JPH08202093A - 電子写真画像形成装置 - Google Patents
電子写真画像形成装置Info
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- JPH08202093A JPH08202093A JP7014354A JP1435495A JPH08202093A JP H08202093 A JPH08202093 A JP H08202093A JP 7014354 A JP7014354 A JP 7014354A JP 1435495 A JP1435495 A JP 1435495A JP H08202093 A JPH08202093 A JP H08202093A
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- liquid crystal
- crystal shutter
- photosensitive drum
- shutter array
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Landscapes
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリントモード、複写モードの如何を問わ
ず、適正濃度の画像を得ることができるようにする。 【構成】 この画像形成装置は、感光ドラム31と、読
取書込用の光源33bと、液晶シャッタアレイ33c
と、透明な原稿台33aと、反射ミラー33dと、現像
バイアス制御回路6とを備えてなる。複写モードでは、
原稿5からの反射光を液晶シャッタアレイ33c経由で
感光ドラム31に照射して画像形成を行い、プリントモ
ードでは、反射ミラー33dからの反射光を液晶シャッ
タアレイ33c経由で感光ドラム31に照射して画像形
成を行う。現像バイアス制御回路6は、複写モード時、
原稿5からの弱い反射光を補償すべく、現像スリーブ3
5のバイアス電位をプリントモード時よりもαVだけ低
い値に設定する。
ず、適正濃度の画像を得ることができるようにする。 【構成】 この画像形成装置は、感光ドラム31と、読
取書込用の光源33bと、液晶シャッタアレイ33c
と、透明な原稿台33aと、反射ミラー33dと、現像
バイアス制御回路6とを備えてなる。複写モードでは、
原稿5からの反射光を液晶シャッタアレイ33c経由で
感光ドラム31に照射して画像形成を行い、プリントモ
ードでは、反射ミラー33dからの反射光を液晶シャッ
タアレイ33c経由で感光ドラム31に照射して画像形
成を行う。現像バイアス制御回路6は、複写モード時、
原稿5からの弱い反射光を補償すべく、現像スリーブ3
5のバイアス電位をプリントモード時よりもαVだけ低
い値に設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶シャッタアレイ
を用いた複写・プリント兼用の電子写真画像形成装置に
関する。
を用いた複写・プリント兼用の電子写真画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プリントと複写の両機能を持つ画
像形成装置が知られている。このような装置は、例え
ば、特開平1−142572号に開示されている。図6
は、上記公報記載の画像形成装置の動作原理を概略説明
するための説明図であり、光源101からの光Aが透明
な原稿置台102を透過するようになっている。原稿置
台102を透過した光は、複写モード時にあっては、原
稿置台102に置かれた原稿103の表面で反射し、原
稿103表面の濃淡に応じた反射光Bが原稿置台102
を透過し液晶シャッタアレイ105に到達する。この複
写モードにおいては、液晶シャッタアレイ105を構成
する全てのマイクロシャッタが透過状態に制御されてい
るので、反射光Bは、液晶シャッタアレイ105で遮断
されることなく、感光体ドラム106を照射し、原稿1
03の静電潜像が感光体ドラム106上に形成される。
この静電潜像を現像(トナー付着)により可視化し、得
られたトナー像を記録用紙107に転写する。
像形成装置が知られている。このような装置は、例え
ば、特開平1−142572号に開示されている。図6
は、上記公報記載の画像形成装置の動作原理を概略説明
するための説明図であり、光源101からの光Aが透明
な原稿置台102を透過するようになっている。原稿置
台102を透過した光は、複写モード時にあっては、原
稿置台102に置かれた原稿103の表面で反射し、原
稿103表面の濃淡に応じた反射光Bが原稿置台102
を透過し液晶シャッタアレイ105に到達する。この複
写モードにおいては、液晶シャッタアレイ105を構成
する全てのマイクロシャッタが透過状態に制御されてい
るので、反射光Bは、液晶シャッタアレイ105で遮断
されることなく、感光体ドラム106を照射し、原稿1
03の静電潜像が感光体ドラム106上に形成される。
この静電潜像を現像(トナー付着)により可視化し、得
られたトナー像を記録用紙107に転写する。
【0003】一方、プリントモード時には、原稿置台1
2には原稿103がないため、光源101からの光Aは
原稿置台102を透過し、反射ミラー104で反射され
て、一様に液晶シャッタアレイ105に到達するが、コ
ンピュータから送出されてくるプリントすべき画像信号
が液晶シャッタアレイ105を構成するマイクロシャッ
タに印加され、各マイクロシャッタは画像信号に基づい
て開閉制御される。それゆえ、感光体ドラム106上に
は画像信号に応じた静電潜像が形成される。この静電潜
像を現像(トナー付着)により可視化し、得られたトナ
ー像を記録用紙107に転写する。
2には原稿103がないため、光源101からの光Aは
原稿置台102を透過し、反射ミラー104で反射され
て、一様に液晶シャッタアレイ105に到達するが、コ
ンピュータから送出されてくるプリントすべき画像信号
が液晶シャッタアレイ105を構成するマイクロシャッ
タに印加され、各マイクロシャッタは画像信号に基づい
て開閉制御される。それゆえ、感光体ドラム106上に
は画像信号に応じた静電潜像が形成される。この静電潜
像を現像(トナー付着)により可視化し、得られたトナ
ー像を記録用紙107に転写する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の従来装置では、複写モード時と、プリントモー
ド時とでは、感光ドラムを照らす光量(照射強度)が著
しく違うという問題があった。すなわち、複写モード時
では原稿表面で弱く反射された光が感光体ドラムを照射
するのに対して、プリントモード時では、反射ミラーに
より略完全に反射された強い光が感光ドラムを照らすの
である。したがって、画像濃度(トナー像濃度)の基準
をプリントモード時のそれに合わせれば、複写モードで
は薄くなりがちとなり、逆に、複写モード時に合わせれ
ば、プリントモードでは、濃くなりがちになるという不
都合が生じていた。
報記載の従来装置では、複写モード時と、プリントモー
ド時とでは、感光ドラムを照らす光量(照射強度)が著
しく違うという問題があった。すなわち、複写モード時
では原稿表面で弱く反射された光が感光体ドラムを照射
するのに対して、プリントモード時では、反射ミラーに
より略完全に反射された強い光が感光ドラムを照らすの
である。したがって、画像濃度(トナー像濃度)の基準
をプリントモード時のそれに合わせれば、複写モードで
は薄くなりがちとなり、逆に、複写モード時に合わせれ
ば、プリントモードでは、濃くなりがちになるという不
都合が生じていた。
【0005】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、プリントモード、複写モードの如何を問わず、
適正濃度の画像を得ることのできる電子写真画像形成装
置を提供することを目的としている。
もので、プリントモード、複写モードの如何を問わず、
適正濃度の画像を得ることのできる電子写真画像形成装
置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、電子写真を形成する感光ド
ラムと、読取書込用の光源と、画像情報用の液晶シャッ
タアレイとを透明な原稿台の同一の面側に設け、この原
稿台の他方の面に置かれる原稿の背面側に上記光源から
入射される光を上記液晶シャッタアレイに向けて反射す
るための反射ミラーを設けてなると共に、複写モードで
は、原稿からの反射光を上記液晶シャッタアレイ経由で
感光ドラムに照射して画像形成を行い、プリントモード
では、上記反射ミラーからの反射光を上記液晶シャッタ
アレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行う複写
・プリント兼用の電子画像形成装置であって、複写モー
ド時、原稿からの弱い反射光を補償すべく現像手段を第
1のバイアス電圧値に設定し、あるいは、プリントモー
ド時、反射ミラーからの強い反射光を抑制すべく上記現
像手段を第2のバイアス電圧値に設定する現像バイアス
電圧制御手段を付加してなることを特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、電子写真を形成する感光ド
ラムと、読取書込用の光源と、画像情報用の液晶シャッ
タアレイとを透明な原稿台の同一の面側に設け、この原
稿台の他方の面に置かれる原稿の背面側に上記光源から
入射される光を上記液晶シャッタアレイに向けて反射す
るための反射ミラーを設けてなると共に、複写モードで
は、原稿からの反射光を上記液晶シャッタアレイ経由で
感光ドラムに照射して画像形成を行い、プリントモード
では、上記反射ミラーからの反射光を上記液晶シャッタ
アレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行う複写
・プリント兼用の電子画像形成装置であって、複写モー
ド時、原稿からの弱い反射光を補償すべく現像手段を第
1のバイアス電圧値に設定し、あるいは、プリントモー
ド時、反射ミラーからの強い反射光を抑制すべく上記現
像手段を第2のバイアス電圧値に設定する現像バイアス
電圧制御手段を付加してなることを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の電子写真画像形成装置であって、上記現像バイアス
電圧制御手段が、上記現像手段に印加されるバイアス電
位と、上記感光ドラムの露光領域における電位との電位
差が、複写モード時とプリントモード時とで略一致する
ように、上記現像手段のバイアス電圧を制御する構成と
されていることを特徴としている。
載の電子写真画像形成装置であって、上記現像バイアス
電圧制御手段が、上記現像手段に印加されるバイアス電
位と、上記感光ドラムの露光領域における電位との電位
差が、複写モード時とプリントモード時とで略一致する
ように、上記現像手段のバイアス電圧を制御する構成と
されていることを特徴としている。
【0008】また、請求項3記載の発明は、電子写真を
形成する感光ドラムと、読取書込用の光源と、画像情報
用の液晶シャッタアレイとを透明な原稿台の同一の面側
に設け、この原稿台の他方の面に置かれる原稿の背面側
に上記光源から入射される光を上記液晶シャッタアレイ
に向けて反射するための反射ミラーを設けてなると共
に、複写モードでは、原稿からの反射光を上記液晶シャ
ッタアレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行
い、プリントモードでは、上記反射ミラーからの反射光
を上記液晶シャッタアレイ経由で感光ドラムに照射して
画像形成を行う複写・プリント兼用の電子画像形成装置
であって、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償
すべく上記光源を第1の出力値に設定し、あるいは、プ
リントモード時、反射ミラーからの強い反射光を抑制す
べく上記光源を第2の出力値に設定する光源制御手段を
付加してなることを特徴としている。
形成する感光ドラムと、読取書込用の光源と、画像情報
用の液晶シャッタアレイとを透明な原稿台の同一の面側
に設け、この原稿台の他方の面に置かれる原稿の背面側
に上記光源から入射される光を上記液晶シャッタアレイ
に向けて反射するための反射ミラーを設けてなると共
に、複写モードでは、原稿からの反射光を上記液晶シャ
ッタアレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行
い、プリントモードでは、上記反射ミラーからの反射光
を上記液晶シャッタアレイ経由で感光ドラムに照射して
画像形成を行う複写・プリント兼用の電子画像形成装置
であって、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償
すべく上記光源を第1の出力値に設定し、あるいは、プ
リントモード時、反射ミラーからの強い反射光を抑制す
べく上記光源を第2の出力値に設定する光源制御手段を
付加してなることを特徴としている。
【0009】また、請求項4記載の発明は、請求項3記
載の電子写真画像形成装置であって、上記光制御手段
が、上記感光体ドラムに対する露光強度が複写モード時
とプリントモード時とで実質的に等しくなるように、上
記光源の出力を制御する構成とされていることを特徴と
している。
載の電子写真画像形成装置であって、上記光制御手段
が、上記感光体ドラムに対する露光強度が複写モード時
とプリントモード時とで実質的に等しくなるように、上
記光源の出力を制御する構成とされていることを特徴と
している。
【0010】また、請求項5記載の発明は、電子写真を
形成する感光ドラムと、読取書込用の光源と、画像情報
用の液晶シャッタアレイとを透明な原稿台の同一の面側
に設け、この原稿台の他方の面に置かれる原稿の背面側
に上記光源から入射される光を上記液晶シャッタアレイ
に向けて反射するための反射ミラーを設けてなると共
に、複写モードでは、原稿からの反射光を上記液晶シャ
ッタアレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行
い、プリントモードでは、上記反射ミラーからの反射光
を上記液晶シャッタアレイ経由で感光ドラムに照射して
画像形成を行う複写・プリント兼用の電子画像形成装置
であって、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償
すべく上記液晶シャッタアレイを第1の透過率レベルに
設定し、あるいは、プリントモード時、反射ミラーから
の強い反射光を抑制すべく上記液晶シャッタアレイを第
2の透過率レベルに設定するシャッタ制御手段を付加し
てなることを特徴としている。
形成する感光ドラムと、読取書込用の光源と、画像情報
用の液晶シャッタアレイとを透明な原稿台の同一の面側
に設け、この原稿台の他方の面に置かれる原稿の背面側
に上記光源から入射される光を上記液晶シャッタアレイ
に向けて反射するための反射ミラーを設けてなると共
に、複写モードでは、原稿からの反射光を上記液晶シャ
ッタアレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行
い、プリントモードでは、上記反射ミラーからの反射光
を上記液晶シャッタアレイ経由で感光ドラムに照射して
画像形成を行う複写・プリント兼用の電子画像形成装置
であって、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償
すべく上記液晶シャッタアレイを第1の透過率レベルに
設定し、あるいは、プリントモード時、反射ミラーから
の強い反射光を抑制すべく上記液晶シャッタアレイを第
2の透過率レベルに設定するシャッタ制御手段を付加し
てなることを特徴としている。
【0011】また、請求項6記載の発明は、請求項5記
載の電子写真画像形成装置であって、上記液晶シャッタ
アレイが、多値表現の可能な多数のマイクロシャッタか
ら構成されていることを特徴としている。
載の電子写真画像形成装置であって、上記液晶シャッタ
アレイが、多値表現の可能な多数のマイクロシャッタか
ら構成されていることを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1記載の構成では、現像バイアス電圧制
御手段は、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償
すべく現像手段を第1のバイアス電圧値に設定する(あ
るいは、プリントモード時、反射ミラーからの強い反射
光を抑制すべく現像手段を第2のバイアス電圧値に設定
する)。このとき、現像バイアス電圧制御手段は、例え
ば、上記現像手段に印加されるバイアス電位と、上記感
光ドラムの露光領域における電位との電位差が、複写モ
ード時とプリントモード時とで略一致するように、上記
現像手段のバイアス電圧を制御する(請求項2記載の構
成)。したがって、プリントモード、複写モードの如何
を問わず、略同量のトナーが感光ドラムに付着するの
で、常に適正濃度の画像を得ることができる。
御手段は、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償
すべく現像手段を第1のバイアス電圧値に設定する(あ
るいは、プリントモード時、反射ミラーからの強い反射
光を抑制すべく現像手段を第2のバイアス電圧値に設定
する)。このとき、現像バイアス電圧制御手段は、例え
ば、上記現像手段に印加されるバイアス電位と、上記感
光ドラムの露光領域における電位との電位差が、複写モ
ード時とプリントモード時とで略一致するように、上記
現像手段のバイアス電圧を制御する(請求項2記載の構
成)。したがって、プリントモード、複写モードの如何
を問わず、略同量のトナーが感光ドラムに付着するの
で、常に適正濃度の画像を得ることができる。
【0013】請求項3記載の構成では、光源制御手段
は、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償すべく
光源を第1の出力値に設定する(あるいは、プリントモ
ード時、反射ミラーからの強い反射光を抑制すべく光源
を第2の出力値に設定する)。このとき、光制御手段
は、感光体ドラムに対する露光強度が複写モード時とプ
リントモード時とで実質的に等しくなるように光源の出
力を制御する(請求項4記載の構成)。
は、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償すべく
光源を第1の出力値に設定する(あるいは、プリントモ
ード時、反射ミラーからの強い反射光を抑制すべく光源
を第2の出力値に設定する)。このとき、光制御手段
は、感光体ドラムに対する露光強度が複写モード時とプ
リントモード時とで実質的に等しくなるように光源の出
力を制御する(請求項4記載の構成)。
【0014】請求項5記載の構成では、シャッタ制御手
段は、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償すべ
く上記液晶シャッタアレイを第1の透過率レベルに設定
する(あるいは、プリントモード時、反射ミラーからの
強い反射光を抑制すべく液晶シャッタアレイを第2の透
過率レベルに設定する)。なお、請求項5記載の構成に
おいては、液晶シャッタアレイは、多値表現の可能な多
数のマイクロシャッタから構成されている。
段は、複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償すべ
く上記液晶シャッタアレイを第1の透過率レベルに設定
する(あるいは、プリントモード時、反射ミラーからの
強い反射光を抑制すべく液晶シャッタアレイを第2の透
過率レベルに設定する)。なお、請求項5記載の構成に
おいては、液晶シャッタアレイは、多値表現の可能な多
数のマイクロシャッタから構成されている。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。 ◇第1実施例 図1は、この発明の第1実施例である電子写真画像形成
装置の全体構成を示す断面図、また、図2は、同電子写
真画像形成装置の要部の構成を示す断面図である。この
例の電子写真画像形成装置は、液晶シャッタアレイを用
いた複写・プリント兼用の電子写真画像形成装置に係
り、図1に示すように、トレイにセットされた記録用紙
を1枚ずつ捌いて紙搬送路に送り出す給紙ユニット1
と、カールソンプロセス(電子写真法)によって感光ド
ラム上に画像信号に基づくトナー像を形成し、次いで、
このトナー像を給紙ユニット1から送られてきた記録用
紙2に転写させる作像ユニット3と、記録用紙2に転写
されたトナー像を熱定着させる定着ユニット4とから概
略なっている。
ついて説明する。 ◇第1実施例 図1は、この発明の第1実施例である電子写真画像形成
装置の全体構成を示す断面図、また、図2は、同電子写
真画像形成装置の要部の構成を示す断面図である。この
例の電子写真画像形成装置は、液晶シャッタアレイを用
いた複写・プリント兼用の電子写真画像形成装置に係
り、図1に示すように、トレイにセットされた記録用紙
を1枚ずつ捌いて紙搬送路に送り出す給紙ユニット1
と、カールソンプロセス(電子写真法)によって感光ド
ラム上に画像信号に基づくトナー像を形成し、次いで、
このトナー像を給紙ユニット1から送られてきた記録用
紙2に転写させる作像ユニット3と、記録用紙2に転写
されたトナー像を熱定着させる定着ユニット4とから概
略なっている。
【0016】上記作像ユニット3は、暗所で電気絶縁
体、明所で電気良導体の特性を示す光導電層を表面に設
けた感光ドラム31と、この感光ドラム31の表面を所
定の極性・電位(この例では、約−700V)に一様帯
電させる主帯電器(スコロトロンチャージャ)32と、
一様帯電された感光ドラム31表面を露光して静電潜像
を形成する光読取書込装置(露光装置)33と、感光ド
ラム31の表面に形成された静電潜像をトナータンク3
4からトナー34aの供給を受けて現像(可視化)する
ための現像スリーブ35と、この現像によって形成され
たトナー像を記録用紙2に静電転写するための転写チャ
ージャ(コロナチャージャ)36と、転写後の感光ドラ
ム31の表面に残留するトナー34aを掻き取って回収
するためのクリーナ37とから概略構成されている。
体、明所で電気良導体の特性を示す光導電層を表面に設
けた感光ドラム31と、この感光ドラム31の表面を所
定の極性・電位(この例では、約−700V)に一様帯
電させる主帯電器(スコロトロンチャージャ)32と、
一様帯電された感光ドラム31表面を露光して静電潜像
を形成する光読取書込装置(露光装置)33と、感光ド
ラム31の表面に形成された静電潜像をトナータンク3
4からトナー34aの供給を受けて現像(可視化)する
ための現像スリーブ35と、この現像によって形成され
たトナー像を記録用紙2に静電転写するための転写チャ
ージャ(コロナチャージャ)36と、転写後の感光ドラ
ム31の表面に残留するトナー34aを掻き取って回収
するためのクリーナ37とから概略構成されている。
【0017】上記光読取書込装置33は、図2に示すよ
うに、透明な原稿台33aと、この原稿台33aの図中
下方に設置されたスリット状の光源33bと、同じく原
稿台33aの下方に配置され、かつ感光ドラム31に面
して設置された液晶シャッタアレイ33cと、原稿台3
3aの上方に設置された反射ミラー33dとを備え、光
源33bからスリット状に射出される白色光が、原稿台
33aを透過した後、反射ミラ33dーで反射され、こ
の反射光が液晶シャッタアレイ33cを照射するように
調節されている。ここで、光源33bは、電球型のハロ
ゲンランプを石英ロットの一端に置いたサイドライト構
造とされ、液晶シャッタアレイ33cの全長を照らす棒
状の光源と同じ機能を持つようにされている。また、液
晶シャッタアレイ33cは、約100μmの開口サイズ
を持つマイクロシャッタが約2000個、千鳥状に配置
されてなる2周波駆動の液晶パネルである。各マイクロ
シャッタは、数kHzの低周波電界を印加すると、光透
過率を下降させ、シャッタ閉の状態となり、200kH
zの高周波電界の印加に切り替えると、光透過率が上昇
し始め、シャッタ開の状態になって、シャッタを透過し
た光を感光ドラム31表面に入射させる。なお、各マイ
クロシャッタが、一画素に対応している。
うに、透明な原稿台33aと、この原稿台33aの図中
下方に設置されたスリット状の光源33bと、同じく原
稿台33aの下方に配置され、かつ感光ドラム31に面
して設置された液晶シャッタアレイ33cと、原稿台3
3aの上方に設置された反射ミラー33dとを備え、光
源33bからスリット状に射出される白色光が、原稿台
33aを透過した後、反射ミラ33dーで反射され、こ
の反射光が液晶シャッタアレイ33cを照射するように
調節されている。ここで、光源33bは、電球型のハロ
ゲンランプを石英ロットの一端に置いたサイドライト構
造とされ、液晶シャッタアレイ33cの全長を照らす棒
状の光源と同じ機能を持つようにされている。また、液
晶シャッタアレイ33cは、約100μmの開口サイズ
を持つマイクロシャッタが約2000個、千鳥状に配置
されてなる2周波駆動の液晶パネルである。各マイクロ
シャッタは、数kHzの低周波電界を印加すると、光透
過率を下降させ、シャッタ閉の状態となり、200kH
zの高周波電界の印加に切り替えると、光透過率が上昇
し始め、シャッタ開の状態になって、シャッタを透過し
た光を感光ドラム31表面に入射させる。なお、各マイ
クロシャッタが、一画素に対応している。
【0018】原稿台33a及び反射ミラー33dは、ス
リット状の光源33b及び液晶シャッタアレイ33cの
長手方向に対して直交する方向に走行可能な構成とさ
れ、複写モード時、感光ドラム31の回転に同期して、
原稿台33aが図中右方に走行することにより、原稿5
の全てが読み取られるようになっている。
リット状の光源33b及び液晶シャッタアレイ33cの
長手方向に対して直交する方向に走行可能な構成とさ
れ、複写モード時、感光ドラム31の回転に同期して、
原稿台33aが図中右方に走行することにより、原稿5
の全てが読み取られるようになっている。
【0019】現像スリーブ35には、現像バイアス電圧
を制御するための現像バイアス制御回路6が設けられて
いる。この現像バイアス制御回路6は、具体的には、複
写モード時と、プリントモード時とでは、感光ドラムを
照らす光量(照射強度)が著しく違うということを考慮
して、複写モード時のバイアス電圧をプリントモード時
のそれよりも低く設定する。
を制御するための現像バイアス制御回路6が設けられて
いる。この現像バイアス制御回路6は、具体的には、複
写モード時と、プリントモード時とでは、感光ドラムを
照らす光量(照射強度)が著しく違うということを考慮
して、複写モード時のバイアス電圧をプリントモード時
のそれよりも低く設定する。
【0020】次に、この例の動作について説明する。上
記構成の装置をプリンタとして動作させる場合、光源3
3bから射出されたスリット状の光は反射ミラー33d
により、略100%反射され、液晶シャッタアレイ33
cに向かう。液晶シャッタアレイ33cでは、コンピュ
ータから送出されてくる画像信号に基づいて、集積回路
構成の駆動回路が各マイクロシャッタごとに開/閉の状
態を作り出し、開状態のマイクロシャッタを透過した光
のみが感光ドラム31を照射して、ソフト原稿に応じた
静電潜像を作り出す。この静電潜像は現像(トナー34
a付着)により可視化され、得られたトナー像は転写チ
ャージャ36によって記録用紙2に転写される。
記構成の装置をプリンタとして動作させる場合、光源3
3bから射出されたスリット状の光は反射ミラー33d
により、略100%反射され、液晶シャッタアレイ33
cに向かう。液晶シャッタアレイ33cでは、コンピュ
ータから送出されてくる画像信号に基づいて、集積回路
構成の駆動回路が各マイクロシャッタごとに開/閉の状
態を作り出し、開状態のマイクロシャッタを透過した光
のみが感光ドラム31を照射して、ソフト原稿に応じた
静電潜像を作り出す。この静電潜像は現像(トナー34
a付着)により可視化され、得られたトナー像は転写チ
ャージャ36によって記録用紙2に転写される。
【0021】すなわち、図3(a)に示すように、この
プリントモードでは、感光ドラム31は、主帯電器32
によって約−700Vに帯電されている。感光ドラム3
1に液晶シャッタアレイ33cを通して光が照射する
と、照射領域(画素)では電気良導体として振る舞うよ
うになるので、約−70Vまで電位が上昇する。一方、
現像スリーブ35には負の電位のトナー34aが付着し
ており、現像バイアス制御回路6によって、−300V
が印加されている。したがって、現像時、トナー粒子か
ら見ると、現像バイアス−300Vに対して、−70V
は(+)に見えるため、トナー34aは感光ドラム31
上に移動する。このようにして、現像可視化が行われ
る。
プリントモードでは、感光ドラム31は、主帯電器32
によって約−700Vに帯電されている。感光ドラム3
1に液晶シャッタアレイ33cを通して光が照射する
と、照射領域(画素)では電気良導体として振る舞うよ
うになるので、約−70Vまで電位が上昇する。一方、
現像スリーブ35には負の電位のトナー34aが付着し
ており、現像バイアス制御回路6によって、−300V
が印加されている。したがって、現像時、トナー粒子か
ら見ると、現像バイアス−300Vに対して、−70V
は(+)に見えるため、トナー34aは感光ドラム31
上に移動する。このようにして、現像可視化が行われ
る。
【0022】次に、複写機として動作させる場合、液晶
シャッタアレイ33cを構成する全てのマイクロシャッ
タを開状態にしておく。光源33bからの光は透明な原
稿台33aを透過し、原稿(ハード原稿)5に当たる。
この原稿の表面で反射した光は全面透過状態の液晶シャ
ッタアレイ33cをそのまま透過し、感光ドラム31上
に照射して静電潜像を形成する。しかしながら、複写モ
ードでは、原稿面での反射が弱いため、露光が不完全で
ある。したがって、感光ドラム31の照射領域(画素)
では、同図(b)に示すように、−70Vまで上昇せず
に、−(70+α)Vに留まる(α>0)ので、このま
までは、感光ドラム31へのトナーの付着率が低下する
ので、画像濃度が下がる。これを防止するために、この
例では、複写モード時、現像スリーブ35には、現像バ
イアス制御回路6によって、現像バイアス電圧として−
(300+α)Vが印加される。
シャッタアレイ33cを構成する全てのマイクロシャッ
タを開状態にしておく。光源33bからの光は透明な原
稿台33aを透過し、原稿(ハード原稿)5に当たる。
この原稿の表面で反射した光は全面透過状態の液晶シャ
ッタアレイ33cをそのまま透過し、感光ドラム31上
に照射して静電潜像を形成する。しかしながら、複写モ
ードでは、原稿面での反射が弱いため、露光が不完全で
ある。したがって、感光ドラム31の照射領域(画素)
では、同図(b)に示すように、−70Vまで上昇せず
に、−(70+α)Vに留まる(α>0)ので、このま
までは、感光ドラム31へのトナーの付着率が低下する
ので、画像濃度が下がる。これを防止するために、この
例では、複写モード時、現像スリーブ35には、現像バ
イアス制御回路6によって、現像バイアス電圧として−
(300+α)Vが印加される。
【0023】このように、この例の構成によれば、現像
バイアス制御回路6の作動により、現像スリーブと感光
ドラム31上の照射領域との間の電位差が常に略一定に
なるように調整される。したがって、プリントモード、
複写モードの如何を問わず、略同量のトナーが感光ドラ
ム31に付着するので、モードに関係なく、常に適正濃
度の画像を得ることができる。
バイアス制御回路6の作動により、現像スリーブと感光
ドラム31上の照射領域との間の電位差が常に略一定に
なるように調整される。したがって、プリントモード、
複写モードの如何を問わず、略同量のトナーが感光ドラ
ム31に付着するので、モードに関係なく、常に適正濃
度の画像を得ることができる。
【0024】◇第2実施例 図4は、この発明の第2実施例である電子写真画像形成
装置の要部の構成を示す断面図である。同図において、
光源制御回路7は、光源33bの光量を制御するもの
で、原稿5からの反射光量が弱い複写モード時では、プ
リントモード時よりも予め光源33bからの射出光量を
増やすように制御する。したがって、この第2実施例に
よっても、プリントモード、複写モードの如何を問わ
ず、適正濃度の画像を得ることができる。なお、図4に
おいて、図2と同一構成各部には、同一の符号を付して
その説明を説明を省略する。
装置の要部の構成を示す断面図である。同図において、
光源制御回路7は、光源33bの光量を制御するもの
で、原稿5からの反射光量が弱い複写モード時では、プ
リントモード時よりも予め光源33bからの射出光量を
増やすように制御する。したがって、この第2実施例に
よっても、プリントモード、複写モードの如何を問わ
ず、適正濃度の画像を得ることができる。なお、図4に
おいて、図2と同一構成各部には、同一の符号を付して
その説明を説明を省略する。
【0025】◇第3実施例 図5は、この発明の第3実施例である電子写真画像形成
装置の要部の構成を示す断面図である。同図において、
液晶シャッタアレイ8は、階調表現(多値表現)可能な
マイクロシャッタによって構成されたもので、シャッタ
制御回路9が、画像信号に応答して、各マイクロシャッ
タの透過度を階調制御する。この例では、シャッタ制御
回路9は、プリントモード時では、各マイクロシャッタ
の透過光量(透過率)が若干減少するように制御し、一
方、複写モード時では完全透過するように制御する。こ
の第3実施例によっても、プリントモード、複写モード
の如何を問わず、適正濃度の画像を得ることができる。
装置の要部の構成を示す断面図である。同図において、
液晶シャッタアレイ8は、階調表現(多値表現)可能な
マイクロシャッタによって構成されたもので、シャッタ
制御回路9が、画像信号に応答して、各マイクロシャッ
タの透過度を階調制御する。この例では、シャッタ制御
回路9は、プリントモード時では、各マイクロシャッタ
の透過光量(透過率)が若干減少するように制御し、一
方、複写モード時では完全透過するように制御する。こ
の第3実施例によっても、プリントモード、複写モード
の如何を問わず、適正濃度の画像を得ることができる。
【0026】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上述の実
施例では、液晶シャッタアレイを原稿台と感光ドラムの
間に配置したが、原稿台と光源との間に配置しても良
い。また、原稿台を走行させる代わりに、光源や液晶シ
ャッタアレイ等の光学系を走行させても良い。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上述の実
施例では、液晶シャッタアレイを原稿台と感光ドラムの
間に配置したが、原稿台と光源との間に配置しても良
い。また、原稿台を走行させる代わりに、光源や液晶シ
ャッタアレイ等の光学系を走行させても良い。
【0027】
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の電子写
真画像形成装置によれば、プリントモード、複写モード
の如何を問わず、適正濃度の画像を得ることができる。
真画像形成装置によれば、プリントモード、複写モード
の如何を問わず、適正濃度の画像を得ることができる。
【図1】この発明の第1実施例である電子写真画像形成
装置の全体構成を示す断面図である。
装置の全体構成を示す断面図である。
【図2】同電子写真画像形成装置の要部の構成を示す断
面図である。
面図である。
【図3】同実施例の動作を説明するための説明図であ
る。
る。
【図4】この発明の第2実施例である電子写真画像形成
装置の要部の構成を示す断面図である。
装置の要部の構成を示す断面図である。
【図5】この発明の第3実施例である電子写真画像形成
装置の要部の構成を示す断面図である。
装置の要部の構成を示す断面図である。
【図6】従来の液晶シャッタアレイを用いた電子写真画
像装置の説明図である。
像装置の説明図である。
31 感光ドラム 33b 光源 33c,8 液晶シャッタアレイ 33a 原稿台 33d 反射ミラー 6 現像バイアス制御回路(現像バイアス電圧制御
手段) 7 光源制御回路(光源制御手段) 9 シャッタ制御回路(シャッタ制御手段)
手段) 7 光源制御回路(光源制御手段) 9 シャッタ制御回路(シャッタ制御手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/06 101
Claims (6)
- 【請求項1】 電子写真を形成する感光ドラムと、読取
書込用の光源と、画像情報用の液晶シャッタアレイとを
透明な原稿台の同一の面側に設け、この原稿台の他方の
面に置かれる原稿の背面側に前記光源から入射される光
を前記液晶シャッタアレイに向けて反射するための反射
ミラーを設けてなると共に、 複写モードでは、原稿からの反射光を前記液晶シャッタ
アレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行い、プ
リントモードでは、前記反射ミラーからの反射光を前記
液晶シャッタアレイ経由で感光ドラムに照射して画像形
成を行う複写・プリント兼用の電子画像形成装置であっ
て、 複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償すべく現像
手段を第1のバイアス電圧値に設定し、あるいは、プリ
ントモード時、反射ミラーからの強い反射光を抑制すべ
く前記現像手段を第2のバイアス電圧値に設定する現像
バイアス電圧制御手段を付加してなることを特徴とする
電子写真画像形成装置。 - 【請求項2】 前記現像バイアス電圧制御手段は、前記
現像手段に印加されるバイアス電位と、前記感光ドラム
の露光領域における電位との電位差が、複写モード時と
プリントモード時とで略一致するように、前記現像手段
のバイアス電圧を制御する構成とされていることを特徴
とする請求項1記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項3】 電子写真を形成する感光ドラムと、読取
書込用の光源と、画像情報用の液晶シャッタアレイとを
透明な原稿台の同一の面側に設け、この原稿台の他方の
面に置かれる原稿の背面側に前記光源から入射される光
を前記液晶シャッタアレイに向けて反射するための反射
ミラーを設けてなると共に、 複写モードでは、原稿からの反射光を前記液晶シャッタ
アレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行い、プ
リントモードでは、前記反射ミラーからの反射光を前記
液晶シャッタアレイ経由で感光ドラムに照射して画像形
成を行う複写・プリント兼用の電子画像形成装置であっ
て、 複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償すべく前記
光源を第1の出力値に設定し、あるいは、プリントモー
ド時、反射ミラーからの強い反射光を抑制すべく前記光
源を第2の出力値に設定する光源制御手段を付加してな
ることを特徴とする電子写真画像形成装置。 - 【請求項4】 前記光制御手段は、前記感光体ドラムに
対する露光強度が複写モード時とプリントモード時とで
実質的に等しくなるように、前記光源の出力を制御する
構成とされていることを特徴とする請求項3記載の電子
写真画像形成装置。 - 【請求項5】 電子写真を形成する感光ドラムと、読取
書込用の光源と、画像情報用の液晶シャッタアレイとを
透明な原稿台の同一の面側に設け、この原稿台の他方の
面に置かれる原稿の背面側に前記光源から入射される光
を前記液晶シャッタアレイに向けて反射するための反射
ミラーを設けてなると共に、 複写モードでは、原稿からの反射光を前記液晶シャッタ
アレイ経由で感光ドラムに照射して画像形成を行い、プ
リントモードでは、前記反射ミラーからの反射光を前記
液晶シャッタアレイ経由で感光ドラムに照射して画像形
成を行う複写・プリント兼用の電子画像形成装置であっ
て、 複写モード時、原稿からの弱い反射光を補償すべく前記
液晶シャッタアレイを第1の透過率レベルに設定し、あ
るいは、プリントモード時、反射ミラーからの強い反射
光を抑制すべく前記液晶シャッタアレイを第2の透過率
レベルに設定するシャッタ制御手段を付加してなること
を特徴とする電子写真画像形成装置。 - 【請求項6】 前記液晶シャッタアレイは、多値表現の
可能な多数のマイクロシャッタから構成されていること
を特徴とする請求項5記載の電子写真画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014354A JPH08202093A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 電子写真画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014354A JPH08202093A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 電子写真画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202093A true JPH08202093A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11858741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7014354A Pending JPH08202093A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 電子写真画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202093A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145972A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-08-31 | Canon Inc | 電子写真装置 |
| JPS6050556A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Canon Inc | 像形成装置 |
| JPH04280269A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-06 | Brother Ind Ltd | 露光装置 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7014354A patent/JPH08202093A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145972A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-08-31 | Canon Inc | 電子写真装置 |
| JPS6050556A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Canon Inc | 像形成装置 |
| JPH04280269A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-06 | Brother Ind Ltd | 露光装置 |
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