JPH08202797A - 光学情報読み取り装置 - Google Patents

光学情報読み取り装置

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JPH08202797A
JPH08202797A JP7011942A JP1194295A JPH08202797A JP H08202797 A JPH08202797 A JP H08202797A JP 7011942 A JP7011942 A JP 7011942A JP 1194295 A JP1194295 A JP 1194295A JP H08202797 A JPH08202797 A JP H08202797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
light
area
emitting means
emitting diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP7011942A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Matsumoto
恵治 松本
Michio Suzuki
径夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP7011942A priority Critical patent/JPH08202797A/ja
Publication of JPH08202797A publication Critical patent/JPH08202797A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者の視覚により容易に読み取り可能領域
を確認できる光学情報読み取り装置を提供する。 【構成】 所定の発光色を発光する第1の発光手段30
と、第1の発光手段30とは異なる所定の発光色を発光
する第2の発光手段31とを有し、第1の発光手段30
により照射される領域(A)と第2の発光手段31によ
り照射される領域(B)とが重なる領域(C)を情報記
号の読み取り領域とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学情報読み取り装置
に係わり、特に、バーコードリーダ等の情報記号を読み
取る光学情報読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バーコードリーダ等の光学情報読
み取り装置においては、バーコード等の情報記号上に光
を照射すると、この照射された光はバーコード等の情報
記号にて反射し、この反射した反射光を読み取りセンサ
に結像させる。読み取りセンサはこの結像された反射光
を読み取って、バーコード等の情報記号をアナログ信号
として出力し、この出力されたアナログ信号をアナログ
/ディジタル変換手段においてディジタル信号に変換し
て量子化した後、差分処理(微分処理)を行ってバーコ
ードのバーの境界(黒、白の境界)を検出し、バーコー
ド等の情報記号の内容を読み取るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
バーコードリーダ等の光学情報読み取り装置において、
バーコード等の情報記号上に発光手段より光を照射した
場合、照射した光が拡散してバーコード等の情報記号の
読み取り不可能領域まで達する事態を生じた。照射した
光がバーコード等の情報記号の読み取り不可能領域まで
拡散すると、使用者は正確なバーコード等の情報記号の
読み取り可能領域を把握することができなく、読み取り
作業効率が低下するという問題を生じた。そこで、本発
明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、使用者の
視覚により容易に読み取り可能領域を確認できる光学情
報読み取り装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、光学的に読み
取り可能な情報記号に光を照射する発光手段と、この発
光手段より照射した光が情報記号に反射して生じた反射
光を所定の位置に結像させる結像手段と、前記所定の位
置に配置され、結像手段により結像された光を受光して
この受光した光を電気信号に変換する受光手段とを備え
た光学情報読み取り装置であって、本発明の構成上の第
1の特徴は、上述の発光手段は、所定の発光色を発光す
る第1の発光手段と、第1の発光手段とは異なる所定の
発光色を発光する第2の発光手段とを有し、第1の発光
手段により照射される領域と第2の発光手段により照射
される領域とが重なる領域を情報記号の読み取り領域と
したことにある。また、本発明の構成上の第2の特徴
は、上述の第1の発光手段の発光面と第2の発光手段の
発光面とをそれぞれ所定の角度だけ内方に傾けたことに
ある。
【0005】
【発明の作用・効果】上記のように構成した本発明にお
いては、第1の発光手段により照射される領域と第2の
発光手段により照射される領域とが重なる領域を情報記
号の読み取り領域としているので、この光学情報読み取
り装置の使用者は、この発光色の違いを容易に確認する
ことができるようになり、この種光学情報読み取り装置
の読み取り領域の視認性が格段に向上し、読み取り作業
を正確に行うことができるようになるという格別の効果
を生じる。
【0006】
【実施例】ついで、図に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の実施例に係る光学情報読み取り装
置であるバーコード読み取り装置の全体構成を示す図で
ある。図1において、バーコード読み取り装置は、ケー
シング10を有しており、このケーシング10の読み取
り先端側には、読み取り口11がバーコードラベルBc
を臨むように長方形状に形成されている。
【0007】ケーシング10内には、バーコードラベル
Bcに対して赤色光を照射する赤色発光ダイオード(λ
=660nm付近の波長を有する)を複数並設した赤色
発光ダイオードモジュール(以下、第1発光ダイオード
という)30と、バーコードラベルBcに対して緑色光
を照射する緑色発光ダイオード(λ=565nm付近の
波長を有する)を複数並設した緑色発光ダイオードモジ
ュール(以下、第2発光ダイオードという)31と、バ
ーコードラベルBcで反射した光をライン型イメージセ
ンサ50に結像させる結像用レンズ40と、結像用レン
ズ40により結像された光信号を電気信号に変換するラ
イン型イメージセンサ50(例えば、2048個のCC
Dセンサよりなる)とが配設されている。
【0008】また、ケーシング10内には、図示しない
直流電源およびイメージセンサ50からの電気信号に基
づいて、バーコードラベルBcの情報内容を読み取る制
御装置100(図2参照)を配置する基板(図示せず)
とが配設されている。さらにケーシング10内には、図
示しないが、バーコードの読み取り完了を表示するLE
Dランプおよびブザーと、バーコードラベルBcの情報
内容を外部機器に接続するためのコネクタとケーブルと
が配設されている。
【0009】ここで、第1発光ダイオード30の発光面
と第2発光ダイオード31の発光面とは、ケーシング1
0の内方にそれぞれ所定の角度傾けて配置しており、そ
れらの各照射光が互いに重なり合った領域がバーコード
の読み取り可能領域となるように、即ち、各照射光が互
いに重なり合った領域からの反射光のみが結像用レンズ
40により結像されるように構成されている。
【0010】図2は、上述の制御装置100のブロック
回路を示す図である。図2において、制御装置100
は、イメージセンサ50からの出力信号に生じたノイズ
を除去して波形整形するとともに波形整形された信号を
増幅するノイズ除去及び増幅回路110と、この増幅さ
れたアナログの出力信号を逐次ディジタル信号に変換す
るアナログ/ディジタル変換(A/D変換)回路120
と、マイクロコンピュータ150からの指令に基づきイ
メージセンサ50の各CCDセンサを駆動する駆動回路
130と、マイクロコンピュータ150からの指令に基
づき第1発光ダイオード30の各赤色発光ダイオードを
駆動する第1発光ダイオード駆動回路140と、マイク
ロコンピュータ150からの指令に基づき第2発光ダイ
オード31の各緑色発光ダイオードを駆動する第2発光
ダイオード駆動回路141と、A/D変換回路120か
ら出力されたディジタル信号に基づいて各種の演算処理
を行うとともに、この演算結果を出力回路160に送出
するマイクロコンピュータ150と、マイクロコンピュ
ータ150から送出されたデータを外部機器に送出する
出力回路160とより構成されている。
【0011】ついで、本実施例のバーコード読み取り装
置の動作を図1および図2に基づいて説明する。バーコ
ード読み取り装置のスイッチがオンされてマイクロコン
ピュータ150が駆動状態になると、マイクロコンピュ
ータ150は第1発光ダイオード駆動指令を第1発光ダ
イオード駆動回路140に送出するとともに、第2発光
ダイオード駆動指令を第2発光ダイオード駆動回路14
1に送出する。すると、このマイクロコンピュータ15
0からの第1発光ダイオード駆動指令のもとに、第1発
光ダイオード駆動回路140が駆動して第1発光ダイオ
ード30の各赤色発光ダイオードが赤色の光を照射す
る。また、マイクロコンピュータ150からの第2発光
ダイオード駆動指令のもとに、第2発光ダイオード駆動
回路141が駆動して第2発光ダイオード31の各緑色
発光ダイオードが緑色の光を照射する。
【0012】ここで、第1発光ダイオード30の発光面
と第2発光ダイオード31の発光面とは、ケーシング1
0の内方にそれぞれ所定の角度傾けて配置しており、そ
れらの各照射光が互いに重なり合った領域がバーコード
の読み取り可能領域となるように、即ち、各照射光が互
いに重なり合った領域からの反射光のみが結像用レンズ
40により結像されるように構成されているので、第1
発光ダイオード30の各赤色発光ダイオードから照射さ
れた赤色の光の領域(図1の符号Aの領域)と第2発光
ダイオード31の各緑色発光ダイオードから照射された
緑色の光の領域(図1の符号Bの領域)とが合成された
橙色の光の領域(図1の符号Cの領域)が読み取り可能
領域となる。
【0013】第1発光ダイオード30よりバーコードラ
ベルBcのバーコードに向けて赤色の光を照射し、第2
発光ダイオード31よりバーコードラベルBcのバーコ
ードに向けて緑色の光を照射すると、これらの各光の合
成された橙色の光の領域(図1の符号Cの領域)にある
バーコードラベルBcからの反射光は拡散しながら結像
用レンズ40に到達する。この結像用レンズ40に到達
した反射光は、結像用レンズ40を通過してイメージセ
ンサ50の受光面に結像する。
【0014】ついで、イメージセンサ50の受光面に反
射光が結像すると、マイクロコンピュータ150はCC
Dセンサ駆動指令を駆動回路130に送出する。する
と、マイクロコンピュータ150からの指令のもとに、
イメージセンサ50の駆動回路130が駆動し、イメー
ジセンサ50の各受光素子(CCDセンサ素子)が受光
した光強度に応じた電気信号列としてイメージセンサ5
0より出力する。即ち、バーコードラベルBc上のバー
コードは、図1に示されるように、バー部とスペース部
とから形成されており、バー部とスペース部とでは照射
された光の反射率が異なるため、バー部においては受光
強度(信号レベル)が低くなり、スペース部においては
受光強度(信号レベル)が高くなる。したがって、イメ
ージセンサ50の各受光素子(CCDセンサ素子)が受
光した光強度(信号レベル)に対応した電気信号列とし
てイメージセンサ50より出力することとなる。
【0015】イメージセンサ50より出力された電気信
号は、制御装置100のノイズ除去及び増幅回路110
に入力される。このノイズ除去及び増幅回路110にお
いて、イメージセンサ50より出力されたバーコードの
情報を含む電気信号に生じたノイズを除去して波形整形
した後、波形整形された信号が増幅される。この増幅さ
れたバーコードの情報を含むアナログ信号はA/D変換
回路120に入力され、このA/D変換回路120にお
いてアナログ信号がディジタル信号に変換される。
【0016】このようにして、A/D変換回路120に
おいてアナログ信号がディジタル信号に変換された後、
このディジタル信号はマイクロコンピュータ150に入
力され、入力されたディジタル信号は信号処理が施され
て、バーコードデータとして出力回路160に出力され
ることとなる。バーコードデータが出力回路160に出
力されると、このバーコードデータは図示しない外部機
器に伝達される。
【0017】また、バーコードデータが出力回路160
に出力されると、マイクロコンピュータ150はバーコ
ードデータの読み取り完了の指令を送出して、図示しな
いバーコードの読み取り完了を表示する発光ダイオード
ランプおよびブザーを動作させる。これと同時に、マイ
クロコンピュータ150は第1発光ダイオード駆動回路
140に駆動停止指令を送出するとともに、第2発光ダ
イオード駆動回路141に駆動停止指令を送出する。
【0018】上述したように、本実施例においては、第
1発光ダイオード30の各赤色発光ダイオードから照射
された赤色の光の領域(図1の符号Aの領域)と第2発
光ダイオード31の各緑色発光ダイオードから照射され
た緑色の光の領域(図1の符号Bの領域)とが合成され
た橙色の光の領域(図1の符号Cの領域)が読み取り可
能領域としているので、このバーコード読み取り装置の
使用者は、この発光色の違いを容易に確認することがで
きるようになり、この種バーコード読み取り装置の読み
取り領域の視認性が格段に向上し、読み取り作業を正確
に行うことができるようになるという格別の効果を生じ
る。
【0019】なお、上述の実施例においては、バーコー
ドラベルBcとイメージセンサ50との間に結像用レン
ズ40を設けたが、イメージセンサに結像用の部材があ
れば結像用レンズ40を設ける必要はない。また、イメ
ージセンサ50としてCCDセンサを用いる例について
説明したが、CCDセンサの他に、フォトダイオード等
の光の強度を検出できるセンサ素子であればどのような
ものを用いても良い。
【0020】また、上述の実施例においては、バーコー
ドラベルBc上に光を照射する光源として発光ダイオー
ドモジュール30、31を用いたが、LED、レーザー
ダイオード、ランプ等の複数色の光を放つものであれば
どのような光源を用いても良い。さらに、上述の実施例
においては、光学情報読み取り装置としてバーコード読
み取り装置について説明したが、本発明は、バーコード
読み取り装置以外のどのような光学情報読み取り装置に
も適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のバーコード読み取り装置
の全体構成を示す図である。
【図2】 図1の制御装置の回路ブロックを示す図であ
る。
【符号の説明】
10…ケーシング、30…発光ダイオードモジュール、
31…発光ダイオードモジュール、40…結像用レン
ズ、50…イメージセンサ、100…制御装置、150
…マイクロコンピュータ、Bc…バーコード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的に読み取り可能な情報記号に光を
    照射する発光手段と、 前記発光手段より照射した光が前記情報記号に反射して
    生じた反射光を所定の位置に結像させる結像手段と、 前記所定の位置に配置され、前記結像手段により結像さ
    れた光を受光してこの受光した光を電気信号に変換する
    受光手段と、を備えた光学情報読み取り装置であって、 前記発光手段は、 所定の発光色を発光する第1の発光手段と、 前記第1の発光手段とは異なる所定の発光色を発光する
    第2の発光手段と、を有し、 前記第1の発光手段により照射される領域と前記第2の
    発光手段により照射される領域とが重なる領域を前記情
    報記号の読み取り領域としたことを特徴とする光学情報
    読み取り装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の発光手段の発光面と前記第2
    の発光手段の発光面とをそれぞれ所定の角度だけ内方に
    傾けたことを特徴とする請求項1に記載の光学情報読み
    取り装置。
JP7011942A 1995-01-27 1995-01-27 光学情報読み取り装置 Pending JPH08202797A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008287647A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Denso Wave Inc 光学的情報読取装置
WO2019198296A1 (ja) * 2018-04-13 2019-10-17 シャープ株式会社 加熱調理器

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