JPH08200928A - オープンショーケース - Google Patents
オープンショーケースInfo
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- JPH08200928A JPH08200928A JP1130395A JP1130395A JPH08200928A JP H08200928 A JPH08200928 A JP H08200928A JP 1130395 A JP1130395 A JP 1130395A JP 1130395 A JP1130395 A JP 1130395A JP H08200928 A JPH08200928 A JP H08200928A
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- Japan
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- duct
- fan
- outlet
- inlet
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】除霜運転において、除霜後尚余熱を有する除霜
用温風が冷却運転時の冷却空気と同様に循環することか
ら庫内商品の温度を高める悪影響を除去する。 【構成】本体ケース1の外箱2と内箱3との間に形成の
通風路5の一部を仕切板51で冷却ダクト52と除霜ダ
クト53とに形成し、ダクト52は中央に冷却器62
を、入口52aにファン51が配設される。除霜ダクト
53は入口53aが出口52aと並んで開口し、出口5
3bが冷却ダクト52の入口側に連通開口し、この出口
53bには除霜用ファン64が設置される。除霜ダクト
53には除霜用ヒータ63を配置。冷却運転時にはファ
ン61、冷却器62、庫内と循環する。除霜運転時には
ヒータ加熱の空気が53aからファン64、冷却器62
の間を循環して冷却器62の除霜を行い、温風が風路5
の吹出口5aに向けて流れないので、庫内4及び庫内商
品への悪影響が防止される。
用温風が冷却運転時の冷却空気と同様に循環することか
ら庫内商品の温度を高める悪影響を除去する。 【構成】本体ケース1の外箱2と内箱3との間に形成の
通風路5の一部を仕切板51で冷却ダクト52と除霜ダ
クト53とに形成し、ダクト52は中央に冷却器62
を、入口52aにファン51が配設される。除霜ダクト
53は入口53aが出口52aと並んで開口し、出口5
3bが冷却ダクト52の入口側に連通開口し、この出口
53bには除霜用ファン64が設置される。除霜ダクト
53には除霜用ヒータ63を配置。冷却運転時にはファ
ン61、冷却器62、庫内と循環する。除霜運転時には
ヒータ加熱の空気が53aからファン64、冷却器62
の間を循環して冷却器62の除霜を行い、温風が風路5
の吹出口5aに向けて流れないので、庫内4及び庫内商
品への悪影響が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は除霜用温風による庫内
への悪影響を排除し、具合よく効果的に除霜が行えるオ
ープンショーケースに関する。
への悪影響を排除し、具合よく効果的に除霜が行えるオ
ープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】オープンショーケースとして図5に示す
ものが公知である。図において、オープンショーケース
の本体ケース1は上面に開口部を有する断面コ字形に形
成され、断熱壁でなる外箱2と内方に庫内4を形成する
内箱3とで構成される。前記外箱2と内箱3との間には
適当な隙間を設けて通風路5が形成される。この通風路
5は両端が開口部1aの両端に臨み互いに向かい合って
開口し吹出口5a及び吸込口5bを形成し、路内には第
1のファン61、冷却器62,及びヒータ63が配設さ
れる。7は本体ケース1が載置され配管等を収容する基
台である。
ものが公知である。図において、オープンショーケース
の本体ケース1は上面に開口部を有する断面コ字形に形
成され、断熱壁でなる外箱2と内方に庫内4を形成する
内箱3とで構成される。前記外箱2と内箱3との間には
適当な隙間を設けて通風路5が形成される。この通風路
5は両端が開口部1aの両端に臨み互いに向かい合って
開口し吹出口5a及び吸込口5bを形成し、路内には第
1のファン61、冷却器62,及びヒータ63が配設さ
れる。7は本体ケース1が載置され配管等を収容する基
台である。
