JPH08201731A - レンズ支持がアジャスタブルなリムレス眼鏡 - Google Patents
レンズ支持がアジャスタブルなリムレス眼鏡Info
- Publication number
- JPH08201731A JPH08201731A JP874095A JP874095A JPH08201731A JP H08201731 A JPH08201731 A JP H08201731A JP 874095 A JP874095 A JP 874095A JP 874095 A JP874095 A JP 874095A JP H08201731 A JPH08201731 A JP H08201731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lenses
- bridge
- adjusting screw
- penetrating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 7
- 208000004350 Strabismus Diseases 0.000 abstract description 5
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 11
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 4
- 206010002537 anisometropia Diseases 0.000 description 4
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 2
- 210000001525 retina Anatomy 0.000 description 2
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 2
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 眼鏡のレンズの取り付け位置を、調整可能に
する。 【構成】 レンズの両端に孔を開けると共に、智とブリ
ッジとにアジャスタブルスクリューを突設し、このアジ
ャスタブルスクリューにナット、レンズ、ナットの順で
締結を行なって、リムレス眼鏡を組み立てる。 【効果】 ナット位置の変更により、レンズの取り付け
位置を前後できる。この結果、レンズの厚みが変化して
も調整対応できるし、また、レンズの水平角度を傾ける
ように調整して顔面形状に対応することもできる。
する。 【構成】 レンズの両端に孔を開けると共に、智とブリ
ッジとにアジャスタブルスクリューを突設し、このアジ
ャスタブルスクリューにナット、レンズ、ナットの順で
締結を行なって、リムレス眼鏡を組み立てる。 【効果】 ナット位置の変更により、レンズの取り付け
位置を前後できる。この結果、レンズの厚みが変化して
も調整対応できるし、また、レンズの水平角度を傾ける
ように調整して顔面形状に対応することもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リムレス眼鏡の改良、
更に詳しくは、レンズ厚み変化への対応が容易であると
共に、レンズの光軸調整なども可能で、しかも取り付け
後のレンズずれも殆ど起す虞れのないレンズ支持がアジ
ャスタブルなリムレス眼鏡に関するものである。
更に詳しくは、レンズ厚み変化への対応が容易であると
共に、レンズの光軸調整なども可能で、しかも取り付け
後のレンズずれも殆ど起す虞れのないレンズ支持がアジ
ャスタブルなリムレス眼鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人の左右の目の位置や角度は完全な左右
対称ではなく、また各人の瞳孔が傾向的に向く視軸も完
全に左右平行ではなく、誰にでも僅かながら内斜視傾向
あるいは外斜視傾向がある。このようなことから、眼鏡
を新調する場合には、左右の肉眼の視軸と眼鏡の矯正レ
ンズの光軸を合致させておく必要があり、そうでないと
眼精疲労の原因となってしまうのである。
対称ではなく、また各人の瞳孔が傾向的に向く視軸も完
全に左右平行ではなく、誰にでも僅かながら内斜視傾向
あるいは外斜視傾向がある。このようなことから、眼鏡
を新調する場合には、左右の肉眼の視軸と眼鏡の矯正レ
ンズの光軸を合致させておく必要があり、そうでないと
眼精疲労の原因となってしまうのである。
【0003】また、通常の眼鏡の矯正レンズは、平行光
線を屈折して、例えば拡散光に変えたり集束光に変えた
りして、視力の矯正効果を発揮するが、このレンズの屈
折作用によって、網膜に移る像の大きさも変化してしま
う。このため、左右不同視の人の場合は、左右の目の視
力の違いに合せて眼鏡の左右で度の違うレンズを用いる
と、レンズの屈折能の違いによって、左右の網膜に移る
像の大きさが不同になってしまい、神経的な疲労を強い
られることにもなるのである。しかも、最近人気の高い
リムレス眼鏡では、レンズの端部付近を直接ネジ止めし
ているので、左右で度の違うレンズを用いると、左右レ
ンズ端部の厚みの違いから、左右でレンズの取り付け角
度や位置が微妙にずれてしまいやすいという難点もあっ
た。
線を屈折して、例えば拡散光に変えたり集束光に変えた
りして、視力の矯正効果を発揮するが、このレンズの屈
折作用によって、網膜に移る像の大きさも変化してしま
