JPH08200903A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH08200903A JPH08200903A JP3624995A JP3624995A JPH08200903A JP H08200903 A JPH08200903 A JP H08200903A JP 3624995 A JP3624995 A JP 3624995A JP 3624995 A JP3624995 A JP 3624995A JP H08200903 A JPH08200903 A JP H08200903A
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- compressor
- refrigerant
- evaporator
- pipe
- condenser
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- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title abstract 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 65
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 12
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷凍回路を用いた空気調和機において、エバ
ポレータの熱交換不良となりやすい除湿運転時でも、コ
ンプレッサは負荷が少なく、高効率で運転が継続できる
ようにする。 【構成】 空気調和機のコンデンサ2には放熱フィン2
aを共通する冷媒管6を取付け、エバポレータ4の出口
側を冷媒管6の入口と接続し、冷媒管6の出口をコンプ
レッサ1の入口と接続したものである。除湿時にエバポ
レータ4から吐出する液状の冷媒はコンデンサ2の放熱
を促進してコンプレッサ1の負荷を減少させ、かつ、コ
ンプレッサ1へはガス化した冷媒を送ることによって、
コンプレッサ1のトラブルを防止する。
ポレータの熱交換不良となりやすい除湿運転時でも、コ
ンプレッサは負荷が少なく、高効率で運転が継続できる
ようにする。 【構成】 空気調和機のコンデンサ2には放熱フィン2
aを共通する冷媒管6を取付け、エバポレータ4の出口
側を冷媒管6の入口と接続し、冷媒管6の出口をコンプ
レッサ1の入口と接続したものである。除湿時にエバポ
レータ4から吐出する液状の冷媒はコンデンサ2の放熱
を促進してコンプレッサ1の負荷を減少させ、かつ、コ
ンプレッサ1へはガス化した冷媒を送ることによって、
コンプレッサ1のトラブルを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンプレッサの負担を
少なくして除湿運転時の冷凍回路の効率を向上した空気
調和機に関する。
少なくして除湿運転時の冷凍回路の効率を向上した空気
調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】コンプレツサで加圧した高温高圧の冷媒
をコンデンサに送り、室外空気によってコンデンサを冷
却して冷媒を液化し、該冷媒はキャピラリーを介してエ
バポレータに送られて気化するものである。エバポレー
タは冷媒の気化熱によって冷却されて低温になり、該エ
バポレータに室内空気を送ることで低温空気を得て室内
を冷房するものである。そして、エバポレータで気化し
た冷媒はコンプレッサに送られ、再び高温高圧に加圧さ
れて循環している。
をコンデンサに送り、室外空気によってコンデンサを冷
却して冷媒を液化し、該冷媒はキャピラリーを介してエ
バポレータに送られて気化するものである。エバポレー
タは冷媒の気化熱によって冷却されて低温になり、該エ
バポレータに室内空気を送ることで低温空気を得て室内
を冷房するものである。そして、エバポレータで気化し
た冷媒はコンプレッサに送られ、再び高温高圧に加圧さ
