JPH08201708A - 低温cvdによるデジタルマイクロミラーデバイス製造方法 - Google Patents
低温cvdによるデジタルマイクロミラーデバイス製造方法Info
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- JPH08201708A JPH08201708A JP7253961A JP25396195A JPH08201708A JP H08201708 A JPH08201708 A JP H08201708A JP 7253961 A JP7253961 A JP 7253961A JP 25396195 A JP25396195 A JP 25396195A JP H08201708 A JPH08201708 A JP H08201708A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/04—Coating on selected surface areas, e.g. using masks
-
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- C23C16/08—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the deposition of metallic material from metal halides
- C23C16/12—Deposition of aluminium only
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- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクロメカニカルデバイス用の進歩した支
柱を作製する方法。 【解決手段】 基板上の、支柱(16、23)を配置す
べきすべての場所に導電層(33、71)を堆積させ
る。次に、スペーサー層(41、81)を堆積させ、エ
ッチしてビア(41a、81a)を形成する。各ビア
(41a、81a)が支柱(16、23)の外側表面を
定義する。各ビアの底面は導電層(33、71)になっ
ている。これにより、アルミニウムCVDプロセスがビ
ア(41a、81a)を選択的に充填することができ、
従って支柱(16、23)を形成できる。
柱を作製する方法。 【解決手段】 基板上の、支柱(16、23)を配置す
べきすべての場所に導電層(33、71)を堆積させ
る。次に、スペーサー層(41、81)を堆積させ、エ
ッチしてビア(41a、81a)を形成する。各ビア
(41a、81a)が支柱(16、23)の外側表面を
定義する。各ビアの底面は導電層(33、71)になっ
ている。これにより、アルミニウムCVDプロセスがビ
ア(41a、81a)を選択的に充填することができ、
従って支柱(16、23)を形成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマイクロメカニカル
デバイスに関するものであり、更に詳細にはデジタルマ
イクロミラーデバイスと化学蒸着法(CVD)によって
それを製造する方法とに関する。
デバイスに関するものであり、更に詳細にはデジタルマ
イクロミラーデバイスと化学蒸着法(CVD)によって
それを製造する方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】電気−機械技術分野での最近の進展は、
各種メカニカルデバイスの超小型化にある。そのような
デバイスの代表的なものは、小型のギア、レバー、およ
びバルブである。これら”マイクロメカニカル”デバイ
スは、しばしば電気的な制御回路とともに、集積回路技
術を使用して作製される。一般的な用途としては加速度
計、圧力センサー、およびアクチュエーターが含まれ
る。別の1つの例として、マイクロメカニカル画素から
空間光変調器が構成される。
各種メカニカルデバイスの超小型化にある。そのような
デバイスの代表的なものは、小型のギア、レバー、およ
びバルブである。これら”マイクロメカニカル”デバイ
スは、しばしば電気的な制御回路とともに、集積回路技
術を使用して作製される。一般的な用途としては加速度
計、圧力センサー、およびアクチュエーターが含まれ
る。別の1つの例として、マイクロメカニカル画素から
空間光変調器が構成される。
【0003】マイクロメカニカル空間光変調器の1つの
型はデジタル・マイクロミラーデバイス(DMD)であ
って、それは変形可能なミラーデバイスと呼ばれること
もある。DMDは小型の傾くことのできるミラーを数百
または数千個含むアレイを有する。DMDへ入射する光
は、結像面へ向かって各ミラーによって選択的に反射さ
れて像を形成するか、もしくはその方向から反れて反射
される。ミラーの傾斜を許容するように、各ミラーは、
下層の制御回路から上方へ空隙によって隔てられて、支
柱上に設置された1個または複数個のヒンジに取り付け
られている。この制御回路は、各ミラーの選択的な傾斜
を引き起こす静電的な力を供給する。
型はデジタル・マイクロミラーデバイス(DMD)であ
って、それは変形可能なミラーデバイスと呼ばれること
もある。DMDは小型の傾くことのできるミラーを数百
または数千個含むアレイを有する。DMDへ入射する光
は、結像面へ向かって各ミラーによって選択的に反射さ
れて像を形成するか、もしくはその方向から反れて反射
される。ミラーの傾斜を許容するように、各ミラーは、
下層の制御回路から上方へ空隙によって隔てられて、支
柱上に設置された1個または複数個のヒンジに取り付け
られている。この制御回路は、各ミラーの選択的な傾斜
を引き起こす静電的な力を供給する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】DMDの設計には各種
のものがあり、それらの大部分がヒンジを取り付ける支
柱の作製を含んでいる。支柱の作製は基本的に2つの方
式で行われている。第1の方式はスペーサー材料層の中
にビアをエッチするものである。次に、そのビアの中へ
金属を堆積させて各ビアの内面を金属で被覆し、それに
よって各ビアの中に中空の金属支柱を形成する。第2の
方式はスペーサー材料を選択的にエッチして、残る材料
で固体支柱を形成するものである。
のものがあり、それらの大部分がヒンジを取り付ける支
柱の作製を含んでいる。支柱の作製は基本的に2つの方
式で行われている。第1の方式はスペーサー材料層の中
にビアをエッチするものである。次に、そのビアの中へ
金属を堆積させて各ビアの内面を金属で被覆し、それに
よって各ビアの中に中空の金属支柱を形成する。第2の
方式はスペーサー材料を選択的にエッチして、残る材料
で固体支柱を形成するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの態様は、
マイクロメカニカルデバイス用の支柱を作製する進歩し
た方法である。基板上へ導電層が堆積される。導電層を
覆ってスペーサー層が堆積され、スペーサー層中へビア
がエッチされる。これらのビアが”鋳型”として用いら
れて、各ビアが支柱の外側表面を定義する。このエッチ
ングはスペーサー層を貫通するように行われて、各ビア
の底面は前記導電層となる。次に、スペーサー層の上面
がアルミニウムの化学蒸着法(CVD)に曝される。こ
の蒸着を続けることによってビアには所望の高さにアル
