JPH0820140A - 両面画像記録装置 - Google Patents

両面画像記録装置

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JPH0820140A
JPH0820140A JP6154666A JP15466694A JPH0820140A JP H0820140 A JPH0820140 A JP H0820140A JP 6154666 A JP6154666 A JP 6154666A JP 15466694 A JP15466694 A JP 15466694A JP H0820140 A JPH0820140 A JP H0820140A
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Shoji Maruyama
昌二 丸山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 両面記録動作時の電力消費を抑制する。 【構成】 画像信号に基づいて記録媒体である記録用紙
に画像を形成出力する記録装置501から出力される片
面に画像形成された記録用紙を受け取り反転させて他面
に記録可能な状態にして記録装置501に搬送供給する
両面ユニット装置502を備え、両面ユニット装置50
2は、片面に記録された記録用紙を画像形成速度に略等
しい速度で搬送する第1の搬送速度と、記録用紙を画像
形成速度より速い速度で搬送する第2の搬送速度とによ
る搬送の制御を行うCPUを有する制御手段を備え、記
録用紙504のサイズに対応して第2の搬送速度による
搬送時間の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿画像の画像電気信
号に基づいて記録媒体に画像を形成出力する複写装置、
プリンタ、FAX等、画像形成記録装置に関するもので
あり、特に記録紙の両面に画像の記録が可能な両面画像
記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の両面画像記録装置の一例
の構造を示す模式断面図である。
【0003】501は記録装置、502は両面ユニット
装置、503は給紙ユニット装置である。図示しないた
とえばホストコンピュータに接続された記録装置501
は、ホストからの指示に基づき記録紙に所望の画像を記
録するものである。
【0004】記録指示を与えられた記録装置501は、
給紙ユニット503に対し、給紙コマンドを出力する。
給紙ユニット503内のCPUは、記録紙504が積載
されていることを確認し給紙ユニット内にある図示しな
いモータを駆動し、給紙ユニット給紙ローラ506,搬
送ローラE507を駆動し、記録紙504を記録装置5
01へと搬送給紙する。ここで、両面ユニット502内
の搬送ローラC509は給紙ユニット503の紙搬送パ
スである紙パスA508に接続されているため記録装置
は両面ユニット502に対しても搬送ローラC509を
駆動させるコマンドを出す。
【0005】記録装置501内へ給紙された記録紙は搬
送ローラD511によって紙パスB510を通り、レジ
ストセンサ512へ達する。記録装置501の制御プロ
グラムはここで一旦搬送を停止させ、所望の画像を形成
すべく動作準備、たとえば画像パターン生成時間ウエイ
トする。
【0006】準備完了後、記録紙を搬送させ、画像記録
ユニット513によって電子写真プロセスによって感光
ドラムに潜像を形成し、トナーを記録紙上に付着させ
る。トナーを付着させた記録紙はさらに搬送され、定着
ユニット514によって、熱圧力により融着され画像記
録が終了する。
【0007】このとき、記録装置501がホストの指示
により両面記録を指示された場合は、記録装置501は
両面ユニット502に対し、反転コマンドを送出する。
反転コマンドを受けた両面ユニット502は反転ローラ
518,反転フラッパ516を駆動し、記録紙を両面ユ
ニット内へ搬送する。このときの搬送スピードは画像形
成速度と同等のスピードで制御される。
【0008】紙パスD517に搬送された記録紙の後端
が反転センサ519を通過したのを検出した後、両面ユ
ニット制御プログラムは、反転ローラ518を逆回転さ
せ、搬送ローラA520,搬送ローラB522を駆動
し、両面給紙センサ523まで搬送し反転動作を終了す
る。
【0009】このときの搬送スピードは装置の一分間あ
たりのプリント枚数、即ちスループットに関係してお
り、使用する紙種のうち搬送方向長さが最も長いものに
おいてスループットを満たすよう画像形成スピードより
早い搬送スピードで制御する。
【0010】両面給紙センサ523まで記録紙が到達す
ると一旦、搬送を停止し、記録装置501から給紙指示
を待つ。記録装置から給紙指示を受けると前述したシー
ケンス同様に、画像形成スピードで搬送した記録紙に対
し片方の面に対し画像記録動作を実施し、両面記録を行