れて循環している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エバポレー
タで気化する冷媒は除湿運転時などにおいて室内空気温
度が低下時に使用すると、エバポレータだけでは気化す
ることができず、エバポレータからコンプレッサに向う
接続管内でも冷媒の気化が行なわれることがある。
タで気化する冷媒は除湿運転時などにおいて室内空気温
度が低下時に使用すると、エバポレータだけでは気化す
ることができず、エバポレータからコンプレッサに向う
接続管内でも冷媒の気化が行なわれることがある。
【0004】この為、コンプレッサの入り口にはアキュ
ムレータを取り付けて気化した冷媒のみコンプレッサに
送られるようになっており、もし液体のまじった冷媒を
コンプレッサが圧縮する時は極めて大きな負荷がコンプ
レッサにかかり、トラブルの原因となっていた。
ムレータを取り付けて気化した冷媒のみコンプレッサに
送られるようになっており、もし液体のまじった冷媒を
コンプレッサが圧縮する時は極めて大きな負荷がコンプ
レッサにかかり、トラブルの原因となっていた。
【0005】また、コンプレッサに確実に冷媒ガスだけ
送るためには大型のアキュムレータが必要で、しかも、
エバポレータを出る時にはまだ持っていた冷却能力を、
コンプレッサの入口までの間で捨てることを意味してお
り、効率低下はさけることができなかった。
送るためには大型のアキュムレータが必要で、しかも、
エバポレータを出る時にはまだ持っていた冷却能力を、
コンプレッサの入口までの間で捨てることを意味してお
り、効率低下はさけることができなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は冷媒が流れる
接続管の配管を特定して効率の良い運転を行なうもの
で、コンプレッサ1とコンデンサ2とキャピラリー3と
エバポレータ4とを接続管5で連絡する冷凍回路を設
け、コンデンサ2には放熱フィン2aを共通する冷媒管
6を取付け、エバポレータ4とコンプレッサ1とを連絡
する接続管5の途中に冷媒管6を接続したものである。
接続管の配管を特定して効率の良い運転を行なうもの
で、コンプレッサ1とコンデンサ2とキャピラリー3と
エバポレータ4とを接続管5で連絡する冷凍回路を設
け、コンデンサ2には放熱フィン2aを共通する冷媒管
6を取付け、エバポレータ4とコンプレッサ1とを連絡
する接続管5の途中に冷媒管6を接続したものである。
【0007】また、エバポレータ4もしくはエバポレー
タ4の出口側の接続管5に温度センサー7を取付け、放
熱フィン2aを共通する冷媒管6と並列してバイパス管
8を設け、該バイパス管8に電磁弁9を取付け、温度セ
ンサー7が低温検出時に電磁弁9を閉路として、冷媒を
コンデンサ2を介してコンプレッサ1に戻すものであ
る。
タ4の出口側の接続管5に温度センサー7を取付け、放
熱フィン2aを共通する冷媒管6と並列してバイパス管
8を設け、該バイパス管8に電磁弁9を取付け、温度セ
ンサー7が低温検出時に電磁弁9を閉路として、冷媒を
コンデンサ2を介してコンプレッサ1に戻すものであ
る。
【0008】
【作用】コンプレッサ1で圧縮され、放熱液化した冷媒
がキャピラリー3を経てエバポレータ4に送られる時、
通常の冷房運転用に定められたキャピラリー3であるか
ら、室内が低温で除湿運転中といった使用条件で、室内
空気温度が低下すると、エバポレータ4が凍結したり、
接続管5に冷媒が液体のまま吐出されことが時々起こ
る。
がキャピラリー3を経てエバポレータ4に送られる時、
通常の冷房運転用に定められたキャピラリー3であるか
ら、室内が低温で除湿運転中といった使用条件で、室内
空気温度が低下すると、エバポレータ4が凍結したり、
接続管5に冷媒が液体のまま吐出されことが時々起こ
る。
【0009】この発明のコンデンサ2には放熱フィン2
aを共通する冷媒管6を取付け、エバポレータ4を吐出
した冷媒はコンデンサ2の冷媒管6を経てコンプレッサ
1に戻るから、液体まじりの冷媒でも確実にガス状にな
っており、コンプレッサ1の異常運転は防止できた。
aを共通する冷媒管6を取付け、エバポレータ4を吐出
した冷媒はコンデンサ2の冷媒管6を経てコンプレッサ
