JPH08204016A - 自動配置配線方法,その装置及び半導体集積回路 - Google Patents
自動配置配線方法,その装置及び半導体集積回路Info
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- JPH08204016A JPH08204016A JP7012021A JP1202195A JPH08204016A JP H08204016 A JPH08204016 A JP H08204016A JP 7012021 A JP7012021 A JP 7012021A JP 1202195 A JP1202195 A JP 1202195A JP H08204016 A JPH08204016 A JP H08204016A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 信頼性及び歩留りが向上する自動配置配線方
法,その実施に使用する装置及び半導体集積回路を提供
すること。 【構成】 予め設計者がファンアウト数とコンタクト数
との対応テーブルを定義しておく。そして標準セル, ネ
ットの接続情報を有するネットリストファイル1から抽
出されたネットリストデータから、ファンアウト数抽出
部11が、ノードとファンアウト数との対応テーブルを作
成し、各ゲートにおけるファンアウト数を抽出する。対
比部13は抽出されたファンアウト数を、予め設計者が定
義し、対応テーブル記憶部12に記憶されているファンア
ウト数とコンタクト数との対応テーブルと対比させる。
この結果と詳細配線結果とに基づいて、コンタクト数最
適化&コンタクト配置部9が最適なコンタクト数を決定
しコンタクトを配置した後、得られたデータを出力す
る。
法,その実施に使用する装置及び半導体集積回路を提供
すること。 【構成】 予め設計者がファンアウト数とコンタクト数
との対応テーブルを定義しておく。そして標準セル, ネ
ットの接続情報を有するネットリストファイル1から抽
出されたネットリストデータから、ファンアウト数抽出
部11が、ノードとファンアウト数との対応テーブルを作
成し、各ゲートにおけるファンアウト数を抽出する。対
比部13は抽出されたファンアウト数を、予め設計者が定
義し、対応テーブル記憶部12に記憶されているファンア
ウト数とコンタクト数との対応テーブルと対比させる。
この結果と詳細配線結果とに基づいて、コンタクト数最
適化&コンタクト配置部9が最適なコンタクト数を決定
しコンタクトを配置した後、得られたデータを出力す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路を設計
するための自動配置配線方法,その実施に使用する装
置,及びこれらにより得られる半導体集積回路に関す
る。
するための自動配置配線方法,その実施に使用する装
置,及びこれらにより得られる半導体集積回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】LSIの高集積化に伴い、人手によるレ
イアウト設計は膨大な期間を必要とし、設計コストも高
くなっている。従って一部の汎用LSIを除き、人手に
よるレイアウト設計は非現実的となっており、代わりに
前もってレイアウト設計され、論理動作検証が終了して
いる標準セルを用いた自動配置配線方法が実用化されて
いる。
イアウト設計は膨大な期間を必要とし、設計コストも高
くなっている。従って一部の汎用LSIを除き、人手に
よるレイアウト設計は非現実的となっており、代わりに
前もってレイアウト設計され、論理動作検証が終了して
いる標準セルを用いた自動配置配線方法が実用化されて
いる。
【0003】図23は従来の自動配置配線方法を示すフロ
ーチャートである。まず標準セル,ネットの接続情報を
有するネットリストファイルから抽出されたネットリス
トデータを入力し(ステップS1)、またレイアウトデ
ータを有するレイアウトファイルから抽出されたレイア
ウトデータを入力する(ステップS2)。これらデータ
に基づいてフロアプランを設計し(ステップS3)、標
準セルの配置を行う(ステップS4)。そして配置され
た標準セル間の概略的な配線を行って各ネットの配線経
路を決定する(ステップS5)。さらに各アルミニウム
層に各配線を割り当てる詳細配線を行い(ステップS
6)、得られたデータをレイアウトファイルへ出力する
(ステップS7)。
ーチャートである。まず標準セル,ネットの接続情報を
有するネットリストファイルから抽出されたネットリス
トデータを入力し(ステップS1)、またレイアウトデ
ータを有するレイアウトファイルから抽出されたレイア
ウトデータを入力する(ステップS2)。これらデータ
に基づいてフロアプランを設計し(ステップS3)、標
準セルの配置を行う(ステップS4)。そして配置され
た標準セル間の概略的な配線を行って各ネットの配線経
路を決定する(ステップS5)。さらに各アルミニウム
層に各配線を割り当てる詳細配線を行い(ステップS
6)、得られたデータをレイアウトファイルへ出力する
(ステップS7)。
【0004】従来の自動配置配線方法は、チップ面積を
縮小させることが第1の目的であり、2つのアルミニウ
ム層間を接続するコンタクトの数は、回路の電気特性,
信頼性等を考慮することなく決定されている。従って2
つの配線が重なる領域においてコンタクトの設計基準を
満たしている限り配置可能な最大のコンタクト数をアレ
イ状に配置設定する。図24は配線の接続部を示す説明図
であり、実線は第2アルミニウム層、破線は第3アルミ
ニウム層、×はコンタクトを示す。例えば最小線幅の配
線同士を接続する場合、又は最小線幅の配線と最小線幅
以外の配線とを直線的に接続する場合(図24(a))は、コ
ンタクト数は1個に設定される。また垂直に交叉する最
小線幅の配線と最小線幅の約2倍の幅を有する配線とを
接続する場合(図24(b))は、コンタクト数は2個に設定
される。さらに垂直に交叉する2倍幅の配線同士を接続
する場合(図24(c))は、コンタクト数は4個に設定され
る。但しこれらは電源,グランド,クロック等の特別な
配線にのみ適用される。
縮小させることが第1の目的であり、2つのアルミニウ
ム層間を接続するコンタクトの数は、回路の電気特性,
信頼性等を考慮することなく決定されている。従って2
つの配線が重なる領域においてコンタクトの設計基準を
満たしている限り配置可能な最大のコンタクト数をアレ
イ状に配置設定する。図24は配線の接続部を示す説明図
であり、実線は第2アルミニウム層、破線は第3アルミ
ニウム層、×はコンタクトを示す。例えば最小線幅の配
線同士を接続する場合、又は最小線幅の配線と最小線幅
以外の配線とを直線的に接続する場合(図24(a))は、コ
ンタクト数は1個に設定される。また垂直に交叉する最
小線幅の配線と最小線幅の約2倍の幅を有する配線とを
接続する場合(図24(b))は、コンタクト数は2個に設定
される。さらに垂直に交叉する2倍幅の配線同士を接続
する場合(図24(c))は、コンタクト数は4個に設定され
る。但しこれらは電源,グランド,クロック等の特別な
配線にのみ適用される。
【0005】図25は自動配置配線の対象である回路図で
あり、図26はその自動配置配線結果を示す模式的平面図
である。まず回路図について述べる。図中C1は2入力の
NANDゲートである。NANDゲートC1の出力側には配線N1に
より3つのインバータC2, C3, C4が並列的に接続されて
いる。そしてインバータC2はインバータC5と配線N2によ
り接続され、インバータC3にはインバータC6及び図示し
ない4つの回路と配線N3により接続されている。インバ
ータC4には図示しない1つの回路と接続されている。NA
NDゲートC1,インバータC2, C3, C4,C5,C6内の数字は
トランジスタのゲートサイズをパラメータ化した値であ
る。
あり、図26はその自動配置配線結果を示す模式的平面図
である。まず回路図について述べる。図中C1は2入力の
NANDゲートである。NANDゲートC1の出力側には配線N1に
より3つのインバータC2, C3, C4が並列的に接続されて
いる。そしてインバータC2はインバータC5と配線N2によ
り接続され、インバータC3にはインバータC6及び図示し
ない4つの回路と配線N3により接続されている。インバ