う。両面記録された記録紙は、紙パスC515を通り排
紙される。
【0011】以上、両面記録に関して述べたが、片面の
みの場合は、反転フラッパ516を操作せず紙パスC5
15より排紙される。
【0012】このように記録装置501は、給紙ユニッ
ト503および両面ユニット502に対し制御コマンド
を出力し、コントロールしながら所望の画像を記録す
る。
【0013】次に、図4,図5を参照して両面ユニット
装置の制御について説明する。
【0014】図4のブロック図において、602はCP
U、603は記録装置からの制御バス、605は両面給
紙センサ、606は反転センサ、611はモータA61
4を駆動するドライバ、612はモータB615を駆動
するドライバ、613はモータC616を駆動するドラ
イバ、617は反転フラッパ516を駆動すべくソレノ
イド618を駆動するドライバである。
【0015】図5のフローチャートを参照して動作を説
明する。
【0016】ステップS51でCPU入出力ポートおよ
び内部タイマ等の初期設定を行い、S52でモータ停止
シーケンスを行う。S53にて記録装置からのコマンド
を入力する。
【0017】S54でコマンドが反転指示の場合、即ち
両面記録動作指示があった場合はS55にてモータA6
14を時計方向に回転(以下、CW回転という)させ
る。即ち図3に示す反転ローラ518は画像形成スピー
ドでCW回転する。S56でソレノイドをONすること
によって反転フラッパ516がコントロールされ両面ユ
ニット内へ記録紙が搬送される。S57,S58にて反
転センサ519が記録紙後端を検出するとS59でソレ
ノイドをOFF、即ち反転フラッパ516を紙パスC5
15側へ向ける。そして、S60でモータA614を逆
時計方向に回転(以下、CCW回転という)させ、S6
1でモータB615をCCW回転させる。
【0018】このときの搬送スピードは画像形成スピー
ドよりも早い高速モードで駆動制御する。即ちモータA
614のCCW回転により反転ローラ518がCCW回
転、モータB615のCCW回転により搬送ローラA5
20および搬送ローラB522がCCW回転する。
【0019】S62によって両面給紙センサ523に記
録紙が到達することを確認後、S63,S64でモータ
A,Bを停止、即ち搬送を停止し記録装置からの給紙指
示を待つ。
【0020】S54で記録装置からのコマンドが反転指
示でないときはS65に進み、給紙コマンドを認識する
とS66でモータBを、S67でモータCをCCW回転
する。即ち搬送ローラC509,搬送ローラB522が
CCW回転され記録紙は記録装置内へ搬送される。
【0021】一方、S68にて搬送指示を受けるとS6
9にてモータCをCCW回転させる。即ち搬送ローラC
509のみがCCW駆動される。これは、給紙ユニット
からの給紙,搬送シーケンス時に適用されるコマンドで
ある。
【0022】次に図6,図7および図3を参照して給紙
ユニット装置の制御について説明する。
【0023】図6のブロック図において、702はCP
U、703はモータ704を駆動するモータドライバ、
705は給紙ユニットの給紙ローラ506を駆動するた
めのソレノイド706のドライバ、707は給紙ユニッ
トにセットされる記録紙504の紙サイズを検知する紙
サイズ検知センサ、708は紙有無センサ、710は制
御バスである。
【0024】図7のフローチャートにおいて、ステップ
S71で初期設定を実施後、S72にてモータを停止す
べく制御を行う。次にS73で記録装置からコマンドを
受け、S74にてそれが給紙指示と判断された場合はS
75で紙有無センサ708の情報を読み紙無しの場合は
S78で紙無しステータスを記録装置へ送信する。記録
装置は表示等の手段に対し紙無し情報を表示する。
【0025】S75で紙有りの場合はS76でモータC
をCCW回転すべく制御を行う。
【0026】即ち、図6に示すモータ704がCCW回
転することによって、図3に示す搬送ローラE507は
CCW回転する。次にS77にてソレノイドを駆動する
と図示しないクラッチによって、図3に示す給紙ユニッ
トの給紙ローラ506が一回転する。すると積載された
記録紙の最上位のものが給紙され、あらかじめ回転して
いる搬送ローラE507によって記録装置へと搬送され
る。
【0027】ステップS74にて記録装置からのコマン
ドが給紙指示でないときはS79に進み、コマンドを搬
送指示と判断した場合はS80でモータCのみをCCW
回転する。即ち搬送ローラE507のみをCCW回転さ
せる。これは、給紙された記録紙が記録装置内のレジス
トセンサ512で一旦停止された後の再搬送用コマンド
である。
【0028】以上、説明したように記録装置はホストコ
ンピュータからの指示に基づき所望の画像を記録紙に記
録すべく動作を行う。このとき両面記録制御または片面
記録制御に基づき両面ユニット装置および給紙ユニット
装置に対し制御コマンドを出力し駆動する。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】従来の反転時の高速モ
ータ駆動制御は、装置が使用する記録紙のうち搬送方向
の長さが最も長いものに対してスループットが満足でき
るよう高速駆動時間を設定していた。
【0030】しかしながら、搬送方向長さが比較的短い
記録紙の場合は、高速駆動時間を短くしてもスループッ
トは満足できる。即ち、比較的短い記録紙の両面記録動
作においては、高速駆動時間が必要以上に長く無駄な電
力を消費しているといった問題がある。
【0031】本発明は、上記従来装置の問題点を解消す
るために成されたもので、両面記録動作時の電力消費を
抑制した両面画像記録装置の提供を目的とするものであ
る。
【0032】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
両面画像記録装置は、画像信号に基づいて記録媒体に画
像を形成出力する画像形成手段と、該画像形成手段から
のコマンドに基づき記録媒体を画像形成手段に供給する
給紙手段と、供給される記録媒体の搬送方向長さを検出
する検出手段と、前記画像形成手段より出力される片面
に画像形成された記録媒体を受け取り他面に記録可能な
状態にして前記画像形成手段に搬送供給する両面手段と
を備えた両面画像記録装置であって、前記両面手段は、
記録媒体を画像形成速度に略等しい速度で搬送する第1
の搬送速度と、記録媒体を画像形成速度より速い速度で
搬送する第2の搬送速度とによる搬送の制御を行う制御
手段を有し、前記検出手段が検出した記録媒体の搬送方
向長さに対応して、前記第2の搬送速度による搬送時間
を制御して記録媒体を画像形成手段に搬送供給すること
を特徴とする構成によって、そして、前記検出手段の一
例として、供給される記録媒体の搬送方向長さを搬送す
るのに要する時間の計測値から記録媒体の搬送方向長さ
を検出することを特徴とする構成によって、或は画像形
成手段が制御する両面手段への記録媒体の受入開始信号
から終了信号までの経過時間により記録媒体の搬送方向
長さを検出することを特徴とする構成によって、前記の
目的を達成しようとするものである。
【0033】或は、画像信号に基づいて記録媒体に画像
を形成出力する画像形成手段と、該画像形成手段からの
コマンドに基づき記録媒体を画像形成手段に供給する給
紙手段と、前記画像形成手段より出力される片面に画像
形成された記録媒体を受け取り他面に記録可能な状態に
して前記画像形成手段に搬送供給する両面手段とを備え
た両面画像記録装置であって、前記両面手段は、記録媒
体を画像形成速度に略等しい速度で搬送する第1の搬送
速度と、記録媒体を画像形成速度より速い速度で搬送す
る第2の搬送速度とによる搬送の制御を行う制御手段を
有し、該制御手段は、両面画像記録装置が有している供
給される記録媒体のサイズ情報に基づいた記録媒体の搬
送方向長さ情報に対応して、前記第2の搬送速度による
搬送時間を制御して記録媒体を画像形成手段に搬送供給
することを特徴とする構成によって、前記の目的を達成
しようとするものである。
【0034】
【作用】以上の構成により、記録媒体の両面に画像記録
を行うときは、両面手段は画像形成手段より出力される
片面に画像形成された記録媒体を受け取り、他面に記録
可能な状態にして画像形成手段に搬送供給し、画像形成
手段によって再度記録媒体に画像を形成出力し両面に画
像の記録をすることができる。
【0035】しかも、両面手段は、記録媒体を画像形成
速度に略等しい速度で搬送する第1の搬送速度と、記録
媒体を画像形成速度より速い速度で搬送する第2の搬送
速度とを組合わせた搬送が実施でき、制御手段の制御に
より、記録媒体の搬送方向長さ情報に対応して、前記第
2の搬送速度による搬送時間を制御して記録媒体を画像
形成手段に搬送供給することができ、他面に記録可能な
状態に用紙を反転させるための搬送処理距離が短くてす
む小型の記録媒体では、高速の第2の搬送速度による搬
送時間を短くするよう制御することにより、高速搬送駆
動時の大電力消費を節減することができる。
【0036】
【実施例】以下、本発明に係る両面画像記録装置を実施
例により説明する。
【0037】実施例は、画像信号に基づいて記録媒体で
ある記録用紙に画像を形成出力する記録装置と、記録装
置からのコマンドに基づき記録用紙を記録装置に供給す
る給紙ユニット装置と、記録装置より出力される片面に
画像形成された記録用紙を受け取り反転させて他面に記
録可能な状態にして記録装置に搬送供給する両面ユニッ
ト装置とを備えた両面画像記録装置であって、其の構成
の概要は前記図3、図4、図6を参照して説明した従来
装置に準じている。
【0038】そして、両面ユニット装置は、片面に記録
された記録用紙を画像形成速度に略等しい速度で搬送す
る第1の搬送速度と、記録用紙を画像形成速度より速い
速度で搬送する第2の搬送速度とによる搬送の制御を行
うCPUを有する制御手段を備えており、この第2の搬
送速度による搬送時間の制御に特徴を有しており、以下
各実施例のこの制御について説明する。
【0039】(第1実施例)図1および図2は第1実施
例の特徴ある制御を示すフローチャートである。両図お
よび図3,図4を参照して第1実施例が備える両面ユニ
ット装置の制御を説明する。
【0040】ステップS11にて初期設定、S12にて
各モータの停止制御を実施し、S13で記録装置コマン
ドを受け、反転指示,給紙指示,搬送指示をS14,S
22,S25で判別する。
【0041】搬送指示の場合はS26でモータC616
をCCW回転、即ち画像形成スピードにて駆動する。給
紙指示の場合は、S23でモータB615をCCW回
転、モータC616をCCW回転する。
【0042】一方、反転指示の場合はS15でモータA
614をCW回転、即ち画像形成スピードにて制御し、
S16で反転フラッパ516を駆動して記録紙を両面ユ
ニット装置へ搬送すべくソレノイド618をONする。
そして反転センサONをS17で確認し記録紙先端が両
面ユニット装置に到達したことを認識するとともにS1
8にてタイマをスタートさせる。
【0043】S19で反転センサのOFFを確認し記録
紙後端の通過を確認する。したがって、この時間をモニ
タすれば記録紙搬送方向の長さが判断できる。S20で
タイマを停止させ、S21で時間を記憶する。
【0044】図2のフローチャートに進み、ステップS
27にて設定したタイマをスタートさせ、S28,S2
9でモータA614,モータB615を高速CCW回転
駆動しS30で先に設定したタイマ監視を行う。即ちS
27〜S30にて所定時間高速CCW回転駆動を行う。
【0045】そして、S31で給紙センサ紙有無の検知
後、紙無しであればS33,S34でモータA,Bを画
像形成スピードでCCW回転させる。
【0046】また、S31で紙有りの場合は、前に制御
中の紙が存在しているためS32でモータを停止し紙無
しを待つ。以上の制御は記録装置から停止指示があるま
で続行される。
【0047】以上説明したように、本実施例は従来備え
ている反転センサを利用して記録紙の搬送方向長さを検
出する。そして、その長さに応じて反転時の高速搬送時
間を決定させる。
【0048】上記の制御によって、比較的短い記録紙の
場合には前記高速駆動制御時間を短くできる制御が既存
の構成で実現できる特徴がある。
【0049】(第2実施例)第1実施例は、両面ユニッ
トが備える反転センサによって記録紙長さを検出した結
果に応じて高速搬送時間を決定したが、本実施例は記録
装置が認識している記録紙サイズ情報を両面ユニット装
置が受け、その情報に応じて高速搬送時間を決定する。
【0050】本実施例は、両面ユニット装置に反転セン
サを有しない構成、または両面ユニットの制御CPUが
比較的安価で処理能力が劣る場合に有効である。なお、
本実施例においても本発明の目的を達成できる効果を有
することはいうまでもない。
【0051】(第3実施例)第1実施例は、両面ユニッ
トが備える反転センサによって記録紙長さを検出し、そ
の結果に応じて高速搬送時間を決定したが、本実施例は
記録装置が送出する反転フラッパを駆動するソレノイド
ON指示からソレノイドOFF指示までの時間を計測
し、その情報に応じて高速搬送時間を決定する。
【0052】本実施例は、両面ユニットに反転センサを
有しない構成において有効である。そして、本実施例に
おいても本発明における目的効果を有することはいうま
でもない。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録媒体の両面に画像記録を行うときは、両面手段は画
像形成手段より出力される片面に画像形成された記録媒
体を受け取り、他面に記録可能な状態にして画像形成手
段に搬送供給し、画像形成手段によって再度記録媒体に
画像を形成出力し両面に画像の記録をすることができ
る。
【0054】しかも、両面手段は、記録媒体を画像形成
速度に略等しい速度で搬送する第1の搬送速度と、記録
媒体を画像形成速度より速い速度で搬送する第2の搬送
速度とを組合わせた搬送が実施でき、制御手段の制御に
より、記録媒体の搬送方向長さ情報に対応して、前記第
2の搬送速度による搬送時間を制御して記録媒体を画像
形成手段に搬送供給することができ、他面に記録可能な
状態に用紙を反転させるための搬送処理距離が短くてす
む小サイズの記録媒体では、高速の第2の搬送速度によ
る搬送時間を短くするよう制御することにより、高速搬
送駆動時の大電力消費を節減することができる。
【0055】即ち、以上説明したように、両面画像形成
動作を実施する両面ユニットの反転時において、一分間
あたりの画像形成枚数を決定する装置スループットを満
たすために実施される高速搬送駆動時間を記録紙の長さ
を検知して、その結果に応じ決定する。
【0056】したがって、比較的短い記録紙の場合には