う。このため、左右不同視の人の場合は、左右の目の視
力の違いに合せて眼鏡の左右で度の違うレンズを用いる
と、レンズの屈折能の違いによって、左右の網膜に移る
像の大きさが不同になってしまい、神経的な疲労を強い
られることにもなるのである。しかも、最近人気の高い
リムレス眼鏡では、レンズの端部付近を直接ネジ止めし
ているので、左右で度の違うレンズを用いると、左右レ
ンズ端部の厚みの違いから、左右でレンズの取り付け角
度や位置が微妙にずれてしまいやすいという難点もあっ
た。
【0004】また同時に、一般のリムレス眼鏡は、レン
ズの周囲から、一定の強度を持つリムを省略して構成し
ているため、眼鏡全体の構造強度が不十分であると指摘
されることが少なくない。例えば、リムレス眼鏡のフロ
ント部は、眼鏡の中でも最も重要でかつ重い部分である
にも拘わらず、レンズと智やブリッジとに通し孔を開
け、ネジを差し通しナットで締結して両者を連結してい
るため、ネジとナットとが緩むとレンズがぐらつきやす
く、眼鏡の使用に差し障りが生じる。
ズの周囲から、一定の強度を持つリムを省略して構成し
ているため、眼鏡全体の構造強度が不十分であると指摘
されることが少なくない。例えば、リムレス眼鏡のフロ
ント部は、眼鏡の中でも最も重要でかつ重い部分である
にも拘わらず、レンズと智やブリッジとに通し孔を開
け、ネジを差し通しナットで締結して両者を連結してい
るため、ネジとナットとが緩むとレンズがぐらつきやす
く、眼鏡の使用に差し障りが生じる。
【0005】特に、リムレス眼鏡の智やブリッジは、デ
ザイン上の理由から細く小さく作られることが多く、そ
の通し孔にもネジを把持するのに充分な深さが確保でき
なくて、締結が緩むと、ネジの中心軸が通し孔の中心軸
に対してふらつくように運動してしまう。このために、
眼鏡フロント部のぐらつきが大きくなってしまうのであ
る。また、もし仮に、智やブリッジにネジを溶接などし
て固定するようにすると、上記のごときぐらつきは防止
できても、ネジの交換変更が不能になる上に、製造コス
トも高くなってしまう。
ザイン上の理由から細く小さく作られることが多く、そ
の通し孔にもネジを把持するのに充分な深さが確保でき
なくて、締結が緩むと、ネジの中心軸が通し孔の中心軸
に対してふらつくように運動してしまう。このために、
眼鏡フロント部のぐらつきが大きくなってしまうのであ
る。また、もし仮に、智やブリッジにネジを溶接などし
て固定するようにすると、上記のごときぐらつきは防止
できても、ネジの交換変更が不能になる上に、製造コス
トも高くなってしまう。
【0006】さらに、リムフレームの眼鏡では、眼鏡組
み立て後に智を手で曲げて、実際に眼鏡をかける人に合
せてレンズの位置やテンプルの角度などを微調整できる
のに対し、普通のリムレス眼鏡は、力を掛けるとレンズ
の通し孔部分が傷ついてしまうために、手では微調整を
行い難いという問題もあったのである。
み立て後に智を手で曲げて、実際に眼鏡をかける人に合
せてレンズの位置やテンプルの角度などを微調整できる
のに対し、普通のリムレス眼鏡は、力を掛けるとレンズ
の通し孔部分が傷ついてしまうために、手では微調整を
行い難いという問題もあったのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の眼鏡
に上記の問題点があったことに鑑みてなされたもので、
個人の視軸の傾きに合せてレンズの角度を変更すること
ができる眼鏡、更に、左右不同視の場合には、左右レン
ズに度の違うものを用いても左右の網膜における像の大
きさに差異の生じない眼鏡を提供することを技術的課題
とする。
に上記の問題点があったことに鑑みてなされたもので、
個人の視軸の傾きに合せてレンズの角度を変更すること
ができる眼鏡、更に、左右不同視の場合には、左右レン
ズに度の違うものを用いても左右の網膜における像の大
きさに差異の生じない眼鏡を提供することを技術的課題
とする。
【0008】また、本発明の他の技術的課題は、左右レ
ンズのPD(pupil distannce) 調整に伴うレンズ切出位
置の加減で不可避的に生ずる左右レンズの厚みの差異に
も対応して、左右のレンズを各人の事情に合せて必要な
位置および角度で支持できるアジャスト可能なリムレス
眼鏡を実現するにある。
ンズのPD(pupil distannce) 調整に伴うレンズ切出位
置の加減で不可避的に生ずる左右レンズの厚みの差異に
も対応して、左右のレンズを各人の事情に合せて必要な
位置および角度で支持できるアジャスト可能なリムレス
眼鏡を実現するにある。
【0009】さらに所望に応じ、本発明においては、リ
ムレス眼鏡におけるレンズ止め用のネジと智やブリッジ
との間での“ぐらつき”を防止したり、組み立て後の調
整も可能にしたりすることも付帯的な技術的課題に属す
る。
ムレス眼鏡におけるレンズ止め用のネジと智やブリッジ
との間での“ぐらつき”を防止したり、組み立て後の調
整も可能にしたりすることも付帯的な技術的課題に属す
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者が上記技術的課
題を解決するために採用した手段を、添附図面を参照し
て説明すれば、次のとおりである。
題を解決するために採用した手段を、添附図面を参照し
て説明すれば、次のとおりである。
【0011】即ち、本発明は、ブリッジ部材2により一
対のレンズ4・4を左右対称に支持してフロント部Fを
構成し、当該フロント部Fの左右両端に智部材1・1を
配置すると共に、この智部材1・1のテンプル枢支部15
・15にテンプル8・8を枢支してなる従来周知のリムレ
ス眼鏡を技術的前提として、前記左右レンズ4・4の各
々に、内側端部近傍にブリッジ止着孔41・41と、外側端
部近傍に智止着孔42・42とを、それぞれ貫通形成する一
方、ブリッジ部材2の両側に、前記レンズ4・4のブリ
ッジ止着孔41・41を貫通するアジャストスクリュー部21
・21と、当該レンズ4・4の内側縁に当接する挟着部23
・23とを、一体に屈曲形成し、フロント部Fの左右両側
の智部材1・1に、前記左右のレンズ4・4の智止着孔
42・42を貫通するアジャストスクリュー部11・11と、当
該レンズ4・4の外側縁に当接する挟着部13・13とが、
一体に屈曲形成されると共に、左右両レンズ4・4のブ
リッジ止着孔41・41を貫通するブリッジ部材2のアジャ
ストスクリュー部21・21、智止着孔42・42を貫通する智
部材1・1のアジャストスクリュー部11・11に、レンズ
を中間に挟み、第1の調整ナット5aと第2の調整ナッ
ト5bとで前後に進退可能に緊締螺着するという技術手段
を採用することによって、前述の技術的課題を全て満足
することができるレンズ支持がアジャスタブルなリムレ
ス眼鏡を実現した点に特徴がある。
対のレンズ4・4を左右対称に支持してフロント部Fを
構成し、当該フロント部Fの左右両端に智部材1・1を
配置すると共に、この智部材1・1のテンプル枢支部15
・15にテンプル8・8を枢支してなる従来周知のリムレ
ス眼鏡を技術的前提として、前記左右レンズ4・4の各
々に、内側端部近傍にブリッジ止着孔41・41と、外側端
部近傍に智止着孔42・42とを、それぞれ貫通形成する一
方、ブリッジ部材2の両側に、前記レンズ4・4のブリ
ッジ止着孔41・41を貫通するアジャストスクリュー部21
・21と、当該レンズ4・4の内側縁に当接する挟着部23
・23とを、一体に屈曲形成し、フロント部Fの左右両側
の智部材1・1に、前記左右のレンズ4・4の智止着孔
42・42を貫通するアジャストスクリュー部11・11と、当
該レンズ4・4の外側縁に当接する挟着部13・13とが、
一体に屈曲形成されると共に、左右両レンズ4・4のブ
リッジ止着孔41・41を貫通するブリッジ部材2のアジャ
ストスクリュー部21・21、智止着孔42・42を貫通する智
部材1・1のアジャストスクリュー部11・11に、レンズ
を中間に挟み、第1の調整ナット5aと第2の調整ナッ
ト5bとで前後に進退可能に緊締螺着するという技術手段
を採用することによって、前述の技術的課題を全て満足
することができるレンズ支持がアジャスタブルなリムレ
ス眼鏡を実現した点に特徴がある。
【0012】この手段を採用すると、智部材、ブリッジ
部材のアジャストスクリュー部のネジ軸上で調整ナット
の位置を移動させることにより、フロントFにおけるレ
ンズの前後位置や角度の微妙な調節をすることが可能に
なる。
部材のアジャストスクリュー部のネジ軸上で調整ナット
の位置を移動させることにより、フロントFにおけるレ
ンズの前後位置や角度の微妙な調節をすることが可能に
なる。
【0013】また、上記の手段に加えて、ブリッジ部材
2、智部材1・1にバネ性金属線材を用いると共に、こ
れらの部材2・1・1におけるアジャストスクリュー部
21・21・11・11と挟着部23・23・13・13との間を、U字
形に屈曲して弾性を付与するという手段を併用すると良
い。この手段を付加併用すると、智部材、ブリッジ部材
が製造容易となる上に構造強度の確保も簡単、更には、
挟着部とアジャストスクリュー部との間に適度の弾性を
与えることができて、弾性復元力によるレンズの挟着固
定を行い易い。それゆえ、レンズの保持状態も安定にな
る。なお、ここに謂うU字形の屈曲とは、両端の直線部
分が略180°に屈曲したものを指称するものとし、例え
ば、「コ」の字形状やM字形状の如き形状も含む。
2、智部材1・1にバネ性金属線材を用いると共に、こ
れらの部材2・1・1におけるアジャストスクリュー部
21・21・11・11と挟着部23・23・13・13との間を、U字
形に屈曲して弾性を付与するという手段を併用すると良
い。この手段を付加併用すると、智部材、ブリッジ部材
が製造容易となる上に構造強度の確保も簡単、更には、
挟着部とアジャストスクリュー部との間に適度の弾性を
与えることができて、弾性復元力によるレンズの挟着固
定を行い易い。それゆえ、レンズの保持状態も安定にな
る。なお、ここに謂うU字形の屈曲とは、両端の直線部
分が略180°に屈曲したものを指称するものとし、例え
ば、「コ」の字形状やM字形状の如き形状も含む。
【0014】また、上記の手段に加え、智部材1・1の
挟着部13・13とテンプル枢支部15・15との間を、U字形
に屈曲して調節部14・14を形成するという手段を併用す
ることもできる。この手段を付加すると、レンズを眼鏡
に取り付けた後でも、挟着部とテンプル枢支部とを持っ
て調節部に変形力を集中させやすく、智部材の他の部分
に不要な変形を引き起こすことなく、レンズの位置や角
度、テンプルの角度などを調節できるようになる。ま
た、レンズ4・4の各止着孔41・41・42・42の内部に、
合成樹脂製の筒形緩衝材6を各々挿入する一方、智部材
1・1、ブリッジ部材2のアジャストスクリュー部11・
11・21・21を、これら筒形緩衝材6の筒内に挿通すると
いう手段を付加することもでき、この手段を付加すれ
ば、レンズの各止着孔の傷つきを防止できる上、仮にも
し、ネジとナットの締結が緩んだとしても、緩衝材とレ
ンズ、およびアジャストスクリュー部との間に摩擦力が
働くので、“ぐらつき”は大凡防止することができる。
また、各部材のレンズ外縁接触部にストラップ材3・3
を取り付けるという手段を付加して、レンズとの接触面
積を増加させ、レンズ固定に役立てることもできる。
挟着部13・13とテンプル枢支部15・15との間を、U字形
に屈曲して調節部14・14を形成するという手段を併用す
ることもできる。この手段を付加すると、レンズを眼鏡
に取り付けた後でも、挟着部とテンプル枢支部とを持っ
て調節部に変形力を集中させやすく、智部材の他の部分
に不要な変形を引き起こすことなく、レンズの位置や角
度、テンプルの角度などを調節できるようになる。ま
た、レンズ4・4の各止着孔41・41・42・42の内部に、
合成樹脂製の筒形緩衝材6を各々挿入する一方、智部材
1・1、ブリッジ部材2のアジャストスクリュー部11・
11・21・21を、これら筒形緩衝材6の筒内に挿通すると
いう手段を付加することもでき、この手段を付加すれ
ば、レンズの各止着孔の傷つきを防止できる上、仮にも
し、ネジとナットの締結が緩んだとしても、緩衝材とレ
ンズ、およびアジャストスクリュー部との間に摩擦力が
働くので、“ぐらつき”は大凡防止することができる。
また、各部材のレンズ外縁接触部にストラップ材3・3
を取り付けるという手段を付加して、レンズとの接触面
積を増加させ、レンズ固定に役立てることもできる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を添附図面に示す実施例に基い
て、更に詳しく説明する。
て、更に詳しく説明する。
【0016】所要の弾性を持つニッケル合金系金属線材
を用意し、所定長さに切断して智部材を製造するための
母材Aを得た後、当該母材Aをスエージング加工して、
細径部分A1と太径部分A2を形成する(図5参照)。この
加工線材の太径部分A2にプレス加工した後、細径部分A1
に対し、2か所で同方向に略90°屈曲してコの字形にす
る(図6参照)。更に、コの字形屈曲から伸びる線材部
分の内、プレスした太径部分A2の反対側の部分に対し、
先程と逆の向きへ2か所で屈曲して90°より少し鋭角的
にし、当該鋭角的屈曲2点の中間で鋭角屈曲の反対側へ
屈曲して、平面形状を図7に示す如き大略「己」字形に
屈曲せしめる。この屈曲加工の後に、金属線材の細径部
分A1端部から屈曲の根元近傍まで、雄ネジを刻設してア
ジャストスクリュー部11となし、プレスした太径部分A2
の端部に所定の切削加工を施して丁番の2枚コマを形成
すると共に、当該アジャストスクリュー部11に対面する
線材部分に対して、図9に示すごとき嵌合溝31を有する
ストラップ材3を嵌め込むと、智部材1が完成する。な
お、図9にも示すとおり、本実施例に用いるストラップ
材3は、金属板小片の中央部を屈曲加工して、チャネル
状の嵌合溝31を形成すると共に、この嵌合溝31の両脇
へ、レンズ縁部当接用のストラップ本体32・32が翼状に
拡がるような形状に配置して、構成されている。以上の
ような構造の智部材は、アジャストスクリュー部11と、
それに対向した位置へストラップ材3が装設されてなる
挟着部13を備える。更に、この智部材の太径部分A2の端
部には、丁番の2枚コマによるテンプル枢支部15を具備
する。更に、上記智部材1は、弾性的に両端の間隔を拡
縮することが可能な扁平M字形様のU字屈曲部12と、挟
着部13とテンプル枢支部15との間にコの字形に屈曲した
調節部14を備え、全体が大略「己」の字形となる。かか
る智部材1を、左右対称的な形状にして、2つ用意す
る。
を用意し、所定長さに切断して智部材を製造するための
母材Aを得た後、当該母材Aをスエージング加工して、
細径部分A1と太径部分A2を形成する(図5参照)。この
加工線材の太径部分A2にプレス加工した後、細径部分A1
に対し、2か所で同方向に略90°屈曲してコの字形にす
る(図6参照)。更に、コの字形屈曲から伸びる線材部
分の内、プレスした太径部分A2の反対側の部分に対し、
先程と逆の向きへ2か所で屈曲して90°より少し鋭角的
にし、当該鋭角的屈曲2点の中間で鋭角屈曲の反対側へ
屈曲して、平面形状を図7に示す如き大略「己」字形に
屈曲せしめる。この屈曲加工の後に、金属線材の細径部
分A1端部から屈曲の根元近傍まで、雄ネジを刻設してア
ジャストスクリュー部11となし、プレスした太径部分A2
の端部に所定の切削加工を施して丁番の2枚コマを形成
すると共に、当該アジャストスクリュー部11に対面する
線材部分に対して、図9に示すごとき嵌合溝31を有する
ストラップ材3を嵌め込むと、智部材1が完成する。な
お、図9にも示すとおり、本実施例に用いるストラップ
材3は、金属板小片の中央部を屈曲加工して、チャネル
状の嵌合溝31を形成すると共に、この嵌合溝31の両脇
へ、レンズ縁部当接用のストラップ本体32・32が翼状に
拡がるような形状に配置して、構成されている。以上の
ような構造の智部材は、アジャストスクリュー部11と、
それに対向した位置へストラップ材3が装設されてなる
挟着部13を備える。更に、この智部材の太径部分A2の端
部には、丁番の2枚コマによるテンプル枢支部15を具備
する。更に、上記智部材1は、弾性的に両端の間隔を拡
縮することが可能な扁平M字形様のU字屈曲部12と、挟
着部13とテンプル枢支部15との間にコの字形に屈曲した
調節部14を備え、全体が大略「己」の字形となる。かか
る智部材1を、左右対称的な形状にして、2つ用意す
る。
【0017】また、同種の金属線材に対して、上記智部
材1の加工時よりも長く切断してブリッジ母材Bを得た
後、両端から所定距離だけ離間した2か所において、同
じ方向へ90°屈曲加工を行なう(図8参照)。この後、
屈曲2点の中間部分に対して所定の湾曲を与えると共
に、屈曲させて持ち出した端部のそれぞれに対し、持ち
出した屈曲と反対の方向へ、2か所で90°よりやや鋭角
的に屈曲させ、鋭角屈曲点の中間で再度屈曲して、上記
智部材と同様の扁平M字形のU字屈曲部22・22を形成す
る。更に、この2つのU字屈曲部22・22の、両端から屈
曲の根元の手前まで雄ネジを刻設してアジャストスクリ
ュー部21・21を形成すると共に、当該アジャストスクリ
ュー部21・21に対面する線材部分に対して、上記智部材
と同様のストラップ材3・3を嵌め込んで、挟着部23・
23を形成すると、図4に示すブリッジ部材2が完成す
る。
材1の加工時よりも長く切断してブリッジ母材Bを得た
後、両端から所定距離だけ離間した2か所において、同
じ方向へ90°屈曲加工を行なう(図8参照)。この後、
屈曲2点の中間部分に対して所定の湾曲を与えると共
に、屈曲させて持ち出した端部のそれぞれに対し、持ち
出した屈曲と反対の方向へ、2か所で90°よりやや鋭角
的に屈曲させ、鋭角屈曲点の中間で再度屈曲して、上記
智部材と同様の扁平M字形のU字屈曲部22・22を形成す
る。更に、この2つのU字屈曲部22・22の、両端から屈
曲の根元の手前まで雄ネジを刻設してアジャストスクリ
ュー部21・21を形成すると共に、当該アジャストスクリ
ュー部21・21に対面する線材部分に対して、上記智部材
と同様のストラップ材3・3を嵌め込んで、挟着部23・
23を形成すると、図4に示すブリッジ部材2が完成す
る。
【0018】次いで、左右のレンズ4・4を用意し、そ
れぞれの両端近傍にブリッジ止着孔41・41と智止着孔42
・42を開設する。各止着孔41・41・42・42のそれぞれ
に、片端に鍔状の合成樹脂製座金を一体に備えた合成樹
脂製筒形緩衝材6を、レンズ表側から挿入する。更に、
智部材1・1とブリッジ部材2との各アジャストスクリ
ュー部11・11・21・21に、第1の調整ナット5aを所定位置
まで螺入した後、合成樹脂製の座金7を各々挿嵌する。
そして、この調整ナット5aと座金7とを嵌めた各アジャ
ストスクリュー部11・11・21・21を、レンズ4・4の各止
着孔内に挿置した前記筒形緩衝材6の筒孔へ差し込ん
で、アジャストスクリュー部11・11・21・21に第2の調整
ナット5bを各々螺入し、これら第1の調整ナット5aと5b
とでレンズ4を締結保持する(図3、4参照)。この
後、アジャストスクリュー部11・11・21・21と対向位置に
あるストラップ材3を、挟着部13・13・23・23上で適宜ス
ライドさせ、当該ストラップ材3の中心がレンズ側縁中
心に当接するようにし、各調整ナット5a・5bおよびスト
ラップ材3を接着剤で固着すると、眼鏡のフロント部F
が構成される。この眼鏡フロント部両端の智部材1・1
に対して、そのテンプル枢支部15・15の2枚コマ部分
へ、テンプル8・8を枢設すると、眼鏡が完成する(図
1・図2参照)。なお、レンズの各止着孔を開設する位置
は、レンズの各止着孔から側縁までの距離が、智部材、
ブリッジ部材のアジャストスクリュー部と挟着部との間
の距離よりも長くなるように設計する。このようにする
と、レンズが扁平M字形をしたU字屈曲部を押し広げな
がらアジャストスクリュー部と挟着部のストラップ材と
の間に挟みこまれ、レンズと智部材、ブリッジ部材とが
強く接触するようになり、レンズの固定力が増す。
れぞれの両端近傍にブリッジ止着孔41・41と智止着孔42
・42を開設する。各止着孔41・41・42・42のそれぞれ
に、片端に鍔状の合成樹脂製座金を一体に備えた合成樹
脂製筒形緩衝材6を、レンズ表側から挿入する。更に、
智部材1・1とブリッジ部材2との各アジャストスクリ
ュー部11・11・21・21に、第1の調整ナット5aを所定位置
まで螺入した後、合成樹脂製の座金7を各々挿嵌する。
そして、この調整ナット5aと座金7とを嵌めた各アジャ
ストスクリュー部11・11・21・21を、レンズ4・4の各止
着孔内に挿置した前記筒形緩衝材6の筒孔へ差し込ん
で、アジャストスクリュー部11・11・21・21に第2の調整
ナット5bを各々螺入し、これら第1の調整ナット5aと5b
とでレンズ4を締結保持する(図3、4参照)。この
後、アジャストスクリュー部11・11・21・21と対向位置に
あるストラップ材3を、挟着部13・13・23・23上で適宜ス
ライドさせ、当該ストラップ材3の中心がレンズ側縁中
心に当接するようにし、各調整ナット5a・5bおよびスト
ラップ材3を接着剤で固着すると、眼鏡のフロント部F
が構成される。この眼鏡フロント部両端の智部材1・1
に対して、そのテンプル枢支部15・15の2枚コマ部分
へ、テンプル8・8を枢設すると、眼鏡が完成する(図
1・図2参照)。なお、レンズの各止着孔を開設する位置
は、レンズの各止着孔から側縁までの距離が、智部材、
ブリッジ部材のアジャストスクリュー部と挟着部との間
の距離よりも長くなるように設計する。このようにする
と、レンズが扁平M字形をしたU字屈曲部を押し広げな
がらアジャストスクリュー部と挟着部のストラップ材と