【0003】上記オープンショーケースは庫内4内に商
品が収容陳列される。そして冷却運転時には、ファン6
1によって庫内空気が吸込口56から通風路5に吸込ま
れ、冷却器62で冷却されて冷却空気となり、吹出口5
aから吹出して開口部1aに庫内4を外気から遮断する
冷気エァーカーテンを形成するとともに、一部は庫内4
に流れて庫内商品を冷却し、再び通風路5へと循環す
る。前記オープンショーケースは冷却運転が断続して行
われる間に冷却器62に着霜が生じ冷却能力が低下す
る。これを防止するために、周期的に除霜運転が行われ
る。
品が収容陳列される。そして冷却運転時には、ファン6
1によって庫内空気が吸込口56から通風路5に吸込ま
れ、冷却器62で冷却されて冷却空気となり、吹出口5
aから吹出して開口部1aに庫内4を外気から遮断する
冷気エァーカーテンを形成するとともに、一部は庫内4
に流れて庫内商品を冷却し、再び通風路5へと循環す
る。前記オープンショーケースは冷却運転が断続して行
われる間に冷却器62に着霜が生じ冷却能力が低下す
る。これを防止するために、周期的に除霜運転が行われ
る。
【0004】除霜運転時には、冷却器62や図示しない
圧縮機、凝縮器等で構成される冷凍サイクルは運転を停
止し、ヒータ63が通電され、ファン61によって、ヒ
ータ63で過熱された温風が冷却器62を洗流し、循環
する。前記温風によって冷却器62表面の着霜が除去さ
れ、オープンショーケースは再び冷却運転に移行し、庫
内4の冷却保冷が効率よく行われる。
圧縮機、凝縮器等で構成される冷凍サイクルは運転を停
止し、ヒータ63が通電され、ファン61によって、ヒ
ータ63で過熱された温風が冷却器62を洗流し、循環
する。前記温風によって冷却器62表面の着霜が除去さ
れ、オープンショーケースは再び冷却運転に移行し、庫
内4の冷却保冷が効率よく行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のオープ
ンショーケースでは、除霜運転時に、冷却器62を洗流
してなお若干の余熱を有する温風が庫内4を流れ循環す
るために、折角冷蔵中の商品の温度を上昇させたり、時
には温度上昇による商品ロスを生じさせたりする不具合
があった。
ンショーケースでは、除霜運転時に、冷却器62を洗流
してなお若干の余熱を有する温風が庫内4を流れ循環す
るために、折角冷蔵中の商品の温度を上昇させたり、時
には温度上昇による商品ロスを生じさせたりする不具合
があった。
【0006】この発明は除霜運転時に除霜用温風によっ
て庫内又庫内商品が悪影響を受けることのないオープン
ショーケースを提供することを目的とする。
て庫内又庫内商品が悪影響を受けることのないオープン
ショーケースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば一面に商品取出用開口部を有する
断面略コ字形の本体ケースを構成する外箱と内箱との間
に、両端が前記開口部に臨んで開口し吸込口及び吹出口
をなす通風路が形成され、この通風路内に、庫内空気を
循環させるファン、及び冷却する冷却器が配設されるオ
ープンショーケースにおいて、先づ第1の手段として、
前記本体ケース底部の外箱と内箱との間の通風路を仕切
板で区画して第1ダクトと第2ダクトとを形成し、前記
第1ダクトは入口及び出口が前記通風路に連通するとと
もに、中央に前記冷却器が又入口に前記ファンが配設さ
れて前記通風路の一部を形成し、前記第2ダクトは入口
が前記冷却ダクトの出口と並列に前記通風路に向けて開
口連通する一方、出口が前記冷却ダクトの入口側に開口
するとともにこの出口に第2ファンを備え、更に前記第
2ダクト内に除霜用ヒータを設置する。
に、この発明によれば一面に商品取出用開口部を有する
断面略コ字形の本体ケースを構成する外箱と内箱との間
に、両端が前記開口部に臨んで開口し吸込口及び吹出口
をなす通風路が形成され、この通風路内に、庫内空気を
循環させるファン、及び冷却する冷却器が配設されるオ
ープンショーケースにおいて、先づ第1の手段として、
前記本体ケース底部の外箱と内箱との間の通風路を仕切
板で区画して第1ダクトと第2ダクトとを形成し、前記
第1ダクトは入口及び出口が前記通風路に連通するとと
もに、中央に前記冷却器が又入口に前記ファンが配設さ
れて前記通風路の一部を形成し、前記第2ダクトは入口
が前記冷却ダクトの出口と並列に前記通風路に向けて開
口連通する一方、出口が前記冷却ダクトの入口側に開口
するとともにこの出口に第2ファンを備え、更に前記第
2ダクト内に除霜用ヒータを設置する。
【0008】又は第2の手段として、前記本体ケース底
部の外箱と内箱との間の通風路を仕切板で区画して第1
ダクトと第2ダクトとを形成し、前記第1ダクトは入口
及び出口が前後の前記通風路に連通して通風路の一部を
形成するとともに、中央に前記冷却器が又入口に前記フ
ァンが設置され、前記第2ダクトは入口が前記第1ダク
トの出口に臨んで開口しかつこの入口に可逆回転ファン
を備え、出口が前記第1ダクトの入口と並んで前記通風
路に向けて開口し、更に前記第1ダクト内の前記ファン
と冷却器との間に除霜用ヒータを設置するものとする。
部の外箱と内箱との間の通風路を仕切板で区画して第1
ダクトと第2ダクトとを形成し、前記第1ダクトは入口
及び出口が前後の前記通風路に連通して通風路の一部を
形成するとともに、中央に前記冷却器が又入口に前記フ
ァンが設置され、前記第2ダクトは入口が前記第1ダク
トの出口に臨んで開口しかつこの入口に可逆回転ファン
を備え、出口が前記第1ダクトの入口と並んで前記通風
路に向けて開口し、更に前記第1ダクト内の前記ファン
と冷却器との間に除霜用ヒータを設置するものとする。
【0009】
【作用】ヒータで加熱され、ファンで冷却器に送り込ま
れた温風は冷却器を洗流した後、除霜用の第2ファン又
は可逆回転ファンによって、冷却用の第1ダクトの出口
から除霜用の第2ダクトの入口へと導かれ、ヒータで再
加熱されて再び冷却器へ送り込まれ循環して除霜する。
温風が吹出口へ流れず庫内を循環しないので、除霜用温
風による庫内又庫内商品の温度上昇を避けることができ
る。尚第2の手段では冷却運転時に可逆回転ファンを除
霜時と逆回転で運転して除霜用の第2ダクトも通風路の
一部として利用し冷却空気の風量、風速を増大させるこ
とができる。
れた温風は冷却器を洗流した後、除霜用の第2ファン又
は可逆回転ファンによって、冷却用の第1ダクトの出口
から除霜用の第2ダクトの入口へと導かれ、ヒータで再
加熱されて再び冷却器へ送り込まれ循環して除霜する。
温風が吹出口へ流れず庫内を循環しないので、除霜用温
風による庫内又庫内商品の温度上昇を避けることができ
る。尚第2の手段では冷却運転時に可逆回転ファンを除
霜時と逆回転で運転して除霜用の第2ダクトも通風路の
一部として利用し冷却空気の風量、風速を増大させるこ
とができる。
【0010】
【実施例】図1及び図2はこの発明の第1の手段として
の第1の実施例を示すもので、図5と共通あるいは同一
の部分は同じ符号で示す。図1及び図2において、本体
ケース1の通風路5の一部は本体ケース底部において、
外箱2と内箱3との間に仕切板51を設け第1ダクトと
しての冷却ダクト52及び第2ダクトとしての除霜ダク
ト53として形成される。冷却ダクト52は入口52a
及び出口52bが前後の通風路5に連通して冷却空気が
循環する通風路5の一部を形成するとともに、冷却器6
2がダクト中央に、又ファン61が入口52aにそれぞ
れ配設される。除霜ダクト53は、入口53aが冷却ダ
クト52の出口52bと並んで通風路5に向けて開口
し、入口53aの反対側端部は盲板54で閉鎖され出口
53bが仕切板51に冷却ダクト52の入口側に向けて
形成される。この出口53bには第2ファンとしての除
霜用ファン64が設置され、又除霜ダクト内に前記ヒー
タ63が配設される。
の第1の実施例を示すもので、図5と共通あるいは同一
の部分は同じ符号で示す。図1及び図2において、本体
ケース1の通風路5の一部は本体ケース底部において、
外箱2と内箱3との間に仕切板51を設け第1ダクトと
しての冷却ダクト52及び第2ダクトとしての除霜ダク
ト53として形成される。冷却ダクト52は入口52a
及び出口52bが前後の通風路5に連通して冷却空気が
循環する通風路5の一部を形成するとともに、冷却器6
2がダクト中央に、又ファン61が入口52aにそれぞ
れ配設される。除霜ダクト53は、入口53aが冷却ダ
クト52の出口52bと並んで通風路5に向けて開口
し、入口53aの反対側端部は盲板54で閉鎖され出口
53bが仕切板51に冷却ダクト52の入口側に向けて
形成される。この出口53bには第2ファンとしての除
霜用ファン64が設置され、又除霜ダクト内に前記ヒー
タ63が配設される。
【0011】前述の構成において、オープンショーケー
スは、冷却運転時には図1に示すように、ファン64が
運転を停止しヒータ63が通電を断たれる。そしてファ
ン61及び冷却器62の運転によって庫内空気が冷却ダ
クト52を含む通風路5を従来と同様に、矢印で示すよ
うに循環し、庫内4が冷却、保冷される。しかして、除
霜運転時には、図2で示すように、ファン61及び冷却
器62が運転を停止、ヒータ63に通電されファン64
が運転される。冷却ダクト52の入口52aはファン6
1によって送風を防げられるので、ファン64による送
風はヒータ63で加熱されて除霜用温風となり、除霜ダ
クト53及び冷却ダクト52を矢印で示すように流れ冷
却器62を洗流して循環する。冷却器62の着霜は温風
の保有する熱で溶かされ除去される。又前記温風は冷却
ダクト52の出口52bから除霜ダクト53の入口53
aに流れ、通風路5の吹出口5aに向かって流れること
がないので、前記温風により庫内4や庫内商品の温度上
昇を防止することができる。
スは、冷却運転時には図1に示すように、ファン64が
運転を停止しヒータ63が通電を断たれる。そしてファ
ン61及び冷却器62の運転によって庫内空気が冷却ダ
クト52を含む通風路5を従来と同様に、矢印で示すよ
うに循環し、庫内4が冷却、保冷される。しかして、除
霜運転時には、図2で示すように、ファン61及び冷却
器62が運転を停止、ヒータ63に通電されファン64
が運転される。冷却ダクト52の入口52aはファン6
1によって送風を防げられるので、ファン64による送
風はヒータ63で加熱されて除霜用温風となり、除霜ダ
クト53及び冷却ダクト52を矢印で示すように流れ冷
却器62を洗流して循環する。冷却器62の着霜は温風
の保有する熱で溶かされ除去される。又前記温風は冷却
ダクト52の出口52bから除霜ダクト53の入口53
aに流れ、通風路5の吹出口5aに向かって流れること
がないので、前記温風により庫内4や庫内商品の温度上
昇を防止することができる。
【0012】図3及び図4はこの発明の第2の手段とし
ての第2の実施例を示すものである。図3及び図4にお
いて、この実施例においても通風路5の一部が仕切板5
1によって冷却ダクト52及び除霜ダクト55が形成さ
れるが、除霜ダクト55が前述の実施例とは次の如く異
なる。即ち除霜ダクト55は入口55aが仕切板51に
開口を設け冷却ダクト52の出口52bに臨みそれと略
直交する方向に形成され、出口55bが盲板(図1の5
4)を設けず除霜ダクト55の一端がそのままに冷却ダ
クト52の入口52aと並んで通風路5に向けて開口す
る。又前記入口55aには可逆回転ファン65が設置さ
れ、ヒータ63が冷却ダクト52のファン61と冷却器
62との間に配設される。
ての第2の実施例を示すものである。図3及び図4にお
いて、この実施例においても通風路5の一部が仕切板5
1によって冷却ダクト52及び除霜ダクト55が形成さ
れるが、除霜ダクト55が前述の実施例とは次の如く異
なる。即ち除霜ダクト55は入口55aが仕切板51に
開口を設け冷却ダクト52の出口52bに臨みそれと略
直交する方向に形成され、出口55bが盲板(図1の5
4)を設けず除霜ダクト55の一端がそのままに冷却ダ
クト52の入口52aと並んで通風路5に向けて開口す
る。又前記入口55aには可逆回転ファン65が設置さ
れ、ヒータ63が冷却ダクト52のファン61と冷却器
62との間に配設される。
【0013】上記構成において、オープンショーケース
は、冷却運転時には図3に示すように、ヒータ63への
通電が断たれ、ファン61、ファン65及び冷却器62
が運転し、庫内空気が矢印のように冷却ダクト52及び
除霜ダクト55の両方を通って循環し庫内4を冷却、保
冷する。この実施例ではファン65によって循環する冷
却空気の風速風量が増大し、開口部1aに形成される冷
却エァーカーテンを強くする利点が得られる。
は、冷却運転時には図3に示すように、ヒータ63への
通電が断たれ、ファン61、ファン65及び冷却器62
が運転し、庫内空気が矢印のように冷却ダクト52及び
除霜ダクト55の両方を通って循環し庫内4を冷却、保
冷する。この実施例ではファン65によって循環する冷
却空気の風速風量が増大し、開口部1aに形成される冷
却エァーカーテンを強くする利点が得られる。
【0014】しかして、除霜運転時には図4に示すよう
に、冷却器62の運転が停止し、ヒータ63に通電され
るとともに、ファン61が運転され、かつファン65が
冷却運転時とは逆回転で運転される。ファン61及び6
5による送風はヒータ63で加熱されて除霜用温風とな
り、冷却ダクト52及び除霜ダクト55を矢印で示すよ
うに流れ冷却器62を洗流して循環する。冷却器62は