1に戻るから、液体まじりの冷媒でも確実にガス状にな
っており、コンプレッサ1の異常運転は防止できた。
【0010】また、コンプレッサ1から吐出される高温
高圧のガス状の冷媒に対して、冷媒管6を通過する冷媒
温度は低いから、放熱フィン2aを介して高温高圧の冷
媒を冷却する働きがあり、大型のコンデンサと組合わせ
たり、コンデンサに水をかけた時と同様に、冷却能力が
向上してコンプレッサ1は低負荷で運転できるようにな
る。
高圧のガス状の冷媒に対して、冷媒管6を通過する冷媒
温度は低いから、放熱フィン2aを介して高温高圧の冷
媒を冷却する働きがあり、大型のコンデンサと組合わせ
たり、コンデンサに水をかけた時と同様に、冷却能力が
向上してコンプレッサ1は低負荷で運転できるようにな
る。
【0011】また、夏期の冷房運転のように、エバポレ
ータ4から高温度のガス状の冷媒が吐出される時には、
コンプレッサ1の冷媒管6を通過する時に更に高温度と
なり、高温の冷媒を圧縮するコンプレッサ1は高負荷運
転を行なうようになるが、バイパス管8と電磁弁9の働
きで、冷媒温度が高い時はバイパス管8を介して直接冷
媒をコンプレッサ1に送ることができ、コンプレッサ1
の異常は起こらないものである。
ータ4から高温度のガス状の冷媒が吐出される時には、
コンプレッサ1の冷媒管6を通過する時に更に高温度と
なり、高温の冷媒を圧縮するコンプレッサ1は高負荷運
転を行なうようになるが、バイパス管8と電磁弁9の働
きで、冷媒温度が高い時はバイパス管8を介して直接冷
媒をコンプレッサ1に送ることができ、コンプレッサ1
の異常は起こらないものである。
【0012】
【実施例】以下、図面によってこの発明の実施例につい
て説明すると、1はコンプレッサ、2はコンプレッサ1
で圧縮された高温高圧の冷媒が送られるコンデンサ、4
はコンデンサ2で液化した冷媒が送られるエバポレータ
であり、コンプレッサ1とコンデンサ2とエバポレータ
4は接続管5によって連絡され、冷媒が循環するように
なっている。
て説明すると、1はコンプレッサ、2はコンプレッサ1
で圧縮された高温高圧の冷媒が送られるコンデンサ、4
はコンデンサ2で液化した冷媒が送られるエバポレータ
であり、コンプレッサ1とコンデンサ2とエバポレータ
4は接続管5によって連絡され、冷媒が循環するように
なっている。
【0013】3はコンデンサ2とエバポレータ4を接続
する接続管5に取付けたキャピラリーであり、該キャピ
ラリー3はエバポレータ4の熱交換能力に対応して能力
が定められ、エバポレータ4が効率よく冷却できるよう
に設定してある。
する接続管5に取付けたキャピラリーであり、該キャピ
ラリー3はエバポレータ4の熱交換能力に対応して能力
が定められ、エバポレータ4が効率よく冷却できるよう
に設定してある。
【0014】10はコンプレッサ1に接近して取付けた
アキュムレータであり、該アキュムレータ10はをコン
プレッサ1に向って接続管5を流れる冷媒を、液体と気
体とに分離し、気体だけがコンプレッサ1に送られるよ
うにしている。
アキュムレータであり、該アキュムレータ10はをコン
プレッサ1に向って接続管5を流れる冷媒を、液体と気
体とに分離し、気体だけがコンプレッサ1に送られるよ
うにしている。
【0015】11はコンデンサ2を空気冷却するための
プロペラ形の送風機、12はコンプレッサ1やコンデン
サ2を内装する室外機から離れた室内の壁などに取付け
する室内機であり、該室内機12の中にはラインフロー
ファン13が取付けてあり、室内機12の下部には、エ
バポレータ4を通過した冷却空気が吹き出す吐出口14
が形成してある。
プロペラ形の送風機、12はコンプレッサ1やコンデン
サ2を内装する室外機から離れた室内の壁などに取付け
する室内機であり、該室内機12の中にはラインフロー
ファン13が取付けてあり、室内機12の下部には、エ
バポレータ4を通過した冷却空気が吹き出す吐出口14
が形成してある。
【0016】上記の構成は一般的な冷凍回路を用いる冷
房機であって、該冷房機はエバポレータ4による空気の
冷却時に空気中の水蒸気を液化し排出する除湿機として
も機能するものである。そして、除湿機としての使用は