ータC4には図示しない1つの回路と接続されている。NA
NDゲートC1,インバータC2, C3, C4,C5,C6内の数字は
トランジスタのゲートサイズをパラメータ化した値であ
る。
【0006】図26について述べる。R1〜R4は、上述のNA
NDゲート,インバータ等の標準的な素子を有する標準セ
ル列である。インバータC2は標準セル列R1に存在し、NA
NDゲートC1,インバータC3,C5は標準セル列R2に存在す
る。インバータC6は標準セル列R3に存在し、インバータ
C4は標準セル列R4に存在する。ここで図24と同様に実線
は第2アルミニウム層、破線は第3アルミニウム層、×
はコンタクトを示す。図26に示す如く配線N1,N2,N3は
最小線幅であり、垂直に交叉する部分には夫々1個のコ
ンタクトが形成されている。
NDゲート,インバータ等の標準的な素子を有する標準セ
ル列である。インバータC2は標準セル列R1に存在し、NA
NDゲートC1,インバータC3,C5は標準セル列R2に存在す
る。インバータC6は標準セル列R3に存在し、インバータ
C4は標準セル列R4に存在する。ここで図24と同様に実線
は第2アルミニウム層、破線は第3アルミニウム層、×
はコンタクトを示す。図26に示す如く配線N1,N2,N3は
最小線幅であり、垂直に交叉する部分には夫々1個のコ
ンタクトが形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の自動
配置配線方法を用いてレイアウトを行うと、コンタクト
数は無条件に一意的に決定されるため、コンタクト抵抗
が大きくなったり、歩留りが低下することがあるという
問題がある。本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、ファンアウト数,素子サイズ,又は配線長に
基づいてコンタクト数を決定することにより、回路特
性,信頼性及び歩留りが向上する自動配置配線方法,そ
の実施に使用する装置,及び半導体集積回路を提供する
ことを目的とする。
配置配線方法を用いてレイアウトを行うと、コンタクト
数は無条件に一意的に決定されるため、コンタクト抵抗
が大きくなったり、歩留りが低下することがあるという
問題がある。本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、ファンアウト数,素子サイズ,又は配線長に
基づいてコンタクト数を決定することにより、回路特
性,信頼性及び歩留りが向上する自動配置配線方法,そ
の実施に使用する装置,及び半導体集積回路を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る自動配置
配線方法は、ネットリストデータから各標準セルのゲー
トのファンアウト数を抽出し、該ファンアウト数に対応
するコンタクト数を決定し、コンタクトを配置すること
を特徴とする。
配線方法は、ネットリストデータから各標準セルのゲー
トのファンアウト数を抽出し、該ファンアウト数に対応
するコンタクト数を決定し、コンタクトを配置すること
を特徴とする。
【0009】第2発明に係る自動配置配線方法は、第1
発明において、ファンアウト数とコンタクト数とを対応
させた対応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブ
ルに基づいてコンタクト数を決定することを特徴とす
る。
発明において、ファンアウト数とコンタクト数とを対応
させた対応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブ
ルに基づいてコンタクト数を決定することを特徴とす
る。
【0010】第3発明に係る自動配置配線方法は、第1
発明において、ファンアウト数とコンタクト数との関係
式を予め定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト
数を決定することを特徴とする。
発明において、ファンアウト数とコンタクト数との関係
式を予め定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト
数を決定することを特徴とする。
【0011】第4発明に係る自動配置配線方法は、各標
準セルを構成する所定の素子のサイズデータをネットリ
ストデータから抽出し、該サイズデータに対応するコン
タクト数を決定し、コンタクトを配置することを特徴と
する。
準セルを構成する所定の素子のサイズデータをネットリ
ストデータから抽出し、該サイズデータに対応するコン
タクト数を決定し、コンタクトを配置することを特徴と
する。
【0012】第5発明に係る自動配置配線方法は、第4
発明において、サイズデータとコンタクト数とを対応さ
せた対応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブル
に基づいてコンタクト数を決定することを特徴とする。
発明において、サイズデータとコンタクト数とを対応さ
せた対応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブル
に基づいてコンタクト数を決定することを特徴とする。
【0013】第6発明に係る自動配置配線方法は、第4
発明において、サイズデータとコンタクト数との関係式
を予め定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト数
を決定することを特徴とする。
発明において、サイズデータとコンタクト数との関係式
を予め定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト数
を決定することを特徴とする。
【0014】第7発明に係る自動配置配線方法は、配線
結果のデータから配線長データを抽出し、該配線長に対
応するコンタクト数を決定し、コンタクトを配置するこ
とを特徴とする。
結果のデータから配線長データを抽出し、該配線長に対
応するコンタクト数を決定し、コンタクトを配置するこ
とを特徴とする。
【0015】第8発明に係る自動配置配線方法は、第7
発明において、配線長とコンタクト数とを対応させた対
応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブルに基づ
いてコンタクト数を決定することを特徴とする。
発明において、配線長とコンタクト数とを対応させた対
応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブルに基づ
いてコンタクト数を決定することを特徴とする。
【0016】第9発明に係る自動配置配線方法は、第7
発明において、配線長とコンタクト数との関係式を予め
定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト数を決定
することを特徴とする。
発明において、配線長とコンタクト数との関係式を予め
定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト数を決定
することを特徴とする。
【0017】第10発明に係る自動配置配線方法は、第
2,第3,第5,第6,第8,又は第9発明において、
その数が決定されたコンタクトを、既に配置されている
配線上に配置することを特徴とする。
2,第3,第5,第6,第8,又は第9発明において、
その数が決定されたコンタクトを、既に配置されている
配線上に配置することを特徴とする。
【0018】第11発明に係る自動配置配線装置は、ネ
ットリストデータから各標準セルのゲートのファンアウ
ト数を抽出する手段と、該ファンアウト数に対応するコ
ンタクト数を決定する決定手段と、コンタクトを配置す
る配置手段とを備えることを特徴とする。
ットリストデータから各標準セルのゲートのファンアウ
ト数を抽出する手段と、該ファンアウト数に対応するコ
ンタクト数を決定する決定手段と、コンタクトを配置す
る配置手段とを備えることを特徴とする。
【0019】第12発明に係る自動配置配線装置は、第
11発明において、ファンアウト数とコンタクト数とを
対応させた対応テーブルを予め作成しておき、決定手段
は該対応テーブルに基づいてコンタクト数を決定するこ
とを特徴とする。
