JPH08202909A - 稼働状況監視装置 - Google Patents
稼働状況監視装置Info
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- JPH08202909A JPH08202909A JP1161395A JP1161395A JPH08202909A JP H08202909 A JPH08202909 A JP H08202909A JP 1161395 A JP1161395 A JP 1161395A JP 1161395 A JP1161395 A JP 1161395A JP H08202909 A JPH08202909 A JP H08202909A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- General Factory Administration (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】設備の稼働状況の監視をより正確に行えるよう
にした稼働状況監視装置を提供する。 【構成】同一の停止期間中に、複数の停止要因データB
の入力が重なってあったときには、その停止期間に対し
て、複数の停止要因データBを対応づけ、また、停止期
間中に停止要因データBの入力がなくても、後続の稼働
期間中に停止要因データの入力があったときには、その
停止要因データBを前記停止期間に対応づけるようにし
ており、さらに、設備の稼働期間中に入力のあった異常
要因データを、その発生期間とともに取り込むようにし
ている。 【効果】従来では無視されていた停止要因データおよび
異常要因データを取り込んで、より正確な監視を行うこ
とができる。
にした稼働状況監視装置を提供する。 【構成】同一の停止期間中に、複数の停止要因データB
の入力が重なってあったときには、その停止期間に対し
て、複数の停止要因データBを対応づけ、また、停止期
間中に停止要因データBの入力がなくても、後続の稼働
期間中に停止要因データの入力があったときには、その
停止要因データBを前記停止期間に対応づけるようにし
ており、さらに、設備の稼働期間中に入力のあった異常
要因データを、その発生期間とともに取り込むようにし
ている。 【効果】従来では無視されていた停止要因データおよび
異常要因データを取り込んで、より正確な監視を行うこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造業の生産現場など
において、設備の稼働状況を示すデータを取り込んで稼
働状況を監視する稼働状況監視装置に関する。
において、設備の稼働状況を示すデータを取り込んで稼
働状況を監視する稼働状況監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、製造業の生産現場においては、
生産性を高めるために、できる限り設備を停止させるこ
となく運転することが望ましいが、設備の不具合等で度
々停止することを余儀なくされている。このため、設備
の改善や設備自体の変更により、停止の頻度もしくは累
計時間を減少させることが生産性を上げるための大きな
課題となっている。
生産性を高めるために、できる限り設備を停止させるこ
となく運転することが望ましいが、設備の不具合等で度
々停止することを余儀なくされている。このため、設備
の改善や設備自体の変更により、停止の頻度もしくは累
計時間を減少させることが生産性を上げるための大きな
課題となっている。
【0003】そこで、稼働率、停止時間、停止要因ある
いは停止回数といった稼働状況を稼働状況監視装置で監
視し、この装置で得られた監視データの分析結果に基づ
いて、設備の改善や設備自体の変更を行って生産性の向
上を図っている。
いは停止回数といった稼働状況を稼働状況監視装置で監
視し、この装置で得られた監視データの分析結果に基づ
いて、設備の改善や設備自体の変更を行って生産性の向
上を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図16は、このような
従来例の稼働状況監視装置における停止要因の取り込み
を説明するためのタイムチャートであり、同図(a)は
監視用のデータを収集する収集期間を示しており、この
データ収集期間は、例えば、設備の電源の投入から遮断
までの期間であり、同図(b)は設備が実際に稼働(オ
ン)しているか停止(オフ)しているかを示す稼働デー
タ、同図(c)〜(e)は、設備が停止している要因を
示す停止要因1〜3に対応する停止要因データの入力で
あり、この停止要因1〜3に対応する停止要因データの
入力は、例えば、センサからの出力あるいは作業者によ
る手操作入力などによるものである。
従来例の稼働状況監視装置における停止要因の取り込み
を説明するためのタイムチャートであり、同図(a)は
監視用のデータを収集する収集期間を示しており、この
データ収集期間は、例えば、設備の電源の投入から遮断
までの期間であり、同図(b)は設備が実際に稼働(オ
ン)しているか停止(オフ)しているかを示す稼働デー
タ、同図(c)〜(e)は、設備が停止している要因を
示す停止要因1〜3に対応する停止要因データの入力で
あり、この停止要因1〜3に対応する停止要因データの
入力は、例えば、センサからの出力あるいは作業者によ
る手操作入力などによるものである。
【0005】従来例の稼働状況監視装置では、設備が停
止している停止期間T中において、停止要因データが、
複数同時に入力された場合には、停止要因番号の小さい
停止要因が優先されるようになっている。
止している停止期間T中において、停止要因データが、
複数同時に入力された場合には、停止要因番号の小さい
停止要因が優先されるようになっている。
【0006】例えば、図16に示されるように、稼働デ
ータがローレベル(オフ)となって設備が停止した後、
停止要因2に対応する停止要因データの入力があり、続
けて停止要因1,3に対応する停止要因データの入力が
同時にあり、停止要因2,1,3の順序で入力がなくな
ったような場合には、期間t2は、停止要因2による停
止期間とし、停止要因データの入力が重なった期間t1
は、停止要因番号の小さい方を優先して停止要因1によ
る停止期間とし、期間t3は、停止要因3による停止期
間とするものである。
ータがローレベル(オフ)となって設備が停止した後、
停止要因2に対応する停止要因データの入力があり、続
けて停止要因1,3に対応する停止要因データの入力が
同時にあり、停止要因2,1,3の順序で入力がなくな
ったような場合には、期間t2は、停止要因2による停
止期間とし、停止要因データの入力が重なった期間t1
は、停止要因番号の小さい方を優先して停止要因1によ
る停止期間とし、期間t3は、停止要因3による停止期
間とするものである。
【0007】ところが、このように停止要因データの入
