JPH0820445A - 粉粒体の排出装置 - Google Patents
粉粒体の排出装置Info
- Publication number
- JPH0820445A JPH0820445A JP15624194A JP15624194A JPH0820445A JP H0820445 A JPH0820445 A JP H0820445A JP 15624194 A JP15624194 A JP 15624194A JP 15624194 A JP15624194 A JP 15624194A JP H0820445 A JPH0820445 A JP H0820445A
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- JP
- Japan
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- container
- discharge
- discharge port
- discharge chute
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉粒体の排出装置の構造を簡単にし、清掃を
容易にする。 【構成】 枠付コンテナ21は、架台26の上部に設け
る乗載台31上に乗載される。昇降シリンダ30は、乗
載台31を昇降変位させる。乗載台31が下降すると、
枠付コンテナ21の底部に設けられる排出口24が、排
出シュート27の固定ホッパ28の開口部に密着する。
開閉弁25を開けば、容器22の内容物が排出シュート
27に落下し、排出管29を介して排出される。
容易にする。 【構成】 枠付コンテナ21は、架台26の上部に設け
る乗載台31上に乗載される。昇降シリンダ30は、乗
載台31を昇降変位させる。乗載台31が下降すると、
枠付コンテナ21の底部に設けられる排出口24が、排
出シュート27の固定ホッパ28の開口部に密着する。
開閉弁25を開けば、容器22の内容物が排出シュート
27に落下し、排出管29を介して排出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉粒体を貯留し、運搬
や保管のために用いられるコンテナから、収容されてい
る粉粒体を排出するための粉粒体の排出装置に関する。
や保管のために用いられるコンテナから、収容されてい
る粉粒体を排出するための粉粒体の排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示すような枠付コンテ
ナ1が、化学品、薬品あるいは食品などの原料や中間製
品などの粉粒体を、運搬したり一時的に貯留したりする
ために使用されている。枠付コンテナ1では、底部がコ
ーン状に形成されている密閉容器2の周囲を、枠3によ
って外囲し、運搬などの物流過程での便宜と、枠付コン
テナ1同士の積重ねなど保管過程での便宜とを図ってい
る。コーン状に形成されている容器2の底部には、排出
口4が設けられ、開閉弁5が備えられている。開閉弁5
を開くと、容器2内に収容されていた粉粒体の内容物
は、円滑に落下し排出することができる。
ナ1が、化学品、薬品あるいは食品などの原料や中間製
品などの粉粒体を、運搬したり一時的に貯留したりする
ために使用されている。枠付コンテナ1では、底部がコ
ーン状に形成されている密閉容器2の周囲を、枠3によ
って外囲し、運搬などの物流過程での便宜と、枠付コン
テナ1同士の積重ねなど保管過程での便宜とを図ってい
る。コーン状に形成されている容器2の底部には、排出
口4が設けられ、開閉弁5が備えられている。開閉弁5
を開くと、容器2内に収容されていた粉粒体の内容物
は、円滑に落下し排出することができる。
【0003】図5は、枠付コンテナ1の排出口4から貯
留されている粉粒体を排出する装置の1例として、実開
平2−139829号公報の第5図として開示されてい
る構成を示す。本構成では、枠付コンテナ1の枠3の底
部が、架台6の頂部に乗載される。乗載された状態の排
出口4の下方には、排出シュート7が設けられる。排出
シュート7には固定ホッパ8が備えられ、粉粒体を気送
するための排出管9の一端に接続されている。固定ホッ
パ8の内側には、昇降シリンダ10によって上下移動可
能な昇降ホッパ11が設けられる。昇降ホッパ11を上
昇させると、昇降ホッパ11の上部と排出口4とが接合
され、開閉弁5を開くことによって容器2内の内容物で
ある粉粒体が排出管9まで落下することができるように
なる。昇降ホッパ11を上昇させると、固定ホッパ8と
の間の隙間が大きくなり、この隙間から粉粒体が外部に
漏れ出したり、周囲の環境から塵埃などの汚れや、水分
が侵入したりする恐れがある。このため、フレキシブル
なベローズ12を用いて密閉されている。図5の排出シ
ュートは、右半分が昇降ホッパ11を下降させた状態、
左半分が昇降ホッパ11を上昇させた状態をそれぞれ示
す。
留されている粉粒体を排出する装置の1例として、実開
平2−139829号公報の第5図として開示されてい
る構成を示す。本構成では、枠付コンテナ1の枠3の底
部が、架台6の頂部に乗載される。乗載された状態の排
