JPH08201749A - 液晶表示装置の製造方法 - Google Patents
液晶表示装置の製造方法Info
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- JPH08201749A JPH08201749A JP1430595A JP1430595A JPH08201749A JP H08201749 A JPH08201749 A JP H08201749A JP 1430595 A JP1430595 A JP 1430595A JP 1430595 A JP1430595 A JP 1430595A JP H08201749 A JPH08201749 A JP H08201749A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示装置の製造方法に関し、更に詳しく
言えば、いわゆるフィルムLCDの製造方法の改善に関
する。 【構成】 複数枚の第2の透明基板12が連なる第2の一
連体R12を形成し、第2の透明基板12の境界線のうち、
少なくとものちに第1の透明基板11が突出して引出電極
が形成される側にある第2の透明基板12の境界線に、予
め切り込み溝HCを形成し、第1の一連体R11と第2の一
連体R12とを位置合せした後にシール材SLで貼り合わせ
て第3の一連体を形成し、第3の一連体に液晶LCを注入
し、第2の透明基板12の境界線に形成された切り込み溝
HCから第2の透明基板12を引き離して第3の一連体から
第2の透明基板12を切り出すこと。
言えば、いわゆるフィルムLCDの製造方法の改善に関
する。 【構成】 複数枚の第2の透明基板12が連なる第2の一
連体R12を形成し、第2の透明基板12の境界線のうち、
少なくとものちに第1の透明基板11が突出して引出電極
が形成される側にある第2の透明基板12の境界線に、予
め切り込み溝HCを形成し、第1の一連体R11と第2の一
連体R12とを位置合せした後にシール材SLで貼り合わせ
て第3の一連体を形成し、第3の一連体に液晶LCを注入
し、第2の透明基板12の境界線に形成された切り込み溝
HCから第2の透明基板12を引き離して第3の一連体から
第2の透明基板12を切り出すこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置の製造方法
に関し、更に詳しく言えば、フレキシブル性を有する透
明基板を用いて液晶表示装置を構成するいわゆるフィル
ムLCD(Liquid Crystal Display )の製造方法の改
善に関する。
に関し、更に詳しく言えば、フレキシブル性を有する透
明基板を用いて液晶表示装置を構成するいわゆるフィル
ムLCD(Liquid Crystal Display )の製造方法の改
善に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置は軽量であるがゆえ
に携帯電話、電子手帳などのように多方面の装置に用い
られている。特にこのような携帯を目的とする装置に用
いられる液晶表示装置には、小型化、軽量化、高耐久化
などが要求されており、液晶表示装置を構成する透明基
板の材質として、従前のガラス基板に変えてフレキシブ
ル性を有するフィルムなどの基板を用いたフィルムLC
Dが注目されてきている。
に携帯電話、電子手帳などのように多方面の装置に用い
られている。特にこのような携帯を目的とする装置に用
いられる液晶表示装置には、小型化、軽量化、高耐久化
などが要求されており、液晶表示装置を構成する透明基
板の材質として、従前のガラス基板に変えてフレキシブ
ル性を有するフィルムなどの基板を用いたフィルムLC
Dが注目されてきている。
【0003】このフィルムLCDの製造の際に、量産性
を高めるための一法としてラミネート方式と称する方法
が提唱されてきている。この方法は、フレキシブル性を
有する透明基板が複数枚一体化されて形成された大判の
フレキシブル基板をロール状に巻き、図11に示すよう
に、上側の透明基板を複数枚有する大判のフレキシブル
基板を巻いた上側のロール(R1)と、下側の透明基板
を複数枚有する大判のフレキシブル基板を巻いた下側の
ロール(R2)との表面に、ITO(IndiumTin Oxid
e)膜からなる透明電極や、配向膜を形成するなどの種
々の処理を施した後に、圧着器(PK)を用いて貼り合
わせてその間に液晶を封入し、複数の液晶表示装置が一
体化されたものを形成した後に、個々の液晶表示装置を
切り出して製造する方法である。
を高めるための一法としてラミネート方式と称する方法
が提唱されてきている。この方法は、フレキシブル性を
有する透明基板が複数枚一体化されて形成された大判の
フレキシブル基板をロール状に巻き、図11に示すよう
に、上側の透明基板を複数枚有する大判のフレキシブル
基板を巻いた上側のロール(R1)と、下側の透明基板
を複数枚有する大判のフレキシブル基板を巻いた下側の
ロール(R2)との表面に、ITO(IndiumTin Oxid
e)膜からなる透明電極や、配向膜を形成するなどの種
々の処理を施した後に、圧着器(PK)を用いて貼り合