ミニウムが充填される。このCVD堆積は選択性のもの
であり、各ビア底面にある導電層のためにアルミニウム
が堆積するのはビアの内部だけであり、スペーサー層の
表面には堆積しない。次に、このスペーサー層が平坦な
表面として用いられて、その上へ他の要素が作製され、
最後にはスペーサー層は除去される。
マイクロメカニカルデバイス用の支柱を作製する進歩し
た方法である。基板上へ導電層が堆積される。導電層を
覆ってスペーサー層が堆積され、スペーサー層中へビア
がエッチされる。これらのビアが”鋳型”として用いら
れて、各ビアが支柱の外側表面を定義する。このエッチ
ングはスペーサー層を貫通するように行われて、各ビア
の底面は前記導電層となる。次に、スペーサー層の上面
がアルミニウムの化学蒸着法(CVD)に曝される。こ
の蒸着を続けることによってビアには所望の高さにアル
ミニウムが充填される。このCVD堆積は選択性のもの
であり、各ビア底面にある導電層のためにアルミニウム
が堆積するのはビアの内部だけであり、スペーサー層の
表面には堆積しない。次に、このスペーサー層が平坦な
表面として用いられて、その上へ他の要素が作製され、
最後にはスペーサー層は除去される。
【0006】本発明の1つの特長は、上面全体が反射性
のミラー要素を提供できることである。その結果、本D
MDは光の利用の点で更に効率の高いものとなる。支柱
金属の堆積は化学蒸着法(CVD)によって行われる
が、この方法は低温プロセスであって、基板上にフォト
レジストを乗せたままで行うことができる。また、CV
Dは既に取り付けられている導電層に対して選択的であ
り、CVD堆積の後にCVD材料をエッチングする必要
がない。
のミラー要素を提供できることである。その結果、本D
MDは光の利用の点で更に効率の高いものとなる。支柱
金属の堆積は化学蒸着法(CVD)によって行われる
が、この方法は低温プロセスであって、基板上にフォト
レジストを乗せたままで行うことができる。また、CV
Dは既に取り付けられている導電層に対して選択的であ
り、CVD堆積の後にCVD材料をエッチングする必要
がない。
【0007】
【発明の実施の形態】一例として、以下の説明は、しば
しば”変形可能なミラーデバイス”と呼ばれる、特別な
型の”デジタルマイクロ−ミラーデバイス”(DMD)
に関して行う。従来の技術の項で述べたように、DMD
の1つの用途として像の形成がある。そこにおいて、D
MDは結像面の方向へ選択的に光を反射させるように働
く変形可能なミラーのアレイを含んでいる。DMDによ
って形成される像はディスプレイシステムやノンインパ
クトプリント用として利用できる。光学的ステアリン
グ、光学的スイッチング、および加速度計のような像形
成を含まないDMDのその他の用途も可能である。それ
らの用途のうち、加速度計のような応用においては、”
ミラー”は必ずしも反射性のものでなくてよく、印加さ
れる力は静電的なものではなく加速度によるものであ
る。更に、いくつかの応用においては、DMDはデジタ
ルモードで動作する必要がない。
しば”変形可能なミラーデバイス”と呼ばれる、特別な
型の”デジタルマイクロ−ミラーデバイス”(DMD)
に関して行う。従来の技術の項で述べたように、DMD
の1つの用途として像の形成がある。そこにおいて、D
MDは結像面の方向へ選択的に光を反射させるように働
く変形可能なミラーのアレイを含んでいる。DMDによ
って形成される像はディスプレイシステムやノンインパ
クトプリント用として利用できる。光学的ステアリン
グ、光学的スイッチング、および加速度計のような像形
成を含まないDMDのその他の用途も可能である。それ
らの用途のうち、加速度計のような応用においては、”
ミラー”は必ずしも反射性のものでなくてよく、印加さ
れる力は静電的なものではなく加速度によるものであ
る。更に、いくつかの応用においては、DMDはデジタ
ルモードで動作する必要がない。
【0008】一般に、”DMD”という用語は、偏向可
能なようにヒンジで止められて、印加される力に応じて
それが接触する基板から上方へ空隙で以て隔てられて位
置する質量体を少なくとも1個有する任意のマイクロメ
カニカルデバイスを含むものとしてここでは使用されて
いる。以下に説明するように、本発明はいくつかの態様
を有し、それらに共通する特徴は製造工程へアルミニウ
ムのCVDを採用しているということである。”アルミ
ニウムCVD”の意味するところは、堆積される材料が
主として、あるいは完全にアルミニウムであるようなC
VD堆積である。
能なようにヒンジで止められて、印加される力に応じて
それが接触する基板から上方へ空隙で以て隔てられて位
置する質量体を少なくとも1個有する任意のマイクロメ
カニカルデバイスを含むものとしてここでは使用されて
いる。以下に説明するように、本発明はいくつかの態様
を有し、それらに共通する特徴は製造工程へアルミニウ
ムのCVDを採用しているということである。”アルミ
ニウムCVD”の意味するところは、堆積される材料が
主として、あるいは完全にアルミニウムであるようなC
VD堆積である。
【0009】図1は、ミラー要素12アレイを有するD
MD10の部分平面図である。図1の中で、各ミラー要
素12のうちミラー14だけが見えている。典型的なD
MD10では、ミラー要素12は中心間隔17ミクロン
で作製される。以下で図10に関連して述べるように、
本発明の1つの特徴は、各ミラー14の下の支柱が選択
的なCVDプロセスの性質のために隠されてしまい、各
ミラー14の表面全体が反射性を持つということであ
る。
MD10の部分平面図である。図1の中で、各ミラー要
素12のうちミラー14だけが見えている。典型的なD
MD10では、ミラー要素12は中心間隔17ミクロン
で作製される。以下で図10に関連して述べるように、
本発明の1つの特徴は、各ミラー14の下の支柱が選択
的なCVDプロセスの性質のために隠されてしまい、各
ミラー14の表面全体が反射性を持つということであ
る。
【0010】図2Aは単一のミラー要素12の展開鳥瞰
図である。例として、DMD10はヒンジが隠れたタイ
プのDMDとなっている。他のDMD設計でもそうであ
るが、ヒンジ22は支柱23上に取り付けられている。
それに加えて、番地電極24が電極柱25によって、ヒ
ンジ22およびヒンジ支柱23と同じレベルに支えられ
ている。ミラー14はヒンジ/電極層の上方に形成さ
れ、ミラー支柱16によって支えられている。
図である。例として、DMD10はヒンジが隠れたタイ
プのDMDとなっている。他のDMD設計でもそうであ
るが、ヒンジ22は支柱23上に取り付けられている。
それに加えて、番地電極24が電極柱25によって、ヒ
ンジ22およびヒンジ支柱23と同じレベルに支えられ
ている。ミラー14はヒンジ/電極層の上方に形成さ
れ、ミラー支柱16によって支えられている。
【0011】ミラー支柱16は着地ヨーク21の上方に
形成される。着地ヨーク21は捻りヒンジである2個の
ヒンジ22のそれぞれの一端へ取り付けられる。各ヒン
ジ22の他端はヒンジ支柱23へ取り付けられる。ヒン
ジ支柱23および電極支柱25は、ヒンジ22、番地電
極24、および着地ヨーク21を制御バス26および番
地パッド27の上方に支えている。ミラー14が傾く
時、着地ヨーク21の先端は制御バス26に接触する。
制御バス26および着地パッド27は、典型的にはCM
OS製造技術を用いて基板内に作製される番地および制
