JPH08201418A - 加速度センサの取付構造 - Google Patents

加速度センサの取付構造

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JPH08201418A
JPH08201418A JP7008392A JP839295A JPH08201418A JP H08201418 A JPH08201418 A JP H08201418A JP 7008392 A JP7008392 A JP 7008392A JP 839295 A JP839295 A JP 839295A JP H08201418 A JPH08201418 A JP H08201418A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】極力少ない個数でもって直交座標軸いずれの方
向に沿って作用する加速度に対しても略等しい検出感度
を有する加速度センサの取付構造を提供する。 【構成】本発明に係る加速度センサの取付構造は、セン
サ取付面3がxy平面となるように直交座標軸x,y,
zを設定したうえでセンサ取付面3上におけるx軸,y
軸の各々と一致する方向に沿って取り付けられた2個の
加速度センサA,Bと、これら加速度センサA,Bの各
々から出力された電気信号VA,VBの絶対値の和(│V
A│+│VB│)を算出する演算処理手段10とを備えて
おり、加速度センサA,Bの一方に組み込まれた加速度
検出素子1の最大感度方向Pがy軸からz軸に向かって
20ないし30度傾いた方向とされ、かつ、加速度セン
サA,Bの他方に組み込まれた加速度検出素子1の最大
感度方向Pがx軸からz軸に向かって20ないし30度
傾いた方向とされていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝撃検出用として使用
される加速度センサの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】加速度センサのうちには両端固定型のバ
イモルフ素子を加速度検出素子として構成されたものが
あり、図4で簡略化して示すように、この加速度センサ
は、バイモルフ素子1と、これを位置決めして収納する
絶縁ケース2とを具備したうえで配線基板などのセンサ
取付面3上に取り付けて固定されるようになっている。
【0003】そして、ここでのバイモルフ素子1は、矩
形平板形状とされたうえで表裏面上に信号電極4及び中
間電極5のそれぞれが形成された2枚の圧電性セラミッ
クス板6を重ね合わせて一体化したものであり、中間電
極5を介して対面接合された圧電性セラミックス板6の
各々は、自らの厚み方向に沿いつつ他方側の圧電性セラ
ミックス板6におけるのとは逆向きに分極処理されてい
る。なお、図中の破線矢印は、これらの分極方向を示し
ている。また、この際における信号電極4のそれぞれ
は、圧電性セラミックス板6各々の長手方向に沿って形
成されたうえで互いに異なる一端部まで引き出されてい
る。
【0004】一方、絶縁ケース2は、バイモルフ素子1
の長手方向に沿う両端部のみを厚み方向に沿って挟持す
る平面視「コ」字形状とされた一対の挟持枠7と、バイ
モルフ素子1及びこれを挟んで対向配置された挟持枠7
によって形成された開放面を閉塞する一対のケース蓋8
とから構成されている。そして、この絶縁ケース2内に
収納されたバイモルフ素子1の信号電極4それぞれは、
絶縁ケース2の互いに異なる外端面ごとに形成された外
部電極(図示していない)と接続されている。
【0005】さらにまた、この加速度センサは絶縁ケー
ス2を構成する挟持枠7もしくはケース蓋8いずれかの
外表面がセンサ取付面3上に位置決め固定されることに
よって取り付けられており、バイモルフ素子1の信号電
極4それぞれは絶縁ケース2に形成された外部電極を通
じたうえでセンサ取付面3上の配線パターン(図示して
いない)と接続されている。そして、これらの配線パタ
ーンは信号処理回路(図示していない)に対して接続さ
れており、信号処理回路においては加速度センサから出
力された電気信号を処理して衝撃に伴う加速度を検出す
ることが行われるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、加速度検出
素子としてのバイモルフ素子1は、圧電性セラミックス
板6の表面に対する法線方向、すなわち、その厚み方向
に沿った向きの加速度が作用した際に最大の電気信号を
出力し、また、180度逆向きの加速度が作用した際に
も正負が逆で絶対値の等しい最大の電気信号を出力する
ものであり、これら加速度の作用する向きが最大感度の
生じる方向、つまり加速度センサの主軸といわれる最大
感度方向Pとなったものである。そして、圧電性セラミ
ックス板6表面の接線方向に沿った向きの加速度が作用
した際には電気信号を出力せず、つまり検出感度が零と
なる一方、法線方向及び接線方向間におけるいずれかの