わせてその間に液晶を封入し、複数の液晶表示装置が一
体化されたものを形成した後に、個々の液晶表示装置を
切り出して製造する方法である。
【0004】このラミネート方式を用いて形成されたフ
ィルムLCDを図12,図13に示す。図12は当該液
晶表示装置を下側基板の第2の透明基板(2)の側から
見た上面図であり、図13は図12のE−E線断面図で
ある。図13に示すように、このフィルムLCDは、フ
レキシブル性を有する第1の透明基板(1)と第2の透
明基板(2)とが対向されてシール材(S1)によって
貼り合わされ、シール材(S1)のパターンで形成され
た注入口(CH)から液晶(LC)が注入されることで
形成される。
ィルムLCDを図12,図13に示す。図12は当該液
晶表示装置を下側基板の第2の透明基板(2)の側から
見た上面図であり、図13は図12のE−E線断面図で
ある。図13に示すように、このフィルムLCDは、フ
レキシブル性を有する第1の透明基板(1)と第2の透
明基板(2)とが対向されてシール材(S1)によって
貼り合わされ、シール材(S1)のパターンで形成され
た注入口(CH)から液晶(LC)が注入されることで
形成される。
【0005】第1の透明基板(1)は第2の透明基板
(2)に比して面積が小さく、第2の透明基板の端部か
ら突出して庇が形成されている。この庇には図12,図
13に示すように、外部機器とのコンタクトをとるため
の引出電極(OE)が形成されている。このような液晶
表示装置をラミネート方式で製造するには、図14に示
すように第1の透明基板(1)が複数枚一体化されてな
る第1のロール(R1)と、図15に示すように第2の
透明基板(2)が複数枚一体化されてなる第2のロール
(R2)とを位置合せしてシール材(S1)によって圧
着したのちに、注入口(CH)から液晶を注入して封入
する。その後、各々の液晶表示装置ごとにカッターなど
で切り出すことにより、図12,図13に示すような液
晶表示装置が形成される。
(2)に比して面積が小さく、第2の透明基板の端部か
ら突出して庇が形成されている。この庇には図12,図
13に示すように、外部機器とのコンタクトをとるため
の引出電極(OE)が形成されている。このような液晶
表示装置をラミネート方式で製造するには、図14に示
すように第1の透明基板(1)が複数枚一体化されてな
る第1のロール(R1)と、図15に示すように第2の
透明基板(2)が複数枚一体化されてなる第2のロール
(R2)とを位置合せしてシール材(S1)によって圧
着したのちに、注入口(CH)から液晶を注入して封入
する。その後、各々の液晶表示装置ごとにカッターなど
で切り出すことにより、図12,図13に示すような液
晶表示装置が形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の液晶表示装置の製造方法によれば、以下に示すよう
な問題が生じる。すなわち、図12,図13に示すよう
に、引出電極(OE)を引き出すための庇を形成するた
めに、通常第2の透明基板(2)は、第1の透明基板
(1)よりも面積が小さく形成されている。
来の液晶表示装置の製造方法によれば、以下に示すよう
な問題が生じる。すなわち、図12,図13に示すよう
に、引出電極(OE)を引き出すための庇を形成するた
めに、通常第2の透明基板(2)は、第1の透明基板
(1)よりも面積が小さく形成されている。
【0007】そこで、第2のロール(R2)には図15
に示すように切断後に除去する領域であるダミー部(D
B)が形成されており、位置合せして貼り合わせた後
に、このダミー部(DB)を切除して、第1の透明基板
(1)を第2の透明基板(2)の端部から突出させて庇
を形成している。具体的には、図16に示すように、切
断線(C1,C2,C3)からカッターを用いて第1、
第2のロール(R1,R2)を切断して、1個の液晶表
示装置を切り出すわけであるが、ダミー部(DB)を切
断するときに、特に切断線(C1)をカッターで切断す
る際には、第2のロール(R2)のみを切り出す必要が
あるので、この箇所での切り出しには非常に慎重な作業
が要求される。
に示すように切断後に除去する領域であるダミー部(D
B)が形成されており、位置合せして貼り合わせた後
に、このダミー部(DB)を切除して、第1の透明基板
(1)を第2の透明基板(2)の端部から突出させて庇
を形成している。具体的には、図16に示すように、切
断線(C1,C2,C3)からカッターを用いて第1、
第2のロール(R1,R2)を切断して、1個の液晶表
示装置を切り出すわけであるが、ダミー部(DB)を切
断するときに、特に切断線(C1)をカッターで切断す
る際には、第2のロール(R2)のみを切り出す必要が
あるので、この箇所での切り出しには非常に慎重な作業
が要求される。
【0008】しかしながら、実際には図16に示すよう
な切断線(C1)で第2のロール(R2)を切断する際
に、第2のロール(R2)のみを切断するということは
非常に困難であって、しばしば図17に示すようにカッ
ター(CT)が第1のロール(R1)の表面にまで達し
てしまい、これによって第1のロール(R1)の表面に
