08-06 |
| JP3216462B2 JP3216462B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=11843520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1380695A Expired - Fee Related JP3216462B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 分離型空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3216462B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2199635A1 (es) * | 2000-12-19 | 2004-02-16 | Lg Electronics Inc | Estructura de paneles de unidad al aire libre para acondicionador de aire de tipo separado |
| KR100487336B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기용 실외기의 케이스 구조 |
| CN104896611A (zh) * | 2014-03-03 | 2015-09-09 | 三菱电机株式会社 | 室外机 |
| JP2017172843A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社ノーリツ | ヒートポンプユニットの外装構造 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP1380695A patent/JP3216462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2199635A1 (es) * | 2000-12-19 | 2004-02-16 | Lg Electronics Inc | Estructura de paneles de unidad al aire libre para acondicionador de aire de tipo separado |
| KR100487336B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기용 실외기의 케이스 구조 |
| CN104896611A (zh) * | 2014-03-03 | 2015-09-09 | 三菱电机株式会社 | 室外机 |
| EP2916081A1 (en) * | 2014-03-03 | 2015-09-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit |
| JP2015166647A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-24 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
| JP2017172843A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社ノーリツ | ヒートポンプユニットの外装構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3216462B2 (ja) | 2001-10-09 |
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