JPH0820294B2 - 圧送微粉体圧送量の検出装置 - Google Patents
圧送微粉体圧送量の検出装置Info
- Publication number
- JPH0820294B2 JPH0820294B2 JP3104394A JP10439491A JPH0820294B2 JP H0820294 B2 JPH0820294 B2 JP H0820294B2 JP 3104394 A JP3104394 A JP 3104394A JP 10439491 A JP10439491 A JP 10439491A JP H0820294 B2 JPH0820294 B2 JP H0820294B2
- Authority
- JP
- Japan
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- powder
- pressure feed
- detection device
- pressure
- flow velocity
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セメント等微粉体の圧
送装置における圧送微粉体圧送量の検出装置に関する。
送装置における圧送微粉体圧送量の検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記圧送装置においては、圧送管内を移
動する圧送粉体流量をリアルタイムで検出できれば、粉
体添加分野はもとより利用範囲は、非常に大きい。
動する圧送粉体流量をリアルタイムで検出できれば、粉
体添加分野はもとより利用範囲は、非常に大きい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、セメント等の微
粉体の粉体圧送流量の検出は、目視により行っており、
極めて精度が低かった。本発明は、セメント等の微粉体
の粉体圧送流量をリアルタイムに高精度で検出する圧送
微粉体圧送量の検出装置を提供することを目的としてい
る。
粉体の粉体圧送流量の検出は、目視により行っており、
極めて精度が低かった。本発明は、セメント等の微粉体
の粉体圧送流量をリアルタイムに高精度で検出する圧送
微粉体圧送量の検出装置を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明によれ
ば、上流側の粉体圧送管と下流側の粉体圧送管との間に
円錐部を介装し、上流側の粉体圧送管内に流速検出兼粉
体攪拌翼を設け、また円錐部内に該円錐部の内壁との間
に粉体を挟み込む溝を有する回転体を設け、上記翼の回
転速度および上記回転体の回転トルクから流速および粉
体量を求め、流速と粉体量から粉体圧送流量を算出する
手段を備えている圧送微粉体圧送量の検出装置が提供さ
れる。
ば、上流側の粉体圧送管と下流側の粉体圧送管との間に
円錐部を介装し、上流側の粉体圧送管内に流速検出兼粉
体攪拌翼を設け、また円錐部内に該円錐部の内壁との間
に粉体を挟み込む溝を有する回転体を設け、上記翼の回
転速度および上記回転体の回転トルクから流速および粉
体量を求め、流速と粉体量から粉体圧送流量を算出する
手段を備えている圧送微粉体圧送量の検出装置が提供さ
れる。
【0005】
【0006】回転体は、円錘回転体に形成すると共に、
その外周面に、半径方向外方が回転方向に進むように傾
く複数の溝を形成し、粉体を挟み易くすると共に、次の
溝で円錐部から離れ易くするようにするのが好ましい。
その外周面に、半径方向外方が回転方向に進むように傾
く複数の溝を形成し、粉体を挟み易くすると共に、次の
溝で円錐部から離れ易くするようにするのが好ましい。
【0007】演算装置は、流速検出兼粉体攪拌翼の回転
速度を検出する速度発電機又はパルス発生装置と、回転
体の回転トルクを検出するトルク検出用モータとにより
流速と粉体量を求め、これら流速と粉体量とから粉体圧
送流量を算出するように構成するのが好ましい。
速度を検出する速度発電機又はパルス発生装置と、回転
体の回転トルクを検出するトルク検出用モータとにより
流速と粉体量を求め、これら流速と粉体量とから粉体圧
送流量を算出するように構成するのが好ましい。
【0008】
【作用】上記のように構成された圧送微粉体圧送量の検
出装置において、演算装置は圧送気体のエネルギで回転
する流速検出兼粉体攪拌翼の回転により変化する速度発
電機の電流と、円錐部と回転体との間に挟み込まれた粉
体の量と性質とによる摩擦で変化するトルク検出用モー
タの電流とから、流速と粉体量を求め、これら流速と粉
体量とから粉体圧送流量をリアルタイムに高精度で算出
する。
出装置において、演算装置は圧送気体のエネルギで回転
する流速検出兼粉体攪拌翼の回転により変化する速度発
電機の電流と、円錐部と回転体との間に挟み込まれた粉
体の量と性質とによる摩擦で変化するトルク検出用モー
タの電流とから、流速と粉体量を求め、これら流速と粉
体量とから粉体圧送流量をリアルタイムに高精度で算出
する。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0010】図1及び図2において、粉体圧送管1、3
は、円錐部2で折れ曲げられ、上流側の粉体圧送管1に
は、流速検出兼粉体攪拌翼4が設けられている。この攪
拌翼4は、攪拌翼軸5の一端に固設され、その攪拌翼軸
5の他端は、速度発電機12に連結されている。
は、円錐部2で折れ曲げられ、上流側の粉体圧送管1に
は、流速検出兼粉体攪拌翼4が設けられている。この攪
拌翼4は、攪拌翼軸5の一端に固設され、その攪拌翼軸
5の他端は、速度発電機12に連結されている。
【0011】他方、円錐部2の内部には、円錐部2の内
壁に沿う形状の円錘回転体6が設けられている。その円
錐回転体6の外周面には、半径方向外方が矢印で示す回
転方向Aに進むように傾く複数(図示の例では4条)の
断面円弧状の溝6aが円周等配に形成されている。この
円錘回転体6は、攪拌翼軸5と二重軸を形成し圧送管3
に軸受8により回転自在に支持された回転体軸7の一端
に固設されている。その回転体軸7の他端は、スラスト
カップリング9によりトルク検出用モータ11に連結さ
れ、このカップリング9とモータ11との間には、弾性
手段である圧縮コイルスプリング10が介装されてい
る。
壁に沿う形状の円錘回転体6が設けられている。その円
錐回転体6の外周面には、半径方向外方が矢印で示す回
転方向Aに進むように傾く複数(図示の例では4条)の
断面円弧状の溝6aが円周等配に形成されている。この
円錘回転体6は、攪拌翼軸5と二重軸を形成し圧送管3
に軸受8により回転自在に支持された回転体軸7の一端
に固設されている。その回転体軸7の他端は、スラスト
カップリング9によりトルク検出用モータ11に連結さ
れ、このカップリング9とモータ11との間には、弾性
手段である圧縮コイルスプリング10が介装されてい
る。
【0012】そして、トルク検出用モータ11と速度発
電機12とは、演算手段であるマイクロコンピュータで
構成された演算装置13にそれぞれ接続されている。
電機12とは、演算手段であるマイクロコンピュータで
構成された演算装置13にそれぞれ接続されている。
【0013】次に作用について説明する。
【0014】攪拌翼4は、高速で流れる圧送気体のエネ
ルギで回転され、この回転により速度発電機12が駆動
され、発電電流が変化する。また、攪拌翼4により、圧
送管1内を層状に流れる粉体は、攪拌拡散され分離状態
となって円錐回転体6側に向う。
ルギで回転され、この回転により速度発電機12が駆動
され、発電電流が変化する。また、攪拌翼4により、圧
送管1内を層状に流れる粉体は、攪拌拡散され分離状態
となって円錐回転体6側に向う。
【0015】他方、円錘回転体6は、スプリング10に
付勢され、粉体を円錐部2の内壁に押し付けながら回転
する。すると、円錘回転体6と円錐部2との間に挟み込
まれた粉体の量と性質とによる摩擦で円錘回転体6の回
転トルクが変化し、この変化によりトルク検出用モータ
11の電流が変化する。この際、溝6aは、粉体を挟み
易くすると共に、次の溝で円錐部2から離れ易くする働
きをする。
付勢され、粉体を円錐部2の内壁に押し付けながら回転
する。すると、円錘回転体6と円錐部2との間に挟み込
まれた粉体の量と性質とによる摩擦で円錘回転体6の回
転トルクが変化し、この変化によりトルク検出用モータ
11の電流が変化する。この際、溝6aは、粉体を挟み
易くすると共に、次の溝で円錐部2から離れ易くする働
きをする。
【0016】演算装置13は、速度発電機12の変化す
る電流から流速を求め、トルク検出用モータ11の変化
する電流から粉体量を求め、これら粉体量と流速とから
粉体圧送流量をリアルタイムに高精度で算出する。
る電流から流速を求め、トルク検出用モータ11の変化
する電流から粉体量を求め、これら粉体量と流速とから
粉体圧送流量をリアルタイムに高精度で算出する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、次の優れた効果を奏するもの
である。 (1) 粉体圧送流量をリアルタイムでかなりの高精度
で自動的に検出することができる。 (2) 装置は、粉体圧送管の途中に円錐部を介装し、
円錐部の上流側の粉体圧送管内に流速検出兼粉体攪拌翼
を設け、また円錐部内にその内壁との間に粉体を挟み込
む溝を有する回転体を設けたものであり、構造が簡単で
あって安価に提供することができ、また構造的に堅牢で
あって多少手荒に扱われても故障することがなく、土
木、建築現場におけるセメント等の粉体圧送流量の検出
に使用して好適である。 (3) 検出装置及び演算装置としては、市販の速度発
電機又はパルス発生装置、トルク検出用モータ及びマイ
クロコンピュータを用いることができ、(2)の点と相
俟って一層安価に提供することができる。
である。 (1) 粉体圧送流量をリアルタイムでかなりの高精度
で自動的に検出することができる。 (2) 装置は、粉体圧送管の途中に円錐部を介装し、
円錐部の上流側の粉体圧送管内に流速検出兼粉体攪拌翼
を設け、また円錐部内にその内壁との間に粉体を挟み込
む溝を有する回転体を設けたものであり、構造が簡単で
あって安価に提供することができ、また構造的に堅牢で
あって多少手荒に扱われても故障することがなく、土
木、建築現場におけるセメント等の粉体圧送流量の検出
に使用して好適である。 (3) 検出装置及び演算装置としては、市販の速度発
電機又はパルス発生装置、トルク検出用モータ及びマイ
クロコンピュータを用いることができ、(2)の点と相
俟って一層安価に提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す側断面図。
【図2】円錘回転体の正面図。
1、3・・・粉体圧送管 2・・・円錐部 4・・・流速検出兼粉体攪拌翼 5・・・攪拌翼軸 6・・・円錘回転体 6a・・・溝 7・・・回転体軸 8・・・軸受 9・・・スラストカップリング 10・・・圧縮コイルスプリング 11・・・トルク検出モータ 12・・・速度検出用モータ 13・・・演算装置
Claims (1)
- 【請求項1】 上流側の粉体圧送管と下流側の粉体圧送
管との間に円錐部を介装し、上流側の粉体圧送管内に流
速検出兼粉体攪拌翼を設け、また円錐部内に該円錐部の
内壁との間に粉体を挟み込む溝を有する回転体を設け、
上記翼の回転速度および上記回転体の回転トルクから流
速および粉体量を求め、流速と粉体量から粉体圧送流量
を算出する手段を備えていることを特徴とする圧送微粉
体圧送量の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104394A JPH0820294B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 圧送微粉体圧送量の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104394A JPH0820294B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 圧送微粉体圧送量の検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332823A JPH04332823A (ja) | 1992-11-19 |
| JPH0820294B2 true JPH0820294B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=14379521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3104394A Expired - Lifetime JPH0820294B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 圧送微粉体圧送量の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820294B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3507993A1 (de) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | Klöckner CRA Technologie GmbH, 4100 Duisburg | Vorrichtung zur messung eines massestromes |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP3104394A patent/JPH0820294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04332823A (ja) | 1992-11-19 |
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