御回路の基板との間に、適当な電気的ビアコンタクト2
8を有している。
形成される。着地ヨーク21は捻りヒンジである2個の
ヒンジ22のそれぞれの一端へ取り付けられる。各ヒン
ジ22の他端はヒンジ支柱23へ取り付けられる。ヒン
ジ支柱23および電極支柱25は、ヒンジ22、番地電
極24、および着地ヨーク21を制御バス26および番
地パッド27の上方に支えている。ミラー14が傾く
時、着地ヨーク21の先端は制御バス26に接触する。
制御バス26および着地パッド27は、典型的にはCM
OS製造技術を用いて基板内に作製される番地および制
御回路の基板との間に、適当な電気的ビアコンタクト2
8を有している。
【0012】このように、ヒンジが隠れたDMD10の
各ミラー要素12は3つの基本的な構造レベルを有して
いる。コンタクトレベルにはバス26とパッド27が含
まれる。ヒンジレベルにはヨーク21、ヒンジ22、お
よび番地電極24が含まれる。ミラーレベルにはミラー
14が含まれる。
各ミラー要素12は3つの基本的な構造レベルを有して
いる。コンタクトレベルにはバス26とパッド27が含
まれる。ヒンジレベルにはヨーク21、ヒンジ22、お
よび番地電極24が含まれる。ミラーレベルにはミラー
14が含まれる。
【0013】以下で図3ないし図11に関連して説明す
るように、本発明の1つの態様は、ミラー支柱16、ヒ
ンジ支柱23、および電極支柱25が化学的堆積(CV
D)プロセスで堆積させたアルミニウムを含むことであ
る。別の1つの態様は、パターニングおよびエッチング
される金属層の厚さを減らすために、堆積が用いられて
いるということである。更に詳細には、金属層のパター
ニングは、薄い導電層を堆積およびエッチして所望の要
素の形状に形成しておき、その後、選択的CVD堆積に
よってその要素の厚さを厚くすることで実現できる。
るように、本発明の1つの態様は、ミラー支柱16、ヒ
ンジ支柱23、および電極支柱25が化学的堆積(CV
D)プロセスで堆積させたアルミニウムを含むことであ
る。別の1つの態様は、パターニングおよびエッチング
される金属層の厚さを減らすために、堆積が用いられて
いるということである。更に詳細には、金属層のパター
ニングは、薄い導電層を堆積およびエッチして所望の要
素の形状に形成しておき、その後、選択的CVD堆積に
よってその要素の厚さを厚くすることで実現できる。
【0014】図2Bは、本発明が有用な別のタイプのD
MDのミラー要素12aを示している。これは捻り梁型
のものであって、それのヒンジ22aは隠れておらず、
ミラー14aの両側から突き出ている。図2Bのデバイ
スで、ヒンジ支柱23aは本発明に従ってビアをCVD
のアルミニウムで充填することによって作成され、電極
26aおよび27aは薄い層をエッチし、CVDアルミ
ニウムで厚さを増やすことによって作成されよう。その
他のタイプのDMDには片持ち梁型のものや撓み梁型の
ものがある。”空間光変調器およびその方法(Spat
ial Light Modulator and M
ethod)”と題する米国特許第4,662,746
号、”空間光変調器(Spatial Light M
odulator)”と題する米国特許第4,956,
610号、”空間光変調器およびその方法(Spati
al Light Modulator and Me
thod)”と題する米国特許第5,061,049
号、”多重レベルの変形可能なミラーデバイス(Mul
ti−level Deformable Mirro
r Device)”と題する米国特許第5,083,
857号、および”進歩した多重レベルデジタルマイク
ロミラーデバイス(Improved MultiLe
vel Digital Micromirror D
evice)”と題する米国特許出願第08/171,
303号には各種の型のDMDが述べられている。これ
らの特許はすべてテキサスインスツルメンツ社に譲渡さ
れており、ここに参考のために引用する。
MDのミラー要素12aを示している。これは捻り梁型
のものであって、それのヒンジ22aは隠れておらず、
ミラー14aの両側から突き出ている。図2Bのデバイ
スで、ヒンジ支柱23aは本発明に従ってビアをCVD
のアルミニウムで充填することによって作成され、電極
26aおよび27aは薄い層をエッチし、CVDアルミ
ニウムで厚さを増やすことによって作成されよう。その
他のタイプのDMDには片持ち梁型のものや撓み梁型の
ものがある。”空間光変調器およびその方法(Spat
ial Light Modulator and M
ethod)”と題する米国特許第4,662,746
号、”空間光変調器(Spatial Light M
odulator)”と題する米国特許第4,956,
610号、”空間光変調器およびその方法(Spati
al Light Modulator and Me
thod)”と題する米国特許第5,061,049
号、”多重レベルの変形可能なミラーデバイス(Mul
ti−level Deformable Mirro
r Device)”と題する米国特許第5,083,
857号、および”進歩した多重レベルデジタルマイク
ロミラーデバイス(Improved MultiLe
vel Digital Micromirror D
evice)”と題する米国特許出願第08/171,
303号には各種の型のDMDが述べられている。これ
らの特許はすべてテキサスインスツルメンツ社に譲渡さ
れており、ここに参考のために引用する。
【0015】像表示の用途における動作時には、光源が
DMDの表面を照らす。この光をミラー要素12アレイ
の寸法にほぼ合わせて整形し、またこの光をそれらの方
向へ向けるためにレンズ系を使用することができる。ミ
ラー支柱16がヒンジ22の制御下でミラー14の回転
を許容する。ミラー14は、番地電極24へ適当な電圧
を印加することによって生ずる静電的な力に応答して回
転する。ミラー14が回転するとヨーク21が着地電極
24へ接触する。ミラー14が回転すると、ヨーク21
がバス26へ接触する。
DMDの表面を照らす。この光をミラー要素12アレイ
の寸法にほぼ合わせて整形し、またこの光をそれらの方
向へ向けるためにレンズ系を使用することができる。ミ
ラー支柱16がヒンジ22の制御下でミラー14の回転
を許容する。ミラー14は、番地電極24へ適当な電圧
を印加することによって生ずる静電的な力に応答して回
転する。ミラー14が回転するとヨーク21が着地電極
24へ接触する。ミラー14が回転すると、ヨーク21
がバス26へ接触する。
【0016】下層のCMOS回路のメモリセル中のデー
タに依存した電圧が、ミラー14の対向する隅下に位置
する2つの番地電極24へ印加される。番地電極24に
対して選択的な電圧供給を行うことによって、ミラー1
4とそれらの番地電極24との間に静電力が発生する。
この静電力が各ミラー14を約+10度(オン)または
約−10度(オフ)のいずれかへ傾斜させ、それによっ
て、DMDの表面へ入射する光の変調が行われる。”オ
ン”ミラー14で反射された光は、表示光学系を通って
結像面へ向かう。”オフ”ミラー14からの反射光は結
像面からは外れてしまう。結果のパターンが像を形成す
る。各像フレーム間での、ミラー14が”オン”である
時間長がグレイ度を決定する。カラーホイール(col
or wheel)または3−DMD構成を採用するこ
とによって色を加えることができる。
タに依存した電圧が、ミラー14の対向する隅下に位置