11発明において、ファンアウト数とコンタクト数とを
対応させた対応テーブルを予め作成しておき、決定手段
は該対応テーブルに基づいてコンタクト数を決定するこ
とを特徴とする。
【0020】第13発明に係る自動配置配線装置は、第
11発明において、ファンアウト数とコンタクト数との
関係式を予め定義しておき、決定手段は該関係式に基づ
いてコンタクト数を決定することを特徴とする。
11発明において、ファンアウト数とコンタクト数との
関係式を予め定義しておき、決定手段は該関係式に基づ
いてコンタクト数を決定することを特徴とする。
【0021】第14発明に係る自動配置配線装置は、ネ
ットリストデータから各標準セルを構成する所定の素子
のサイズデータを抽出する手段と、該サイズデータに対
応するコンタクト数を決定する決定手段と、コンタクト
を配置する配置手段とを備えることを特徴とする。
ットリストデータから各標準セルを構成する所定の素子
のサイズデータを抽出する手段と、該サイズデータに対
応するコンタクト数を決定する決定手段と、コンタクト
を配置する配置手段とを備えることを特徴とする。
【0022】第15発明に係る自動配置配線装置は、第
14発明において、サイズデータとコンタクト数とを対
応させた対応テーブルを予め作成しておき、決定手段は
該対応テーブルに基づいてコンタクト数を決定すること
を特徴とする。
14発明において、サイズデータとコンタクト数とを対
応させた対応テーブルを予め作成しておき、決定手段は
該対応テーブルに基づいてコンタクト数を決定すること
を特徴とする。
【0023】第16発明に係る自動配置配線装置は、第
14発明において、サイズデータとコンタクト数との関
係式を予め定義しておき、決定手段は該関係式に基づい
てコンタクト数を決定することを特徴とする。
14発明において、サイズデータとコンタクト数との関
係式を予め定義しておき、決定手段は該関係式に基づい
てコンタクト数を決定することを特徴とする。
【0024】第17発明に係る自動配置配線装置は、配
線結果のデータから配線長データを抽出する手段と、該
配線長に対応するコンタクト数を決定する決定手段と、
コンタクトを配置する配置手段とを備えることを特徴と
する。
線結果のデータから配線長データを抽出する手段と、該
配線長に対応するコンタクト数を決定する決定手段と、
コンタクトを配置する配置手段とを備えることを特徴と
する。
【0025】第18発明に係る自動配置配線装置は、第
17発明において、配線長とコンタクト数とを対応させ
た対応テーブルを予め作成しておき、決定手段は該対応
テーブルに基づいてコンタクト数を決定することを特徴
とする。
17発明において、配線長とコンタクト数とを対応させ
た対応テーブルを予め作成しておき、決定手段は該対応
テーブルに基づいてコンタクト数を決定することを特徴
とする。
【0026】第19発明に係る自動配置配線装置は、第
17発明において、配線長とコンタクト数との関係式を
予め定義しておき、決定手段は該関係式に基づいてコン
タクト数を決定することを特徴とする。
17発明において、配線長とコンタクト数との関係式を
予め定義しておき、決定手段は該関係式に基づいてコン
タクト数を決定することを特徴とする。
【0027】第20発明に係る自動配置配線装置は、第
12,第13,第15,第16,第18,又は第19発
明において、配置手段は、その数が決定されたコンタク
トを、既に配置されている配線上に配置することを特徴
とする。
12,第13,第15,第16,第18,又は第19発
明において、配置手段は、その数が決定されたコンタク
トを、既に配置されている配線上に配置することを特徴
とする。
【0028】第21発明に係る半導体集積回路は、各標
準セルのゲートのファンアウト数に対応して決定された
数のコンタクトを備えることを特徴とする。
準セルのゲートのファンアウト数に対応して決定された
数のコンタクトを備えることを特徴とする。
【0029】第22発明に係る半導体集積回路は、各標
準セルを構成する所定の素子のサイズに対応して決定さ
れた数のコンタクトを備えることを特徴とする。
準セルを構成する所定の素子のサイズに対応して決定さ
れた数のコンタクトを備えることを特徴とする。
【0030】第23発明に係る半導体集積回路は、配線
の長さに対応して決定された数のコンタクトを備えるこ
とを特徴とする。
の長さに対応して決定された数のコンタクトを備えるこ
とを特徴とする。
【0031】
【作用】本発明にあっては、ファンアウト数,素子サイ
ズ,又は配線長を考慮に入れてコンタクト数を決定する
ので、ファンアウト数が大きい配線,サイズが大きい素
子を有する標準セルを接続する配線,又は長い配線にお
いてはコンタクト数を増大させることができる。これに
より導電部分の面積が大きくなり、コンタクト抵抗を低
減することができる。またコンタクトの数が増大するこ
とにより、配線層間が確実に接続され信頼性及び歩留り
が向上する。さらに複数のコンタクトを配置する場合、
既に配置されている一の配線部分に他の配線を屈曲させ
た態様で引き延ばしてそこにコンタクトを形成すれば、
面積を増大させないことができる。
ズ,又は配線長を考慮に入れてコンタクト数を決定する
ので、ファンアウト数が大きい配線,サイズが大きい素
子を有する標準セルを接続する配線,又は長い配線にお
いてはコンタクト数を増大させることができる。これに
より導電部分の面積が大きくなり、コンタクト抵抗を低
減することができる。またコンタクトの数が増大するこ
とにより、配線層間が確実に接続され信頼性及び歩留り
が向上する。さらに複数のコンタクトを配置する場合、
既に配置されている一の配線部分に他の配線を屈曲させ
た態様で引き延ばしてそこにコンタクトを形成すれば、
面積を増大させないことができる。
【0032】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
き具体的に説明する。 実施例1.図1は本発明に係る自動配置配線装置の実施
例1を示す構成図である。図中1は標準セル, ネットの
接続情報を有するネットリストファイルであり、2はレ
イアウトデータを有するレイアウトデータファイルであ
る。この装置は、ネットリストファイル1からネットリ
ストデータを抽出して入力するネットリスト入力部3
と、レイアウトファイル2からレイアウトデータを抽出
して入力するレイアウト入力部4と、入力されたネット
リストデータ及びレイアウトデータからフロアプランを
設計するフロアプラン部5と、設計されたフロアプラン
に基づいて標準セルの配置を行う配置部6と、配置され
た標準セル間の概略的な配線を行って各ネットの配線経
路を決定する概略配線部7と、各アルミニウム層に各配
線を割り当てる詳細配線部8と、入力されたネットリス
トデータからノードとファンアウト数との対応テーブル
を作成し、各ゲートにおけるファンアウト数を抽出する
ファンアウト数抽出部11と、予め設計者が定義したファ
ンアウト数とコンタクト数との対応テーブルを記憶して
おく対応テーブル記憶部12と、抽出されたファンアウト
数を対応テーブルと対比させる対比部13と、対比結果と
詳細配線結果とに基づいて最適なコンタクト数を決定し
コンタクトを配置するコンタクト数最適化&コンタクト
配置部9と、得られたデータをレイアウトファイル2へ
出力するレイアウト出力部10とを備える。
き具体的に説明する。 実施例1.図1は本発明に係る自動配置配線装置の実施
例1を示す構成図である。図中1は標準セル, ネットの
接続情報を有するネットリストファイルであり、2はレ
イアウトデータを有するレイアウトデータファイルであ
る。この装置は、ネットリストファイル1からネットリ
ストデータを抽出して入力するネットリスト入力部3
と、レイアウトファイル2からレイアウトデータを抽出
して入力するレイアウト入力部4と、入力されたネット
リストデータ及びレイアウトデータからフロアプランを
設計するフロアプラン部5と、設計されたフロアプラン
に基づいて標準セルの配置を行う配置部6と、配置され
た標準セル間の概略的な配線を行って各ネットの配線経
路を決定する概略配線部7と、各アルミニウム層に各配
線を割り当てる詳細配線部8と、入力されたネットリス
トデータからノードとファンアウト数との対応テーブル
を作成し、各ゲートにおけるファンアウト数を抽出する
ファンアウト数抽出部11と、予め設計者が定義したファ
ンアウト数とコンタクト数との対応テーブルを記憶して
おく対応テーブル記憶部12と、抽出されたファンアウト
数を対応テーブルと対比させる対比部13と、対比結果と
詳細配線結果とに基づいて最適なコンタクト数を決定し
コンタクトを配置するコンタクト数最適化&コンタクト
配置部9と、得られたデータをレイアウトファイル2へ
出力するレイアウト出力部10とを備える。
【0033】図2は実施例1における処理手順を示すフ
ローチャートであり、図3は予め設計者が定義し、対応
テーブル記憶部12に記憶されているファンアウト数とコ
ンタクト数との対応テーブルである。まずネットリスト
ファイル1から抽出されたネットリストデータを入力し
(ステップS1)、またレイアウトファイル2から抽出
されたレイアウトデータを入力する(ステップS2)。
これらデータに基づいてフロアプラン部5がフロアプラ
ンを設計し(ステップS3)、配置部6が標準セルの配
置を行う(ステップS4)。そして概略配線部7が配置
された標準セル間の概略的な配線を行って各ネットの配
線経路を決定し(ステップS5)、さらに詳細配線部8
が各アルミニウム層に各配線を割り当てる詳細配線を行
う(ステップS6)。
ローチャートであり、図3は予め設計者が定義し、対応
テーブル記憶部12に記憶されているファンアウト数とコ
ンタクト数との対応テーブルである。まずネットリスト
ファイル1から抽出されたネットリストデータを入力し
(ステップS1)、またレイアウトファイル2から抽出
されたレイアウトデータを入力する(ステップS2)。
これらデータに基づいてフロアプラン部5がフロアプラ
ンを設計し(ステップS3)、配置部6が標準セルの配
置を行う(ステップS4)。そして概略配線部7が配置
された標準セル間の概略的な配線を行って各ネットの配
線経路を決定し(ステップS5)、さらに詳細配線部8
が各アルミニウム層に各配線を割り当てる詳細配線を行
う(ステップS6)。
【0034】一方ファンアウト数抽出部11が、ステップ
S1において入力されたネットリストデータからノード
とファンアウト数との対応テーブルを作成し、各ゲート
におけるファンアウト数を抽出する(ステップS8)。
そして対比部13が、抽出されたファンアウト数を、対応
テーブル記憶部12に記憶されているファンアウト数とコ
ンタクト数との対応テーブルと対比させる(ステップS
9)。次いでコンタクト数最適化&コンタクト配置部9
が、この結果とステップS6における詳細配線結果とに
基づいて最適なコンタクト数を決定しコンタクトを配置
した後(ステップS10)、レイアウト出力部10が得られ
たデータをレイアウトファイル2へ出力する(ステップ
S7)。
S1において入力されたネットリストデータからノード
とファンアウト数との対応テーブルを作成し、各ゲート
におけるファンアウト数を抽出する(ステップS8)。
そして対比部13が、抽出されたファンアウト数を、対応
テーブル記憶部12に記憶されているファンアウト数とコ
ンタクト数との対応テーブルと対比させる(ステップS
9)。次いでコンタクト数最適化&コンタクト配置部9
が、この結果とステップS6における詳細配線結果とに
基づいて最適なコンタクト数を決定しコンタクトを配置
した後(ステップS10)、レイアウト出力部10が得られ
たデータをレイアウトファイル2へ出力する(ステップ
S7)。
【0035】以上の如き自動配置配線方法を用いて図25
に示す回路図のレイアウトを行った結果を図4に示す。
図25においてC1は2入力のNANDゲートである。NANDゲー
トC1の出力側には配線N1により3つのインバータC2, C
3, C4が並列的に接続されている。そしてインバータC2
はインバータC5と配線N2により接続され、インバータC3
にはインバータC6及び図示しない4つの回路と配線N3に
より接続されている。インバータC4には図示しない1つ
の回路と接続されている。NANDゲートC1,インバータC
2, C3, C4,C5,C6内の数字はトランジスタのゲートサ
イズをパラメータ化した値である。
に示す回路図のレイアウトを行った結果を図4に示す。
図25においてC1は2入力のNANDゲートである。NANDゲー
トC1の出力側には配線N1により3つのインバータC2, C
3, C4が並列的に接続されている。そしてインバータC2
はインバータC5と配線N2により接続され、インバータC3
にはインバータC6及び図示しない4つの回路と配線N3に
より接続されている。インバータC4には図示しない1つ
の回路と接続されている。NANDゲートC1,インバータC
2, C3, C4,C5,C6内の数字はトランジスタのゲートサ
イズをパラメータ化した値である。
【0036】図4中R1〜R4は、上述のNANDゲート,イン
バータ等の標準的な素子を有する標準セル列である。イ
ンバータC2は標準セル列R1に存在し、NANDゲートC1,イ
ンバータC3,C5は標準セル列R2に存在する。インバータ
C6は標準セル列R3に存在し、インバータC4は標準セル列
R4に存在する。ここで実線は第2アルミニウム層、破線
は第3アルミニウム層、×はコンタクトを示す。
バータ等の標準的な素子を有する標準セル列である。イ
ンバータC2は標準セル列R1に存在し、NANDゲートC1,イ
ンバータC3,C5は標準セル列R2に存在する。インバータ
C6は標準セル列R3に存在し、インバータC4は標準セル列
R4に存在する。ここで実線は第2アルミニウム層、破線
は第3アルミニウム層、×はコンタクトを示す。
【0037】ステップS8におけるファンアウト数を抽
出した結果、NANDゲートC1のファンアウト数は3であ
り、インバータC2のファンアウト数は1、インバータC3
のファンアウト数は5である。従ってファンアウト数と
コンタクト数との対応テーブルにより、配線N1のコンタ
クト数は2、配線N2のコンタクト数は1、配線N3のコン
タクト数は3と設定される。設計基準を満たしてコンタ
クトを置ける箇所には配線を引き延ばして所定の数のコ
ンタクトを設定する。但しこの処理により標準セル列R
2, R3間の間隔が、従来(図26)より広がっている。
出した結果、NANDゲートC1のファンアウト数は3であ
り、インバータC2のファンアウト数は1、インバータC3
のファンアウト数は5である。従ってファンアウト数と
コンタクト数との対応テーブルにより、配線N1のコンタ
クト数は2、配線N2のコンタクト数は1、配線N3のコン
タクト数は3と設定される。設計基準を満たしてコンタ
クトを置ける箇所には配線を引き延ばして所定の数のコ
ンタクトを設定する。但しこの処理により標準セル列R
2, R3間の間隔が、従来(図26)より広がっている。
【0038】このように本発明方法を実施すればネット
毎にファンアウト数に応じたコンタクト数を設定するこ
とができる。これによりファンアウト数が大きい配線の
コンタクト抵抗が低減され、最適な回路特性が得られ信
頼性が向上する。
毎にファンアウト数に応じたコンタクト数を設定するこ
とができる。これによりファンアウト数が大きい配線の
コンタクト抵抗が低減され、最適な回路特性が得られ信
頼性が向上する。
【0039】実施例2.図5は実施例2におけるレイア
ウト結果を示す模式的平面図である。実施例1(図4)
では標準セル列R2, R3間の間隔が広がっているが、本実
施例ではコンタクト数最適化&コンタクト配置部9が、
コンタクトの配置を面積を増加させないモードで実行す
るものとする。この場合、コンタクトは既に配置されて
いる一の配線上に配置される。このとき他の配線はこの
位置まで引き延ばされる。これにより実施例1では配線
N3の3個のコンタクトが縦に配置されているが、本実施
例ではL字型に配置されている。実施例1では標準セル
列R1, R2間が従来(図26)より広がっているが、本実施
例では従来と同様である。また2個のコンタクトを配置
している箇所でもコンタクトは横に配置され、各標準セ
ル列間の間隔を実施例1より小さく従来と同様にするこ
とができる。なお所定箇所にのみこのモードを適用する
構成としてもよい。
ウト結果を示す模式的平面図である。実施例1(図4)
では標準セル列R2, R3間の間隔が広がっているが、本実
施例ではコンタクト数最適化&コンタクト配置部9が、
コンタクトの配置を面積を増加させないモードで実行す
