JPH08201039A - 円ないし楕円の検出方法およびその装置 - Google Patents

円ないし楕円の検出方法およびその装置

Info

Publication number
JPH08201039A
JPH08201039A JP809095A JP809095A JPH08201039A JP H08201039 A JPH08201039 A JP H08201039A JP 809095 A JP809095 A JP 809095A JP 809095 A JP809095 A JP 809095A JP H08201039 A JPH08201039 A JP H08201039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
midpoint
line
circle
ellipse
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP809095A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3694911B2 (ja
Inventor
Masafumi Yamamoto
雅史 山本
Atsushi Kutami
篤 久田見
Masanori Kobayashi
正典 小林
Hiroyuki Yoshida
博行 吉田
Hiroyuki Takahashi
弘行 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP00809095A priority Critical patent/JP3694911B2/ja
Publication of JPH08201039A publication Critical patent/JPH08201039A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3694911B2 publication Critical patent/JP3694911B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力画像を細線化して得られる入力線画を1
方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の座標を
求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標を各走
査線について求めて上記中点が描く図形からなる中点図
面を作成し、該中点図面から線分を抽出する場合に、不
必要な中点の算出の阻止等によって処理時間の短縮と処
理の信頼性の向上を図る。 【構成】 入力線画の走査を2方向について行なって、
各方向の各走査線と上記入力線画との交点の座標から第
1および第2の中点図面をそれぞれ作成し、次いで該第
1および第2の中点図面を合成して、両中点図面の論理
和を表す第3の中点図面を作成し、該第3の中点図面に
対してテンプレートマッチングを行なって、上記第3の
中点図面における上記2つの線分の交点座標を求め、該
交点座標を上記円または楕円の中心座標とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力画像から円ないし
楕円を検出する方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、入力画像を処理して、入力画
像の中から円ないし楕円パタンを検出する方法として、
パタン境界と走査線との交点の中点を利用する技術が知
られている(特開平5−107030号公報参照)。
【0003】図16は、このような従来の円ないし楕円
の検出方法の一例における処理の流れを示すフロ−チャ
−トであり、ステップS1〜S8の工程からなる。
【0004】(1)画像入力〜細線化(S1〜S4) 入力画像に微分フィルタを適用してエッジ画像を得、こ
のエッジ画像に対して、2値化および細線化処理を施
し、線幅が1の線画を得る。
【0005】(2)中点画像の作成(S5) 入力画像に図17(a)に示すような座標系を設定し、
入力線画を水平方向(x方向)に走査して、入力線画と
各走査線との交点の座標を求める。
【0006】すなわち、図17(b)に示すように、走
査線y=kと入力線画A,Bとの交点をx1 ,x2
…,xn とし、この中の2つの交点[xi ,xj ]の中
点の座標をCij(( xi +xj )/2,k)、2点間の距
離をdij=|xi −xj |とする。そして、全ての交点
の組合わせについて中点の座標と距離とを求め、それを
中点図面の(( xi +xj )/2,k)の位置に重みdij
としてプロットする。この処理をy=0からy=YMAX
まで繰り返し、図17(c)に示すような中点図面を得
る。
【0007】中点図面では、円ないし楕円は直線に変換
され、同時に、平行線および長方形等も直線に変換され
る。
【0008】(3)円ないし楕円の検出(S6) 中点図面中の線分を抽出することにより、円ないし楕円
を検出する。線分の検出はハフ(Hough )変換法を用い
る。この場合、上記重みを参照することにより、円ない
し楕円と長方形との区別が可能になる。すなわち、長方
形の場合、重みは線分に沿って一定の値を示すが、円な
いし楕円の場合、重みは線分の両端で最小値を、線分の
中央付近で最大値をとる。
【0009】(4)円ないし楕円のパラメータ推定(S
7) 検出した線分と重みとから円ないし楕円のパラメータ
(中心座標、半径、軸の傾き)を推定する。検出された
線分を構成する中点について、この中点から所定距離だ
け離れた位置にウインドウを設け、このウインドウない
に存在する点を候補点とする。そして、これら候補点に
対して最小二乗法を適用することにより、円ないし楕円
