JPH08201840A - 液晶表示計 - Google Patents

液晶表示計

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JPH08201840A
JPH08201840A JP7012356A JP1235695A JPH08201840A JP H08201840 A JPH08201840 A JP H08201840A JP 7012356 A JP7012356 A JP 7012356A JP 1235695 A JP1235695 A JP 1235695A JP H08201840 A JPH08201840 A JP H08201840A
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JP
Japan
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lcd
wiring board
connector
cell
liquid crystal
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Application number
JP7012356A
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Inventor
Hiroshi Yamamoto
博司 山本
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業性及び組立性が優れ、省スペース設計が
可能で、かつ、LCDセルと配線板との接続において信
頼性の向上した接続状態が得られること。 【構成】 LCDセル34を表示部とする液晶表示計3
1において、接続孔38を設けたハウジング37と、前
記接続孔内38に延設されたコネクタ端子39とからな
るLCDコネクタ32が、前記液晶表示計31の駆動回
路を備えた電子部品47,49を実装した配線板45に
実装されており、前記LCDセル34が、その透明電極
42に接続固定された金属製ピンからなるセル端子36
を、前記LCDコネクタ32の接続孔38に挿入して前
記コネクタ端子39を介して前記配線板45と電気的に
接続されて取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば車両の走行距
離を表示する電子式積算距離表示計として適用できる液
晶表示計に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両においては、車両の走
行速度を表示する速度計や、車両に搭載されるエンジン
の回転数を表示する回転計など各種計器が設けられた、
いわゆるコンビネーションメータが取付けられたものが
ある。
【0003】図13は、コンビネーションメータの分解
斜視図であり、メータケース1には、速度計ユニット3
および回転計ユニット5が装着される構成となってい
る。速度計ユニット3は速度計7のほかに、車両の走行
距離を表示するLCDセル2を備えた液晶表示計として
の電子式積算距離表示計9を備え、これらが配線板11
に実装されている。回転計ユニット5は、回転計13が
配線板15に実装されている。
【0004】速度計7および回転計13は、クロスコイ
ル式のムーブメント17および19を備え、各ムーブメ
ント17,19におけるマグネットロータに連動して回
動する指針21,23をそれぞれ有するアナログ式メー
タである。クロスコイル式のムーブメント17,19
は、互いにクロスするようにボビンに巻かれた2本のコ
イルに、車速度または回転数に応じた駆動電流が供給さ
れ、これにより2本のコイルに発生した磁界によって、
各マグネットロータを指針21,23と共に回動させ
る。
【0005】速度計7,回転計13の各ムーブメント1
7,19におけるコイルに、所定の駆動電流を供給する
ための駆動回路を格納するCPUなどからなる電子部品
は、各配線板11,15にそれぞれ実装されている。ま
た、電子式積算距離表示計9の駆動回路を格納する電子
部品も、速度計ユニット3における配線板11に実装さ
れている。
【0006】このとき電子式積算距離表示計9のLCD
セル2と配線板11とは、従来、ラバーコネクタ、ピン
コネクタ、あるいはフレキシブルコネクタ等の各種の接
続方法により電気的接続が図られている。
【0007】ここでラバーコネクタは、LCDセルと配
線板との間に導電ゴムを介在させ、配線板側にねじ固定
されたホルダで、前記導電ゴムをLCDセルを介して圧
縮状態に保持することにより電気的接続を図っている。
【0008】またピンコネクタは、LCDセルの透明電
極に一端側を接続固定したピン端子の他端側を配線板に
はんだ付け固定して電気的接続を図っている。
【0009】さらにフレキシブルコネクタは、LCDセ
ルの透明電極に一端側をヒートシールしたフレキシブル
回路の他端側を配線板側の導電部にヒートシールして電
気的接続を図っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の液晶
表示計においては、LCDセル2がガラス製品であるた
め、LCDセル2と配線板11との電気的接続が難し
く、従来から前述した各種の接続方法が採用されている
が、これらの接続方法は、一旦接続した後はLCDセル
2と配線板11との着脱が不可又は容易に着脱できない
ので、LCDセル2の表示デザインに図12(a)に示
すデザインAと図12(b)に示すデザインBのように
バリエーションがある場合、LCDセル2と配線板11
とのサブアッシがLCDセル2のバリエーションの数だ
け増加し、その保管、管理が複雑となり、作業性及び組
立性が劣るという課題を有している。
【0011】また、従来の液晶表示計は、配線板11の
製造工程においてLCDセル2をセットした状態で電子
部品のはんだ付けを行なうものであるから、はんだ付け
工程が複雑となり、この点でも作業性及び組立性が劣
る。
【0012】さらに、従来の液晶表示計は、ラバーコネ
クタ接続方法を採用したものにおいては大型化して省ス
ペース設計が難しく、かつラバーコネクタ及びフレキシ
ブルコネクタの接続方法を採用したものにおいては、接
続部位が金属同志の接続とならないので接続上の信頼性
に欠ける、と云う課題をも有している。
【0013】本発明は、前記した課題を解決すべくなさ
れたものであり、その目的は作業性及び組立性が優れ、
省スペース設計が可能で、かつ、信頼性の向上した接続
状態が得られる液晶表示計を提供するにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明は、LCDセルを表示部とす
る液晶表示計において、接続孔を設けたハウジングと、
前記接続孔内に延設されたコネクタ端子とからなるLC
Dコネクタが、前記液晶表示計の駆動回路を備えた電子
部品を実装した配線板の端部に実装されており、前記L
CDセルが、その透明電極に接続固定された金属製ピン
からなるセル端子を、前記LCDコネクタの接続孔に挿
入して前記コネクタ端子を介して前記配線板に電気的に
接続されて取付けられていることを特徴としている。
【0015】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の液晶表示計であって、前記LCDコネクタが、リフ
ローはんだ付けにより他の実装部品と共に前記配線板に
実装されていることを特徴としている。
【0016】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
又は2記載の液晶表示計であって、前記LCDセルが車
両の走行距離を表示する表示部として前記配線板に着脱
可能にサブアッシされて車両に搭載される距離積算計ユ
ニット内に設けられていることを特徴としている。
【0017】
【作用】請求項1乃至3記載の発明は前記した構成にな
っているので次の作用を奏する。
【0018】すなわち、請求項1記載の発明は、配線板
に実装したLCDコネクタに、LCDルのセル端子を挿
入することによって、LCDセルを配線板に容易に接続
することができると共に、LCDセルの表示デザインに
バリエーションがある場合でも、LCDセルのセル端子
の配極を合わせておくことにより、異なる表示デザイン
のLCDセルに対して一種類の配線板(LCDコネクタ
を備えた)を共通して用いることができる。
【0019】また、請求項1記載の発明は、LCDセル
の無い状態で、LCDコネクタ及び電子部品をはんだ付
けにより配線板に実装するものであるから、前記はんだ
付け工程が容易となる。
【0020】さらに請求項1記載の発明は、LCDセル
のセル端子のLCDコネクタへの挿入深さを可及的に浅
くしてもLCDセルと配線板との電気的接続を図ること
ができるので、セル端子を短くし、かつLCDコネクタ
の接続孔の深さを浅くして省スペース設計が可能である
と共に、セル端子を金属製ピンとしたので、セル端子と
コネクタ端子との金属部接触により接続上の信頼性の向
上を図ることができる。
【0021】また、請求項2記載の発明は、LCDコネ
クタの配線板への実装が、他の実装部品と共に一回のリ
フローはんだ付けで可能となる。
【0022】さらに、請求項3記載の発明は、LCDセ
ルが配線板に着脱可能にサブアッシされて車両に搭載さ
れる距離積算計ユニット内に設けられるので、距離積算
計ユニットの組立性及び作業性の向上を図ることができ
ると共に、省スペース設計を可能とし、かつLCDセル
と配線板との接続を信頼あるものとすることができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。
【0024】図1及び図2は、一実施例としての距離積
算計ユニット33に組込まれる配線板アッシ30を示
す。
【0025】この配線板アッシ30は、液晶表示計とし
ての電子式積算距離表示計31の表示部となるLCDセ
ル34がそのセル端子36を、配線板45の前端部表面
に実装されたLCDコネクタ32に挿入接続して、配線
板45の前端部に配線板45に対して垂直となる状態で
取付けられることによって構成されている。
【0026】配線板45には、LCDコネクタ32のほ
か、電子式距離積算表示計31を駆動する駆動回路、速
度計および回転計の各駆動回路が格納された、三つのメ
ータに対する一括駆動用IC47、および不揮発性メモ
リIC49が、電子部品として実装されており、かつ電
子式距離積算表示計31におけるLCDセル34の表示
切り替え(オド−トリップ切り替え、およびトリップで
のリセット)のためのスイッチ71が実装されている。
【0027】不揮発性メモリIC49は、この場合EE
PROMであり、オドメータとしての走行距離の積算値
と、トリップメータとしての走行距離の積算値との2種
類の走行距離積算値を記憶する。
【0028】LCDコネクタ32は、図3及び図4に示
すように、配線板45の前端縁に沿う長細の直方形状に
形成されたハウジング37と、このハウジング37の前
面37aに開口したハウジング37の巾方向に穿設した
複数の接続孔38と、各接続孔38内に延設されて設け
られた複数のコネクタ端子39とから大略構成されてい
る。なお、ハウジング37の長手方向の両側に設けられ
た金具40はLCDコネクタ32を配線板45に実装す
る際の仮止め用金具である。
【0029】コネクタ端子39は、図5に示すように一
端側が接続孔38内でU字状に折返された接触突部39
cを有する弾性片39aとなっており、他端側がハウジ
ング37の後方側から外方へ引出されて、配線板45に
実装された電子式積算距離表示計31の駆動回路に接続
する接続端39bとなっている。
【0030】そしてこのLCDコネクタ32は、金具4
0を利用して配線板45に仮固定されると共に他の電子
部品47,49と共に一回のリフローはんだ付けにより
配線板45に実装されている。このはんだ付け工程はL
CDセル34の無い状態で行なわれるので簡略化したも
のとなる。
【0031】他方LCDセル34は、フロントガラス3
4aとリヤガラス34bとを適宜の接合剤を用いて接合
した通常の液晶表示素子として構成されており、そのセ
ル端子36は図6に示すように一端側にU字状の嵌合部
36aを形成した金属製ピンで形成されており、嵌合部
36aをリヤガラス34bの端縁部34cに嵌合させて
LCDセル34の透明電極42に接続させると共に、こ
の接続部位に上方からエポキシ樹脂44を塗布して前記
接続状態を固定することによってLCDセル34に対し
て略直角状に取付けられている。このセル端子36はL
CDコネクタ32の複数の接続孔38のピッチ間隔に対
応させて複数本取付けられる。
【0032】そして、このLCDセル34は、図5に示
すようにそのセル端子36をLCDコネクタ32の接続
孔38内に弾性片39aを撓ませながら挿入し、セル端
子36に弾性片39aの接触突部39cを接触させた状
態でLCDコネクタ32に取付けられて、配線板アッシ
30を構成している。
【0033】この配線板アッシ30においては、LCD
セル34がコネクタ端子39を介して配線板45に実装
された一括駆動用IC47に電気的に接続されている。
【0034】このように配線板アッシ30は、配線板4
5に実装したLCDコネクタ32に、LCDセル34の
セル端子36を挿入することによって、LCDセル34
を配線板45に容易に接続することができると共に、L
CDセル34の表示デザインにバリエーションがある場
合(図12(a),(b)参照)でも、表示デザインを
相互に異にする異なるLCDセル34のセル端子36の
電極を合わせておくことにより、異なるLCDセル34
に対して一種類の配線板45(LCDコネクタ32を備
えた)を共通して用いることができ、組立性及び作業性
の優れた液晶表示計としての電子式積算距離表示計31
を提供することができる。
【0035】また、この配線板アッシ30は、LCDセ
ル34のセル端子36のLCDコネクタ32への挿入深
さを可及的に浅くしてもLCDセル34と配線板45と
の電気的接続を図ることができ、例えばセル端子36の
ピン長さ5mm、LCDコネクタ32の接続孔38の深
さ6mmに設定することができ、電子式積算距離表示計
31の省スペース設計が可能となる。
【0036】さらに、配線板アッシ30は、コネクタ端
子39とセル端子36とが金属部接触となるので接続上
の信頼性の向上を図ることができる。
【0037】そして、この配線板アッシ30は図7に示
すように距離積算計ユニット33に組込まれる。
【0038】すなわち、単一のケース43は、そのケー
ス本体74が図中で下部側が全域にわたり開放してお
り、配線板アッシ39はこの開放側からセットされ配線
板45をタッピングねじ75により固定される。固定さ
れた状態で、電子式距離積算表示計31のLCDセル3
4は、ケース本体74の前面76に形成された矩形状の
開口部77に整合した状態となる。
【0039】ケース本体74の前面76における開口部
77の側方には、円形の開口部79が形成され、この開
口部79には、配線板45上のスイッチ71に後端が接
触して操作可能なノブ81の前端側が突出する。ノブ8
1が配置された部位のケース本体74内には、ノブ81
を先端側から押圧操作してスイッチ71に後端を接触さ
せた状態から、ノブ81を復帰させるための板ばね83
が固定されている。板ばね83は、断面L字形に形成さ
れ、一方の面85がケース本体74の内壁に固定される
一方、他方の面87にU字状の切欠87aが形成され
て、この切欠87aにノブ81が挿入される。ノブ81
には、ケース本体74の前面76と板ばね83の面87
との間に位置する部位に、太径部81aが形成され、こ
の太径部81aによって板ばね83の面87が押圧され
る。
【0040】ケース本体74は後端側も全域に開放して
おり、この開放部位にターミナルケースとなる背面ケー
ス89が取付けられる。背面ケース89には両端に取付
けフランジ91が設けられ、ケース本体74にも同様に
取付けフランジ93が設けられ、この各取付けフランジ
91,93を利用して、後述する図8におけるメータケ
ース95に、距離積算計ユニット33が取付けられる。
【0041】背面ケース89には、中央部を除く部位に
複数の溝96が形成され、この溝96にコンタクトピン
67が嵌め込まれている。コンタクトピン67は、上端
67aおよび下端67bが、背面ケース89の上面およ
び下面からそれぞれ突出している。コンタクトピン67
の下端67bは、距離積算計ユニット33の組付け状態
にて、配線板45の導電部73に常時弾性的に接触して
おり、上端67aは距離積算計ユニット33をメータケ
ース95に取付けた状態で、後述する図8におけるFP
C25の導電部69に弾性的に接触する。
【0042】背面ケース89の中央部には、電子式距離
積算表示計31のLCDセル34のバックライト用照明
となるバルブ97が挿入される挿入孔99が形成されて
いる。バルブ97は、挿入孔99に挿入された状態で、
FPC25における導電部69の中央部に形成されたバ
ルブ取付部101(図8参照)に固定される。また、ケ
ース本体74内における電子式距離積算表示計31のL
CDセル34の後方には、拡散板102が配置され、バ
ルブ97の照明光を電子式距離積算表示計31のLCD
セル34の全体的に均一に行き渡るようにしている。
【0043】さらに次に、図8を用いてコンビネーショ
ンメータ全体の構成を説明する。FPC25の導電部6
9およびバルブ取付部101に対向する部位のメータケ
ース95には、距離積算計ユニット33が挿入される矩
形状の貫通孔103が形成されている。この貫通孔10
3に、FPC25の導電部69およびバルブ取付部10
1が整合する状態で、FPC25がねじ105によりメ
ータケース95の背面に固定される。
【0044】上記導電部69およびバルブ取付部101
のそれぞれの下端部および両側部は、FPC25の本体
から切り離された状態にあり、上端部のみがFPC25
の本体に接続された状態にある。このため、距離積算計
ユニット33をメータケース95に取付ける際には、距
離積算計ユニット33によりFPC25の導電部69お
よびバルブ取付部101を押し除けながら貫通孔103
に挿入し、取付けフランジ91,93を利用して、ねじ
107により固定する。この状態で、導電部69は距離
積算計ユニット33の上面に位置してコンタクトピン6
7に接触し、一方バルブ取付部101については、後方
に引っ張り出して距離積算計ユニット33の後方に位置
させ、背面ケース89の挿入孔99に整合させる。
【0045】メータケース95のFPC25と反対側の
面には、速度計27および回転計29の各ムーブメント
35および37のほか、燃料計および温度計のクロスコ
イル式の各ムーブメント109および111が、図示し
ないねじがFPC25の背面側からそれぞれねじ込まれ
て固定される。この場合、導電性のねじを使用すること
で、各ムーブメント35,37,109,111のコイ
ルに接続される導電部と、FPC25側の導電部とを電
気的に導通状態とすることができる。
【0046】各ムーブメント35,37,109,11
1は、それぞれのマグネットロータに指針軸113,1
15,117,119が固定され、指針軸113,11
5,117,119の先端に指針39,41,121,
123がそれぞれ取付けられる。文字盤125,12
7,129,131は、各指針軸113,115,11
7,119が貫通した状態となっており、メータケース
95に図示しないねじにより表面側から取付けられる。
【0047】メータケース95の前面側には、見返し1
33が装着され、見返し133には、文字盤125,1
27,129,131に整合する開口孔135,13
7,139,141が形成されるとともに、電子式距離
積算表示計(LCD)31の表示面が整合する開口孔1
43が形成されている。見返し133のさらに前面側に
は、表ガラス145が取付けられる。見返し133およ
び表ガラス145には、円形の貫通孔147および14
9が形成され、この貫通孔147および149には距離
積算計ユニット33のノブ81が挿入されて表ガラス1
45の前方に突出した状態となる。
【0048】図9乃至図11は、他の実施例としてのL
CDコネクタ150を示す。
【0049】LCDコネクタ150は、配線板45上に
起立させて取付けられるタイプのものであり、細長の立
方体形状のハウジング155と、このハウジング155
の上面に開口部151aを有して上下方向に突設した複
数の接続孔151と、この接続孔151内に延設されハ
ウジング155の下部から下方に突出するコネクタ端子
152と、ハウジング155の両側に下方に突出させて
設けた位置決めピン153とも有して大略構成されてい
る。
【0050】このときコネクタ端子152は、接続孔1
51内の部分が接続孔151の開口部151a側が開口
するU字形状に折曲形成された弾性接続部152aとな
っており、下方に突出する部分が弾性接続部152aの
下端に接続するピン状の接続端152bとなっている。
さらに、弾性接続部152aの上部は、U字形を形成す
る一片がU字形の内側へ突出する接触突部152dを有
して形成されており、かつ接触突部152dよりも上部
に位置するU字形の両片が斜め上方へ開くように傾斜す
る傾斜面152cに形成されている。
【0051】このように形成されたLCDコネクタ15
0は、配線板45に突設した位置決め用孔(図示せ
ず)、及び端子挿通孔45aにそれぞれ位置決めピン1
53及び接続端152bを挿通させると共に、接続端1
52bをリフローはんだ付け156することによって、
配線板45に実装された電子積算距離表示計31の距動
回路に接続させて取付けられる。
【0052】このように取付けられたLCDコネクタ1
50に前述したLCDセル34を接続するには、そのセ
ル端子36を、接触突部152dを撓ませて弾性接続部
152aのU字形内に位置するようにして接続孔151
内に挿入することによって行われる(図11参照)。こ
のときセル端子36の挿入が傾斜面152cに案内され
て容易に行われると共に、挿入後はセル端子36が弾性
接続部152aにより両側から挾まれるようにして接続
するので、信頼性の一層向上した接続状態が得られる。
【0053】また、このようにLCDセル34をLCD
コネクタ150に接続して得られる液晶表示計としての
電子式積算距離表示計は、前述した実施例と同様に、組
立性及び作業性の向上、及び省スペース設計を図ること
ができる。
【0054】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば次の効果を奏する。
【0055】すなわち請求項1記載の発明によれば、 配線板に実装したLCDコネクタに、LCDセルのセ
ル端子を挿入することによって、LCDセルを配線板に
容易に接続することができること、 LCDセルの表示デザインにバリエーションがある場
合でも、LCDセルのセル端子の配極を合わせておくこ
とにより、異なる表示デザインのLCDセルに対して一
種類の配線板を共通して用いることができること、及び LCDセルの無い状態で、LCDコネクタ及び電子部
品をはんだ付けにより配線板に実装するものであるか
ら、前記はんだ付け工程が容易となること、により、作
業性及び組立性の優れた液晶表示計を提供することがで
きる。
【0056】その上、請求項1記載の発明によれば、L
CDセルのセル端子のLCDコネクタへの挿入深さを可
及的に浅くしてもLCDセルと配線板との電気的接続を
図ることができるので、セル端子を短くし、かつLCD
コネクタの接続孔の深さを浅くして省スペース設計が可
能であると共に、セル端子を金属製ピンとしたので、端
子とコネクタ端子との金属部接触により接続上の信頼性
の向上を図ることができる液晶表示計を提供することが
できる。
【0057】また、請求項2記載の発明によれば、コネ
クタの配線板への実装が、他の実装部品と共に一回のリ
フローはんだ付けで可能となるので、請求項1記載の発
明の効果に加えて作業性及び組立性の一層向上した液晶
表示計を提供することができる。
【0058】さらに請求項3記載の発明によれば、距離
積算計ユニットの組立性及び作業性の向上を図ることが
できると共に、省スペース設計を可能とし、かつLCD
セルと配線板との接続を信頼あるものとすることができ
る液晶表示計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての距離積算計ユニットに組込ま
れる配線板アッシの平面図である。
【図2】図1のA矢視側面図である。
【図3】図1の配線板アッシに実装されるLCDコネク
タの平面図である。
【図4】図3のB矢視側面図である。
【図5】図1のV−V線に沿う要部拡大断面図である。
【図6】図1のLCDセルのセル端子の接続状態を説明
する要部斜視図である。
【図7】図1の配線板アッシが組込まれる距離積算計ユ
ニットの分解斜視図である。
【図8】図7の距離積算計ユニットが組込まれるコンビ
ネーションメータ全体の分解斜視図である。
【図9】他の実施例としてのLCDコネクタの平面図で
ある。
【図10】図9のC矢視側面図である。
【図11】図9のLCDコネクタの配線板への組付け状
態を示す要部拡大断面図である。
【図12】(a)はLCDセルの表示デザインを示し、
(b)はLCDセルの他の表示デザインを示す。
【図13】従来例を示すコンビネーションメータの分解
斜視図である。
【符号の説明】
31 電子式積算距離表示計(液晶表示計) 32 LCDコネクタ 33 距離積算計ユニット 34 LCDセル 36 セル端子 37 ハウジング 38 接続孔 39 コネクタ端子 42 透明電極 45 配線板 47 一括駆動用IC(電子部品) 49 不揮発性メモリ(電子部品)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LCDセルを表示部とする液晶表示計に
    おいて、 接続孔を設けたハウジングと、前記接続孔内に延設され
    たコネクタ端子とからなるLCDコネクタが、前記液晶
    表示計の駆動回路を備えた電子部品を実装した配線板の
    端部に実装されており、 前記LCDセルが、その透明電極に接続固定された金属
    製ピンからなるセル端子を、前記LCDコネクタの接続
    孔に挿入して前記コネクタ端子を介して前記配線板に電
    気的に接続されて取付けられていることを特徴とする液
    晶表示計。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の液晶表示計であって、 前記LCDコネクタが、リフローはんだ付けにより他の
    実装部品と共に前記配線板に実装されていることを特徴
    とする液晶表示計。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の液晶表示計であっ
    て、 前記LCDセルが車両の走行距離を表示する表示部とし
    て前記配線板に着脱可能にサブアッシされて車両に搭載
    される距離積算計ユニット内に設けられていることを特
    徴とする液晶表示計。
JP7012356A 1995-01-30 1995-01-30 液晶表示計 Pending JPH08201840A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6597416B1 (en) 1999-03-29 2003-07-22 Seiko Epson Corporation Display panel with supporting member having recess for elastic connector

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US6597416B1 (en) 1999-03-29 2003-07-22 Seiko Epson Corporation Display panel with supporting member having recess for elastic connector

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