向きに沿った加速度が作用した際には最大感度方向Pと
加速度の作用方向とがなす角度θに対応した大きさの検
出感度、つまり最大感度S×cosθ倍の検出感度を生じ
るものでもある。
【0007】そこで、前記従来構成の加速度センサをセ
ンサ取付面3上に取り付けた場合、バイモルフ素子1の
有する最大感度方向Pはセンサ取付面3に対して平行も
しくは垂直となる。すなわち、図4で示したように、セ
ンサ取付面3上に直交二次元の座標軸(平面座標軸)
x,yを設定し、このセンサ取付面3をxy平面とする
直交三次元の座標軸(空間座標軸)x,y,zを設定し
たうえ、バイモルフ素子1が組み込まれた絶縁ケース2
のケース蓋8をセンサ取付面3上に取り付けた際におい
て、縦向きとなったバイモルフ素子1の最大感度方向P
がセンサ取付面3上のy軸と一致している場合には、x
軸及びz軸に沿った向きの加速度、つまりxz平面内に
おけるいずれの方向に沿って作用する加速度をも検出で
きないことになってしまう。
【0008】また、図示省略しているが、直交座標軸
x,yが設定されたセンサ取付面3上に絶縁ケース2の
挟持枠7を取り付けてバイモルフ素子1の最大感度方向
Pをセンサ取付面3と垂直なz軸に対して一致させた場
合には、x軸及びy軸によって構成されるxy平面内に
おけるいずれの方向に沿う加速度をも検出することが不
可能となる。したがって、互いに直交する座標軸x,
y,zそれぞれの方向に沿って作用するであろう加速度
の全てを検出しようとする際には、x軸,y軸,z軸の
各々と最大感度方向Pが一致した3個の加速度センサを
センサ取付面3上に取り付けておかねばならず、加速度
センサの個数及び設置スペースが多くなってコスト高を
招くことになるばかりか、3個もの加速度センサから出
力された電気信号の処理を行う信号処理回路の複雑化を
招いてしまうという不都合が生じる。
【0009】ところで、このような不都合を避けるべ
く、バイモルフ素子の最大感度方向を予めセンサ取付面
から上向きに傾けておくことによって直交座標軸x,
y,zの3つの方向に沿って作用する加速度を検出し得
る構成とされた加速度センサが提案されている。すなわ
ち、この種の加速度センサとしては、図示していない
が、特開平5−133974号で開示されたものがあ
り、これには、矩形平板状を有する加速度検出素子の最
大感度方向をセンサ取付面と45度(°)となる向きに
傾けたうえ、この加速度検出素子の稜線をさらにセンサ
取付基板の稜線と45°となる向きに傾けて設置するこ
とを特徴とした加速度センサが示されている。そして、
このような構成とされた加速度センサを採用した際に
は、確かにx軸,y軸,z軸(本発明に係る図2で示す
のと合致する3つの方向:以下、同じ)それぞれの方向
に沿って作用する加速度を検出し得ることになる。
【0010】しかしながら、3つの直交座標軸x,y,
zに沿って作用する加速度を検出し得るからといって全
ての方向の加速度を検出できることにはならず、その最
大感度方向に対して垂直となる平面内に作用する加速度
を検出することは不可能となってしまう。さらにまた、
上記構成を採用した場合における最大感度方向がz軸と
45°をなしていることは当然であるが、この場合にお
けるx軸及びy軸の各々と最大感度方向とは実質的に6
0°をなしていることになり、やはりx軸,y軸,z軸
の方向における検出感度が略等しくなることにはならな
い。
【0011】本発明は、これらの不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、少ない個数でありながらも広い範囲
にわたって加速度を検出でき、しかも、直交座標軸いず
れの方向に沿って作用する加速度に対しても略等しい検
出感度を有する加速度センサの取付構造を提供しようと
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る加速度セン
サの取付構造は、このような目的を達成するために、セ
ンサ取付面がxy平面となるように直交座標軸(x,
y,z)を設定したうえでセンサ取付面上におけるx
軸,y軸の各々と一致する方向に沿って取り付けられた
2個の加速度センサと、これら加速度センサの各々から
出力された電気信号の絶対値の和を算出する演算処理手
段とを備えており、加速度センサの一方に組み込まれた
加速度検出素子の最大感度方向がy軸からz軸に向かっ
て20ないし30度傾いた方向とされ、かつ、加速度セ
ンサの他方に組み込まれた加速度検出素子の最大感度方
向がx軸からz軸に向かって20ないし30度傾いた方
向とされていることを特徴とする。また、この際におけ
る加速度検出素子は、圧電性セラミックスを用いて作製
された両端固定型のバイモルフ素子である。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本実施例に係る加速度センサそのも
のの構成を示す一部破断斜視図、図2は加速度センサの
取付構造を簡略化して示す説明図であり、図3は本実施
例の取付構造を採用した際の動作を示す機能ブロック図
である。なお、加速度センサそのものの構成は従来例と
基本的に異ならないので、図1及び図2において図4と
同一の部品、部分には同一符号を付し、ここでの詳しい
説明は省略する。
【0015】本実施例に係る加速度センサのそれぞれ
は、図1で示すように、加速度検出素子として機能する
両端固定型のバイモルフ素子1と、これを収納する絶縁
ケース2とを具備して構成されたものであり、これらの
加速度センサは配線基板などのようなセンサ取付面3上
に取り付けられることになっている。そして、この際に
おけるバイモルフ素子1は最大感度方向Pがセンサ取付
面3に対して傾いた状態とされたうえで絶縁ケース2内
に位置決め収納されており、その最大感度方向Pはセン
サ取付面3からの傾斜角度θが20°以上で30°以
下、例えば、25°となる上向きに設定されている。
【0016】すなわち、ここでのバイモルフ素子1は、
共に矩形平板形状とされて表裏面上に信号電極4及び中
間電極5がそれぞれ形成された一対の圧電セラミック板
6を対面接合したうえ、これを傾斜角度θに見合う25
°でもって切り落としたものとなっている。なお、中間
電極5を介して接合された圧電セラミック板6の各々が
自らの厚み方向に沿いつつ他方側とは逆向きに分極処理
されており、また、信号電極4の各々が各圧電セラミッ
ク板6の長手方向に沿って互いに異なる一端部にまで引
き出されていることは従来例と同じである。また、この
際における絶縁ケース2は従来例同様の挟持枠7及びケ
ース蓋8を用いて構成されたものであり、バイモルフ素
子1の信号電極4それぞれは絶縁ケース2の異なる外端
面ごとに形成された外部電極(図示していない)と接続
されている。
【0017】さらにまた、本実施例に係る加速度センサ
の取付構造は、図2及び図3で示すように、同一のセン
サ取付面3上における直交座標軸x,yの各々と一致す
る方向に沿って取り付けられた2個の加速度センサA,
Bと、これら加速度センサA,Bのそれぞれから出力さ
れた電気信号VA,VBの絶対値の和(│VA│+│V
B│)を算出する演算処理手段10と、信号処理回路1
1とを備えている。なお、上記のような演算処理を実行
する演算処理手段10自体の構成については周知である
から、ここでの詳しい説明は省略する。
【0018】そして、これら加速度センサA,Bの各々
は、絶縁ケース2を構成するケース蓋8の外表面が位置
決め固定されることによってセンサ取付面3上に取り付
けられており、バイモルフ素子1の信号電極4それぞれ
は絶縁ケース2に形成された外部電極(図示していな
い)を通じたうえでセンサ取付面3上に形成された配線
パターン(図示していない)の各々と半田付けなどによ
って接続されている。すなわち、この際における加速度
センサAに組み込まれたバイモルフ素子1の最大感度方
向Pはy軸からz軸に向かって25°傾いた上向きとな
っており、加速度センサBにおけるバイモルフ素子1の
最大感度方向Pはx軸からz軸に向かって25°傾いた
上向きとなっているのである。
【0019】つぎに、図2及び図3に基づき、本実施例
に係る加速度センサA,Bの動作を説明する。なお、以
下の説明においては、加速度センサA,Bの有する最大
感度がS(mV/G:Gは重力加速度)であるものとし
ている。
【0020】まず、図2で示した位置関係に従って配置
された2個の加速度センサA,Bからなる取付構造に対
し、直交座標軸xの正方向から1Gの加速度が作用した
場合を考えると、y軸と一致する方向に沿って取り付け
られた加速度センサAの検出感度は最大感度Sのcos9
0°倍として表されることになり、x軸と一致する方向
に沿って取り付けられた加速度センサBの検出感度は最
大感度Sのcos25°倍として表されることになる。そ
こで、この際の加速度センサAから出力される電気信号
AはS×cos90°×1(mV)、また、加速度センサ
Bから出力される電気信号VBはS×cos25°×1(m
V)として表されることになり、演算処理手段10にお
いては加速度センサA,Bの各々から出力された電気信
号VA,VBの絶対値の和(│VA│+│VB│)、つまり
│S×cos90°│+│S×cos25°│=S×0.91
(mV)が合成信号VABとして算出されることになる。
【0021】そして、このような手順に従って算出され
た合成信号VABは信号処理回路11に対して出力される
ことになり、この信号処理回路11においては予め設定
されたS0をしきい値としたうえでのコンパレータ処理
が行われる。すなわち、信号処理回路11においては、
AB>S0ならばコンパレータ信号VS=1であり、VAB
<S0ならばコンパレータ信号VS=0であるというよう
なコンパレータ処理が行われた後、外部へと向かってコ
ンパレータ信号VSが出力される。なお、以上の説明は
直交座標軸xの正方向から1Gの加速度が作用した場合
であるが、直交座標軸yの正方向から1Gの加速度が作
用した場合も同様であり、合成信号VABとしてS×0.
91(mV)が算出されることになる。
【0022】さらにまた、図2の取付構造に対し、直交
座標軸zの正方向から1Gの加速度が作用した場合はつ
ぎのような動作が行われる。すなわち、加速度センサ
A,Bそれぞれのz軸と一致する方向における検出感度
は、加速度センサA,Bのセンサ取付面3に対する傾斜
角度θが25°であることから、最大感度Sのcos65
°倍、つまり(90°−25°)倍として表されること
になる。そこで、この際における加速度センサA,Bの
各々から出力される電気信号VA,VBは共にS×cos6
5°×1(mV)として表されることになり、演算処理
手段10においては加速度センサA,Bから出力された
電気信号VA,VBの絶対値の和であるところの│S×co
s65°│+│S×cos65°│=S×0.85(mV)
が合成信号VABとして算出されることになる。
【0023】すなわち、本実施例に係る加速度センサの
取付構造を採用した場合には、直交座標軸x,y,zい
ずれの方向に沿っても略等しい程度の検出感度が得られ
ている。また、本実施例に係る取付構造においては、感
度の検出されない方向が両加速度センサA,Bそれぞれ
の最大感度方向Pと直交する方向に沿ってしか存在して
おらず、広い範囲にわたる加速度を検出できるという利
点も得られる。
【0024】ところで、本実施例においては、x軸及び
y軸に沿う加速度が作用した際の合成信号VABがS×
0.91(mV)となり、z軸に沿う加速度が作用した
際の合成信号VABがS×0.85(mV)となっている
が、このような相違が生じるのは加速度センサA,Bそ
れぞれのセンサ取付面3に対する傾斜角度θを製作上の
都合から25°と設定したためである。つまり、計算上
では傾斜角度θを26.565……°と設定しておくこ
とにより、x軸,y軸,z軸いずれの方向に沿っても完
全に一致した検出感度が得られることになる。
【0025】ところで、本発明の発明者らが検討したと
ころ、センサ取付面3上の直交座標軸x,yと一致する
方向に沿って配置された2個の加速度センサA,Bそれ
ぞれに組み込まれたバイモルフ素子1の最大感度方向P
のセンサ取付面3からの傾斜角度θを0°から90°の
間で変化させた際には、加速度センサA,Bから出力さ
れた電気信号VA,VBの絶対値の和(│VA│+│V
B│)が表1で示すような変化を示すことが確認されて
いる。
【0026】
【表1】
【0027】そして、この表1によれば、加速度センサ
A,Bの各々を構成するバイモルフ素子1の最大感度方
向Pが共にセンサ取付面3から20°から30°の範囲
間で傾斜している場合にのみ、加速度センサA,Bから
出力された電気信号VA,VBの絶対値の和を算出するこ
とにより、互いに直交する3軸方向における検出感度が
略等しい状態となることが明らかとなっている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る加速
度センサの取付構造によれば、2個の加速度センサでも
って互いに直交する3軸方向のいずれに沿って作用する
加速度をも略等しい検出感度で検出することが可能とな
り、また、広い範囲にわたって加速度を検出することが
できることになる。その結果、取付構造の簡素化のみな
らず、コストダウンを図ることができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る加速度センサそのものの構成を
示す一部破断斜視図である。
【図2】本実施例に係る加速度センサの取付構造を簡略
化して示す説明図である。
【図3】本実施例の取付構造を採用した際の動作を示す
機能ブロック図である。
【図4】従来例に係る加速度センサの構成を示す一部破
断斜視図である。
【符号の説明】
1 バイモルフ素子(加速度検出素子) 3 センサ取付面 10 演算処理手段 A 加速度センサ B 加速度センサ P 最大感度方向 x 直交座標軸 y 直交座標軸 θ 傾斜角度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ取付面(3)がxy平面となるよ
    うに直交座標軸(x,y,z)を設定したうえでセンサ
    取付面(3)上におけるx軸,y軸の各々と一致する方
    向に沿って取り付けられた2個の加速度センサ(A,
    B)と、これら加速度センサ(A,B)の各々から出力
    された電気信号(VA,VB)の絶対値の和(│VA│+
    │VB│)を算出する演算処理手段(10)とを備えて
    おり、 加速度センサ(A,B)の一方に組み込まれた加速度検
    出素子(1)の最大感度方向(P)がy軸からz軸に向
    かって20ないし30度傾いた方向とされ、かつ、加速
    度センサ(A,B)の他方に組み込まれた加速度検出素
    子(1)の最大感度方向(P)がx軸からz軸に向かっ
    て20ないし30度傾いた方向とされていることを特徴
    とする加速度センサの取付構造。
  2. 【請求項2】 加速度検出素子(1)は、圧電性セラミ
    ックスを用いて作製された両端固定型のバイモルフ素子
    であることを特徴とする請求項1に記載した加速度セン
    サの取付構造。
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