夏期よりも梅雨時に使用される例が多く、この時は室温
が低いから、キャピラリー3を通過した液状の冷媒は、
エバポレータ4内ですべて気化してガス体となってコン
プレッサ1に向うことができなくなり、一部液状のまま
コンプレッサ1に送られるようになる。
房機であって、該冷房機はエバポレータ4による空気の
冷却時に空気中の水蒸気を液化し排出する除湿機として
も機能するものである。そして、除湿機としての使用は
夏期よりも梅雨時に使用される例が多く、この時は室温
が低いから、キャピラリー3を通過した液状の冷媒は、
エバポレータ4内ですべて気化してガス体となってコン
プレッサ1に向うことができなくなり、一部液状のまま
コンプレッサ1に送られるようになる。
【0017】また、この状態になるとエバポレータ4の
表面で液化した水蒸気が氷となって付着し、エバポレー
タ4は氷によって熱交換が妨げられて、コンプレッサ1
に送られる液体の冷媒の量が更に増加するものであり、
液体のまま冷媒をコンプレッサ1が吸引すると、最悪コ
ンプレッサ1が破壊する恐れがある。
表面で液化した水蒸気が氷となって付着し、エバポレー
タ4は氷によって熱交換が妨げられて、コンプレッサ1
に送られる液体の冷媒の量が更に増加するものであり、
液体のまま冷媒をコンプレッサ1が吸引すると、最悪コ
ンプレッサ1が破壊する恐れがある。
【0018】この発明では、コンプレッサ1の破壊を防
止するもので、2aはコンデンサ2の放熱フィン、6は
放熱フィン2aを共用するコンデンサ2に取付けた冷媒
管であり、エバポレータ4の出口側の接続管5は冷媒管
6に接続し、冷媒管6の他側をコンプレッサ1にアキュ
ムレータ10を介して接続している。
止するもので、2aはコンデンサ2の放熱フィン、6は
放熱フィン2aを共用するコンデンサ2に取付けた冷媒
管であり、エバポレータ4の出口側の接続管5は冷媒管
6に接続し、冷媒管6の他側をコンプレッサ1にアキュ
ムレータ10を介して接続している。
【0019】除湿運転中で室温が下がった時のように、
エバポレータ4から吐出された液状の冷媒は、コンプレ
ッサ1の高温高圧の冷媒ガスが流れるコンデンサ2の冷
媒管6内で完全に気体となり、その後コンプレッサ1に
送られるからコンプレッサ1の液圧縮は全くなくなり、
安定した運転が可能となったものである。
エバポレータ4から吐出された液状の冷媒は、コンプレ
ッサ1の高温高圧の冷媒ガスが流れるコンデンサ2の冷
媒管6内で完全に気体となり、その後コンプレッサ1に
送られるからコンプレッサ1の液圧縮は全くなくなり、
安定した運転が可能となったものである。
【0020】また、コンプレッサ1から吐出された高温
・高圧の冷媒と比べて、エバポレータ4から送られる冷
媒は低温度になっているから、高温・高圧の冷媒は効率
よく冷却され、コンデンサ2に水をかけたり、形状を大
きくした時と同様にコンプレッサ1の負荷が減少し、省
エネルギー運転が可能となるものである。また、エバポ
レータ4の凍結が進行して、エバポレータ4による熱交
換量が減少すれば、冷媒管6へ送られる液状冷媒が増加
するのでコンプレッサ1の負荷は更に減少し、エネルギ
ーロスが少なくなるものである。
・高圧の冷媒と比べて、エバポレータ4から送られる冷
媒は低温度になっているから、高温・高圧の冷媒は効率
よく冷却され、コンデンサ2に水をかけたり、形状を大
きくした時と同様にコンプレッサ1の負荷が減少し、省
エネルギー運転が可能となるものである。また、エバポ
レータ4の凍結が進行して、エバポレータ4による熱交
換量が減少すれば、冷媒管6へ送られる液状冷媒が増加
するのでコンプレッサ1の負荷は更に減少し、エネルギ
ーロスが少なくなるものである。
【0021】一方、夏期の冷房運転に対応して、7はエ
バポレータ4もしくはエバポレータ4の出口側の接続管
5に取付けた温度センサー、8は冷媒管6と並列接続し
たバイパス管、9はバイパス管8に取付けた電磁弁であ
り、温度センサー7の温度が高温で冷媒が完全にガス状
と想定される時には、電磁弁9を開いて直接コンプレッ
サ1へ冷媒を送っており、従来品と同じ運転状態にする
ことで、コンプレッサ1のトラブル発生を防止してい
る。
バポレータ4もしくはエバポレータ4の出口側の接続管
5に取付けた温度センサー、8は冷媒管6と並列接続し
たバイパス管、9はバイパス管8に取付けた電磁弁であ
り、温度センサー7の温度が高温で冷媒が完全にガス状
と想定される時には、電磁弁9を開いて直接コンプレッ
サ1へ冷媒を送っており、従来品と同じ運転状態にする
ことで、コンプレッサ1のトラブル発生を防止してい
る。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、コンデンサ2
に放熱フィン2aを共通する冷媒管6を設けたので、除
湿運転時のように、エバポレータ4から液状の冷媒が吐
出されても、この冷媒に残っているエネルギーはコンデ
ンサ2で回収されるので、コンプレッサ1は低負荷運転
になり、冷凍回路の効率が向上したものである。
に放熱フィン2aを共通する冷媒管6を設けたので、除
湿運転時のように、エバポレータ4から液状の冷媒が吐
出されても、この冷媒に残っているエネルギーはコンデ
ンサ2で回収されるので、コンプレッサ1は低負荷運転
になり、冷凍回路の効率が向上したものである。
【0023】また、コンプレッサ1の吸入側の冷媒温度
が高過ぎるとコンプレッサ1が高温度になり過ぎ、非常
停止するトラブルが発生する。この発明は冷媒温度を検
出する温度センサー7の信号で、エバポレータ4の出口
側の接続管5をコンプレッサ1に接続したから、従来の
冷凍回路と同じとなり、コンプレッサ1の異常動作は防
止できたものである。
が高過ぎるとコンプレッサ1が高温度になり過ぎ、非常
停止するトラブルが発生する。この発明は冷媒温度を検
出する温度センサー7の信号で、エバポレータ4の出口
側の接続管5をコンプレッサ1に接続したから、従来の
冷凍回路と同じとなり、コンプレッサ1の異常動作は防
止できたものである。
【図1】この発明の実施例を示す冷凍回路である。
1 コンプレッサ 2 コンデンサ 2a 放熱フィン 3 キャピラリー 4 エバポレータ 5 接続管 6 冷媒管 7 温度センサー 8 バイパス管 9 電磁弁
Claims (2)
- 【請求項1】 コンプレッサ1とコンデンサ2とキャピ
ラリー3とエバポレータ4とを接続管5で連絡する冷凍
回路を設け、コンデンサ2には放熱フィン2aを共通す
る冷媒管6を取付け、エバポレータ4とコンプレッサ1
とを連絡する接続管5の途中に冷媒管6を介在したこと
を特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 エバポレータ4もしくはエバポレータ4
の出口側の接続管5に温度センサー7を取付け、放熱フ
ィン2aを共通する冷媒管6と並列してバイパス管8を
設け、該バイパス管8に電磁弁9を取付け、温度センサ
ー7が低温検出時に電磁弁9を閉路としてなる請求項1
記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3624995A JPH08200903A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3624995A JPH08200903A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200903A true JPH08200903A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12464509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3624995A Pending JPH08200903A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200903A (ja) |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP3624995A patent/JPH08200903A/ja active Pending
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