形成された引出電極(OE)が切断されて断線が生じて
しまうので、当該フィルムLCDの歩留まりが著しく低
下してしまうという問題が生じていた。
な切断線(C1)で第2のロール(R2)を切断する際
に、第2のロール(R2)のみを切断するということは
非常に困難であって、しばしば図17に示すようにカッ
ター(CT)が第1のロール(R1)の表面にまで達し
てしまい、これによって第1のロール(R1)の表面に
形成された引出電極(OE)が切断されて断線が生じて
しまうので、当該フィルムLCDの歩留まりが著しく低
下してしまうという問題が生じていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の欠点
に鑑み成されたもので、絶縁性薄膜からなる第1の透明
基板と第2の透明基板とが対向配置され、その間に液晶
が封入され、前記第2の透明基板から突出する前記第1
の透明基板上に、当該液晶表示装置の駆動に係る引出電
極が形成されてなる液晶表示装置の製造方法であって、
複数枚の前記第1の透明基板が連なる第1の一連体を形
成する工程と、複数枚の前記第2の透明基板が連なる第
2の一連体を形成し、前記第2の透明基板の境界線のう
ち、少なくとものちに前記第1の透明基板が突出して前
記引出電極が形成される側にある前記第2の透明基板の
境界線に、予め切り込み溝を形成しておく工程と、前記
第1の一連体と前記第2の一連体とを位置合せした後に
シール材で貼り合わせて第3の一連体を形成し、前記第
3の一連体に液晶を注入する工程と、前記第2の透明基
板の境界線に形成された前記切り込み溝から前記第2の
透明基板を引き離して前記第3の一連体から前記第2の
透明基板を切り出し、かつ前記第3の一連体から前記第
1の透明基板を切り出して液晶表示装置を複数形成する
工程とを有することにより、第2の透明基板を切り出す
ときに、対向する庇状の第1の透明基板上に形成された
引出電極を切断してしまう問題を極力抑止して、ラミネ
ート方式によるフィルムLCDの製造を可能たらしめる
ものである。
に鑑み成されたもので、絶縁性薄膜からなる第1の透明
基板と第2の透明基板とが対向配置され、その間に液晶
が封入され、前記第2の透明基板から突出する前記第1
の透明基板上に、当該液晶表示装置の駆動に係る引出電
極が形成されてなる液晶表示装置の製造方法であって、
複数枚の前記第1の透明基板が連なる第1の一連体を形
成する工程と、複数枚の前記第2の透明基板が連なる第
2の一連体を形成し、前記第2の透明基板の境界線のう
ち、少なくとものちに前記第1の透明基板が突出して前
記引出電極が形成される側にある前記第2の透明基板の
境界線に、予め切り込み溝を形成しておく工程と、前記
第1の一連体と前記第2の一連体とを位置合せした後に
シール材で貼り合わせて第3の一連体を形成し、前記第
3の一連体に液晶を注入する工程と、前記第2の透明基
板の境界線に形成された前記切り込み溝から前記第2の
透明基板を引き離して前記第3の一連体から前記第2の
透明基板を切り出し、かつ前記第3の一連体から前記第
1の透明基板を切り出して液晶表示装置を複数形成する
工程とを有することにより、第2の透明基板を切り出す
ときに、対向する庇状の第1の透明基板上に形成された
引出電極を切断してしまう問題を極力抑止して、ラミネ
ート方式によるフィルムLCDの製造を可能たらしめる
ものである。
【0010】
【作 用】本発明に係る液晶表示装置の製造方法によれ
ば、第2の透明基板が複数連なる第2の一連体を形成
し、第2の透明基板の境界線のうち、少なくとものちに
第1の透明基板が突出して引出電極が形成される側にあ
る第2の透明基板の境界線に、予め切り込み溝を形成
し、第1の一連体と第2の一連体とを位置合せした後に
シール材で貼り合わせて第3の一連体を形成し、第3の
一連体に液晶を注入し、第2の透明基板の境界線に形成
された切り込み溝からこれを引き離して第3の一連体か
ら第2の透明基板を切り出している。
ば、第2の透明基板が複数連なる第2の一連体を形成
し、第2の透明基板の境界線のうち、少なくとものちに
第1の透明基板が突出して引出電極が形成される側にあ
る第2の透明基板の境界線に、予め切り込み溝を形成
し、第1の一連体と第2の一連体とを位置合せした後に
シール材で貼り合わせて第3の一連体を形成し、第3の
一連体に液晶を注入し、第2の透明基板の境界線に形成
された切り込み溝からこれを引き離して第3の一連体か
ら第2の透明基板を切り出している。
【0011】このため、第2の一連体の第2の透明基板
の境界線のうち、少なくとも、のちに第1の透明基板が
突出して引出電極が形成される側にある第2の透明基板
の境界線には、予め切り込み溝が形成されているので、
第3の一連体から第2の透明基板を切り出す際にはこの
切り込み溝の両側に張力を加えてこれらを引き離すこと
で切断できる。したがってこの境界線にはカッターの刃
を全く入れなくとも第2の透明基板を切り出すことがで
きる。
の境界線のうち、少なくとも、のちに第1の透明基板が
突出して引出電極が形成される側にある第2の透明基板
の境界線には、予め切り込み溝が形成されているので、