する2つの番地電極24へ印加される。番地電極24に
対して選択的な電圧供給を行うことによって、ミラー1
4とそれらの番地電極24との間に静電力が発生する。
この静電力が各ミラー14を約+10度(オン)または
約−10度(オフ)のいずれかへ傾斜させ、それによっ
て、DMDの表面へ入射する光の変調が行われる。”オ
ン”ミラー14で反射された光は、表示光学系を通って
結像面へ向かう。”オフ”ミラー14からの反射光は結
像面からは外れてしまう。結果のパターンが像を形成す
る。各像フレーム間での、ミラー14が”オン”である
時間長がグレイ度を決定する。カラーホイール(col
or wheel)または3−DMD構成を採用するこ
とによって色を加えることができる。
【0017】実効的には、ミラー14とそれの番地電極
24とがコンデンサーを構成する。ミラー14およびそ
れの番地電極24に対して適切な電圧が印加されると、
その結果静電力(引力または斥力)が生じて、ミラー1
4は吸引する番地電極24の方向へ傾斜するか、あるい
は反発する番地電極24から遠ざかるように傾斜する。
ミラー14はヨーク21がバス26に接するまで傾く。
24とがコンデンサーを構成する。ミラー14およびそ
れの番地電極24に対して適切な電圧が印加されると、
その結果静電力(引力または斥力)が生じて、ミラー1
4は吸引する番地電極24の方向へ傾斜するか、あるい
は反発する番地電極24から遠ざかるように傾斜する。
ミラー14はヨーク21がバス26に接するまで傾く。
【0018】一旦、番地電極24とミラー14との間の
静電力が取り除かれると、ヒンジ22に蓄えられていた
エネルギーが、ミラー14を未偏向位置へ戻す復帰力を
提供する。ミラー14をそれの未偏向位置へ戻すのを助
けるために、ミラー14または番地電極24に対して適
当な電圧を供給することもできる。
静電力が取り除かれると、ヒンジ22に蓄えられていた
エネルギーが、ミラー14を未偏向位置へ戻す復帰力を
提供する。ミラー14をそれの未偏向位置へ戻すのを助
けるために、ミラー14または番地電極24に対して適
当な電圧を供給することもできる。
【0019】
【実施例】図3ないし図11は本発明の方法態様を示し
ている。例として、既に述べたヒンジが隠れたタイプの
DMD10のミラー要素12を作製する場合について本
発明の方法を説明する。CVD工程の説明を除いて、こ
の型のDMDの製造過程の詳細については既に引用した
米国特許出願第08/171,303号に開示されてい
る。適切な修正を施せば、本方法はその他の型のDM
D,あるいは支柱を有するその他の型のマイクロメカニ
カルデバイス製造に適用できる。
ている。例として、既に述べたヒンジが隠れたタイプの
DMD10のミラー要素12を作製する場合について本
発明の方法を説明する。CVD工程の説明を除いて、こ
の型のDMDの製造過程の詳細については既に引用した
米国特許出願第08/171,303号に開示されてい
る。適切な修正を施せば、本方法はその他の型のDM
D,あるいは支柱を有するその他の型のマイクロメカニ
カルデバイス製造に適用できる。
【0020】図3Aおよび図3Bはヒンジが隠れたDM
D10のミラー要素12のコンタクトレベルを示してい
る。図3Aおよび図3Bを図2Aと比較すると、図3A
はライン3A−3Aに沿った断面図であり、図3Bはラ
イン3B−3Bに沿った断面図で、いずれもコンタクト
28部分を示している。本方法は下層の番地および制御
回路が既に作製されていることを想定している。この回
路はCMOS基板31として示されている。基板31は
保護用の酸化物層32で覆われている。
D10のミラー要素12のコンタクトレベルを示してい
る。図3Aおよび図3Bを図2Aと比較すると、図3A
はライン3A−3Aに沿った断面図であり、図3Bはラ
イン3B−3Bに沿った断面図で、いずれもコンタクト
28部分を示している。本方法は下層の番地および制御
回路が既に作製されていることを想定している。この回
路はCMOS基板31として示されている。基板31は
保護用の酸化物層32で覆われている。
【0021】本発明の1つの態様は選択性のCVD堆積
の使用であり、そのため、制御バス26および着地番地
パッド27のパターニングおよびエッチングは従来のパ
ターニングおよびエッチングよりももっと薄い層で実現
できる。
の使用であり、そのため、制御バス26および着地番地
パッド27のパターニングおよびエッチングは従来のパ
ターニングおよびエッチングよりももっと薄い層で実現
できる。
【0022】まず、薄い金属層33aを堆積させ、そこ
から制御バス26および着地番地パッド27の第1層を
パターニングおよびエッチングする。”薄い”という表
現によって意味するのは、層33aが制御バス26およ
びパッド27に望ましい厚さよりも相対的に薄いという
ことである。ここで、それらの要素の望ましい厚さが約
3,000オングストロームとした場合、層33aは約
300オングストロームの厚さを有する。層33aの目
的のための”薄い”という厚さは、層33aおよび33
bの合計の厚さの1/10のオーダーにある。層33a
のための適した材料はチタン・タングステンの合金であ
る。バス26およびパッド27がパターニングされた後
に、それらは第2の金属層33bをCVD堆積させるこ
とによって厚くされる。この第2の金属層は所望の厚さ
になるまで、パターニングされた要素の上へ選択的に堆
積される。結果の構造は、エッチされた層33aとCV
D層33bとを含む金属層33である。あるいは、既存
のDMD製造プロセスにおけるように、層33を1つの
層として堆積させ、エッチすることによって制御バス2
6およびパッド27を形成してもよい。制御バス26お
よびパッド27が2段階で層33a/33bとして堆積
されるか、あるいは1つの層33として堆積されるかに
関わらず、それらは以下で図5に関連して説明するよう
に、以降のアルミニウムCVDに対する導電性表面を提
供する。図3Bに示されたように、酸化物層32は、適
当な位置において、CMOS基板31の金属へのコンタ
クトを許容するためのビアを有する。本発明の別の1つ
の態様は、これらのビア中へアルミニウムの堆積を施し
てコンタクト28を形成するために、CVDを使用する
ことである。結果の構造ではコンタクトレベルが平坦化
されて以降の層形成が容易になる。この平坦化はバス2
6およびパッド27のパターニングの前あるいは後のい
ずれかに実行できる。
から制御バス26および着地番地パッド27の第1層を
パターニングおよびエッチングする。”薄い”という表
現によって意味するのは、層33aが制御バス26およ
びパッド27に望ましい厚さよりも相対的に薄いという
ことである。ここで、それらの要素の望ましい厚さが約
3,000オングストロームとした場合、層33aは約
300オングストロームの厚さを有する。層33aの目
的のための”薄い”という厚さは、層33aおよび33
bの合計の厚さの1/10のオーダーにある。層33a
のための適した材料はチタン・タングステンの合金であ
る。バス26およびパッド27がパターニングされた後
に、それらは第2の金属層33bをCVD堆積させるこ
とによって厚くされる。この第2の金属層は所望の厚さ
になるまで、パターニングされた要素の上へ選択的に堆
積される。結果の構造は、エッチされた層33aとCV
D層33bとを含む金属層33である。あるいは、既存
のDMD製造プロセスにおけるように、層33を1つの