るものとする。この場合、コンタクトは既に配置されて
いる一の配線上に配置される。このとき他の配線はこの
位置まで引き延ばされる。これにより実施例1では配線
N3の3個のコンタクトが縦に配置されているが、本実施
例ではL字型に配置されている。実施例1では標準セル
列R1, R2間が従来(図26)より広がっているが、本実施
例では従来と同様である。また2個のコンタクトを配置
している箇所でもコンタクトは横に配置され、各標準セ
ル列間の間隔を実施例1より小さく従来と同様にするこ
とができる。なお所定箇所にのみこのモードを適用する
構成としてもよい。
【0040】実施例3.図6は本発明に係る自動配置配
線装置の実施例3を示す構成図である。本実施例では、
実施例1の対応テーブル記憶部12にかえて関係式記憶部
14を備え、対比部13にかえて演算部15を備える。
線装置の実施例3を示す構成図である。本実施例では、
実施例1の対応テーブル記憶部12にかえて関係式記憶部
14を備え、対比部13にかえて演算部15を備える。
【0041】図7は実施例3における処理手順を示すフ
ローチャートである。本実施例では、ステップS9の対
応テーブルとの対比にかえて、演算部15が、関係式記憶
部14に記憶されている関係式による演算を行う(ステッ
プS11)。その他のステップは同様である。本実施例で
使用する関係式を以下に示す。 Y = √X (小数点以下は四捨五入) Y:コンタクト数(整数) X:ファンアウト数
ローチャートである。本実施例では、ステップS9の対
応テーブルとの対比にかえて、演算部15が、関係式記憶
部14に記憶されている関係式による演算を行う(ステッ
プS11)。その他のステップは同様である。本実施例で
使用する関係式を以下に示す。 Y = √X (小数点以下は四捨五入) Y:コンタクト数(整数) X:ファンアウト数
【0042】実施例3の方法を用いて図25に示す回路図
のレイアウトを行った結果を図8に示す。ステップS11
により、ファンアウト数が3である配線N1はコンタクト
数が2であり、ファンアウト数が1である配線N2はコン
タクト数が1であり、ファンアウト数が5である配線N3
はコンタクト数が2である。本実施例においてもファン
アウト数が大きい配線においてコンタクト数が従来より
多いので、コンタクト抵抗が低減される。また本実施例
に、実施例2の面積を増大させないモードを適用するこ
とも可能である。
のレイアウトを行った結果を図8に示す。ステップS11
により、ファンアウト数が3である配線N1はコンタクト
数が2であり、ファンアウト数が1である配線N2はコン
タクト数が1であり、ファンアウト数が5である配線N3
はコンタクト数が2である。本実施例においてもファン
アウト数が大きい配線においてコンタクト数が従来より
多いので、コンタクト抵抗が低減される。また本実施例
に、実施例2の面積を増大させないモードを適用するこ
とも可能である。
【0043】実施例4.図9は本発明に係る自動配置配
線装置の実施例4を示す構成図である。本実施例では、
実施例1のファンアウト数抽出部11のかわりに、標準セ
ルを構成するトランジスタのレイアウトデータの図形演
算を行って得られたデータからゲートサイズデータを抽
出するトランジスタのゲートサイズ抽出部16を備える。
また対応テーブル記憶部12にかえてトランジスタのゲー
トサイズとコンタクト数との対応テーブルを記憶する対
応テーブル記憶部17を備え、対比部13にかえて対応テー
ブル記憶部17が記憶する対応テーブルとトランジスタの
ゲートサイズ抽出部16にて抽出されたトランジスタのゲ
ートサイズとを対比させる対比部18を備える。
線装置の実施例4を示す構成図である。本実施例では、
実施例1のファンアウト数抽出部11のかわりに、標準セ
ルを構成するトランジスタのレイアウトデータの図形演
算を行って得られたデータからゲートサイズデータを抽
出するトランジスタのゲートサイズ抽出部16を備える。
また対応テーブル記憶部12にかえてトランジスタのゲー
トサイズとコンタクト数との対応テーブルを記憶する対
応テーブル記憶部17を備え、対比部13にかえて対応テー
ブル記憶部17が記憶する対応テーブルとトランジスタの
ゲートサイズ抽出部16にて抽出されたトランジスタのゲ
ートサイズとを対比させる対比部18を備える。
【0044】図10は実施例4における処理手順を示すフ
ローチャートであり、図11は予め設計者が定義し、対応
テーブル記憶部17に記憶されているトランジスタのゲー
トサイズとコンタクト数との対応テーブルである。本実
施例では、トランジスタのゲートサイズ抽出部16が、ネ
ットリスト入力部3にて入力されたネットリストデータ
からノードとトランジスタのゲートサイズとの対応テー
ブルを作成し、各ゲートにおけるトランジスタのゲート
サイズを抽出する(ステップS12)。そして対比部18
が、抽出されたトランジスタのゲートサイズを、対応テ
ーブル記憶部17が記憶するトランジスタのゲートサイズ
とコンタクト数との対応テーブルと対比させる(ステッ
プS13)。コンタクト数最適化&コンタクト配置部9
は、この結果とステップS6における詳細配線結果とに
基づいて最適なコンタクト数を決定しコンタクトを配置
した後(ステップS10)、得られたデータをレイアウト
ファイル2へ出力する(ステップS7)。
ローチャートであり、図11は予め設計者が定義し、対応
テーブル記憶部17に記憶されているトランジスタのゲー
トサイズとコンタクト数との対応テーブルである。本実
施例では、トランジスタのゲートサイズ抽出部16が、ネ
ットリスト入力部3にて入力されたネットリストデータ
からノードとトランジスタのゲートサイズとの対応テー
ブルを作成し、各ゲートにおけるトランジスタのゲート
サイズを抽出する(ステップS12)。そして対比部18
が、抽出されたトランジスタのゲートサイズを、対応テ
ーブル記憶部17が記憶するトランジスタのゲートサイズ
とコンタクト数との対応テーブルと対比させる(ステッ
プS13)。コンタクト数最適化&コンタクト配置部9
は、この結果とステップS6における詳細配線結果とに
基づいて最適なコンタクト数を決定しコンタクトを配置
した後(ステップS10)、得られたデータをレイアウト
ファイル2へ出力する(ステップS7)。
【0045】以上の如き自動配置配線方法を用いて図25
に示す回路図のレイアウトを行った結果を図12に示す。
図12に示す如くトランジスタのゲートサイズが3である
NANDゲートC1の出力側の配線N1は図11に示す対応テーブ
ルによりコンタクト数は2と設定される。またトランジ
スタのゲートサイズが1であるインバータC2の出力側の
配線N2のコンタクト数は1、トランジスタのゲートサイ
ズが5であるインバータC3の出力側の配線N3のコンタク
ト数は3と設定される。これによりトランジスタのゲー
トサイズが大きいゲートにおける配線のコンタクト抵抗
は低減され、最適な回路特性が得られる。
に示す回路図のレイアウトを行った結果を図12に示す。
図12に示す如くトランジスタのゲートサイズが3である
NANDゲートC1の出力側の配線N1は図11に示す対応テーブ
ルによりコンタクト数は2と設定される。またトランジ
スタのゲートサイズが1であるインバータC2の出力側の
配線N2のコンタクト数は1、トランジスタのゲートサイ
ズが5であるインバータC3の出力側の配線N3のコンタク
ト数は3と設定される。これによりトランジスタのゲー
トサイズが大きいゲートにおける配線のコンタクト抵抗
は低減され、最適な回路特性が得られる。
【0046】実施例5.図13は実施例5におけるレイア
ウト結果を示す模式的平面図である。実施例4(図12)
では標準セル列R2, R3間の間隔が広がっているが、本実
施例ではコンタクト数最適化&コンタクト配置部9が、
コンタクトの配置を面積を増加させないモードで実行す
るものとする。これにより実施例2と同様の効果が得ら
れる。なお所定箇所にのみこのモードを適用する構成と
してもよい。
ウト結果を示す模式的平面図である。実施例4(図12)
では標準セル列R2, R3間の間隔が広がっているが、本実
施例ではコンタクト数最適化&コンタクト配置部9が、
コンタクトの配置を面積を増加させないモードで実行す
るものとする。これにより実施例2と同様の効果が得ら
れる。なお所定箇所にのみこのモードを適用する構成と
してもよい。
【0047】実施例6.図14は本発明に係る自動配置配
線装置の実施例6を示す構成図である。本実施例では、
実施例4の対応テーブル記憶部17にかえて関係式記憶部
19を備え、対比部18にかえて演算部20を備える。
線装置の実施例6を示す構成図である。本実施例では、
実施例4の対応テーブル記憶部17にかえて関係式記憶部
19を備え、対比部18にかえて演算部20を備える。
【0048】図15は実施例6における処理手順を示すフ
ローチャートである。本実施例では、ステップS13の対
応テーブルとの対比にかえて、演算部20が、関係式記憶
部19に記憶されている関係式による演算を行う(ステッ
プS14)。その他のステップは同様である。本実施例で
使用する関係式を以下に示す。 Y = √S (小数点以下は四捨五入) Y:コンタクト数(整数) S:トランジスタのゲートサイズ 実施例6の方法を用いて図25に示す回路図のレイアウト
を行った結果、ステップS14により、トランジスタのゲ
ートサイズが3である配線N1はコンタクト数が2であ
り、トランジスタのゲートサイズが1である配線N2はコ
ンタクト数が1であり、トランジスタのゲートサイズが
5である配線N3はコンタクト数が2である。本実施例に
おいてもトランジスタのゲートサイズが大きい標準セル
の配線においてコンタクト数が従来より多いので、コン
タクト抵抗が低減される。また本実施例に、実施例5の
面積を増大させないモードを適用することも可能であ
る。
ローチャートである。本実施例では、ステップS13の対
応テーブルとの対比にかえて、演算部20が、関係式記憶
部19に記憶されている関係式による演算を行う(ステッ
プS14)。その他のステップは同様である。本実施例で
使用する関係式を以下に示す。 Y = √S (小数点以下は四捨五入) Y:コンタクト数(整数) S:トランジスタのゲートサイズ 実施例6の方法を用いて図25に示す回路図のレイアウト
を行った結果、ステップS14により、トランジスタのゲ
ートサイズが3である配線N1はコンタクト数が2であ
り、トランジスタのゲートサイズが1である配線N2はコ
ンタクト数が1であり、トランジスタのゲートサイズが
5である配線N3はコンタクト数が2である。本実施例に
おいてもトランジスタのゲートサイズが大きい標準セル
の配線においてコンタクト数が従来より多いので、コン
タクト抵抗が低減される。また本実施例に、実施例5の
面積を増大させないモードを適用することも可能であ
る。
【0049】実施例7.図16は本発明に係る自動配置配
線装置の実施例7を示す構成図である。本実施例では、
実施例1のファンアウト数抽出部11にかえて各配線の配
線長データを抽出する配線長データ抽出部21を備え、対
応テーブル記憶部12にかえて配線長とコンタクト数との
対応テーブルを記憶する対応テーブル記憶部22を備え、
対比部13にかえて対応テーブル記憶部22が記憶する対応
テーブルと配線長データ抽出部21にて抽出された配線長
とを対比させる対比部23を備える。
線装置の実施例7を示す構成図である。本実施例では、
実施例1のファンアウト数抽出部11にかえて各配線の配
線長データを抽出する配線長データ抽出部21を備え、対
応テーブル記憶部12にかえて配線長とコンタクト数との
対応テーブルを記憶する対応テーブル記憶部22を備え、
対比部13にかえて対応テーブル記憶部22が記憶する対応
テーブルと配線長データ抽出部21にて抽出された配線長
とを対比させる対比部23を備える。
【0050】図17は実施例7における処理手順を示すフ
ローチャートであり、図18は予め設計者が定義し、対応
テーブル記憶部22に記憶されている配線長とコンタクト
数との対応テーブルである。本実施例では、ステップS
6の詳細配線を行った後、配線長データ抽出部21がこの
データからノード名と配線長との対応テーブルを作成し
て配線長データを抽出する(ステップS15)。そして対
比部23が抽出された配線長を、対応テーブル記憶部22が
記憶する配線長とコンタクト数との対応テーブルと対比
させてコンタクト数を設定する(ステップS16)。コン
タクト数最適化&コンタクト配置部9は、この設定され
たコンタクト数とステップS6の詳細配線結果とから最
適なコンタクト数を決定し、コンタクトを配置し(ステ
ップS10)、得られたデータをレイアウトファイルへ出
力する(ステップS7)。
ローチャートであり、図18は予め設計者が定義し、対応
テーブル記憶部22に記憶されている配線長とコンタクト
数との対応テーブルである。本実施例では、ステップS
6の詳細配線を行った後、配線長データ抽出部21がこの
データからノード名と配線長との対応テーブルを作成し
て配線長データを抽出する(ステップS15)。そして対
比部23が抽出された配線長を、対応テーブル記憶部22が
記憶する配線長とコンタクト数との対応テーブルと対比
させてコンタクト数を設定する(ステップS16)。コン
タクト数最適化&コンタクト配置部9は、この設定され
たコンタクト数とステップS6の詳細配線結果とから最
適なコンタクト数を決定し、コンタクトを配置し(ステ
ップS10)、得られたデータをレイアウトファイルへ出
力する(ステップS7)。
【0051】以上の如き自動配置配線方法を用いて図25
に示す回路図のレイアウトを行った結果を図19に示す。
配線長が 200μm である配線N1は図18に示す対応テーブ
ルによりコンタクト数は2と設定される。また配線長が
100μm である配線N2のコンタクト数は1、配線長が 3
00μm である配線N3のコンタクト数は3と設定される。
これにより配線長が長いゲートにおける配線のコンタク
ト抵抗は低減され、最適な回路特性が得られる。
に示す回路図のレイアウトを行った結果を図19に示す。
配線長が 200μm である配線N1は図18に示す対応テーブ
ルによりコンタクト数は2と設定される。また配線長が
100μm である配線N2のコンタクト数は1、配線長が 3
00μm である配線N3のコンタクト数は3と設定される。
これにより配線長が長いゲートにおける配線のコンタク
ト抵抗は低減され、最適な回路特性が得られる。
【0052】実施例8.図20は実施例8におけるレイア
ウト結果を示す模式的平面図である。実施例7(図19)
では標準セル列R2, R3間の間隔が広がっているが、本実
施例ではコンタクト数最適化&コンタクト配置部9が、
コンタクトの配置を面積を増加させないモードで実行す
るものとする。これにより実施例2と同様の効果が得ら
れる。なお所定箇所にのみこのモードを適用する構成と
してもよい。
ウト結果を示す模式的平面図である。実施例7(図19)
では標準セル列R2, R3間の間隔が広がっているが、本実
施例ではコンタクト数最適化&コンタクト配置部9が、
コンタクトの配置を面積を増加させないモードで実行す
るものとする。これにより実施例2と同様の効果が得ら
れる。なお所定箇所にのみこのモードを適用する構成と
してもよい。
【0053】実施例9.図21は本発明に係る自動配置配
線装置の実施例9を示す構成図である。本実施例では、
実施例7の対応テーブル記憶部22にかえて関係式記憶部
24を備え、対比部23にかえて演算部25を備える。
線装置の実施例9を示す構成図である。本実施例では、
実施例7の対応テーブル記憶部22にかえて関係式記憶部
24を備え、対比部23にかえて演算部25を備える。
【0054】図22は実施例9における処理手順を示すフ
ローチャートである。本実施例では、ステップS16の対
応テーブルとの対比にかえて、演算部25が、関係式記憶
部24に記憶されている関係式による演算を行う(ステッ
プS17)。その他のステップは同様である。本実施例で
使用する関係式を以下に示す。 Y = 0.01L (小数点以下は四捨五入) Y:コンタクト数(整数) L:配線長(μm ) 実施例9の方法を用いて図25に示す回路図のレイアウト
を行った結果、ステップS17により、配線長が 200μm
である配線N1はコンタクト数が2であり、配線長が 100
μm である配線N2はコンタクト数が1であり、配線長が
300μm である配線N3はコンタクト数が3である。本実
施例においても実施例7と同様、配線長が長い配線にお
いてコンタクト数が従来より多いので、コンタクト抵抗
が低減される。また本実施例に、実施例8の面積を増大
させないモードを適用することも可能である。
ローチャートである。本実施例では、ステップS16の対
応テーブルとの対比にかえて、演算部25が、関係式記憶
部24に記憶されている関係式による演算を行う(ステッ
プS17)。その他のステップは同様である。本実施例で
使用する関係式を以下に示す。 Y = 0.01L (小数点以下は四捨五入) Y:コンタクト数(整数) L:配線長(μm ) 実施例9の方法を用いて図25に示す回路図のレイアウト
を行った結果、ステップS17により、配線長が 200μm
である配線N1はコンタクト数が2であり、配線長が 100
μm である配線N2はコンタクト数が1であり、配線長が
300μm である配線N3はコンタクト数が3である。本実
施例においても実施例7と同様、配線長が長い配線にお
いてコンタクト数が従来より多いので、コンタクト抵抗
が低減される。また本実施例に、実施例8の面積を増大
させないモードを適用することも可能である。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明は、ファンアウト
数,素子サイズ,又は配線長を考慮に入れてコンタクト
数を決定することにより、ファンアウト数が大きい配
線,サイズが大きい素子を有する標準セルを接続する配
線,又は長い配線においてはコンタクト数が増大し、コ
ンタクト抵抗が低減され、これにより歩留り及び信頼性
が向上する等、本発明は優れた効果を奏する。
数,素子サイズ,又は配線長を考慮に入れてコンタクト
数を決定することにより、ファンアウト数が大きい配
線,サイズが大きい素子を有する標準セルを接続する配
線,又は長い配線においてはコンタクト数が増大し、コ
ンタクト抵抗が低減され、これにより歩留り及び信頼性
が向上する等、本発明は優れた効果を奏する。
【図1】 本発明に係る自動配置配線装置の実施例1を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】 実施例1における処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】 ファンアウト数とコンタクト数との対応テー
ブルである。
ブルである。
【図4】 実施例1によるレイアウト結果を示す模式的
平面図である。
平面図である。
【図5】 実施例2によるレイアウト結果を示す模式的
平面図である。
平面図である。
【図6】 本発明に係る自動配置配線装置の実施例3を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図7】 実施例3における処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】 実施例3によるレイアウト結果を示す模式的
平面図である。
平面図である。
【図9】 本発明に係る自動配置配線装置の実施例4を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図10】 実施例4における処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図11】 トランジスタのゲートサイズとコンタクト
数との対応テーブルである。
数との対応テーブルである。
【図12】 実施例4によるレイアウト結果を示す模式
的平面図である。
的平面図である。
【図13】 実施例5によるレイアウト結果を示す模式
的平面図である。
的平面図である。
【図14】 本発明に係る自動配置配線装置の実施例6
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図15】 実施例6によるレイアウト結果を示す模式
的平面図である。
的平面図である。
【図16】 本発明に係る自動配置配線装置の実施例7
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図17】 実施例7における処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図18】 配線長とコンタクト数との対応テーブルで
ある。
ある。
【図19】 実施例7によるレイアウト結果を示す模式
的平面図である。
的平面図である。
【図20】 実施例8によるレイアウト結果を示す模式
的平面図である。
的平面図である。
【図21】 本発明に係る自動配置配線装置の実施例9
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図22】 実施例9によるレイアウト結果を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図23】 従来の自動配置配線方法を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図24】 配線の接続部を示す説明図である。
【図25】 自動配置配線の対象である回路図である。
【図26】 図25に示す回路図を従来の自動配置配線
方法によりレイアウトした結果を示す模式的平面図であ
る。
方法によりレイアウトした結果を示す模式的平面図であ
る。
1 ネットリストファイル、2 レイアウトファイル、
3 ネットリスト入力部、4 レイアウト入力部、5
フロアプラン部、6 配置部、7 概略配線部、8 詳
細配線部、9 コンタクト数最適化&コンタクト配置
部、10 レイアウト出力部、11 ファンアウト数抽出
部、12, 17, 22 対応テーブル記憶部、13,18, 23 対
比部、14, 19, 24 関係式記憶部、15, 20, 25 演算
部、16 トランジスタのゲートサイズ抽出部、21 配線
長抽出部、C1 NANDゲート、C2, C3, C4, C5, C6 イン
バータ、N1, N2, N3 配線。
3 ネットリスト入力部、4 レイアウト入力部、5
フロアプラン部、6 配置部、7 概略配線部、8 詳
細配線部、9 コンタクト数最適化&コンタクト配置
部、10 レイアウト出力部、11 ファンアウト数抽出
部、12, 17, 22 対応テーブル記憶部、13,18, 23 対
比部、14, 19, 24 関係式記憶部、15, 20, 25 演算
部、16 トランジスタのゲートサイズ抽出部、21 配線
長抽出部、C1 NANDゲート、C2, C3, C4, C5, C6 イン
バータ、N1, N2, N3 配線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/82 C (72)発明者 味岡 佳英 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社システムエル・エス・アイ開発研 究所内
Claims (23)
- 【請求項1】 標準セル及びネットの接続情報を有する
ネットリストデータ、並びにレイアウトデータに基づい
て標準セルの配置を行い、コンタクトにて接続されるべ
き複数の配線層を割り当てて標準セル間の配線を行う自
動配置配線方法において、ネットリストデータから各標
準セルのゲートのファンアウト数を抽出し、該ファンア
ウト数に対応するコンタクト数を決定し、コンタクトを
配置することを特徴とする自動配置配線方法。 - 【請求項2】 ファンアウト数とコンタクト数とを対応
させた対応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブ
ルに基づいてコンタクト数を決定することを特徴とする
請求項1記載の自動配置配線方法。 - 【請求項3】 ファンアウト数とコンタクト数との関係
式を予め定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト
数を決定することを特徴とする請求項1記載の自動配置
配線方法。 - 【請求項4】 標準セル及びネットの接続情報を有する
ネットリストデータ、並びにレイアウトデータに基づい
て標準セルの配置を行い、コンタクトにて接続されるべ
き複数の配線層を割り当てて標準セル間の配線を行う自
動配置配線方法において、各標準セルを構成する所定の
素子のサイズデータをネットリストデータから抽出し、
該サイズデータに対応するコンタクト数を決定し、コン
タクトを配置することを特徴とする自動配置配線方法。 - 【請求項5】 サイズデータとコンタクト数とを対応さ
せた対応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブル
に基づいてコンタクト数を決定することを特徴とする請
求項4記載の自動配置配線方法。 - 【請求項6】 サイズデータとコンタクト数との関係式
を予め定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト数
を決定することを特徴とする請求項4記載の自動配置配
線方法。 - 【請求項7】 標準セル及びネットの接続情報を有する
ネットリストデータ、並びにレイアウトデータに基づい
て標準セルの配置を行い、コンタクトにて接続されるべ
き複数の配線層を割り当てて標準セル間の配線を行う自
動配置配線方法において、配線結果のデータから配線長
データを抽出し、該配線長に対応するコンタクト数を決
定し、コンタクトを配置することを特徴とする自動配置
配線方法。 - 【請求項8】 配線長とコンタクト数とを対応させた対
応テーブルを予め作成しておき、該対応テーブルに基づ
いてコンタクト数を決定することを特徴とする請求項7
記載の自動配置配線方法。 - 【請求項9】 配線長とコンタクト数との関係式を予め
定義しておき、該関係式に基づいてコンタクト数を決定
することを特徴とする請求項7記載の自動配置配線方
法。 - 【請求項10】 その数が決定されたコンタクトを、既
に配置されている配線上に配置することを特徴とする請
求項2,3,5,6,8,又は9記載の自動配置配線方
法。 - 【請求項11】 標準セル及びネットの接続情報を有す
るネットリストデータ、並びにレイアウトデータに基づ
いて標準セルの配置を行い、コンタクトにて接続される
べき複数の配線層を割り当てて標準セル間の配線を行う
自動配置配線装置において、ネットリストデータから各
標準セルのゲートのファンアウト数を抽出する手段と、
該ファンアウト数に対応するコンタクト数を決定する決
定手段と、コンタクトを配置する配置手段とを備えるこ
とを特徴とする自動配置配線装置。 - 【請求項12】 ファンアウト数とコンタクト数とを対
応させた対応テーブルを予め作成しておき、決定手段は
該対応テーブルに基づいてコンタクト数を決定すること
を特徴とする請求項11記載の自動配置配線装置。 - 【請求項13】 ファンアウト数とコンタクト数との関
係式を予め定義しておき、決定手段は該関係式に基づい
てコンタクト数を決定することを特徴とする請求項11
記載の自動配置配線装置。 - 【請求項14】 標準セル及びネットの接続情報を有す
るネットリストデータ、並びにレイアウトデータに基づ
いて標準セルの配置を行い、コンタクトにて接続される
べき複数の配線層を割り当てて標準セル間の配線を行う
自動配置配線装置において、ネットリストデータから各
標準セルを構成する所定の素子のサイズデータを抽出す
る手段と、該サイズデータに対応するコンタクト数を決
定する決定手段と、コンタクトを配置する配置手段とを
備えることを特徴とする自動配置配線装置。 - 【請求項15】 サイズデータとコンタクト数とを対応
させた対応テーブルを予め作成しておき、決定手段は該
対応テーブルに基づいてコンタクト数を決定することを
特徴とする請求項14記載の自動配置配線装置。 - 【請求項16】 サイズデータとコンタクト数との関係
式を予め定義しておき、決定手段は該関係式に基づいて
コンタクト数を決定することを特徴とする請求項14記
載の自動配置配線装置。 - 【請求項17】 標準セル及びネットの接続情報を有す
るネットリストデータ、並びにレイアウトデータに基づ
いて標準セルの配置を行い、コンタクトにて接続される
べき複数の配線層を割り当てて標準セル間の配線を行う
自動配置配線装置において、配線結果のデータから配線
長データを抽出する手段と、該配線長に対応するコンタ
クト数を決定する決定手段と、コンタクトを配置する配
置手段とを備えることを特徴とする自動配置配線装置。 - 【請求項18】 配線長とコンタクト数とを対応させた
対応テーブルを予め作成しておき、決定手段は該対応テ
ーブルに基づいてコンタクト数を決定することを特徴と
する請求項17記載の自動配置配線装置。 - 【請求項19】 配線長とコンタクト数との関係式を予
め定義しておき、決定手段は該関係式に基づいてコンタ
クト数を決定することを特徴とする請求項17記載の自
動配置配線装置。 - 【請求項20】 配置手段は、その数が決定されたコン
タクトを、既に配置されている配線上に配置することを
特徴とする請求項12,13,15,16,18,又は
19記載の自動配置配線装置。 - 【請求項21】 複数の標準セルと、複数の配線層をコ
ンタクトにて接続してなる配線とを備える半導体集積回
路において、各標準セルのゲートのファンアウト数に対
応して決定された数のコンタクトを備えることを特徴と
する半導体集積回路。 - 【請求項22】 複数の標準セルと、複数の配線層をコ
ンタクトにて接続してなる配線とを備える半導体集積回
路において、各標準セルを構成する所定の素子のサイズ
に対応して決定された数のコンタクトを備えることを特
徴とする半導体集積回路。 - 【請求項23】 複数の標準セルと、複数の配線層をコ
ンタクトにて接続してなる配線とを備える半導体集積回
路において、前記配線の長さに対応して決定された数の
コンタクトを備えることを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012021A JPH08204016A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 自動配置配線方法,その装置及び半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012021A JPH08204016A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 自動配置配線方法,その装置及び半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08204016A true JPH08204016A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11793954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012021A Pending JPH08204016A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 自動配置配線方法,その装置及び半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08204016A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001274254A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路の自動配置配線方法 |
| US7582921B2 (en) | 1998-07-03 | 2009-09-01 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and method for patterning |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP7012021A patent/JPH08204016A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7582921B2 (en) | 1998-07-03 | 2009-09-01 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and method for patterning |
| JP2001274254A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路の自動配置配線方法 |
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