JPH08202103A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08202103A JPH08202103A JP7013045A JP1304595A JPH08202103A JP H08202103 A JPH08202103 A JP H08202103A JP 7013045 A JP7013045 A JP 7013045A JP 1304595 A JP1304595 A JP 1304595A JP H08202103 A JPH08202103 A JP H08202103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- gear
- image forming
- forming apparatus
- sheet
- Prior art date
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数のシート搬送手段にまたがってジャムを起
こしたジャムシートを楽に引き抜けるようにする。 【構成】メインモータ12の出力軸上に取り付けられて
いるモータギヤ14より駆動が伝えられ、駆動を分配す
るギヤ16に駆動を伝えるギヤ15と同ギヤ15の支軸
33との間に、一方向回転クラッチ34を設けた。一方
向回転クラッチ34は、ギヤ15が矢印方向に回転する
場合にのみ駆動をギヤ16に伝える。
こしたジャムシートを楽に引き抜けるようにする。 【構成】メインモータ12の出力軸上に取り付けられて
いるモータギヤ14より駆動が伝えられ、駆動を分配す
るギヤ16に駆動を伝えるギヤ15と同ギヤ15の支軸
33との間に、一方向回転クラッチ34を設けた。一方
向回転クラッチ34は、ギヤ15が矢印方向に回転する
場合にのみ駆動をギヤ16に伝える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、ファクシミ
リ、複写機等の画像形成装置に関する。
リ、複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、ファクシミリ、複写機等の画
像形成装置において、特に小型の画像形成装置の中に
は、1つの駆動源により画像形成装置本体内のすべての
シート搬送手段を駆動しているものが多い。
像形成装置において、特に小型の画像形成装置の中に
は、1つの駆動源により画像形成装置本体内のすべての
シート搬送手段を駆動しているものが多い。
【0003】図6に、その代表的な小型画像形成装置
(レ−ザ−ビ−ムプリンタ)の全体構成を示す。
(レ−ザ−ビ−ムプリンタ)の全体構成を示す。
【0004】ここでは、給紙トレイ1上から給送される
シートSの流れに沿って、本画像形成装置の全体的な構
成を説明する。
シートSの流れに沿って、本画像形成装置の全体的な構
成を説明する。
【0005】給紙トレイ1上に積載されているシートS
は、時計回り方向に回転する給紙ローラ2によって最上
位のシートから順に繰り出される。
は、時計回り方向に回転する給紙ローラ2によって最上
位のシートから順に繰り出される。
【0006】給紙ローラ2によって繰り出されたシート
Sはシートを1枚ずつ分離する機能を有する分離パッド
3により最上位のシートのみが分離されて搬送ローラ対
4へ送られる。
Sはシートを1枚ずつ分離する機能を有する分離パッド
3により最上位のシートのみが分離されて搬送ローラ対
4へ送られる。
【0007】搬送ローラ対4はシートSを時計回り方向
に回転している感光ドラム5と、同感光ドラム5に所定
圧で接触して反時計回り方向に従動回転している転写ロ
ーラ6との間の転写部へ搬送する。
に回転している感光ドラム5と、同感光ドラム5に所定
圧で接触して反時計回り方向に従動回転している転写ロ
ーラ6との間の転写部へ搬送する。
【0008】転写部へ送られたシートSには、感光ドラ
ム5と転写ローラ6のニップを通過中に、転写ローラ6
によって感光ドラム5上のトナー像が順次転写されて行
く。
ム5と転写ローラ6のニップを通過中に、転写ローラ6
によって感光ドラム5上のトナー像が順次転写されて行
く。
【0009】時計回り方向に回転している感光ドラム5
上には、レーザースキャナ7によって外部のコンピュー
タから送られた情報に基づくレーザー光Lが照射されて
静電潜像が形成される。そして、この潜像は現像ローラ
8から供給されるトナーによって顕画化(トナー像)さ
れて転写部へ搬送される。
上には、レーザースキャナ7によって外部のコンピュー
タから送られた情報に基づくレーザー光Lが照射されて
静電潜像が形成される。そして、この潜像は現像ローラ
8から供給されるトナーによって顕画化(トナー像)さ
れて転写部へ搬送される。
【0010】トナー像の転写を終えたシートSは感光ド
ラム5と転写ローラ6に搬送されて定着ローラ対9へ送
られる。
ラム5と転写ローラ6に搬送されて定着ローラ対9へ送
られる。
【0011】定着ローラ対9へ送られたシートSは同定
着ローラ対9のニップを通過中に、定着ローラ9Aによ
り加熱され加圧ローラ9Bにより加圧されて、転写トナ
ー像の定着処理がなされる。
着ローラ対9のニップを通過中に、定着ローラ9Aによ
り加熱され加圧ローラ9Bにより加圧されて、転写トナ
ー像の定着処理がなされる。
【0012】転写トナー像の定着処理を終えたシートS
は定着ローラ対9によって排紙ローラ対10へ送られ、
同排紙ローラ対10によって機外の排紙トレイ11上へ
排紙される。
は定着ローラ対9によって排紙ローラ対10へ送られ、
同排紙ローラ対10によって機外の排紙トレイ11上へ
排紙される。
【0013】本画像形成装置においては、シート搬送手
段としての給紙ローラ2、搬送ローラ4A、感光ドラム
5、定着ローラ9A、排紙ローラ10Aのそれぞれに
は、メインモータ(駆動源)12からの駆動が伝えられ
ている。この場合、メインモータ12からの駆動は常に
各シート搬送手段に伝えられる状態にある。
段としての給紙ローラ2、搬送ローラ4A、感光ドラム
5、定着ローラ9A、排紙ローラ10Aのそれぞれに
は、メインモータ(駆動源)12からの駆動が伝えられ
ている。この場合、メインモータ12からの駆動は常に
各シート搬送手段に伝えられる状態にある。
【0014】なお、感光ドラム5や現像ローラ8等のプ
ロセス部品は着脱可能なプロセスカートリッジ13に内
蔵されている。
ロセス部品は着脱可能なプロセスカートリッジ13に内
蔵されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の小型画像
形成装置の場合、各シート搬送手段間の距離が短いため
に、ジャムを起こしたシートSは複数のシート搬送手段
にまたがった状態で停止しているのが普通である。
形成装置の場合、各シート搬送手段間の距離が短いため
に、ジャムを起こしたシートSは複数のシート搬送手段
にまたがった状態で停止しているのが普通である。
【0016】しかし、上記従来例の小型画像形成装置の
場合、ジャムの発生により動作が停止した後の各シート
搬送手段には駆動伝達経路を経て駆動源の静止時のトル
クがかかっているので、複数のシート搬送手段にまたが
ってジャムを起こしたシートSを引き抜くことは非常に
難しい。
場合、ジャムの発生により動作が停止した後の各シート
搬送手段には駆動伝達経路を経て駆動源の静止時のトル
クがかかっているので、複数のシート搬送手段にまたが
ってジャムを起こしたシートSを引き抜くことは非常に
難しい。
【0017】このようなことから、従来では、シート搬
送手段の中でも特にシートを保持する加圧力の大きい定
着ローラ9Aへの駆動伝達を解除できる手段を設けて、
ジャムが生じた際は、定着ローラ9Aへの駆動伝達を解
除すると共に、プロセスカートリッジ13を取り外し
て、ジャム処理を行なっているが、定着ローラ9Aや感
光ドラム5以外のシート搬送手段にもまたがっている場
合には、やはりジャム処理は難しく、のみならず、プロ
セスカートリッジ13を着脱する手間もかかる問題があ
った。
送手段の中でも特にシートを保持する加圧力の大きい定
着ローラ9Aへの駆動伝達を解除できる手段を設けて、
ジャムが生じた際は、定着ローラ9Aへの駆動伝達を解
除すると共に、プロセスカートリッジ13を取り外し
て、ジャム処理を行なっているが、定着ローラ9Aや感
光ドラム5以外のシート搬送手段にもまたがっている場
合には、やはりジャム処理は難しく、のみならず、プロ
セスカートリッジ13を着脱する手間もかかる問題があ
った。
【0018】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、複数のシート搬送手段にまたがってジ
ャムを起こしたジャムシートを楽に引き抜くことができ
るようにした画像形成装置を提供することを目的とす
る。
なされたもので、複数のシート搬送手段にまたがってジ
ャムを起こしたジャムシートを楽に引き抜くことができ
るようにした画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つの駆動源
(12)からの駆動を複数のシート搬送手段(2,4
A,5,9A,10A)へ伝えている画像形成装置に係
る。
(12)からの駆動を複数のシート搬送手段(2,4
A,5,9A,10A)へ伝えている画像形成装置に係
る。
【0020】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記駆動源(12)の駆動を前記各シート搬送手段
(2,4A,5,9A,10A)へ伝える駆動伝達経路
の駆動分配部(16)と前記駆動源(12)との間に、
前記各シート搬送手段(2,4A,5,9A,10A)
への駆動の伝達を解除可能な駆動解除手段(34)を設
けたことを特徴とする。
め、前記駆動源(12)の駆動を前記各シート搬送手段
(2,4A,5,9A,10A)へ伝える駆動伝達経路
の駆動分配部(16)と前記駆動源(12)との間に、
前記各シート搬送手段(2,4A,5,9A,10A)
への駆動の伝達を解除可能な駆動解除手段(34)を設
けたことを特徴とする。
【0021】また、例えば、前記駆動解除手段(34)
は、前記各シート搬送手段(2,4A,5,9A,10
A)を駆動源によりシート搬送方向とは逆の方向に駆動
すると駆動の伝達を解除することを特徴とする。ここ
で、前記各シート搬送手段を駆動源から駆動伝達経路を
経てではなく、直接外力によってシート搬送方向に駆動
すると、駆動の伝達は解除されるように前記駆動解除手
段は構成されている。
は、前記各シート搬送手段(2,4A,5,9A,10
A)を駆動源によりシート搬送方向とは逆の方向に駆動
すると駆動の伝達を解除することを特徴とする。ここ
で、前記各シート搬送手段を駆動源から駆動伝達経路を
経てではなく、直接外力によってシート搬送方向に駆動
すると、駆動の伝達は解除されるように前記駆動解除手
段は構成されている。
【0022】
【作用】上記構成とした本発明の画像形成装置によれ
ば、ジャムシート(S)をシート搬送方向に引くと、各
シート搬送手段(2,4A,5,9A,10A)から駆
動源に至る力の伝達が解除される。
ば、ジャムシート(S)をシート搬送方向に引くと、各
シート搬送手段(2,4A,5,9A,10A)から駆
動源に至る力の伝達が解除される。
【0023】これにより、複数のシート搬送手段にまた
がってジャムを起こしたジャムシート(S)を楽に引き
抜くことができる。
がってジャムを起こしたジャムシート(S)を楽に引き
抜くことができる。
【0024】なお、上記カッコ内の符号は図面を参照す
るためのものであって、本発明の構成を何等限定するも
のではない。
るためのものであって、本発明の構成を何等限定するも
のではない。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 〈実施例1〉図1は本発明が適用された小型画像形成装
置(レーザービームプリンタ)の全体構成を示し、図2
は同画像形成装置の駆動系の構成を示す。図1は前面側
を示し、図2は後面側を示している。
する。 〈実施例1〉図1は本発明が適用された小型画像形成装
置(レーザービームプリンタ)の全体構成を示し、図2
は同画像形成装置の駆動系の構成を示す。図1は前面側
を示し、図2は後面側を示している。
【0026】なお、本画像形成装置の構成を説明するに
当り、上記従来例の画像形成装置(図6)と同一の部材
等には同一符号を付すと共に、構成的かつ機能的に変わ
らないものについては、その説明を省略する。
当り、上記従来例の画像形成装置(図6)と同一の部材
等には同一符号を付すと共に、構成的かつ機能的に変わ
らないものについては、その説明を省略する。
【0027】まず、図2に示す駆動系の構成を説明す
る。
る。
【0028】メインモータ12の駆動は、同モータ12
の出力軸上に取り付けられているモータギヤ14よりギ
ヤ15に伝えられ、同ギヤ15より駆動を分配するギヤ
16に伝えられる。そして、ギヤ16より各ギヤ17,
18,19に伝えられる。ギヤ17は感光ドラム5の回
転軸20上に取り付けられているギヤである。
の出力軸上に取り付けられているモータギヤ14よりギ
ヤ15に伝えられ、同ギヤ15より駆動を分配するギヤ
16に伝えられる。そして、ギヤ16より各ギヤ17,
18,19に伝えられる。ギヤ17は感光ドラム5の回
転軸20上に取り付けられているギヤである。
【0029】ギヤ18に伝えられた駆動はギヤ21に伝
えられ、同ギヤ21よりギヤ22に伝えられ、同ギヤ2
2よりギヤ23に伝えられる。ギヤ22は給紙ローラ2
のローラ軸24上に取り付けられたギヤである。また、
ギヤ23は搬送ローラ4Aのローラ軸25上に取り付け
られたギヤである。
えられ、同ギヤ21よりギヤ22に伝えられ、同ギヤ2
2よりギヤ23に伝えられる。ギヤ22は給紙ローラ2
のローラ軸24上に取り付けられたギヤである。また、
ギヤ23は搬送ローラ4Aのローラ軸25上に取り付け
られたギヤである。
【0030】ギヤ19に伝えられた駆動はギヤ26に伝
えられ、同ギヤ26よりギヤ27に伝えられ、同ギヤ2
7よりギヤ28に伝えられ、同ギヤ28よりギヤ29に
伝えられ、同ギヤ29よりギヤ30に伝えられる。ギヤ
27は定着ローラ9Aのローラ軸31上に取り付けられ
たギヤである。また、ギヤ30は排紙ローラ10Aのロ
ーラ軸32上に取り付けられたギヤである。
えられ、同ギヤ26よりギヤ27に伝えられ、同ギヤ2
7よりギヤ28に伝えられ、同ギヤ28よりギヤ29に
伝えられ、同ギヤ29よりギヤ30に伝えられる。ギヤ
27は定着ローラ9Aのローラ軸31上に取り付けられ
たギヤである。また、ギヤ30は排紙ローラ10Aのロ
ーラ軸32上に取り付けられたギヤである。
【0031】なお、メインモータ12や各ギヤ等は画像
形成装置本体35内のフレーム36上に取り付けられて
いる。
形成装置本体35内のフレーム36上に取り付けられて
いる。
【0032】本駆動系においては、ギヤ15の支軸33
とギヤ15との間に、ギヤ15が図2において矢印方向
(反時計回り方向)に回転した場合にのみメインモータ
12の駆動をギヤ16に伝える一方向回転クラッチ(駆
動解除手段)34が設けられている。ここでギヤ16に
矢印方向(反時計回り方向)の駆動がクラッチからでは
なく外力により加わった場合は一方向クラッチの特性に
より駆動源に至る力の伝達は解除される。
とギヤ15との間に、ギヤ15が図2において矢印方向
(反時計回り方向)に回転した場合にのみメインモータ
12の駆動をギヤ16に伝える一方向回転クラッチ(駆
動解除手段)34が設けられている。ここでギヤ16に
矢印方向(反時計回り方向)の駆動がクラッチからでは
なく外力により加わった場合は一方向クラッチの特性に
より駆動源に至る力の伝達は解除される。
【0033】従って、図1に示すように、複数のシート
搬送手段(搬送ローラ対4、感光ドラム5と転写ローラ
6、定着ローラ対9、排紙ローラ対10)にまたがって
いるジャムシートSをシート搬送方向に引くと駆動の伝
達が解除され、ジャムシートSを楽に引き抜くことがで
きる。 〈実施例2〉図3に、駆動系の別の構成を示す。
搬送手段(搬送ローラ対4、感光ドラム5と転写ローラ
6、定着ローラ対9、排紙ローラ対10)にまたがって
いるジャムシートSをシート搬送方向に引くと駆動の伝
達が解除され、ジャムシートSを楽に引き抜くことがで
きる。 〈実施例2〉図3に、駆動系の別の構成を示す。
【0034】本駆動系においては、メインモータ12の
駆動は、モータギヤ14よりギヤ37に伝えられ、同ギ
ヤ37よりギヤ38に伝えられ、同ギヤ38よりギヤ3
9に伝えられ、同ギヤ39よりギヤ15に伝えられるよ
うになっている。
駆動は、モータギヤ14よりギヤ37に伝えられ、同ギ
ヤ37よりギヤ38に伝えられ、同ギヤ38よりギヤ3
9に伝えられ、同ギヤ39よりギヤ15に伝えられるよ
うになっている。
【0035】ギヤ38は、ギヤ37の軸40上に回転可
能に取り付けられている支持部材41に取り付けられて
おり、ギヤ39に対して接離可能になっている。このギ
ヤ38は、ギヤ37から矢印方向(反時計回り方向)の
回転が伝えられると、ギヤ38が支持部材41とともに
ギヤ39から逃げ、ギヤ39との噛み合いが外れるよう
になっている。
能に取り付けられている支持部材41に取り付けられて
おり、ギヤ39に対して接離可能になっている。このギ
ヤ38は、ギヤ37から矢印方向(反時計回り方向)の
回転が伝えられると、ギヤ38が支持部材41とともに
ギヤ39から逃げ、ギヤ39との噛み合いが外れるよう
になっている。
【0036】従って、図1に示すように、複数のシート
搬送手段にまたがっているジャムシートSをシート搬送
方向に引くと駆動の伝達が解除され、ジャムシートSを
楽に引き抜くことができる。
搬送手段にまたがっているジャムシートSをシート搬送
方向に引くと駆動の伝達が解除され、ジャムシートSを
楽に引き抜くことができる。
【0037】本実施例の場合、ギヤ39に対して接離可
能なギヤ38が駆動解除手段として機能する。 〈実施例3〉図4及び図5に、駆動系の更に別の構成を
示す。
能なギヤ38が駆動解除手段として機能する。 〈実施例3〉図4及び図5に、駆動系の更に別の構成を
示す。
【0038】本実施例では、上記実施例2のギヤ38の
ギヤ39からの離脱が開閉カバー42を開くと行える構
成になっている。
ギヤ39からの離脱が開閉カバー42を開くと行える構
成になっている。
【0039】フレーム36には、支軸43を中心として
回転可能なシーソー型のギヤ離脱用レバー44が取り付
けられている。このレバー44の一端44Aは支持部材
41に設けられている突起部41Aの下側に位置してお
り、他端44Bはプロセスカートリッジ13を交換する
ための開閉カバー42の近傍に位置している。開閉カバ
ー42は支軸45を中心として開閉可能になっている。
回転可能なシーソー型のギヤ離脱用レバー44が取り付
けられている。このレバー44の一端44Aは支持部材
41に設けられている突起部41Aの下側に位置してお
り、他端44Bはプロセスカートリッジ13を交換する
ための開閉カバー42の近傍に位置している。開閉カバ
ー42は支軸45を中心として開閉可能になっている。
【0040】図4は開閉カバー42が閉じられている状
態を示している。この場合、レバー44はコイルばね4
6によって時計回り方向に付勢されており、他端44B
が開閉カバー42に当接し、一端44Aが支持部材41
の突起部41Aから若干離れた位置にある。ギヤ38は
自重によってギヤ39に噛み合っている。
態を示している。この場合、レバー44はコイルばね4
6によって時計回り方向に付勢されており、他端44B
が開閉カバー42に当接し、一端44Aが支持部材41
の突起部41Aから若干離れた位置にある。ギヤ38は
自重によってギヤ39に噛み合っている。
【0041】図1に示すようにジャムが生じた場合、オ
ペレータが図5に示すように開閉カバー42を開くと、
開閉カバー42による拘束状態が解除されたレバー44
はコイルばね46の付勢力によって規制軸47に当接す
るまで時計回り方向に回転する。
ペレータが図5に示すように開閉カバー42を開くと、
開閉カバー42による拘束状態が解除されたレバー44
はコイルばね46の付勢力によって規制軸47に当接す
るまで時計回り方向に回転する。
【0042】このレバー44の動作で支持部材41が押
し上げられ、ギヤ38はギヤ39から離脱する。
し上げられ、ギヤ38はギヤ39から離脱する。
【0043】従って、図1に示すように、複数のシート
搬送手段にまたがっているジャムシートSはシート搬送
方向に引いてもシート搬送方向とは逆の方向に引いても
楽に引き抜くことができる。
搬送手段にまたがっているジャムシートSはシート搬送
方向に引いてもシート搬送方向とは逆の方向に引いても
楽に引き抜くことができる。
【0044】ジャム処理後、オペレータが開閉カバー4
2を閉じると、レバー44は開閉カバー42に押圧され
るようになり、コイルばね46の付勢力に抗しながら図
1の位置まで反時計方向に回転する。これにより、ギヤ
38はギヤ39に噛み合う。
2を閉じると、レバー44は開閉カバー42に押圧され
るようになり、コイルばね46の付勢力に抗しながら図
1の位置まで反時計方向に回転する。これにより、ギヤ
38はギヤ39に噛み合う。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置においては、例えば、直接外力によりシートを介し
て各シート搬送手段をシート搬送方向に駆動させると、
各シート搬送手段から駆動源に至る力の伝達を解除する
駆動解除手段を設けているので、複数のシート搬送手段
にまたがってジャムを起こしたジャムシートを楽に引き
抜くことができる。
装置においては、例えば、直接外力によりシートを介し
て各シート搬送手段をシート搬送方向に駆動させると、
各シート搬送手段から駆動源に至る力の伝達を解除する
駆動解除手段を設けているので、複数のシート搬送手段
にまたがってジャムを起こしたジャムシートを楽に引き
抜くことができる。
【図1】本発明が適用された画像形成装置(レーザービ
ームプリンタ)の全体構成を示す縦断側面図。
ームプリンタ)の全体構成を示す縦断側面図。
【図2】同画像形成装置の駆動系の構成(実施例1)を
示す縦断側面図。
示す縦断側面図。
【図3】同画像形成装置の駆動系の別の構成(実施例
2)を示す縦断側面図。
2)を示す縦断側面図。
【図4】同画像形成装置の駆動系の更に別の構成(実施
例3)を示す縦断側面図。
例3)を示す縦断側面図。
【図5】実施例3の駆動系の動作を説明する縦断側面
図。
図。
【図6】従来例の画像形成装置(レーザービームプリン
タ)の全体構成を示す縦断側面図。
タ)の全体構成を示す縦断側面図。
2 給紙ローラ(シート搬送手段) 4A 搬送ローラ(シート搬送手段) 5 感光ドラム(シート搬送手段) 9A 定着ローラ(シート搬送手段) 10A 排紙ローラ(シート搬送手段) 12 メインモータ(駆動源) 13 プロセスカートリッジ 16 ギヤ(駆動分配部) 34 一方向回転クラッチ(駆動解除手段) 38 ギヤ(駆動解除手段) 42 開閉カバー(外部操作手段)
Claims (7)
- 【請求項1】 1つの駆動源からの駆動を複数のシート
搬送手段へ伝えている画像形成装置において、 前記駆動源の駆動を前記各シート搬送手段へ伝える駆動
伝達経路の駆動分配部と前記駆動源との間に、前記各シ
ート搬送手段への駆動の伝達を解除可能な駆動解除手段
を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記駆動解除手段は、直接外力にて前記
各シート搬送手段をシート搬送方向に駆動すると駆動源
に至る駆動の伝達を解除することを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記駆動解除手段には一方向回転クラッ
チが用いられていることを特徴とする請求項2記載の画
像形成装置。 - 【請求項4】 前記駆動解除手段は外部操作手段を有し
ており、前記外部操作手段によって解除操作すると駆動
の伝達を解除することを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項5】 前記外部操作手段として、プロセスカ−
トリッジを取り出すための開閉カバーが用いられている
ことを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記駆動源にはモータが用いられている
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記モータの駆動はギヤ列を介して前記
各シート搬送手段へ伝えられていることを特徴とする請
求項6記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013045A JPH08202103A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013045A JPH08202103A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202103A true JPH08202103A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11822156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7013045A Pending JPH08202103A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6615005B2 (en) * | 2000-04-28 | 2003-09-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor driving apparatus, image forming apparatus and control method thereof |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7013045A patent/JPH08202103A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6615005B2 (en) * | 2000-04-28 | 2003-09-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor driving apparatus, image forming apparatus and control method thereof |
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