の間に挟みこまれ、レンズと智部材、ブリッジ部材とが
強く接触するようになり、レンズの固定力が増す。
【0019】このような眼鏡は、雄ネジ部が智部材やブ
リッジ部材に一体化しているので、仮にネジとナットの
間の締結が緩んだとしても、智部材やブリッジ部材と雄
ネジとの間で“ぐらつき”は生じない。しかも、本実施
例のリムレス眼鏡では、雄ネジを含むアジャストスクリ
ュー部と挟着部のストラップ材との間に、レンズが強く
挟まれている上、レンズの止着孔の内部に筒形緩衝材が
挿入されているので、理想的な固定特性を発揮する。特
に、筒形緩衝材の外径、内径を適当に選び、アジャスト
スクリュー部の雄ネジで筒形緩衝材をラジアル方向へ拡
張させながら挿通するようにすると、固定力は大きくな
る。更に、本実施例のリムレス眼鏡にあっては、智部材
の挟着部とテンプル枢支部とを手曲調整により調節部を
変形させてレンズとテンプルの距離を変えたり、レンズ
の前傾角度を変えたり、テンプルを広げたときのフロン
ト部に対する角度を変えたりすることも可能である。よ
って、本実施例のリムレス眼鏡は、この智部材1の部分
でも眼鏡を掛ける人に合せて臨機応変の微調整ができる
のである。
リッジ部材に一体化しているので、仮にネジとナットの
間の締結が緩んだとしても、智部材やブリッジ部材と雄
ネジとの間で“ぐらつき”は生じない。しかも、本実施
例のリムレス眼鏡では、雄ネジを含むアジャストスクリ
ュー部と挟着部のストラップ材との間に、レンズが強く
挟まれている上、レンズの止着孔の内部に筒形緩衝材が
挿入されているので、理想的な固定特性を発揮する。特
に、筒形緩衝材の外径、内径を適当に選び、アジャスト
スクリュー部の雄ネジで筒形緩衝材をラジアル方向へ拡
張させながら挿通するようにすると、固定力は大きくな
る。更に、本実施例のリムレス眼鏡にあっては、智部材
の挟着部とテンプル枢支部とを手曲調整により調節部を
変形させてレンズとテンプルの距離を変えたり、レンズ
の前傾角度を変えたり、テンプルを広げたときのフロン
ト部に対する角度を変えたりすることも可能である。よ
って、本実施例のリムレス眼鏡は、この智部材1の部分
でも眼鏡を掛ける人に合せて臨機応変の微調整ができる
のである。
【0020】
【発明の効果】以上実施例を挙げて説明したとおり、本
発明のリムレス眼鏡にあっては、智部材、ブリッジ部材
の各アジャスタブルスクリュー部に螺着する調整ナット
の位置を変更することによって、レンズの角度を変えた
り、レンズの眼球に対する相対位置を前後させたりする
ことができる。このため、内斜視や外斜視などの視軸の
向きのずれにも対応できる(図10参照)。また、左右不
同視で左右レンズの屈折能が違う場合でも、レンズと眼
球との距離を左右で違えることにより、左右で視認する
像の大きさを一致させることができる。また、レンズ側
面の厚みが変化した場合にも、ナット位置や間隔の変更
により対応できる。
発明のリムレス眼鏡にあっては、智部材、ブリッジ部材
の各アジャスタブルスクリュー部に螺着する調整ナット
の位置を変更することによって、レンズの角度を変えた
り、レンズの眼球に対する相対位置を前後させたりする
ことができる。このため、内斜視や外斜視などの視軸の
向きのずれにも対応できる(図10参照)。また、左右不
同視で左右レンズの屈折能が違う場合でも、レンズと眼
球との距離を左右で違えることにより、左右で視認する
像の大きさを一致させることができる。また、レンズ側
面の厚みが変化した場合にも、ナット位置や間隔の変更
により対応できる。
【0021】また、本発明のリムレス眼鏡にあっては、
レンズの止着孔に対応してアジャストスクリュー部を設
け、レンズ両面を進退可能なナットで固定するという方
法を採用することにより、レンズの眼球に対する位置や
角度を左右別々に調整可能とした。このため、各人の視
軸の状態に合せてレンズ位置および角度を自由自在に微
調整することが可能になると共に、左右不同視で左右レ
ンズの度に違いがあるときでも、左右の眼に映る像の大
きさを一致させることができるようになった。これらに
より、装用者に負担の掛からない眼鏡を提供することが
できる。
レンズの止着孔に対応してアジャストスクリュー部を設
け、レンズ両面を進退可能なナットで固定するという方
法を採用することにより、レンズの眼球に対する位置や
角度を左右別々に調整可能とした。このため、各人の視
軸の状態に合せてレンズ位置および角度を自由自在に微
調整することが可能になると共に、左右不同視で左右レ
ンズの度に違いがあるときでも、左右の眼に映る像の大
きさを一致させることができるようになった。これらに
より、装用者に負担の掛からない眼鏡を提供することが
できる。
【0022】また、本発明にあっては、線材を所定形状
に屈曲して構成した智部材やブリッジ部材に雄ネジを含
むアジャストスクリュー部を一体化させるという設計を
採用することによって、仮にもし、締結が緩んだとして
も“ぐらつき”の少ない安定したリムレス眼鏡も実現す
ることができる。
に屈曲して構成した智部材やブリッジ部材に雄ネジを含
むアジャストスクリュー部を一体化させるという設計を
採用することによって、仮にもし、締結が緩んだとして
も“ぐらつき”の少ない安定したリムレス眼鏡も実現す
ることができる。
【0023】また、本発明のリムレス眼鏡にあっては、
智部材にU字屈曲させた調節部を設けておけことによ
り、眼鏡組み立て後でも、調節部のみ力を集中させて掛
けることができるようになって、眼鏡を顔に合せて調整
し易くなる。更に、レンズの止着孔の内部へ、筒形緩衝
材を挿入しておけば、レンズの固定がより安定する。
智部材にU字屈曲させた調節部を設けておけことによ
り、眼鏡組み立て後でも、調節部のみ力を集中させて掛
けることができるようになって、眼鏡を顔に合せて調整
し易くなる。更に、レンズの止着孔の内部へ、筒形緩衝
材を挿入しておけば、レンズの固定がより安定する。
【0024】さらに、本発明のリムレス眼鏡の智部材や
ブリッジ部材には、アジャストスクリュー部と対向させ
レンズの外縁へ当接する挟着部を設けたので、これによ
っても、レンズの固定が安定する。更に、当該部分へス
トラップ材を付設して、接触面積を増すこともできる。
ブリッジ部材には、アジャストスクリュー部と対向させ
レンズの外縁へ当接する挟着部を設けたので、これによ
っても、レンズの固定が安定する。更に、当該部分へス
トラップ材を付設して、接触面積を増すこともできる。
【0025】このように、本発明のリムレス眼鏡は、従
来のリムレス眼鏡における欠点を悉く解消できて従前に
は期待すべくもなかった新規な実用上のメリットが実現
できたのであって、眼鏡常用者の不満解消に寄与すると
ころ誠に大である。
来のリムレス眼鏡における欠点を悉く解消できて従前に
は期待すべくもなかった新規な実用上のメリットが実現
できたのであって、眼鏡常用者の不満解消に寄与すると
ころ誠に大である。
【図1】本発明の実施例として構成されるリムレス眼鏡
の正面図である。
の正面図である。
【図2】本実施例リムレス眼鏡の平面図である。
【図3】本実施例における智部材とレンズとの連結構造
を分解して示す部分拡大分解組み立て平面図である。
を分解して示す部分拡大分解組み立て平面図である。
【図4】本実施例におけるブリッジ部材とレンズとの連
結構造を分解して示す部分拡大分解組み立て平面図であ
る。
結構造を分解して示す部分拡大分解組み立て平面図であ
る。
【図5】本実施例リムレス眼鏡に使用すべきの智部材の
母材の平面図である。
母材の平面図である。
【図6】図5の智部材の母材を屈曲成形加工した部分拡
大平面図である。
大平面図である。
【図7】図6の智部材の母材加工品を更に屈曲成形加工
した部分拡大平面図である。
した部分拡大平面図である。
【図8】本実施例リムレス眼鏡に使用すべきのブリッジ
部材の、母材の加工過程を示す平面図である。
部材の、母材の加工過程を示す平面図である。
【図9】本実施例リムレス眼鏡に使用されるストラップ
材の斜視図である。
材の斜視図である。
【図10】本発明のリムレス眼鏡におけるレンズ傾き変
化による視軸・光軸補正を示す説明図である。
化による視軸・光軸補正を示す説明図である。
1 智部材 11 アジャストスクリュー部 12 U字屈曲部 13 挟着部 14 調節部 15 テンプル枢支部 2 ブリッジ部材 21 アジャストスクリュー部 22 U字屈曲部 23 挟着部 3 ストラップ材 31 嵌合溝 32 ストラップ本体 4 レンズ 41 ブリッジ止着孔 42 智止着孔 5a 調整ナット 5b 調整ナット 6 筒形緩衝材 7 座金
Claims (5)
- 【請求項1】 ブリッジ部材2により一対のレンズ4・
4を左右対称に支持してフロント部Fを構成し、このフ
ロント部Fの左右両端に智部材1・1を配置すると共
に、この智部材1・1のテンプル枢支部15・15にテンプ
ル8・8を枢支してなる眼鏡であって、前記左右レンズ
4・4の各々には、内側端部近傍にブリッジ止着孔41・
41が、外側端部近傍に智止着孔42・42が、それぞれ貫通
形成され、ブリッジ部材2の両側には、前記レンズ4・
4のブリッジ止着孔41・41を貫通するアジャストスクリ
ュー部21・21と、当該レンズ4・4の内側縁に当接する
挟着部23・23とが、一体に屈曲形成されており、フロン
ト部Fの左右両側の智部材1・1には、前記左右レンズ
4・4の智止着孔42・42を貫通するアジャストスクリュ
ー部11・11と、当該レンズ4・4の外側縁に当接する挟
着部13・13とが、一体に屈曲形成される一方、左右両レ
ンズ4・4のブリッジ止着孔41・41を貫通するブリッジ
部材2のアジャストスクリュー部21・21、及び智止着孔
42・42を貫通する智部材1・1のアジャストスクリュー
部11・11には、当該レンズを中間に挟み第1の調整ナッ
ト5aと調整ナット5bとで前後に進退可能に螺合緊締
してレンズ位置を設定したことを特徴とするレンズ支持
がアジャスタブルなリムレス眼鏡。 - 【請求項2】 ブリッジ部材2、智部材1・1がバネ性
金属線材より構成されると共に、各部材2・1・1にお
けるアジャストスクリュー部 21・21・11・11と挟着部23・
23・13・13との連続部分が、U字形に屈曲して弾性が付
与されていることを特徴とする請求項1記載のレンズ支
持がアジャスタブルなリムレス眼鏡。 - 【請求項3】 智部材1・1の挟着部13・13とテンプル
枢支部15・15との間が、U字形に屈曲した調節部14・14
に形成されていることを特徴とする請求項1または2記
載のレンズ支持がアジャスタブルなリムレス眼鏡。 - 【請求項4】 レンズ4・4の各止着孔41・41・42・42
の内部に、合成樹脂製の筒形緩衝材6・6・6・6が挿
入されると共に、智部材1・1、ブリッジ部材2のアジ
ャストスクリュー部11・11・21・21が当該緩衝材6・6
・6・6の筒内に挿通されることを特徴とする請求項1
〜3の何れか一つに記載のレンズ支持がアジャスタブル
なリムレス眼鏡。 - 【請求項5】 智部材1・1、ブリッジ部材2の挟着部
11・11・21・21に、嵌合溝31の両脇にストラップ本体32
・32を備えたストラップ材3・3・を付設したことを特
徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載のレンズ支持
がアジャスタブルなリムレス眼鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP874095A JPH08201731A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | レンズ支持がアジャスタブルなリムレス眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP874095A JPH08201731A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | レンズ支持がアジャスタブルなリムレス眼鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201731A true JPH08201731A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11701351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP874095A Pending JPH08201731A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | レンズ支持がアジャスタブルなリムレス眼鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004003632A1 (ja) * | 2002-07-01 | 2004-01-08 | Paris Miki Inc. | リムレス眼鏡部品 |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP874095A patent/JPH08201731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004003632A1 (ja) * | 2002-07-01 | 2004-01-08 | Paris Miki Inc. | リムレス眼鏡部品 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1350134B1 (en) | Rimless spectacles with lens holding stability | |
| JP3110736B1 (ja) | リムレス眼鏡フレームおよびリムレス眼鏡 | |
| US7222959B2 (en) | Contoured metal eyeglass frames | |
| US6905205B2 (en) | Lens fixing apparatus for rimless spectacle | |
| US5440356A (en) | Spectacle frame including self-aligning temple end piece | |
| US5579062A (en) | Interchangeable lens eyeglasses with temple release mechanism | |
| US5710614A (en) | Auxiliary clip-on frames for spectacles | |
| MXPA01007456A (es) | Anteojos para maquillaje. | |
| KR100646839B1 (ko) | 안경테 및 렌즈걸이 | |
| JP3026259B1 (ja) | 眼 鏡 | |
| JP7080116B2 (ja) | アイウエアおよびテンプル | |
| JPH08201731A (ja) | レンズ支持がアジャスタブルなリムレス眼鏡 | |
| KR102562601B1 (ko) | 길이조절이 가능한 코패드를 구비한 안경 | |
| JPH08504516A (ja) | 半縁なし眼鏡フレームアセンブリー | |
| JP4084130B2 (ja) | メガネフレーム | |
| KR20180032276A (ko) | 범용 보조안경 | |
| KR20190087223A (ko) | 서로 다른 얼글형에 대한 착용감과 착용 안정성이 향상된 안경테 | |
| JP3785168B2 (ja) | 眼鏡枠 | |
| KR102824839B1 (ko) | 얼굴 형태에 맞춰 조절 가능한 안경 | |
| CN224081899U (zh) | 一种适配面部轮廓的眼镜可调节结构 | |
| CN220872796U (zh) | 眼镜镜脚的长度可调节结构及其应用的眼镜 | |
| JP2002172565A (ja) | テンプル矯正用プライヤ | |
| KR20000019320U (ko) | 안경용 힌지어셈블리 | |
| JP3006215U (ja) | メガネフレームのツル継手構造 | |
| JPH0710330Y2 (ja) | メガネ枠におけるパッドアーム弾力規制構造 |