のパラメータを決定する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の円ないし楕円の検出方法には下記に示すような種々
の問題点が存在する。
【0011】(イ)従来方法では、中点検出は原画像中
で所定のしきい値よりも大きな値を持つ点である特徴点
の全てについて中点を作成していた。しかしながら、例
えば図17(b)に示すように、全ての点に対して中点
を作成すると、図17(c)に示すように、作成する中
点の数が画像中の特徴点の数の二乗のオーダーで増加す
るため、莫大な演算時間を必要とし、計算コストが増大
するする。
【0012】(ロ)図18(a)および図19(a)に
示すように、画像を微分して2値化かつ細線化した入力
線画にノイズが含まれていると、図18(b)および図
19(b)に示すように不必要な中点が抽出されるた
め、処理時間の増大や検出精度および信頼性の低下を招
く。
【0013】例えば、図19(a)に示す入力線画の円
に対する中点画像は、図19(b)に示すように線分と
して検出できるが、入力線画に含まれている直線状のノ
イズは、余分な楕円として抽出されることになる。
【0014】(ハ)線分の検出に用いられるハフ変換処
理は、莫大な演算時間を要するため、これによっても計
算コストが増大する。
【0015】そこで、本発明は、入力画像を細線化して
得られる入力線画を1方向に走査して該入力線画と各走
査線との交点の座標を求め、次いで同一走査線上の交点
間の中点の座標を各走査線について求めて上記中点が描
く図形からなる中点図面を作成し、該中点図面から線分
を抽出する場合に、不必要な中点の算出の阻止等によっ
て処理時間の短縮と処理の信頼性の向上を図った円ない
し楕円を検出する方法およびその装置を提供することを
目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明による円ないし楕
円の検出方法は、請求項1に記載されているように、上
記入力線画の存在する領域を、該線画の近傍に存在する
ノイズ領域をも含むように拡張してグルーピングし、該
グルーピングされた画像を細線化し、該細線化された画
像について、上記走査線との交点を求める処理を行なう
ことを特徴とする。
【0017】また、本発明による円ないし楕円の検出方
法は、請求項2に記載されているように、上記入力線画
と走査線との交点の座標を求める処理に先立って、上記
入力線画から直線を除去する処理を行なうことを特徴と
する。
【0018】この直線を除去する処理に際しては、請求
項3に記載されているように、上記入力線画から直線成
分を抽出して該直線をマスクするマスク画像を生成し、
該マスク画像と上記入力線画との論理積を求めることが
好ましい。
【0019】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
方法は、請求項4に記載されているように、上記入力線
画と走査線との交点の座標を求める処理に先立って、上
記入力線画に対しラベル付けを行ない、同一ラベルの付
された2点間の中点が描く図形からなる中点図面から線
分を抽出することを特徴とする。
【0020】その場合に、請求項5に記載されているよ
うに、上記中点のラベルを調べ、上記同一ラベルの付さ
れた2点に対して異なるラベルが付されている中点のみ
から上記中点図面を作成することが好ましい。
【0021】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
方法は、請求項6に記載されているように、入力線画の
走査を2方向について行なって、各方向の各走査線と上
記入力線画との交点の座標から第1および第2の中点図
面をそれぞれ作成し、次いで該第1および第2の中点図
面を合成して、両中点図面の論理和を表す第3の中点図
面を作成し、該第3の中点図面に対してテンプレートマ
ッチングを行なって、上記第3の中点図面における上記
2つの線分の交点座標を求め、該交点座標を上記円また
は楕円の中心座標とすることを特徴とするその場合に、
請求項7に記載されているように、上記走査線の走査方
向を水平方向および垂直方向とし、上記第3の中点図面
を十字形パターンを有するものとすることが好ましい。
【0022】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
方法は、請求項8に記載されているように、請求項6ま
たは7に記載の方法に加えて、上記入力線画の存在する
領域を、該線画の近傍に存在するノイズ領域をも含むよ
うに拡張してグルーピングし、該グルーピングされた画
像を細線化し、該細線化された画像について、上記走査
線との交点の座標を求める処理を行なうことを特徴とす
る。
【0023】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
方法は、請求項9に記載されているように、請求項6ま
たは7に記載の方法に加えて、上記入力線画と走査線と
の交点の座標を求める処理に先立って、上記入力線画か
ら直線を除去する処理を行なうことを特徴とする。
【0024】上記直線を除去する処理に際しては、請求
項10に記載されているように、上記入力線画から直線
成分を抽出して該直線をマスクするマスク画像を生成
し、該マスク画像と上記入力線画との論理積を求めるこ
とが好ましい。
【0025】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
方法は、請求項11に記載されているように、請求項6
ないし10に記載の方法の1つに加えて、上記入力線画
と走査線との交点の座標を求める処理に先立って、上記
入力線画に対しラベル付けを行ない、同一ラベルの付さ
れた2点間の中点が描く図形からなる中点図面から線分
を抽出することを特徴とする。
【0026】その場合に、請求項12に記載されている
ように、上記中点のラベルを調べ、上記同一ラベルの付
された2点に対して異なるラベルを付されている中点の
みから、上記中点図面を作成することが好ましい。
【0027】本発明による円ないし楕円の検出装置は、
請求項13に記載されているように、上記入力線画の存
在する領域を、該線画の近傍に存在するノイズ領域をも
含むように拡張してグルーピングするグルーピング手段
と、該グルーピングされた画像を細線化する細線化処理
手段とを備えていることを特徴とする。
【0028】また、本発明による円ないし楕円の検出装
置は、請求項14に記載されているように、上記入力線
画から直線を除去する直線除去手段を備えていることを
特徴とする。
【0029】上記直線除去手段は、請求項15に記載さ
れているように、上記入力線画から直線成分を抽出して
該直線をマスクするマスク画像を生成し、かつ該マスク
画像と上記入力線画との論理積を求める手段よりなるこ
とが好ましい。
【0030】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
装置は、請求項16に記載されているように、上記入力
線画に対しラベル付けを行なうラベル付け手段と、同一
ラベルの付された2点間の中点が描く図形からなる中点
図面を作成する中点図面作成手段とを備えていることを
特徴とする。
【0031】上記中点図面作成手段は、請求項17に記
載されているように、上記同一ラベルの付された2点に
対して異なるラベルを付されている中点のみから上記中
点図面を作成する手段よりなることが好ましい。
【0032】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
装置は、請求項18に記載されているように、入力線画
の走査を2方向について行なって、各方向の各走査線と
上記入力線画との交点の座標から第1および第2の中点
図面をそれぞれ作成する中点図面作成手段と、該第1お
よび第2の中点図面を合成して、両中点図面の論理和を
表す第3の中点図面を作成する論理合成手段と、該第3
の中点図面に対してテンプレートマッチングを行なっ
て、上記第3の中点図面における上記2つの線分の交点
座標を求めるテンプレートマッチング手段とを備えてい
ることを特徴とする。
【0033】その場合に、請求項19に記載されている
ように、上記中点図面作成手段における上記走査線の走
査方向が水平方向および垂直方向よりなり、上記論理合
成手段により作成される上記第3の中点図面が十字形パ
ターンを有することが好ましい。
【0034】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
装置は、請求項20に記載されているように、請求項1
8または19に記載の構成に加えて、上記入力線画の存
在する領域を、該線画の近傍に存在するノイズ領域をも
含むように拡張してグルーピングするグルーピング手段
装置と、該グルーピングされた画像を細線化する細線化
処理手段とを備えていることを特徴とする。
【0035】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
装置は、請求項21に記載されているように、請求項1
8または19に記載の構成に加えて、上記入力線画から
直線を除去する処理を行なう直線除去手段を備えている
ことを特徴とする。
【0036】上記直線除去手段は、請求項22に記載さ
れているように、上記入力線画から直線成分を抽出して
該直線をマスクするマスク画像を生成し、かつ該マスク
画像と上記入力線画との論理積を求める手段よりなるこ
とが好ましい。
【0037】さらに、本発明による円ないし楕円の検出
装置は、請求項23に記載されているように、請求項1
8ないし22の1つに記載の構成に加えて、上記入力線
画に対しラベル付けを行なうラベル付け手段と、同一ラ
ベルの付された2点間の中点が描く図形からなる中点図
面を作成する中点図面作成手段とを備えていることを特
徴とする。
【0038】上記中点図面作成手段は、請求項24に記
載されているように、上記同一ラベルの付された2点に
対して異なるラベルを付されている中点のみから上記中
点図面を作成する手段よりなることが好ましい。
【0039】
【作用および発明の効果】請求項1および13に記載さ
れた発明によれば、入力画像中の領域を拡張して実領域
とノイズ領域をグルーピングし、グルーピングされた画
像を細線化していることにより、ノイズ成分が除去され
るから、不必要な中点の抽出が防止され、処理時間の短
縮や、円ないし楕円の検出精度の向上および信頼性の向
上を図ることができる。
【0040】また、請求項2および14に記載された発
明によれば、入力線画と走査線との交点座標を求める処
理に先立って、入力線画から予め直線成分を除去してい
るから、長方形や平行線から生成される不必要な中点の
算出が防止され、処理の高速化および信頼性の向上を図
ることができる。
【0041】さらに、請求項4および16に記載された
発明によれば、同一ラベルの付された2点のみから中点
を求めていることにより、異なる2つの図形からの中点
生成や、ノイズにからの中点生成を防止することがで
き、これによって、円ないし楕円の検出精度の向上、誤
検出の防止、処理時間の短縮等を図ることができる。
【0042】特に、請求項5および17に記載されてい
るように、同一ラベルの付された2点に対して異なるラ
ベルを付されている中点のみから上記中点図面を作成す
ることにより、走査線に平行な線上に中点が無数に並ん
だ中点図形が生成されることが防止され、さらに円ない
し楕円の検出精度の向上、誤検出の防止、処理時間の短
縮等の効果を助長することができる。
【0043】さらに、請求項6および18に記載された
発明によれば、入力線画を2つの方向から走査した得ら
れた2枚の中点図面の論理和を求めて1つの新たな中点
図面を得、この新たな中点図面についてテンプレートマ
ッチングを行なっているから、入力線画から直接円ない
し楕円の中心を発見でき、従来のハフ変換を用いる場合
に比較して、処理速度を飛躍的に速めることが可能にな
る。
【0044】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0045】図1は、本発明による円ないし楕円を検出
する装置の1実施例置の構成を示すブロック図で、図2
は、本装置における処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。図2のS11〜S19は各工程を示す。
【0046】図1の装置は、画像を入力する(S11)
撮像部1と、撮像部1からのアナログ信号をデジタル信
号へ変換するA/D変換部2と、デジタル画像データを
格納する画像メモリ3と、画像メモリ3に格納されてい
る画像の微分画像を得る(S12)微分処理部4と、微
分画像を2値化する(S13)2値化処理部5と、画像
の領域を拡張する(S14)グルーピング装置6と、画
像を細線化する(S15)細線化処理部7と、細線化さ
れた画像から直線を除去する(S16)直線除去装置8
と、画像にラベルを付ける(S17)ラベル付け装置9
と、円ないし楕円を抽出し(S18)、該円ないし楕円
の中心座標を出力する(S19)円抽出装置10とによ
って構成されている。
【0047】次に、各装置の機能について説明する。
【0048】(イ)グルーピング装置6および細線化処
理部7 このグルーピング装置6は、画像を微分して2値化した
入力画像に図18(a)に示すようにノイズが含まれて
いると、図18(b)に示すように不必要な中点が抽出
されて複雑な中点図面が生成されるのを防止するために
設けられるもので、図3(a)に示すような入力画像中
の領域を拡張して、図3(b)に示すように、実画像領
域とこれに隣接するノイズ領域とをグルーピングする。
そして、このグルーピングされた画像に対して細線化処
理部7で細線化を行なうことにより、図3(b)に示す
ようにノイズの除去された細線化画像を得、この細線化
画像から図3(d)に示すような中点図面を得るもので
ある。したがって、処理時間の短縮、精度および信頼性
の向上を図ることができる。
【0049】(ロ)直線除去装置8 直線除去装置8は、入力線画に図17(b)の右方に示
すような直線成分が含まれていると、図17(c)に示
すように不必要な中点が抽出されるのを防止するため
に、図4(a)に示すような入力線画から、図4(b)
に示すように直線成分を除去して、図4(c)に示すよ
うな中点図面を得るために設けられるものである。この
直線除去装置8を設けることによって、処理の高速化お
よび信頼性の向上を図ることができる。
【0050】図5は、直線除去装置8の構成を示すブロ
ック図で、図6のS21〜S25は本装置における処理
手順を示すフロ−チャ−トである。直線除去装置8は、
線画入力部11と、マスク画像生成部12と、直線除去
部13とによって構成されている。
【0051】マスク画像生成部12では、図7(a)に
示すような入力線画から、図7(b)に示すように直線
成分を抽出し、この抽出した直線領域を拡張して、図7
(c)に示すような直線をマスクする直線マスク画像を
生成する。そしてマスク部を0、それ以外の部分を1と
する。
【0052】上記直線成分の抽出方法の1例として、例
えば直線成分が水平成分と垂直成分とからなる場合、微
分画像を水平方向および垂直方向に走査して、同一垂直
線上の微分値および同一水平線上の微分値をそれぞれ加
算すれば、直線成分の位置で大きな加算値が得られるこ
とによって、直線成分を抽出することができる。
【0053】直線除去部13では、図8(a)に示すよ
うな入力線画から、図8(b)に示すようなマスク画像
のマスク部を除去して、図8(c)に示すような直線除
去画像を作成する。具体的には、入力線画とマスク画像
との論理積を求めると、直線除去画像が得られる。ただ
し、入力線画中で線部を1、それ以外の部分を0とする
(表1参照)。
【0054】
【表1】
【0055】(ハ)ラベル付け装置9(1) ラベル付け装置9は、例えば図19(a)に示す入力線
画の円に対する中点画像は、図19(b)に示すように
線分として検出できるが、入力線画に含まれている直線
状のノイズは、余分な楕円として抽出されることになる
のを防止するために、中点検出に先立って、入力線画中
の個々の連結成分に対して異なった名前のラベルを割り
当てる(ラベリング)装置である。
【0056】例えば、図9(a)に示す入力線画では2
つの連結成分が存在しているために、各連結成分に対し
て1と2のラベルが付けられる。そして、同一のラベル
の付された連結成分毎に中点を検出するようにすれば、
図9(b)に示すように、不要な中点を検出しなくても
良くなる。
【0057】このように、同一のラベルの付された2点
のみから中点を求めることにより、ことなる2つの図形
から生成される中点や、ノイズにより生成される中点を
なくすことができ、これによって、円ないし楕円の検出
精度の向上、誤検出の防止および処理時間の短縮等を図
ることができる。
【0058】(ニ)ラベル付け装置9(2) 例えば、図10(a)に示すように、入力線画が、各2
本の水平線(走査線と同一方向)および垂直線で構成さ
れた長方形を含み、上記(ハ)のラベル付け装置9
(1)において、この長方形に対しては同一のラベルを
付して、中点を検出するようにした場合、図10(b)
に示すように、垂直に並ぶ中点列の上下に、走査線と同
一線上に無数に並ぶ中点によって2本の水平線が作成さ
れて工字状を呈することになる。
【0059】そこで、ラベル付け装置9(2)において
は、中点を求めたい同一ラベルの2点Pi ,Pj の中点
ijのラベルを調べ、点Pi と点Cijのラベルが同一で
あれば、中点を作成しないようにしている。このように
することにより、図10(c)に示すように、不要な上
下の冗長な水平線を削除することができ、さらに処理時
間の短縮を図ることができる。
【0060】図11は、ラベル付け装置9(2)におけ