層として堆積させ、エッチすることによって制御バス2
6およびパッド27を形成してもよい。制御バス26お
よびパッド27が2段階で層33a/33bとして堆積
されるか、あるいは1つの層33として堆積されるかに
関わらず、それらは以下で図5に関連して説明するよう
に、以降のアルミニウムCVDに対する導電性表面を提
供する。図3Bに示されたように、酸化物層32は、適
当な位置において、CMOS基板31の金属へのコンタ
クトを許容するためのビアを有する。本発明の別の1つ
の態様は、これらのビア中へアルミニウムの堆積を施し
てコンタクト28を形成するために、CVDを使用する
ことである。結果の構造ではコンタクトレベルが平坦化
されて以降の層形成が容易になる。この平坦化はバス2
6およびパッド27のパターニングの前あるいは後のい
ずれかに実行できる。
【0023】図4では、ヒンジスペーサー層41が堆積
されて、その上へヨーク21およびヒンジ22を作製す
べき平坦な表面が得られている。層41の厚さは着地ヨ
ーク21の下側の空隙の寸法を決定し、それはミラー1
4の回転角度を決定することになる。典型的なスペーサ
ー層41は約1ミクロンの厚さのものである。スペーサ
ー層41のための典型的な材料はフォトレジストであ
る。
されて、その上へヨーク21およびヒンジ22を作製す
べき平坦な表面が得られている。層41の厚さは着地ヨ
ーク21の下側の空隙の寸法を決定し、それはミラー1
4の回転角度を決定することになる。典型的なスペーサ
ー層41は約1ミクロンの厚さのものである。スペーサ
ー層41のための典型的な材料はフォトレジストであ
る。
【0024】図4に示されたように、スペーサー層41
をパターニングし、エッチすることでビア41aが形成
され、それがヒンジ支柱23を定義する。典型的には、
ビア41aは丸く、本質的に円柱状の支柱23を定義す
るが、その他の形状のものでも同様に用いることができ
る。ビア41aのエッチングはビア41aの底面に導電
層33が来るまで行われる。
をパターニングし、エッチすることでビア41aが形成
され、それがヒンジ支柱23を定義する。典型的には、
ビア41aは丸く、本質的に円柱状の支柱23を定義す
るが、その他の形状のものでも同様に用いることができ
る。ビア41aのエッチングはビア41aの底面に導電
層33が来るまで行われる。
【0025】図5では、今やビア41aを備えたスペー
サー層41を構成する基板上面がアルミニウムCVDに
曝される。層33は、CVDの選択的な特性に合わせて
各ビア41aの底部に導電面を提供する。堆積は、ビア
41aが所望の高さ、例えばスペーサー層41の上面位
置に充填されるまで続けられる。ビア41a底部の導電
性材料に対するCVDアルミニウムの選択性のために、
アルミニウムはビア41aの内部にだけ堆積し、スペー
サー層41の表面には堆積しない。図5の堆積の結果、
固体の支柱23が得られる。
サー層41を構成する基板上面がアルミニウムCVDに
曝される。層33は、CVDの選択的な特性に合わせて
各ビア41aの底部に導電面を提供する。堆積は、ビア
41aが所望の高さ、例えばスペーサー層41の上面位
置に充填されるまで続けられる。ビア41a底部の導電
性材料に対するCVDアルミニウムの選択性のために、
アルミニウムはビア41aの内部にだけ堆積し、スペー
サー層41の表面には堆積しない。図5の堆積の結果、
固体の支柱23が得られる。
【0026】図4および図5において、番地電極支柱2
5のためのビアは見えない。しかし、支柱23に関する
エッチングおよび充填と同時に、それらもビアのエッチ
ングおよびアルミニウムCVDによるビアの充填によっ
て同様に形成される。
5のためのビアは見えない。しかし、支柱23に関する
エッチングおよび充填と同時に、それらもビアのエッチ
ングおよびアルミニウムCVDによるビアの充填によっ
て同様に形成される。
【0027】図6では、スペーサー層41および支柱2
3を覆ってヒンジ金属層61が堆積され、それがパター
ニングおよびエッチングされることによってヒンジ22
が形成されている。層61の典型的な厚さの範囲は40
0−1,000オングストロームである。層61のため
の典型的な材料はアルミニウム合金である。
3を覆ってヒンジ金属層61が堆積され、それがパター
ニングおよびエッチングされることによってヒンジ22
が形成されている。層61の典型的な厚さの範囲は40
0−1,000オングストロームである。層61のため
の典型的な材料はアルミニウム合金である。
【0028】図7Aでは、基板上へヨーク金属層71が
堆積されており、それはこの時点でパターニングされて
いるヒンジ22を含んでいる。層71はパターニングお
よびエッチングされてヨーク21と各支柱23上のキャ
ップ23’とを構成している。層71の典型的な厚さは
3,000オングストロームである。層61と同様に、
層71のための典型的な材料はアルミニウム合金であ
る。
堆積されており、それはこの時点でパターニングされて
いるヒンジ22を含んでいる。層71はパターニングお
よびエッチングされてヨーク21と各支柱23上のキャ
ップ23’とを構成している。層71の典型的な厚さは
3,000オングストロームである。層61と同様に、
層71のための典型的な材料はアルミニウム合金であ
る。
【0029】図7Bは図7Aに対する代替え例であり、
この場合には図3Bでコンタクトレベルの形成に用いた
のと同様の2段階法によってヨーク21およびキャップ
23’が形成される。まず、導電層71aが堆積、エッ
チされる。次に、アルミニウムCVDが実行されて、各
ヨーク21およびキャップ23’の上で、それらの要素
が所望の厚さになるまで付加的な層71bが追加され
る。
この場合には図3Bでコンタクトレベルの形成に用いた
のと同様の2段階法によってヨーク21およびキャップ
23’が形成される。まず、導電層71aが堆積、エッ
チされる。次に、アルミニウムCVDが実行されて、各
ヨーク21およびキャップ23’の上で、それらの要素
が所望の厚さになるまで付加的な層71bが追加され
る。
【0030】図8では、それまでの基板上へミラースペ
ーサー層81が堆積されている。スペーサー層81の典
型的な厚さは2.2マイクロメートルである。それは約
180℃において紫外線硬化される。ミラー支柱16を
定義するためのビア81aがスペーサー層81中にエッ
チされている。ビア41aと同様に、ビア81aの底面
はここでは層71の導電層になっている。
ーサー層81が堆積されている。スペーサー層81の典
型的な厚さは2.2マイクロメートルである。それは約
180℃において紫外線硬化される。ミラー支柱16を
定義するためのビア81aがスペーサー層81中にエッ
チされている。ビア41aと同様に、ビア81aの底面
はここでは層71の導電層になっている。
【0031】図9では、図5のCVD堆積と同様にし
て、ビア81a中へCVDでアルミニウムが堆積されて
いる。層71の金属が、CVDの選択性に合った導電性
表面を提供する。この結果、アルミニウムがビア81a
を充填し、ミラー支柱16を形成する。CVDの選択性
のために、アルミニウムはスペーサー層81の表面には
堆積しない。このCVDは、ビア81aが所望のレベ
ル、例えば、ほぼスペーサー層81の上面レベルに充填
されるまで続けられる。結果は、各支柱16がアルミニ
ウムの固体物を含む構造である。
て、ビア81a中へCVDでアルミニウムが堆積されて
いる。層71の金属が、CVDの選択性に合った導電性
表面を提供する。この結果、アルミニウムがビア81a
を充填し、ミラー支柱16を形成する。CVDの選択性
のために、アルミニウムはスペーサー層81の表面には
堆積しない。このCVDは、ビア81aが所望のレベ
ル、例えば、ほぼスペーサー層81の上面レベルに充填
されるまで続けられる。結果は、各支柱16がアルミニ
ウムの固体物を含む構造である。
【0032】図10では、導電材料の薄い層101aが
堆積されている。層101aは約300オングストロー
ムの厚さであり、スパッタリングのような従来の手段で
堆積される。層101aのための典型的な材料はチタン
・タングステン合金である。層101aはミラー14の
形状にエッチされ、その後CVDによって層101bが
堆積される。CVDのため、層101bはスパッタリン
グ等のその他の堆積法よりも細かい粒子でできている。
この結果、優れた反射特性が得られる。
堆積されている。層101aは約300オングストロー
ムの厚さであり、スパッタリングのような従来の手段で
堆積される。層101aのための典型的な材料はチタン
・タングステン合金である。層101aはミラー14の
形状にエッチされ、その後CVDによって層101bが
堆積される。CVDのため、層101bはスパッタリン
グ等のその他の堆積法よりも細かい粒子でできている。
この結果、優れた反射特性が得られる。
【0033】図10に示されたように、支柱16が固体
であるため、層101aおよび101bは平坦な表面を
構成する。この結果、ミラー14の全体的な反射特性に
寄与する一様なミラー表面が得られる。
であるため、層101aおよび101bは平坦な表面を
構成する。この結果、ミラー14の全体的な反射特性に
寄与する一様なミラー表面が得られる。
【0034】図11では、ウエハがチップに分割されて
いる。チップはプラズマエッチング室中に設置され、そ
こでスペーサー層41および81が除去される。これに
より、ミラー14の下方に空隙が生じ、またヨーク21
の下方にも別の空隙が生じて、DMD10の動作中にお
けるそれらの傾斜動作が許容されるようになる。
いる。チップはプラズマエッチング室中に設置され、そ
こでスペーサー層41および81が除去される。これに
より、ミラー14の下方に空隙が生じ、またヨーク21
の下方にも別の空隙が生じて、DMD10の動作中にお
けるそれらの傾斜動作が許容されるようになる。
【0035】本発明の1つの特徴は、すべてのCVD工
程が低温で実行できるということである。”低温”とい
う意味は、それ以前に堆積されているフォトレジストを
顕著に劣化させることのない温度のことである。これは
通常、400℃よりも低温を意味する。
程が低温で実行できるということである。”低温”とい
う意味は、それ以前に堆積されているフォトレジストを
顕著に劣化させることのない温度のことである。これは
通常、400℃よりも低温を意味する。
【0036】
【その他の実施例】本発明は特定の実施例に関して説明
してきたが、この説明は限定的な意図のものではない。
開示実施例に対する各種の修正が、代替え実施例ととも
に、当業者には明らかであろう。従って、本発明の特許
請求の範囲は本発明の真のスコープに含まれるすべての
修正を包含するものと解釈されるべきである。
してきたが、この説明は限定的な意図のものではない。
開示実施例に対する各種の修正が、代替え実施例ととも
に、当業者には明らかであろう。従って、本発明の特許
請求の範囲は本発明の真のスコープに含まれるすべての
修正を包含するものと解釈されるべきである。
【0037】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1)支柱によって支えられた少なくとも1個の機械的
要素を有するマイクロメカニカルデバイスのための前記
支柱を作製する進歩した方法であって、基板上へ導電層
を堆積させること、前記導電層を覆ってスペーサー層を
堆積させること、前記スペーサー層中へ支柱の外側表面
を定義するビアをエッチングすることであって、ビアの
底部が前記導電層になるまで前記スペーサー層を貫通し
てエッチングすること、前記スペーサー層の上部をアル
ミニウムの化学蒸着(CVD)に曝すこと、および前記
ビアが所望の高さにアルミニウムで充填されるまで前記
蒸着工程を続けること、の工程を含む方法。
る。 (1)支柱によって支えられた少なくとも1個の機械的
要素を有するマイクロメカニカルデバイスのための前記
支柱を作製する進歩した方法であって、基板上へ導電層
を堆積させること、前記導電層を覆ってスペーサー層を
堆積させること、前記スペーサー層中へ支柱の外側表面
を定義するビアをエッチングすることであって、ビアの
底部が前記導電層になるまで前記スペーサー層を貫通し
てエッチングすること、前記スペーサー層の上部をアル
ミニウムの化学蒸着(CVD)に曝すこと、および前記
ビアが所望の高さにアルミニウムで充填されるまで前記
蒸着工程を続けること、の工程を含む方法。
【0038】(2)第1項記載の方法であって、前記導
電層を堆積させる工程がチタンを含む材料で以て実行さ
れる方法。
電層を堆積させる工程がチタンを含む材料で以て実行さ
れる方法。
【0039】(3)第1項記載の方法であって、前記導
電層を堆積させる工程が、前記導電層が約300オング
ストロームの厚さになるまで実行される方法。
電層を堆積させる工程が、前記導電層が約300オング
ストロームの厚さになるまで実行される方法。
【0040】(4)第1項記載の方法であって、前記ス
ペーサー層を堆積させる工程がフォトレジストで以て実
行される方法。
ペーサー層を堆積させる工程がフォトレジストで以て実
行される方法。
【0041】(5)第1項記載の方法であって、前記化
学蒸着に曝す工程が400℃よりも低い温度で実行され
る方法。
学蒸着に曝す工程が400℃よりも低い温度で実行され
る方法。
【0042】(6)ヒンジ支柱、前記ヒンジ支柱から延
びるヒンジ、前記ヒンジに取り付けられたミラーの各要
素であって、加えられる力に応答して前記ミラーが偏向
できるように前記ヒンジが変形可能になった前記各要素
を有するミラー要素をその上に作製された基板を有する
タイプのデジタルマイクロミラーデバイスを作製する進
歩した方法であって、基板上へ導電層を堆積させるこ
と、前記導電層を覆ってスペーサー層を堆積させるこ
と、前記スペーサー層中へ支柱の外側表面を定義するビ
アをエッチングすることであって、ビアの底部が前記導
電層になるまで前記スペーサー層を貫通してエッチング
すること、前記スペーサー層の上部をアルミニウムの化
学蒸着に曝すこと、および前記ビアが所望の高さにアル
ミニウムで充填されるまで前記蒸着工程を続けること、
の工程を含む方法。
びるヒンジ、前記ヒンジに取り付けられたミラーの各要
素であって、加えられる力に応答して前記ミラーが偏向
できるように前記ヒンジが変形可能になった前記各要素
を有するミラー要素をその上に作製された基板を有する
タイプのデジタルマイクロミラーデバイスを作製する進
歩した方法であって、基板上へ導電層を堆積させるこ
と、前記導電層を覆ってスペーサー層を堆積させるこ
と、前記スペーサー層中へ支柱の外側表面を定義するビ
アをエッチングすることであって、ビアの底部が前記導
電層になるまで前記スペーサー層を貫通してエッチング
すること、前記スペーサー層の上部をアルミニウムの化
学蒸着に曝すこと、および前記ビアが所望の高さにアル
ミニウムで充填されるまで前記蒸着工程を続けること、
の工程を含む方法。
【0043】(7)第6項記載の方法であって、前記導
電層を堆積させる工程がチタンを含む材料で以て実行さ
れる方法。
電層を堆積させる工程がチタンを含む材料で以て実行さ
れる方法。
【0044】(8)第6項記載の方法であって、前記導
電層を堆積させる工程が、前記導電層が約300オング
ストロームの厚さになるまで実行される方法。
電層を堆積させる工程が、前記導電層が約300オング
ストロームの厚さになるまで実行される方法。
【0045】(9)第6項記載の方法であって、前記ス
ペーサー層を堆積させる工程がフォトレジストで以て実
行される方法。
ペーサー層を堆積させる工程がフォトレジストで以て実
行される方法。
【0046】(10)第6項記載の方法であって、前記
化学蒸着に曝す工程が400℃よりも低い温度で実行さ
れる方法。
化学蒸着に曝す工程が400℃よりも低い温度で実行さ
れる方法。
【0047】(11)第6項記載の方法であって、更
に、まず薄い導電性ヒンジ層を堆積させ、前記ヒンジ層
をパターニングおよびエッチングし、次に前記パターニ
ングされたヒンジ層を覆ってアルミニウムCVDによる
堆積を行って前記ヒンジの厚さの残りの分を堆積させる
ことによってヒンジを作製する工程を含む方法。
に、まず薄い導電性ヒンジ層を堆積させ、前記ヒンジ層
をパターニングおよびエッチングし、次に前記パターニ
ングされたヒンジ層を覆ってアルミニウムCVDによる
堆積を行って前記ヒンジの厚さの残りの分を堆積させる
ことによってヒンジを作製する工程を含む方法。
【0048】(12)第6項記載の方法であって、更
に、まず薄い導電性ミラー層を堆積させ、前記ミラー層
をパターニングおよびエッチングし、次に前記パターニ
ングされたミラー層を覆ってアルミニウムCVDによる
堆積を行って前記ミラーの厚さの残りの分を堆積させる
ことによってミラーを作製する工程を含む方法。
に、まず薄い導電性ミラー層を堆積させ、前記ミラー層
をパターニングおよびエッチングし、次に前記パターニ
ングされたミラー層を覆ってアルミニウムCVDによる
堆積を行って前記ミラーの厚さの残りの分を堆積させる
ことによってミラーを作製する工程を含む方法。
【0049】(13)ヒンジ支柱、前記ヒンジ支柱から
延びるヒンジ、前記ヒンジに取り付けられたヨーク、前
記ヨーク上のミラー支柱、および前記ミラー支柱上に搭
載されたミラーの各要素であって、力を加えられた場合
に前記ミラーが偏向できるように前記ヒンジが変形可能
になった前記各要素を有するミラー要素をその上に作製
された基板を有するタイプのデジタルマイクロミラーデ
バイスを作製する進歩した方法であって、前記基板上へ
導電層を堆積させることによってヒンジ支柱を作製する
こと、前記導電層を覆って第1のスペーサー層を堆積さ
せること、前記第1のスペーサー層中へヒンジ支柱の外
側表面を定義するビアを、各ビアの底面が前記導電層に
なるまで前記第1のスペーサー層を貫通してエッチング
すること、前記第1のスペーサー層の上部をアルミニウ
ム化学蒸着に曝すこと、および前記ビアが所望の高さに
アルミニウムで充填されるまで前記化学蒸着工程を続け
ること、前記ヒンジおよび前記ヨークを作製すること、
および前記ヨークを覆って第2のスペーサー層を堆積さ
せることによって前記ミラー支柱を作製すること、前記
第2のスペーサー層中へミラー支柱の外側表面を定義す
るビアを、各ビアの底面が前記ヨーク層になるまで前記
第2のスペーサー層を貫通してエッチングすること、前
記第2のスペーサー層の上部をアルミニウム化学蒸着に
曝すこと、および前記ビアが所望の高さにアルミニウム
で充填されるまで前記化学蒸着工程を続けること、の工
程を含む方法。
延びるヒンジ、前記ヒンジに取り付けられたヨーク、前
記ヨーク上のミラー支柱、および前記ミラー支柱上に搭
載されたミラーの各要素であって、力を加えられた場合
に前記ミラーが偏向できるように前記ヒンジが変形可能
になった前記各要素を有するミラー要素をその上に作製
された基板を有するタイプのデジタルマイクロミラーデ
バイスを作製する進歩した方法であって、前記基板上へ
導電層を堆積させることによってヒンジ支柱を作製する
こと、前記導電層を覆って第1のスペーサー層を堆積さ
せること、前記第1のスペーサー層中へヒンジ支柱の外
側表面を定義するビアを、各ビアの底面が前記導電層に
なるまで前記第1のスペーサー層を貫通してエッチング
すること、前記第1のスペーサー層の上部をアルミニウ
ム化学蒸着に曝すこと、および前記ビアが所望の高さに
アルミニウムで充填されるまで前記化学蒸着工程を続け
ること、前記ヒンジおよび前記ヨークを作製すること、
および前記ヨークを覆って第2のスペーサー層を堆積さ
せることによって前記ミラー支柱を作製すること、前記
第2のスペーサー層中へミラー支柱の外側表面を定義す
るビアを、各ビアの底面が前記ヨーク層になるまで前記
第2のスペーサー層を貫通してエッチングすること、前
記第2のスペーサー層の上部をアルミニウム化学蒸着に
曝すこと、および前記ビアが所望の高さにアルミニウム
で充填されるまで前記化学蒸着工程を続けること、の工
程を含む方法。
【0050】(14)第13項記載の方法であって、前
記導電層を堆積させる工程がチタンを含む材料で以て実
行される方法。
記導電層を堆積させる工程がチタンを含む材料で以て実
行される方法。
【0051】(15)第13項記載の方法であって、前
記導電層を堆積させる工程が、前記導電層が約300オ
ングストロームの厚さになるまで実行される方法。
記導電層を堆積させる工程が、前記導電層が約300オ
ングストロームの厚さになるまで実行される方法。
【0052】(16)第13項記載の方法であって、前
記第1スペーサー層を堆積させる工程および前記第2ス
ペーサー層を堆積させる工程がフォトレジストで以て実
行される方法。
記第1スペーサー層を堆積させる工程および前記第2ス
ペーサー層を堆積させる工程がフォトレジストで以て実
行される方法。
【0053】(17)第13項記載の方法であって、前
記化学蒸着に曝す工程が400℃よりも低い温度で実行
される方法。
記化学蒸着に曝す工程が400℃よりも低い温度で実行
される方法。
【0054】(18)第13項記載の方法であって、更
に、まず薄い導電性ヨーク層を堆積させ、前記ヨーク層
をパターニングおよびエッチングし、次にアルミニウム
CVDによって前記ヨークの厚さの残りの分を堆積させ
ることによってヨークを作製する工程を含む方法。
に、まず薄い導電性ヨーク層を堆積させ、前記ヨーク層
をパターニングおよびエッチングし、次にアルミニウム
CVDによって前記ヨークの厚さの残りの分を堆積させ
ることによってヨークを作製する工程を含む方法。
【0055】(19)第13項記載の方法であって、更
に、まず薄い導電性ミラー層を堆積させ、前記ミラー層
をパターニングおよびエッチングし、次にアルミニウム
CVDによって前記ミラーの厚さの残りの分を堆積させ
ることによってミラーを作製する工程を含む方法。
に、まず薄い導電性ミラー層を堆積させ、前記ミラー層
をパターニングおよびエッチングし、次にアルミニウム
CVDによって前記ミラーの厚さの残りの分を堆積させ
ることによってミラーを作製する工程を含む方法。
【0056】(20)マイクロメカニカルデバイス(1
0)用の進歩した支柱(16、23)。基板上の、支柱
(16、23)を配置すべきすべての場所に導電層(3
3、71)を堆積させる。次に、スペーサー層(41、
81)を堆積させ、エッチしてビア(41a、81a)
を形成する。各ビア(41a、81a)が支柱(16、
23)の外側表面を定義する。各ビアの底面は導電層
(33、71)になっている。これにより、アルミニウ
ムCVDプロセスがビア(41a、81a)を選択的に
充填することができ、従って支柱(16、23)を形成
できる。
0)用の進歩した支柱(16、23)。基板上の、支柱
(16、23)を配置すべきすべての場所に導電層(3
3、71)を堆積させる。次に、スペーサー層(41、
81)を堆積させ、エッチしてビア(41a、81a)
を形成する。各ビア(41a、81a)が支柱(16、
23)の外側表面を定義する。各ビアの底面は導電層
(33、71)になっている。これにより、アルミニウ
ムCVDプロセスがビア(41a、81a)を選択的に
充填することができ、従って支柱(16、23)を形成
できる。
【図1】本発明に従って作製された、ヒンジが隠れたデ
ジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を示す図。
ジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を示す図。
【図2】Aは本発明に従って作製された、ヒンジが隠れ
たデジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を示す
図。Bは本発明に従って作製された捻り梁DMDを示す
図。
たデジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を示す
図。Bは本発明に従って作製された捻り梁DMDを示す
図。
【図3】本発明の方法の工程図であって、スタートとな
る基板の、Aは図2Aのライン3A−3Aに沿っての、
Bは図2Aのライン3B−3Bに沿っての断面図。
る基板の、Aは図2Aのライン3A−3Aに沿っての、
Bは図2Aのライン3B−3Bに沿っての断面図。
【図4】本発明の方法の工程図であって、ヒンジスペー
サー層を堆積させ、パターニングおよびビア41aのエ
ッチングが行われた段階の断面図。
サー層を堆積させ、パターニングおよびビア41aのエ
ッチングが行われた段階の断面図。
【図5】本発明の方法の工程図であって、ビア41aを
充填するアルミニウムCVDが行われた段階を示す断面
図。
充填するアルミニウムCVDが行われた段階を示す断面
図。
【図6】本発明の方法の工程図であって、ヒンジ層を堆
積させ、パターニングおよびエッチングした段階の断面
図。
積させ、パターニングおよびエッチングした段階の断面
図。
【図7】本発明の方法の工程図であって、Aはヨーク金
属層71およびキャップ層23’を一体で堆積させ、パ
ターニングおよびエッチングした段階の断面図であり、
Bはヨーク層とキャップ層とを2段階で形成した場合の
断面図。
属層71およびキャップ層23’を一体で堆積させ、パ
ターニングおよびエッチングした段階の断面図であり、
Bはヨーク層とキャップ層とを2段階で形成した場合の
断面図。
【図8】本発明の方法の工程図であって、ミラースペー
サー層を堆積させ、ビア81aをエッチングした段階の
断面図。
サー層を堆積させ、ビア81aをエッチングした段階の
断面図。
【図9】本発明の方法の工程図であって、ビア81a中
へアルミニウムCVDの充填を行った段階の断面図。
へアルミニウムCVDの充填を行った段階の断面図。
【図10】本発明の方法の工程図であって、導電層10
1aを堆積させ、ミラー形状にエッチングした後に、C
VD層101bを堆積させた段階の断面図。
1aを堆積させ、ミラー形状にエッチングした後に、C
VD層101bを堆積させた段階の断面図。
【図11】本発明の方法の工程図であって、ウエハをチ
ップに切断し、プラズマエッチングによってスペーサー
層41および81を除去した段階の断面図。
ップに切断し、プラズマエッチングによってスペーサー
層41および81を除去した段階の断面図。
10 DMD 12 ミラー要素 12a ミラー要素 14 ミラー 14a ミラー 16 ミラー支柱 21 着地ヨーク 22 ヒンジ 22a ヒンジ 23 ヒンジ支柱 23a ヒンジ支柱 23’ キャップ 24 番地電極 25 番地電極支柱 26 制御バス 26a 制御バス 27 番地パッド 27a 番地パッド 28 コンタクト 31 CMOS基板 32 酸化物層 33 金属層 33a 薄い金属層 33b 薄い金属層 41 ヒンジスペーサー層 41a ビア 61 ヒンジ金属層 71 ヨーク金属層 71a 導電層 71b 導電層 81 ミラースペーサー層 81a ビア 101a 薄い導電層 101b 薄い導電層
Claims (1)
- 【請求項1】 支柱によって支えられた少なくとも1個
の機械的要素を有するマイクロメカニカルデバイスのた
めの前記支柱を作製する改良された方法であって、 基板上へ導電層を堆積させること、 前記導電層を覆ってスペーサー層を堆積させること、 前記スペーサー層中へ支柱の外側表面を定義するビアを
エッチングすることであって、ビアの底部が前記導電層
になるまで前記スペーサー層を貫通してエッチングする
こと、 前記スペーサー層の上部をアルミニウムの化学蒸着(C
VD)に曝すこと、および前記ビアが所望の高さにアル
ミニウムで充填されるまで前記蒸着工程を続けること、
の工程を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US316307 | 1994-09-30 | ||
| US08/316,307 US5526951A (en) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | Fabrication method for digital micro-mirror devices using low temperature CVD |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201708A true JPH08201708A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=23228472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7253961A Pending JPH08201708A (ja) | 1994-09-30 | 1995-09-29 | 低温cvdによるデジタルマイクロミラーデバイス製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5526951A (ja) |
| JP (1) | JPH08201708A (ja) |
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| EP2772682A2 (en) | 2013-02-27 | 2014-09-03 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Vehicle lamp and vehicle lighting system |
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