JPH08201089A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
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- JPH08201089A JPH08201089A JP1234095A JP1234095A JPH08201089A JP H08201089 A JPH08201089 A JP H08201089A JP 1234095 A JP1234095 A JP 1234095A JP 1234095 A JP1234095 A JP 1234095A JP H08201089 A JPH08201089 A JP H08201089A
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- JP
- Japan
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- recommended route
- waypoint
- point
- cpu
- navigation device
- Prior art date
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012854 evaluation process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 評価範囲を自由に設定できる経由地点を設け
て、推奨ルートの自動設定を可能にする。 【構成】 (A)のように出発地点と目的地点を結ぶ最
適な推奨ルートの自動設定で経由地点を条件として設定
する場合に、経由地点の評価範囲を自由に設定すること
により、(B)のように経由地点を必ずしも通過するル
ートではなく、(C)のように経由地点付近を通過する
最適ルートを自動設定することができる。
て、推奨ルートの自動設定を可能にする。 【構成】 (A)のように出発地点と目的地点を結ぶ最
適な推奨ルートの自動設定で経由地点を条件として設定
する場合に、経由地点の評価範囲を自由に設定すること
により、(B)のように経由地点を必ずしも通過するル
ートではなく、(C)のように経由地点付近を通過する
最適ルートを自動設定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地図情報記憶媒体の道
路交通情報より任意の出発地点と任意の目的地点を複数
の通過地点を経由して結ぶ推奨ルートを自動計算するこ
とを可能としたナビゲーション装置に関する。
路交通情報より任意の出発地点と任意の目的地点を複数
の通過地点を経由して結ぶ推奨ルートを自動計算するこ
とを可能としたナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星からの電波を利用して現在地を割り
出し、CD−ROM等の地図情報記憶媒体から画面上に
読み出した地図を表示させ、目的地点までの経路誘導に
活用できるナビゲーション装置が、車載用或いは個人携
帯用として普及し始めている。
出し、CD−ROM等の地図情報記憶媒体から画面上に
読み出した地図を表示させ、目的地点までの経路誘導に
活用できるナビゲーション装置が、車載用或いは個人携
帯用として普及し始めている。
【0003】図5に示すナビゲーション装置は、GPS
衛星からの電波を受信して、現在地の測位データを出力
するGPS受信機2や地図情報や道路交通情報を読みと
るための読み取り器4等が接続されたCPU11を有す
る。出発地点や目的地点及び経由地点の設定は、CD−
ROM等の地図情報記憶媒体5から読み取り器4を介し
て読み出され、CPU11によって表示用画像メモリ9
に描画処理され表示コントローラ8を介してディスプレ
イ7に表示された地図表示により場所を特定し、キーボ
ード3のキー操作によって打ち込み表示させる。自動ル
ート探索は、設定された出発地点や目的地点及び経由地
点と、CD−ROM等の地図情報記憶媒体5から読み取
り器4を介して読み出された道路交通情報を照合して、
最適となる推奨ルートを計算しその結果を不揮発性メモ
リ10に記憶されるようになっている。
衛星からの電波を受信して、現在地の測位データを出力
するGPS受信機2や地図情報や道路交通情報を読みと
るための読み取り器4等が接続されたCPU11を有す
る。出発地点や目的地点及び経由地点の設定は、CD−
ROM等の地図情報記憶媒体5から読み取り器4を介し
て読み出され、CPU11によって表示用画像メモリ9
に描画処理され表示コントローラ8を介してディスプレ
イ7に表示された地図表示により場所を特定し、キーボ
ード3のキー操作によって打ち込み表示させる。自動ル
ート探索は、設定された出発地点や目的地点及び経由地
点と、CD−ROM等の地図情報記憶媒体5から読み取
り器4を介して読み出された道路交通情報を照合して、
最適となる推奨ルートを計算しその結果を不揮発性メモ
リ10に記憶されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のナビゲーション
装置は、自動ルート探索を処理する際に設定する条件と
しては、出発地点、目的地点及び通過地点情報であり、
これらの地点情報に基づいて推奨ルートを自動設定する
ようになっている。
装置は、自動ルート探索を処理する際に設定する条件と
しては、出発地点、目的地点及び通過地点情報であり、
これらの地点情報に基づいて推奨ルートを自動設定する
ようになっている。
【0005】しかしながら、通過地点情報とは設定され
た地点を通過する推奨ルートを自動設定する条件のた
め、厳密に設定された地点を通過する目的には適してい
るが、おおよその経由方面を設定する条件としては厳密
すぎるため、道路形状等により推奨ルートが最適なルー
トと成り得ない場合が発生するという課題があった。
た地点を通過する推奨ルートを自動設定する条件のた
め、厳密に設定された地点を通過する目的には適してい
るが、おおよその経由方面を設定する条件としては厳密
すぎるため、道路形状等により推奨ルートが最適なルー
トと成り得ない場合が発生するという課題があった。
【0006】従って、本発明は、上記課題に鑑み、人間
の感覚に近い曖昧さを取り入れた自然な形態の推奨ルー
トを自動設定するナビゲーション装置を提供することを
目的としている。
の感覚に近い曖昧さを取り入れた自然な形態の推奨ルー
トを自動設定するナビゲーション装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決したものであり、地図情報記憶媒体から読み出した地
図情報を画面表示し、外部からの表示指令に応答して地
図表示処理を実行し、該地図表示処理に付随する内部デ
ータに基づいて現在地表示或いは地図検索を行うナビゲ
ーション装置において、該内部データに基づいて任意の
出発地点から評価範囲を持つ近接経由地点を通り、任意
の目的地点に至る推奨ルートを自動計算し、該推奨ルー
トを示すデータを内部メモリに記憶するCPUを具備し
たことを特徴とするものである。
決したものであり、地図情報記憶媒体から読み出した地
図情報を画面表示し、外部からの表示指令に応答して地
図表示処理を実行し、該地図表示処理に付随する内部デ
ータに基づいて現在地表示或いは地図検索を行うナビゲ
ーション装置において、該内部データに基づいて任意の
出発地点から評価範囲を持つ近接経由地点を通り、任意
の目的地点に至る推奨ルートを自動計算し、該推奨ルー
トを示すデータを内部メモリに記憶するCPUを具備し
たことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明は、従来の設定地点を通過す
る絶対経由地点とは別に、経由地点の位置情報としての
評価範囲を任意に変更設定することの可能な近接経由地
点と、その条件に基づいた最適ルートを推奨ルートとし
て自動設定することを特徴とするものである。
る絶対経由地点とは別に、経由地点の位置情報としての
評価範囲を任意に変更設定することの可能な近接経由地
点と、その条件に基づいた最適ルートを推奨ルートとし
て自動設定することを特徴とするものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1ないし
図4を参照して説明する。図1は、本発明のナビゲーシ
ョン装置の一実施例を示す概略構成図、図2は、図1に
示したCPUによる推奨ルートの自動設定において、絶
対経由地点と近接経由地点の評価結果の差異を説明する
ための概念図、図3は、図1に示したCPUによる出発
地点、目的地点及び経由地点の設定動作を説明するため
のフローチャート、図4は図1に示したCPUによる近
接経由地点を設定した場合の自動ルート探索処理動作を
説明するためのフローチャートである。
図4を参照して説明する。図1は、本発明のナビゲーシ
ョン装置の一実施例を示す概略構成図、図2は、図1に
示したCPUによる推奨ルートの自動設定において、絶
対経由地点と近接経由地点の評価結果の差異を説明する
ための概念図、図3は、図1に示したCPUによる出発
地点、目的地点及び経由地点の設定動作を説明するため
のフローチャート、図4は図1に示したCPUによる近
接経由地点を設定した場合の自動ルート探索処理動作を
説明するためのフローチャートである。
【0010】図1に示すナビゲーション装置1は、GP
S衛星からの電波を受現在地の測位データを出力するG
PS受信機2や地図情報や道路交通情報を読みとるため
の読み取り器4等が接続されたCPU6を有する。出発
地点や目的地点及び経由地点の設定は、CD−ROM等
の地図情報記憶媒体5から読み取り器4を介して読み出
され、CPU6によって表示用画像メモリ9に描画処理
され表示コントローラ8を介してディスプレイ7に表示
された地図表示により場所を特定し、キーボード3のキ
ー操作によって打ち込み表示させる。自動ルート探索
は、設定された出発地点や目的地点及び経由地点と、C
D−ROM等の地図情報記憶媒体5から読み取り器4を
介して読み出された道路交通情報を照合して、最適とな
る推奨ルートを計算しその結果を不揮発性メモリ10に
記憶されるようになっている。
S衛星からの電波を受現在地の測位データを出力するG
PS受信機2や地図情報や道路交通情報を読みとるため
の読み取り器4等が接続されたCPU6を有する。出発
地点や目的地点及び経由地点の設定は、CD−ROM等
の地図情報記憶媒体5から読み取り器4を介して読み出
され、CPU6によって表示用画像メモリ9に描画処理
され表示コントローラ8を介してディスプレイ7に表示
された地図表示により場所を特定し、キーボード3のキ
ー操作によって打ち込み表示させる。自動ルート探索
は、設定された出発地点や目的地点及び経由地点と、C
D−ROM等の地図情報記憶媒体5から読み取り器4を
介して読み出された道路交通情報を照合して、最適とな
る推奨ルートを計算しその結果を不揮発性メモリ10に
記憶されるようになっている。
【0011】CPU6は、キーボード3のキー操作によ
って設定された出発地点、目的地点及び経由地点の位置
情報より、CD−ROM等の地図情報記憶媒体5から読
み取り器4を介して読み出された道路交通情報と照合し
て、最も近い道路網の結合点を示すノードと関連づけ
る。CPU6は、出発地点、目的地点、経由地点と関連
づけられたノードとその他のノードを含めて道路交通情
報によってノード間の結びつきを示したリンク情報を元
に最適な推奨ルートを自動計算し、その結果を不揮発メ
モリ10に記憶するように動作プログラムに規定してあ
る。
って設定された出発地点、目的地点及び経由地点の位置
情報より、CD−ROM等の地図情報記憶媒体5から読
み取り器4を介して読み出された道路交通情報と照合し
て、最も近い道路網の結合点を示すノードと関連づけ
る。CPU6は、出発地点、目的地点、経由地点と関連
づけられたノードとその他のノードを含めて道路交通情
報によってノード間の結びつきを示したリンク情報を元
に最適な推奨ルートを自動計算し、その結果を不揮発メ
モリ10に記憶するように動作プログラムに規定してあ
る。
【0012】ところで、経由地点が設定されている場
合、CPU6は、いったん経由地点を目標として最適な
推奨ルートの計算を行うように動作プログラムに規定し
てある。その際、経由地点の条件が必ずその地点を通過
する絶対経由地点とされた場合には、設定位置に最も近
いひとつのノードへ結びつく最適な推奨ルートを計算結
果として求めるように動作規定されており、経由地点の
条件が設定された任意の範囲内を通過する近接経由地点
とされた場合には、設定位置から任意の範囲内に存在す
る複数のノードのひとつ以上へ結びつき、次の経由地点
或いは目的地点の方位へ最適となる推奨ルートを計算結
果として求める動作プログラムも含まれている。
合、CPU6は、いったん経由地点を目標として最適な
推奨ルートの計算を行うように動作プログラムに規定し
てある。その際、経由地点の条件が必ずその地点を通過
する絶対経由地点とされた場合には、設定位置に最も近
いひとつのノードへ結びつく最適な推奨ルートを計算結
果として求めるように動作規定されており、経由地点の
条件が設定された任意の範囲内を通過する近接経由地点
とされた場合には、設定位置から任意の範囲内に存在す
る複数のノードのひとつ以上へ結びつき、次の経由地点
或いは目的地点の方位へ最適となる推奨ルートを計算結
果として求める動作プログラムも含まれている。
【0013】ここで、絶対経由地点と近接経由地点の差
異について説明する。出発地点、目的地点及び経由地点
を図2の(D)のような記号で表現することにする。ま
ず、経由地点を設定しなかった場合、図2の(A)のよ
うに出発地点と目的地点を結ぶ最適な推奨ルートが計算
される。ここで、絶対経由地点を設定した場合、図2の
(B)のように、設定された経由地点上を通過する最適
な推奨ルートが計算される。次に、経由地点を近接経由
地点とした場合、図2の(C)のように、設定された経
由地点上を必ず通過するのではなく、設定された経由地
点から任意に設定された範囲内を通過する最適な推奨ル
ートが計算される。このように、近接経由地点を設定す
ることで、利用者がおおよそ希望する方面を通過する推
奨ルートが結果として得られるようになり、利用者の意
思を自動計算に反映させることが可能である。
異について説明する。出発地点、目的地点及び経由地点
を図2の(D)のような記号で表現することにする。ま
ず、経由地点を設定しなかった場合、図2の(A)のよ
うに出発地点と目的地点を結ぶ最適な推奨ルートが計算
される。ここで、絶対経由地点を設定した場合、図2の
(B)のように、設定された経由地点上を通過する最適
な推奨ルートが計算される。次に、経由地点を近接経由
地点とした場合、図2の(C)のように、設定された経
由地点上を必ず通過するのではなく、設定された経由地
点から任意に設定された範囲内を通過する最適な推奨ル
ートが計算される。このように、近接経由地点を設定す
ることで、利用者がおおよそ希望する方面を通過する推
奨ルートが結果として得られるようになり、利用者の意
思を自動計算に反映させることが可能である。
【0014】以下、ナビゲーション装置1が近接経由地
点情報を含んだ条件で自動ルート設定を行う動作を説明
する。まず、図3のステップ(101)において、地点
登録状態となったCPU6は、ステップ(110)にお
いて指定地点に最も近い位置に存在するノードを地図情
報記憶媒体5の道路交通情報から検索して取り出す。登
録地点の場合分けを続く判断ステップ(120)、(1
30)で行い、地点登録が出発地点の登録の場合、最初
の判断ステップ(120)に続くステップ(121)で
は出発地点のノードに対する進入方向の設定を行い、続
くステップ(122)でノードに関する情報及び設定さ
れた進入方位を出発地点の情報として不揮発メモリ10
に記憶する。次に、目的地点の登録の場合、判断ステッ
プ(130)に続くステップ(131)でノードに関す
る情報を目的地点の情報として不揮発メモリ10に記憶
する。さらに、経由地点の登録の場合、ステップ(14
0)でノードに関する情報を目的地点の情報として不揮
発メモリ10に記憶する。
点情報を含んだ条件で自動ルート設定を行う動作を説明
する。まず、図3のステップ(101)において、地点
登録状態となったCPU6は、ステップ(110)にお
いて指定地点に最も近い位置に存在するノードを地図情
報記憶媒体5の道路交通情報から検索して取り出す。登
録地点の場合分けを続く判断ステップ(120)、(1
30)で行い、地点登録が出発地点の登録の場合、最初
の判断ステップ(120)に続くステップ(121)で
は出発地点のノードに対する進入方向の設定を行い、続
くステップ(122)でノードに関する情報及び設定さ
れた進入方位を出発地点の情報として不揮発メモリ10
に記憶する。次に、目的地点の登録の場合、判断ステッ
プ(130)に続くステップ(131)でノードに関す
る情報を目的地点の情報として不揮発メモリ10に記憶
する。さらに、経由地点の登録の場合、ステップ(14
0)でノードに関する情報を目的地点の情報として不揮
発メモリ10に記憶する。
【0015】次に、登録された出発地点、目的地点及び
経由地点を条件に自動ルート探索処理を行う場合は、ま
ず出発地点のノードについて図4のステップ(201)
において地図情報記憶媒体5の道路交通情報を元に評価
を行う。ここで、判断ステップ(210)において、着
目しているノードが経由地点から指定範囲内の位置に存
在するノードであるかどうかを調べる。着目しているノ
ードが経由地点から指定範囲内に存在しない場合には、
続く判断ステップ(211)において、未着目のリンク
情報があるかどうかを判断する。未着目のリンク情報が
ある場合には、ステップ(212)において、残りのリ
ンク情報から次に着目するノードを決定する。そして、
ステップ(213)でノードの評価処理ルーチンを呼び
出し処理する。処理後は再度判断ステップ(211)を
実行する。ここで、ステップ(213)はステップ(2
01)からの処理を再帰的に呼び出すことになる。判断
ステップ(211)において、未着目のリンク情報がな
いことが判ると、続くステップ(214)において、再
帰的に呼び出されているノードの評価処理を一段戻る。
判断ステップ(210)において、着目しているノード
が経由地点から指定範囲内の位置に存在するノードであ
ると判断された場合には、続くステップ(220)にお
いて、そのノードを仮経由地点として一時記憶する。次
に、ステップ(230)において、その仮経由地点と経
由地点との距離と相対的な方位、及び仮経由地点と目的
地点との距離と相対的な方位から仮経由地点の評価値を
算出する。続く判断ステップ(240)において、ステ
ップ(230)で求めた評価値と着目中のルートのコス
トとを総合評価した結果をそれまでに見つかっているル
ート候補と比較して着目中の新ルートの方が最適度が優
る場合には、続くステップ(250)において、候補ル
ートを着目中の新ルートに入れ替える。逆に新ルートよ
りルート候補の方が優る場合には、ステップ(250)
は実行せず、ルート候補の入れ替えは行わない。さら
に、続く判断ステップ(260)において、着目してい
るノードが経由地点のノードであるかどうかの判断を行
い、経由地点のノードであった場合には続くステップ
(261)において、再帰的に呼び出されているノード
の評価処理を一段戻る。着目しているノードが経由地点
のノードではない場合にはには、続く判断ステップ(2
70)において、未着目のリンク情報があるかどうかを
判断する。未着目のリンク情報がある場合には、ステッ
プ(280)において、残りのリンク情報から次に着目
するノードを決定する。そして、ステップ(290)で
ノードの評価処理ルーチンを呼び出し処理する。処理後
は再度判断ステップ(270)を実行する。ここで、ス
テップ(290)はステップ(201)からの処理を再
帰的に呼び出すことになる。判断ステップ(270)に
おいて、未着目のリンク情報がないことが判ると、続く
ステップ(271)において、再帰的に呼び出されてい
るノードの評価処理を一段戻る。再帰的に呼び出される
ステップ(201)からの処理が、最初の段まで戻って
きたときに、ルート候補は最適な経由地点となるノード
が終端となった出発地点と最適なコストで結ぶ推奨ルー
トとなる。この処理を繰り返し得られた推奨ルートを連
結して不揮発メモリ10に記憶することで、出発地点か
ら目的地点までの推奨ルートを自動設定することが可能
である。
経由地点を条件に自動ルート探索処理を行う場合は、ま
ず出発地点のノードについて図4のステップ(201)
において地図情報記憶媒体5の道路交通情報を元に評価
を行う。ここで、判断ステップ(210)において、着
目しているノードが経由地点から指定範囲内の位置に存
在するノードであるかどうかを調べる。着目しているノ
ードが経由地点から指定範囲内に存在しない場合には、
続く判断ステップ(211)において、未着目のリンク
情報があるかどうかを判断する。未着目のリンク情報が
ある場合には、ステップ(212)において、残りのリ
ンク情報から次に着目するノードを決定する。そして、
ステップ(213)でノードの評価処理ルーチンを呼び
出し処理する。処理後は再度判断ステップ(211)を
実行する。ここで、ステップ(213)はステップ(2
01)からの処理を再帰的に呼び出すことになる。判断
ステップ(211)において、未着目のリンク情報がな
いことが判ると、続くステップ(214)において、再
帰的に呼び出されているノードの評価処理を一段戻る。
判断ステップ(210)において、着目しているノード
が経由地点から指定範囲内の位置に存在するノードであ
ると判断された場合には、続くステップ(220)にお
いて、そのノードを仮経由地点として一時記憶する。次
に、ステップ(230)において、その仮経由地点と経
由地点との距離と相対的な方位、及び仮経由地点と目的
地点との距離と相対的な方位から仮経由地点の評価値を
算出する。続く判断ステップ(240)において、ステ
ップ(230)で求めた評価値と着目中のルートのコス
トとを総合評価した結果をそれまでに見つかっているル
ート候補と比較して着目中の新ルートの方が最適度が優
る場合には、続くステップ(250)において、候補ル
ートを着目中の新ルートに入れ替える。逆に新ルートよ
りルート候補の方が優る場合には、ステップ(250)
は実行せず、ルート候補の入れ替えは行わない。さら
に、続く判断ステップ(260)において、着目してい
るノードが経由地点のノードであるかどうかの判断を行
い、経由地点のノードであった場合には続くステップ
(261)において、再帰的に呼び出されているノード
の評価処理を一段戻る。着目しているノードが経由地点
のノードではない場合にはには、続く判断ステップ(2
70)において、未着目のリンク情報があるかどうかを
判断する。未着目のリンク情報がある場合には、ステッ
プ(280)において、残りのリンク情報から次に着目
するノードを決定する。そして、ステップ(290)で
ノードの評価処理ルーチンを呼び出し処理する。処理後
は再度判断ステップ(270)を実行する。ここで、ス
テップ(290)はステップ(201)からの処理を再
帰的に呼び出すことになる。判断ステップ(270)に
おいて、未着目のリンク情報がないことが判ると、続く
ステップ(271)において、再帰的に呼び出されてい
るノードの評価処理を一段戻る。再帰的に呼び出される
ステップ(201)からの処理が、最初の段まで戻って
きたときに、ルート候補は最適な経由地点となるノード
が終端となった出発地点と最適なコストで結ぶ推奨ルー
トとなる。この処理を繰り返し得られた推奨ルートを連
結して不揮発メモリ10に記憶することで、出発地点か
ら目的地点までの推奨ルートを自動設定することが可能
である。
【0016】このように、ナビゲーション装置1は、出
発地点、目的地点、及び近接経由地点を設定すること
で、CPU6に付属する不揮発メモリ10に設定した経
由地点付近を通過する推奨ルートを自動設定することが
可能である。
発地点、目的地点、及び近接経由地点を設定すること
で、CPU6に付属する不揮発メモリ10に設定した経
由地点付近を通過する推奨ルートを自動設定することが
可能である。
【0017】また、ナビゲーション装置1は、図4のス
テップ(230)において、目的地点の代わりに次の経
由地点を評価値計算の対象とし、経由地点間を繰り返し
ノードの評価を行い、その結果を結合することで、出発
地点と目的地点の間に複数の近接経由地点を設定して、
CPU6に付属する不揮発メモリ10に複数個設定した
経由地点付近を通過する推奨ルートを自動設定すること
が可能である。
テップ(230)において、目的地点の代わりに次の経
由地点を評価値計算の対象とし、経由地点間を繰り返し
ノードの評価を行い、その結果を結合することで、出発
地点と目的地点の間に複数の近接経由地点を設定して、
CPU6に付属する不揮発メモリ10に複数個設定した
経由地点付近を通過する推奨ルートを自動設定すること
が可能である。
【0018】また、ナビゲーション装置1は、図4の判
断ステップ(210)において判断する座標範囲を任意
に変更することで、CPU6が付属する不揮発メモリ1
0に自動設定された経由地点付近を通過する推奨ルート
の形状を任意に変形させることが可能である。
断ステップ(210)において判断する座標範囲を任意
に変更することで、CPU6が付属する不揮発メモリ1
0に自動設定された経由地点付近を通過する推奨ルート
の形状を任意に変形させることが可能である。
【0019】また、ナビゲーション装置1は、図4の判
断ステップ(210)において判断する座標範囲を地図
上の広域範囲に設定することで、経由地点設定毎に範囲
設定をすることを省略して簡便に推奨ルートの自動設定
に必要な条件を設定することが可能である。
断ステップ(210)において判断する座標範囲を地図
上の広域範囲に設定することで、経由地点設定毎に範囲
設定をすることを省略して簡便に推奨ルートの自動設定
に必要な条件を設定することが可能である。
【0020】また、ナビゲーション装置1は、図4の判
断ステップ(210)において判断する近接経由地点の
座標範囲を経由地点毎に設定することで、CPU6が付
属する不揮発メモリ10に自動設定された経由地点付近
を通過する推奨ルートの形状を任意に変形させることが
可能である。
断ステップ(210)において判断する近接経由地点の
座標範囲を経由地点毎に設定することで、CPU6が付
属する不揮発メモリ10に自動設定された経由地点付近
を通過する推奨ルートの形状を任意に変形させることが
可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
地図情報記憶媒体から読み出した地図情報を画面表示
し、外部からの表示指令に応答して地図表示処理を実行
し、該地図表示処理に付随する内部データに基づいて現
在地表示或いは地図検索を行うナビゲーション装置にお
いて、該内部データに基づいて任意の出発地点から評価
範囲を持つ近接経由地点を通り、任意の目的地点に至る
推奨ルートを自動計算し、該推奨ルートを示すデータを
内部メモリに記憶するCPUを備えた構成としたので、
利用者の意思を反映した推奨ルートをCPU6に自動設
定させ、その結果を不揮発メモリ10に記憶させること
が可能である。また、従来のような絶対通過条件となら
ないので、経由地点をシビアに設定する必要がないた
め、おおよその位置に配置すればよく、だいたいこの方
面を通って目的地点までたどり着こうと考える人間の思
考に近い曖昧さで条件設定が可能なので、利用者は地理
に不慣れな土地でも、簡単に経由地点を設定することが
できる。また、自動設定された推奨ルートは不自然な線
形を描くことは、ほとんどの条件下でその発生を防ぐこ
とができる等の優れた効果を奏する。
地図情報記憶媒体から読み出した地図情報を画面表示
し、外部からの表示指令に応答して地図表示処理を実行
し、該地図表示処理に付随する内部データに基づいて現
在地表示或いは地図検索を行うナビゲーション装置にお
いて、該内部データに基づいて任意の出発地点から評価
範囲を持つ近接経由地点を通り、任意の目的地点に至る
推奨ルートを自動計算し、該推奨ルートを示すデータを
内部メモリに記憶するCPUを備えた構成としたので、
利用者の意思を反映した推奨ルートをCPU6に自動設
定させ、その結果を不揮発メモリ10に記憶させること
が可能である。また、従来のような絶対通過条件となら
ないので、経由地点をシビアに設定する必要がないた
め、おおよその位置に配置すればよく、だいたいこの方
面を通って目的地点までたどり着こうと考える人間の思
考に近い曖昧さで条件設定が可能なので、利用者は地理
に不慣れな土地でも、簡単に経由地点を設定することが
できる。また、自動設定された推奨ルートは不自然な線
形を描くことは、ほとんどの条件下でその発生を防ぐこ
とができる等の優れた効果を奏する。
【図1】本発明のナビゲーション装置の一実施例を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】図1で示したCPUによる推奨ルートの自動設
定において、絶対経由地点と近接経由地点の評価結果の
差異を説明するための概念図である。
定において、絶対経由地点と近接経由地点の評価結果の
差異を説明するための概念図である。
【図3】図1で示したCPUによる出発地点、目的地点
及び経由地点の設定動作を説明するためのフローチャー
トである。
及び経由地点の設定動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図4】図1で示したCPUによる近接経由地点を設定
した場合の自動ルート設定処理動作を説明するためのフ
ローチャートである。
した場合の自動ルート設定処理動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図5】従来のナビゲーション装置を示す概略構成図で
ある。
ある。
1 ナビゲーション装置 2 GPS受信機 3 キーボード 4 読み取り器 5 地図情報記憶媒体 6 CPU 7 ディスプレイ 8 表示コントローラ 9 表示用画像メモリ 10 不揮発性メモリ 11 CPU(従来)
Claims (5)
- 【請求項1】 地図情報記憶媒体から読み出した地図情
報を画面表示し、外部からの表示指令に応答して地図表
示処理を実行し、該地図表示処理に付随する内部データ
に基づいて現在地表示或いは地図検索を行うナビゲーシ
ョン装置において、該内部データに基づいて任意の出発
地点から評価範囲を持つ近接経由地点を通り、任意の目
的地点に至る推奨ルートを自動計算し、該推奨ルートを
示すデータを内部メモリに記憶するCPUを具備したこ
とを特徴とするナビゲーション装置。 - 【請求項2】 複数個の評価範囲を持つ近接経由地点を
設定条件として前記推奨ルートを自動設定する前記CP
Uを具備することを特徴とする請求項1記載のナビゲー
ション装置。 - 【請求項3】 近接経由地点の評価範囲を任意に変更し
て、前記推奨ルートの形状を変形して自動設定する前記
CPUを具備することを特徴とする請求項1記載のナビ
ゲーション装置。 - 【請求項4】 近接経由地点の評価範囲を地図上の広域
範囲に設定して、前記推奨ルートを自動設定する前記C
PUを具備することを特徴とする請求項3記載のナビゲ
ーション装置。 - 【請求項5】 近接経由地点の評価範囲を経由地点毎に
設定して、前記推奨ルートを自動設定する前記CPUを
具備することを特徴とする請求項3記載のナビゲーショ
ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234095A JPH08201089A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234095A JPH08201089A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201089A true JPH08201089A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11802569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1234095A Pending JPH08201089A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201089A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505266A (ja) * | 2000-07-28 | 2004-02-19 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ルート計算方法 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP1234095A patent/JPH08201089A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505266A (ja) * | 2000-07-28 | 2004-02-19 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ルート計算方法 |
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