高速搬送駆動時間を短くし高速搬送スピードより遅い画
像形成スピードでの搬送時間を長くさせる。即ち高速搬
送駆動時に消費される電力を節約できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の制御を示すフローチャートであ
る。
【図2】 第1実施例の制御を示すフローチャートであ
る。
【図3】 両面画像記録装置の模式断面図である。
【図4】 両面ユニット装置のブロック図である。
【図5】 従来の両面ユニット装置のフローチャートで
ある。
【図6】 給紙ユニット装置のブロック図である。
【図7】 従来の給紙ユニット装置のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
501 記録装置 502 両面ユニット装置 503 給紙ユニット装置 504 記録紙
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 85/00 H04N 1/00 108 M

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号に基づいて記録媒体に画像を形
    成出力する画像形成手段と、該画像形成手段からのコマ
    ンドに基づき記録媒体を画像形成手段に供給する給紙手
    段と、供給される記録媒体の搬送方向長さを検出する検
    出手段と、前記画像形成手段より出力される片面に画像
    形成された記録媒体を受け取り他面に記録可能な状態に
    して前記画像形成手段に搬送供給する両面手段とを備え
    た両面画像記録装置であって、前記両面手段は、記録媒
    体を画像形成速度に略等しい速度で搬送する第1の搬送
    速度と、記録媒体を画像形成速度より速い速度で搬送す
    る第2の搬送速度とによる搬送の制御を行う制御手段を
    有し、前記検出手段が検出した記録媒体の搬送方向長さ
    に対応して、前記第2の搬送速度による搬送時間を制御
    して記録媒体を画像形成手段に搬送供給することを特徴
    とする両面画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、供給される記録媒体の
    搬送方向長さを搬送するのに要する時間の計測値から記
    録媒体の搬送方向長さを検出することを特徴とする請求
    項1記載の両面画像記録装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、画像形成手段が制御す
    る両面手段への記録媒体の受入開始信号から終了信号ま
    での経過時間により記録媒体の搬送方向長さを検出する
    ことを特徴とする請求項1記載の両面画像記録装置。
  4. 【請求項4】 画像信号に基づいて記録媒体に画像を形
    成出力する画像形成手段と、該画像形成手段からのコマ
    ンドに基づき記録媒体を画像形成手段に供給する給紙手
    段と、前記画像形成手段より出力される片面に画像形成
    された記録媒体を受け取り他面に記録可能な状態にして
    前記画像形成手段に搬送供給する両面手段とを備えた両
    面画像記録装置であって、前記両面手段は、記録媒体を
    画像形成速度に略等しい速度で搬送する第1の搬送速度
    と、記録媒体を画像形成速度より速い速度で搬送する第
    2の搬送速度とによる搬送の制御を行う制御手段を有
    し、該制御手段は、両面画像記録装置が有している供給
    される記録媒体のサイズ情報に基づいた記録媒体の搬送
    方向長さ情報に対応して、前記第2の搬送速度による搬
    送時間を制御して記録媒体を画像形成手段に搬送供給す
    ることを特徴とする両面画像記録装置。
JP6154666A 1994-07-06 1994-07-06 両面画像記録装置 Withdrawn JPH0820140A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000045983A (ko) * 1998-12-31 2000-07-25 윤종용 피딩 오차 보상 장치
US7370863B2 (en) 2005-03-10 2008-05-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Duplex image forming apparatus with feeding roller with at least three different speeds
JP2010269886A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Seiko Epson Corp 記録装置
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