JPH08202746A - 図面登録方法 - Google Patents
図面登録方法Info
- Publication number
- JPH08202746A JPH08202746A JP7008530A JP853095A JPH08202746A JP H08202746 A JPH08202746 A JP H08202746A JP 7008530 A JP7008530 A JP 7008530A JP 853095 A JP853095 A JP 853095A JP H08202746 A JPH08202746 A JP H08202746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- registration information
- input
- hierarchical structure
- drawings
- registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 図面登録方法は、どのように階層構造化する
かを指定する工程(S1)と、特定するための登録情報
を有すると共に該登録情報がサイズごとに異なる所定領
域に記載されている、複数の図面を入力する工程(S
3)と、入力図面ごとに、該入力図面のサイズに応じた
上記所定領域から登録情報を読み取り、該登録情報を認
識する工程(S4)と、認識された登録情報に基づい
て、入力図面を上記指定されたように階層構造化して登
録する工程(S5)とを含んでいる。 【効果】 一旦、所望の階層構造を指定すると、従来の
ように図面1枚ごとに階層構造化を意識することなく、
読み取られた登録情報に基づいて自動的に短時間で多量
の図面の登録・保存を正確に行なえる。
かを指定する工程(S1)と、特定するための登録情報
を有すると共に該登録情報がサイズごとに異なる所定領
域に記載されている、複数の図面を入力する工程(S
3)と、入力図面ごとに、該入力図面のサイズに応じた
上記所定領域から登録情報を読み取り、該登録情報を認
識する工程(S4)と、認識された登録情報に基づい
て、入力図面を上記指定されたように階層構造化して登
録する工程(S5)とを含んでいる。 【効果】 一旦、所望の階層構造を指定すると、従来の
ように図面1枚ごとに階層構造化を意識することなく、
読み取られた登録情報に基づいて自動的に短時間で多量
の図面の登録・保存を正確に行なえる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば建築設計や上下
水道処理施設向け等の図面の登録を行なう図面登録方法
に関するものである。
水道処理施設向け等の図面の登録を行なう図面登録方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、上下水道処理施設に関連
する図面を所望の階層構造下に登録する場合について説
明する。例えば、上下水道処理施設に係る工事番号の或
る区分に所属する所要図面(或いは、新規作成図面)を
集めて新規に作成するファイルに挿入、登録する場合、
まず、新規ファイルを作成した後、所望の階層構造を正
確に把握した上で、所要の上記図面が所望の階層構造下
の所定の階層に挿入され、登録される。
する図面を所望の階層構造下に登録する場合について説
明する。例えば、上下水道処理施設に係る工事番号の或
る区分に所属する所要図面(或いは、新規作成図面)を
集めて新規に作成するファイルに挿入、登録する場合、
まず、新規ファイルを作成した後、所望の階層構造を正
確に把握した上で、所要の上記図面が所望の階層構造下
の所定の階層に挿入され、登録される。
【0003】具体的には、例えばマルチメディア光ファ
イリングシステムを介して、上記所要の図面が入力され
る。このとき、登録に必要なファイル名、キーワード、
図面番号、図面名称、改訂番号等の登録情報は、入力す
る図面上に特定のフォーマットに基づいて記載されてい
るので、入力図面上からオペレータが自ら眼で直接読み
取った後、これらをキーボード等を介してシステムに入
力することが必要である。それから、オペレータは、読
み取った登録情報に基づいて、入力図面の新旧や上記シ
ステム内の管理状態を正確に把握した上で、上記所望の
階層構造を構築するように入力した図面の登録・保存を
手動操作により行なっている。
イリングシステムを介して、上記所要の図面が入力され
る。このとき、登録に必要なファイル名、キーワード、
図面番号、図面名称、改訂番号等の登録情報は、入力す
る図面上に特定のフォーマットに基づいて記載されてい
るので、入力図面上からオペレータが自ら眼で直接読み
取った後、これらをキーボード等を介してシステムに入
力することが必要である。それから、オペレータは、読
み取った登録情報に基づいて、入力図面の新旧や上記シ
ステム内の管理状態を正確に把握した上で、上記所望の
階層構造を構築するように入力した図面の登録・保存を
手動操作により行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、図面を或るファイルに登録・保存する場
合、オペレータは、入力対象となる図面一枚一枚に対し
て、マルチメディア光ファイリングシステム内での管理
状況や上記登録情報を正確に把握し、確認した上で、所
望の階層構造を構築するように、キーボードやマウス等
を介して手動操作により登録作業を行なう必要がある。
来の技術では、図面を或るファイルに登録・保存する場
合、オペレータは、入力対象となる図面一枚一枚に対し
て、マルチメディア光ファイリングシステム内での管理
状況や上記登録情報を正確に把握し、確認した上で、所
望の階層構造を構築するように、キーボードやマウス等
を介して手動操作により登録作業を行なう必要がある。
【0005】入力図面の枚数が比較的少ない場合、時間
さえ入力枚数に応じて費やせば、従来の方法でも階層構
造化して登録が行なえる。しかしながら、比較的多量の
図面を登録する場合には、上記作業を図面ごとに行なう
必要があるため、それに要する時間、作業量は膨大なも
のになり、これに伴って、オペレータの誤解や把握不足
等に基づく登録エラーの発生確率も著しく増大してしま
い、信頼性の高い登録が行なえないという問題点を有し
ていた。
さえ入力枚数に応じて費やせば、従来の方法でも階層構
造化して登録が行なえる。しかしながら、比較的多量の
図面を登録する場合には、上記作業を図面ごとに行なう
必要があるため、それに要する時間、作業量は膨大なも
のになり、これに伴って、オペレータの誤解や把握不足
等に基づく登録エラーの発生確率も著しく増大してしま
い、信頼性の高い登録が行なえないという問題点を有し
ていた。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、図面ごとに階層構造を意識する
ことなく、認識した登録情報に基づいて、多量の図面の
登録を自動的に短時間で正確に行なえる図面登録方法を
提供することにある。
のであり、その目的は、図面ごとに階層構造を意識する
ことなく、認識した登録情報に基づいて、多量の図面の
登録を自動的に短時間で正確に行なえる図面登録方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の図面登録方法
は、上記の課題を解決するために、以下の工程を備えた
構成である。
は、上記の課題を解決するために、以下の工程を備えた
構成である。
【0008】すなわち、この図面登録方法は、 どのように階層構造化するかを指定する工程と、 特定するための登録情報(例えば、図面名称、図面番
号、図面改訂番号、作成年月日等)を有すると共に該登
録情報がサイズごとに異なる所定領域に記載されてい
る、複数の図面を入力する工程と、 入力図面ごとに、該入力図面のサイズに応じた上記所
定領域から登録情報を読み取り、該登録情報を認識する
工程と、 認識された登録情報に基づいて、入力図面を上記指定
されたように階層構造化して登録する工程とを含んでい
る。
号、図面改訂番号、作成年月日等)を有すると共に該登
録情報がサイズごとに異なる所定領域に記載されてい
る、複数の図面を入力する工程と、 入力図面ごとに、該入力図面のサイズに応じた上記所
定領域から登録情報を読み取り、該登録情報を認識する
工程と、 認識された登録情報に基づいて、入力図面を上記指定
されたように階層構造化して登録する工程とを含んでい
る。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、まず、これから入力する
図面に基づいて作成する図面集(ファイル)をどのよう
に階層構造化するかが指定される。それから、各入力図
面に対して以下の処理が行なわれる。
図面に基づいて作成する図面集(ファイル)をどのよう
に階層構造化するかが指定される。それから、各入力図
面に対して以下の処理が行なわれる。
【0010】すなわち、上記図面が入力された後、登録
情報が読み取られる。この際、これらの入力図面は必ず
しも一定のサイズのものばかりではなく、入力図面は、
一般に、種々のサイズからなり、図面上において登録情
報はサイズごとに異なる所定領域に記載されている。し
たがって、入力された図面ごとに、図面サイズに対応し
た所定領域から登録情報が読み取られ、該登録情報が認
識される。
情報が読み取られる。この際、これらの入力図面は必ず
しも一定のサイズのものばかりではなく、入力図面は、
一般に、種々のサイズからなり、図面上において登録情
報はサイズごとに異なる所定領域に記載されている。し
たがって、入力された図面ごとに、図面サイズに対応し
た所定領域から登録情報が読み取られ、該登録情報が認
識される。
【0011】それから、認識された登録情報に基づい
て、入力図面が指定された階層構造を有するように登録
される。以上の処理が、入力図面の枚数に相当する回数
だけ行なわれる。これにより、一旦、所望の階層構造を
指定すると、従来のように図面1枚ごとに階層構造化を
オペレータが意識することなく、読み取られた登録情報
に基づいて自動的に短時間で多量の図面の登録・保存を
正確に行なえる。
て、入力図面が指定された階層構造を有するように登録
される。以上の処理が、入力図面の枚数に相当する回数
だけ行なわれる。これにより、一旦、所望の階層構造を
指定すると、従来のように図面1枚ごとに階層構造化を
オペレータが意識することなく、読み取られた登録情報
に基づいて自動的に短時間で多量の図面の登録・保存を
正確に行なえる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例について図1乃至図3に基
づいて説明すれば、以下の通りである。
づいて説明すれば、以下の通りである。
【0013】本実施例に係る図面登録方法は、例えば、
図3で示すマルチメディア光ファイリングシステムを用
いて行なわれる。このマルチメディア光ファイリングシ
ステムは、図3に示すように、図面、書類、及び写真等
のマルチメディアを入力するための入力装置1を有して
いる。入力装置1は、例えば、図面や書類等を走査して
カラーで読み取るカラースキャナ1a、図面や書類等を
走査して白黒で読み取るモノクロスキャナ1b、デジタ
ルカメラ1c、及び工業用テレビジョンカメラ1d等を
備えている。
図3で示すマルチメディア光ファイリングシステムを用
いて行なわれる。このマルチメディア光ファイリングシ
ステムは、図3に示すように、図面、書類、及び写真等
のマルチメディアを入力するための入力装置1を有して
いる。入力装置1は、例えば、図面や書類等を走査して
カラーで読み取るカラースキャナ1a、図面や書類等を
走査して白黒で読み取るモノクロスキャナ1b、デジタ
ルカメラ1c、及び工業用テレビジョンカメラ1d等を
備えている。
【0014】また、マルチメディア光ファイリングシス
テムは、数値や各種指令を入力するためのキーボード3
やマウス4と、種々の結果等を表示するためのCRT
(Cathode Ray Tube)2と、該結果等を電気信号として
出力するための出力装置6とを備えている。この出力装
置6としては、例えばカラープリンタが挙げられる。
テムは、数値や各種指令を入力するためのキーボード3
やマウス4と、種々の結果等を表示するためのCRT
(Cathode Ray Tube)2と、該結果等を電気信号として
出力するための出力装置6とを備えている。この出力装
置6としては、例えばカラープリンタが挙げられる。
【0015】マルチメディア光ファイリングシステム
は、必要に応じて、データを記憶するための記憶装置7
を有している。記憶装置7は、例えば図3に示すよう
に、ハードディスク等の磁気記録媒体7aや光磁気ディ
スク等の光磁気記録媒体7bを備え、適宜、用途に応じ
て使い分けが行なわれる。
は、必要に応じて、データを記憶するための記憶装置7
を有している。記憶装置7は、例えば図3に示すよう
に、ハードディスク等の磁気記録媒体7aや光磁気ディ
スク等の光磁気記録媒体7bを備え、適宜、用途に応じ
て使い分けが行なわれる。
【0016】マルチメディア光ファイリングシステム
は、種々の処理を行なうワークステーション5を有して
おり、上記入力装置1、CRT2、キーボード3、マウ
ス4、出力装置6、及び記憶装置7がこのワークステー
ション5にそれぞれ接続されている。このように接続さ
れた各装置間で情報の授受を行なうことによって、所望
の処理が実行される。
は、種々の処理を行なうワークステーション5を有して
おり、上記入力装置1、CRT2、キーボード3、マウ
ス4、出力装置6、及び記憶装置7がこのワークステー
ション5にそれぞれ接続されている。このように接続さ
れた各装置間で情報の授受を行なうことによって、所望
の処理が実行される。
【0017】上記ワークステーション5は、トランシー
バ9を介して通信回線8に接続されており、中央監視制
御システム(図示しない)によって故障等が検出される
と、トランシーバ10、トランシーバ9を介してワーク
ステーション5に通知される。この場合、ワークステー
ション5は、故障等の原因となる装置、部品、取扱説明
書等をCRT2に表示したり、カラープリンタでプリン
トアウトしたりするようになっている。
バ9を介して通信回線8に接続されており、中央監視制
御システム(図示しない)によって故障等が検出される
と、トランシーバ10、トランシーバ9を介してワーク
ステーション5に通知される。この場合、ワークステー
ション5は、故障等の原因となる装置、部品、取扱説明
書等をCRT2に表示したり、カラープリンタでプリン
トアウトしたりするようになっている。
【0018】ここで、図1を参照しながら、以上の構成
を有するマルチメディア光ファイリングシステムを使用
した場合の図面登録方法を以下に説明する。
を有するマルチメディア光ファイリングシステムを使用
した場合の図面登録方法を以下に説明する。
【0019】まず、これから入力する図面に基づいて作
成する図面集(ファイル)をどのように階層構造化する
か(ルールベース)がオペレータにより指定され、キー
ボード3やマウス4を介して該ルールベースが入力さ
れ、作成される(S1)。例えば、ルールベースとして
は、入力図面を作成年月日の古い順番に並べ替える階層
構造化や、入力した図面が常に一番上の階層に位置する
ような階層構造化等が挙げられる。本発明のルールベー
スとしては、これらに限定されるものではなく、任意の
階層構造化がその対象となる。
成する図面集(ファイル)をどのように階層構造化する
か(ルールベース)がオペレータにより指定され、キー
ボード3やマウス4を介して該ルールベースが入力さ
れ、作成される(S1)。例えば、ルールベースとして
は、入力図面を作成年月日の古い順番に並べ替える階層
構造化や、入力した図面が常に一番上の階層に位置する
ような階層構造化等が挙げられる。本発明のルールベー
スとしては、これらに限定されるものではなく、任意の
階層構造化がその対象となる。
【0020】上記図面は定型フォーマットを有してお
り、登録のために読み取りが必要な領域(上記工事番
号、ファイル名、キーワードが記載されている図面上の
領域)が決められる(図面サイズごとにテンプレートが
作成される)(S2)。このテンプレートによって、登
録情報が抽出される。なお、図面サイズごとにテンプレ
ートが作成されるのは、入力図面が必ずしも一定のサイ
ズのものばかりではなく、一般に、種々のサイズからな
り、図面上において登録情報がサイズごとに異なる所定
領域に記載されているので、入力された図面ごとに、図
面サイズに対応した所定領域から登録情報が抽出される
必要があるからである。
り、登録のために読み取りが必要な領域(上記工事番
号、ファイル名、キーワードが記載されている図面上の
領域)が決められる(図面サイズごとにテンプレートが
作成される)(S2)。このテンプレートによって、登
録情報が抽出される。なお、図面サイズごとにテンプレ
ートが作成されるのは、入力図面が必ずしも一定のサイ
ズのものばかりではなく、一般に、種々のサイズからな
り、図面上において登録情報がサイズごとに異なる所定
領域に記載されているので、入力された図面ごとに、図
面サイズに対応した所定領域から登録情報が抽出される
必要があるからである。
【0021】なお、上記テンプレートはソフトウェア処
理を意味し、上記システムの出荷時に、予め、作成して
いてもよい(この場合、上記S2の工程は省略できる)
し、ユーザ側で適宜作成してもよい。何れの場合でも、
入力図面の用紙サイズや、縦書か横書かを示す情報等に
基づいて、適切に読み取られるようになっている。例え
ば、入力された図面のフォーマットを読み取り、該フォ
ーマットに対応したテンプレートを記憶装置(図示しな
い)から呼び出してくる構成でもよい。
理を意味し、上記システムの出荷時に、予め、作成して
いてもよい(この場合、上記S2の工程は省略できる)
し、ユーザ側で適宜作成してもよい。何れの場合でも、
入力図面の用紙サイズや、縦書か横書かを示す情報等に
基づいて、適切に読み取られるようになっている。例え
ば、入力された図面のフォーマットを読み取り、該フォ
ーマットに対応したテンプレートを記憶装置(図示しな
い)から呼び出してくる構成でもよい。
【0022】例えば、上下水道処理施設の工事に係るフ
ァイルを作成する場合、工事番号をディレクトリとし
て、図面名称、図面番号、図面改訂番号をファイル名と
し、該図面の作成年月日をキーワードとし、上記テンプ
レートによってこれらの登録情報の文字列(数字等も含
む)が抽出される。
ァイルを作成する場合、工事番号をディレクトリとし
て、図面名称、図面番号、図面改訂番号をファイル名と
し、該図面の作成年月日をキーワードとし、上記テンプ
レートによってこれらの登録情報の文字列(数字等も含
む)が抽出される。
【0023】各入力図面に対して以下の処理が行なわれ
る。すなわち、1枚目の図面が、上記入力装置1によっ
て入力される(S3)。入力された図面の所定領域か
ら、テンプレートによって登録情報の文字列が抽出され
た後、ワークステーション5によって文字認識が行なわ
れ、テキストデータに変換される(S4)。なお、文字
認識は、例えば、ハードウェアで行なってもよいし、或
いはニューラルネットワークで行なってもよい。
る。すなわち、1枚目の図面が、上記入力装置1によっ
て入力される(S3)。入力された図面の所定領域か
ら、テンプレートによって登録情報の文字列が抽出され
た後、ワークステーション5によって文字認識が行なわ
れ、テキストデータに変換される(S4)。なお、文字
認識は、例えば、ハードウェアで行なってもよいし、或
いはニューラルネットワークで行なってもよい。
【0024】テキストデータは、指定された上記ルール
ベースに基づいて階層構造における識別名称となり、入
力した図面はその階層下に保存、管理される。つまり、
テキストデータに基づいてディレクトリ、ファイル名、
キーワード等が取得され、入力図面が該階層構造下に登
録、保存される(S5)。S5においては、後述するよ
うに、ルールベースに従ってファイル名が登録され、ま
た、キーワードとしてルールベースで与えられていた場
合にはキーワードとして登録される。
ベースに基づいて階層構造における識別名称となり、入
力した図面はその階層下に保存、管理される。つまり、
テキストデータに基づいてディレクトリ、ファイル名、
キーワード等が取得され、入力図面が該階層構造下に登
録、保存される(S5)。S5においては、後述するよ
うに、ルールベースに従ってファイル名が登録され、ま
た、キーワードとしてルールベースで与えられていた場
合にはキーワードとして登録される。
【0025】それから、S3に移行して2枚目の図面が
入力され、以降は上記と同じ処理が実行される。以上の
処理が、入力図面の枚数に相当する回数だけ行なわれる
(S6)。これにより、一旦、所望のルールベースを作
成すると、従来のように図面1枚ごとに階層構造化をオ
ペレータが意識することなく、読み取られた登録情報に
基づいて自動的に短時間で多量の図面の登録・保存を正
確に行なえる。
入力され、以降は上記と同じ処理が実行される。以上の
処理が、入力図面の枚数に相当する回数だけ行なわれる
(S6)。これにより、一旦、所望のルールベースを作
成すると、従来のように図面1枚ごとに階層構造化をオ
ペレータが意識することなく、読み取られた登録情報に
基づいて自動的に短時間で多量の図面の登録・保存を正
確に行なえる。
【0026】ここで、上記S5における、ルールベース
に基づく入力図面の階層構造化について、旧図面を新規
図面に差し替える場合を例に挙げて、図2を参照しなが
ら以下に説明する。
に基づく入力図面の階層構造化について、旧図面を新規
図面に差し替える場合を例に挙げて、図2を参照しなが
ら以下に説明する。
【0027】まず、取得したディレクトリ(例えば、工
事番号)、ファイル名(例えば、図面の名称、図面番
号、図面改訂番号)、キーワード(例えば、作成年月
日)、入力図面の縦書又は横書に関する情報等に基づい
て、入力図面が新規図面か否かが判別される(S1
1)。判別の結果、新規図面ではなく旧図面(差し替え
登録必要な図面)の場合、S12に移行して該旧図面の
登録が抹消された(S12)上で、新規図面として登録
される(S13)。一方、S11において、新規図面で
あると判別された場合も、S13に移行して新規図面と
して登録される。このように登録した図面に対して、取
得したファイル名、及びキーワードがそれぞれ割りつけ
られ、登録される(S14、S15)。それから、上記
ルールベースに基づいて入力図面の階層構造化が行なわ
れた後、S6に移行し、上述の処理が繰り返し行なわれ
る。
事番号)、ファイル名(例えば、図面の名称、図面番
号、図面改訂番号)、キーワード(例えば、作成年月
日)、入力図面の縦書又は横書に関する情報等に基づい
て、入力図面が新規図面か否かが判別される(S1
1)。判別の結果、新規図面ではなく旧図面(差し替え
登録必要な図面)の場合、S12に移行して該旧図面の
登録が抹消された(S12)上で、新規図面として登録
される(S13)。一方、S11において、新規図面で
あると判別された場合も、S13に移行して新規図面と
して登録される。このように登録した図面に対して、取
得したファイル名、及びキーワードがそれぞれ割りつけ
られ、登録される(S14、S15)。それから、上記
ルールベースに基づいて入力図面の階層構造化が行なわ
れた後、S6に移行し、上述の処理が繰り返し行なわれ
る。
【0028】なお、上記S12、S13において、入力
図面が旧図面であると判別された場合、旧図面を破棄し
て最新の図面だけが残るようにしてもよい。このように
すれば、日を追って蓄積される膨大な量の図面に対し
て、常に最新の図面のみをファイルに登録・保存でき
る。ところで、この場合、旧図面を破棄せずに、保存し
ておいてもよい。これらは、オペレータの自由な選択に
よって、任意にルールベース化できる。
図面が旧図面であると判別された場合、旧図面を破棄し
て最新の図面だけが残るようにしてもよい。このように
すれば、日を追って蓄積される膨大な量の図面に対し
て、常に最新の図面のみをファイルに登録・保存でき
る。ところで、この場合、旧図面を破棄せずに、保存し
ておいてもよい。これらは、オペレータの自由な選択に
よって、任意にルールベース化できる。
【0029】また、上記実施例においては、階層構造化
する対象として図面について説明しているが、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば文書、写真、及
び画像等であってもよく、基本的には登録情報が所定フ
ォーマットで記載されているものであればよい。
する対象として図面について説明しているが、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば文書、写真、及
び画像等であってもよく、基本的には登録情報が所定フ
ォーマットで記載されているものであればよい。
【0030】
【発明の効果】本発明の図面登録方法は、以上のよう
に、どのように階層構造化するかを指定する工程と、特
定するための登録情報を有すると共に該登録情報がサイ
ズごとに異なる所定領域に記載されている、複数の図面
を入力する工程と、入力図面ごとに、該入力図面のサイ
ズに応じた上記所定領域から登録情報を読み取り、該登
録情報を認識する工程と、認識された登録情報に基づい
て、入力図面を上記指定されたように階層構造化して登
録する工程とを備えた構成である。
に、どのように階層構造化するかを指定する工程と、特
定するための登録情報を有すると共に該登録情報がサイ
ズごとに異なる所定領域に記載されている、複数の図面
を入力する工程と、入力図面ごとに、該入力図面のサイ
ズに応じた上記所定領域から登録情報を読み取り、該登
録情報を認識する工程と、認識された登録情報に基づい
て、入力図面を上記指定されたように階層構造化して登
録する工程とを備えた構成である。
【0031】それゆえ、一旦、所望の階層構造を指定す
ると、従来のように図面1枚ごとに階層構造化を意識す
ることなく、読み取られた登録情報に基づいて自動的に
短時間で多量の図面の登録・保存を正確に行なえるとい
う効果を奏する。
ると、従来のように図面1枚ごとに階層構造化を意識す
ることなく、読み取られた登録情報に基づいて自動的に
短時間で多量の図面の登録・保存を正確に行なえるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明の図面登録方法の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図2】図1において、ルールベースに基づく入力図面
の階層構造化の動作例を示すフローチャートである。
の階層構造化の動作例を示すフローチャートである。
【図3】本発明の図面登録方法において使用されるマル
チメディア光ファイリングシステムの構成例を示す説明
図である。
チメディア光ファイリングシステムの構成例を示す説明
図である。
1 入力装置 2 CRT 3 キーボード 4 マウス 5 ワークステーション 6 出力装置 7 記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】どのように階層構造化するかを指定する工
程と、 特定するための登録情報を有すると共に該登録情報がサ
イズごとに異なる所定領域に記載されている、複数の図
面を入力する工程と、 入力図面ごとに、該入力図面のサイズに応じた上記所定
領域から登録情報を読み取り、該登録情報を認識する工
程と、 認識された登録情報に基づいて、入力図面を上記指定さ
れたように階層構造化して登録する工程とを備えた図面
登録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008530A JPH08202746A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 図面登録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008530A JPH08202746A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 図面登録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202746A true JPH08202746A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11695708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7008530A Pending JPH08202746A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 図面登録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202746A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002342383A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | System Meisei Kk | 設計データ提供方法、設計データ作成システム及び設計データ提供システム |
| JP2008097411A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 図面データ管理装置、図面データ管理方法およびコンピュータプログラム |
| JP2008097412A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | グラフィカルユーザインターフェース、図面データ管理装置及び図面データ管理方法 |
| JP2012508414A (ja) * | 2008-11-07 | 2012-04-05 | ソリデオ システムズ カンパニー リミテッド | 施設管理システム及び提供方法 |
| JP2018109856A (ja) * | 2016-12-29 | 2018-07-12 | 株式会社アルファTkg | 通し番号情報付与プログラム |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP7008530A patent/JPH08202746A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002342383A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | System Meisei Kk | 設計データ提供方法、設計データ作成システム及び設計データ提供システム |
| JP2008097411A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 図面データ管理装置、図面データ管理方法およびコンピュータプログラム |
| JP2008097412A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | グラフィカルユーザインターフェース、図面データ管理装置及び図面データ管理方法 |
| JP2012508414A (ja) * | 2008-11-07 | 2012-04-05 | ソリデオ システムズ カンパニー リミテッド | 施設管理システム及び提供方法 |
| JP2018109856A (ja) * | 2016-12-29 | 2018-07-12 | 株式会社アルファTkg | 通し番号情報付与プログラム |
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