前述の実施例と同様に前記温風により効率よく除霜され
る。前記温風は冷却器62を洗流した後出口52bから
ファン65によって入口55aへ導かれ、又出口55b
からファン61によって入口52aへと導かれる。従っ
て温風が吹出口5aに流れることがなく、この実施例に
おいても前述の実施例と同様の効果が得られる。
に、冷却器62の運転が停止し、ヒータ63に通電され
るとともに、ファン61が運転され、かつファン65が
冷却運転時とは逆回転で運転される。ファン61及び6
5による送風はヒータ63で加熱されて除霜用温風とな
り、冷却ダクト52及び除霜ダクト55を矢印で示すよ
うに流れ冷却器62を洗流して循環する。冷却器62は
前述の実施例と同様に前記温風により効率よく除霜され
る。前記温風は冷却器62を洗流した後出口52bから
ファン65によって入口55aへ導かれ、又出口55b
からファン61によって入口52aへと導かれる。従っ
て温風が吹出口5aに流れることがなく、この実施例に
おいても前述の実施例と同様の効果が得られる。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、一面に商品取出用開
口部を有する断面略コ字形の本体ケースを構成する外箱
との内箱と間に、両端が前記開口部に臨んで開口し吸込
口及び吹出口をなす通風路が形成され、この通風路内
に、庫内空気を循環させるファン、及び冷却する冷却器
が配設されるオープンショーケースにおいて、先づ第1
の手段として、前記本体ケース底部の外箱と内箱との間
の通風路を仕切板で区画して第1ダクトと第2ダクトと
を形成し、前記第1ダクトは入口及び出口が前記通風路
に連通するとともに、中央に前記冷却器が又入口に前記
ファンが配設されて前記通風路の一部を形成し、前記第
2ダクトは入口が前記第1ダクトの出口と並列に前記通
風路に向けて開口連通する一方、出口が前記第1ダクト
の入口側に開口するとともにこの出口に第2ファンを備
え、更に前記除霜ダクト内に除霜用ヒータを設置する。
口部を有する断面略コ字形の本体ケースを構成する外箱
との内箱と間に、両端が前記開口部に臨んで開口し吸込
口及び吹出口をなす通風路が形成され、この通風路内
に、庫内空気を循環させるファン、及び冷却する冷却器
が配設されるオープンショーケースにおいて、先づ第1
の手段として、前記本体ケース底部の外箱と内箱との間
の通風路を仕切板で区画して第1ダクトと第2ダクトと
を形成し、前記第1ダクトは入口及び出口が前記通風路
に連通するとともに、中央に前記冷却器が又入口に前記
ファンが配設されて前記通風路の一部を形成し、前記第
2ダクトは入口が前記第1ダクトの出口と並列に前記通
風路に向けて開口連通する一方、出口が前記第1ダクト
の入口側に開口するとともにこの出口に第2ファンを備
え、更に前記除霜ダクト内に除霜用ヒータを設置する。
【0016】又は第2の手段として、前記本体ケース底
部の外箱と内箱との間を仕切板で区画して第1ダクトと
第2ダクトとを形成し、前記第1ダクトは入口及び出口
が前後の前記通風路に連通して通風路の一部を形成する
とともに、中央に前記冷却器が又入口に前記ファンが設
置され、前記第2ダクトは入口が前記第1ダクトの出口
に臨んで開口しかつこの入口に可逆回転ファンを備え、
出口が前記第1ダクトの入口と並んで前記通風路に向け
て開口し、更に前記第1ダクト内の前記ファンと冷却器
との間に除霜用ヒータを設置するようにしたので、除霜
運転除霜と、ヒータによって加熱され温風によって冷却
器が効率よく除霜され、かつ前記温風が通風路を吹出口
に向けて流れるのが防止されるので、前記温風により庫
内温度が上昇したり温度上昇による商品ロスが生じたり
することを排除できる。
部の外箱と内箱との間を仕切板で区画して第1ダクトと
第2ダクトとを形成し、前記第1ダクトは入口及び出口
が前後の前記通風路に連通して通風路の一部を形成する
とともに、中央に前記冷却器が又入口に前記ファンが設
置され、前記第2ダクトは入口が前記第1ダクトの出口
に臨んで開口しかつこの入口に可逆回転ファンを備え、
出口が前記第1ダクトの入口と並んで前記通風路に向け
て開口し、更に前記第1ダクト内の前記ファンと冷却器
との間に除霜用ヒータを設置するようにしたので、除霜
運転除霜と、ヒータによって加熱され温風によって冷却
器が効率よく除霜され、かつ前記温風が通風路を吹出口
に向けて流れるのが防止されるので、前記温風により庫
内温度が上昇したり温度上昇による商品ロスが生じたり
することを排除できる。