第3の一連体から第2の透明基板を切り出す際にはこの
切り込み溝の両側に張力を加えてこれらを引き離すこと
で切断できる。したがってこの境界線にはカッターの刃
を全く入れなくとも第2の透明基板を切り出すことがで
きる。
【0012】これにより、第2の透明基板を切り出す際
に、のちに第2の透明基板から突出する第1の透明基板
側に形成された引出電極を誤って切断してしまうとい
う、図17に示すような従来生じていた問題を抑止する
ことが可能になる。したがって、引出電極の切断による
当該液晶表示装置の歩留まりの低下を極力抑止できるの
でその分歩留まりが向上し、ラミネート方式によるフィ
ルムLCDの製造を容易にすることが可能になる。
に、のちに第2の透明基板から突出する第1の透明基板
側に形成された引出電極を誤って切断してしまうとい
う、図17に示すような従来生じていた問題を抑止する
ことが可能になる。したがって、引出電極の切断による
当該液晶表示装置の歩留まりの低下を極力抑止できるの
でその分歩留まりが向上し、ラミネート方式によるフィ
ルムLCDの製造を容易にすることが可能になる。
【0013】なお、本発明に係る液晶表示装置の製造方
法において、第1の透明基板の第1の一連体の第1の透
明基板の複数枚が一体化されてなる第1の一連体を形成
する工程で、第1の透明基板の境界線にも予め切り込み
溝を入れている。このため、第1の一連体や第2の一連
体に形成された切り込み溝から第1,第2の透明基板を
引き離すだけで、カッターの刃を入れずとも容易に第1
の透明基板や第2の透明基板を切り出すことが可能にな
る。
法において、第1の透明基板の第1の一連体の第1の透
明基板の複数枚が一体化されてなる第1の一連体を形成
する工程で、第1の透明基板の境界線にも予め切り込み
溝を入れている。このため、第1の一連体や第2の一連
体に形成された切り込み溝から第1,第2の透明基板を
引き離すだけで、カッターの刃を入れずとも容易に第1
の透明基板や第2の透明基板を切り出すことが可能にな
る。
【0014】
【実施例】以下で、本発明の実施例に係る液晶表示装置
の製造方法について図面を参照しながら説明する。な
お、図1は第1のロール(R11)の上面図であって、
図2は図1のA−A線断面図である。また、図3は第2
のロール(R12)の上面図であって、図4は図3のB
−B線断面図である。さらに図5は第3のロールを説明
する断面図であって、図6は図5のC−C線断面図であ
る。また図9は当該液晶表示装置を第2の透明基板(1
2)の側からみた上面図であり、図10は図9のD−D
線断面図である。
の製造方法について図面を参照しながら説明する。な
お、図1は第1のロール(R11)の上面図であって、
図2は図1のA−A線断面図である。また、図3は第2
のロール(R12)の上面図であって、図4は図3のB
−B線断面図である。さらに図5は第3のロールを説明
する断面図であって、図6は図5のC−C線断面図であ
る。また図9は当該液晶表示装置を第2の透明基板(1
2)の側からみた上面図であり、図10は図9のD−D
線断面図である。
【0015】本実施例に係る液晶表示装置は、図9,図
10に示すようなフィルムLCDであって、フレキシブ
ル性を有する第1の透明基板(11)と第2の透明基板
(12)とが対向されてシール材(S11)によって貼
り合わされ、シール材(S11)のパターンで形成され
た注入口(CH)から液晶(LC)が注入されることで
形成される液晶表示装置である。
10に示すようなフィルムLCDであって、フレキシブ
ル性を有する第1の透明基板(11)と第2の透明基板
(12)とが対向されてシール材(S11)によって貼
り合わされ、シール材(S11)のパターンで形成され
た注入口(CH)から液晶(LC)が注入されることで
形成される液晶表示装置である。
【0016】第1の透明基板(11)は第2の透明基板
(12)に比して面積が小さく、第2の透明基板(1
2)の端部から突出している。この突出部分には図3,
図4に示すように、外部機器とのコンタクトをとるため
の引出電極(OE)が形成されている。このようなフィ
ルムLCDの製造方法について以下で説明する。本実施
例では、ラミネート方式を用いて製造している。すなわ
ち、図1,図2に示すような第1の一連体の一例であっ
て、第1の透明基板(11)が複数枚形成されている第
1のロール(R11)と、図3,図4に示すような第2
の一連体の一例であって、第2の透明基板(12)が複
数枚形成されている第2のロール(R12)とを貼り合
わせて複数のフィルムLCDを形成したのちに各々のフ
ィルムLCDごとに切り出して形成する。
(12)に比して面積が小さく、第2の透明基板(1
2)の端部から突出している。この突出部分には図3,
図4に示すように、外部機器とのコンタクトをとるため
の引出電極(OE)が形成されている。このようなフィ
ルムLCDの製造方法について以下で説明する。本実施
例では、ラミネート方式を用いて製造している。すなわ
ち、図1,図2に示すような第1の一連体の一例であっ
て、第1の透明基板(11)が複数枚形成されている第
1のロール(R11)と、図3,図4に示すような第2
の一連体の一例であって、第2の透明基板(12)が複
数枚形成されている第2のロール(R12)とを貼り合
わせて複数のフィルムLCDを形成したのちに各々のフ
ィルムLCDごとに切り出して形成する。
【0017】第1のロール(R11)の各々の第1の透
明基板(11)上には、不図示のITO膜からなる透明
電極、平坦化膜、配向膜など所定の部材が積層されてお
り、第1の透明基板(11)の境界線には、切り込み溝
(HC)が形成されている。第1のロール(R11)の
膜厚は0.1mm程度であるが、この切り込み溝(HC)
は第1のロール(R11)の膜厚の半分程度の深さまで
形成する。実際これを形成する際には、所定の深さ以上
には入り込まないストッパ付きのカッターの刃を各境界
線に入れることなどで形成する。
明基板(11)上には、不図示のITO膜からなる透明
電極、平坦化膜、配向膜など所定の部材が積層されてお
り、第1の透明基板(11)の境界線には、切り込み溝
(HC)が形成されている。第1のロール(R11)の
膜厚は0.1mm程度であるが、この切り込み溝(HC)
は第1のロール(R11)の膜厚の半分程度の深さまで
形成する。実際これを形成する際には、所定の深さ以上
には入り込まないストッパ付きのカッターの刃を各境界
線に入れることなどで形成する。
【0018】また、第2のロール(R12)の各々の第
2の透明基板(12)上には、不図示のITOからなる
透明電極、平坦化膜、配向膜など所定の部材に加えてシ
ール材(S11)が形成されており、また従来のダミー
部(DB)に該当する領域、すなわち第2のロール(R
12)の、のちに第1の透明基板(11)が突出して引
出電極(OE)が形成される側にある第2の透明基板
(12)の境界線には、予め切り込み溝(HC)が形成
されている。この切り込み溝(HC)も、第1のロール
(R11)に形成された切り込み溝(HC)と同様の製
法で、同様の深さに形成する。
2の透明基板(12)上には、不図示のITOからなる
透明電極、平坦化膜、配向膜など所定の部材に加えてシ
ール材(S11)が形成されており、また従来のダミー
部(DB)に該当する領域、すなわち第2のロール(R
12)の、のちに第1の透明基板(11)が突出して引
出電極(OE)が形成される側にある第2の透明基板
(12)の境界線には、予め切り込み溝(HC)が形成
されている。この切り込み溝(HC)も、第1のロール
(R11)に形成された切り込み溝(HC)と同様の製
法で、同様の深さに形成する。
【0019】以上説明した第1,第2のロール(R1
1,R12)を位置合せした後にシール材(S11)で
貼り合わせ、その後これに紫外線を照射してこのシール
材(S11)を固化する。すると、図5,図6に示すよ
うに、第1,第2のロール(R11,R12)が一体化
されたもの(以下で第3のロールと称する)が形成され
る。
1,R12)を位置合せした後にシール材(S11)で
貼り合わせ、その後これに紫外線を照射してこのシール
材(S11)を固化する。すると、図5,図6に示すよ
うに、第1,第2のロール(R11,R12)が一体化
されたもの(以下で第3のロールと称する)が形成され
る。
【0020】その後、第3のロールの各注入口(CH)
から液晶を注入することにより、第3のロール内に複数
の液晶表示装置を形成する。次いで、第3のロールか
ら、個々の液晶表示装置を切り出す。この工程では、図
7,図8に示すように、シール材(S11)のパターン
に合わせた治具(SU)でシール材(S11)の上から
第3のロールを圧着して固定し、図7に示すように切り
込み溝(HC11,HC12)の両側から張力を加え
る。
から液晶を注入することにより、第3のロール内に複数
の液晶表示装置を形成する。次いで、第3のロールか
ら、個々の液晶表示装置を切り出す。この工程では、図
7,図8に示すように、シール材(S11)のパターン
に合わせた治具(SU)でシール材(S11)の上から
第3のロールを圧着して固定し、図7に示すように切り
込み溝(HC11,HC12)の両側から張力を加え
る。
【0021】すると、第3のロールは、切り込み溝(H
C11,HC12)の箇所から引きちぎられて切断され
る(図8)。このときにはカッターの刃を切断すべき境
界線に入れて切断するということをしていないので、従
来カッターの刃があやまって入ることによって生じてい
た引出電極(OE)の切断や、これにキズがつくことな
どを極力抑止することが可能になる。
C11,HC12)の箇所から引きちぎられて切断され
る(図8)。このときにはカッターの刃を切断すべき境
界線に入れて切断するということをしていないので、従
来カッターの刃があやまって入ることによって生じてい
た引出電極(OE)の切断や、これにキズがつくことな
どを極力抑止することが可能になる。
【0022】その後、図6に示す第1〜第3の切断線
(CL1〜CL3)に切断用カッターの刃を入れて、第
3のロールから個々のフィルムLCDを切り出すことに
より、図9,図10に示すようなフィルムLCDが複数
製造される。以上説明したように、本実施例に係る液晶
表示装置の製造方法によれば、まず第2のロール(R1
