JPH08203108A - 光ディスク再生装置 - Google Patents
光ディスク再生装置Info
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- JPH08203108A JPH08203108A JP7013165A JP1316595A JPH08203108A JP H08203108 A JPH08203108 A JP H08203108A JP 7013165 A JP7013165 A JP 7013165A JP 1316595 A JP1316595 A JP 1316595A JP H08203108 A JPH08203108 A JP H08203108A
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- reflected light
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0946—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for operation during external perturbations not related to the carrier or servo beam, e.g. vibration
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外来振動によるレーザピックアップの対物レ
ンズとディスク面との衝突を防止する。 【構成】 本発明は光ディスク再生装置に関するもの
で、外来振動等に起因してフォーカス外れが発生した場
合、初めに比較的大きなフォーカスエラー信号が発生
し、しかる後に面積平均反射光量が落ちるという点に着
目し、フォーカスサーボ中に、デフォーカス状態が検出
されてから所定時間(T1)内に面積平均反射光量が第
2の基準値未満になったことが検出されたとき、対物レ
ンズ23をディスク面から直ちに遠ざけるようにフォー
カスアクチェータ30を駆動する。これにより、外来振
動に起因するフォーカス外れの発生をすばやく検出して
対物レンズをディスク面から遠ざける方向に移動させる
ことができ、対物レンズとディスク面との衝突を確実に
防止することができる。
ンズとディスク面との衝突を防止する。 【構成】 本発明は光ディスク再生装置に関するもの
で、外来振動等に起因してフォーカス外れが発生した場
合、初めに比較的大きなフォーカスエラー信号が発生
し、しかる後に面積平均反射光量が落ちるという点に着
目し、フォーカスサーボ中に、デフォーカス状態が検出
されてから所定時間(T1)内に面積平均反射光量が第
2の基準値未満になったことが検出されたとき、対物レ
ンズ23をディスク面から直ちに遠ざけるようにフォー
カスアクチェータ30を駆動する。これにより、外来振
動に起因するフォーカス外れの発生をすばやく検出して
対物レンズをディスク面から遠ざける方向に移動させる
ことができ、対物レンズとディスク面との衝突を確実に
防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROM再生装置
等の光ディスク再生装置に係り、特にレーザピックアッ
プのフォーカスサーボ系に特徴を持つ光ディスク再生装
置に関する。
等の光ディスク再生装置に係り、特にレーザピックアッ
プのフォーカスサーボ系に特徴を持つ光ディスク再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク再生装置においては、レーザ
ピックアップから発せられた光ビームがディスク面上に
正しくスポットとなって結ぶように、レーザピックアッ
プの対物レンズとディスク面との光軸方向の距離を一定
に制御すること(フォーカスサーボ)が行われている。
ピックアップから発せられた光ビームがディスク面上に
正しくスポットとなって結ぶように、レーザピックアッ
プの対物レンズとディスク面との光軸方向の距離を一定
に制御すること(フォーカスサーボ)が行われている。
【0003】しかし、外来振動等が装置に加えられた
時、サーボ可能範囲から外れる程度までフォーカスエラ
ー信号の値が増大し、正常復帰が困難或いは正常復帰に
多大な時間を要してしまうことになる。そこで、従来の
光ディスク再生装置では、各光ディテクタを通じて得ら
れるディスク面からの面積平均反射光量を予め設定され
た基準値(サーボ可能範囲の略限界値)と比較し、面積
平均反射光量が基準値以下である状態が一定時間以上継
続した場合にフォーカス外れと判断してサーボループを
一旦切り、再度フォーカスサーチを行うようにしてい
る。ここで、面積平均反射光量の継続的な落ち込みを検
出しているのは、ディスク面の傷によって発生する一時
的な面積平均反射光量の落ち込みの場合と区別するため
である。
時、サーボ可能範囲から外れる程度までフォーカスエラ
ー信号の値が増大し、正常復帰が困難或いは正常復帰に
多大な時間を要してしまうことになる。そこで、従来の
光ディスク再生装置では、各光ディテクタを通じて得ら
れるディスク面からの面積平均反射光量を予め設定され
た基準値(サーボ可能範囲の略限界値)と比較し、面積
平均反射光量が基準値以下である状態が一定時間以上継
続した場合にフォーカス外れと判断してサーボループを
一旦切り、再度フォーカスサーチを行うようにしてい
る。ここで、面積平均反射光量の継続的な落ち込みを検
出しているのは、ディスク面の傷によって発生する一時
的な面積平均反射光量の落ち込みの場合と区別するため
である。
【0004】以下、この従来の光ディスク再生装置にお
けるフォーカスサーボの詳細を説明する。図6は従来の
フォーカスサーボ系の構成を示す図である。
けるフォーカスサーボの詳細を説明する。図6は従来の
フォーカスサーボ系の構成を示す図である。
【0005】同図において、レーザーダイオード1より
発せられた光はビームスプリッタ2等の光学系を通過し
た後、対物レンズ3によってディスクDの情報記録面上
に光スポットとなって結ばれる。ディスク面からの反射
光は対物レンズ3、ビームスプリッタ2を通って複数の
光ディテクタ4に到達する。各光ディテクタ4の出力は
フォーカスエラー生成回路5に入力される。フォーカス
エラー生成回路5は、各光ディテクタ4の出力を基に光