力が重なった場合に、停止要因番号の小さな停止要因を
優先するものでは、実際に発生した停止要因が無視され
ることになり、正確な分析が難しいという難点がある。
力が重なった場合に、停止要因番号の小さな停止要因を
優先するものでは、実際に発生した停止要因が無視され
ることになり、正確な分析が難しいという難点がある。
【0008】また、従来例では、停止期間中でなけれ
ば、停止要因データを取り込むことができないので、例
えば、作業者の手操作入力によって停止要因データを入
力するような場合に、停止要因データの入力操作が遅れ
て稼働期間中に入力されたときには、停止要因データが
取り込まれず、停止要因なしの停止期間として処理され
ることになり、正確な分析が困難となる。
ば、停止要因データを取り込むことができないので、例
えば、作業者の手操作入力によって停止要因データを入
力するような場合に、停止要因データの入力操作が遅れ
て稼働期間中に入力されたときには、停止要因データが
取り込まれず、停止要因なしの停止期間として処理され
ることになり、正確な分析が困難となる。
【0009】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、設備の稼働状況を示すデータを確実に取り込
んで、より正確な監視を行えるようにした稼働状況監視
装置を提供することを目的とする。
であって、設備の稼働状況を示すデータを確実に取り込
んで、より正確な監視を行えるようにした稼働状況監視
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
を達成するために、次のように構成している。
【0011】すなわち、請求項1に記載の本発明の稼働
状況監視装置は、設備が稼働しているか停止しているか
を示す稼働データおよび設備の停止要因を示す停止要因
データが入力されるデータ入力部と、前記両データに基
づいて、設備の停止期間とその停止要因とを対応づけた
データを生成して記憶部に格納する制御部とを備え、前
記制御部は、停止期間中に入力のあった停止要因データ
を、該停止期間に対応づけるとともに、同一の停止期間
中に、複数の停止要因データの入力が重なってあったと
きには、その重なった停止期間に対して、前記複数の停
止要因データを対応づけるものである。
状況監視装置は、設備が稼働しているか停止しているか
を示す稼働データおよび設備の停止要因を示す停止要因
データが入力されるデータ入力部と、前記両データに基
づいて、設備の停止期間とその停止要因とを対応づけた
データを生成して記憶部に格納する制御部とを備え、前
記制御部は、停止期間中に入力のあった停止要因データ
を、該停止期間に対応づけるとともに、同一の停止期間
中に、複数の停止要因データの入力が重なってあったと
きには、その重なった停止期間に対して、前記複数の停
止要因データを対応づけるものである。
【0012】請求項2に記載の本発明の稼働状況監視装
置では、制御部は、停止期間中に入力されなかった停止
要因データが、前記停止期間に引き続く稼働期間中に入
力されたときには、その停止要因データを、前記停止期
間に対応づけるものである。
置では、制御部は、停止期間中に入力されなかった停止
要因データが、前記停止期間に引き続く稼働期間中に入
力されたときには、その停止要因データを、前記停止期
間に対応づけるものである。
【0013】請求項3に記載の本発明の稼働状況監視装
置では、データ入力部は、設備の異常要因を示す異常要
因データが入力されるものであり、前記制御部は、設備
の稼働期間中に入力のあった異常要因データを、その異
常要因データの入力期間に対応する時間データと共に前
記記憶部に格納するものである。
置では、データ入力部は、設備の異常要因を示す異常要
因データが入力されるものであり、前記制御部は、設備
の稼働期間中に入力のあった異常要因データを、その異
常要因データの入力期間に対応する時間データと共に前
記記憶部に格納するものである。
【0014】請求項4に記載の本発明の稼働状況監視装
置では、データ入力部には、少なくとも前記稼働データ
および前記停止要因データの収集期間を設定するための
外部からの設定用外部入力と、前記収集期間をタイマ設
定するためのタイマ設定用入力と、前記設定用外部入力
または前記タイマ設定用入力のいずれか一方の入力を、
有効あるいは無効にする有効/無効入力とが与えられ、
前記制御部は、前記設定用外部入力、タイマ設定入力お
よび有効/無効入力に基づいて、収集期間を設定すると
ともに、この設定した収集期間に亘って少なくとも前記
稼働データおよび停止要因データを収集するものであ
る。
置では、データ入力部には、少なくとも前記稼働データ
および前記停止要因データの収集期間を設定するための
外部からの設定用外部入力と、前記収集期間をタイマ設
定するためのタイマ設定用入力と、前記設定用外部入力
または前記タイマ設定用入力のいずれか一方の入力を、
有効あるいは無効にする有効/無効入力とが与えられ、
前記制御部は、前記設定用外部入力、タイマ設定入力お
よび有効/無効入力に基づいて、収集期間を設定すると
ともに、この設定した収集期間に亘って少なくとも前記
稼働データおよび停止要因データを収集するものであ
る。
【0015】請求項5に記載の本発明の稼働状況監視装
置では、記憶部に格納されたデータを外部記憶装置に転
送する通信部と、表示部とを備え、前記制御部は、前記
データの転送に要する時間を演算して前記表示部に表示
するものである。
置では、記憶部に格納されたデータを外部記憶装置に転
送する通信部と、表示部とを備え、前記制御部は、前記
データの転送に要する時間を演算して前記表示部に表示
するものである。
【0016】
【作用】請求項1に記載の本発明の稼働状況監視装置に
よれば、同一の停止期間中に、複数の停止要因データの
入力が重なってあったときには、その重なった停止期間
に対して、前記複数の停止要因データを対応づけるの
で、従来例のように、停止要因番号の小さい停止要因以
外の停止要因が無視されるといったことがない。
よれば、同一の停止期間中に、複数の停止要因データの
入力が重なってあったときには、その重なった停止期間
に対して、前記複数の停止要因データを対応づけるの
で、従来例のように、停止要因番号の小さい停止要因以
外の停止要因が無視されるといったことがない。
【0017】請求項2に記載の本発明の稼働状況監視装
置によれば、停止期間中に入力のなかった停止要因デー
タが、後続の稼働期間中に入力されたときには、その停
止要因データを前記停止期間に対応づけるので、作業者
の手操作入力によって停止要因データを入力するような
場合に、停止要因データの入力操作が遅れて稼働期間に
なったとしても、従来例のように、停止要因が無視され
るといったことがない。
置によれば、停止期間中に入力のなかった停止要因デー
タが、後続の稼働期間中に入力されたときには、その停
止要因データを前記停止期間に対応づけるので、作業者
の手操作入力によって停止要因データを入力するような
場合に、停止要因データの入力操作が遅れて稼働期間に
なったとしても、従来例のように、停止要因が無視され
るといったことがない。
【0018】請求項3に記載の本発明の稼働状況監視装
置によれば、設備の稼働期間中に入力のあった異常要因
データを、その異常要因データの入力期間に対応する時
間データと共に記憶部に格納するので、稼働期間中にお
ける異常要因の発生も監視できることになる。
置によれば、設備の稼働期間中に入力のあった異常要因
データを、その異常要因データの入力期間に対応する時
間データと共に記憶部に格納するので、稼働期間中にお
ける異常要因の発生も監視できることになる。
【0019】請求項4に記載の本発明の稼働状況監視装
置によれば、データ収集期間を設定するための外部から
の設定用外部入力、同じく収集期間をタイマ設定するた
めのタイマ設定用入力およびいずれか一方の入力を有効
/無効にする有効/無効入力に基づいて、データ収集期
間を設定するので、データ収集期間の変更が容易とな
る。
置によれば、データ収集期間を設定するための外部から
の設定用外部入力、同じく収集期間をタイマ設定するた
めのタイマ設定用入力およびいずれか一方の入力を有効
/無効にする有効/無効入力に基づいて、データ収集期
間を設定するので、データ収集期間の変更が容易とな
る。
【0020】請求項5に記載の本発明の稼働状況監視装
置によれば、記憶部に格納されたデータを外部記憶装置
に転送する通信部と、転送に要する時間が表示される表
示部とを備えているので、収集したデータを、外部記憶
装置に転送できるとともに、転送に要する時間を容易に
把握できることになる。
置によれば、記憶部に格納されたデータを外部記憶装置
に転送する通信部と、転送に要する時間が表示される表
示部とを備えているので、収集したデータを、外部記憶
装置に転送できるとともに、転送に要する時間を容易に
把握できることになる。
【0021】
【実施例】以下、図面によって本発明について、詳細に
説明する。
説明する。
【0022】図1は、本発明の一実施例の稼働状況監視
装置1のブロック図である。
装置1のブロック図である。
【0023】この実施例の稼働状況監視装置1は、各種
のデータが入力されるデータ入力部2と、これらのデー
タを取り込むとともに、後述のような処理を行う制御部
3と、制御部3からのデータが格納される記憶部4と、
時間計測用の内部時計5と、後述のデータ転送時間等を
表示する表示部6と、外部記憶装置に対して前記記憶部
4に格納されたデータを転送するための通信部7とを備
えている。
のデータが入力されるデータ入力部2と、これらのデー
タを取り込むとともに、後述のような処理を行う制御部
3と、制御部3からのデータが格納される記憶部4と、
時間計測用の内部時計5と、後述のデータ転送時間等を
表示する表示部6と、外部記憶装置に対して前記記憶部
4に格納されたデータを転送するための通信部7とを備
えている。
【0024】データ入力部2には、設備が稼働している
か停止しているかを示す稼働データAおよび設備の複数
の停止要因をそれぞれ示す停止要因データBが入力され
るとともに、これらデータA,Bの収集期間を設定する
ために外部から与えられる設定用外部入力Cおよび前記
収集期間をタイマ設定するためのタイマ設定用入力Dお
よびこのタイマ設定用入力Dを有効あるいは無効にする
有効/無効入力Eが与えられる。
か停止しているかを示す稼働データAおよび設備の複数
の停止要因をそれぞれ示す停止要因データBが入力され
るとともに、これらデータA,Bの収集期間を設定する
ために外部から与えられる設定用外部入力Cおよび前記
収集期間をタイマ設定するためのタイマ設定用入力Dお
よびこのタイマ設定用入力Dを有効あるいは無効にする
有効/無効入力Eが与えられる。
【0025】稼働データAは、設備が実際に稼働してい
るか停止しているかを示すデータであり、停止要因デー
タBは、設備が停止した要因を示すデータであり、例え
ば、センサからの出力あるいは作業者による手操作入力
などによるものである。
るか停止しているかを示すデータであり、停止要因デー
タBは、設備が停止した要因を示すデータであり、例え
ば、センサからの出力あるいは作業者による手操作入力
などによるものである。
【0026】また、稼働データAおよび停止要因データ
Bの収集期間を設定するための設定用外部入力Cは、例
えば、設備の電源投入に対応する入力、あるいは、作業
者のスイッチ操作などによる操作出力であり、稼働状況
監視装置1の外部から与えられる外部入力である。同じ
く稼働データAおよび停止要因データBの収集期間を設
定するためのタイマ設定用入力Dは、図示しないキー操
作部によって設定された就業時間の開始および終了時刻
に対応する入力であり、有効/無効入力Eは、前記タイ
マ設定用入力Dを有効あるいは無効にするための入力で
あり、タイマ設定用入力と同様に前記キー操作部からの
操作に対応した入力である。
Bの収集期間を設定するための設定用外部入力Cは、例
えば、設備の電源投入に対応する入力、あるいは、作業
者のスイッチ操作などによる操作出力であり、稼働状況
監視装置1の外部から与えられる外部入力である。同じ
く稼働データAおよび停止要因データBの収集期間を設
定するためのタイマ設定用入力Dは、図示しないキー操
作部によって設定された就業時間の開始および終了時刻
に対応する入力であり、有効/無効入力Eは、前記タイ
マ設定用入力Dを有効あるいは無効にするための入力で
あり、タイマ設定用入力と同様に前記キー操作部からの
操作に対応した入力である。
【0027】制御部3には、データ入力部2を介して上
述の稼働データA、停止要因データB、設定用外部入力
C、タイマ設定用入力Dおよび有効/無効入力Eが与え
られる。
述の稼働データA、停止要因データB、設定用外部入力
C、タイマ設定用入力Dおよび有効/無効入力Eが与え
られる。
【0028】制御部3は、設定用外部入力C、タイマ設
定用入力Dおよび有効/無効入力Eに基づいて、データ
の収集期間を、次のよう設定するとともに、この設定期
間に亘ってデータA,Bを取り込んで後述のように記憶
部4に格納するものである。図2は、制御部3によるデ
ータの収集期間の設定動作を説明するための機能ブロッ
ク図である。タイマ設定用入力Dは、就業時間の開始時
刻および終了時刻に対応するものであり、比較回路8で
は、このタイマ設定用入力Dと内部時計5の時刻データ
とを比較して就業の開始時刻から終了時刻に亘ってハイ
レベル(オン)の出力を与える。
定用入力Dおよび有効/無効入力Eに基づいて、データ
の収集期間を、次のよう設定するとともに、この設定期
間に亘ってデータA,Bを取り込んで後述のように記憶
部4に格納するものである。図2は、制御部3によるデ
ータの収集期間の設定動作を説明するための機能ブロッ
ク図である。タイマ設定用入力Dは、就業時間の開始時
刻および終了時刻に対応するものであり、比較回路8で
は、このタイマ設定用入力Dと内部時計5の時刻データ
とを比較して就業の開始時刻から終了時刻に亘ってハイ
レベル(オン)の出力を与える。
【0029】有効/無効入力Eは、タイマ設定用入力D
を有効にするための操作に対応してハイレベルとなり、
あるいは、タイマ設定用入力Dを無効にするための操作
に対応してローレベルとなる。この有効/無効入力Eお
よび比較回路8の出力が、アンドゲート9に与えられる
ようになっており、したがって、アンドゲート9の出力
は、無効入力のときは、ローレベルとなり、有効入力の
ときは、タイマ設定された開始時刻から終了時刻に亘っ
てハイレベルとなる。
を有効にするための操作に対応してハイレベルとなり、
あるいは、タイマ設定用入力Dを無効にするための操作
に対応してローレベルとなる。この有効/無効入力Eお
よび比較回路8の出力が、アンドゲート9に与えられる
ようになっており、したがって、アンドゲート9の出力
は、無効入力のときは、ローレベルとなり、有効入力の
ときは、タイマ設定された開始時刻から終了時刻に亘っ
てハイレベルとなる。
【0030】このアンドゲート9の出力と外部からの設
定用外部入力Cとが、オアゲート10に与えられ、この
オアゲート10の出力が、実際のデータの収集期間とな
る。すなわち、オアゲート10の出力が、ハイレベルの
期間がデータの収集期間となる。
定用外部入力Cとが、オアゲート10に与えられ、この
オアゲート10の出力が、実際のデータの収集期間とな
る。すなわち、オアゲート10の出力が、ハイレベルの
期間がデータの収集期間となる。
【0031】以下、このデータ収集期間の設定を、具体
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
【0032】図3は、タイマ設定用入力Dによる通常の
就業時刻よりも早く設備を稼働させてデータを収集す
る、いわゆる早出の場合のタイムチャートであり、同図
(a)はタイマ設定用入力Dによる比較回路8の出力、
同図(b)は外部からの設定用外部入力C、同図(c)
はタイマ設定用入力Dの有効/無効入力E、同図(d)
はオアゲート10の出力、すなわち、実際のデータ収集
期間をそれぞれ示している。
就業時刻よりも早く設備を稼働させてデータを収集す
る、いわゆる早出の場合のタイムチャートであり、同図
(a)はタイマ設定用入力Dによる比較回路8の出力、
同図(b)は外部からの設定用外部入力C、同図(c)
はタイマ設定用入力Dの有効/無効入力E、同図(d)
はオアゲート10の出力、すなわち、実際のデータ収集
期間をそれぞれ示している。
【0033】早出の場合には、有効/無効入力Eに拘わ
らず、設定用外部入力Cによってデータの収集期間の開
始を設定することができる。
らず、設定用外部入力Cによってデータの収集期間の開
始を設定することができる。
【0034】図4および図5は、タイマ設定入力Dによ
る通常の就業時刻よりも遅く設備を稼働させてデータを
収集する、いわゆる遅出の場合の図3に対応するタイム
チャートである。
る通常の就業時刻よりも遅く設備を稼働させてデータを
収集する、いわゆる遅出の場合の図3に対応するタイム
チャートである。
【0035】遅出の場合には、図4に示されるように、
設定用外部入力Cがローレベル(オフ)であれば、有効
/無効入力Eを有効にすることによって、あるいは、図
5に示されるように、設定用外部入力Cをハイレベル
(オン)にすることによって、データの収集期間の開始
を設定することができる。
設定用外部入力Cがローレベル(オフ)であれば、有効
/無効入力Eを有効にすることによって、あるいは、図
5に示されるように、設定用外部入力Cをハイレベル
(オン)にすることによって、データの収集期間の開始
を設定することができる。
【0036】図6および図7は、タイマ設定用入力Dに
よる通常の就業時刻よりも早く設備の稼働を終了させて
データの収集を終える、いわゆる早退終了の場合の図3
に対応するタイムチャートである。
よる通常の就業時刻よりも早く設備の稼働を終了させて
データの収集を終える、いわゆる早退終了の場合の図3
に対応するタイムチャートである。
【0037】早退終了の場合には、図6に示されるよう
に、設定用外部入力Cが既にローレベル(オフ)であれ
ば、有効/無効入力Eを無効にすることによって、ある
いは、図7に示されるように、有効/無効入力Eが既に
ローレベルであれば、設定用外部入力Cをローレベルに
することによってデータの収集期間の終了を設定するこ
とができる。
に、設定用外部入力Cが既にローレベル(オフ)であれ
ば、有効/無効入力Eを無効にすることによって、ある
いは、図7に示されるように、有効/無効入力Eが既に
ローレベルであれば、設定用外部入力Cをローレベルに
することによってデータの収集期間の終了を設定するこ
とができる。
【0038】図8は、タイマ設定用入力Dによる通常の
就業時刻よりも遅くまで設備を稼働させてデータを収集
する、いわゆる残業の場合の図3に対応するタイムチャ
ートである。
就業時刻よりも遅くまで設備を稼働させてデータを収集
する、いわゆる残業の場合の図3に対応するタイムチャ
ートである。
【0039】残業の場合には、有効/無効入力Eに拘わ
らず、設定用外部入力Cをローレベルにすることによっ
てデータの収集期間の終了を設定することができる。
らず、設定用外部入力Cをローレベルにすることによっ
てデータの収集期間の終了を設定することができる。
【0040】以上のように、この実施例では、タイマ設
定用入力Dを変更することなく、すなわち、就業の開始
および終了のタイマ設定を変更することなく、有効/無
効入力Eあるいは外部からの設定用外部入力Cによっ
て、早出、遅出、早退、残業といった作業形態に応じた
データの収集期間を容易に設定できることになり、一
々、タイマによって就業時刻を変更する必要がある従来
例に比べて変更操作が容易となる。
定用入力Dを変更することなく、すなわち、就業の開始
および終了のタイマ設定を変更することなく、有効/無
効入力Eあるいは外部からの設定用外部入力Cによっ
て、早出、遅出、早退、残業といった作業形態に応じた
データの収集期間を容易に設定できることになり、一
々、タイマによって就業時刻を変更する必要がある従来
例に比べて変更操作が容易となる。
【0041】なお、タイマ設定用入力Dによる通常の就
業の場合には、設定用外部入力Cをローレベルとし、有
効/無効入力Eをハイレベルとすることにより、タイマ
設定された就業の開始時刻から終了時刻に亘ってデータ
の収集期間が設定されることになる。
業の場合には、設定用外部入力Cをローレベルとし、有
効/無効入力Eをハイレベルとすることにより、タイマ
設定された就業の開始時刻から終了時刻に亘ってデータ
の収集期間が設定されることになる。
【0042】この実施例では、有効/無効入力Eは、タ
イマ設定用入力Dを有効あるいは無効としたけれども、
本発明の他の実施例として、設定用外部入力Cを有効あ
るいは無効にするように構成してもよい。
イマ設定用入力Dを有効あるいは無効としたけれども、
本発明の他の実施例として、設定用外部入力Cを有効あ
るいは無効にするように構成してもよい。
【0043】以上のようにして設定されたデータの収集
期間において、制御部3は、稼働データAおよび停止要
因データBを収集し、従来例と同様に、設備が停止して
いる停止期間中に入力された停止要因データBを、その
停止期間に対応づけるとともに、その停止期間の長さを
内部時計5によって計測し、その時間データとともに、
記憶部4に格納する。
期間において、制御部3は、稼働データAおよび停止要
因データBを収集し、従来例と同様に、設備が停止して
いる停止期間中に入力された停止要因データBを、その
停止期間に対応づけるとともに、その停止期間の長さを
内部時計5によって計測し、その時間データとともに、
記憶部4に格納する。
【0044】さらに、この実施例では、従来例のように
停止要因を無視したりすることなく、設備の稼働状況を
より正確に監視できるようにするために、制御部3で
は、例えば、図9に示されるように、同一の停止期間中
に、複数の停止要因データBが重なって入力された場合
には、その停止期間に、前記複数の停止要因データBを
それぞれ対応づけるようにしている。
停止要因を無視したりすることなく、設備の稼働状況を
より正確に監視できるようにするために、制御部3で
は、例えば、図9に示されるように、同一の停止期間中
に、複数の停止要因データBが重なって入力された場合
には、その停止期間に、前記複数の停止要因データBを
それぞれ対応づけるようにしている。
【0045】すなわち、図9(a)は上述のようにして
設定された実際のデータの収集期間、同図(b)は設備
の稼働停止に対応する稼働データA、同図(C)〜
(E)は、停止要因1〜3にそれぞれ対応する停止要因
データB1〜B3である。
設定された実際のデータの収集期間、同図(b)は設備
の稼働停止に対応する稼働データA、同図(C)〜
(E)は、停止要因1〜3にそれぞれ対応する停止要因
データB1〜B3である。
【0046】この例では、稼働していた設備が停止した
後、停止要因1,3の停止要因データB1,B2の入力
が同時にあり、その後、停止要因2の停止要因データB
2の入力があり、この停止要因2の停止要因データB2
の入力がなくなった後、停止要因1の停止要因データB
1の入力がなくなり、さらに、設備が稼働した後に、停
止要因3の停止要因データB3の入力がなくなってい
る。
後、停止要因1,3の停止要因データB1,B2の入力
が同時にあり、その後、停止要因2の停止要因データB
2の入力があり、この停止要因2の停止要因データB2
の入力がなくなった後、停止要因1の停止要因データB
1の入力がなくなり、さらに、設備が稼働した後に、停
止要因3の停止要因データB3の入力がなくなってい
る。
【0047】このような場合に、制御部3は、停止期間
の停止要因は、停止要因1〜3によるものであると対応
づけるとともに、この停止期間の長さt1を計測し、そ
の計測時間およびその停止時刻とともに、記憶部4に格
納するものである。
の停止要因は、停止要因1〜3によるものであると対応
づけるとともに、この停止期間の長さt1を計測し、そ
の計測時間およびその停止時刻とともに、記憶部4に格
納するものである。
【0048】したがって、図16の従来例では、停止要
因データの入力が重なった場合には、番号の小さい停止
要因が優先されて他の停止要因は、無視されたけれど
も、この実施例では、重なったすべての停止要因1〜3
が無視されることなく、取り込まれることになる。
因データの入力が重なった場合には、番号の小さい停止
要因が優先されて他の停止要因は、無視されたけれど
も、この実施例では、重なったすべての停止要因1〜3
が無視されることなく、取り込まれることになる。
【0049】また、この実施例では、停止要因データB
の入力が、例えば、作業者の手操作入力によるものであ
り、このため、停止期間が終了して稼働期間に移行した
後に停止要因データBの入力があった場合にも、従来例
のように、その停止要因を無視することがないように、
次のように構成している。
の入力が、例えば、作業者の手操作入力によるものであ
り、このため、停止期間が終了して稼働期間に移行した
後に停止要因データBの入力があった場合にも、従来例
のように、その停止要因を無視することがないように、
次のように構成している。
【0050】すなわち、この実施例の制御部3は、停止
期間中に入力されなかった停止要因データBが、前記停
止期間に引き続く稼働期間中に入力されたときには、そ
の停止要因データBを、前記停止期間に対応づけるもの
である。
期間中に入力されなかった停止要因データBが、前記停
止期間に引き続く稼働期間中に入力されたときには、そ
の停止要因データBを、前記停止期間に対応づけるもの
である。
【0051】例えば、図10に示されるように、期間t
1に亘る停止期間中において、停止要因2の停止要因デ
ータB2の入力がなく、その停止期間に引き続く稼働期
間中に、停止要因2に対応する停止要因データB2の入
力があったときには、期間t1の停止期間は、停止要因
2による停止であると判定し、その停止期間の長さt1
およびその時刻ととともに、記憶部4に格納するもので
ある。
1に亘る停止期間中において、停止要因2の停止要因デ
ータB2の入力がなく、その停止期間に引き続く稼働期
間中に、停止要因2に対応する停止要因データB2の入
力があったときには、期間t1の停止期間は、停止要因
2による停止であると判定し、その停止期間の長さt1
およびその時刻ととともに、記憶部4に格納するもので
ある。
【0052】図11は、以上の動作を説明するためのフ
ローチャートであり、先ず、データの収集期間であるか
否かを判断し(ステップn1)、収集期間であれば、稼
働データAはオフ(ローレベル)しているか否か、すな
わち、設備が停止しているか否かを判断し(ステップn
2)、停止しているときには、停止時間を計測するため
に停止時間の計測を初期化し(ステップn3)、停止要
因データBの入力があるか否かを判断する(ステップn
4)。
ローチャートであり、先ず、データの収集期間であるか
否かを判断し(ステップn1)、収集期間であれば、稼
働データAはオフ(ローレベル)しているか否か、すな
わち、設備が停止しているか否かを判断し(ステップn
2)、停止しているときには、停止時間を計測するため
に停止時間の計測を初期化し(ステップn3)、停止要
因データBの入力があるか否かを判断する(ステップn
4)。
【0053】停止要因データBの入力があれば、その停
止要因の番号のフラグをオンし(ステップn5)、再び
データの収集期間であるか否かを判断し(ステップn
6)、収集期間であれば、稼働データAがオンしたか否
か、すなわち、設備が稼働を始めたか否かを判断し(ス
テップn7)、稼働を始めたときには、停止期間の計測
を停止してステップn9に移り(ステップn8)、稼働
が始まっていないときには、ステップn4に戻る。ステ
ップn9では、停止要因番号フラグのどれかがオンして
いるか否かを判断し(ステップn9)、オンしていると
きには、すべての該当停止要因番号、計測した停止時間
および停止時刻を記憶部4に登録してステップn1に戻
る(ステップn10)また、ステップn9において、停
止要因番号フラグのいずれもがオンしていないときに
は、停止要因データBの入力があるか否かを判断し(ス
テップn11)、停止要因データBの入力があったとき
には、その停止要因番号、計測した停止時間および停止
時刻を記憶部4に登録する(ステップn12)。
止要因の番号のフラグをオンし(ステップn5)、再び
データの収集期間であるか否かを判断し(ステップn
6)、収集期間であれば、稼働データAがオンしたか否
か、すなわち、設備が稼働を始めたか否かを判断し(ス
テップn7)、稼働を始めたときには、停止期間の計測
を停止してステップn9に移り(ステップn8)、稼働
が始まっていないときには、ステップn4に戻る。ステ
ップn9では、停止要因番号フラグのどれかがオンして
いるか否かを判断し(ステップn9)、オンしていると
きには、すべての該当停止要因番号、計測した停止時間
および停止時刻を記憶部4に登録してステップn1に戻
る(ステップn10)また、ステップn9において、停
止要因番号フラグのいずれもがオンしていないときに
は、停止要因データBの入力があるか否かを判断し(ス
テップn11)、停止要因データBの入力があったとき
には、その停止要因番号、計測した停止時間および停止
時刻を記憶部4に登録する(ステップn12)。
【0054】ステップn11において、停止要因データ
Bの入力がないときには、データの収集期間であるか否
かを判断し(ステップn13)、収集期間であるときに
は、稼働データAかオフしたか否かを判断し(ステップ
n14)、オフしたときには、停止要因なしとして、計
測した停止時間およびその時刻を記憶部4に登録し(ス
テップn15)、稼働データAがオフしていないときに
は、ステップn11に戻る。
Bの入力がないときには、データの収集期間であるか否
かを判断し(ステップn13)、収集期間であるときに
は、稼働データAかオフしたか否かを判断し(ステップ
n14)、オフしたときには、停止要因なしとして、計
測した停止時間およびその時刻を記憶部4に登録し(ス
テップn15)、稼働データAがオフしていないときに
は、ステップn11に戻る。
【0055】以上のようにして、この実施例では、同一
の停止期間中に、複数の停止要因データBの入力が重な
ってあったときには、すべての停止要因データBをその
停止期間に対応づけるとともに、計測した停止時間およ
びその停止時刻を記憶部4に格納し、さらに、停止期間
中に入力されなかった停止要因データBが、前記停止期
間に引き続く稼働期間中に入力されたときには、その停
止要因データBを、前記停止期間に対応づけるととも
に、計測した停止時間およびその停止時刻を記憶部4に
格納する。
の停止期間中に、複数の停止要因データBの入力が重な
ってあったときには、すべての停止要因データBをその
停止期間に対応づけるとともに、計測した停止時間およ
びその停止時刻を記憶部4に格納し、さらに、停止期間
中に入力されなかった停止要因データBが、前記停止期
間に引き続く稼働期間中に入力されたときには、その停
止要因データBを、前記停止期間に対応づけるととも
に、計測した停止時間およびその停止時刻を記憶部4に
格納する。
【0056】また、この実施例では、記憶部4に格納さ
れたデータを、メモリカードユニットなどの外部記憶装
置に転送するための通信部7を備えており、制御部3
は、外部記憶装置にデータを転送するのに要する時間を
次のように演算して表示部6に表示するようにしてい
る。
れたデータを、メモリカードユニットなどの外部記憶装
置に転送するための通信部7を備えており、制御部3
は、外部記憶装置にデータを転送するのに要する時間を
次のように演算して表示部6に表示するようにしてい
る。
【0057】図12は、この制御部3によるデータの転
送時間の演算処理のフローチャートである。先ず、デー
タの収集が終了した後、例えば、1日の作業が終了した
後、稼働状況監視装置1の通信部7を、外部記憶装置に
接続し、データ転送を開始するための操作を行う。これ
によって、データ転送モードとなり(ステップn1)、
記憶部4に格納されているデータの容量を算出し(ステ
ップn2)、外部記憶装置への転送を開始し(ステップ
n3)、転送時間を次式に従って算出する(ステップn
4)。
送時間の演算処理のフローチャートである。先ず、デー
タの収集が終了した後、例えば、1日の作業が終了した
後、稼働状況監視装置1の通信部7を、外部記憶装置に
接続し、データ転送を開始するための操作を行う。これ
によって、データ転送モードとなり(ステップn1)、
記憶部4に格納されているデータの容量を算出し(ステ
ップn2)、外部記憶装置への転送を開始し(ステップ
n3)、転送時間を次式に従って算出する(ステップn
4)。
【0058】転送時間=(算出されたデータの容量/転
送レート)+内部処理時間 次に、転送レートおよび転送時間を表示部6に表示する
とともに、残転送時間および転送終了予想時刻を算出し
て表示部6に表示し(ステップn5)、転送が終了した
か否かを判断し(ステップn6)、転送が終了していな
いときには、ステップn4に戻り、残転送時間などを順
次算出して表示する。
送レート)+内部処理時間 次に、転送レートおよび転送時間を表示部6に表示する
とともに、残転送時間および転送終了予想時刻を算出し
て表示部6に表示し(ステップn5)、転送が終了した
か否かを判断し(ステップn6)、転送が終了していな
いときには、ステップn4に戻り、残転送時間などを順
次算出して表示する。
【0059】このようにデータ転送の時間を算出して表
示部6に表示するので、作業者は、データ転送に要する
時間を容易に把握できることになり、データ転送が終了
するまでの時間を有効に利用して他の作業に従事できる
ことになる。
示部6に表示するので、作業者は、データ転送に要する
時間を容易に把握できることになり、データ転送が終了
するまでの時間を有効に利用して他の作業に従事できる
ことになる。
【0060】なお、この実施例では、稼働状況監視装置
1から外部記憶装置にデータを転送したけれども、本発
明の他の実施例として、例えば、複数の稼働状況監視装
置11,12を、図13に示されるように、縦続接続し、
稼働状況稼働装置11によって、他の稼働状況監視装置
12のデータも外部記憶装置に転送するようにしてもよ
く、この場合には、転送時間の算出のフローチャート
は、図14に示されるようになり、上述のの図12のフ
ローチャートのステップn2とステップn3との間に、
ステップn7,n8が追加されることになる。
1から外部記憶装置にデータを転送したけれども、本発
明の他の実施例として、例えば、複数の稼働状況監視装
置11,12を、図13に示されるように、縦続接続し、
稼働状況稼働装置11によって、他の稼働状況監視装置
12のデータも外部記憶装置に転送するようにしてもよ
く、この場合には、転送時間の算出のフローチャート
は、図14に示されるようになり、上述のの図12のフ
ローチャートのステップn2とステップn3との間に、
ステップn7,n8が追加されることになる。
【0061】すなわち、他の稼働状況監視装置が接続さ
れているか否かを判断し、接続されているときには、接
続されている装置の転送すべきデータ容量を取り込ん
で、ステップn4の転送時間の算出に用いるものであ
る。
れているか否かを判断し、接続されているときには、接
続されている装置の転送すべきデータ容量を取り込ん
で、ステップn4の転送時間の算出に用いるものであ
る。
【0062】上述の実施例では、設備が停止する要因で
ある停止要因データBのみを取り込んだけれども、本発
明の他の実施例として、設備は稼働しているけれども、
不良品が発生しているといった異常を示す異常要因デー
タを取り込むようにしてもよい。
ある停止要因データBのみを取り込んだけれども、本発
明の他の実施例として、設備は稼働しているけれども、
不良品が発生しているといった異常を示す異常要因デー
タを取り込むようにしてもよい。
【0063】すなわち、図15に示されるように、稼働
データAがオンして設備が稼働している状態において、
複数の異常要因1〜3に対応する異常要因データの入力
があったときには、各異常要因1〜3が入力されている
期間t1〜t3を計測し、異常発生期間として、それぞ
れに対応づけて記憶部4に格納するようにしてもよい。
データAがオンして設備が稼働している状態において、
複数の異常要因1〜3に対応する異常要因データの入力
があったときには、各異常要因1〜3が入力されている
期間t1〜t3を計測し、異常発生期間として、それぞ
れに対応づけて記憶部4に格納するようにしてもよい。
【0064】これによって、稼働期間中における異常要
因データを取り込むことができ、設備の稼働状況をより
正確に把握できることになる。
因データを取り込むことができ、設備の稼働状況をより
正確に把握できることになる。
【0065】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、同一の停
止期間中に、複数の停止要因データの入力が重なってあ
ったときには、その停止期間に対して、複数の停止要因
データを対応づけるので、従来例のように、停止要因番
号の小さい停止要因以外の停止要因が無視されるといっ
たことがなく、また、停止期間中に停止要因データの入
力がなくても、後続の稼働期間中に停止要因データの入
力があったときには、その停止要因データを前記停止期
間に対応づけるので、作業者の手操作入力などのため
に、停止要因の入力が遅れたような場合にも、停止要因
が無視されるといったことがなく、設備の稼働状況の監
視データを従来例よりも正確に収集できることになる。
止期間中に、複数の停止要因データの入力が重なってあ
ったときには、その停止期間に対して、複数の停止要因
データを対応づけるので、従来例のように、停止要因番
号の小さい停止要因以外の停止要因が無視されるといっ
たことがなく、また、停止期間中に停止要因データの入
力がなくても、後続の稼働期間中に停止要因データの入
力があったときには、その停止要因データを前記停止期
間に対応づけるので、作業者の手操作入力などのため
に、停止要因の入力が遅れたような場合にも、停止要因
が無視されるといったことがなく、設備の稼働状況の監
視データを従来例よりも正確に収集できることになる。
【0066】さらに、設備の稼働期間中に入力のあった
異常要因データを、その発生期間とともに取り込むの
で、稼働期間中における異常要因の発生も監視できるこ
とになる。
異常要因データを、その発生期間とともに取り込むの
で、稼働期間中における異常要因の発生も監視できるこ
とになる。
【0067】しかも、データ収集期間の設定を、設定用
外部入力、タイマ設定用入力および有効/無効入力に基
づいて行うので、早出や残業等の就業形態においても、
データの収集期間の設定が容易である。
外部入力、タイマ設定用入力および有効/無効入力に基
づいて行うので、早出や残業等の就業形態においても、
データの収集期間の設定が容易である。
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】データの収集期間の設定を示す機能ブロック図
である。
である。
【図3】早出の場合のデータ収集期間の設定を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図4】遅出の場合のデータ収集期間の設定を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図5】遅出の場合のデータ収集期間の設定を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図6】早退の場合のデータ収集期間の設定を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図7】早退の場合のデータ収集期間の設定を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図8】残業の場合のデータ収集期間の設定を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図9】停止要因データの入力が重なった場合のタイム
チャートである。
チャートである。
【図10】停止要因データの入力が遅れた場合のタイム
チャートである。
チャートである。
【図11】停止要因データの取り込みのフローチャート
である。
である。
【図12】データ転送時間の算出のフローチャートであ
る。
る。
【図13】本発明の他の実施例の構成図である。
【図14】本発明の他の実施例のデータ転送時間の算出
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図15】異常要因データの取り込みを説明するための
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図16】従来例のタイムチャートである。
1 稼働状況監視装置 2 データ入力部 3 制御部 4 記憶部 6 表示部 7 通信部
Claims (5)
- 【請求項1】 設備が稼働しているか停止しているかを
示す稼働データおよび設備の停止要因を示す停止要因デ
ータが入力されるデータ入力部と、前記両データに基づ
いて、設備の停止期間とその停止要因とを対応づけたデ
ータを生成して記憶部に格納する制御部とを備え、 前記制御部は、停止期間中に入力のあった停止要因デー
タを、該停止期間に対応づけるとともに、同一の停止期
間中に、複数の停止要因データの入力が重なってあった
ときには、その重なった停止期間に対して、前記複数の
停止要因データを対応づけることを特徴とする稼働状況
監視装置。 - 【請求項2】 前記制御部は、停止期間中に入力されな
かった停止要因データが、前記停止期間に引き続く稼働
期間中に入力されたときには、その停止要因データを、
前記停止期間に対応づけるものである前記請求項1に記
載の稼働状況監視装置。 - 【請求項3】 前記データ入力部は、設備の異常要因を
示す異常要因データが入力されるものであり、 前記制御部は、設備の稼働期間中に入力のあった異常要
因データを、その異常要因データの入力期間に対応する
時間データと共に前記記憶部に格納するものである前記
請求項1または2に記載の稼働状況監視装置。 - 【請求項4】 前記データ入力部には、少なくとも前記
稼働データおよび前記停止要因データの収集期間を設定
するための外部からの設定用外部入力と、前記収集期間
をタイマ設定するためのタイマ設定用入力と、前記設定
用外部入力または前記タイマ設定用入力のいずれか一方
の入力を、有効あるいは無効にする有効/無効入力とが
与えられ、 前記制御部は、前記設定用外部入力、タイマ設定用入力
および有効/無効入力に基づいて、収集期間を設定する
とともに、この設定した収集期間に亘って少なくとも前
記稼働データおよび停止要因データを収集するものであ
る前記請求項1ないし3のいずれかに記載の稼働状況監
視装置。 - 【請求項5】 前記記憶部に格納されたデータを外部記
憶装置に転送する通信部と、表示部とを備え、 前記制御部は、前記データの転送に要する時間を演算し
て前記表示部に表示するものである前記請求項1ないし
4のいずれかに記載の稼働状況監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161395A JP3533478B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 稼働状況監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161395A JP3533478B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 稼働状況監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202909A true JPH08202909A (ja) | 1996-08-09 |
| JP3533478B2 JP3533478B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=11782771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1161395A Expired - Fee Related JP3533478B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 稼働状況監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3533478B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113965A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 生産設備管理システム |
| JP2009080844A (ja) * | 2005-10-21 | 2009-04-16 | Omron Corp | データ収集システム、解析装置、解析方法およびプログラム |
| JP2011233154A (ja) * | 2011-06-14 | 2011-11-17 | Omron Corp | データ収集システム、解析装置、解析方法、およびプログラム |
| JP2012198838A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Showa Seiki Kk | 稼働状態分析装置及び方法 |
| JP2016106325A (ja) * | 2016-02-29 | 2016-06-16 | 昭和精機株式会社 | 稼働状態分析装置及び方法 |
| JP2023090270A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 株式会社日進製作所 | 設備状態管理システム、設備状態管理方法およびプログラム |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP1161395A patent/JP3533478B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113965A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 生産設備管理システム |
| JP2009080844A (ja) * | 2005-10-21 | 2009-04-16 | Omron Corp | データ収集システム、解析装置、解析方法およびプログラム |
| JP2012198838A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Showa Seiki Kk | 稼働状態分析装置及び方法 |
| JP2011233154A (ja) * | 2011-06-14 | 2011-11-17 | Omron Corp | データ収集システム、解析装置、解析方法、およびプログラム |
| JP2016106325A (ja) * | 2016-02-29 | 2016-06-16 | 昭和精機株式会社 | 稼働状態分析装置及び方法 |
| JP2023090270A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 株式会社日進製作所 | 設備状態管理システム、設備状態管理方法およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3533478B2 (ja) | 2004-05-31 |
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