2)の、のちに第1の透明基板(11)が突出して引出
電極(OE)が形成される側にある第2の透明基板(1
2)の境界線と、第1の透明基板(11)の境界線の一
部に予め切り込み溝(HC)を形成し、これに切り込み
(HC)の両側から張力を加えて引きちぎることによっ
て、第3のロールから第1の透明基板(11)と、第2
の透明基板(12)とをそれぞれ切り出して液晶表示装
置を複数形成している。
(CL1〜CL3)に切断用カッターの刃を入れて、第
3のロールから個々のフィルムLCDを切り出すことに
より、図9,図10に示すようなフィルムLCDが複数
製造される。以上説明したように、本実施例に係る液晶
表示装置の製造方法によれば、まず第2のロール(R1
2)の、のちに第1の透明基板(11)が突出して引出
電極(OE)が形成される側にある第2の透明基板(1
2)の境界線と、第1の透明基板(11)の境界線の一
部に予め切り込み溝(HC)を形成し、これに切り込み
(HC)の両側から張力を加えて引きちぎることによっ
て、第3のロールから第1の透明基板(11)と、第2
の透明基板(12)とをそれぞれ切り出して液晶表示装
置を複数形成している。
【0023】このため、第2のロール(R12)の、の
ちに第1の透明基板(11)が突出して引出電極(O
E)が形成される側にある第2の透明基板(12)の境
界線には、予め切り込み溝(HC)が形成されており、
この切り込み溝(HC)から第2の透明基板(12)を
引き離すだけでこれを切断することができるので、第3
のロールから第2の透明基板(12)を切り出す際には
この境界線にはカッターの刃を入れずとも第2の透明基
板(12)を切り出すことができる。
ちに第1の透明基板(11)が突出して引出電極(O
E)が形成される側にある第2の透明基板(12)の境
界線には、予め切り込み溝(HC)が形成されており、
この切り込み溝(HC)から第2の透明基板(12)を
引き離すだけでこれを切断することができるので、第3
のロールから第2の透明基板(12)を切り出す際には
この境界線にはカッターの刃を入れずとも第2の透明基
板(12)を切り出すことができる。
【0024】これにより、第2の透明基板(12)を切
り出す際に、図17に示すようにのちに第2の透明基板
(12)から突出する第1の透明基板(11)側に形成
された引出電極(OE)を誤って切断してしまうという
ような従来発生していた事態を回避することが可能にな
る。したがって、引出電極の切断による当該液晶表示装
置の歩留まりの低下を極力抑止できるのでその分歩留ま
りが向上し、ラミネート方式によるフィルムLCDの製
造を容易にすることが可能になる。
り出す際に、図17に示すようにのちに第2の透明基板
(12)から突出する第1の透明基板(11)側に形成
された引出電極(OE)を誤って切断してしまうという
ような従来発生していた事態を回避することが可能にな
る。したがって、引出電極の切断による当該液晶表示装
置の歩留まりの低下を極力抑止できるのでその分歩留ま
りが向上し、ラミネート方式によるフィルムLCDの製
造を容易にすることが可能になる。
【0025】なお、第2のロール(R12)に切り込み
溝(HC)を形成するのは、第2のロール(R12)を
第1のロール(R11)と貼り合わせて第3のロールを
形成する前であれば、いつ形成してもよく、また、切り
込み溝(HC)を形成する箇所も本実施例では一部の境
界線に限っているが、第1,第2の透明基板(11,1
2)のすべての境界線に切り込み溝(HC)を形成して
も同様の効果を奏する。この場合には全くカッターを用
いることなく切断できるので切り出しが容易になるとい
う利点も有る。
溝(HC)を形成するのは、第2のロール(R12)を
第1のロール(R11)と貼り合わせて第3のロールを
形成する前であれば、いつ形成してもよく、また、切り
込み溝(HC)を形成する箇所も本実施例では一部の境
界線に限っているが、第1,第2の透明基板(11,1
2)のすべての境界線に切り込み溝(HC)を形成して
も同様の効果を奏する。この場合には全くカッターを用
いることなく切断できるので切り出しが容易になるとい
う利点も有る。
【0026】さらに、本実施例では第1の透明基板(1
1)の面積が第2の透明基板(12)の面積に比して小
さくなっているような液晶表示装置について説明してい
るが、本発明はこれに限らず、上下いずれかの透明基板
が対向する透明基板から突出して庇部が形成され、その
上に引出電極が形成されているような液晶表示装置であ
ればどのようなものであっても同様の効果を奏し、例え
ば上下の透明基板の大きさが同じであっても、これらが
互いにずれて対向配置され、上下いずれかの透明基板が
対向する透明基板から突出して庇部が形成され、その上
に引出電極が形成されているような液晶表示装置であっ
ても同様の効果を奏する。
1)の面積が第2の透明基板(12)の面積に比して小
さくなっているような液晶表示装置について説明してい
るが、本発明はこれに限らず、上下いずれかの透明基板
が対向する透明基板から突出して庇部が形成され、その
上に引出電極が形成されているような液晶表示装置であ
ればどのようなものであっても同様の効果を奏し、例え