【図1】この発明の第1の実施例を示すオープンショー
ケースの冷却運転状態における断面図
ケースの冷却運転状態における断面図
【図2】図1に示すオープンショーケースの除霜運転状
態における断面図
態における断面図
【図3】この発明の第2の実施例を示すオープンショー
ケースの冷却運転状態における断面図
ケースの冷却運転状態における断面図
【図4】図2に示すオープンショーケースの除霜運転状
態における断面図
態における断面図
【図5】従来のオープンショーケースの断面図
1 本体ケース 5 通風路 52 冷却ダクト 53 除霜ダクト 55 除霜ダクト 61 ファン 62 冷却器 63 ヒータ 64 除霜用ファン 65 可逆回転ファン
Claims (2)
- 【請求項1】一面に商品取出用開口部を有する断面略コ
字形の本体ケースを構成する外箱と内箱との間に、両端
が前記開口部に臨んで開口し吸込口及び吹出口をなす通
風路が形成され、この通風路内に、庫内空気を循環させ
るファン、及び冷却する冷却器が配設されるオープンシ
ョーケースにおいて、前記本体ケース底部の外箱と内箱
との間の通風路を仕切板で区画して第1ダクトと第2ダ
クトとを形成し、前記第1ダクトは入口及び出口が前記
通風路に連通するとともに、中央に前記冷却器が又入口
に前記ファンが配設されて前記通風路の一部を形成し、
前記第2ダクトは入口が前記第1ダクトの出口と並列に
前記通風路に向けて開口連通する一方、出口が前記第1
ダクトの入口側に開口するとともにこの出口に第2ファ
ンを備え、更に前記第2ダクト内に除霜用ヒータを設置
してなることを特徴とするオープンショーケース。 - 【請求項2】一面に商品取出用開口部を有する断面路コ
字形の本体ケースを構成する外箱と内箱との間に、両端
が前記開口部に臨んで開口し吸込口および吹出口をなす
通風路が形成され、この通風路内に、庫内空気を循環さ
せるファン、及び冷却する冷却器が配設されるオープン
ショーケースにおいて、前記本体ケース底部の外箱と内
箱との間の通風路を仕切板で区画して第1ダクトと第2
ダクトとを形成し、前記第1ダクトは入口及び出口が前
後の前記通風路に連通して通風路の一部を形成するとと
もに、中央に前記冷却器が又入口に前記ファンが設置さ
れ、前記第2ダクトは入口が前記第1ダクトの出口に臨
んで開口しかつこの入口に可逆回転ファンを備え、出口
が前記第1ダクトの入口と並んで前記通風路に向けて開
口し、更に前記第1ダクト内の前記ファンと冷却器との
間に除霜用ヒータを設置してなることを特徴とするオー
プンショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130395A JPH08200928A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130395A JPH08200928A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | オープンショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200928A true JPH08200928A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11774240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130395A Pending JPH08200928A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | オープンショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021018037A (ja) * | 2019-07-23 | 2021-02-15 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP1130395A patent/JPH08200928A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021018037A (ja) * | 2019-07-23 | 2021-02-15 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
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