る処理のフロ−チャ−トを示す。先ずXY座標の初期値
をX=1,Y=1とし(S31)、点(X,Y)にラベ
ルが付いているか否かを調べる(S32)。点(X,
Y)にラベルが付いていなければ(S32:NO)、探
索するX座標の値を1増やし(S33)、X座標の右端
か否かを調べ(S34)、右端に達しない間は(S3
4:NO)、S32へ戻る。X座標の右端に達した場合
は(S34:YES)、探索するY座標の値を1増やし
(S35)、Y座標の下端か否かを調べ(S36)、下
端に達しない間は(S36:NO)、S32へ戻り、下
端に達した場合は(S36:YES)、この処理を終了
する。
【0061】一方、点(X,Y)にラベルが付いている
場合は(S32:YES)、中点を求めたい点Pi およ
びPj のXY座標を(Xi ,Yi ),(Xj ,Yj )と
して(S37)、Xj の値を1増やし(S38)、X座
標の右端か否かを調べ(S39)、右端に達しない間は
(S39:NO)、点Pj にラベルが付いているか否か
を調べる(S40)。右端に達したときは、S33へ進
む。点Pj にラベルが付いていれば(S40:YE
S)、Pi とPj とに同一のラベルが付いているか否か
を調べ(S41)、Pi とPj とに同一のラベルが付い
ていれば(S41:YES)、中点Cij(CX ,CY
=(( Xi +Yi )/2,( Xj +Yj )/2)を計算し
(S42)、点Pi と中点Cijとに同一のラベルが付い
ているか否かを調べる(S43)。そして、点Pi と中
点Cijとに異なるラベルが付いている場合に限り(S4
3:NO)、中点Cijを中点画面にプロットし(S4
4)、点Pi と中点Cijとに同一のラベルが付いている
場合はS38へ戻る。
【0062】(ホ)円抽出装置10 円抽出装置10は、入力線画に対し、水平、垂直の両方
向からの走査によってそれぞれ作成した2枚の中点図面
の論理和を求め、テンプレートマッチングを適用して円
ないし楕円の中心座標を出力する装置である。
【0063】図12は、円抽出装置10の構成を示すブ
ロック図で、線画入力部21と、中点図面作成部22
と、論理合成部23と、テンプレートマッチング部24
と、結果出力部25とによって構成されている。また、
図13のS51〜S56は円抽出装置10における処理
手順を示すフロ−チャ−ト、図14(a)〜(e)は処
理手順の説明図である。
【0064】中点図面作成部22では、図14(a)に
示すような入力線画を水平方向に走査して、図14
(b)に示すような中点図面を作成する(S52)。こ
のとき、入力線画に付されているラベルが同一の2点か
ら中点を得る。同様に、入力線画を垂直方向に走査し
て、図14(c)に示すような中点図面を作成する(S
53)。
【0065】論理合成部23では、入力線画を水平方向
に走査して得られた中点図面と、入力線画を垂直方向に
走査して得られた中点図面との論理和を求め、図14
(d)に示すような新たな1つの中点図面を得る(S5
4)。この中点図面では、円パタンは十字形パタンに変
換されている。
【0066】テンプレートマッチング部24では、テン
プレートとして、図15に示すような5×5のパタンを
用いる。そして、このテンプレートを全画面上を走査さ
せながら相関値を計算する。テンプレートが十字の交点
の位置にあるとき相関値が最大となり、この点が円の中
心となる。
【0067】結果出力部25は、円の中心座標を出力す
る。
【0068】このような円抽出装置10を用いることに
より、画面中から直接円ないし楕円の中心を発見するこ
とができ、またハフ変換を用いる従来の方法に比較し
て、処理速度を著しく速めることが可能になる。
【0069】以上の説明により、本発明による円ないし
楕円の検出方法およびその装置の1実施例が明らかとな
ったが、図1にブロックで示されている各構成要素なら
びに図2に示されている各ステップは、入力画像の性質
に応じて適宜一部を省略しても本発明の目的を達成でき
ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による円ないし楕円の検出装置の1実施
例置の構成を示すブロック図
【図2】図1の装置における処理手順を示すフロ−チャ
−ト
【図3】同 グルーピング装置の作用の説明図
【図4】同 直線除去装置の作用の説明図
【図5】同 直線除去装置の構成を示すブロック図
【図6】図5の装置における処理手順を示すフロ−チャ
−ト
【図7】図1の装置におけるマスク画像生成部の作用の
説明図
【図8】同 直線除去部の作用の説明図
【図9】同 ラベル付け装置の作用の説明図
【図10】同 他のラベル付け装置の作用の説明図
【図11】同 他のラベル付け装置における処理手順を
示すフロ−チャ−ト
【図12】同 円抽出装置の構成を示すブロック図
【図13】図12の装置における処理手順を示すフロ−
チャ−ト
【図14】同 円抽出装置の作用の説明図
【図15】同 円抽出装置で用いられるテンプレートパ
タンを示す図
【図16】従来の円ないし楕円の検出方法の一例におけ
る処理の流れを示すフロ−チャ−ト
【図17】同 中点図面の作成方法を示す説明図
【図18】従来の方法の問題点の説明図
【図19】従来の方法の問題点の説明図
【符号の説明】
6 グルーピング装置 7 細線化処理部 8 直線除去装置 9 ラベル付け装置 10 円抽出装置 12 マスク画像生成部 22 中点図面作成部 23 論理合成部 24 テンプレートマッチング部
フロントページの続き (72)発明者 吉田 博行 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 高橋 弘行 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力画像を細線化して得られる入力線画
    を1方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の座
    標を求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標を
    各走査線について求めて上記中点が描く図形からなる中
    点図面を作成し、該中点図面から線分を抽出することに
    より、円ないし楕円を検出する方法において、 上記入力線画の存在する領域を、該線画の近傍に存在す
    るノイズ領域をも含むように拡張してグルーピングし、
    該グルーピングされた画像を細線化し、該細線化された
    画像について、上記走査線との交点の座標を求める処理
    を行なうことを特徴とする円ないし楕円の検出方法。
  2. 【請求項2】 入力画像を細線化して得られる入力線画
    を1方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の座
    標を求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標を
    各走査線について求めて上記中点が描く図形からなる中
    点図面を作成し、該中点図面から線分を抽出することに
    より、円ないし楕円を検出する方法において、 上記入力線画と走査線との交点の座標を求める処理に先
    立って、上記入力線画から直線を除去する処理を行なう
    ことを特徴とする円または楕円の検出方法。
  3. 【請求項3】 上記直線を除去する処理が、上記入力線
    画から直線成分を抽出して該直線をマスクするマスク画
    像を生成し、該マスク画像と上記入力線画との論理積を
    求めることよりなることを特徴とする請求項2に記載の
    円ないし楕円の検出方法。
  4. 【請求項4】 入力画像を細線化して得られる入力線画
    を1方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の座
    標を求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標を
    各走査線について求めて上記中点が描く図形からなる中
    点図面を作成し、該中点図面から線分を抽出することに
    より、円ないし楕円を検出する方法において、 上記入力線画と走査線との交点の座標を求める処理に先
    立って、上記入力線画に対しラベル付けを行ない、同一
    ラベルの付された2点間の中点が描く図形からなる中点
    図面から線分を抽出することを特徴とする円ないし楕円
    の検出方法。
  5. 【請求項5】 上記中点のラベルを調べ、上記同一ラベ
    ルの付された2点に対して異なるラベルが付されている
    中点のみから上記中点図面を作成することを特徴とする
    請求項4に記載の円ないし楕円の検出方法。
  6. 【請求項6】 入力画像を細線化して得られる入力線画
    を1方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の座
    標を求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標を
    各走査線について求めて上記中点が描く図形からなる中
    点図面を作成し、該中点図面から線分を抽出することに
    より、円ないし楕円を検出する方法において、 入力線画の走査を2方向について行なって、各方向の各
    走査線と上記入力線画との交点の座標から第1および第
    2の中点図面をそれぞれ作成し、次いで該第1および第
    2の中点図面を合成して、両中点図面の論理和を表す第
    3の中点図面を作成し、該第3の中点図面に対してテン
    プレートマッチングを行なって、上記第3の中点図面に
    おける上記2つの線分の交点座標を求め、該交点座標を
    上記円または楕円の中心座標とすることを特徴とする円
    ないし楕円の検出方法。
  7. 【請求項7】 上記走査線の走査方向が水平方向および
    垂直方向よりなり、上記第3の中点図面が十字形パター
    ンを有することを特徴とする請求項6に記載の円ないし
    楕円の検出方法。
  8. 【請求項8】 上記入力線画の存在する領域を、該線画
    の近傍に存在するノイズ領域をも含むように拡張してグ
    ルーピングし、該グルーピングされた画像を細線化し、
    該細線化された画像について、上記走査線との交点の座
    標を求める処理を行なうことを特徴とする請求項6また
    は7に記載の円ないし楕円の検出方法。
  9. 【請求項9】 上記入力線画と走査線との交点の座標を
    求める処理に先立って、上記入力線画から直線を除去す
    る処理を行なうことを特徴とする請求項6または7に記
    載の円ないし楕円の検出方法。
  10. 【請求項10】 上記直線を除去する処理が、上記入力
    線画から直線成分を抽出して該直線をマスクするマスク
    画像を生成し、該マスク画像と上記入力線画との論理積
    を求めることよりなることを特徴とする請求項9に記載
    の円ないし楕円の検出方法。
  11. 【請求項11】 上記入力線画と走査線との交点の座標
    を求める処理に先立って、上記入力線画に対しラベル付
    けを行ない、同一ラベルの付された2点間の中点が描く
    図形からなる中点図面から線分を抽出することを特徴と
    する請求項6ないし10の1つに記載の円ないし楕円の
    検出方法。
  12. 【請求項12】 上記中点のラベルを調べ、上記同一ラ
    ベルの付された2点に対して異なるラベルを付されてい
    る中点のみから、上記中点図面を作成することを特徴と
    する請求項11に記載の円ないし楕円の検出方法。
  13. 【請求項13】 入力画像を細線化して得られる入力線
    画を1方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の
    座標を求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標
    を各走査線について求めて上記中点が描く図形からなる
    中点図面を作成し、該中点図面から線分を抽出すること
    により、円ないし楕円を検出する装置において、 上記入力線画の存在する領域を、該線画の近傍に存在す
    るノイズ領域をも含むように拡張してグルーピングする
    グルーピング手段と、該グルーピングされた画像を細線
    化する細線化処理手段とを備えていることを特徴とする
    円ないし楕円の検出装置。
  14. 【請求項14】 入力画像を細線化して得られる入力線
    画を1方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の
    座標を求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標
    を各走査線について求めて上記中点が描く図形からなる
    中点図面を作成し、該中点図面から線分を抽出すること
    により、円ないし楕円を検出する装置において、 上記入力線画から直線を除去する直線除去手段を備えて
    いることを特徴とする円または楕円の検出装置。
  15. 【請求項15】 上記直線除去手段が、上記入力線画か
    ら直線成分を抽出して該直線をマスクするマスク画像を
    生成し、かつ該マスク画像と上記入力線画との論理積を
    求める手段よりなることを特徴とする請求項14に記載
    の円ないし楕円の検出装置。
  16. 【請求項16】 入力画像を細線化して得られる入力線
    画を1方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の
    座標を求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標
    を各走査線について求めて上記中点が描く図形からなる
    中点図面を作成し、該中点図面から線分を抽出すること
    により、円ないし楕円を検出する装置において、 上記入力線画に対しラベル付けを行なうラベル付け手段
    と、同一ラベルの付された2点間の中点が描く図形から
    なる中点図面を作成する中点図面作成手段とを備えてい
    ることを特徴とする円ないし楕円の検出装置。
  17. 【請求項17】 上記中点図面作成手段が、上記同一ラ
    ベルの付された2点に対して異なるラベルを付されてい
    る中点のみから上記中点図面を作成する手段よりなるこ
    とを特徴とする請求項16に記載の円ないし楕円の検出
    装置。
  18. 【請求項18】 入力画像を細線化して得られる入力線
    画を1方向に走査して該入力線画と各走査線との交点の
    座標を求め、次いで同一走査線上の交点間の中点の座標
    を各走査線について求めて上記中点が描く図形からなる
    中点図面を作成し、該中点図面から線分を抽出すること
    により、円ないし楕円を検出する装置において、 入力線画の走査を2方向について行なって、各方向の各
    走査線と上記入力線画との交点の座標から第1および第
    2の中点図面をそれぞれ作成する中点図面作成手段と、
    該第1および第2の中点図面を合成して、両中点図面の
    論理和を表す第3の中点図面を作成する論理合成手段
    と、該第3の中点図面に対してテンプレートマッチング
    を行なって、上記第3の中点図面における上記2つの線
    分の交点座標を求めるテンプレートマッチング手段とを
    備えていることを特徴とする円ないし楕円の検出装置。
  19. 【請求項19】 上記中点図面作成手段における上記走
    査線の走査方向が水平方向および垂直方向よりなり、上
    記論理合成手段により作成される上記第3の中点図面が
    十字形パターンを有することを特徴とする請求項18に
    記載の円ないし楕円の検出装置。
  20. 【請求項20】 上記入力線画の存在する領域を、該線
    画の近傍に存在するノイズ領域をも含むように拡張して
    グルーピングするグルーピング手段装置と、該グルーピ
    ングされた画像を細線化する細線化処理手段とを備えて
    いることを特徴とする請求項18または19に記載の円
    ないし楕円の検出装置。
  21. 【請求項21】 上記入力線画から直線を除去する処理
    を行なう直線除去手段を備えていることを特徴とする請
    求項18または19に記載の円ないし楕円の検出装置。
  22. 【請求項22】 上記直線除去手段が、上記入力線画か
    ら直線成分を抽出して該直線をマスクするマスク画像を
    生成し、かつ該マスク画像と上記入力線画との論理積を
    求める手段よりなることを特徴とする請求項21に記載
    の円ないし楕円の検出装置。
  23. 【請求項23】 上記入力線画に対しラベル付けを行な
    うラベル付け手段と、同一ラベルの付された2点間の中
    点が描く図形からなる中点図面を作成する中点図面作成
    手段とを備えていることを特徴とする請求項18ないし
    22の1つに記載の円ないし楕円の検出装置。
  24. 【請求項24】 上記中点図面作成手段が、上記同一ラ
    ベルの付された2点に対して異なるラベルを付されてい
    る中点のみから上記中点図面を作成する手段よりなるこ
    とを特徴とする請求項23に記載の円ないし楕円の検出
    装置。
JP00809095A 1995-01-23 1995-01-23 円ないし楕円の検出方法およびその装置 Expired - Fee Related JP3694911B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00809095A JP3694911B2 (ja) 1995-01-23 1995-01-23 円ないし楕円の検出方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00809095A JP3694911B2 (ja) 1995-01-23 1995-01-23 円ないし楕円の検出方法およびその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08201039A true JPH08201039A (ja) 1996-08-09
JP3694911B2 JP3694911B2 (ja) 2005-09-14

Family

ID=11683634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00809095A Expired - Fee Related JP3694911B2 (ja) 1995-01-23 1995-01-23 円ないし楕円の検出方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3694911B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110595392A (zh) * 2019-09-26 2019-12-20 桂林电子科技大学 一种十字线结构光双目视觉扫描系统及方法
CN119904548A (zh) * 2025-04-02 2025-04-29 成都圭目机器人有限公司 一种基于交点矩形验证的机场水泥道面板块自动合成方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101567048B (zh) * 2008-04-21 2012-06-06 夏普株式会社 图像辨别装置及图像检索装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110595392A (zh) * 2019-09-26 2019-12-20 桂林电子科技大学 一种十字线结构光双目视觉扫描系统及方法
CN110595392B (zh) * 2019-09-26 2021-03-02 桂林电子科技大学 一种十字线结构光双目视觉扫描系统及方法
CN119904548A (zh) * 2025-04-02 2025-04-29 成都圭目机器人有限公司 一种基于交点矩形验证的机场水泥道面板块自动合成方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3694911B2 (ja) 2005-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3308032B2 (ja) スキュー補正方法およびスキュー角検出方法およびスキュー補正装置およびスキュー角検出装置
JP2951814B2 (ja) 画像抽出方式
JPH07210655A (ja) 眼科用画像処理装置
JP3460356B2 (ja) 円ないし楕円の検出方法およびその装置
US6885770B2 (en) Irradiation field extracting method and apparatus and recording medium
JPH08201039A (ja) 円ないし楕円の検出方法およびその装置
CN118314336B (zh) 一种基于梯度方向的异源图像目标定位方法
JP2002117409A (ja) 画像処理方法及びその装置
JP4867894B2 (ja) 画像認識装置、画像認識方法及びプログラム
JP2858530B2 (ja) エッジ強調装置
JP2846486B2 (ja) 画像入力装置
JP2002133424A (ja) 文書の傾き角度及び境界の検出方法
JP2004145592A (ja) 移動ベクトル抽出装置及び方法及びプログラム及びその記録媒体
JP2004062631A (ja) パターンマッチング方法およびその装置、並びにそこで実行されるプログラムを記録した記録媒体
JP2001126027A (ja) ナンバープレート認識装置
JP3048718B2 (ja) 頂点検出装置
JPH07192134A (ja) 画像処理方法
JP2755299B2 (ja) 画像処理方法
JP2000182056A (ja) 画像処理装置
KR100245337B1 (ko) 거리 영상 파일 분류 및 검색 방법 및 장치
JPH08226961A (ja) 自動目標識別装置
JP2005346667A (ja) ナンバープレート認識処理における文字切り出し方法、文字認識方法、並びにプログラム及び装置
JP2002334301A (ja) 2値イメージの特徴点抽出方法及び特徴点抽出プログラム
JPH0562013A (ja) 文字読取装置
JPH10143673A (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040401

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040525

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040714

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050607

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050620

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees