JPH08202808A - コード読取装置 - Google Patents
コード読取装置Info
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- JPH08202808A JPH08202808A JP7012471A JP1247195A JPH08202808A JP H08202808 A JPH08202808 A JP H08202808A JP 7012471 A JP7012471 A JP 7012471A JP 1247195 A JP1247195 A JP 1247195A JP H08202808 A JPH08202808 A JP H08202808A
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- code
- reading device
- scanning
- code reading
- reading
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Abstract
(57)【要約】
【目的】人間工学的に操作し易い形状とし、所望とする
コードを、損傷することなく、迅速且つ的確に読取り再
生する。 【構成】この発明は、光学的に読み取り可能に記録され
たコードを手動走査にて読み取るためのコード読取装置
であって、上記コードを読み取るための光学系4を少な
くとも内部に含む読取り用筐体部と、上記読取り用筐体
部の上部又は側部からその略光軸方向に立設されると共
に、当該面方向が上記コードに対する読取り走査方向と
交差するように配置された、上記コードに係る信号を処
理するための回路基板7を内部に含む略平板状の信号処
理用筐体部とから構成され、上記信号処理用筐体部を把
持すると共に上記読取り用筐体部を指掛け部として上記
コードを走査するものである。
コードを、損傷することなく、迅速且つ的確に読取り再
生する。 【構成】この発明は、光学的に読み取り可能に記録され
たコードを手動走査にて読み取るためのコード読取装置
であって、上記コードを読み取るための光学系4を少な
くとも内部に含む読取り用筐体部と、上記読取り用筐体
部の上部又は側部からその略光軸方向に立設されると共
に、当該面方向が上記コードに対する読取り走査方向と
交差するように配置された、上記コードに係る信号を処
理するための回路基板7を内部に含む略平板状の信号処
理用筐体部とから構成され、上記信号処理用筐体部を把
持すると共に上記読取り用筐体部を指掛け部として上記
コードを走査するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラやビデオ機器等
から得られる映像情報、及びパーソナルコンピュータや
ワードプロセッサ等から得られるディジタルコードデー
タ、等を含めた所謂「マルチメディア情報」に係るコー
ドを読取り、情報を再生するに適したコード読取装置に
関する。
から得られる映像情報、及びパーソナルコンピュータや
ワードプロセッサ等から得られるディジタルコードデー
タ、等を含めた所謂「マルチメディア情報」に係るコー
ドを読取り、情報を再生するに適したコード読取装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像等の情報をコード化して紙等
の記録媒体に記録し、該情報を必要に応じて再生・確認
できるようなシステムの実現が嘱望されている。そし
て、映像情報、ディジタルコードデータ等を含めた所謂
「マルチメディア情報」をパターン化して紙等の情報記
録媒体に記録し、再生時には該パターンをスキャナ等の
読取手段により光学的に読取って、該情報を表示装置に
表示する等して使用者に知らしめる技術が提案されてい
る(特願平5−260464号公報)。
の記録媒体に記録し、該情報を必要に応じて再生・確認
できるようなシステムの実現が嘱望されている。そし
て、映像情報、ディジタルコードデータ等を含めた所謂
「マルチメディア情報」をパターン化して紙等の情報記
録媒体に記録し、再生時には該パターンをスキャナ等の
読取手段により光学的に読取って、該情報を表示装置に
表示する等して使用者に知らしめる技術が提案されてい
る(特願平5−260464号公報)。
【0003】上記コードにより記録された画像は、コー
ド読取装置を用いて読み取らなければ、その詳細な内容
を確認することはできない。そして、かかる走査時にコ
ードを損傷すると、次より当該コードの情報を読み取る
ことができなくなり問題となる。さらに、走査時に、コ
ードよりはずれたり、コードより浮いたりして正確に走
査できずに誤って情報を読み取ってしまうと、その処理
に多大な時間をかけしまい問題となる。また、装置自体
の形状が操作上、好ましいものでない場合には、走査が
安定せず、誤走査を招いてしまう。このような装置の走
査上の問題に鑑みて、種々の技術が提案されている。
ド読取装置を用いて読み取らなければ、その詳細な内容
を確認することはできない。そして、かかる走査時にコ
ードを損傷すると、次より当該コードの情報を読み取る
ことができなくなり問題となる。さらに、走査時に、コ
ードよりはずれたり、コードより浮いたりして正確に走
査できずに誤って情報を読み取ってしまうと、その処理
に多大な時間をかけしまい問題となる。また、装置自体
の形状が操作上、好ましいものでない場合には、走査が
安定せず、誤走査を招いてしまう。このような装置の走
査上の問題に鑑みて、種々の技術が提案されている。
【0004】即ち、例えば実公平4−19877号公報
では、突部を走査部分に近接して設け、その突部で読み
取り幅を示すようにして、その読み取り範囲の確認を容
易としたスキャナ装置に関する技術が開示されている。
さらに、特公昭59−13069号公報では、走査部の
近傍に走査方向規制部材を設けて、用紙に対して直線的
に移動させることを実現したハンドスキャナに関する技
術が開示されている。
では、突部を走査部分に近接して設け、その突部で読み
取り幅を示すようにして、その読み取り範囲の確認を容
易としたスキャナ装置に関する技術が開示されている。
さらに、特公昭59−13069号公報では、走査部の
近傍に走査方向規制部材を設けて、用紙に対して直線的
に移動させることを実現したハンドスキャナに関する技
術が開示されている。
【0005】そして、特公昭62−39586号公報で
は、読取り動作の開始に当たって監視窓の透明板より反
射鏡の反射面に写し出された画像情報の配列と基準線の
対応関係をみることにより走査方向を正しく設定する技
術が開示されている。
は、読取り動作の開始に当たって監視窓の透明板より反
射鏡の反射面に写し出された画像情報の配列と基準線の
対応関係をみることにより走査方向を正しく設定する技
術が開示されている。
【0006】また、特公昭62−43584号公報で
は、走行用のローラや走行用のコロ、あるいは走行用の
回転円盤を使用することなく、機体の底板が直接に原稿
の面上に摺動しながら原稿上を走行するようになされ、
原稿のしわや折り目などは平にのばされた状態で読み取
られる手動副走査型読み取り装置に関する技術が開示さ
れている。さらに、特公平5−69339号公報では、
光学系と電装系を備えた円筒状の画像入力装置に関する
技術が開示されている。
は、走行用のローラや走行用のコロ、あるいは走行用の
回転円盤を使用することなく、機体の底板が直接に原稿
の面上に摺動しながら原稿上を走行するようになされ、
原稿のしわや折り目などは平にのばされた状態で読み取
られる手動副走査型読み取り装置に関する技術が開示さ
れている。さらに、特公平5−69339号公報では、
光学系と電装系を備えた円筒状の画像入力装置に関する
技術が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
公平4−19877号公報により開示された技術では、
単に突部を設けるだけでは、使用者に単なるデザイン的
なものであると誤認され、読み取り範囲に対して注意を
促すまでには至らなかった。さらに、上記特公昭59−
13069号公報により開示された技術は、形状が安定
しておらず、読取位置を確認することもできず、用紙に
対して直線的に移動させる際に当該位置を外れて誤走査
するおそれがあった。そして、上記特公昭62−395
86号公報により開示された技術では、進行方向のかな
り先しか確認できず、更に読取り範囲を確認するのに反
射鏡の様子を監視窓の透明板を覗く必要があり、操作上
好ましくなかった。また、特公昭62−43584号公
報により開示された技術は、原稿のしわや折り目などは
平にのばされた状態で読み取られるものの、機体の底面
が直接原稿上を摺動することで、コードを汚したり、傷
付けたりといった弊害を招いていた。そして、特公平5
−69339号公報により開示された技術では、光学系
と電装系を共に内に含めようとすると、装置自体が大き
くなり、操作に適した形状であるとは言えなかった。
公平4−19877号公報により開示された技術では、
単に突部を設けるだけでは、使用者に単なるデザイン的
なものであると誤認され、読み取り範囲に対して注意を
促すまでには至らなかった。さらに、上記特公昭59−
13069号公報により開示された技術は、形状が安定
しておらず、読取位置を確認することもできず、用紙に
対して直線的に移動させる際に当該位置を外れて誤走査
するおそれがあった。そして、上記特公昭62−395
86号公報により開示された技術では、進行方向のかな
り先しか確認できず、更に読取り範囲を確認するのに反
射鏡の様子を監視窓の透明板を覗く必要があり、操作上
好ましくなかった。また、特公昭62−43584号公
報により開示された技術は、原稿のしわや折り目などは
平にのばされた状態で読み取られるものの、機体の底面
が直接原稿上を摺動することで、コードを汚したり、傷
付けたりといった弊害を招いていた。そして、特公平5
−69339号公報により開示された技術では、光学系
と電装系を共に内に含めようとすると、装置自体が大き
くなり、操作に適した形状であるとは言えなかった。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、人間工学的に使用し易い
形状とし、所望とするコードを、損傷することなく、迅
速且つ的確に読取り再生することにある。
で、その目的とするところは、人間工学的に使用し易い
形状とし、所望とするコードを、損傷することなく、迅
速且つ的確に読取り再生することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の態様によるコード読取装置は、光学
的に読み取り可能に記録されたコードを手動走査にて読
み取るためのコード読取装置であって、上記コードを読
み取るための光学系を少なくとも内部に含む読取り用筐
体部と、上記読取り用筐体部の上部又は側部からその略
光軸方向に立設されると共に、当該面方向が上記コード
に対する読取り走査方向と交差するように配置された、
上記コードに係る信号を処理するための回路基板を内部
に含む略平板状の信号処理用筐体部と、から構成され、
上記信号処理用筐体部を把持すると共に上記読取り用筐
体部を指掛け部として上記コードを走査することを特徴
とする。
に、本発明の第1の態様によるコード読取装置は、光学
的に読み取り可能に記録されたコードを手動走査にて読
み取るためのコード読取装置であって、上記コードを読
み取るための光学系を少なくとも内部に含む読取り用筐
体部と、上記読取り用筐体部の上部又は側部からその略
光軸方向に立設されると共に、当該面方向が上記コード
に対する読取り走査方向と交差するように配置された、
上記コードに係る信号を処理するための回路基板を内部
に含む略平板状の信号処理用筐体部と、から構成され、
上記信号処理用筐体部を把持すると共に上記読取り用筐
体部を指掛け部として上記コードを走査することを特徴
とする。
【0010】そして、第2の態様によるコード読取装置
は、光学的に読み取り可能に記録されたコードを手動走
査にて読み取るためのコード読取装置であって、当該読
取装置内部に設けられた上記コードを照明するための照
明手段と、当該読取装置の筐体先端部側壁に配設され、
上記照明手段からの照明光の一部を利用して表示を行う
ためのコード位置合わせ用表示手段とを備えたことを特
徴とする。
は、光学的に読み取り可能に記録されたコードを手動走
査にて読み取るためのコード読取装置であって、当該読
取装置内部に設けられた上記コードを照明するための照
明手段と、当該読取装置の筐体先端部側壁に配設され、
上記照明手段からの照明光の一部を利用して表示を行う
ためのコード位置合わせ用表示手段とを備えたことを特
徴とする。
【0011】さらに、第3の態様によるコード読取装置
は、光学的に読み取り可能に記録媒体に記録されたコー
ドを手動走査にて読み取るためのコード読取装置であっ
て、当該読取装置のコード読取り面側に設けられた読取
り走査を補助するための部材を、全方向に対して回動を
許容された第1の走査補助用回動体と、コードの読取り
走査方向にのみ回動を許容された第2の走査補助用回動
体と、を組み合わせて構成したことを特徴とする。
は、光学的に読み取り可能に記録媒体に記録されたコー
ドを手動走査にて読み取るためのコード読取装置であっ
て、当該読取装置のコード読取り面側に設けられた読取
り走査を補助するための部材を、全方向に対して回動を
許容された第1の走査補助用回動体と、コードの読取り
走査方向にのみ回動を許容された第2の走査補助用回動
体と、を組み合わせて構成したことを特徴とする。
【0012】また、第4の態様によるコード読取装置
は、光学的に読取可能に記録媒体に記録されたコードを
手動走査にて読取るためのコード読取装置であって、当
該読取装置の上記コード読取面側に上記コードの読取走
査方向にのみ回動を許容されたローラ体を設け、該ロー
ラ体は少なくともコードの幅分の長さの離間距離をもっ
て大径部を2つ有しており、該大径部を上記媒体に接触
せしめて走査することを特徴とする。
は、光学的に読取可能に記録媒体に記録されたコードを
手動走査にて読取るためのコード読取装置であって、当
該読取装置の上記コード読取面側に上記コードの読取走
査方向にのみ回動を許容されたローラ体を設け、該ロー
ラ体は少なくともコードの幅分の長さの離間距離をもっ
て大径部を2つ有しており、該大径部を上記媒体に接触
せしめて走査することを特徴とする。
【0013】そして、第5の態様によるコード読取装置
は、光学的に読取可能に記録媒体に記録されたコードを
手動走査にて読取るためのコード読取装置であって、当
該読取装置の上記コード読取面側に上記コードの読取走
査方向にのみ回動を許容されたローラ体を設け、該ロー
ラ体は少なくともコードの幅分の長さを有しており、該
ローラ体を上記媒体に接触せしめて走査することを特徴
とする。
は、光学的に読取可能に記録媒体に記録されたコードを
手動走査にて読取るためのコード読取装置であって、当
該読取装置の上記コード読取面側に上記コードの読取走
査方向にのみ回動を許容されたローラ体を設け、該ロー
ラ体は少なくともコードの幅分の長さを有しており、該
ローラ体を上記媒体に接触せしめて走査することを特徴
とする。
【0014】
【作用】即ち、本発明の第1の態様によるコード読取装
置では、読取り用筐体部は、コードを読み取るための光
学系を少なくとも内部に含んでおり、略平板状の信号処
理用筐体部は、上記読取り用筐体部の上部又は側部から
その略光軸方向に立設されると共に、当該面方向が上記
コードに対する読取り走査方向と交差するように配置さ
れており、上記コードに係る信号を処理するための回路
基板を内部に含んでいる。そして、上記信号処理用筐体
部を把持すると共に上記読取り用筐体部を指掛け部とし
て上記コードが走査される。
置では、読取り用筐体部は、コードを読み取るための光
学系を少なくとも内部に含んでおり、略平板状の信号処
理用筐体部は、上記読取り用筐体部の上部又は側部から
その略光軸方向に立設されると共に、当該面方向が上記
コードに対する読取り走査方向と交差するように配置さ
れており、上記コードに係る信号を処理するための回路
基板を内部に含んでいる。そして、上記信号処理用筐体
部を把持すると共に上記読取り用筐体部を指掛け部とし
て上記コードが走査される。
【0015】そして、第2の態様によるコード読取装置
では、読取装置内部に設けられた照明手段により上記コ
ードが照明され、読取装置の筐体先端部側壁に配設され
たコード位置合わせ用表示手段により上記照明手段から
の照明光の一部が利用されて表示が行われる。
では、読取装置内部に設けられた照明手段により上記コ
ードが照明され、読取装置の筐体先端部側壁に配設され
たコード位置合わせ用表示手段により上記照明手段から
の照明光の一部が利用されて表示が行われる。
【0016】さらに、第3の態様によるコード読取装置
では、第1の走査補助用回動体は、読取装置のコード読
取り面側に設けられた読取り走査を補助するための部材
を全方向に対して回動を許容されており、第2の走査補
助用回動体は、コードの読取り走査方向にのみ回動を許
容されている。
では、第1の走査補助用回動体は、読取装置のコード読
取り面側に設けられた読取り走査を補助するための部材
を全方向に対して回動を許容されており、第2の走査補
助用回動体は、コードの読取り走査方向にのみ回動を許
容されている。
【0017】また、第4の態様によるコード読取装置で
は、読取装置の上記コード読取面側に上記コードの読取
走査方向にのみ回動を許容されたローラ体が設けられ、
該ローラ体は少なくともコードの幅分の長さの離間距離
をもって大径部を2つ有しており、該大径部が上記媒体
に接触され走査される。
は、読取装置の上記コード読取面側に上記コードの読取
走査方向にのみ回動を許容されたローラ体が設けられ、
該ローラ体は少なくともコードの幅分の長さの離間距離
をもって大径部を2つ有しており、該大径部が上記媒体
に接触され走査される。
【0018】そして、第5の態様によるコード読取装置
では、読取装置の上記コード読取面側に上記コードの読
取走査方向にのみ回動を許容されたローラ体が設けられ
ており、該ローラ体が少なくともコードの幅分の長さを
有しており、該ローラ体が上記媒体に接触されて走査さ
れる。
では、読取装置の上記コード読取面側に上記コードの読
取走査方向にのみ回動を許容されたローラ体が設けられ
ており、該ローラ体が少なくともコードの幅分の長さを
有しており、該ローラ体が上記媒体に接触されて走査さ
れる。
【0019】
【実施例】先ず本発明の実施例について説明するに先立
ち、本発明の理解を助けるために本発明が採用している
コードの一例について図2を参照して説明する。本発明
が採用するドットコード100は、データの内容に応じ
て配列された複数のドットから構成されるブロック10
1を複数配置した構成となっている。即ち、所定単位毎
のデータであるブロック101が集合して配置されてい
る。
ち、本発明の理解を助けるために本発明が採用している
コードの一例について図2を参照して説明する。本発明
が採用するドットコード100は、データの内容に応じ
て配列された複数のドットから構成されるブロック10
1を複数配置した構成となっている。即ち、所定単位毎
のデータであるブロック101が集合して配置されてい
る。
【0020】このドットコード100のデータフォーマ
ットでは、一つのブロック101はマーカ102、ブロ
ックアドレス105、及びアドレスのエラー検出,エラ
ー訂正データ104と、実際に音声や画像等のデータが
入るデータエリア103とから成る。マーカ102は、
通常は記録変調コードとは異なるパターンを用いてい
る。また、ブロックアドレス105は当該ブロック10
1の位置を表すデータであり、Xアドレス、Yアドレス
に対応したアドレスがついている。エラー検出,エラー
訂正データ104は、これらアドレスの誤り判定に用い
られる。
ットでは、一つのブロック101はマーカ102、ブロ
ックアドレス105、及びアドレスのエラー検出,エラ
ー訂正データ104と、実際に音声や画像等のデータが
入るデータエリア103とから成る。マーカ102は、
通常は記録変調コードとは異なるパターンを用いてい
る。また、ブロックアドレス105は当該ブロック10
1の位置を表すデータであり、Xアドレス、Yアドレス
に対応したアドレスがついている。エラー検出,エラー
訂正データ104は、これらアドレスの誤り判定に用い
られる。
【0021】このようなフォーマットの記録データは、
「1」,「0」のデータを、例えばバーコードと同様
に、「1」を黒ドット有り、「0」を黒ドット無しとし
て印刷される。この例では、上記ブロック101のマー
カ102に対し下のマーカとの間に、ブロックアドレス
105と該ブロックアドレス105のエラー訂正データ
104が付加される。また、当該マーカ102と右のマ
ーカとの間に同様にブロックアドレス16と該エラー訂
正データ104が付加される。このように、ブロックア
ドレス105をデータエリア103の左側と上側に配置
し、マーカ102をその左上角に配置した形としてい
る。
「1」,「0」のデータを、例えばバーコードと同様
に、「1」を黒ドット有り、「0」を黒ドット無しとし
て印刷される。この例では、上記ブロック101のマー
カ102に対し下のマーカとの間に、ブロックアドレス
105と該ブロックアドレス105のエラー訂正データ
104が付加される。また、当該マーカ102と右のマ
ーカとの間に同様にブロックアドレス16と該エラー訂
正データ104が付加される。このように、ブロックア
ドレス105をデータエリア103の左側と上側に配置
し、マーカ102をその左上角に配置した形としてい
る。
【0022】かかるドットコードの情報を再生する場合
には、例えば隣接する4つのマーカを検出して、マーカ
間をドット数分だけ等分割することでノーマライズを行
っている。従って、このドットコードには拡大や縮小、
変形等に強く、手ブレ等にも強いといった利点がある。
には、例えば隣接する4つのマーカを検出して、マーカ
間をドット数分だけ等分割することでノーマライズを行
っている。従って、このドットコードには拡大や縮小、
変形等に強く、手ブレ等にも強いといった利点がある。
【0023】本発明のコード読取装置は、図3に示すよ
うに、前述したようなコード2を走査方向になぞって読
み取るものである。以下、図面を参照して、本発明に係
るコード読取り装置の実施例について詳細に説明する。
うに、前述したようなコード2を走査方向になぞって読
み取るものである。以下、図面を参照して、本発明に係
るコード読取り装置の実施例について詳細に説明する。
【0024】先ず、安定して走査するために形状に特徴
を有する第1の実施例について説明する。第1の実施例
は、コードを走査する際に人間工学的に持ち易く慣用さ
れている形状とし、安定して走査を行えるようにすると
共に、必要な部品を内部に効率良く搭載できるようにし
たものである。
を有する第1の実施例について説明する。第1の実施例
は、コードを走査する際に人間工学的に持ち易く慣用さ
れている形状とし、安定して走査を行えるようにすると
共に、必要な部品を内部に効率良く搭載できるようにし
たものである。
【0025】図1は第1の実施例に係るコード読取装置
の構成を示す図である。図1(a)はコード読取装置の
上部断面図であり、図1(b)は側面断面図である。図
示されるように、立体形状の光学系4の上部には撮像素
子である2次元のエリアCCD5が設けられており、該
エリアCCD5の上部には回路基板6が設けられ、積層
されている。
の構成を示す図である。図1(a)はコード読取装置の
上部断面図であり、図1(b)は側面断面図である。図
示されるように、立体形状の光学系4の上部には撮像素
子である2次元のエリアCCD5が設けられており、該
エリアCCD5の上部には回路基板6が設けられ、積層
されている。
【0026】一方、電装部品8を有する回路基板7は一
般的に広い略平面状となっている為、装置の小型化を考
えると、これらに積層させることは好ましくない。そこ
で、本発明では、伝送部品8を有する回路基板7を、上
記回路基板6などに対して垂直となるように図示の如く
配設している。この回路基板7には、一端が処理装置た
るパーソナルコンピュータに接続されたコード線3が接
続されている。
般的に広い略平面状となっている為、装置の小型化を考
えると、これらに積層させることは好ましくない。そこ
で、本発明では、伝送部品8を有する回路基板7を、上
記回路基板6などに対して垂直となるように図示の如く
配設している。この回路基板7には、一端が処理装置た
るパーソナルコンピュータに接続されたコード線3が接
続されている。
【0027】かかる構成のコード読取装置を実施に使用
する際には、図4(a)乃至(c)に示されるように、
電装部品8を有する回路基板7が入った略平面状の部分
を中指と親指で保持し、それに人差し指を添えることと
なる。このように持つことで、人差し指の自由度が高く
なり、かかる指で種々の操作を自由に行うことも可能と
なる。さらに、図4(d)に示されるように、ペンに対
する持ち方と近い為、使用者にとって慣れた持ち方であ
るとも言え、人間工学的にも好ましい。
する際には、図4(a)乃至(c)に示されるように、
電装部品8を有する回路基板7が入った略平面状の部分
を中指と親指で保持し、それに人差し指を添えることと
なる。このように持つことで、人差し指の自由度が高く
なり、かかる指で種々の操作を自由に行うことも可能と
なる。さらに、図4(d)に示されるように、ペンに対
する持ち方と近い為、使用者にとって慣れた持ち方であ
るとも言え、人間工学的にも好ましい。
【0028】次に動作を確認するための手段を施した第
2の実施例について説明する。前述した構成のコード読
取装置により実際にコードを読み取る際に、「コード読
取り中」、「コード読取り終了」であるといった内容を
確認できるようにすることが嘱望される。これについ
て、音声により確認ならしめることも可能であるが、音
声は環境によっては使用できない場合がある。そこで、
表示などをすることで、視覚で確認できるようにするこ
とが有効であると考えられる。
2の実施例について説明する。前述した構成のコード読
取装置により実際にコードを読み取る際に、「コード読
取り中」、「コード読取り終了」であるといった内容を
確認できるようにすることが嘱望される。これについ
て、音声により確認ならしめることも可能であるが、音
声は環境によっては使用できない場合がある。そこで、
表示などをすることで、視覚で確認できるようにするこ
とが有効であると考えられる。
【0029】かかる表示は、コード読取装置に接続され
たパーソナルコンピュータなどの処理回路側で行うこと
もできるが、それでは例えばコードを読み取り中に、コ
ード読取装置とは異なる方向に視線を向ける必要がある
為、誤走査を招くといった弊害が生じてしまう。第2の
実施例に係るコード読取装置では、かかる弊害を回避す
る為、コード読取装置側に表示部を設けている。尚、本
実施例では、走査中にも見易く、手で隠されない位置に
表示部を設けている。
たパーソナルコンピュータなどの処理回路側で行うこと
もできるが、それでは例えばコードを読み取り中に、コ
ード読取装置とは異なる方向に視線を向ける必要がある
為、誤走査を招くといった弊害が生じてしまう。第2の
実施例に係るコード読取装置では、かかる弊害を回避す
る為、コード読取装置側に表示部を設けている。尚、本
実施例では、走査中にも見易く、手で隠されない位置に
表示部を設けている。
【0030】即ち、図5(a)に示されるように、コー
ド読取装置の光学系などを含む立体部分の上面に表示用
LED9を設けている。さらに、図5(b)に示される
ように、コード読取装置の光学系などを含む立体部分の
上面に小型のLCD9´を設けて、更に多くの情報を表
示することも可能としている。また、図5(c),
(d)に示されるように、回路基板などを含む平面部分
の上面に表示用LED9を設けて種々の表示を行ってい
る。
ド読取装置の光学系などを含む立体部分の上面に表示用
LED9を設けている。さらに、図5(b)に示される
ように、コード読取装置の光学系などを含む立体部分の
上面に小型のLCD9´を設けて、更に多くの情報を表
示することも可能としている。また、図5(c),
(d)に示されるように、回路基板などを含む平面部分
の上面に表示用LED9を設けて種々の表示を行ってい
る。
【0031】図6(a),(b)に示されるコード読取
装置は、回路基板を含んだ平面部の内部にLED9を設
け、更に該LED9の光を外部に示すように透明窓10
で囲った構成となっている。この構成によれば、装置の
左右に表示を行うことができる左右対象の構成となって
いる為、右利き乃至左利きのいずれの人の操作にも適し
ている。また、図7(a),(b)に示されるコード読
取装置は、平面部の走査方向に垂直な左右の一部を透明
窓10で覆うことで図6と同様の機能を発揮するもので
ある。
装置は、回路基板を含んだ平面部の内部にLED9を設
け、更に該LED9の光を外部に示すように透明窓10
で囲った構成となっている。この構成によれば、装置の
左右に表示を行うことができる左右対象の構成となって
いる為、右利き乃至左利きのいずれの人の操作にも適し
ている。また、図7(a),(b)に示されるコード読
取装置は、平面部の走査方向に垂直な左右の一部を透明
窓10で覆うことで図6と同様の機能を発揮するもので
ある。
【0032】そして、図8の構成では、2つの表示部1
2,12´を設け、走査開始時の表示を表示部12´、
走査終了時の表示を表示部12により行っている。走査
開始時には図9(a),(c)のように、自分の真上よ
りコード読取装置を見ることになる為、表示部12´の
方が見易く、走査終了時には、図9(b),(d)に示
されるように、真横よりコード読取装置を見ることにな
る為、表示部12の方が見易いことに鑑みたものである
が、表示部12´と表示部12の役割が入れ替わっても
差支えない。
2,12´を設け、走査開始時の表示を表示部12´、
走査終了時の表示を表示部12により行っている。走査
開始時には図9(a),(c)のように、自分の真上よ
りコード読取装置を見ることになる為、表示部12´の
方が見易く、走査終了時には、図9(b),(d)に示
されるように、真横よりコード読取装置を見ることにな
る為、表示部12の方が見易いことに鑑みたものである
が、表示部12´と表示部12の役割が入れ替わっても
差支えない。
【0033】次に操作スイッチを装着した第3の実施例
について説明する。図10は操作スイッチを実際に設け
た第3の実施例に係るコード読取装置の構成を示す図で
ある。本発明のコード読取装置では、親指と中指で電装
部品を有する回路基板が入った部分を保持し、それに人
差し指を添えるのに適した形状となっている為、人差し
指の自由度が高い。第3の実施例は、かかる人差し指で
種々の操作を自由に行うことができるように操作スイッ
チを配設したものである。図示の如く、当該人差し指が
自然に掛かる位置に走査開始を知らせる走査スイッチ1
3を少し大きめに設ければ、手の大きさにも関係なく操
作し易いものとなる。
について説明する。図10は操作スイッチを実際に設け
た第3の実施例に係るコード読取装置の構成を示す図で
ある。本発明のコード読取装置では、親指と中指で電装
部品を有する回路基板が入った部分を保持し、それに人
差し指を添えるのに適した形状となっている為、人差し
指の自由度が高い。第3の実施例は、かかる人差し指で
種々の操作を自由に行うことができるように操作スイッ
チを配設したものである。図示の如く、当該人差し指が
自然に掛かる位置に走査開始を知らせる走査スイッチ1
3を少し大きめに設ければ、手の大きさにも関係なく操
作し易いものとなる。
【0034】次に装置を安定して自立させる形状とした
第4の実施例について説明する。図11は自立させるの
に適した形状とした実施例に係るコード読取装置の外観
を示す図である。同図に示されるように、このコード読
取装置は、コードに接する部分を平面を有する直方体と
し、その上部に操作者が持ち易いように円柱を配設して
いる。このような構成とすることで、自立可能となり、
操作者は自立した状態より、直ぐに操作に入れることと
なる。従って、走査の迅速が図れる。
第4の実施例について説明する。図11は自立させるの
に適した形状とした実施例に係るコード読取装置の外観
を示す図である。同図に示されるように、このコード読
取装置は、コードに接する部分を平面を有する直方体と
し、その上部に操作者が持ち易いように円柱を配設して
いる。このような構成とすることで、自立可能となり、
操作者は自立した状態より、直ぐに操作に入れることと
なる。従って、走査の迅速が図れる。
【0035】次に取込範囲を確認ならしめる第5の実施
例について説明する。図12に示されるように、画像を
取り込む光学系開口部の系は、その外装の系よりも小さ
いものとなっている。従って、その位置が正しくコード
に対して合わせられておらず、コードから外れてしまう
と、コード情報が欠落してしまう。この問題を防ぐ為に
は、装置の取込範囲を表示する必要がある。
例について説明する。図12に示されるように、画像を
取り込む光学系開口部の系は、その外装の系よりも小さ
いものとなっている。従って、その位置が正しくコード
に対して合わせられておらず、コードから外れてしまう
と、コード情報が欠落してしまう。この問題を防ぐ為に
は、装置の取込範囲を表示する必要がある。
【0036】図13はかかる取込範囲を明示することを
特徴とするコード読取装置の構成を示す図である。同図
において、このコード読取装置1の走査方向に対して垂
直な左右の平面にはコード位置合せ用表示部15が設け
られている。このコード位置合せ用表示部15はコード
幅に沿って2分割されており、それぞれがコードの端を
示すことになる。読み取り装置がコードに対して傾いて
走査した場合でも容易に軌道修正できる。なお、図14
に示されるように、コード幅そのものを表すようにコー
ド位置合わせ用表示部16をコード読取装置1の走査方
向に対して垂直な左右の平面に設けることにより、より
視覚的に認識しやすくなる。
特徴とするコード読取装置の構成を示す図である。同図
において、このコード読取装置1の走査方向に対して垂
直な左右の平面にはコード位置合せ用表示部15が設け
られている。このコード位置合せ用表示部15はコード
幅に沿って2分割されており、それぞれがコードの端を
示すことになる。読み取り装置がコードに対して傾いて
走査した場合でも容易に軌道修正できる。なお、図14
に示されるように、コード幅そのものを表すようにコー
ド位置合わせ用表示部16をコード読取装置1の走査方
向に対して垂直な左右の平面に設けることにより、より
視覚的に認識しやすくなる。
【0037】このコード読取装置の内部構成は図15に
示される。同図に示されるように、その内部には、コー
ドを照射してある程度の明るさを確保するための光源1
7が設けられており、該光源の光が透明窓19を介して
コードを照射する。従って、ユーザに対して光により注
意を促すことができる。
示される。同図に示されるように、その内部には、コー
ドを照射してある程度の明るさを確保するための光源1
7が設けられており、該光源の光が透明窓19を介して
コードを照射する。従って、ユーザに対して光により注
意を促すことができる。
【0038】さらに、図16に示される構成では、光フ
ァイバ22で導光部を設けてその照射を更に確実なもの
としている。この光ファイバ22は、柔軟性が高い為、
内部の構成の影響を受けずに配置することが可能であ
り、また、組立性も高い。
ァイバ22で導光部を設けてその照射を更に確実なもの
としている。この光ファイバ22は、柔軟性が高い為、
内部の構成の影響を受けずに配置することが可能であ
り、また、組立性も高い。
【0039】また、図17に示される構成では、モール
ド部材である透明樹脂24の外面の一部にメッキを施し
て反射コート23して、その一部を外して延ばして導光
部材とし、光を拡散させ且つ集光させる部材と、コード
位置を表示するための部材とを兼ねさせている。このよ
うに導光部材を設けることで、確実にコード位置が明確
に判る。さらに、走査方向に対して前後に設けておけ
ば、左右のどちらの走査にも対応させることができる。
ド部材である透明樹脂24の外面の一部にメッキを施し
て反射コート23して、その一部を外して延ばして導光
部材とし、光を拡散させ且つ集光させる部材と、コード
位置を表示するための部材とを兼ねさせている。このよ
うに導光部材を設けることで、確実にコード位置が明確
に判る。さらに、走査方向に対して前後に設けておけ
ば、左右のどちらの走査にも対応させることができる。
【0040】次に安定して走査するための工夫を施した
第5の実施例について説明する。本実施例は、図18
(a)に示される理想的な走査が、種々の原因により図
18(b)に示されるような位置にずれるのを防止する
ものである。
第5の実施例について説明する。本実施例は、図18
(a)に示される理想的な走査が、種々の原因により図
18(b)に示されるような位置にずれるのを防止する
ものである。
【0041】図19は走査方向には直進性を有し、その
他の方向にはある程度の自由度を有するコード読取装置
の構成を示す図である。同図に示されるように、走査方
向に回転自在なローラ25が設けられており、該ローラ
25に接触してボール26が設けられている。上記ロー
ラ25は走査方向にのみ回転可能となっている。よっ
て、当該ローラ25に接触しているボール26は走査方
向にはある程度の直進性を有することになる。但し、ボ
ールは走査方向のみならず、その他の方向に対しても自
由度を有していることは勿論である。
他の方向にはある程度の自由度を有するコード読取装置
の構成を示す図である。同図に示されるように、走査方
向に回転自在なローラ25が設けられており、該ローラ
25に接触してボール26が設けられている。上記ロー
ラ25は走査方向にのみ回転可能となっている。よっ
て、当該ローラ25に接触しているボール26は走査方
向にはある程度の直進性を有することになる。但し、ボ
ールは走査方向のみならず、その他の方向に対しても自
由度を有していることは勿論である。
【0042】上記ボールは、図20(a)に示されるよ
うに4個として矩形となるように配置しても良く、図2
0(b)に示されるように3個として三角形となるよう
に配置してもよいが、図22に示されるように、ボール
26の回動によりコードを傷付けないようにするため、
コードの幅よりも、ボール間の幅は広くなっている。
うに4個として矩形となるように配置しても良く、図2
0(b)に示されるように3個として三角形となるよう
に配置してもよいが、図22に示されるように、ボール
26の回動によりコードを傷付けないようにするため、
コードの幅よりも、ボール間の幅は広くなっている。
【0043】また、図21に示されるように、上記ロー
ラ25は1つのボール26に対して1つずつ設けても良
いが、図23に示されるように、2つのボール26に対
してローラを1つずつ設けてもよい。
ラ25は1つのボール26に対して1つずつ設けても良
いが、図23に示されるように、2つのボール26に対
してローラを1つずつ設けてもよい。
【0044】次に図24に示すコード読取装置は、上記
ボールを設けることなく、ローラ28を直接使用し、該
ローラ28の回動により走査方向に装置自体を移動せし
め、コードを読み取るものである。このようにコードを
またぐ形式でローラが設けられいるので、コードを損な
うこともない。
ボールを設けることなく、ローラ28を直接使用し、該
ローラ28の回動により走査方向に装置自体を移動せし
め、コードを読み取るものである。このようにコードを
またぐ形式でローラが設けられいるので、コードを損な
うこともない。
【0045】さらに、図25に示すように、ローラの形
を円筒形からそのエッジを削った紡錐形とすれば、エッ
ジ部によりコードを損傷することを防止し、コードに与
えるダメージを減少させると共に、走査方向以外の方向
にもある程度の自由度を与えることができる。
を円筒形からそのエッジを削った紡錐形とすれば、エッ
ジ部によりコードを損傷することを防止し、コードに与
えるダメージを減少させると共に、走査方向以外の方向
にもある程度の自由度を与えることができる。
【0046】また、図29に示すように、ローラを球状
としても図24、25に示した例と同様にコードを破損
することを防止し、走査方向以外の自由度を与えること
ができる。
としても図24、25に示した例と同様にコードを破損
することを防止し、走査方向以外の自由度を与えること
ができる。
【0047】次にメディア面の歪みによる誤走査を防止
するための第7の実施例について説明する。図26は、
図28に示すような紙面33の歪みをローラ30で抑え
ながら、走査するコード読取装置の構成を示す図であ
る。
するための第7の実施例について説明する。図26は、
図28に示すような紙面33の歪みをローラ30で抑え
ながら、走査するコード読取装置の構成を示す図であ
る。
【0048】図26(a)に示されるように、コード2
の幅よりも長いローラ30を使用することで、ローラ3
0のエッジによりコード2を損傷するのを防止してい
る。さらに、走査時にはローラ30により紙面の歪みを
抑えるため、高精度の走査が行える。また、図26
(b),(c)に示されるように、ローラやボールによ
る押圧部31,32を設ければ、紙面の浮きを防止する
こともできる。
の幅よりも長いローラ30を使用することで、ローラ3
0のエッジによりコード2を損傷するのを防止してい
る。さらに、走査時にはローラ30により紙面の歪みを
抑えるため、高精度の走査が行える。また、図26
(b),(c)に示されるように、ローラやボールによ
る押圧部31,32を設ければ、紙面の浮きを防止する
こともできる。
【0049】なお、図27に示されているように、ロー
ラ30のほうが、押圧部32よりも読取部の筐体から突
出して設けられており、つまり、押圧部32は紙面に対
して所定の間隔dを有するように設けられているので、
走査に影響を与えることはない。また、押圧部32は、
光学系27を挟んで設けられているローラ30と直交す
るように複数個配置されているので、紙面の歪みをより
確実に抑えることができる。尚、この図27において
は、押圧部32を読取部の筐体に一体に設けて示してい
るが、押圧部32は、全方向に回動自在に設けられたボ
ール体であってもよいし、所定の一方向にのみ回動自在
に設けられたローラ体であってもよい。
ラ30のほうが、押圧部32よりも読取部の筐体から突
出して設けられており、つまり、押圧部32は紙面に対
して所定の間隔dを有するように設けられているので、
走査に影響を与えることはない。また、押圧部32は、
光学系27を挟んで設けられているローラ30と直交す
るように複数個配置されているので、紙面の歪みをより
確実に抑えることができる。尚、この図27において
は、押圧部32を読取部の筐体に一体に設けて示してい
るが、押圧部32は、全方向に回動自在に設けられたボ
ール体であってもよいし、所定の一方向にのみ回動自在
に設けられたローラ体であってもよい。
【0050】以上詳述したように、本発明のコード読取
装置によれば、人間工学的に好ましい形状とすること
で、操作性を向上すると共に、走査時のコードの損傷
や、走査時にコードよりはずれたりコードより浮いたり
することによる誤走査を防止し、高精度の走査を実現す
る。
装置によれば、人間工学的に好ましい形状とすること
で、操作性を向上すると共に、走査時のコードの損傷
や、走査時にコードよりはずれたりコードより浮いたり
することによる誤走査を防止し、高精度の走査を実現す
る。
【0051】尚、本発明の上記実施態様によれば、以下
のごとき構成が得られる。 (1)光学的に読み取り可能に記録されたコードを手動
走査にて読み取るためのコード読取装置であって、上記
コードを読み取るための光学系を少なくとも内部に含む
読取り用筐体部と、該読取り用筐体部の上部又は側部か
らその略光軸方向に立設されると共に当該面方向が上記
コードに対する読取り走査方向と交差するように配置さ
れた、上記コードに係る信号を処理するための回路基板
を内部に含む略平板状の信号処理用筐体部と、から構成
され、上記信号処理用筐体部を把持すると共に上記読取
り用筐体部を指掛け部として上記コードを走査すること
を特徴とするコード読取装置。
のごとき構成が得られる。 (1)光学的に読み取り可能に記録されたコードを手動
走査にて読み取るためのコード読取装置であって、上記
コードを読み取るための光学系を少なくとも内部に含む
読取り用筐体部と、該読取り用筐体部の上部又は側部か
らその略光軸方向に立設されると共に当該面方向が上記
コードに対する読取り走査方向と交差するように配置さ
れた、上記コードに係る信号を処理するための回路基板
を内部に含む略平板状の信号処理用筐体部と、から構成
され、上記信号処理用筐体部を把持すると共に上記読取
り用筐体部を指掛け部として上記コードを走査すること
を特徴とするコード読取装置。
【0052】この構成は前述した図1に対応するもので
ある。かかる構成によれば、持ち易く、操作し易い形状
である為、コードに対して安定して走査することができ
る。さらに、人差指の自由度が増す為、スイッチ操作に
も適している。
ある。かかる構成によれば、持ち易く、操作し易い形状
である為、コードに対して安定して走査することができ
る。さらに、人差指の自由度が増す為、スイッチ操作に
も適している。
【0053】(2)上記読取り用筐体部と上記信号処理
用筐体部との間に上部に露呈する非把持部としての段部
を設け、該段部に各種情報を表示するための表示部を配
置した上記(1)に記載のコード読取装置。
用筐体部との間に上部に露呈する非把持部としての段部
を設け、該段部に各種情報を表示するための表示部を配
置した上記(1)に記載のコード読取装置。
【0054】この構成は前述した図5に対応するもので
ある。このような構成によれば、走査中でも表示が手で
隠されず、表示が見易く、更に左右どちら手の使用にも
適しているする。
ある。このような構成によれば、走査中でも表示が手で
隠されず、表示が見易く、更に左右どちら手の使用にも
適しているする。
【0055】(3)上記信号処理用筐体部を把持した際
に同筐体部の非把持部たる位置に各種情報を表示するた
めの表示部を配置した上記(1)に記載のコード読取装
置。この構成は前述した図5に対応するものである。こ
の構成では、走査中でも表示が手で隠されず、表示が見
やすく、左右どちら手の使用にも適している。
に同筐体部の非把持部たる位置に各種情報を表示するた
めの表示部を配置した上記(1)に記載のコード読取装
置。この構成は前述した図5に対応するものである。こ
の構成では、走査中でも表示が手で隠されず、表示が見
やすく、左右どちら手の使用にも適している。
【0056】(4)上記信号処理用筐体部の両面にわた
って表示可能なごとく上記表示部のための単一の表示源
を上記信号処理用筐体部内に配置した上記(3)に記載
のコード読取装置。
って表示可能なごとく上記表示部のための単一の表示源
を上記信号処理用筐体部内に配置した上記(3)に記載
のコード読取装置。
【0057】この構成は前述した図6及び図7に対応す
るものである。かかる構成によれば、走査中でも表示が
手で隠されることがなく、表示が見やすく、更には左右
どちらの手の使用にも適している。
るものである。かかる構成によれば、走査中でも表示が
手で隠されることがなく、表示が見やすく、更には左右
どちらの手の使用にも適している。
【0058】(5)上記読取り用筐体部と上記信号処理
用筐体部との間に上部に露呈する非把持部としての段部
を設け、該段部に読取り走査の開始に係る表示を行うた
めの第1の表示部を配置し、上記信号処理用筐体部を把
持した際に同筐体部の非把持部たる位置に、読取り走査
の終了に係る表示を行うための第2の表示部を配置した
上記(1)に記載のコード読取装置。
用筐体部との間に上部に露呈する非把持部としての段部
を設け、該段部に読取り走査の開始に係る表示を行うた
めの第1の表示部を配置し、上記信号処理用筐体部を把
持した際に同筐体部の非把持部たる位置に、読取り走査
の終了に係る表示を行うための第2の表示部を配置した
上記(1)に記載のコード読取装置。
【0059】この構成は前述した図8に対応するもので
ある。かかる構成によれば、走査中でも表示が手で隠さ
れることがなく、表示が見やすい。さらに、左右どちら
の手の使用にも適している。また、各々の表示が走査に
応じた最適位置にて行われる為、走査中でも見易いもの
となる。
ある。かかる構成によれば、走査中でも表示が手で隠さ
れることがなく、表示が見やすい。さらに、左右どちら
の手の使用にも適している。また、各々の表示が走査に
応じた最適位置にて行われる為、走査中でも見易いもの
となる。
【0060】(6)上記読取り用筐体部の上記指掛け部
に対応するものである位置近傍に読取り走査の開始に係
る操作スイッチを配置した上記(1)に記載のコード読
取装置。
に対応するものである位置近傍に読取り走査の開始に係
る操作スイッチを配置した上記(1)に記載のコード読
取装置。
【0061】この構成は前述した図10に対応するもの
である。かかる構成によれば、人差指による操作の自由
度が向上し、操作性がよい。 (7)上記信号処理用筐体部の把持側下部を切欠して逃
げ部を設けた上記(1)に記載のコード読取装置。
である。かかる構成によれば、人差指による操作の自由
度が向上し、操作性がよい。 (7)上記信号処理用筐体部の把持側下部を切欠して逃
げ部を設けた上記(1)に記載のコード読取装置。
【0062】この構成は前述した図11に対応するもの
である。かかる構成によれば、逃げ部により把持部が手
に当たることがなく、使用に際して使用者に苦痛を与え
ることはない。さらに、深く把ることができ、走査が安
定する。
である。かかる構成によれば、逃げ部により把持部が手
に当たることがなく、使用に際して使用者に苦痛を与え
ることはない。さらに、深く把ることができ、走査が安
定する。
【0063】(8)上記読取り筐体部を円筒状に形成す
ると共にその先端部を矩形状とした上記(1)に記載の
コード読取装置。この構成は前述した図11に対応する
ものである。かかる構成によれば、コード読取装置が自
立する為、直ぐに手に把ることができ、更に手に把った
後、直ぐに走査に移れるため、操作性がよい。
ると共にその先端部を矩形状とした上記(1)に記載の
コード読取装置。この構成は前述した図11に対応する
ものである。かかる構成によれば、コード読取装置が自
立する為、直ぐに手に把ることができ、更に手に把った
後、直ぐに走査に移れるため、操作性がよい。
【0064】(9)光学的に読み取り可能に記録された
コードを手動走査にて読み取るためのコード読取装置で
あって、当該読取装置内部に設けられた上記コードを照
明するための照明手段と、当該読取装置の筐体先端部側
壁に配設され、上記照明手段からの照明光の一部を利用
して表示を行うためのコード位置合わせ用表示手段とを
備えたことを特徴とするコード読取装置。
コードを手動走査にて読み取るためのコード読取装置で
あって、当該読取装置内部に設けられた上記コードを照
明するための照明手段と、当該読取装置の筐体先端部側
壁に配設され、上記照明手段からの照明光の一部を利用
して表示を行うためのコード位置合わせ用表示手段とを
備えたことを特徴とするコード読取装置。
【0065】この構成は前述した図13に対応するもの
である。かかる構成によれば、走査位置が確認しやす
く、走査ミスを減らせることができる。さらに、コード
位置合わせ用表示手段が光るためユーザーに意識させ、
注視を促すことができる。また、光源を照明光と兼用す
るためローコストである。
である。かかる構成によれば、走査位置が確認しやす
く、走査ミスを減らせることができる。さらに、コード
位置合わせ用表示手段が光るためユーザーに意識させ、
注視を促すことができる。また、光源を照明光と兼用す
るためローコストである。
【0066】(10)上記コード位置合わせ用表示手段
が、上記照明光を透過する光透過部である上記(9)に
記載のコード読取装置。この構成は前述した図15に対
応するものである。かかる構成によれば、走査位置が判
り易く、現在読取っているコードを容易に視認できる。
また、読取り開始位置も判りやすいといった利点があ
る。
が、上記照明光を透過する光透過部である上記(9)に
記載のコード読取装置。この構成は前述した図15に対
応するものである。かかる構成によれば、走査位置が判
り易く、現在読取っているコードを容易に視認できる。
また、読取り開始位置も判りやすいといった利点があ
る。
【0067】(11)上記コード読取装置は、上記照明
手段からの照明光を上記コード位置合わせ用表示手段に
導くための表示用導光部材を更に有する上記(9)に記
載のコード読取装置。
手段からの照明光を上記コード位置合わせ用表示手段に
導くための表示用導光部材を更に有する上記(9)に記
載のコード読取装置。
【0068】この構成は前述した図16に対応するもの
である。かかる構成によれば、コード位置合わせ用表示
手段が光るため、使用者に意識させ、注視を促すことが
できる。さらに、コード位置合わせ用表示手段により、
より明確に使用者に読取位置を認識させることができ
る。
である。かかる構成によれば、コード位置合わせ用表示
手段が光るため、使用者に意識させ、注視を促すことが
できる。さらに、コード位置合わせ用表示手段により、
より明確に使用者に読取位置を認識させることができ
る。
【0069】(12)上記表示用導光部材が、上記コー
ド側に照明光を導くための照明用導光部材と同一の樹脂
一体成型品で構成されたものである上記(11)に記載
のコード読取装置。
ド側に照明光を導くための照明用導光部材と同一の樹脂
一体成型品で構成されたものである上記(11)に記載
のコード読取装置。
【0070】この構成は前述した図17に対応するもの
である。かかる構成は、照明用導光部材と表示用導光部
材を兼用することで部品点数が減りローコストである。 (13)上記表示用導光部材が光ファイバである上記
(11)に記載のコード読取装置。
である。かかる構成は、照明用導光部材と表示用導光部
材を兼用することで部品点数が減りローコストである。 (13)上記表示用導光部材が光ファイバである上記
(11)に記載のコード読取装置。
【0071】この構成は前述した図16に対応するもの
である。かかる構成によれば、ファイバが柔軟なため、
内部レイアウトに自由度を持たせることができる。 (14)上記コード位置合わせ用表示手段は、当該読取
装置の上記コード読取り走査方向に対する前側及び後側
に配設されてなる上記(9)に記載のコード読取装置。
である。かかる構成によれば、ファイバが柔軟なため、
内部レイアウトに自由度を持たせることができる。 (14)上記コード位置合わせ用表示手段は、当該読取
装置の上記コード読取り走査方向に対する前側及び後側
に配設されてなる上記(9)に記載のコード読取装置。
【0072】この構成は前述した図13乃至17に対応
するものである。かかる構成は、左右いずれの手による
操作にも適している。 (15)光学的に読み取り可能に記録媒体に記録された
コードを手動走査にて読み取るためのコード読取装置で
あって、当該読取装置のコード読取り面側に設けられた
読取り走査を補助するための部材を、全方向に対して回
動を許容された第1の走査補助用回動体と、コードの読
取り走査方向にのみ回動を許容された第2の走査補助用
回動体とを組み合わせて構成したことを特徴とするコー
ド読取装置。
するものである。かかる構成は、左右いずれの手による
操作にも適している。 (15)光学的に読み取り可能に記録媒体に記録された
コードを手動走査にて読み取るためのコード読取装置で
あって、当該読取装置のコード読取り面側に設けられた
読取り走査を補助するための部材を、全方向に対して回
動を許容された第1の走査補助用回動体と、コードの読
取り走査方向にのみ回動を許容された第2の走査補助用
回動体とを組み合わせて構成したことを特徴とするコー
ド読取装置。
【0073】この構成は前述した図19に対応するもの
である。かかる構成では、直進性を保ちながら走査方向
の修正が容易である。さらに、コードに傷が付くのを防
止することができる。また、コードが汚れるのを防止で
き、更には走査力量が軽減され、走査しやすい。
である。かかる構成では、直進性を保ちながら走査方向
の修正が容易である。さらに、コードに傷が付くのを防
止することができる。また、コードが汚れるのを防止で
き、更には走査力量が軽減され、走査しやすい。
【0074】(16)上記第1の走査補助用回動体を当
該読取装置の上記コードの読取り面側に回動自在にその
一部を突出して配置し、上記第2の走査補助用回動体を
当該読取装置内であって、且つ、上記第1の走査補助用
回動体に接触するようにして上記方向にのみ回動自在に
配置した上記(15)に記載のコード読取装置。
該読取装置の上記コードの読取り面側に回動自在にその
一部を突出して配置し、上記第2の走査補助用回動体を
当該読取装置内であって、且つ、上記第1の走査補助用
回動体に接触するようにして上記方向にのみ回動自在に
配置した上記(15)に記載のコード読取装置。
【0075】この構成は前述した図19に対応するもの
である。かかる構成によれば、第1の走査補助用回動体
の回動方向に一部規制できるといった利点がある。 (17)上記第2の走査補助用回動体と当該読取装置の
所定部とで上記第1の走査補助用回動体を回動自在に抱
持した上記(16)に記載のコード読取装置。
である。かかる構成によれば、第1の走査補助用回動体
の回動方向に一部規制できるといった利点がある。 (17)上記第2の走査補助用回動体と当該読取装置の
所定部とで上記第1の走査補助用回動体を回動自在に抱
持した上記(16)に記載のコード読取装置。
【0076】この構成は前述した図19に対応するもの
である。かかる構成によれば、第1の走査補助用回動体
の回動方向に一部規制できるといった利点がある。 (18)上記コード読取装置は、上記コード読取り面側
に光学系を配置し、該光学系の周囲に上記第1の走査補
助用回動体を複数個配置した上記(16)に記載のコー
ド読取装置。
である。かかる構成によれば、第1の走査補助用回動体
の回動方向に一部規制できるといった利点がある。 (18)上記コード読取装置は、上記コード読取り面側
に光学系を配置し、該光学系の周囲に上記第1の走査補
助用回動体を複数個配置した上記(16)に記載のコー
ド読取装置。
【0077】この構成は前述した図20に対応するもの
である。かかる構成によれば、コード読取装置の走査時
の姿勢が安定する為、高精度の情報読取りが行える。 (19)上記第1の走査補助用回動体をその配置形態が
三角形を成すように3個配置した上記(18)に記載の
コード読取装置。
である。かかる構成によれば、コード読取装置の走査時
の姿勢が安定する為、高精度の情報読取りが行える。 (19)上記第1の走査補助用回動体をその配置形態が
三角形を成すように3個配置した上記(18)に記載の
コード読取装置。
【0078】この構成は前述した図20(a)に対応す
るものである。かかる構成によれば、コード読取装置の
姿勢が安定する為、高精度の情報読取りが行える。 (20)上記第1の走査補助用回動体をその配置形態が
矩形を成すように4個配置した上記(18)に記載のコ
ード読取装置。
るものである。かかる構成によれば、コード読取装置の
姿勢が安定する為、高精度の情報読取りが行える。 (20)上記第1の走査補助用回動体をその配置形態が
矩形を成すように4個配置した上記(18)に記載のコ
ード読取装置。
【0079】この構成は前述した図20(b)に対応す
るものである。かかる構成によれば、コード読取装置の
姿勢が安定する為、高精度の情報読取りが行える。 (21)上記4個の第1の走査補助用回動体のうちコー
ド読取走査方向に交差する方向に配置された2個の回動
体は、少なくともコード読取走査時のコードに対する摺
接を避けるようにして離間して配置された上記(20)
に記載のコード読取装置。
るものである。かかる構成によれば、コード読取装置の
姿勢が安定する為、高精度の情報読取りが行える。 (21)上記4個の第1の走査補助用回動体のうちコー
ド読取走査方向に交差する方向に配置された2個の回動
体は、少なくともコード読取走査時のコードに対する摺
接を避けるようにして離間して配置された上記(20)
に記載のコード読取装置。
【0080】この構成は前述した図22に対応するもの
である。かかる構成によれば、コードに傷が付いたり、
汚れるのを防止することができる。 (22)上記4個の第1の走査補助用回動体のうちコー
ド読取走査方向に交差する方向に配置された2個の同回
動体に対して、共通の上記第2の走査補助用回動体を接
触させてなる上記(20)に記載のコード読取装置。
である。かかる構成によれば、コードに傷が付いたり、
汚れるのを防止することができる。 (22)上記4個の第1の走査補助用回動体のうちコー
ド読取走査方向に交差する方向に配置された2個の同回
動体に対して、共通の上記第2の走査補助用回動体を接
触させてなる上記(20)に記載のコード読取装置。
【0081】この構成は前述した図23に対応するもの
である。かかる構成によれば、部品数が減りローコスト
となる。 (23)上記第1の走査補助用回動体が、回動自在に抱
持されたボール体であり、上記第2の走査補助用回動体
が、所定の回動軸を中心として回動自在に支持されたロ
ーラ体である上記(15)乃至(22)に記載のコード
読取装置。
である。かかる構成によれば、部品数が減りローコスト
となる。 (23)上記第1の走査補助用回動体が、回動自在に抱
持されたボール体であり、上記第2の走査補助用回動体
が、所定の回動軸を中心として回動自在に支持されたロ
ーラ体である上記(15)乃至(22)に記載のコード
読取装置。
【0082】この構成は前述した図21乃至図23に対
応するものである。かかる構成によれば、直進性を保ち
ながら走査方向の修正が容易である。さらに、コードに
傷付いたり、汚れるのを防止することができる。そし
て、走査力量が軽減され、走査しやすい。
応するものである。かかる構成によれば、直進性を保ち
ながら走査方向の修正が容易である。さらに、コードに
傷付いたり、汚れるのを防止することができる。そし
て、走査力量が軽減され、走査しやすい。
【0083】(24)光学的に読取可能に記録媒体に記
録されたコードを手動走査にて読取るためのコード読取
装置であって、当該読取装置の上記コード読取面側に上
記コードの読取走査方向にのみ回動を許容されたローラ
体を設け、該ローラ体は少なくともコードの幅分の長さ
の離間距離をもって大径部を2つ有しており、該大径部
を上記媒体に接触せしめて走査するコード読取装置。
録されたコードを手動走査にて読取るためのコード読取
装置であって、当該読取装置の上記コード読取面側に上
記コードの読取走査方向にのみ回動を許容されたローラ
体を設け、該ローラ体は少なくともコードの幅分の長さ
の離間距離をもって大径部を2つ有しており、該大径部
を上記媒体に接触せしめて走査するコード読取装置。
【0084】この構成は前述した図24に対応するもの
である。かかる構成によれば、走査が安定する。さら
に、コードに傷付けたり、汚したりしない。 (25)上記大径部が、当該ローラ体の回動軸にその断
面円形の中心を有する球状部である上記(24)に記載
のコード読取装置。
である。かかる構成によれば、走査が安定する。さら
に、コードに傷付けたり、汚したりしない。 (25)上記大径部が、当該ローラ体の回動軸にその断
面円形の中心を有する球状部である上記(24)に記載
のコード読取装置。
【0085】この構成は前述した図24に対応するもの
である。かかる構成によれば、走査方向の修正時にコー
ドに傷を付けることはない。 (26)上記球状部が樽型形状である上記(25)に記
載のコード読取装置。
である。かかる構成によれば、走査方向の修正時にコー
ドに傷を付けることはない。 (26)上記球状部が樽型形状である上記(25)に記
載のコード読取装置。
【0086】この構成は前述した図25に対応するもの
である。かかる構成によれば、走査方向の修正時にもコ
ードに傷を付けることはない。 (27)上記コード読取装置は、上記コードの読取面側
に光学系を配置し、該光学系を挟んでコードの読取走査
方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置した上記(2
4)乃至(26)に記載のコード読取装置。
である。かかる構成によれば、走査方向の修正時にもコ
ードに傷を付けることはない。 (27)上記コード読取装置は、上記コードの読取面側
に光学系を配置し、該光学系を挟んでコードの読取走査
方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置した上記(2
4)乃至(26)に記載のコード読取装置。
【0087】この構成は前述した図26に対応するもの
である。かかる構成によれば、走査方向への倒れがなく
走査方向に関係なく安定走査が行える。 (28)光学的に読取可能に記録媒体に記録されたコー
ドを手動走査にて読取るためのコード読取装置であっ
て、当該読取装置の上記コード読取面側に上記コードの
読取走査方向にのみ回動を許容されたローラ体を設け、
該ローラ体は少なくともコードの幅分の長さを有してお
り、該ローラ体を上記媒体に接触せしめて走査するコー
ド読取装置。
である。かかる構成によれば、走査方向への倒れがなく
走査方向に関係なく安定走査が行える。 (28)光学的に読取可能に記録媒体に記録されたコー
ドを手動走査にて読取るためのコード読取装置であっ
て、当該読取装置の上記コード読取面側に上記コードの
読取走査方向にのみ回動を許容されたローラ体を設け、
該ローラ体は少なくともコードの幅分の長さを有してお
り、該ローラ体を上記媒体に接触せしめて走査するコー
ド読取装置。
【0088】この構成は前述した図26に対応するもの
である。かかる構成によれば、メディアの浮きを防止す
ることができる。さらに、コードに傷を付けない。ま
た、走査が安定する。
である。かかる構成によれば、メディアの浮きを防止す
ることができる。さらに、コードに傷を付けない。ま
た、走査が安定する。
【0089】(29)上記コード読取装置は、上記コー
ド読取面側に光学系を配置し、該光学系を挟んでコード
の読取走査方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置し
た上記(28)に記載のコード読取装置。
ド読取面側に光学系を配置し、該光学系を挟んでコード
の読取走査方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置し
た上記(28)に記載のコード読取装置。
【0090】この構成は前述した図26に対応するもの
である。かかる構成によれば、コードが付された紙等の
メディア面の浮きによる誤走査を防止することができ
る。 (30)上記コードの読取装置のコード読取面側の、上
記ローラ体の配置位置とは異なる位置に、上記媒体を押
圧するための押圧部を更に設けた上記(28)に記載の
コード読取装置。
である。かかる構成によれば、コードが付された紙等の
メディア面の浮きによる誤走査を防止することができ
る。 (30)上記コードの読取装置のコード読取面側の、上
記ローラ体の配置位置とは異なる位置に、上記媒体を押
圧するための押圧部を更に設けた上記(28)に記載の
コード読取装置。
【0091】この構成は前述した図27に対応するもの
である。かかる構成によれば、さらにコードが付された
紙等のメディア面の浮きによる誤走査を防止することが
できる。
である。かかる構成によれば、さらにコードが付された
紙等のメディア面の浮きによる誤走査を防止することが
できる。
【0092】(31)上記ローラ体の読取面からの突出
量を上記押圧部の読取面からの突出量よりも大きく設定
した上記(30)に記載のコード読取装置。この構成は
前述した図27に対応するものである。かかる構成によ
れば、コードが付された紙等のメディア面の浮きによる
誤走査を防止することができる。さらに、コードに傷を
付けない。
量を上記押圧部の読取面からの突出量よりも大きく設定
した上記(30)に記載のコード読取装置。この構成は
前述した図27に対応するものである。かかる構成によ
れば、コードが付された紙等のメディア面の浮きによる
誤走査を防止することができる。さらに、コードに傷を
付けない。
【0093】(32)上記コード読取装置は上記コード
読取面側に光学系を配置し、該光学系を挟んでコードの
読取走査方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置する
と共に、該光学系を挟んでコードの読取走査方向に交差
するように上記押圧部を複数個配置した上記(30)に
記載のコード読取装置。
読取面側に光学系を配置し、該光学系を挟んでコードの
読取走査方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置する
と共に、該光学系を挟んでコードの読取走査方向に交差
するように上記押圧部を複数個配置した上記(30)に
記載のコード読取装置。
【0094】この構成は前述した図26(c)に対応す
るものである。かかる構成によれば、上記(27)より
更により一層の走査の安定性を得る。 (33)上記押圧部が、全方向に回動自在に抱持された
ボール体である上記(30)乃至(32)に記載のコー
ド読取装置。
るものである。かかる構成によれば、上記(27)より
更により一層の走査の安定性を得る。 (33)上記押圧部が、全方向に回動自在に抱持された
ボール体である上記(30)乃至(32)に記載のコー
ド読取装置。
【0095】この構成は、前述した図26(c)に対応
するものである。かかる構成によれば、コードが付され
た紙等のメディア面の浮きによる誤走査を防止すること
ができる。
するものである。かかる構成によれば、コードが付され
た紙等のメディア面の浮きによる誤走査を防止すること
ができる。
【0096】(34)上記押圧部が、所定の一方向にの
み回動自在に支持されたローラ体である上記(30)乃
至(32)に記載のコード読取装置。この構成は前述し
た図26(c)に対応するものである。かかる構成によ
れば、紙等のメディア面の浮きによる誤走査を防止する
ことができる。
み回動自在に支持されたローラ体である上記(30)乃
至(32)に記載のコード読取装置。この構成は前述し
た図26(c)に対応するものである。かかる構成によ
れば、紙等のメディア面の浮きによる誤走査を防止する
ことができる。
【0097】(35)上記押圧部が、当該読取装置の筐
体の一部である上記(30)乃至(32)に記載のコー
ド読取装置。この構成は前述した図27に対応するもの
である。かかる構成によれば、部品点数が減る。さら
に、構成が簡単で、組み立ても容易である。
体の一部である上記(30)乃至(32)に記載のコー
ド読取装置。この構成は前述した図27に対応するもの
である。かかる構成によれば、部品点数が減る。さら
に、構成が簡単で、組み立ても容易である。
【0098】
【発明の効果】本発明によれば、人間工学的に操作し易
い形状とし、所望とするコードを、損傷することなく、
迅速且つ的確に読取り再生するコード読取装置を提供す
ることができる。
い形状とし、所望とするコードを、損傷することなく、
迅速且つ的確に読取り再生するコード読取装置を提供す
ることができる。
【図1】第1の実施例に係るコード読取装置の構成を示
す図である。
す図である。
【図2】本発明が採用しているコードの一例について説
明するための図である。
明するための図である。
【図3】本発明のコード読取装置により、コードを走査
方向になぞって読み取る様子を示す図である。
方向になぞって読み取る様子を示す図である。
【図4】図3の構成のコード読取装置を実際に使用する
様子を示す図である。
様子を示す図である。
【図5】動作を確認するための手段を施した第2の実施
例に係るコード読取装置の構成を示す図である。
例に係るコード読取装置の構成を示す図である。
【図6】動作を確認するための手段を施した第2の実施
例に係るコード読取装置の構成を示す図である。
例に係るコード読取装置の構成を示す図である。
【図7】動作を確認するための手段を施した第2の実施
例に係るコード読取装置の構成を示す図である。
例に係るコード読取装置の構成を示す図である。
【図8】動作を確認するための手段を施した第2の実施
例に係るコード読取装置の構成を示す図である。
例に係るコード読取装置の構成を示す図である。
【図9】図8の構成のコード読取装置の使用時の使用者
の目線の方向を示す図である。
の目線の方向を示す図である。
【図10】操作スイッチを実際に設けた第3の実施例に
係るコード読取装置の構成を示す図である。
係るコード読取装置の構成を示す図である。
【図11】自立させるのに適した形状とした第4の実施
例に係るコード読取装置の外観を示す図である。
例に係るコード読取装置の外観を示す図である。
【図12】画像を取り込む光学系開口部の系は、その外
装の系よりも小さいものとなっている様子を示す図であ
る。
装の系よりも小さいものとなっている様子を示す図であ
る。
【図13】取込範囲を確認ならしめる第5の実施例の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図14】取込範囲を確認ならしめる第5の実施例の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図15】図14のコード読取装置の内部構成を示す図
である。
である。
【図16】光ファイバ22で導光部を設けてその照射を
更に確実なものとしたコード読取装置の構成を示す図で
ある。
更に確実なものとしたコード読取装置の構成を示す図で
ある。
【図17】導光部材を設けた構成のコード読取装置の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図18】(a)は理想的な走査を示し、(b)は走査
のずれを示す図である。
のずれを示す図である。
【図19】走査方向には直進性を有し、その他の方向に
はある程度の自由度を有するコード読取装置の構成を示
す図である。
はある程度の自由度を有するコード読取装置の構成を示
す図である。
【図20】図19のボールの配置例を示す図である。
【図21】ローラとボールの関係を示す図である。
【図22】コードの幅よりも、ボール間の幅は広くなっ
ている様子を示す図である。
ている様子を示す図である。
【図23】ローラとボールの関係を示す図である。
【図24】ローラ28を直接使用し、該ローラ28の回
動により走査方向に装置自体を移動せしめ、コードを読
み取るコード読取装置の構成を示す図である。
動により走査方向に装置自体を移動せしめ、コードを読
み取るコード読取装置の構成を示す図である。
【図25】ローラの形をR状にしてエッジを削った形状
としたコード読取装置の構成を示す図である。
としたコード読取装置の構成を示す図である。
【図26】メディア面の歪みによる誤走査を防止するた
めの第7の実施例に係るコード読取装置の構成を示す図
である。
めの第7の実施例に係るコード読取装置の構成を示す図
である。
【図27】押圧部が紙面に対して所定の間隔dを開けら
れている様子を示す図である。
れている様子を示す図である。
【図28】紙面の歪みを示す図である。
【図29】ローラを球状としたコード読取装置の構成を
示す図である。
示す図である。
1…コード読取装置、2…コード、3…コード線、4…
光学系、5…エリアCCD、6…回路基板、7…回路基
板、8…電装部品、9…表示用LED、9´…LCD、
10…透明窓、11…外装、12…表示部、13…操作
スイッチ、14…光学系開口部、15…コード位置合せ
用表示部、16…コード位置合せ用表示部、17…光
源、18…鏡枠、19…透明窓、20…外装、21…レ
ンズ、22…光ファイバ、23…反射コート、24…透
明樹脂、26,32…ボール、27…開口部、25,2
8,29,30,31…ローラ、33…紙。
光学系、5…エリアCCD、6…回路基板、7…回路基
板、8…電装部品、9…表示用LED、9´…LCD、
10…透明窓、11…外装、12…表示部、13…操作
スイッチ、14…光学系開口部、15…コード位置合せ
用表示部、16…コード位置合せ用表示部、17…光
源、18…鏡枠、19…透明窓、20…外装、21…レ
ンズ、22…光ファイバ、23…反射コート、24…透
明樹脂、26,32…ボール、27…開口部、25,2
8,29,30,31…ローラ、33…紙。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H04N 1/107
Claims (35)
- 【請求項1】 光学的に読み取り可能に記録されたコー
ドを手動走査にて読み取るためのコード読取装置であっ
て、 上記コードを読み取るための光学系を少なくとも内部に
含む読取り用筐体部と、 上記読取り用筐体部の上部又は側部からその略光軸方向
に立設されると共に当該面方向が上記コードに対する読
取り走査方向と交差するように配置された、上記コード
に係る信号を処理するための回路基板を内部に含む略平
板状の信号処理用筐体部と、から構成され、上記信号処
理用筐体部を把持すると共に上記読取り用筐体部を指掛
け部として上記コードを走査することを特徴とするコー
ド読取装置。 - 【請求項2】 上記読取り用筐体部と上記信号処理用筐
体部との間に上部に露呈する非把持部としての段部を設
け、該段部に各種情報を表示するための表示部を配置し
たことを特徴とする請求項1に記載のコード読取装置。 - 【請求項3】 上記信号処理用筐体部を把持した際に同
筐体部の非把持部たる位置に、各種情報を表示するため
の表示部を配置したことを特徴とする請求項1に記載の
コード読取装置。 - 【請求項4】 上記信号処理用筐体部の両面にわたって
表示可能とすべく上記表示部のための単一の表示源を上
記信号処理用筐体部内に配置したことを特徴とする請求
項3に記載のコード読取装置。 - 【請求項5】 上記読取り用筐体部と上記信号処理用筐
体部との間に上部に露呈する非把持部としての段部を設
け、上記段部に読取り走査の開始に係る表示を行うため
の第1の表示部を配置し、上記信号処理用筐体部を把持
した際に同筐体部の非把持部たる位置に、読取り走査の
終了に係る表示を行うための第2の表示部を配置したこ
とを特徴とする請求項1に記載のコード読取装置。 - 【請求項6】 上記読取り用筐体部の上記指掛け部に対
応する位置近傍に読取り走査の開始に係る操作スイッチ
を配置したことを特徴とする請求項1に記載のコード読
取装置。 - 【請求項7】 上記信号処理用筐体部の把持側下部を切
欠して逃げ部を設けたことを特徴とする請求項1に記載
のコード読取装置。 - 【請求項8】 上記読取り筐体部を円筒状に形成すると
共にその先端部を矩形状としたことを特徴とする請求項
1に記載のコード読取装置。 - 【請求項9】 光学的に読み取り可能に記録されたコー
ドを手動走査にて読み取るためのコード読取装置であっ
て、 上記読取装置内部に設けられた上記コードを照明するた
めの照明手段と、 上記読取装置の筐体先端部側壁に配設され、上記照明手
段からの照明光の一部を利用して表示を行うためのコー
ド位置合わせ用表示手段と、を備えたことを特徴とする
コード読取装置。 - 【請求項10】 上記コード位置合わせ用表示手段が、
上記照明光を透過する光透過部であることを特徴とする
請求項9に記載のコード読取装置。 - 【請求項11】 上記コード読取装置は、上記照明手段
からの照明光を上記コード位置合わせ用表示手段に導く
ための表示用導光部材を更に有することを特徴とする請
求項9に記載のコード読取装置。 - 【請求項12】 上記表示用導光部材が、上記コード側
に照明光を導くための照明用導光部材と同一の樹脂一体
成型品で構成されたものであることを特徴とする請求項
11に記載のコード読取装置。 - 【請求項13】 上記表示用導光部材が光ファイバであ
ることを特徴とする請求項11に記載のコード読取装
置。 - 【請求項14】 上記コード位置合わせ用表示手段は、
上記読取装置の上記コード読取り走査方向に対する前側
及び後側に配設されてなることを特徴とする請求項9に
記載のコード読取装置。 - 【請求項15】 光学的に読み取り可能に記録媒体に記
録されたコードを手動走査にて読み取るためのコード読
取装置であって、 上記読取装置のコード読取り面側に設けられた読取り走
査を補助するための部材を、全方向に対して回動を許容
された第1の走査補助用回動体と、 上記コードの読取り走査方向にのみ回動を許容された第
2の走査補助用回動体と、を組み合わせて構成したこと
を特徴とするコード読取装置。 - 【請求項16】 上記第1の走査補助用回動体を上記コ
ード読取装置の上記コードの読取り面側に回動自在にそ
の一部を突出して配置し、上記第2の走査補助用回動体
を上記コード読取装置内であって、且つ上記第1の走査
補助用回動体に接触するようにして上記方向にのみ回動
自在に配置したことを特徴とする請求項15に記載のコ
ード読取装置。 - 【請求項17】 上記第2の走査補助用回動体と上記コ
ード読取装置の所定部とで、上記第1の走査補助用回動
体を回動自在に抱持したことを特徴とする請求項16に
記載のコード読取装置。 - 【請求項18】 上記コード読取装置は、上記コード読
取り面側に光学系を配置し、該光学系の周囲に上記第1
の走査補助用回動体を複数個配置したことを特徴とする
請求項16に記載のコード読取装置。 - 【請求項19】 上記第1の走査補助用回動体をその配
置形態が三角形を成すように3個配置したことを特徴と
する請求項18に記載のコード読取装置。 - 【請求項20】 上記第1の走査補助用回動体をその配
置形態が矩形を成すように4個配置したことを特徴とす
る請求項18に記載のコード読取装置。 - 【請求項21】 上記4個の第1の走査補助用回動体の
うちコード読取走査方向に交差する方向に配置された2
個の回動体は、少なくともコード読取走査時のコードに
対する摺接を避けるようにして離間して配置されたこと
を特徴とする請求項20に記載のコード読取装置。 - 【請求項22】 上記4個の第1の走査補助用回動体の
うちコード読取走査方向に交差する方向に配置された2
個の同回動体に対して、共通の上記第2の走査補助用回
動体を接触させてなることを特徴とする請求項20に記
載のコード読取装置。 - 【請求項23】 上記第1の走査補助用回動体が、回動
自在に抱持されたボール体であり、上記第2の走査補助
用回動体が、所定の回動軸を中心として回動自在に支持
されたローラ体であることを特徴とする請求項15乃至
22に記載のコード読取装置。 - 【請求項24】 光学的に読取可能に記録媒体に記録さ
れたコードを手動走査にて読取るためのコード読取装置
であって、上記読取装置の上記コード読取面側に上記コ
ードの読取走査方向にのみ回動を許容されたローラ体を
設け、上記ローラ体は少なくともコードの幅分の長さの
離間距離をもって大径部を2つ有しており、上記大径部
を上記媒体に接触せしめて走査するコード読取装置。 - 【請求項25】 上記大径部が、当該ローラ体の回動軸
にその断面円形の中心を有する球状部であることを特徴
とする請求項24に記載のコード読取装置。 - 【請求項26】 上記球状部が樽型形状であることを特
徴とする請求項25に記載のコード読取装置。 - 【請求項27】 上記コード読取装置は、上記コードの
読取面側に光学系を配置し、該光学系を挟んでコードの
読取走査方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置した
ことを特徴とする請求項24乃至26に記載のコード読
取装置。 - 【請求項28】 光学的に読取可能に記録媒体に記録さ
れたコードを手動走査にて読取るためのコード読取装置
であって、上記コード読取装置の上記コード読取面側に
上記コードの読取走査方向にのみ回動を許容されたロー
ラ体を設け、上記ローラ体は少なくともコードの幅分の
長さを有しており、上記ローラ体を上記媒体に接触せし
めて走査するコード読取装置。 - 【請求項29】 上記コード読取装置は、上記コード読
取面側に光学系を配置し、該光学系を挟んでコードの読
取走査方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置したこ
とを特徴とする請求項28に記載のコード読取装置。 - 【請求項30】 上記コードの読取装置のコード読取面
側の、上記ローラ体の配置位置とは異なる位置に、上記
媒体を押圧するための押圧部を更に設けたことを特徴と
する請求項28に記載のコード読取装置。 - 【請求項31】 上記ローラ体の読取面からの突出量を
上記押圧部の読取面からの突出量よりも大きく設定した
ことを特徴とする請求項30に記載のコード読取装置。 - 【請求項32】 上記コード読取装置は上記コード読取
面側に光学系を配置し、該光学系を挟んでコードの読取
走査方向の前側及び後側に上記ローラ体を配置すると共
に、該光学系を挟んでコードの読取走査方向に交差する
ように上記押圧部を複数個配置したことを特徴とする請
求項30に記載のコード読取装置。 - 【請求項33】 上記押圧部が、全方向に回動自在に抱
持されたボール体であることを特徴とする請求項30乃
至32に記載のコード読取装置。 - 【請求項34】 上記押圧部が、所定の一方向にのみ回
動自在に支持されたローラ体であることを特徴とする請
求項30乃至32に記載のコード読取装置。 - 【請求項35】 上記押圧部が、当該読取装置の筐体の
一部であることを特徴とする請求項30乃至32に記載
のコード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012471A JPH08202808A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | コード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012471A JPH08202808A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | コード読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202808A true JPH08202808A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11806293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012471A Withdrawn JPH08202808A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | コード読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08202808A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181403A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Denso Wave Inc | 光学情報読取装置 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7012471A patent/JPH08202808A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181403A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Denso Wave Inc | 光学情報読取装置 |
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |