JPH08203410A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
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- JPH08203410A JPH08203410A JP1109995A JP1109995A JPH08203410A JP H08203410 A JPH08203410 A JP H08203410A JP 1109995 A JP1109995 A JP 1109995A JP 1109995 A JP1109995 A JP 1109995A JP H08203410 A JPH08203410 A JP H08203410A
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Abstract
ルが閉極状態と開極状態との略中間位置で保持されよう
にする。 【構成】両接点の強制開極時に、操作ハンドル9 が閉極
状態と開極状態との略中間位置まで回動したとき互いに
係止する係止部9a及び被係止部32a が操作ハンドル9 及
びガイド板32にそれぞれ設けられた構成にしている。
Description
流れたときに、操作ハンドルが操作ハンドルが閉極状態
と開極状態との略中間位置で保持される回路遮断器に関
するものである。
て、特願平5−128588号にて図7及び図8に示す
構成のものを提案している。このものは、器体A と、器
体A の内方に設けた固定接点A1と、固定接点A1と対向す
る可動接点B1を設けた可動部材B と、器体A 内で回動自
在に支持され両接点A1,B1 が開閉するよう操作される操
作ハンドルC と、両接点A1,B1 間の異常電流を検知する
異常電流検知部D と、操作ハンドルC に一端が連結され
たリンクばねE と、器体A 内で支持されたラッチリンク
F と、リンクばねD の他端に連結され一端をラッチリン
クF に係止した状態で可動部材B を押圧して両接点A1,B
1 の閉極状態を保持するとともに異常電流検知部D が異
常電流を検知すると両接点A1,B1 が強制開極されるよう
ラッチリンクE との係止が外れるトリップリンクG と、
リンクばねD の両端を遊挿してリンクばねD を開極時に
腕設させ操作ハンドルC の回動方向とは反対方向へ回動
するガイド板H と、を備え、両接点A1,B1 の強制開極時
に、操作ハンドルC が閉極状態と開極状態との略中間位
置まで回動したとき互いに係止する係止部C1及び被係止
部B1が操作ハンドルC 及び可動部材B にそれぞれ設けら
れている。
1 が強制開極時に、操作ハンドルCが回動すると可動部
材B も同方向へ回動し、操作ハンドルC の係止部C1が可
動部材B の被係止部B1に係止することによって、操作ハ
ンドルC が閉極状態と開極状態との略中間位置で保持さ
れるので、両接点A1,B1 間に異常電流が流れたことを表
示することができる。
あっては、係止部C1及び被係止部B1が直接連結されてい
ない操作ハンドルC 及び可動部材B にそれぞれ設けられ
ているために、寸法精度が低いときは、操作ハンドルC
の回動するタイミングがずれて可動接触子B よりも先に
回動してしまう。そうなると、可動部材B の被係止部B1
が操作ハンドルの係止部C1に係止されずに、操作ハンド
ルが閉極状態と開極状態との略中間位置で保持されなく
なってしまう。
で、寸法精度を高めることなく、確実に操作ハンドルが
閉極状態と開極状態との略中間位置で保持される回路遮
断器を提供することにある。
ために、請求項1記載のものは、器体と、器体の内方に
設けた固定接点と、固定接点と対向する可動接点を設け
た可動部材と、器体内で回動自在に支持され両接点が開
閉するよう操作される操作ハンドルと、両接点間の異常
電流を検知する異常電流検知部と、操作ハンドルに一端
が連結されたリンクばねと、器体内で支持されたラッチ
リンクと、リンクばねの他端に連結され一端をラッチリ
ンクに係止した状態で可動部材を押圧して両接点の閉極
状態を保持するとともに異常電流検知部が異常電流を検
知すると両接点が強制開極されるようラッチリンクとの
係止が外れるトリップリンクと、リンクばねの両端を遊
挿してリンクばねを開極時に腕設させ操作ハンドルの回
動方向とは反対方向へ回動するガイド板と、を備えた回
路遮断器において、前記両接点の強制開極時に、前記操
作ハンドルが閉極状態と開極状態との略中間位置まで回
動したとき互いに係止する係止部及び被係止部が前記操
作ハンドル及び前記ガイド板にそれぞれ設けられた構成
にしている。
載のものにおいて、前記係止部及び前記被係止部は、前
記操作ハンドルの回動方向と略直交する方向へそれぞれ
突設された構成にしている。
載のものにおいて、前記被係止部は、係止した状態で先
端部が前記器体の内方面に当接するようなした構成にし
ている。
載のものにおいて、前記操作ハンドルは、前記器体の内
方との間を仕切るよう連設片が回動方向と略平行に前記
係止部から連設された構成にしている。
ンクばねによって操作ハンドルに直接連結されているか
ら、操作ハンドルが回動するときに同じタイミングで回
動する。
ルの回動方向と略直交する方向へ突設された係止部及び
被係止部は、限られたスペースである器体の内部で、操
作ハンドルの側面部近くの空間しか占有しなくなる。
は、被係止部の先端が器体の内方面に当接することによ
って反らなくなる。
連設片が回動方向と略平行に連設されて係止のときの衝
撃に対する機械的強度が大きくなる。また、その連設片
が器体の内方との間を仕切ることによって、絶縁性が向
上する。
基づいて説明する。すなわち、この回路遮断器の器体1
は、図2に示すように、合成樹脂等の絶縁材料で形成さ
れ、側面に開口を有して部品を横嵌め式としたボディ2
と、このボディ2 の正面の開口を閉じる第1のカバー3
と、ボディ2 の正面の開口とは反対側の開口を閉じる第
2のカバー4 とを有し、それぞれ連結ピンを介して連結
されている。ボディ2 は、図2及び図3に示すように、
一端を外方が上段となるよう、他方を内方が上段となる
よう、それぞれ階段状に形成し、上段及び下段に電路の
接地側入出力端子5,6 及び電源側入出力端子7,8 が配設
されている。これらの各端子5,6,7,8は、それぞれ端子
板5a,6a,7a,8a とその端子板5a,6a,7a,8a に螺合する端
子螺子5b,6b,7b,8b とから構成され、端子板5a,6a,7a,8
a に電線導体を接触させた状態で端子螺子5b,6b,7b,8b
を螺合させて電線導体を接続することができるようにな
っている。このボディ2 の開口内には、操作ハンドル9
、可動部材10、トリップリンク11、ラッチリンク12、
熱動素子13等の各部材が収納されている。
置14によって開閉可能となっている。このニュートラル
装置14は、図1及び図2に示すように、ボディ2 に形成
された内方収納部(図示せず)と、接地側入力端子5 に
連設された第1接触子15と、接地側出力端子6 に連設さ
れた第2接触子16と、これら第1接触子15及び第2接触
子16に接触可能な第1接触面17a 及び第2接触面17b を
有して略コ字状に形成された第3接触子17と、この第3
接触子17の各接触面17a,17b を第1接触子15及び第2接
触子16に接触する方向に付勢する接触ばね18と、第3接
触子17を押圧して第1接触子15及び第2接触子16に接離
させるニュートラルハンドル19と、を備えている。
に、分電盤 (図示せず) の分岐バーに接続される電源側
入力端子7 と外部の各負荷に接続される電源側出力端子
8 とからなり、ボディ2 の両端下側にそれぞれ配設され
ている。電源側入力端子7 は、分岐バーや電線導体等を
固定する端子螺子7bと、一方にこの端子螺子7bが螺合す
る端子接続部を形成するとともに他方に固定接点20を取
着した入力端子板7a (固定接触子) と、を有している。
電源側出力端子8 は、電源側入力端子7 同様、負荷に接
続される電線導体を固定する端子螺子8bと、一方にこの
端子螺子8bが螺合する端子接続部を形成するとともに他
方に編組線21を接続した端子板8aと、を有している。
材料で形成され、その中心に軸孔22を有するとともに、
周縁部の所定位置に操作部23とトリップリンク11に連結
される連結突起24と後述する開極ばね用のばね受突起25
とを有している。この操作ハンドル9 は、図3に示すよ
うに、コ字状のリンク26の一端の軸26a が軸孔22に嵌合
し、他端の軸26b が後述する可動部材10のリンク片に嵌
合し、リンク26の中間部26c が図2に示すボディ2 に形
成した底面に対して所定方向に傾斜した位置決め溝27に
位置決め嵌合して支持されている。これにより、操作ハ
ンドル9 及び可動部材10はそれぞれボディ2 に固定軸を
介して支持されたこととなる。また、連結突起23近傍に
は、詳しくは後述するが、強制開極したときに操作ハン
ドル9 を中立位置に保持するための中立位置規制突起
(係止部)9aが操作ハンドル9 の回動方向と略直交する
方向へ突設され、さらにこの中立位置規制突起8aから連
設片9bが回動方向と略平行に連設されている。そして、
操作部23は、ボディ2 のハンドル孔28から外部に突出し
ており、固定接点19及び後述する可動接点37の閉極及び
開極の操作が可能となっている。
26と、開極ばね30と、リンクばね31と、を有している。
リンク26は、前述したように、その一端の軸26a を操作
ハンドル9 に連結するとともに他端の軸26b を可動部材
10に連結し、それぞれの回動中心がボディ2 に固定され
ている。開極ばね30は、圧縮コイルばねを実施例とし、
操作ハンドル9 と可動部材10とに介在されている。リン
クばね31は、例えば図1に示すように、ねじりコイルば
ねの両端を軸方向に折曲して軸31a,31b を形成し、この
軸31a,31b がガイド板32に穿設された長孔に遊挿されて
ねじりコイルばねによる軸31a,31b の最大開きを規制
し、軸31a を操作ハンドル9 の連結突起24の軸孔24a に
嵌合し、軸31b を後述するトリップリンク11の軸孔に嵌
合している。ガイド板32は、その一端に強制開極時に操
作ハンドル9 の中立位置規制突起9aに係止されることに
よって操作ハンドル9 を中立位置に保持する規制壁(被
係止部)32a が操作ハンドル9 の回動方向と略直交する
方向へ突設されている。
34にて略コ字状に形成されている。連結片33は、対向片
34と交差する方向の一端が延出してその先端に傾斜部35
を形成し、傾斜部35の先端にアーク転流用の突出片36と
可動接点37を取着するための取着孔38とが形成されてい
る。また、対向片34は、連結片33より折曲された折曲部
39と、この折曲部39よりトリップリンク11側に傾斜する
ように延出されたリンク片40と、から構成されている。
折曲部39の先端には、位置決め突起39a を形成し、後述
する隔離部材41が配設される。さらに、リンク片40の中
間及び先端には、軸孔40a,40b がそれぞれ形成され、操
作ハンドル9 及びトリップリンク11を連結することが可
能となっている。
ポリメチルメタルリレート樹脂等の消弧性ガス発生材料
で形成され、接点19,37 を強制開極したときに発生する
アークが当たるとその熱によって消弧ガスを噴出させて
アークを素早く消弧するようにしてある。この隔離部材
41は、図1に示すように、水平片42,43 及び垂直片44か
ら略逆T字状に形成されている。水平片42は、開極ばね
30を受けるばね受け座となるものであり、一対の折曲部
39にまたがって位置決め突起39a に係止する係止孔42a
を有するとともに、中心にばね受け突起42b を有してい
る。このばね受け突起42b と操作ハンドル9 のばね受け
突起42b との間に開極ばね30が圧縮介在されている。垂
直片44には、その中心に開極ばね30の屈曲案内となる案
内片(図示せず)が形成されるとともに、その両側にア
ークの回り込みを防ぐ保持片44aがそれぞれ形成されて
いる。これにより両接点19,37 が強制開極されたときに
開極ばね30が案内片に当接して開極ばね30の湾曲を抑制
することができ、開極ばね30によるばね荷重を安定させ
ることができるとともに、アークが垂直片44及び保持片
44a,44a 間に充満するので、アークによるリンク機構29
への影響を少なくすることができる。
折曲部39に押圧されているため、位置決め突起39a をか
しめなくても水平片42は外れないので、隔離部材41の固
定手段を簡略化することができる。水平片43は、可動接
点37の包囲片となるものであり、先端に切欠43a を有し
て切欠43a 内に可動接点37を位置させて、アークが飛ぶ
方向をしぼってアークを素早く消弧しようとしている。
リンク機構29の均衡を崩す方向に付勢され、その中間片
の一端に被係止片45が設けられており、この被係止片45
の両側には突出した突出部45a が形成されている。ま
た、このトリップリンク11は、両側片の中間部に可動部
材10に連結するための軸孔46を有し、さらに両側片の他
端部に操作ハンドル9 との連結用の軸孔47を形成してい
る。そして、このトリップリンク11は、軸孔46に連結軸
48を介して可動部材10に連結され、トリップリンク11の
回動により被係止片45が熱動素子13の長手方向と同一方
向にラッチリンク12に係止可能となっており、図3にお
いて、被係止片45を左斜め下方向に傾斜させた状態でラ
ッチリンク12に係止されている。
止してリンク機構29の均衡を保持するものであって、図
1に示すように、プラスチック等の絶縁材料にて略蝸牛
状に形成されている。このラッチリンク12は、前述した
リンク26の他端の軸26b によってに回動自在に保持され
るための軸孔49を有するとともに、この軸孔49の周囲に
2つの包囲壁50,51 を有している。内側の包囲壁50は、
軸孔49の周囲のみ形成され、外側の包囲壁51は、長手方
向先端まで形成されており、その先端にトリップリンク
11の被係止片45を係止するための係止部51a を有してい
る。また、この外側の包囲壁51の延出される基端には、
捩じりコイルばね52の一端が仮止可能な引掛片(図示せ
ず)を有し、リンク26の他端の軸26b によって可動部材
10に連結させる作業を容易にしている。このラッチリン
ク12は、捩じりコイルばね52の一端52a を可動部材10の
リンク片40に引っ掛けることによってトリップリンク11
の係止を解除する方向へ付勢されている。これにより、
過電流の大きさに応じてバイメタルがそのまま変位する
ので、ラッチリンク12の摩擦を考慮しなくてもよく、も
ってリンク機構29の均衡を崩すための過電流特性のバラ
ツキが発生しにくいものとなる。
リンク12の移動を防止するものであって、熱膨張率の異
なる2種類の金属にて形成されたバイメタル53と、この
バイメタル53の一端に螺合する調整螺子54と、を有して
いる。バイメタル53は、その一端に調整螺子54が螺合す
る螺子孔53a を有するとともに、この螺子孔53a 近傍に
電源側出力端子8 に電気的に接続する編組線20を溶着し
ている。また、他端には、可動部材10の取着孔38に重合
する孔53b を有し、可動接点37を上面から可動部材10に
リベット固定することによって可動部材10との連結がな
される。調整螺子54は、バイメタル53を貫通した状態で
バイメタル53に螺合し、その一端がラッチリンク12の外
部の包囲壁51に当接してラッチリンク12の移動を防止し
ている。また、この調整螺子54の他端は、ドライバー等
の先端が嵌入する調整溝54a を有し、ラッチリンク12の
外部の包囲壁51に当接する位置を調整することができる
ようになっている。これにより、接点19,37 に流れる過
電流によってトリップリンク11の係止を解除する動作を
調整することができるようになっている。
子8 とを電気的に接続するものであって、図3に示すよ
うに、その一端21a をバイメタル53の短手方向一方向側
から接続するとともに、他端21b をバイメタル53の短手
方向一方向側から電源側出力端子8 に接続しており、編
組線20の略中央部がバイメタル53と電源側出力端子8と
を結ぶ直線上に位置するので、バイメタル53短手方向へ
の広がりを少なくでき、可動接点37を固定接点19に接離
させるときに邪魔にならず、かつ可動接点37を、固定接
点19から接離させるのに必要な編組線20の撓みを確保し
易いものとなる。
すなわち、図3は閉極状態であり、可動接点37が固定接
点19に接触しているため電源側入出力端子7,8 間が導通
し、ニュートラル装置14を閉極状態になるよう操作する
と接地側入出力端子5,6 間が導通する。操作ハンドル9
は、リンクばね31の軸31a が軸26a と軸31b とを結ぶ直
線よりも上位に位置しているから、リンクばね31のばね
力によりハンドル孔28の一方の縁部に係止している。ま
た、操作ハンドル9 を閉極位置から図3に示す開極位置
へ倒すと、操作ハンドル9 に連結したリンクばね31は、
ガイド板32が操作ハンドル9 の回動方向とは反対方向へ
回動することにり、軸31a,31b が遊挿されたガイド板32
の長孔の内縁部に、あたかも両腕が突っ張っているのと
同様の状態で腕設されるようになる。そして、操作ハン
ドル9 は、リンクばね31の軸31aが軸26a と軸31b とを
結ぶ直線よりも下位に反転することによって、リンクば
ね31のばね力によりハンドル孔28の他方の縁部に係止
し、かつ可動部材10が反時計方向に回動して可動接点37
が固定接点19から開極する。
過電流等の異常電流が流れると、バイメタル53が加熱さ
れて可動部材10の連結片33側に湾曲する。このため、ラ
ッチリンク12が捩じりコイルばね52によって軸26b を中
心に時計針の方向に回動し、その係止部51a から被係止
片45が外れてトリップリンク11が、リンクばね31により
軸48の回りを図3において時計針の方向に回動し、同時
に可動部材10は開極ばね30のばね力により軸48を中心に
反時計方向に回動し、可動接点37が固定接点19から開極
し、図5に示す強制開極状態になる。さらに、この動作
において、開極ばね30のばね力により操作ハンドル9 が
開極側に回動を始めてガイド板32が反時計方向へ回動す
るが、規制壁32a が操作ハンドル9 の中立位置規制突起
8aに係止されて回動を防止し、操作ハンドル9 が中立位
置に規制されて強制開極状態を表示する。このとき、ガ
イド板32は、器体1 の内方面の方向へ反るような力がか
かるが、規制壁32a の先端が器体1 の内方面に当接する
ことによって、反りが防止される。
は、図4に示すように、操作ハンドル9 を開極側に倒す
ことによって行われる。すなわち、操作ハンドル9 の中
立位置規制突起8aがガイド板32の規制壁32a を押圧して
ガイド板32を時計方向へ回動させながらトリップリンク
11の被係止片45がラッチリンク12の係止部51a に係止さ
れて、図4に示す開極状態となる。この開極状態から図
3の閉極状態に操作ハンドル9 を押すと前述したように
リンクばね31を介してトリップリンク11の被係止片45が
ラッチリンク12に係止された状態でリンクばね31を圧縮
しながら軸23a が反転位置に回動するとともに開極ばね
30を圧縮しながら可動部材10を時計方向に回動して可動
接点37が固定接点19に接触する。
は、リンクばね31によって操作ハンドル9 に直接連結さ
れているから、操作ハンドル9 が回動するときと同じタ
イミングで回動するので、中立位置規制突起9aは確実に
規制壁32a に係止して、操作ハンドル9 が閉極状態と開
極状態との略中間位置で確実に保持される。
る方向へ突設された中立位置規制突起9a及び規制壁32a
は、限られたスペースである器体1 の内部で、操作ハン
ドル9 の側面部近くの空間しか占有しないので、両接点
19,37 の開極距離を確保できるようになる。
器体1 の内方面に当接することによって反らなくなるの
で、操作ハンドル9 の中立位置規制突起9aに確実に係止
されて、操作ハンドル9 が閉極状態と開極状態との略中
間位置でより確実に保持される。
回動方向と略平行に連設されて係止のときの衝撃に対す
る機械的強度が大きくなるので、破損しにくくなる。ま
た、その連設片9bが器体1 の内方との間を仕切ることに
よって、絶縁性が向上するので、安全性が向上する。
面状又は凹状に形成されても、トリップリンク11の被係
止片45の両側の突出部45a にのみ係止するために、引き
外し荷重が均等にすることができる。
及び規制壁32a は、操作ハンドル9の回動方向と略直交
する交差する方向へ突設されているが、限られたスペー
スである器体1 の内部で、両接点19,37 の開極距離を確
保できるときは、操作ハンドル9 の回動方向と略直交す
る方向へ突設されずに、例えば、操作ハンドル9 の回動
方向と平行に突設されるものでもよく、そのときは設計
の自由度が大きくなる。
32a は、係止した状態で先端が器体1 の内方面に当接す
るようになっているが、それ程反らないときは先端が器
体1の内方面に当接するようになっていなくもよく、そ
のときは、設計の自由度が大きくなる。
規制突起9aから回動方向と略平行に連設されているが、
係止のときの衝撃がそれ程大きくなく、操作ハンドル9
の別の部分を突出させたりして、絶縁性が向上している
ときは、連設片9bが連設だれなくてもよく、そのとき
は、設計の自由度が大きくなる。
被係止片45の両側に突出部46a が設けられているが、引
き外し荷重が十分均等になるときは、このように両側が
突き出した形状となっていなくてもよく、そのときは設
計の自由度が大きくなる。
ンクばねによって操作ハンドルに直接連結されているか
ら、操作ハンドルが回動するときと同じタイミングで回
動するので、係止部が被係止部に確実に係止して、操作
ハンドルが閉極状態と開極状態との略中間位置で確実に
保持される。
のの効果に加えて、操作ハンドルの回動方向と略直交す
る方向へ突設された係止部及び被係止部は、限られたス
ペースである器体の内部で、操作ハンドルの側面部近く
の空間しか占有しないので、両接点の開極距離を確保で
きるようになる。
のの効果に加えて、ガイド板は、係止部の先端が器体の
内方面に当接することによって反らなくなるので、操作
ハンドルの係止部に確実に係止されて、操作ハンドルが
閉極状態と開極状態との略中間位置でより確実に保持さ
れる。
のの効果に加えて、係止部は、連設片が回動方向と略平
行に連設されて係止のときの衝撃に対する機械的強度が
大きくなるので、破損しにくくなる。また、その連設片
が器体の内方との間を仕切ることによって、絶縁性が向
上するので、安全性が向上する。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 器体と、器体の内方に設けた固定接点
と、固定接点と対向する可動接点を設けた可動部材と、
器体内で回動自在に支持され両接点が開閉するよう操作
される操作ハンドルと、両接点間の異常電流を検知する
異常電流検知部と、操作ハンドルに一端が連結されたリ
ンクばねと、器体内で支持されたラッチリンクと、リン
クばねの他端に連結され一端をラッチリンクに係止した
状態で可動部材を押圧して両接点の閉極状態を保持する
とともに異常電流検知部が異常電流を検知すると両接点
が強制開極されるようラッチリンクとの係止が外れるト
リップリンクと、リンクばねの両端を遊挿してリンクば
ねを開極時に腕設させ操作ハンドルの回動方向とは反対
方向へ回動するガイド板と、を備えた回路遮断器におい
て、 前記両接点の強制開極時に、前記操作ハンドルが閉極状
態と開極状態との略中間位置まで回動したとき互いに係
止する係止部及び被係止部が前記操作ハンドル及び前記
ガイド板にそれぞれ設けられたことを特徴とする回路遮
断器。 - 【請求項2】 前記係止部及び前記被係止部は、前記操
作ハンドルの回動方向と略直交する方向へそれぞれ突設
されたことを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。 - 【請求項3】 前記被係止部は、係止した状態で先端部
が前記器体の内方面に当接するようなしたことを特徴と
する請求項2記載の回路遮断器。 - 【請求項4】 前記操作ハンドルは、前記器体の内方と
の間を仕切るよう連設片が回動方向と略平行に前記係止
部から連設されたことを特徴とする請求項2記載の回路
遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01109995A JP3584513B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01109995A JP3584513B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | 回路遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08203410A true JPH08203410A (ja) | 1996-08-09 |
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