出口4の下方には、排出シュート7が設けられる。排出
シュート7には固定ホッパ8が備えられ、粉粒体を気送
するための排出管9の一端に接続されている。固定ホッ
パ8の内側には、昇降シリンダ10によって上下移動可
能な昇降ホッパ11が設けられる。昇降ホッパ11を上
昇させると、昇降ホッパ11の上部と排出口4とが接合
され、開閉弁5を開くことによって容器2内の内容物で
ある粉粒体が排出管9まで落下することができるように
なる。昇降ホッパ11を上昇させると、固定ホッパ8と
の間の隙間が大きくなり、この隙間から粉粒体が外部に
漏れ出したり、周囲の環境から塵埃などの汚れや、水分
が侵入したりする恐れがある。このため、フレキシブル
なベローズ12を用いて密閉されている。図5の排出シ
ュートは、右半分が昇降ホッパ11を下降させた状態、
左半分が昇降ホッパ11を上昇させた状態をそれぞれ示
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンテナから内容物を
排出するための排出シュートは、粉粒体を取扱う各種プ
ラントに接続されているけれども、取扱う粉粒体は、種
類を変えたり、種類は同一でもそのグレードを変えたり
することがある。粉粒体の種類やグレードの変更時に
は、コンテナの容器内や排出シュートさらには処理装置
の内部をきれいに清掃して前回の材料の影響が残らない
ようにする必要がある。しかしながら図5に示すような
二重構造の排出シュート7では、特にフレキシブルなベ
ローズ12などの部分に粉粒体が残留しやすく、その清
掃は困難で手間がかかる。
排出するための排出シュートは、粉粒体を取扱う各種プ
ラントに接続されているけれども、取扱う粉粒体は、種
類を変えたり、種類は同一でもそのグレードを変えたり
することがある。粉粒体の種類やグレードの変更時に
は、コンテナの容器内や排出シュートさらには処理装置
の内部をきれいに清掃して前回の材料の影響が残らない
ようにする必要がある。しかしながら図5に示すような
二重構造の排出シュート7では、特にフレキシブルなベ
ローズ12などの部分に粉粒体が残留しやすく、その清
掃は困難で手間がかかる。
【0005】本発明の目的は、排出に関連する構成を簡
略化して、粉粒体の排出時に粉粒体が溜まりにくく、清
掃も容易な粉粒体の排出装置を提供することである
略化して、粉粒体の排出時に粉粒体が溜まりにくく、清
掃も容易な粉粒体の排出装置を提供することである
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、底部に排出口
が形成されているコンテナから収容されている粉粒体を
排出する粉粒体の排出装置において、コンテナを位置決
めして乗載するための架台と、架台に乗載されるコンテ
ナの排出口の下方に固定され、上下に延びるように設け
られる排出シュートと、コンテナを乗載する架台が、昇
降変位させることが可能で、下降させた状態でコンテナ
の排出口と排出シュートとを接続させる昇降手段を含む
ことを特徴とする粉粒体の排出装置である。
が形成されているコンテナから収容されている粉粒体を
排出する粉粒体の排出装置において、コンテナを位置決
めして乗載するための架台と、架台に乗載されるコンテ
ナの排出口の下方に固定され、上下に延びるように設け
られる排出シュートと、コンテナを乗載する架台が、昇
降変位させることが可能で、下降させた状態でコンテナ
の排出口と排出シュートとを接続させる昇降手段を含む
ことを特徴とする粉粒体の排出装置である。
【0007】また本発明は、前記排出口の内径よりも、
排出シュートの内径を大きくし、排出口には、外径が排
出シュートの内径よりも大きな外向きフランジを設ける
ことを特徴とする。
排出シュートの内径を大きくし、排出口には、外径が排
出シュートの内径よりも大きな外向きフランジを設ける
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に従えば、架台に位置決めして乗載され
るコンテナには、底部に排出口が形成されている。架台
に乗載されるコンテナの排出口の下方には、排出シュー
トが設けられる。排出シュートは、上下に延びるように
固定されている。昇降手段は、コンテナを乗載する架台
を、昇降変位させることが可能である。コンテナを架台
に乗載させた状態で下降させると、コンテナの排出口と
排出シュートとが接続される。コンテナの排出口と排出
シュートとの間は、直接接続され、その周囲をフレキシ
ブルなベローズなどで密閉したり、固定部分と可動部分
とを設ける二重構造にしたりする必要はないので、構造
が単純化され、粉粒体が溜まる恐れはなく、清掃も容易
となる。
るコンテナには、底部に排出口が形成されている。架台
に乗載されるコンテナの排出口の下方には、排出シュー
トが設けられる。排出シュートは、上下に延びるように
固定されている。昇降手段は、コンテナを乗載する架台
を、昇降変位させることが可能である。コンテナを架台
に乗載させた状態で下降させると、コンテナの排出口と
排出シュートとが接続される。コンテナの排出口と排出
シュートとの間は、直接接続され、その周囲をフレキシ
ブルなベローズなどで密閉したり、固定部分と可動部分
とを設ける二重構造にしたりする必要はないので、構造
が単純化され、粉粒体が溜まる恐れはなく、清掃も容易
となる。
【0009】また本発明に従えば、排出口の内径よりも
排出シュートの内径を大きくしてあるので、排出シュー
トとコンテナとの位置ずれがあっても、排出口は排出シ
ュートの開口範囲内に収まりやすい。また、排出口には
外径が排出シュートの内径よりも大きな外向きフランジ
が設けられているので、位置ずれがあっても排出シュー
トの開口部は外向きフランジによって塞いでおくことが
できる。したがって、架台に乗載するコンテナの位置決
めの際には、ある程度までの誤差が許容され、コンテナ
の取扱いが容易となる。
排出シュートの内径を大きくしてあるので、排出シュー
トとコンテナとの位置ずれがあっても、排出口は排出シ
ュートの開口範囲内に収まりやすい。また、排出口には
外径が排出シュートの内径よりも大きな外向きフランジ
が設けられているので、位置ずれがあっても排出シュー
トの開口部は外向きフランジによって塞いでおくことが
できる。したがって、架台に乗載するコンテナの位置決
めの際には、ある程度までの誤差が許容され、コンテナ
の取扱いが容易となる。
【0010】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例の構成を
示し、図1は正面図、図2は平面図である。説明の便宜
のため仮想線で示す枠付コンテナ21の容器22の底部
は、コーン状に形成されている。このように、底部がコ
ーン状に形成されている容器22の外部形状は、運搬や
保管には必ずしも適していないので、直方体状の枠23
によって外囲されている。容器22の下端部には、排出
口24が設けられ、その直上には開閉弁25が備えられ
ている。枠23の底面形状は、たとえば一辺L1が約1
m程度の正方形である。排出口24の内径Daは、たと
えば200mmであり、外径DAは250mmである。
示し、図1は正面図、図2は平面図である。説明の便宜
のため仮想線で示す枠付コンテナ21の容器22の底部
は、コーン状に形成されている。このように、底部がコ
ーン状に形成されている容器22の外部形状は、運搬や
保管には必ずしも適していないので、直方体状の枠23
によって外囲されている。容器22の下端部には、排出
口24が設けられ、その直上には開閉弁25が備えられ
ている。枠23の底面形状は、たとえば一辺L1が約1
m程度の正方形である。排出口24の内径Daは、たと
えば200mmであり、外径DAは250mmである。
【0011】枠付コンテナ21の枠23の底部は、架台
26上に乗載される。架台26上に乗載された状態の枠
付コンテナ21の排出口24の下方には、排出シュート
27が設けられる。排出シュート27の固定ホッパ28
は、粉粒体を気送する排出管29に接続されている。こ
のように、排出シュート27は、排出管29の一端に固
定されており、可動部分はない。架台26は、昇降シリ
ンダ30によって、枠付コンテナ21を乗載した状態の
まま昇降変位可能である。架台26に関し、実線は上昇
状態、仮想線は下降状態を示す。昇降シリンダ30が枠
付コンテナ21を乗載する乗載台31を下降させると、
排出口24が固定ホッパ28の上部の開口部に密着し、
排出口24と排出シュート27とが接続される。
26上に乗載される。架台26上に乗載された状態の枠
付コンテナ21の排出口24の下方には、排出シュート
27が設けられる。排出シュート27の固定ホッパ28
は、粉粒体を気送する排出管29に接続されている。こ
のように、排出シュート27は、排出管29の一端に固
定されており、可動部分はない。架台26は、昇降シリ
ンダ30によって、枠付コンテナ21を乗載した状態の
まま昇降変位可能である。架台26に関し、実線は上昇
状態、仮想線は下降状態を示す。昇降シリンダ30が枠
付コンテナ21を乗載する乗載台31を下降させると、
排出口24が固定ホッパ28の上部の開口部に密着し、
排出口24と排出シュート27とが接続される。
【0012】乗載台31は、枠付コンテナ21を乗載し
た状態のまま水平移動させることができるチェーンコン
ベア32を有する。チェーンコンベア32は、スプロケ
ット33を駆動モータ34が回転駆動することによって
乗載される枠付コンテナ21を搬送することができる。
乗載された状態の枠付コンテナ21の位置決めのため、
ガイド35が設けられている。
た状態のまま水平移動させることができるチェーンコン
ベア32を有する。チェーンコンベア32は、スプロケ
ット33を駆動モータ34が回転駆動することによって
乗載される枠付コンテナ21を搬送することができる。
乗載された状態の枠付コンテナ21の位置決めのため、
ガイド35が設けられている。
【0013】図3は、排出口24と固定ホッパ28の開
口部との接合構造を示す。図3(A)に示すように、排
出口24の内径Daよりも、固定ホッパ28の開口部の
内径Dbの方を大きくしてある。さらに、固定ホッパ2
8の開口部の内径Dbよりも、排出口24の周囲に設け
る外向きフランジ40の外径Dcの方を大きくしてあ
る。このような関係によって、排出口24の中心と固定
ホッパ28の中心とのずれの絶対値をEとするとき、次
の第1式の範囲であれば、粉粒体を円滑に排出すること
ができる。
口部との接合構造を示す。図3(A)に示すように、排
出口24の内径Daよりも、固定ホッパ28の開口部の
内径Dbの方を大きくしてある。さらに、固定ホッパ2
8の開口部の内径Dbよりも、排出口24の周囲に設け
る外向きフランジ40の外径Dcの方を大きくしてあ
る。このような関係によって、排出口24の中心と固定
ホッパ28の中心とのずれの絶対値をEとするとき、次
の第1式の範囲であれば、粉粒体を円滑に排出すること
ができる。
【0014】 E < (Db−Da) / 2 …(1) また、第1式のような範囲内で、外向きフランジ40が
常に固定ホッパ28の開口部を覆うことができる条件
は、次の第2式によって求められる。
常に固定ホッパ28の開口部を覆うことができる条件
は、次の第2式によって求められる。
【0015】 Dc > 2Db − Da …(2) 以上の第1式および第2式が成立する前提として、次の
第3式の条件が必要である。
第3式の条件が必要である。
【0016】 Dc > Db > Da …(3) 排出口24と固定ホッパ28とのずれが、第1式よりも
大きくなると、図3(B)に示すように、固定ホッパ2
8の開口部の周囲に設けられる外向きフランジ41上に
粉粒体が塵として溜まりやすくなる。外向きフランジ4
1を設けていないと、このようにずれが大きくなるとき
に、接合部分を密閉することができなくなる。
大きくなると、図3(B)に示すように、固定ホッパ2
8の開口部の周囲に設けられる外向きフランジ41上に
粉粒体が塵として溜まりやすくなる。外向きフランジ4
1を設けていないと、このようにずれが大きくなるとき
に、接合部分を密閉することができなくなる。
【0017】本実施例では、排出シュート27を、直管
の頂部に開口部が直管の内径よりも大きくなるようにコ
ーン状に内径が拡大する形状としているけれども、内面
が平滑で落下する粉粒体が滞留する恐れがない形状であ
れば、他の形状でもよく、また必ずしも粉粒体を排出す
る方向は鉛直方向のみに制限されない。たとえば、途中
で粉粒体の排出方向が変化してもよい。
の頂部に開口部が直管の内径よりも大きくなるようにコ
ーン状に内径が拡大する形状としているけれども、内面
が平滑で落下する粉粒体が滞留する恐れがない形状であ
れば、他の形状でもよく、また必ずしも粉粒体を排出す
る方向は鉛直方向のみに制限されない。たとえば、途中
で粉粒体の排出方向が変化してもよい。
【0018】さらに、乗載台31に搬送手段としてチェ
ーンコンベア32を設けているけれども、搬送手段を設
けないで、直接フォークリフトなどによって枠付コンテ
ナ21を所定位置に乗載するようにしてもよい。また、
チェーンコンベア32のような搬送手段を設けておけ
ば、乗載台31の一端に他の物流用搬送コンベアや、A
GVと呼ばれる無人搬送車などによって枠付コンテナ2
1を自動的に搬送し、乗載台31上に移載させて内容物
を自動的に排出することも容易である。
ーンコンベア32を設けているけれども、搬送手段を設
けないで、直接フォークリフトなどによって枠付コンテ
ナ21を所定位置に乗載するようにしてもよい。また、
チェーンコンベア32のような搬送手段を設けておけ
ば、乗載台31の一端に他の物流用搬送コンベアや、A
GVと呼ばれる無人搬送車などによって枠付コンテナ2
1を自動的に搬送し、乗載台31上に移載させて内容物
を自動的に排出することも容易である。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、コンテナ
の排出口と排出シュートとを接続する部分は単純な構造
となり、フレキシブルな要素を含まないので、排出する
粉粒体が滞留して溜まる恐れはなく、清掃も容易に行う
ことができる。特に、同一の装置を用いてグレードの異
なる合成樹脂を製造する際のグレードアップ時など、切
換えを迅速に行って生産性を向上させることができる。
の排出口と排出シュートとを接続する部分は単純な構造
となり、フレキシブルな要素を含まないので、排出する
粉粒体が滞留して溜まる恐れはなく、清掃も容易に行う
ことができる。特に、同一の装置を用いてグレードの異
なる合成樹脂を製造する際のグレードアップ時など、切
換えを迅速に行って生産性を向上させることができる。
【0020】また本発明によれば、コンテナを排出装置
の架台に乗載する際の位置決めを高精度に行わなくても
よいので、コンテナの乗載作業を迅速に行うことがで
き、自動化も容易となる。
の架台に乗載する際の位置決めを高精度に行わなくても
よいので、コンテナの乗載作業を迅速に行うことがで
き、自動化も容易となる。
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】図1の実施例の平面図である。
【図3】図1の実施例の接合状態を示す簡略化した部分
的な断面図である。
的な断面図である。
【図4】粉粒体を貯留するコンテナの構成を示す斜視図
である。
である。
【図5】粉粒体の排出装置についての従来技術について
の一部を切欠いて示す正面図である。
の一部を切欠いて示す正面図である。
21 枠付コンテナ 22 容器 23 枠 24 排出口 25 開閉弁 26 架台 27 排出シュート 28 固定ホッパ 29 排出管 30 昇降シリンダ 31 乗載台 32 チェーンコンベア 35 ガイド 40,41 外向きフランジ
Claims (2)
- 【請求項1】 底部に排出口が形成されているコンテナ
から収容されている粉粒体を排出する粉粒体の排出装置
において、 コンテナを位置決めして乗載するための架台と、 架台に乗載されるコンテナの排出口の下方に固定され、
上下に延びるように設けられる排出シュートと、 コンテナを乗載する架台が、昇降変位させることが可能
で、下降させた状態でコンテナの排出口と排出シュート
とを接続させる昇降手段を含むことを特徴とする粉粒体
の排出装置。 - 【請求項2】 前記排出口の内径よりも、排出シュート
の内径を大きくし、 排出口には、外径が排出シュートの内径よりも大きな外
向きフランジを設けることを特徴とする請求項1記載の
粉粒体の排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156241A JP2763862B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 粉粒体の排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156241A JP2763862B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 粉粒体の排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820445A true JPH0820445A (ja) | 1996-01-23 |
| JP2763862B2 JP2763862B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=15623466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6156241A Expired - Fee Related JP2763862B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 粉粒体の排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763862B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8015983B2 (en) * | 2008-02-01 | 2011-09-13 | C. Uyemura & Co., Ltd. | Surface treatment apparatus |
| JP2016533987A (ja) * | 2013-09-20 | 2016-11-04 | ノードソン コーポレーションNordson Corporation | 接着剤緩衝ユニット及び関連する充填システム並びに粒状接着剤を格納及び移動する方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50157676U (ja) * | 1974-06-15 | 1975-12-26 | ||
| JPS52109264A (en) * | 1976-03-10 | 1977-09-13 | Nippon Steel Welding Prod Eng | Powderrmaterial transferring apparatus with hopper |
| JPS54146575U (ja) * | 1978-04-03 | 1979-10-12 | ||
| JPH02139829U (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6156241A patent/JP2763862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8202404B2 (en) | 2008-02-01 | 2012-06-19 | C. Uyemura & Co., Ltd. | Surface treatment apparatus |
| US8240061B2 (en) | 2008-02-01 | 2012-08-14 | C. Uyemura & Co., Ltd. | Surface treatment apparatus |
| JP2016533987A (ja) * | 2013-09-20 | 2016-11-04 | ノードソン コーポレーションNordson Corporation | 接着剤緩衝ユニット及び関連する充填システム並びに粒状接着剤を格納及び移動する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763862B2 (ja) | 1998-06-11 |
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