JPH0820295A - バッテリーケーブル収納装置 - Google Patents

バッテリーケーブル収納装置

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Publication number
JPH0820295A
JPH0820295A JP15360794A JP15360794A JPH0820295A JP H0820295 A JPH0820295 A JP H0820295A JP 15360794 A JP15360794 A JP 15360794A JP 15360794 A JP15360794 A JP 15360794A JP H0820295 A JPH0820295 A JP H0820295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
storage case
cable
cables
battery cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP15360794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsu Kako
龍 加古
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
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Publication of JPH0820295A publication Critical patent/JPH0820295A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリーケーブルをコンパクトに収納し、
取扱いの不便さを解消するとともに断線も防止する。 【構成】 バッテリーのターミナルに接続可能なワニ口
クリップ3を備えたプラス用バッテリーケーブル1およ
びマイナス用バッテリーケーブル2と、その両バッテリ
ーケーブル1,2を収納可能な収納ケース6と、その収
納ケース6に回転操作可能に設けられかつバッテリーケ
ーブル1,2が巻き取り可能に連結されたコードリール
11,12とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーケーブル
(ブースターケーブル、スターターケーブルともいう)
を収納したバッテリーケーブル収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両がバッテリーあがりを起
こしたとき、他車のバッテリーを電源としてエンジンを
始動させる際には、図6に外観図で示されるようなバッ
テリーケーブルが使用される。バッテリーケーブルは、
プラス(+ともいう)用バッテリーケーブル1とマイナ
ス(−ともいう)用バッテリーケーブル2との2本が1
セットとなっている。バッテリーケーブル1,2は、図
示されないバッテリーのターミナルにかませることによ
って接続可能なワニ口クリップ3をコード4の両端に取
り付けたもので、各コード4が+用と−用とに判別しや
すくするため赤色と黒色とに色分けされている。
【0003】前記バッテリーケーブル1,2は、バッテ
リーあがりを起こした自車と他車とのバッテリーの+タ
ーミナル相互、−ターミナル相互をそれぞれ結ぶことに
よって自車のエンジンの始動を可能にしまたバッテリー
の回復を図る。前記バッテリーケーブル1,2は非常時
に備えて車両に携行される。この携行時におけるバッテ
リーケーブル1,2の収納方法は、従来では適当な収納
装置が存在しないので、通常、2本を輪形に巻いた状態
(図6参照)でトランクルームに入れたりあるいは狭い
工具入れスペースに入れたりすることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、輪形
に巻いてバッテリーケーブル1,2を収納した場合、次
に述べるような問題を生じる。 (1) 使用時に取り出すときにバッテリーケーブル1,2
が絡んで取り出しにくく、またその絡みを解いて使用で
きる状態にするのに時間がかかること。 (2) また、ワニ口クリップ3がその他の荷物、工具等に
引っ掛かって取り出しにくいばかりでなく、無理に取り
出すと断線したり、荷物類を破損したりすること。 (3) また狭いところに無理に収納したり、収納したバッ
テリーケーブル1,2の上に荷物が載せられたりする
と、コード4に極端な折りぐせがつき、その折のぐせの
所から断線しやすくなること。 (4) またバッテリーケーブル1,2のどちらか1本を紛
失したりすると、必要な機能を発揮できないこと。 以上のように、従来の収納方法では、バッテリーケーブ
ル1,2の取扱いに不便であるとともに断線しやすいと
いった不具合がある。
【0005】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的はバッテリーケ
ーブルをコンパクトに収納し、取扱いの不便さを解消す
るとともに断線も防止することのできるバッリーケーブ
ル収納装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する請求
項1の発明は、バッテリーのターミナルに接続可能なワ
ニ口クリップを備えたプラス用バッテリーケーブルおよ
びマイナス用バッテリーケーブルと、その両バッテリー
ケーブルを収納可能な収納ケースと、その収納ケースに
回転操作可能に設けられかつ前記バッテリーケーブルが
巻き取り可能に連結されたコードリールとを備えたバッ
テリーケーブル収納装置である。請求項2の発明は、前
記収納ケースが車両の搭載バッテリーの近傍に設置され
ている請求項1記載のバッテリーケーブル収納装置であ
る。
【0007】
【作用】請求項1の発明によると、プラス用バッテリー
ケーブルおよびマイナス用バッテリーケーブルは、コー
ドリールに巻き取られることにより、収納ケース内にコ
ンパクトに収納される。また使用する時には、コードリ
ールから巻き戻すことにより収納ケースから引き出され
る。請求項2の発明によると、バッテリーの近傍に収納
ケースが設置されるので、トランクケースあるいは工具
入れスペースに収納する場合に比べて収納場所と使用場
所との間での収納ケースを持ち運ぶ手間がかからない。
【0008】
【実施例】本発明の実施例1,2について順に説明す
る。 〔実施例1〕実施例1について、バッテリーケーブル収
納装置の断面図が示された図1、およびその斜視図が示
された図2を参照して説明する。なおバッテリーケーブ
ルについては、従来例で述べたものと同様であるから同
一部位に同一部号を付して重複する説明は省略する。図
1および図2において、収納ケース6は箱型形状に形成
されている。収納ケース6の左右側板6a,6bには、
コード挿通孔7をもつクリップ収納用凹部8が設けられ
ている。
【0009】収納ケース6には、2本のコードリール1
1,12が回転操作可能に設けられている。各コードリ
ール11,12は、いずれも丸棒形状をなす軸部13の
上端に円板状頭部14が設けられている。図示右側に位
置するコードリール11の頭部14の上面には+形のつ
まみ部11aが形成されている。また図示左側に位置す
るコードリール12の頭部14の上面には−形のつまみ
部12aが形成されている。
【0010】図1において、コードリール11,12の
各軸部13は、収納ケース6の上板6cの軸孔15にブ
ッシュ16を介して回転可能に挿通されている。また収
納ケース6の下板6dには、前記コードリール11,1
2に対応する位置に軸孔17がそれぞれ形成されてい
る。各軸孔17には、ボルトあるいはビス等からなる抜
け止めねじ19がブッシュ18を介して回転可能に挿通
されている。この抜け止めねじ19のねじ軸先端がコー
ドリール11,12の軸部13の下端面にねじ付けられ
ており、コードリール11,12がそれぞれ収納ケース
6に回転可能に支持されている。なお収納ケース6の上
下面には、コードリール11,12の頭部14および抜
け止めねじ19の頭部がはめ込み状に位置する凹部2
0,21が設けられている。なおブッシュ16,18
は、コードリール11,12の回転運動を補う、すなわ
ち回転抵抗を低減する。
【0011】コードリール11,12の各軸部13に
は、当該バッテリーケーブル1,2のコード4の中央部
がそれぞれ2個の止め具22によって止め付けられてい
る。各バッテリーケーブル1,2のコード4の両端部は
最寄りの側板6b,6aのコード挿通孔7からケース外
部にそれぞれ引き出されており、その両端部にワニ口ク
リップ3が接続されている。
【0012】前記バッテリーケーブル収納装置におい
て、コードリール11,12の各つまみ部11a,12
aを指先で回し操作例えば図2に矢印で示される方向へ
回すことにより、各軸部13に当該バッテリーケーブル
1,2がそれぞれ巻き取られる。なお各ワニ口クリップ
3は、収納ケース6の側板6b,6aの各凹部8に収容
される。従ってバッテリーケーブル1,2が収納ケース
6内にコンパクトに収納され、この収納ケース6を車両
のトランクケースあるいは工具入れケース等の適宜の収
納場所に入れて携行すればよい。
【0013】またバッテリーケーブル1,2を使用する
時には、収納場所から収納ケース6を取り出した後、コ
ードリール11,12の各つまみ部11a,12aを前
記巻き取り時と逆方向へ指先で回し操作することによ
り、各軸部13からバッテリーケーブル1,2が巻き戻
されて収納ケース6から引き出される。このときの巻き
戻し量はバッテリー接続に必要な長さでよい。
【0014】前記バッテリーケーブル収納装置による
と、2本バッテリーケーブル1,2をコンパクトに収納
できるので、従来の輪形に巻いて収納する場合に生じた
ケーブルの絡みつきや取り出しにくさ等が解消され、そ
の取扱いが便利となるとともに、折りぐせや引っ掛かり
等による断線を防止することができる。
【0015】この点に関し以下に詳しく列記する。 (1) 使用時に取り出すときにバッテリーケーブル1,2
が絡んで取り出しにくいといった不具合が解消され、こ
のため絡みを解くといった無駄な時間がかからないこ
と。 (2) また、バッテリーケーブル1,2を収納ケース6内
に収納するので、ワニ口クリップ3がその他の荷物、工
具等に引っ掛かることも防止でき、収納場所から取り出
しやすく、また無理に取り出すことによる断線や荷物類
の破損が防止されること。 (3) またコード4に極端な折りぐせがつくこともなくな
るので、その折のぐせの所からの断線も防止されるこ
と。 (4) また2本のバッテリーケーブル1,2を1つの収納
ケース6内に収納するので、バッテリーケーブル1,2
のどちらか1本を紛失して使用できないといった事態を
未然に防ぐことができること。 以上のように、本バッテリーケーブル収納装置による
と、従来の収納方法での不具合が解消されることにな
る。
【0016】〔実施例2〕実施例2について説明する。
なお本例は、実施例1の一部を変更したものであるから
その変更部分について説明し、実施例1と同一もしくは
均等構成と考えられる部分には同一符号を付して重複す
る説明は省略する。図3にバッテリーケーブル収納装置
の斜視図が示されている。本例の収納装置は、収納ケー
ス6を高さの低い薄型箱状に形成している。さらに収納
ケース6の前面に配置した操作ダイヤル24,25によ
って各コードリール11,12(図示されない)の回転
を操作するものである。操作ダイヤル24,25は、上
下2枚を1組として収納ケース6の上板6cと下板6d
との間に軸26を介して回転可能に設置されており、そ
の一部が前板6eの開口孔27を通して指先で操作でき
るように前方に露出されている。なお側板のクリップ収
納用凹部8は、上下に二分割されており、各ワニ口クリ
ップ3を個々に収納可能となっている。また前板6eに
は、各操作ダイヤル24,25に隣接する位置において
+、−の表示がなされている。
【0017】なお図示されないが、コードリール11,
12は収納ケース6内に回転可能に設置されているとと
もに、操作ダイヤル24,25と歯車伝動機構等を介し
て動力伝達可能に連繋されている。従って、各操作ダイ
ヤル24,25の回転操作によって各コードリール1
1,12を巻き取りあるいは巻き戻し方向へ回転させる
ことができる。
【0018】前記収納ケース6は、例えば図4あるいは
図5に斜視図で示されるようにバッテリー30に付設す
るもので、その取り付け面はバッテリー30の形状大き
さを考慮して設定されている。図4に示される収納ケー
ス6は、その上板6cをバッテリー30の底面に両面テ
ープあるいは接着剤を介して接合することによって付設
されたもので、バッテリー30とともに車両に搭載され
る。また図5に示される収納ケース6は、その上板6c
をバッテリー30の正面に両面テープあるいは接着剤を
介して接合することによって付設されたもので、バッテ
リー30とともに車両に搭載される。なお設置状態での
収納ケース6の正面にも+、−の表示がなされている。
【0019】前記バッテリーケーブル収納装置による
と、車両に搭載するバッテリー30のに収納ケース6が
設置されるので、トランクケースあるいは工具入れスペ
ースに収納する場合に比べて収納場所と使用場所との間
での収納ケース6を持ち運ぶ手間がかからないので、使
い勝手が良くなり、取扱いが一層便利となる。
【0020】前記バッテリーケーブル収納装置は、図4
および図5に示されるようにバッテリー30に直接設置
しなくても、車両の搭載バッテリーの近傍において車両
のボディパネルに取り付け金具等を使用して設置するこ
とも考えられる。なお本発明では、バッテリー30に直
接設置することも車両の搭載バッテリーの近傍に設置す
る範囲に含んでいる。またコードリールを1本にして両
バッテリーケーブル1,2をともに巻き付けることも考
えられる。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、両バッテリー
ケーブルをコンパクトに収納することができるので、従
来の輪形に巻いて収納する場合に生じたケーブルの絡み
つきや取り出しにくさ等が解消され、その取扱いが便利
であるとともに、折りぐせや引っ掛かり等による断線を
防止することができる。請求項2の発明によれば、収納
ケースの持ち運びの手間が簡略化されるので、取扱いが
一層便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示すバッテリーケーブル収納装置の
断面図である。
【図2】バッテリーケーブル収納ケースの斜視図であ
る。
【図3】実施例2を示すバッテリーケーブル収納装置の
斜視図である。
【図4】バッテリーへの設置例1を示す斜視図である。
【図5】バッテリーへの設置例2を示す斜視図である。
【図6】バッテリーケーブルを示す外観図である。
【符号の説明】
1,2 バッテリーケーブル 3 ワニ口クリップ 6 収納ケース 11,12 コードリール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーのターミナルに接続可能なワ
    ニ口クリップを備えたプラス用バッテリーケーブルおよ
    びマイナス用バッテリーケーブルと、その両バッテリー
    ケーブルを収納可能な収納ケースと、その収納ケースに
    回転操作可能に設けられかつ前記バッテリーケーブルが
    巻き取り可能に連結されたコードリールとを備えたバッ
    テリーケーブル収納装置。
  2. 【請求項2】 前記収納ケースが車両の搭載バッテリー
    の近傍に設置されている請求項1記載のバッテリーケー
    ブル収納装置。
JP15360794A 1994-07-05 1994-07-05 バッテリーケーブル収納装置 Pending JPH0820295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15360794A JPH0820295A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 バッテリーケーブル収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15360794A JPH0820295A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 バッテリーケーブル収納装置

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JPH0820295A true JPH0820295A (ja) 1996-01-23

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ID=15566188

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JP15360794A Pending JPH0820295A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 バッテリーケーブル収納装置

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JP (1) JPH0820295A (ja)

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