スポットとディスク面との光軸方向のずれ量を示すフォ
ーカスエラー信号を生成する。フォーカスエラー信号
は、サーボ開閉スイッチ6を経て位相補償回路7に入力
され、ここでサーボループの帰還動作を安定させるため
に位相とゲインの調整が行われた後、駆動アンプ8で電
力増幅され、対物レンズ3のフォーカスアクチェータ9
に駆動信号として供給される。
発せられた光はビームスプリッタ2等の光学系を通過し
た後、対物レンズ3によってディスクDの情報記録面上
に光スポットとなって結ばれる。ディスク面からの反射
光は対物レンズ3、ビームスプリッタ2を通って複数の
光ディテクタ4に到達する。各光ディテクタ4の出力は
フォーカスエラー生成回路5に入力される。フォーカス
エラー生成回路5は、各光ディテクタ4の出力を基に光
スポットとディスク面との光軸方向のずれ量を示すフォ
ーカスエラー信号を生成する。フォーカスエラー信号
は、サーボ開閉スイッチ6を経て位相補償回路7に入力
され、ここでサーボループの帰還動作を安定させるため
に位相とゲインの調整が行われた後、駆動アンプ8で電
力増幅され、対物レンズ3のフォーカスアクチェータ9
に駆動信号として供給される。
【0006】一方、各光ディテクタ4の出力は加算器1
0に入力されてそれぞれ加算される。加算器10の出力
は加算信号比較器11において予め設定された基準値と
比較され、その比較結果はFOK生成器12に出力され
る。FOK生成器12は、サーボ開閉スイッチ6を開閉
してフォーカスサーボのオン/オンを制御するためのF
OK信号を以下の手順で生成する。
0に入力されてそれぞれ加算される。加算器10の出力
は加算信号比較器11において予め設定された基準値と
比較され、その比較結果はFOK生成器12に出力され
る。FOK生成器12は、サーボ開閉スイッチ6を開閉
してフォーカスサーボのオン/オンを制御するためのF
OK信号を以下の手順で生成する。
【0007】図7および図8はFOK生成器12の動作
を示すタイミング図である。ここで、図7はディスクに
傷がある場合、図8は外来振動等によってフォーカス外
れが発生した場合を示している。なお、サーボ開閉スイ
ッチ6はFOK信号のレベルが“H”の期間はオン、F
OK信号のレベルが“L”の期間はオフとなる。
を示すタイミング図である。ここで、図7はディスクに
傷がある場合、図8は外来振動等によってフォーカス外
れが発生した場合を示している。なお、サーボ開閉スイ
ッチ6はFOK信号のレベルが“H”の期間はオン、F
OK信号のレベルが“L”の期間はオフとなる。
【0008】これらの図に示すように、加算信号比較器
11の出力は、各光ディテクタ出力の加算値が基準値以
上である場合に“H”レベルを、基準値を下回った場合
に“L”レベルとなる。FOK生成器12は加算信号比
較器11の出力が“L”レベルになると内蔵タイマーA
をスタートさせ、一定時間(T)後に再び加算信号比較
器11の出力レベルをチェックする。この結果、加算信
号比較器11の出力レベルが“H”、即ち各光ディテク
タ出力の加算値が一定時間(T)後に基準値以上に戻っ
ている場合、FOK生成器12はFOK信号を“H”レ
ベルのままとする。また、一定時間(T)後の加算信号
比較器11の出力レベルが“L”である場合、FOK生
成器12はFOK信号を“L”に落し、サーボ開閉スイ
ッチ6を開いてフォーカスサーボループを切る。その
後、復帰動作処理等のシーケンスに移る。
11の出力は、各光ディテクタ出力の加算値が基準値以
上である場合に“H”レベルを、基準値を下回った場合
に“L”レベルとなる。FOK生成器12は加算信号比
較器11の出力が“L”レベルになると内蔵タイマーA
をスタートさせ、一定時間(T)後に再び加算信号比較
器11の出力レベルをチェックする。この結果、加算信
号比較器11の出力レベルが“H”、即ち各光ディテク
タ出力の加算値が一定時間(T)後に基準値以上に戻っ
ている場合、FOK生成器12はFOK信号を“H”レ
ベルのままとする。また、一定時間(T)後の加算信号
比較器11の出力レベルが“L”である場合、FOK生
成器12はFOK信号を“L”に落し、サーボ開閉スイ
ッチ6を開いてフォーカスサーボループを切る。その
後、復帰動作処理等のシーケンスに移る。
【0009】このように、従来の光ディスク再生装置に
おいては、ディスクの傷による面積平均反射光量の落ち
込みは一時的なものであることから、この場合はフォー
カスサーボをそのまま継続させ、面積平均反射光量の落
ち込みが一定時間以上継続する場合はフォーカス外れが
発生したものと見なしてフォーカスサーボをオフしてい
た。
おいては、ディスクの傷による面積平均反射光量の落ち
込みは一時的なものであることから、この場合はフォー
カスサーボをそのまま継続させ、面積平均反射光量の落
ち込みが一定時間以上継続する場合はフォーカス外れが
発生したものと見なしてフォーカスサーボをオフしてい
た。
【0010】しかしながら、この方式では、フォーカス
外れの判定結果を得るまでに一定時間を必要とするた
め、フォーカス外れの要因が大きな機械的な加速度であ
る場合、何らかのレンズ移動処置を始めるまでに対物レ
ンズとディスク面との距離が縮まり、場合によっては両
者が衝突してしまう恐れがある。
外れの判定結果を得るまでに一定時間を必要とするた
め、フォーカス外れの要因が大きな機械的な加速度であ
る場合、何らかのレンズ移動処置を始めるまでに対物レ
ンズとディスク面との距離が縮まり、場合によっては両
者が衝突してしまう恐れがある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
光ディスク再生装置では、フォーカス外れをディスクの
傷と区別して判定するために、面積平均反射光量の落ち
込み状態を一定時間監視する必要があった。このため外
来振動による機械的な加速度が原因でフォーカス外れが
起きた場合に、フォーカス外れを判定してから何らかの
レンズ移動処置を始めるまでに、対物レンズがディスク
面に衝突してしまう恐れがあった。
光ディスク再生装置では、フォーカス外れをディスクの
傷と区別して判定するために、面積平均反射光量の落ち
込み状態を一定時間監視する必要があった。このため外
来振動による機械的な加速度が原因でフォーカス外れが
起きた場合に、フォーカス外れを判定してから何らかの
レンズ移動処置を始めるまでに、対物レンズがディスク
面に衝突してしまう恐れがあった。
【0012】この問題は、特にディスク回転速度の速い
高記録密度のディスクやレーザーディスクを再生する装
置において顕著に現れる。
高記録密度のディスクやレーザーディスクを再生する装
置において顕著に現れる。
【0013】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、外来振動に起因したフォーカス外れの発生
をすばやく検出して、対物レンズをディスク面から遠ざ
ける方向に強制的に移動させることによって、対物レン
ズのディスク面との衝突を確実に防止することのできる
光ディスク再生装置の提供を目的としている。
ものであり、外来振動に起因したフォーカス外れの発生
をすばやく検出して、対物レンズをディスク面から遠ざ
ける方向に強制的に移動させることによって、対物レン
ズのディスク面との衝突を確実に防止することのできる
光ディスク再生装置の提供を目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク再生
装置は上記した目的を達成するために、光源の光をディ
スク面上に光スポットとして結ぶための対物レンズと、
この対物レンズを前記ディスク面との間で光軸方向に移
動させるためのフォーカスアクチェータと、前記ディス
ク面からの反射光を電気信号に変換する光検出手段と、
前記光検出手段の出力から前記ディスク面と前記光スポ
ットとの光軸方向のずれ量を示すフォーカスエラー信号
を生成するフォーカスエラー信号生成手段と、前記フォ
ーカスエラー信号の値と予め決められた第1の基準値と
を比較して、前記フォーカスエラー信号値が前記第1の
基準値を越える場合をデフォーカス状態として検出する
第1の比較手段と、前記光検出手段の出力を基に前記デ
ィスク面からの面積平均反射光量を検出する面積平均反
射光量検出手段と、前記面積平均反射光量と予め決めら
れた第2の基準値とを比較してその比較結果を出力する
第2の比較手段と、フォーカスサーボ中に、前記第1の
比較手段により前記デフォーカス状態が検出されてから
所定時間内に前記第2の比較手段により前記面積平均反
射光量が前記第2の基準値未満になったことが検出され
たとき、前記対物レンズを前記ディスク面から遠ざける
ように前記フォーカスアクチェータを駆動するレンズ強
制移動手段とを具備してなるものである。
装置は上記した目的を達成するために、光源の光をディ
スク面上に光スポットとして結ぶための対物レンズと、
この対物レンズを前記ディスク面との間で光軸方向に移
動させるためのフォーカスアクチェータと、前記ディス
ク面からの反射光を電気信号に変換する光検出手段と、
前記光検出手段の出力から前記ディスク面と前記光スポ
ットとの光軸方向のずれ量を示すフォーカスエラー信号
を生成するフォーカスエラー信号生成手段と、前記フォ
ーカスエラー信号の値と予め決められた第1の基準値と
を比較して、前記フォーカスエラー信号値が前記第1の
基準値を越える場合をデフォーカス状態として検出する
第1の比較手段と、前記光検出手段の出力を基に前記デ
ィスク面からの面積平均反射光量を検出する面積平均反
射光量検出手段と、前記面積平均反射光量と予め決めら
れた第2の基準値とを比較してその比較結果を出力する
第2の比較手段と、フォーカスサーボ中に、前記第1の
比較手段により前記デフォーカス状態が検出されてから
所定時間内に前記第2の比較手段により前記面積平均反
射光量が前記第2の基準値未満になったことが検出され
たとき、前記対物レンズを前記ディスク面から遠ざける
ように前記フォーカスアクチェータを駆動するレンズ強
制移動手段とを具備してなるものである。
【0015】
【作用】本発明の光ディスク再生装置においては、外来
振動等に起因してフォーカス外れが発生した場合、初め
に比較的大きなフォーカスエラー信号が発生し、その
後、面積平均反射光量が落ちるという点に着目し、フォ
ーカスサーボ中に、デフォーカス状態が検出されてから
所定時間内に面積平均反射光量が第2の基準値未満にな
ったことが検出されたとき、対物レンズをディスク面か
ら遠ざけるようにフォーカスアクチェータを駆動するの
で、外来振動に起因するフォーカス外れの発生をすばや
く検出して対物レンズをディスク面から遠ざける方向に
移動させることができ、対物レンズとディスク面との衝
突を確実に防止することができる。
振動等に起因してフォーカス外れが発生した場合、初め
に比較的大きなフォーカスエラー信号が発生し、その
後、面積平均反射光量が落ちるという点に着目し、フォ
ーカスサーボ中に、デフォーカス状態が検出されてから
所定時間内に面積平均反射光量が第2の基準値未満にな
ったことが検出されたとき、対物レンズをディスク面か
ら遠ざけるようにフォーカスアクチェータを駆動するの
で、外来振動に起因するフォーカス外れの発生をすばや
く検出して対物レンズをディスク面から遠ざける方向に
移動させることができ、対物レンズとディスク面との衝
突を確実に防止することができる。
【0016】また、対物レンズをディスク面から遠ざけ
る速度を、フォーカスサーボによる対物レンズの最大移
動速度およびディスク面のフォーカス方向速度より速い
値に設定すれば、対物レンズとディスク面との衝突を一
層確実に防止することができる。
る速度を、フォーカスサーボによる対物レンズの最大移
動速度およびディスク面のフォーカス方向速度より速い
値に設定すれば、対物レンズとディスク面との衝突を一
層確実に防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0018】図1は本発明に係る一実施例の光ディスク
再生装置のフォーカスサーボ系の構成を示す図である。
再生装置のフォーカスサーボ系の構成を示す図である。
【0019】同図において、レーザーダイオード21よ
り発せられた光はビームスプリッタ22等の光学系を通
過した後、対物レンズ23によってディスクDの情報記
録面上に光スポットとなって結ばれる。ディスク面から
の反射光は対物レンズ23、ビームスプリッタ22を通
って複数の光ディテクタ24に到達する。各光ディテク
タ24の出力はフォーカスエラー生成回路25および加
算器26に入力される。 フォーカスエラー生成回路2
5は、各光ディテクタ24の検出信号を基に光スポット
とディスク面との光軸方向のずれ量を示すフォーカスエ
ラー信号を生成する。フォーカスエラー信号は、サーボ
開閉スイッチ27を経て位相補償回路28に入力され、
ここでサーボループの帰還動作を安定させるために位相
とゲインの調整が行われた後、駆動アンプ29で電力増
幅され、対物レンズ23のフォーカスアクチェータ30
に駆動信号として供給される。
り発せられた光はビームスプリッタ22等の光学系を通
過した後、対物レンズ23によってディスクDの情報記
録面上に光スポットとなって結ばれる。ディスク面から
の反射光は対物レンズ23、ビームスプリッタ22を通
って複数の光ディテクタ24に到達する。各光ディテク
タ24の出力はフォーカスエラー生成回路25および加
算器26に入力される。 フォーカスエラー生成回路2
5は、各光ディテクタ24の検出信号を基に光スポット
とディスク面との光軸方向のずれ量を示すフォーカスエ
ラー信号を生成する。フォーカスエラー信号は、サーボ
開閉スイッチ27を経て位相補償回路28に入力され、
ここでサーボループの帰還動作を安定させるために位相
とゲインの調整が行われた後、駆動アンプ29で電力増
幅され、対物レンズ23のフォーカスアクチェータ30
に駆動信号として供給される。
【0020】また、フォーカスエラー信号はフォーカス
エラー比較器31にも入力される。フォーカスエラー比
較器31はフォーカスエラー信号と予め決められた第1
の基準値とを比較し、フォーカスエラー信号値が基準値
を越える場合にデフォーカス信号をFOK生成器32に
出力する。
エラー比較器31にも入力される。フォーカスエラー比
較器31はフォーカスエラー信号と予め決められた第1
の基準値とを比較し、フォーカスエラー信号値が基準値
を越える場合にデフォーカス信号をFOK生成器32に
出力する。
【0021】一方、各光ディテクタ24の検出信号は加
算器26に入力されてそれぞれ加算される。加算器26
の出力は加算信号比較器34において予め決められた第
2の基準値と比較され、その比較結果はFOK生成器3
2に出力される。
算器26に入力されてそれぞれ加算される。加算器26
の出力は加算信号比較器34において予め決められた第
2の基準値と比較され、その比較結果はFOK生成器3
2に出力される。
【0022】次に、図2および図3を参照しつつFOK
生成器32の詳細な動作について説明する。図2はディ
スクに傷がある場合、図3は外来振動等によってフォー
カス外れが発生した場合を示している。なお、サーボ開
閉スイッチ27はFOK信号のレベルが“H”の期間は
オン、FOK信号のレベルが“L”の期間はオフとな
る。
生成器32の詳細な動作について説明する。図2はディ
スクに傷がある場合、図3は外来振動等によってフォー
カス外れが発生した場合を示している。なお、サーボ開
閉スイッチ27はFOK信号のレベルが“H”の期間は
オン、FOK信号のレベルが“L”の期間はオフとな
る。
【0023】これらの図に示すように、フォーカスエラ
ー比較器31は、フォーカスエラー信号と予め決められ
た第1の基準値とを比較し、フォーカスエラー信号値が
基準値を越える場合“H”レベルのデフォーカス信号を
FOK生成器32に出力する。FOK生成器32はデフ
ォーカス信号を入力すると内蔵タイマーFをスタートさ
せる。一方、加算信号比較器34は各光ディテクタ出力
の加算値が第2の基準値以上である場合に“H”レベル
信号を、第2の基準値未満である場合に“L”レベル信
号を出力する。
ー比較器31は、フォーカスエラー信号と予め決められ
た第1の基準値とを比較し、フォーカスエラー信号値が
基準値を越える場合“H”レベルのデフォーカス信号を
FOK生成器32に出力する。FOK生成器32はデフ
ォーカス信号を入力すると内蔵タイマーFをスタートさ
せる。一方、加算信号比較器34は各光ディテクタ出力
の加算値が第2の基準値以上である場合に“H”レベル
信号を、第2の基準値未満である場合に“L”レベル信
号を出力する。
【0024】ここで、FOK生成器32は、図3に示す
ように、タイマーFをスタートさせてから一定時間(T
1)内に加算信号比較器34の出力レベルが“L”にな
ったことを検出すると、FOK信号のレベルを“L”に
落し、サーボ開閉スイッチ27を開いてフォーカスサー
ボを切る。同時にそのFOK信号はレンズ遠ざけ信号発
生器35に出力される。レンズ遠ざけ信号発生器35は
FOK信号のレベルが“L”になると、フォーカスアク
チェータ30に対し、対物レンズ23をディスク面から
遠ざける方向にすばやく移動させるためのレンズ遠ざけ
信号である所定の駆動信号を供給する。これにより対物
レンズ23はディスク面から遠ざかる方向にすばやく移
動し、ディスク面との衝突が回避される。なお、対物レ
ンズ23をディスク面から遠ざける方向に移動させる際
の速度は、対物レンズ23とディスク面との衝突を確実
に回避するためには、フォーカスサーボ時のレンズ移動
最大速度およびディスク面のフォーカス方向速度より速
いことが望ましい。その後、フォーカスサーボ復帰処理
等のシーケンスに移る。
ように、タイマーFをスタートさせてから一定時間(T
1)内に加算信号比較器34の出力レベルが“L”にな
ったことを検出すると、FOK信号のレベルを“L”に
落し、サーボ開閉スイッチ27を開いてフォーカスサー
ボを切る。同時にそのFOK信号はレンズ遠ざけ信号発
生器35に出力される。レンズ遠ざけ信号発生器35は
FOK信号のレベルが“L”になると、フォーカスアク
チェータ30に対し、対物レンズ23をディスク面から
遠ざける方向にすばやく移動させるためのレンズ遠ざけ
信号である所定の駆動信号を供給する。これにより対物
レンズ23はディスク面から遠ざかる方向にすばやく移
動し、ディスク面との衝突が回避される。なお、対物レ
ンズ23をディスク面から遠ざける方向に移動させる際
の速度は、対物レンズ23とディスク面との衝突を確実
に回避するためには、フォーカスサーボ時のレンズ移動
最大速度およびディスク面のフォーカス方向速度より速
いことが望ましい。その後、フォーカスサーボ復帰処理
等のシーケンスに移る。
【0025】このように本実施例の光ディスク再生装置
は、外来振動等に起因してフォーカス外れが発生した場
合、初めに比較的大きなフォーカスエラー信号が発生
し、しかる後に面積平均反射光量が落ちるという点に着
目し、これをフォーカスエラー比較器31、加算信号比
較器34およびFOK生成器32で捕えて、フォーカス
サーボを直ちに切ると同時に対物レンズ23をディスク
面から遠ざける方向にすばやく移動させるようにしてい
る。
は、外来振動等に起因してフォーカス外れが発生した場
合、初めに比較的大きなフォーカスエラー信号が発生
し、しかる後に面積平均反射光量が落ちるという点に着
目し、これをフォーカスエラー比較器31、加算信号比
較器34およびFOK生成器32で捕えて、フォーカス
サーボを直ちに切ると同時に対物レンズ23をディスク
面から遠ざける方向にすばやく移動させるようにしてい
る。
【0026】一方、ディスクに傷がある場合は、図2に
示すように、フォーカスエラー信号の変動は比較的小さ
いまま面積平均反射光量が落ち込むことから、フォーカ
スエラー比較器31でデフォーカスが検出されることな
く加算信号比較器34の出力レベルが“L”に落ちる。
このようにデフォーカス検出前に加算信号比較器34の
出力レベルが“L”になった場合、FOK生成器32は
その時点から内蔵タイマーAをスタートさせ、一定時間
(T2)後、再び加算信号比較器34の出力レベルをチ
ェックする。ディスクの傷が原因で面積平均反射光量が
落ち込んだ場合、その面積平均反射光量の落ち込みは瞬
間的なものであって、上記一定時間の継続後には加算信
号の値は第2の基準値以上に戻る(加算信号比較器34
の出力レベルが“H”に戻る。)。従って、この場合、
FOK生成器32はFOK信号を“H”レベルのままと
し、フォーカスサーボをそのまま継続する。
示すように、フォーカスエラー信号の変動は比較的小さ
いまま面積平均反射光量が落ち込むことから、フォーカ
スエラー比較器31でデフォーカスが検出されることな
く加算信号比較器34の出力レベルが“L”に落ちる。
このようにデフォーカス検出前に加算信号比較器34の
出力レベルが“L”になった場合、FOK生成器32は
その時点から内蔵タイマーAをスタートさせ、一定時間
(T2)後、再び加算信号比較器34の出力レベルをチ
ェックする。ディスクの傷が原因で面積平均反射光量が
落ち込んだ場合、その面積平均反射光量の落ち込みは瞬
間的なものであって、上記一定時間の継続後には加算信
号の値は第2の基準値以上に戻る(加算信号比較器34
の出力レベルが“H”に戻る。)。従って、この場合、
FOK生成器32はFOK信号を“H”レベルのままと
し、フォーカスサーボをそのまま継続する。
【0027】かくして本実施例によれば、外来振動等に
よってフォーカス外れが発生した場合、比較的大きなフ
ォーカスエラー信号が発生した後、一定時間内に面積平
均反射光量が落ちたことを検出して、対物レンズ23を
ディスク面から遠ざける方向に直ちに強制移動するよう
にしたから、対物レンズ23とディスク面との衝突の危
険を解消することができる。
よってフォーカス外れが発生した場合、比較的大きなフ
ォーカスエラー信号が発生した後、一定時間内に面積平
均反射光量が落ちたことを検出して、対物レンズ23を
ディスク面から遠ざける方向に直ちに強制移動するよう
にしたから、対物レンズ23とディスク面との衝突の危
険を解消することができる。
【0028】次に、レンズ遠ざけ信号発生器35の他の
構成例について図4および図5を用いて説明する。
構成例について図4および図5を用いて説明する。
【0029】図4において、Cは駆動アンプ49にレン
ズ遠ざけ信号を供給するための信号発生源であるコンデ
ンサである。このコンデンサCにはスイッチSを介して
直流電圧源Vが切替可能に接続されている。スイッチS
はFOK信号レベルに基づいてコンデンサCの接続先を
電圧源側と駆動アンプ側とで切り替えることで、コンデ
ンサCの充放電を切り替えるよう動作する。そして、外
来振動等によってフォーカス外れが検出されてFOK信
号が“L”レベルに落ちるとスイッチSを通じてコンデ
ンサCが駆動アンプ側と接続される。これによりコンデ
ンサCが抵抗Rによって放電され、その放電電圧が駆動
アンプ49に印加され、駆動アンプ49からフォーカス
アクチェータ50に、対物レンズをディスク面から遠ざ
ける方向に強制移動するためのレンズ遠ざけ信号である
駆動信号が供給される。なお、この構成において、レン
ズ遠ざけ駆動持続時間は抵抗Rの値などによって任意に
設定可能である。
ズ遠ざけ信号を供給するための信号発生源であるコンデ
ンサである。このコンデンサCにはスイッチSを介して
直流電圧源Vが切替可能に接続されている。スイッチS
はFOK信号レベルに基づいてコンデンサCの接続先を
電圧源側と駆動アンプ側とで切り替えることで、コンデ
ンサCの充放電を切り替えるよう動作する。そして、外
来振動等によってフォーカス外れが検出されてFOK信
号が“L”レベルに落ちるとスイッチSを通じてコンデ
ンサCが駆動アンプ側と接続される。これによりコンデ
ンサCが抵抗Rによって放電され、その放電電圧が駆動
アンプ49に印加され、駆動アンプ49からフォーカス
アクチェータ50に、対物レンズをディスク面から遠ざ
ける方向に強制移動するためのレンズ遠ざけ信号である
駆動信号が供給される。なお、この構成において、レン
ズ遠ざけ駆動持続時間は抵抗Rの値などによって任意に
設定可能である。
【0030】また、図5はコンデンサCと抵抗Rからな
る微分時定数回路を用いた例である。微分時定数回路に
はスイッチSを介して直流電圧源Vが切替可能に接続さ
れている。スイッチSはFOK信号が“L”レベルにな
ると閉状態となり、直流電圧源Vは微分時定数回路を介
して駆動アンプ69の入力と接続される。これにより、
駆動アンプ69からフォーカスアクチェータ70に、対
物レンズをディスク面から遠ざける方向に強制移動する
ための駆動信号が供給される。なお、この構成におい
て、レンズ遠ざけ駆動持続時間は微分時定数回路が持つ
時定数などによって任意に設定可能である。
る微分時定数回路を用いた例である。微分時定数回路に
はスイッチSを介して直流電圧源Vが切替可能に接続さ
れている。スイッチSはFOK信号が“L”レベルにな
ると閉状態となり、直流電圧源Vは微分時定数回路を介
して駆動アンプ69の入力と接続される。これにより、
駆動アンプ69からフォーカスアクチェータ70に、対
物レンズをディスク面から遠ざける方向に強制移動する
ための駆動信号が供給される。なお、この構成におい
て、レンズ遠ざけ駆動持続時間は微分時定数回路が持つ
時定数などによって任意に設定可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光ディスク
再生装置によれば、外来振動等に起因してフォーカス外
れが発生した場合、初めに比較的大きなフォーカスエラ
ー信号が発生し、しかる後に面積平均反射光量が落ちる
という点に着目し、フォーカスサーボ中に、デフォーカ
ス状態が検出されてから所定時間内に面積平均反射光量
が第2の基準値未満になったことが検出されたとき、対
物レンズをディスク面から遠ざけるようにフォーカスア
クチェータを駆動するので、外来振動に起因するフォー
カス外れの発生をすばやく検出して対物レンズをディス
ク面から遠ざける方向に迅速に移動させることができ
る。これによって対物レンズとディスク面との衝突を確
実に防止することができる。
再生装置によれば、外来振動等に起因してフォーカス外
れが発生した場合、初めに比較的大きなフォーカスエラ
ー信号が発生し、しかる後に面積平均反射光量が落ちる
という点に着目し、フォーカスサーボ中に、デフォーカ
ス状態が検出されてから所定時間内に面積平均反射光量
が第2の基準値未満になったことが検出されたとき、対
物レンズをディスク面から遠ざけるようにフォーカスア
クチェータを駆動するので、外来振動に起因するフォー
カス外れの発生をすばやく検出して対物レンズをディス
ク面から遠ざける方向に迅速に移動させることができ
る。これによって対物レンズとディスク面との衝突を確
実に防止することができる。
【0032】また、対物レンズをディスク面から遠ざけ
る速度を、フォーカスサーボによる対物レンズの最大移
動速度およびディスク面のフォーカス方向速度より速い
値に設定すれば、対物レンズとディスク面との衝突を一
層確実に防止することができる。
る速度を、フォーカスサーボによる対物レンズの最大移
動速度およびディスク面のフォーカス方向速度より速い
値に設定すれば、対物レンズとディスク面との衝突を一
層確実に防止することができる。
【図1】本発明に係る一実施例の光ディスク再生装置の
フォーカスサーボ系の構成を示すブロック図
フォーカスサーボ系の構成を示すブロック図
【図2】図1の実施例においてディスクに傷がある場合
のFOK生成器の動作を説明するためのタイミング図
のFOK生成器の動作を説明するためのタイミング図
【図3】図1の実施例において外来振動等によってフォ
ーカス外れが発生した場合のFOK生成器の動作を説明
するためのタイミング図
ーカス外れが発生した場合のFOK生成器の動作を説明
するためのタイミング図
【図4】レンズ遠ざけ信号発生器の構成を示すブロック
図
図
【図5】他のレンズ遠ざけ信号発生器の構成を示すブロ
ック図
ック図
【図6】従来の光ディスク再生装置におけるフォーカス
サーボ系の構成を示すブロック図
サーボ系の構成を示すブロック図
【図7】図6に示す従来装置においてディスクに傷があ
る場合のFOK生成器の動作を説明するためのタイミン
グ図
る場合のFOK生成器の動作を説明するためのタイミン
グ図
【図8】図6に示す従来装置において外来振動等によっ
てフォーカス外れが発生した場合のFOK生成器の動作
を説明するためのタイミング図
てフォーカス外れが発生した場合のFOK生成器の動作
を説明するためのタイミング図
21…レーザーダイオード、22…ビームスプリッタ、
23…対物レンズ、24…光ディテクタ、25…フォー
カスエラー生成回路、26…加算器、27…サーボ開閉
スイッチ、28…位相補償回路、29…駆動アンプ、3
0…フォーカスアクチェータ、31…フォーカスエラー
比較器、32…FOK生成器、34…加算信号比較器、
35…レンズ遠ざけ信号発生器。
23…対物レンズ、24…光ディテクタ、25…フォー
カスエラー生成回路、26…加算器、27…サーボ開閉
スイッチ、28…位相補償回路、29…駆動アンプ、3
0…フォーカスアクチェータ、31…フォーカスエラー
比較器、32…FOK生成器、34…加算信号比較器、
35…レンズ遠ざけ信号発生器。
Claims (4)
- 【請求項1】 光源の光をディスク面上に光スポットと
して結ぶための対物レンズと、 この対物レンズを前記ディスク面との間で光軸方向に移
動させるためのフォーカスアクチェータと、 前記ディスク面からの反射光を電気信号に変換する光検
出手段と、 前記光検出手段の出力から前記ディスク面と前記光スポ
ットとの光軸方向のずれ量を示すフォーカスエラー信号
を生成するフォーカスエラー信号生成手段と、 前記フォーカスエラー信号の値と予め決められた第1の
基準値とを比較して、前記フォーカスエラー信号値が前
記第1の基準値を越える場合をデフォーカス状態として
検出する第1の比較手段と、 前記光検出手段の出力を基に前記ディスク面からの面積
平均反射光量を検出する面積平均反射光量検出手段と、 前記面積平均反射光量と予め決められた第2の基準値と
を比較してその比較結果を出力する第2の比較手段と、 フォーカスサーボ中に、前記第1の比較手段により前記
デフォーカス状態が検出されてから所定時間内に前記第
2の比較手段により前記面積平均反射光量が前記第2の
基準値未満になったことが検出されたとき、前記対物レ
ンズを前記ディスク面から遠ざけるように前記フォーカ
スアクチェータを駆動するレンズ強制移動手段とを具備
することを特徴とする光ディスク再生装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光ディスク再生装置にお
いて、 前記レンズ強制移動手段は、 前記対物レンズを前記ディスク面から遠ざけるように前
記フォーカスアクチェータを駆動アンプを介して駆動す
るための信号の発生源である容量素子と、 この容量素子を充電するための電圧源と、 前記容量素子の充放電を切り替えるスイッチと、 フォーカスサーボ中に、前記第1の比較手段により前記
デフォーカス状態が検出されてから所定時間内に前記第
2の比較手段により前記面積平均反射光量が前記第2の
基準値未満になったことが検出されたとき、前記容量素
子を放電するように前記スイッチを動作させる手段とを
有することを特徴とする光ディスク再生装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の光ディスク再生装置にお
いて、 前記レンズ強制移動手段は、 電圧源と、 前記対物レンズを前記ディスク面から遠ざけるように前
記フォーカスアクチェータを駆動アンプを介して駆動す
るための信号を前記電圧源から生成するための、容量素
子を含んでなる微分時定数回路と、 前記電圧源と前記微分時定数回路との接続を開閉するス
イッチと、 フォーカスサーボ中に、前記第1の比較手段により前記
デフォーカス状態が検出されてから所定時間内に前記第
2の比較手段により前記面積平均反射光量が前記第2の
基準値未満になったことが検出されたとき、前記直流電
圧源と前記微分時定数回路とを接続するように前記スイ
ッチを動作させる手段とを有することを特徴とする光デ
ィスク再生装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3記載のいずれかの光ディ
スク再生装置において、 前記対物レンズを前記ディス
ク面から遠ざける速度が、フォーカスサーボによる前記
対物レンズの最大移動速度および前記ディスク面のフォ
ーカス方向速度より速いことを特徴とする光ディスク再
生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013165A JPH08203108A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 光ディスク再生装置 |
| DE69608474T DE69608474T2 (de) | 1995-01-30 | 1996-01-30 | Wiedergabegerät für optische Platten |
| US08/593,626 US5675561A (en) | 1995-01-30 | 1996-01-30 | Optical disc reproducing apparatus with mechanical shock detection |
| KR1019960002554A KR100220530B1 (ko) | 1995-01-30 | 1996-01-30 | 광 디스크 재생 장치 |
| EP96300645A EP0724257B1 (en) | 1995-01-30 | 1996-01-30 | Optical disc reproducing apparatus |
| TW085101199A TW282541B (ja) | 1995-01-30 | 1996-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013165A JPH08203108A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 光ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08203108A true JPH08203108A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11825570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7013165A Withdrawn JPH08203108A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 光ディスク再生装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5675561A (ja) |
| EP (1) | EP0724257B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08203108A (ja) |
| KR (1) | KR100220530B1 (ja) |
| DE (1) | DE69608474T2 (ja) |
| TW (1) | TW282541B (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002089124A1 (en) * | 2001-04-20 | 2002-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc apparatus |
| US6891787B1 (en) | 1999-08-24 | 2005-05-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Apparatus for recording/reproducing signal on/from optical disk |
| US7257069B2 (en) | 2001-12-06 | 2007-08-14 | Fujitsu Limited | Optical storage device and optical device |
| JP2007531198A (ja) * | 2004-04-02 | 2007-11-01 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 複数層光ディスクへの書き込み方法及び装置 |
| JP2007317241A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Hitachi Ltd | フォーカス外れ検出装置およびそれを用いた光ディスク装置 |
| CN100373473C (zh) * | 2003-04-18 | 2008-03-05 | 松下电器产业株式会社 | 光盘控制装置 |
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| US6186400B1 (en) * | 1998-03-20 | 2001-02-13 | Symbol Technologies, Inc. | Bar code reader with an integrated scanning component module mountable on printed circuit board |
| JP3719075B2 (ja) * | 1999-12-13 | 2005-11-24 | 松下電器産業株式会社 | 光ディスク装置 |
| DE60102162D1 (de) * | 2000-07-12 | 2004-04-01 | Disccontrol Aps Klarup | Verfahren zur verbesserten wiedergabe einer digitalen datenplatte |
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| US20020186625A1 (en) * | 2001-06-08 | 2002-12-12 | Chien-Li Hung | Method of rapidly adjusting optical drive focus error level |
| US6693658B2 (en) * | 2001-12-20 | 2004-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Light beam scanning apparatus |
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| KR20040029716A (ko) * | 2002-10-02 | 2004-04-08 | 삼성전자주식회사 | 디스크 구동기의 트랙킹 제어 방법 및 장치 |
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| WO2004095441A1 (en) * | 2003-04-23 | 2004-11-04 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | An optical disc unit with a focus control loop and anti-collision circuit for an optical disc unit |
| JP4178138B2 (ja) * | 2004-10-28 | 2008-11-12 | 株式会社日立製作所 | フォーカス外れ検出装置、フォーカス外れ検出方法およびそれを用いた光ディスク装置 |
| US7558160B2 (en) * | 2005-06-14 | 2009-07-07 | Lsi Corporation | Demodulation of a focusing error signal during a focus search for a lens focusing control in an optical disc system |
| US8730773B2 (en) * | 2007-07-02 | 2014-05-20 | Mediatek Inc. | Optical data access apparatus and method thereof |
| JP4497192B2 (ja) * | 2007-11-08 | 2010-07-07 | 船井電機株式会社 | 光ディスク装置 |
| JP2011511393A (ja) * | 2008-02-04 | 2011-04-07 | パナソニック オートモーティブ システムズ カンパニー オブ アメリカ ディビジョン オブ パナソニック コーポレイション オブ ノース アメリカ | 吊り下げられた媒体の読み/書きヘッドの振動減衰のための方法と装置 |
| WO2018073889A1 (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 三菱電機株式会社 | ピーク位置算出装置及び表示装置 |
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| JPS5928828U (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-22 | パイオニア株式会社 | 情報検出用スポツト光の集束位置移動制御装置 |
| JPS6077023U (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-29 | パイオニア株式会社 | 記録情報読取装置のフオ−カスレンズ移動制御装置 |
| JPS61188745A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | Olympus Optical Co Ltd | フオ−カスサ−ボ制御方式 |
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-
1995
- 1995-01-30 JP JP7013165A patent/JPH08203108A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-01-30 KR KR1019960002554A patent/KR100220530B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-01-30 DE DE69608474T patent/DE69608474T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-01-30 EP EP96300645A patent/EP0724257B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-01-30 US US08/593,626 patent/US5675561A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-01-31 TW TW085101199A patent/TW282541B/zh active
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| EP0724257A1 (en) | 1996-07-31 |
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| EP0724257B1 (en) | 2000-05-24 |
| DE69608474D1 (de) | 2000-06-29 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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