ば上下の透明基板の大きさが同じであっても、これらが
互いにずれて対向配置され、上下いずれかの透明基板が
対向する透明基板から突出して庇部が形成され、その上
に引出電極が形成されているような液晶表示装置であっ
ても同様の効果を奏する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る液晶表
示装置の製造方法によれば、第2の一連体を形成し、第
2の透明基板の境界線のうち、少なくとものちに第1の
透明基板が突出して引出電極が形成される側にある第2
の透明基板の境界線に、予め切り込み溝を形成し、第1
の一連体と第2の一連体とを位置合せした後にシール材
で貼り合わせて第3の一連体を形成し、第3の一連体に
液晶を注入し、切り込み溝の入った第1、第2の透明基
板の境界線の切り込み溝から第2の透明基板を引き離し
て第3の一連体から第2の透明基板を切り出し、液晶表
示装置を複数形成している。
示装置の製造方法によれば、第2の一連体を形成し、第
2の透明基板の境界線のうち、少なくとものちに第1の
透明基板が突出して引出電極が形成される側にある第2
の透明基板の境界線に、予め切り込み溝を形成し、第1
の一連体と第2の一連体とを位置合せした後にシール材
で貼り合わせて第3の一連体を形成し、第3の一連体に
液晶を注入し、切り込み溝の入った第1、第2の透明基
板の境界線の切り込み溝から第2の透明基板を引き離し
て第3の一連体から第2の透明基板を切り出し、液晶表
示装置を複数形成している。
【0028】このため、第2の一連体の第2の透明基板
の境界線のうち、のちに第1の透明基板が突出して引出
電極が形成される側にある第2の透明基板の境界線に
は、予め切り込み溝が形成されているので、第3の一連
体から第2の透明基板を切り出す際にはこの切り込み溝
の両側に張力を加えてこれらを引き離すことで切断でき
る。したがって、この境界線にはカッターの刃を入れず
とも第2の透明基板を切断でき、のちに第2の透明基板
から突出する第1の透明基板側に形成された引出電極に
カッターの刃を誤って入れることによってこれを切断し
てしまうという従来生じていた問題を抑止することが可
能になる。
の境界線のうち、のちに第1の透明基板が突出して引出
電極が形成される側にある第2の透明基板の境界線に
は、予め切り込み溝が形成されているので、第3の一連
体から第2の透明基板を切り出す際にはこの切り込み溝
の両側に張力を加えてこれらを引き離すことで切断でき
る。したがって、この境界線にはカッターの刃を入れず
とも第2の透明基板を切断でき、のちに第2の透明基板
から突出する第1の透明基板側に形成された引出電極に
カッターの刃を誤って入れることによってこれを切断し
てしまうという従来生じていた問題を抑止することが可
能になる。
【0029】したがって、引出電極切断による当該液晶
表示装置の歩留まりの低下を極力抑止できるのでその分
歩留まりが向上し、ラミネート方式によるフィルムLC
Dの製造を容易にすることが可能になる。
表示装置の歩留まりの低下を極力抑止できるのでその分
歩留まりが向上し、ラミネート方式によるフィルムLC
Dの製造を容易にすることが可能になる。
【図1】本発明の実施例に係る第1のロールを説明する
上面図である。
上面図である。
【図2】本発明の実施例に係る第1のロールを説明する
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の実施例に係る第2のロールを説明する
上面図である。
上面図である。
【図4】本発明の実施例に係る第2のロールを説明する
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の実施例に係る第3のロールを説明する
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明の実施例に係る第3のロールを説明する
上面図である。
上面図である。
【図7】本発明の実施例に係る切り出し工程を説明する
第1の断面図である。
第1の断面図である。
【図8】本発明の実施例に係る切り出し工程を説明する
第2の断面図である。
第2の断面図である。
【図9】本発明の実施例に係る液晶表示装置を説明する
上面図である。
上面図である。
【図10】本発明の実施例に係る液晶表示装置を説明す
る断面図である。
る断面図である。
【図11】ラミネート方式によるフィルムLCDの製造
方法を説明する図である。
方法を説明する図である。
【図12】従来例に係る液晶表示装置について説明する
上面図である。
上面図である。
【図13】従来例に係る液晶表示装置について説明する
断面図である。
断面図である。
【図14】従来例に係る第1のロールを説明する上面図
である。
である。
【図15】従来例に係る第2のロールを説明する上面図
である。
である。
【図16】従来例に係るフィルムLCDの切り出し方法
について説明する断面図である。
について説明する断面図である。
【図17】従来例の問題点を説明する図である。
(11) 第1の透明基板 (12) 第2の透明基板 (R11) 第1のロール (R12) 第2のロール (CH) 注入口 (HC) 切り込み溝 (S11) シール材 (OE) 引出電極 (LC) 液晶層 (CL1〜CL3)切断線
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁性薄膜からなる第1の透明基板と第
2の透明基板とが対向配置され、その間に液晶が封入さ
れ、前記第2の透明基板から突出する前記第1の透明基
板上に、当該液晶表示装置の駆動に係る引出電極が形成
されてなる液晶表示装置の製造方法であって、 複数枚の前記第1の透明基板が連なる第1の一連体を形
成する工程と、 複数枚の前記第2の透明基板が連なる第2の一連体を形
成し、前記第2の透明基板の境界線のうち、少なくとも
のちに前記第1の透明基板が突出して前記引出電極が形
成される側にある前記第2の透明基板の境界線に、予め
切り込み溝を形成しておく工程と、 前記第1の一連体と前記第2の一連体とを位置合せした
後にシール材で貼り合わせて第3の一連体を形成し、前
記第3の一連体に液晶を注入する工程と、 前記第2の透明基板の境界線に形成された前記切り込み
溝から前記第2の透明基板を引き離して前記第3の一連
体から前記第2の透明基板を切り出し、かつ前記第3の
一連体から前記第1の透明基板を切り出して液晶表示装
置を複数形成する工程とを有することを特徴とする液晶
表示装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記第1の一連体を形成する工程で、前
記第1の透明基板の境界線にも予め切り込み溝を形成
し、 かつ前記第3の一連体から前記第1の透明基板を切り出
す工程で、前記第1の透明基板の境界線に形成された前
記切り込み溝から前記第1の透明基板を引き離して前記
第3の一連体から前記第1の透明基板を切り出すことを
特徴とする請求項1記載の液晶表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1430595A JPH08201749A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 液晶表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1430595A JPH08201749A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 液晶表示装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201749A true JPH08201749A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11857398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1430595A Pending JPH08201749A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 液晶表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201749A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287120A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Citizen Watch Co Ltd | 樹脂基板および樹脂基板液晶セルの製造方法 |
| JP2011065125A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | ディスプレイ用アレイ基板及びディスプレイ用基板の製造方法 |
| JP2016008152A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性基板の分断方法および表示パネルの製造方法 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP1430595A patent/JPH08201749A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287120A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Citizen Watch Co Ltd | 樹脂基板および樹脂基板液晶セルの製造方法 |
| JP2011065125A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | ディスプレイ用アレイ基板及びディスプレイ用基板の製造方法 |
| JP2016008152A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性基板の分断方法および表示パネルの製造方法 |
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