JPH08202178A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08202178A JPH08202178A JP7033085A JP3308595A JPH08202178A JP H08202178 A JPH08202178 A JP H08202178A JP 7033085 A JP7033085 A JP 7033085A JP 3308595 A JP3308595 A JP 3308595A JP H08202178 A JPH08202178 A JP H08202178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- transfer roller
- image forming
- forming apparatus
- changing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録紙の下面に対してトナー像を転写するタ
イプの電子写真式画像形成装置において、紙厚、腰の強
弱等の紙質や、温湿度等の環境条件に応じて記録紙の湾
曲状態が一様でないために、記録紙先端が正確に定着器
入口に進入できないという不具合を解決することができ
る画像形成装置を提供することを目的としている。 【構成】像担持体上のトナー像を記録紙の下面に対して
転写ローラにより転写する画像形成部を備えた画像形成
装置において、上記像担持体に対する上記転写ローラの
位置を記録紙搬送方向に沿って移動可能に構成すること
によって該転写ローラによって送り出される記録紙先端
部の送り出し方向を変更可能に構成した。
イプの電子写真式画像形成装置において、紙厚、腰の強
弱等の紙質や、温湿度等の環境条件に応じて記録紙の湾
曲状態が一様でないために、記録紙先端が正確に定着器
入口に進入できないという不具合を解決することができ
る画像形成装置を提供することを目的としている。 【構成】像担持体上のトナー像を記録紙の下面に対して
転写ローラにより転写する画像形成部を備えた画像形成
装置において、上記像担持体に対する上記転写ローラの
位置を記録紙搬送方向に沿って移動可能に構成すること
によって該転写ローラによって送り出される記録紙先端
部の送り出し方向を変更可能に構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ、ファ
クシミリ装置等の電子写真式画像形成装置に関し、特に
未定着トナーを下面に保持した記録紙を定着ユニットの
入口に送り込む際の記録紙先端部の方向性を記録紙や環
境等の条件に応じて適正に変更することにより定着ユニ
ット内でのジャム等の発生を防止した画像形成装置に関
する。
クシミリ装置等の電子写真式画像形成装置に関し、特に
未定着トナーを下面に保持した記録紙を定着ユニットの
入口に送り込む際の記録紙先端部の方向性を記録紙や環
境等の条件に応じて適正に変更することにより定着ユニ
ット内でのジャム等の発生を防止した画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等
の電子写真プロセスを利用した画像形成装置にあって
は、感光体上のトナー像を転写位置に於いて記録紙上に
転写した後で、定着ユニットにおいて加圧、加熱するこ
とにより定着している。図9(a)はほぼ水平に搬送さ
れる記録紙の下面にトナー像を転写、定着するタイプの
画像形成装置の従来例を示す図であり、帯電器3により
予め一様に帯電された感光体ベルト1上に光書き込み装
置2から画像情報としてのレーザビームを照射すること
により静電潜像が形成され、この静電潜像は現像器4に
よって可視化されてから矢印方向へ搬送され、感光体ベ
ルト支持ローラ6と転写ローラ7との間でニップされつ
つ記録紙Pの下面に転写される。5はクリーニングブレ
ード、8はレジストローラ対、9は定着ローラ対、10
は記録紙ガイド板である。このタイプの画像形成装置に
あっては、厚紙等の曲げにくい記録紙を挿入口からまっ
すぐに通紙するとともに、画像面を下向きにして排紙ト
レイ上に積層することによりページ順の積層が可能とな
る点がメリットである。
の電子写真プロセスを利用した画像形成装置にあって
は、感光体上のトナー像を転写位置に於いて記録紙上に
転写した後で、定着ユニットにおいて加圧、加熱するこ
とにより定着している。図9(a)はほぼ水平に搬送さ
れる記録紙の下面にトナー像を転写、定着するタイプの
画像形成装置の従来例を示す図であり、帯電器3により
予め一様に帯電された感光体ベルト1上に光書き込み装
置2から画像情報としてのレーザビームを照射すること
により静電潜像が形成され、この静電潜像は現像器4に
よって可視化されてから矢印方向へ搬送され、感光体ベ
ルト支持ローラ6と転写ローラ7との間でニップされつ
つ記録紙Pの下面に転写される。5はクリーニングブレ
ード、8はレジストローラ対、9は定着ローラ対、10
は記録紙ガイド板である。このタイプの画像形成装置に
あっては、厚紙等の曲げにくい記録紙を挿入口からまっ
すぐに通紙するとともに、画像面を下向きにして排紙ト
レイ上に積層することによりページ順の積層が可能とな
る点がメリットである。
【0003】しかし、このタイプの画像形成装置にあっ
ては、トナー像を記録紙下面に保持している為、転写後
未定着の記録紙先端部を定着器の入口に正しくガイドす
ることが困難である。これは未定着トナー像のこすれを
防止する為に記録紙の下面にガイド板を設けることがで
きない為である。このように搬送経路下側にガイド板を
設けることができない為、転写部から送り出された記録
紙は自重によって湾曲しながら定着器の入口に向かうこ
とになるが、この湾曲状態は記録紙の肉厚や、腰の強
さ、さらには周辺の温度、湿度等の環境条件により変化
する為、多種多様な記録紙を多種多様な条件下で正しく
定着器の入口に導くことは困難であり、ジャム等が発生
する原因となっていた。
ては、トナー像を記録紙下面に保持している為、転写後
未定着の記録紙先端部を定着器の入口に正しくガイドす
ることが困難である。これは未定着トナー像のこすれを
防止する為に記録紙の下面にガイド板を設けることがで
きない為である。このように搬送経路下側にガイド板を
設けることができない為、転写部から送り出された記録
紙は自重によって湾曲しながら定着器の入口に向かうこ
とになるが、この湾曲状態は記録紙の肉厚や、腰の強
さ、さらには周辺の温度、湿度等の環境条件により変化
する為、多種多様な記録紙を多種多様な条件下で正しく
定着器の入口に導くことは困難であり、ジャム等が発生
する原因となっていた。
【0004】即ち、図9(b)は転写ローラと定着器と
の間で発生する不具合を説明する為の図であり、転写ロ
ーラ7により転写を受けて送り出される記録紙が厚紙等
の剛性が高い紙である場合には転写ローラ7から送り出
された後に図中実線で示す経路P1で定着ローラの入口
に向かい、この場合には自重による落下量(撓み量)が
少ない。一方、剛性の低い記録紙(例えば、薄紙、高湿
度の環境下)は破線P2のように自重による落下量(撓
み量)が大きくなり、支持ローラ6と転写ローラ7との
位置関係が一義的に定められている場合には、両記録紙
を同様の経路で定着ローラ対のニップ部に案内すること
は困難である。記録紙先端部が定着ローラ対間に正しく
案内されない場合には、記録紙にしわが形成されたり、
ジャムを起こす虞が高くなる。
の間で発生する不具合を説明する為の図であり、転写ロ
ーラ7により転写を受けて送り出される記録紙が厚紙等
の剛性が高い紙である場合には転写ローラ7から送り出
された後に図中実線で示す経路P1で定着ローラの入口
に向かい、この場合には自重による落下量(撓み量)が
少ない。一方、剛性の低い記録紙(例えば、薄紙、高湿
度の環境下)は破線P2のように自重による落下量(撓
み量)が大きくなり、支持ローラ6と転写ローラ7との
位置関係が一義的に定められている場合には、両記録紙
を同様の経路で定着ローラ対のニップ部に案内すること
は困難である。記録紙先端部が定着ローラ対間に正しく
案内されない場合には、記録紙にしわが形成されたり、
ジャムを起こす虞が高くなる。
【0005】特開昭62−153865号公報には、記
録紙下面にトナー像を転写するタイプの画像形成装置に
おいて記録紙先端部を適正に定着器の入口にガイドする
ために、定着器を転写位置よりも低い位置に配置し、記
録紙の上面をガイド板に当てつつ送り出し方向を下向き
にして定着器入口にガイドする方法が開示されている。
この従来例では、定着器が下寄りの位置になり、また記
録紙の搬送経路がストレートでなくなり、記録紙に無用
のカール癖、折れ癖等々が形成されるという欠点があ
る。また、特開平2−73373号公報には、転写部よ
り送り出される記録紙を搬送経路の上部に設けた搬送ロ
ーラが有した静電吸着力によって上方に引きつけながら
定着器入口へガイドする方法が開示されている。また、
特開平2−231355号公報には、転写部から定着器
までの記録紙を搬送経路上部に設けた空気吸引装置によ
り吸引しながら行うことにより定着器入口へガイドする
方法が開示されている。後2者の従来例にあっては、電
圧を印加した搬送ローラや、空気吸引手段(ポンプ)等
を設ける必要が生じる為、機構の複雑化、コストアップ
をもたらす虞が強い。上記3者は、いずれもコロナ放電
器からなるチャージャで転写を行う方式であるが、コロ
ナ放電器を用いたタイプにあってはオゾン等の有害物質
が発生するため、最近ではローラタイプの転写ローラに
よるバイアスにより転写を行うタイプが増大しており、
本発明はこの転写ローラを用いることにより上記従来例
の不具合を解決せんとするものである。
録紙下面にトナー像を転写するタイプの画像形成装置に
おいて記録紙先端部を適正に定着器の入口にガイドする
ために、定着器を転写位置よりも低い位置に配置し、記
録紙の上面をガイド板に当てつつ送り出し方向を下向き
にして定着器入口にガイドする方法が開示されている。
この従来例では、定着器が下寄りの位置になり、また記
録紙の搬送経路がストレートでなくなり、記録紙に無用
のカール癖、折れ癖等々が形成されるという欠点があ
る。また、特開平2−73373号公報には、転写部よ
り送り出される記録紙を搬送経路の上部に設けた搬送ロ
ーラが有した静電吸着力によって上方に引きつけながら
定着器入口へガイドする方法が開示されている。また、
特開平2−231355号公報には、転写部から定着器
までの記録紙を搬送経路上部に設けた空気吸引装置によ
り吸引しながら行うことにより定着器入口へガイドする
方法が開示されている。後2者の従来例にあっては、電
圧を印加した搬送ローラや、空気吸引手段(ポンプ)等
を設ける必要が生じる為、機構の複雑化、コストアップ
をもたらす虞が強い。上記3者は、いずれもコロナ放電
器からなるチャージャで転写を行う方式であるが、コロ
ナ放電器を用いたタイプにあってはオゾン等の有害物質
が発生するため、最近ではローラタイプの転写ローラに
よるバイアスにより転写を行うタイプが増大しており、
本発明はこの転写ローラを用いることにより上記従来例
の不具合を解決せんとするものである。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、記録紙の下面に対してトナー像を転写するタイプの
電子写真式画像形成装置において、紙厚、腰の強弱等の
紙質や、温湿度等の環境条件に応じて記録紙の湾曲状態
が一様でないために、記録紙先端が正確に定着器入口に
進入できないという不具合を解決することができる画像
形成装置を提供することを目的としている。即ち、転写
ローラを用いて転写を行うタイプの画像形成部を備えた
画像形成装置において、転写ローラの位置を移動可能に
して、送り出し方向を任意に変更可能とすることによ
り、紙の種類、環境の変動に追随して安定して記録紙先
端部を定着器入口に導くことができる画像形成装置を提
供することを目的としている。
り、記録紙の下面に対してトナー像を転写するタイプの
電子写真式画像形成装置において、紙厚、腰の強弱等の
紙質や、温湿度等の環境条件に応じて記録紙の湾曲状態
が一様でないために、記録紙先端が正確に定着器入口に
進入できないという不具合を解決することができる画像
形成装置を提供することを目的としている。即ち、転写
ローラを用いて転写を行うタイプの画像形成部を備えた
画像形成装置において、転写ローラの位置を移動可能に
して、送り出し方向を任意に変更可能とすることによ
り、紙の種類、環境の変動に追随して安定して記録紙先
端部を定着器入口に導くことができる画像形成装置を提
供することを目的としている。
【0007】
【発明の構成】上記目的を達成するため、請求項1記載
の発明は、像担持体上のトナー像を記録紙の下面に対し
て転写ローラにより転写する画像形成部を備えた画像形
成装置において、上記像担持体に対する上記転写ローラ
の位置を記録紙搬送方向に沿って移動可能に構成するこ
とによって該転写ローラによって送り出される記録紙先
端部の送り出し方向を変更可能に構成したことを特徴と
する。請求項2記載の発明は、上記転写ローラの位置
を、上記像担持体の回転中心を支点として回動させるこ
とにより変更するように構成したことを特徴とする。請
求項3記載の発明は、上記転写ローラによって送り出さ
れる記録紙先端部の送り出し方向を変更するための変更
手段は、上記記録紙の厚さを検知する紙厚検知手段から
の検知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変更する
ものであることを特徴とする。請求項4記載の発明は、
上記転写ローラによって送り出される記録紙先端部の送
り出し方向を変更するための変更手段は、装置内の温
度、湿度のうちの少なくとも一方を検知する検知手段か
らの検知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変更す
るものであることを特徴とする。請求項5記載の発明
は、上記転写ローラによって送り出される記録紙先端部
の送り出し方向を変更するための変更手段は、記録紙の
剛性を検知する剛性検知手段からの検知信号に基づいて
上記転写ローラの位置を変更するものであることを特徴
とする。請求項6記載の発明は、上記転写ローラによっ
て送り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更する
ための変更手段は、上記転写ローラによって送り出され
る記録紙の先端部が所定の区間を通過するのに要した時
間に基づいて上記転写ローラの位置を変更するものであ
ることを特徴とする。
の発明は、像担持体上のトナー像を記録紙の下面に対し
て転写ローラにより転写する画像形成部を備えた画像形
成装置において、上記像担持体に対する上記転写ローラ
の位置を記録紙搬送方向に沿って移動可能に構成するこ
とによって該転写ローラによって送り出される記録紙先
端部の送り出し方向を変更可能に構成したことを特徴と
する。請求項2記載の発明は、上記転写ローラの位置
を、上記像担持体の回転中心を支点として回動させるこ
とにより変更するように構成したことを特徴とする。請
求項3記載の発明は、上記転写ローラによって送り出さ
れる記録紙先端部の送り出し方向を変更するための変更
手段は、上記記録紙の厚さを検知する紙厚検知手段から
の検知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変更する
ものであることを特徴とする。請求項4記載の発明は、
上記転写ローラによって送り出される記録紙先端部の送
り出し方向を変更するための変更手段は、装置内の温
度、湿度のうちの少なくとも一方を検知する検知手段か
らの検知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変更す
るものであることを特徴とする。請求項5記載の発明
は、上記転写ローラによって送り出される記録紙先端部
の送り出し方向を変更するための変更手段は、記録紙の
剛性を検知する剛性検知手段からの検知信号に基づいて
上記転写ローラの位置を変更するものであることを特徴
とする。請求項6記載の発明は、上記転写ローラによっ
て送り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更する
ための変更手段は、上記転写ローラによって送り出され
る記録紙の先端部が所定の区間を通過するのに要した時
間に基づいて上記転写ローラの位置を変更するものであ
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、像担持体(感光体)
上のトナー像を記録紙の下面に対して転写ローラにより
転写する画像形成部を備えた画像形成装置において、上
記像担持体に対する上記転写ローラの位置を記録紙搬送
方向に沿って定着器に接近、離間するように移動可能に
構成することによって該転写ローラによって送り出され
る記録紙先端部の送り出し方向(上下方向)を変更可能
に構成したので、記録紙の肉厚や周囲の温湿度等の条件
によって記録紙の剛性(撓み量)が異なり、転写部から
定着部(定着ローラ対のニップ部)に進入する記録紙先
端の位置がバラツクことを防止することができる。従っ
て、紙厚や温湿度を自動検知して、該検知結果に応じて
転写ローラの位置を変更することにより、常に正しく記
録紙が定着器内に進入する様に送り出し方向を補正でき
る。
上のトナー像を記録紙の下面に対して転写ローラにより
転写する画像形成部を備えた画像形成装置において、上
記像担持体に対する上記転写ローラの位置を記録紙搬送
方向に沿って定着器に接近、離間するように移動可能に
構成することによって該転写ローラによって送り出され
る記録紙先端部の送り出し方向(上下方向)を変更可能
に構成したので、記録紙の肉厚や周囲の温湿度等の条件
によって記録紙の剛性(撓み量)が異なり、転写部から
定着部(定着ローラ対のニップ部)に進入する記録紙先
端の位置がバラツクことを防止することができる。従っ
て、紙厚や温湿度を自動検知して、該検知結果に応じて
転写ローラの位置を変更することにより、常に正しく記
録紙が定着器内に進入する様に送り出し方向を補正でき
る。
【0009】請求項2記載の発明では、転写ローラを像
担持体の回転中心から延びるアームにより支持したの
で、上記転写ローラの位置を、上記像担持体の回転中心
を支点として回動させることにより変更できるので、転
写ローラの転写性能に影響を与えることなく転写ローラ
の位置を変えて記録紙の搬送方向を変更できる。この
為、転写ローラからの加圧力が変化せずに、転写性能へ
の影響を排除できる。
担持体の回転中心から延びるアームにより支持したの
で、上記転写ローラの位置を、上記像担持体の回転中心
を支点として回動させることにより変更できるので、転
写ローラの転写性能に影響を与えることなく転写ローラ
の位置を変えて記録紙の搬送方向を変更できる。この
為、転写ローラからの加圧力が変化せずに、転写性能へ
の影響を排除できる。
【0010】請求項3では、上記転写ローラによって送
り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更するため
の変更手段は、上記記録紙の厚さを検知する紙厚検知手
段からの検知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変
更するようにしたので、記録紙の厚さによる剛性の違い
によって湾曲率が異なることによって、記録紙の送り出
し方向がバラツクことを防止できる。
り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更するため
の変更手段は、上記記録紙の厚さを検知する紙厚検知手
段からの検知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変
更するようにしたので、記録紙の厚さによる剛性の違い
によって湾曲率が異なることによって、記録紙の送り出
し方向がバラツクことを防止できる。
【0011】請求項4では、上記転写ローラによって送
り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更するため
の変更手段は、装置内の温度、湿度のうちの少なくとも
一方を検知する検知手段からの検知信号に基づいて上記
転写ローラの位置を変更するようにしたので、温湿度、
特に湿度の影響によって記録紙の剛性が変化して、記録
紙の送り出し方向にバラツキが発生することを防止でき
る。
り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更するため
の変更手段は、装置内の温度、湿度のうちの少なくとも
一方を検知する検知手段からの検知信号に基づいて上記
転写ローラの位置を変更するようにしたので、温湿度、
特に湿度の影響によって記録紙の剛性が変化して、記録
紙の送り出し方向にバラツキが発生することを防止でき
る。
【0012】請求項5では、上記転写ローラによって送
り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更するため
の変更手段は、記録紙の剛性を検知する剛性検知手段か
らの検知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変更す
るようにしたので、記録紙の剛性を直接検知して送り出
し方向をより正確に補正することができる。
り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更するため
の変更手段は、記録紙の剛性を検知する剛性検知手段か
らの検知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変更す
るようにしたので、記録紙の剛性を直接検知して送り出
し方向をより正確に補正することができる。
【0013】請求項6では、上記転写ローラによって送
り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更するため
の変更手段は、上記転写ローラによって送り出される記
録紙の先端部が所定の区間を通過するのに要した時間に
基づいて上記転写ローラの位置を変更するようにしたの
で、実際に送り出される記録紙の湾曲量を推定すること
が可能となり、より正確な送り出し方向の補正が可能と
なる。
り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更するため
の変更手段は、上記転写ローラによって送り出される記
録紙の先端部が所定の区間を通過するのに要した時間に
基づいて上記転写ローラの位置を変更するようにしたの
で、実際に送り出される記録紙の湾曲量を推定すること
が可能となり、より正確な送り出し方向の補正が可能と
なる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面に示した実施例により本発明
を詳細に説明する。図1は本発明を適用する画像形成装
置の一例の構成説明図であり、この画像形成装置はほぼ
水平に搬送される記録紙Pの下面にトナー像を転写、定
着するタイプであり、帯電器3により予め一様に帯電さ
れた感光体ベルト1上に光書き込み装置2から画像情報
としてのレーザビームを照射することにより静電潜像が
形成され、この静電潜像は現像器4によって可視化され
てから矢印方向へ搬送され、感光体ベルト支持ローラ6
と転写ローラ(転写バイアスローラ)7との間でニップ
されつつ記録紙Pの下面に転写される。5はクリーニン
グブレード、8はレジストローラ対、9は定着ローラ対
(加熱ローラ9a,加圧ローラ9b)、10は記録紙ガ
イド板である。給紙口から挿入された記録紙Pは、レジ
ストローラ対8を経て両ローラ6、7のニップ部に搬送
されてトナー像の転写を受けてから、定着器9に進入し
て定着を受ける。この実施例は、感光体ベルト支持ロー
ラ6の軸22a,22bを中心として回動する転写ロー
ラ支持アーム24a,24bの他端に転写ローラ7を支
持することにより、転写ローラ7を軸22a,22bを
中心として矢印方向に回動自在に構成した点が特徴的で
ある。
を詳細に説明する。図1は本発明を適用する画像形成装
置の一例の構成説明図であり、この画像形成装置はほぼ
水平に搬送される記録紙Pの下面にトナー像を転写、定
着するタイプであり、帯電器3により予め一様に帯電さ
れた感光体ベルト1上に光書き込み装置2から画像情報
としてのレーザビームを照射することにより静電潜像が
形成され、この静電潜像は現像器4によって可視化され
てから矢印方向へ搬送され、感光体ベルト支持ローラ6
と転写ローラ(転写バイアスローラ)7との間でニップ
されつつ記録紙Pの下面に転写される。5はクリーニン
グブレード、8はレジストローラ対、9は定着ローラ対
(加熱ローラ9a,加圧ローラ9b)、10は記録紙ガ
イド板である。給紙口から挿入された記録紙Pは、レジ
ストローラ対8を経て両ローラ6、7のニップ部に搬送
されてトナー像の転写を受けてから、定着器9に進入し
て定着を受ける。この実施例は、感光体ベルト支持ロー
ラ6の軸22a,22bを中心として回動する転写ロー
ラ支持アーム24a,24bの他端に転写ローラ7を支
持することにより、転写ローラ7を軸22a,22bを
中心として矢印方向に回動自在に構成した点が特徴的で
ある。
【0015】図2は本発明を適用する他の画像形成装置
の例を示す図であり、フルカラープリンタである。図1
の例と同一部分には同一符号を付してある。このフルカ
ラープリンタは、回転式多色現像器4を備え、この現像
器4は、イエロー、マゼンタ、シアン、黒の4色の現像
器で構成され、感光体1上に順次1色毎のトナー像を形
成し、このトナー像を順次中間転写ベルト11上に重ね
て転写してフルカラーのトナー像を形成した後に、転写
ローラ7によって記録紙下面にトナー像を再転写するも
のであり、転写完了後に定着器9に記録紙を送り込んで
加熱、加圧して定着する。
の例を示す図であり、フルカラープリンタである。図1
の例と同一部分には同一符号を付してある。このフルカ
ラープリンタは、回転式多色現像器4を備え、この現像
器4は、イエロー、マゼンタ、シアン、黒の4色の現像
器で構成され、感光体1上に順次1色毎のトナー像を形
成し、このトナー像を順次中間転写ベルト11上に重ね
て転写してフルカラーのトナー像を形成した後に、転写
ローラ7によって記録紙下面にトナー像を再転写するも
のであり、転写完了後に定着器9に記録紙を送り込んで
加熱、加圧して定着する。
【0016】図3は本発明の一実施例の要部構成を示す
斜視図であり、感光体ベルト1は、図示しないモータか
らの駆動力を受けて回転する駆動ローラ21と、支持ロ
ーラ6(従動ローラ)とによって張力を付与されながら
回転駆動される。感光体ベルトを介して支持ローラ6と
圧接する転写ローラ7は、その両軸部23a,23bを
転写ローラ支持アーム24a,24bに設けた長穴24
Aに遊嵌されると共にスプリング33により支持ローラ
6に対して転写ローラ7を圧接させる方向へ付勢されて
いる。長穴24Aに対して軸23a,23bを組付ける
際には軸受27を介在させ、止め輪28により抜け止め
固定する。
斜視図であり、感光体ベルト1は、図示しないモータか
らの駆動力を受けて回転する駆動ローラ21と、支持ロ
ーラ6(従動ローラ)とによって張力を付与されながら
回転駆動される。感光体ベルトを介して支持ローラ6と
圧接する転写ローラ7は、その両軸部23a,23bを
転写ローラ支持アーム24a,24bに設けた長穴24
Aに遊嵌されると共にスプリング33により支持ローラ
6に対して転写ローラ7を圧接させる方向へ付勢されて
いる。長穴24Aに対して軸23a,23bを組付ける
際には軸受27を介在させ、止め輪28により抜け止め
固定する。
【0017】支持アーム24a,24bは、感光体支持
ローラ6の軸部22a,22bに対して軸受26を介し
て回転自在に支持されている。また、両アーム24a,
24bは、ステー25によりその上端部を連結一体化さ
れており、アーム24a,24bは軸部22a,22b
を中心として回動する。この為、アーム24a,24b
によって支持された転写ローラ7は矢印A方向に回動す
ることとなる。
ローラ6の軸部22a,22bに対して軸受26を介し
て回転自在に支持されている。また、両アーム24a,
24bは、ステー25によりその上端部を連結一体化さ
れており、アーム24a,24bは軸部22a,22b
を中心として回動する。この為、アーム24a,24b
によって支持された転写ローラ7は矢印A方向に回動す
ることとなる。
【0018】ステー25の一端には被作用片25aを設
け、転写ローラ駆動部30によりアーム24a,24b
を揺動させる。この転写ローラ駆動部30は、モータ3
1と、モータ31の出力ギヤ31aに噛合した歯車32
aと、歯車32aから延びる軸と一体化した偏心カム3
2bとを有する。出力ギヤ31aと歯車32aは、減速
ギヤを構成している。ステー25はスプリング24によ
り矢印方向へ常時付勢されると共に、偏心カム32bは
その外周面で被作用片25aと接触し、ステー25を介
してアーム24a,24bを矢印A方向へ回動させる。
け、転写ローラ駆動部30によりアーム24a,24b
を揺動させる。この転写ローラ駆動部30は、モータ3
1と、モータ31の出力ギヤ31aに噛合した歯車32
aと、歯車32aから延びる軸と一体化した偏心カム3
2bとを有する。出力ギヤ31aと歯車32aは、減速
ギヤを構成している。ステー25はスプリング24によ
り矢印方向へ常時付勢されると共に、偏心カム32bは
その外周面で被作用片25aと接触し、ステー25を介
してアーム24a,24bを矢印A方向へ回動させる。
【0019】モータ31としては正逆転可能なモータ、
例えばステッピングモータを用い、モータ31の回転方
向及び回転量によりカム32bを介してアーム24a,
24bを所望角度だけ所望方向に回動させることによ
り、転写ローラ7の位置を変更することが可能となる。
転写ローラをいずれの方向にどの程度回動させるかにつ
いて、紙厚、温湿度等の条件に基づいて最適な回動方向
及び回動量を選定して、選定した回動方向、条件で転写
ローラの位置を決定するようにした点が本発明の特徴で
ある。
例えばステッピングモータを用い、モータ31の回転方
向及び回転量によりカム32bを介してアーム24a,
24bを所望角度だけ所望方向に回動させることによ
り、転写ローラ7の位置を変更することが可能となる。
転写ローラをいずれの方向にどの程度回動させるかにつ
いて、紙厚、温湿度等の条件に基づいて最適な回動方向
及び回動量を選定して、選定した回動方向、条件で転写
ローラの位置を決定するようにした点が本発明の特徴で
ある。
【0020】図4(a) 及び(b) は本発明の基本原理の説
明図であり、(a) は記録紙の剛性が高く、撓み量が少な
い場合の例であり、厚紙のとき、低湿度のとき、又は低
温のときに相当する。この場合、転写ローラ7から送り
出される記録紙の撓み量(一点鎖線で示した経路と太線
で示した経路の差)は少ないので、転写ローラ7と支持
ローラ6の各中心点を結ぶ直線Lが両ローラのニップ点
を通る垂直線に対して定着器側に角度αだけ傾いた位置
に来る様にモータ31の回転方向及び回動量を制御す
る。この結果、記録紙先端は定着ローラ対のニップ部に
向けて直線的な経路を経て導かれる。
明図であり、(a) は記録紙の剛性が高く、撓み量が少な
い場合の例であり、厚紙のとき、低湿度のとき、又は低
温のときに相当する。この場合、転写ローラ7から送り
出される記録紙の撓み量(一点鎖線で示した経路と太線
で示した経路の差)は少ないので、転写ローラ7と支持
ローラ6の各中心点を結ぶ直線Lが両ローラのニップ点
を通る垂直線に対して定着器側に角度αだけ傾いた位置
に来る様にモータ31の回転方向及び回動量を制御す
る。この結果、記録紙先端は定着ローラ対のニップ部に
向けて直線的な経路を経て導かれる。
【0021】図4(b) は記録紙の剛性が低く、撓み量が
多い場合の例を示す図であり、薄紙の場合、又は高湿
度、又は高温の場合に相当する。この場合には、転写ロ
ーラ7の位置は(a) の場合に比して右方向(定着器から
離間する方向)へ位置する様に制御される。つまり、上
記角度αが小さいか、或は右に傾く様にモータは回転方
向及び回転量を制御される。このように転写ローラ7の
位置を移動することにより、記録紙先端は図4(a) の場
合よりも上向きに送り出されることとなり、撓み量が大
きい記録紙を適正に定着器入口に導くことが可能とな
る。
多い場合の例を示す図であり、薄紙の場合、又は高湿
度、又は高温の場合に相当する。この場合には、転写ロ
ーラ7の位置は(a) の場合に比して右方向(定着器から
離間する方向)へ位置する様に制御される。つまり、上
記角度αが小さいか、或は右に傾く様にモータは回転方
向及び回転量を制御される。このように転写ローラ7の
位置を移動することにより、記録紙先端は図4(a) の場
合よりも上向きに送り出されることとなり、撓み量が大
きい記録紙を適正に定着器入口に導くことが可能とな
る。
【0022】このように本発明では、支持ローラ6に対
する転写ローラ7の位置を記録紙の搬送方向に沿って移
動させることにより記録紙の送出方向を記録紙の撓み量
に合わせて制御し、安定して定着ローラのニップ部に案
内することができる。なお、転写ローラ7を移動させる
ための機構(送出し方向変更手段)として図示した機
構、即ち軸22a,22bを中心として回動するアーム
24a,24bにより転写ローラを支持する様にした機
構は一例に過ぎず、これ以外の機構であっても転写ロー
ラ7を支持ローラ6の外周面に弾性的に圧接させながら
移動させ得る機構であればいかなるものを採用してもよ
い。
する転写ローラ7の位置を記録紙の搬送方向に沿って移
動させることにより記録紙の送出方向を記録紙の撓み量
に合わせて制御し、安定して定着ローラのニップ部に案
内することができる。なお、転写ローラ7を移動させる
ための機構(送出し方向変更手段)として図示した機
構、即ち軸22a,22bを中心として回動するアーム
24a,24bにより転写ローラを支持する様にした機
構は一例に過ぎず、これ以外の機構であっても転写ロー
ラ7を支持ローラ6の外周面に弾性的に圧接させながら
移動させ得る機構であればいかなるものを採用してもよ
い。
【0023】図5(a) 及び(b) は記録紙の厚さを検知す
る一方法を示す図であり、この紙厚検知手段40は、機
器本体側に支点41を中心として回動自在に支持された
フィラー42と、フィラー42の上端部のシャッタ42
aにより作動するフォトセンサ(フォトインタラプタ)
43と、フィラー42の下端部42bが接触可能なガイ
ド板44等を有する。フォトセンサ43は、シャッタ4
2aのセンサ内への侵入量を微細な単位で検知できるよ
う構成されており、記録紙Pにより押し上げられる下端
部42bの移動量、即ち紙厚は、シャッタ42aがフォ
トセンサ43内に侵入した量と同等である為、紙厚を検
知することができる。この検知信号は図3に示した制御
部に入力され、制御部は検知された紙厚に基づいて転写
ローラ7の移動方向、移動量を決定し、モータ31に制
御信号を出力する。紙厚が厚い場合には、搬送時の湾曲
量が少ない為、図4(a) のようにαを大きくとる。逆に
薄紙の様に湾曲量が大きい場合には、図4(b) の様にα
を小さくするか、或は右に傾いた位置に移動させる。こ
のような制御プログラムは、制御部に設けられた図示し
ないROM等に格納されていること勿論である。
る一方法を示す図であり、この紙厚検知手段40は、機
器本体側に支点41を中心として回動自在に支持された
フィラー42と、フィラー42の上端部のシャッタ42
aにより作動するフォトセンサ(フォトインタラプタ)
43と、フィラー42の下端部42bが接触可能なガイ
ド板44等を有する。フォトセンサ43は、シャッタ4
2aのセンサ内への侵入量を微細な単位で検知できるよ
う構成されており、記録紙Pにより押し上げられる下端
部42bの移動量、即ち紙厚は、シャッタ42aがフォ
トセンサ43内に侵入した量と同等である為、紙厚を検
知することができる。この検知信号は図3に示した制御
部に入力され、制御部は検知された紙厚に基づいて転写
ローラ7の移動方向、移動量を決定し、モータ31に制
御信号を出力する。紙厚が厚い場合には、搬送時の湾曲
量が少ない為、図4(a) のようにαを大きくとる。逆に
薄紙の様に湾曲量が大きい場合には、図4(b) の様にα
を小さくするか、或は右に傾いた位置に移動させる。こ
のような制御プログラムは、制御部に設けられた図示し
ないROM等に格納されていること勿論である。
【0024】また、記録紙の撓み量は、温度、湿度によ
っても影響を受けるため、装置内適所、例えば図1、図
2に示した如き位置50に、温度センサ、或は湿度セン
サ、或は両センサを配置し、検知した温度、或は湿度、
或は温湿度に基づいて制御部が転写ローラの位置を移動
させるように構成する。即ち、高温、高湿度の場合には
撓み量が少ないので、図4(a) の様に制御し、逆に低
温、低湿度の場合には図4(b) の様に制御する。
っても影響を受けるため、装置内適所、例えば図1、図
2に示した如き位置50に、温度センサ、或は湿度セン
サ、或は両センサを配置し、検知した温度、或は湿度、
或は温湿度に基づいて制御部が転写ローラの位置を移動
させるように構成する。即ち、高温、高湿度の場合には
撓み量が少ないので、図4(a) の様に制御し、逆に低
温、低湿度の場合には図4(b) の様に制御する。
【0025】図6(a) (b) は記録紙の剛性検知手段の一
例を示す図であり、この剛性検知手段55は、機器本体
側に支点41を中心として回動自在に支持されたフィラ
ー42と、フィラー42の上端部のシャッタ42aによ
り作動するフォトセンサ(フォトインタラプタ)43
と、フィラー42の下端部42bの下部に穴57aを有
したガイド板57と、該穴57a上に位置する記録紙P
上に自重、或はバネによる加圧力により圧接されたコロ
56とを有し、コロ56はフィラーの下端部42bによ
り押圧される様に構成する。フォトセンサ43の構成
は、図5の実施例の場合と同様である。この検知手段5
5は、コロ56により押圧された記録紙の変形量(湾曲
量)を図5の検知手段と同様に検知することにより、記
録紙の剛性を直接検知し、当該検知信号を制御部に出力
するものである。制御部は、この剛性の値に応じて転写
ローラ7の位置を制御し、常に記録紙先端が定着ローラ
対のニップ部に適切に進入できる様にしている。
例を示す図であり、この剛性検知手段55は、機器本体
側に支点41を中心として回動自在に支持されたフィラ
ー42と、フィラー42の上端部のシャッタ42aによ
り作動するフォトセンサ(フォトインタラプタ)43
と、フィラー42の下端部42bの下部に穴57aを有
したガイド板57と、該穴57a上に位置する記録紙P
上に自重、或はバネによる加圧力により圧接されたコロ
56とを有し、コロ56はフィラーの下端部42bによ
り押圧される様に構成する。フォトセンサ43の構成
は、図5の実施例の場合と同様である。この検知手段5
5は、コロ56により押圧された記録紙の変形量(湾曲
量)を図5の検知手段と同様に検知することにより、記
録紙の剛性を直接検知し、当該検知信号を制御部に出力
するものである。制御部は、この剛性の値に応じて転写
ローラ7の位置を制御し、常に記録紙先端が定着ローラ
対のニップ部に適切に進入できる様にしている。
【0026】図7は本発明の他の実施例としての記録紙
の通過時間検知手段の一例の構成説明図であり、図8
(a)及び(b)は通過時間検知の原理を示す図であ
る。この通過時間検知手段60は、記録紙Pの通路を挟
んで上側に配置された発光素子61a,61bと、通路
の下側において各発光素子と対向配置された受光素子6
3a,63bと、各発光素子61a,61bの発光経路
と、各受光素子63a,63bの受光経路に夫々配置さ
れたスリット63とを有し、発光素子61aから出射さ
れて受光素子63aにより受光される光(検知位置)D
と、発光素子61bから出射されて受光素子63bによ
り受光される光(検知位置)Eを記録紙先端が通過する
時に通過状態が検知される。
の通過時間検知手段の一例の構成説明図であり、図8
(a)及び(b)は通過時間検知の原理を示す図であ
る。この通過時間検知手段60は、記録紙Pの通路を挟
んで上側に配置された発光素子61a,61bと、通路
の下側において各発光素子と対向配置された受光素子6
3a,63bと、各発光素子61a,61bの発光経路
と、各受光素子63a,63bの受光経路に夫々配置さ
れたスリット63とを有し、発光素子61aから出射さ
れて受光素子63aにより受光される光(検知位置)D
と、発光素子61bから出射されて受光素子63bによ
り受光される光(検知位置)Eを記録紙先端が通過する
時に通過状態が検知される。
【0027】図8(a)は撓み量の異なる記録紙(イ)
と(ロ)が各検知位置D、Eを通過する過程を示してお
り、記録紙(イ)は剛性が高く、(ロ)は剛性が低い場
合である。転写ローラ7からの送り出し長さL、L’は
等しい長さである為、記録紙(イ)の場合と記録紙
(ロ)の場合とでは、DからEまでの距離を各記録紙先
端が移動するのに要する時間に差が発生する。即ち、記
録紙(イ)の場合の通過時間T1と、記録紙(ロ)の場
合の通過時間T2は、T1<T2の関係となる。この時
間は各記録紙の撓み量により変化するものであり、この
時間の値により転写ローラの位置を制御することが可能
となる。即ち、制御部は、通過時間検知手段60が検知
した記録紙の通過時間に基づいて記録紙の撓み量を算出
し、この撓み量を有した記録紙先端を定着器のローラ対
間に適正に進入させるために最適な位置に転写ローラ7
を移動させる。なお、上記各実施例ではいずれも各種検
知手段による検知結果に基づいて撓み量を判定し、自動
的に転写ローラの位置を制御する様にしたが、紙厚等に
基づいてオペレータが手動操作することにより転写ロー
ラの位置を調整することも可能である。
と(ロ)が各検知位置D、Eを通過する過程を示してお
り、記録紙(イ)は剛性が高く、(ロ)は剛性が低い場
合である。転写ローラ7からの送り出し長さL、L’は
等しい長さである為、記録紙(イ)の場合と記録紙
(ロ)の場合とでは、DからEまでの距離を各記録紙先
端が移動するのに要する時間に差が発生する。即ち、記
録紙(イ)の場合の通過時間T1と、記録紙(ロ)の場
合の通過時間T2は、T1<T2の関係となる。この時
間は各記録紙の撓み量により変化するものであり、この
時間の値により転写ローラの位置を制御することが可能
となる。即ち、制御部は、通過時間検知手段60が検知
した記録紙の通過時間に基づいて記録紙の撓み量を算出
し、この撓み量を有した記録紙先端を定着器のローラ対
間に適正に進入させるために最適な位置に転写ローラ7
を移動させる。なお、上記各実施例ではいずれも各種検
知手段による検知結果に基づいて撓み量を判定し、自動
的に転写ローラの位置を制御する様にしたが、紙厚等に
基づいてオペレータが手動操作することにより転写ロー
ラの位置を調整することも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上の様に本発明では、像担持体上のト
ナー像を記録紙の下面に対して転写ローラにより転写す
る画像形成部を備えた画像形成装置において、上記像担
持体に対する上記転写ローラの位置を記録紙搬送方向に
沿って移動可能に構成することによって該転写ローラに
よって送り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更
可能に構成したので、記録紙の肉厚や周囲の温湿度等の
条件によって記録紙の剛性(撓み量)が異なり、転写部
から定着部に進入する記録紙先端の位置がバラツクこと
を防止することができる。従って、紙厚や温湿度に応じ
て転写ローラの位置を変更することにより、常に正しく
記録紙が定着器内に進入する様に送り出し方向を補正で
きる。
ナー像を記録紙の下面に対して転写ローラにより転写す
る画像形成部を備えた画像形成装置において、上記像担
持体に対する上記転写ローラの位置を記録紙搬送方向に
沿って移動可能に構成することによって該転写ローラに
よって送り出される記録紙先端部の送り出し方向を変更
可能に構成したので、記録紙の肉厚や周囲の温湿度等の
条件によって記録紙の剛性(撓み量)が異なり、転写部
から定着部に進入する記録紙先端の位置がバラツクこと
を防止することができる。従って、紙厚や温湿度に応じ
て転写ローラの位置を変更することにより、常に正しく
記録紙が定着器内に進入する様に送り出し方向を補正で
きる。
【0029】また、上記転写ローラの位置を、上記像担
持体の回転中心を支点として回動させることにより変更
するように構成したので、転写ローラの転写性能に影響
を与えることなく転写ローラの位置を変えて記録紙の搬
送方向を変更できる。この為、転写ローラからの加圧力
が変化せずに、転写性能への影響を排除できる。
持体の回転中心を支点として回動させることにより変更
するように構成したので、転写ローラの転写性能に影響
を与えることなく転写ローラの位置を変えて記録紙の搬
送方向を変更できる。この為、転写ローラからの加圧力
が変化せずに、転写性能への影響を排除できる。
【0030】上記転写ローラによって送り出される記録
紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段は、
上記記録紙の厚さを検知する紙厚検知手段からの検知信
号に基づいて上記転写ローラの位置を変更するようにし
たので、記録紙の厚さによる剛性の違いによって湾曲率
が異なることによって、記録紙の送り出し方向がバラツ
クことを防止できる。
紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段は、
上記記録紙の厚さを検知する紙厚検知手段からの検知信
号に基づいて上記転写ローラの位置を変更するようにし
たので、記録紙の厚さによる剛性の違いによって湾曲率
が異なることによって、記録紙の送り出し方向がバラツ
クことを防止できる。
【0031】上記転写ローラによって送り出される記録
紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段は、
装置内の温度、湿度のうちの少なくとも一方を検知する
検知手段からの検知信号に基づいて上記転写ローラの位
置を変更するようにしたので、温湿度、特に湿度の影響
によって記録紙の剛性が変化して、記録紙の送り出し方
向にバラツキが発生することを防止できる。
紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段は、
装置内の温度、湿度のうちの少なくとも一方を検知する
検知手段からの検知信号に基づいて上記転写ローラの位
置を変更するようにしたので、温湿度、特に湿度の影響
によって記録紙の剛性が変化して、記録紙の送り出し方
向にバラツキが発生することを防止できる。
【0032】上記転写ローラによって送り出される記録
紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段は、
記録紙の剛性を検知する剛性検知手段からの検知信号に
基づいて上記転写ローラの位置を変更するようにしたの
で、記録紙の剛性を直接検知して送り出し方向をより正
確に補正することができる。
紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段は、
記録紙の剛性を検知する剛性検知手段からの検知信号に
基づいて上記転写ローラの位置を変更するようにしたの
で、記録紙の剛性を直接検知して送り出し方向をより正
確に補正することができる。
【0033】上記転写ローラによって送り出される記録
紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段は、
上記転写ローラによって送り出される記録紙の先端部が
所定の区間を通過するのに要した時間に基づいて上記転
写ローラの位置を変更するようにしたので、実際に送り
出される記録紙の湾曲量を推定することが可能となり、
より正確な送り出し方向の補正が可能となる。
紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段は、
上記転写ローラによって送り出される記録紙の先端部が
所定の区間を通過するのに要した時間に基づいて上記転
写ローラの位置を変更するようにしたので、実際に送り
出される記録紙の湾曲量を推定することが可能となり、
より正確な送り出し方向の補正が可能となる。
【図1】本発明を適用する画像形成装置の一例の構成説
明図。
明図。
【図2】本発明を適用する画像形成装置の他の例の構成
説明図。
説明図。
【図3】送り出し方向変更手段の一例の構成を示す斜視
図。
図。
【図4】(a)及び(b)は本発明による送り出し方向
変更手段の原理を示す図。
変更手段の原理を示す図。
【図5】(a)及び(b)は本発明による紙厚検知手段
の一例の構成説明図。
の一例の構成説明図。
【図6】(a)及び(b)は本発明による剛性検知手段
の一例の構成説明図。
の一例の構成説明図。
【図7】本発明による記録紙通過時間検知手段の一例の
構成説明図。
構成説明図。
【図8】(a)及び(b)は図7の実施例の原理説明
図。
図。
【図9】(a)及び(b)は従来例の説明図。
1 感光体ベルト、2 光書き込み装置、3 帯電器、
4 現像器、6 感光体ベルト支持ローラ、7 転写ロ
ーラ(転写バイアスローラ)、8 レジストローラ対、
9 定着ローラ対、10 記録紙ガイド板、21 駆動
ローラ、22a,22b 軸、23a,23b 軸部、
24a,24b 転写ローラ支持アーム,25 ステ
ー、25a 被作用片,30 転写ローラ駆動部,31
モータ,31a 出力ギヤ,32a,歯車,32b
偏心カム,40 紙厚検知手段,41支点、42 フィ
ラー、42a シャッタ,43 フォトセンサ(フォト
インタラプタ),50 位置,55 剛性検知手段,5
6 コロ、57 ガイド板、57a 穴、60 通過時
間検知手段、61a,61b 発光素子,63a,63
b 受光素子,
4 現像器、6 感光体ベルト支持ローラ、7 転写ロ
ーラ(転写バイアスローラ)、8 レジストローラ対、
9 定着ローラ対、10 記録紙ガイド板、21 駆動
ローラ、22a,22b 軸、23a,23b 軸部、
24a,24b 転写ローラ支持アーム,25 ステ
ー、25a 被作用片,30 転写ローラ駆動部,31
モータ,31a 出力ギヤ,32a,歯車,32b
偏心カム,40 紙厚検知手段,41支点、42 フィ
ラー、42a シャッタ,43 フォトセンサ(フォト
インタラプタ),50 位置,55 剛性検知手段,5
6 コロ、57 ガイド板、57a 穴、60 通過時
間検知手段、61a,61b 発光素子,63a,63
b 受光素子,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/01 114 B (72)発明者 出来 剛 東京都大田区中馬込一丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 本橋 武 東京都大田区中馬込一丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 田宮 孝弘 東京都大田区中馬込一丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 薮田 知典 鳥取県鳥取市北村10−3 リコーマイクロ エレクトロニクス株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 像担持体上のトナー像を記録紙の下面に
対して転写ローラにより転写する画像形成部を備えた画
像形成装置において、 上記像担持体に対する上記転写ローラの位置を記録紙搬
送方向に沿って移動可能に構成することによって該転写
ローラによって送り出される記録紙先端部の送り出し方
向を変更可能に構成したことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 上記転写ローラの位置を、上記像担持体
の回転中心を支点として回動させることにより変更する
ように構成したことを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項3】 上記転写ローラによって送り出される記
録紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段
は、上記記録紙の厚さを検知する紙厚検知手段からの検
知信号に基づいて上記転写ローラの位置を変更するもの
であることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 上記転写ローラによって送り出される記
録紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段
は、装置内の温度、湿度のうちの少なくとも一方を検知
する検知手段からの検知信号に基づいて上記転写ローラ
の位置を変更するものであることを特徴とする請求項
1、2又は3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 上記転写ローラによって送り出される記
録紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段
は、記録紙の剛性を検知する剛性検知手段からの検知信
号に基づいて上記転写ローラの位置を変更するものであ
ることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の画像
形成装置。 - 【請求項6】 上記転写ローラによって送り出される記
録紙先端部の送り出し方向を変更するための変更手段
は、上記転写ローラによって送り出される記録紙の先端
部が所定の区間を通過するのに要した時間に基づいて上
記転写ローラの位置を変更するものであることを特徴と
する請求項1、2、3、4又は5記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033085A JPH08202178A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033085A JPH08202178A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202178A true JPH08202178A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12376863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7033085A Pending JPH08202178A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202178A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008056487A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-03-13 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置、画像読取装置および画像形成装置 |
| US7665731B2 (en) | 2006-11-14 | 2010-02-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveying device |
| JP2014021382A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
| US9958814B2 (en) | 2015-10-29 | 2018-05-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with function for determining recording material stiffness |
| JP2021038059A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置およびプログラム |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7033085A patent/JPH08202178A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008056487A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-03-13 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置、画像読取装置および画像形成装置 |
| US7665731B2 (en) | 2006-11-14 | 2010-02-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveying device |
| JP2014021382A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
| US9958814B2 (en) | 2015-10-29 | 2018-05-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with function for determining recording material stiffness |
| JP2021038059A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置およびプログラム |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |