JPH08204660A - 音声多重復調回路 - Google Patents

音声多重復調回路

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JPH08204660A
JPH08204660A JP1191795A JP1191795A JPH08204660A JP H08204660 A JPH08204660 A JP H08204660A JP 1191795 A JP1191795 A JP 1191795A JP 1191795 A JP1191795 A JP 1191795A JP H08204660 A JPH08204660 A JP H08204660A
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JP
Japan
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circuit
signal
demodulation
output signal
broadcast
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JP1191795A
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Hirohisa Suzuki
裕久 鈴木
Takashi Iijima
隆 飯島
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】モノラル放送からステレオ放送または多重放送
への変更時のショック音を防止する。 【構成】エンベロープ検波回路21において、制御チャ
ンネル信号から放送の種類を示す信号が検波されると、
PLL回路22から放送の種類に応じた出力信号が発生
する。PLL回路22の出力信号は、禁止回路23で所
定時間発生が禁止され、所定時間経過後制御回路24に
印加される。そして、放送に応じた制御信号がマトリク
ス回路18に印加される。一方、放送の種類に変更さ
れ、FM復調回路16の出力信号がマトリクス回路18
に印加されてから、所定の直流電圧がFM復調回路16
から発生するようになった後に、マトリクス回路18が
制御されるので、FM復調回路16の復調開始時に起因
する直流変動が後段の回路に伝送されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショック音の発生を防
止したテレビ音声用の音声多重復調回路に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ音声用のコンポジット信号は、メ
イン信号、FM変調されたサブ信号及び制御チャンネル
信号が重畳されて成り、図4の如き周波数スペクトルを
有する。このようなコンポジット信号を、モノラル放
送、ステレオ放送及び二重放送に応じて復調する図2の
如き復調回路が知られている。
【0003】図2において、入力端子(1)に印加され
るコンポジット信号は、メイン信号抽出回路(2)、サ
ブ信号抽出回路(3)及び制御チャンネル信号検出回路
(4)に印加される。メイン信号抽出回路(2)で抽出
されたメイン信号は、デエンファシス回路(5)におい
てデエンファシスが行われた後、マトリクス回路(6)
に印加される。また、サブ信号抽出回路(3)で抽出さ
れたサブ信号は、FM復調回路(7)においてFM復調
される。その後、FM復調回路(7)の出力信号は、デ
エンファシス回路(8)でデエンファシスが行われ、マ
トリクス回路(6)に印加される。一方、制御チャンネ
ル信号が制御チャンネル信号検出回路(4)で検出さ
れ、前記制御チャンネル信号に応じて、制御回路(9)
から第1又は第2の制御信号が発生し、前記制御信号に
よりマトリクス回路(6)が制御され、また、モード信
号に応じてスイッチ回路(10)が制御される。尚、モ
ード信号は、多重放送時において、聴取者が手動で、主
音声と副音声との一方または両方を同時に選択するため
の信号である。
【0004】モノラル放送時、制御チャンネル信号はな
いので、制御チャンネル信号は検出されず、いずれの制
御信号が制御回路(9)から発生しない。その為、メイ
ン信号となる主音声信号が、マトリクス回路(6)を介
して、マトリクス回路(6)の2つの出力端に発生す
る。また、ステレオ放送時、制御チャンネル信号検出回
路(4)でステレオ放送を示す制御チャンネル信号が検
出され、その検出結果に応じた制御回路(9)の第1の
制御信号がマトリクス回路(6)に印加される。その
為、ステレオ和信号及びステレオ差信号がマトリクス回
路(6)でマトリクスされ、マトリクス回路(6)の2
つの出力端に、それぞれ、ステレオ左信号及びステレオ
右信号が発生する。
【0005】さらに、多重放送時には、多重放送を示す
制御チャンネル信号が検出され、その検出結果に応じた
制御回路(9)の第2の制御信号がマトリクス回路
(6)に印加される。主音声信号及び副音声信号は、マ
トリクスされずそのままマトリクス回路(6)の2つの
出力端にそれぞれ発生する。そして、スイッチ回路(1
0)は、マトリクス回路(6)の2つの出力信号をモー
ド信号に応じて切り換えて、出力端子(11)及び(1
2)に発生する。よって、出力端子(11)及び(1
2)には、主音声の選択時主音声信号が発生し、副音声
の選択時副音声信号が発生し、そして、主音声/副音声
の選択時それぞれ主音声及び副音声が発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にサブ
信号をFM復調するFM復調回路(7)とは、入力信号
が印加される場合、復調出力信号を発生し、入力信号が
印加されない場合、直流出力電圧を発生するという特性
を有している。その為、図2において、モノラル放送
時、FM復調回路(7)にサブ信号が印加されず、FM
復調回路(7)からは、所定の直流出力電圧のみが発生
する。そして、モノラル放送からステレオ放送または多
重放送に変更された時、FM復調回路(7)にサブ信号
が印加され、FM復調回路(7)から復調出力信号が発
生する。そして、FM復調回路(7)が復調動作を開始
して、安定した復調動作を行うまでは、FM復調回路
(7)の出力直流電圧が変動する。一方、ステレオ放送
または多重放送を示す制御チャンネル信号を検出した場
合には、検出と略同時にマトリクス回路(6)及びスイ
ッチ回路(10)の動作が切り換え制御される。その
為、モノラル放送からステレオ放送または多重放送に変
更された時、出力変動がマトリクス回路(6)及びスイ
ッチ回路(10)を介して後段の回路に伝送され、直流
出力電圧の変動に起因したショック音が発生するという
問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
み成されたものであり、コンポジット信号を音声多重復
調する音声多重復調回路であって、放送の種類を示す前
記コンポジット信号中の制御チャンネル信号を検出する
検出回路と、該検出回路の出力信号の発生を所定時間だ
け禁止する禁止回路と、該検出回路の出力信号に応じて
制御信号を発生する制御回路と、前記コンポジット信号
中のサブ信号を復調するサブ信号復調回路と、前記制御
信号に応じて、前記コンポジット信号中のメイン信号と
前記サブ信号復調回路の出力信号とをマトリクスするマ
トリクス回路と、を備えることを特徴とする。
【0008】また、前記検出回路は、ステレオ放送及び
音声多重放送を示す制御チャンネル信号に同期する第1
及び第2PLL回路を有し、前記禁止回路は、前記第1
及び第2PLL回路のそれぞれに対して配置される第1
及び第2禁止回路を有することを特徴とする。さらに、
前記禁止回路は、前記PLL回路の出力信号に応じて動
作開始する単安定マルチバイブレータと、該単安定マル
チバイブレータの出力信号に応じてPLL回路の出力信
号を側路するトランジスタとから成ることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】本発明によれば、メイン信号と、サブ信号を復
調することによって発生するサブ信号復調回路の出力信
号とがマトリクス回路に印加される。一方、検出回路
あ、放送の種類を示す制御チャンネル信号を検出し、検
出回路からそれぞれの放送の種類に応じた出力信号が発
生する。前記検出回路の出力信号は、禁止回路で禁止さ
れ、所定時間経過後制御回路に印加される。そして、前
記検出回路の出力信号に応じた制御信号が制御回路から
発生し、制御信号に応じてマトリクス回路がマトリクス
するか否か制御される。よって、制御チャンネル信号の
検出が遅れるので、モノラル放送からステレオ放送また
は多重放送に変更されると、サブ信号復調回路の復調動
作が安定し、所定の直流電圧がサブ信号復調回路から発
生するようになった後に、マトリクス回路が制御され、
サブ信号復調回路の復調動作の開始に起因するショック
音を防止できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、
(13)はメイン信号を抽出するためのローパスフィル
タ、(14)はローパスフィルタ(13)の出力信号に
デエンファシスを行う第1デエンファシス回路、(1
5)はサブ信号を抽出するための第1バンドパスフィル
タ(BPF)、(16)は第1バンドパスフィルタ(1
5)の出力信号をFM復調するFM復調回路、(17)
はFM復調回路(16)の出力信号にデエンファシスを
行う第2デエンファシス回路、(18)は第1及び第2
デエンファシス回路(14)及び(17)の出力信号を
マトリクスするマトリクス回路、(19)はマトリクス
回路(18)の出力信号を制御信号に応じてスイッチす
るスイッチ回路、(20)は制御チャンネル信号を抽出
するための第2バンドパスフィルタ、(21)は第2バ
ンドパスフィルタ(20)の出力信号をエンベロープ検
波するエンベロープ検波回路、(22)はエンベロープ
検波回路(21)の出力信号に同期するPLL回路、
(23)はPLL回路(22)の出力信号を禁止する禁
止回路、(24)は禁止回路(23)の出力信号とモー
ド信号とに応じて、マトリクス回路(18)と、スイッ
チ回路(19)とに、制御信号を発生する制御回路であ
る。
【0011】図1において、前段の音声用検波回路の検
波出力信号は、コンポジット信号として、ローパスフィ
ルタ(13)、第1バンドパスフィルタ(15)及び第
2バンドパスフィルタ(20)に印加される。尚、コン
ポジット信号は、図4の如き周波数を有する、メイン信
号、サブ信号及び制御チャンネル信号が重畳された信号
である。ローパスフィルタ(13)は、コンポジット信
号中のメイン信号だけを通過させる。そして、第1デエ
ンファシス回路(14)で、ローパスフィルタ(13)
の出力信号に、デエンファシスが行われた後、マトリク
ス回路(18)に印加される。
【0012】一方、第1バンドパスフィルタ(15)
は、コンポジット信号中のサブ信号だけを通過させ、前
記サブ信号はFM復調回路(16)でFM復調される。
その後、第2デエンファシス回路(17)でFM復調回
路(16)の出力信号に対するデエンファシスが行われ
る。第2デエンファシス回路(17)の出力信号はマト
リクス回路(18)に印加される。
【0013】また、第2バンドパスフィルタ(20)
は、コンポジット信号中の制御チャンネル信号のみを通
過させる。第2バンドパスフィルタ(20)の出力信号
は、エンベロープ検波回路(21)においてエンベロー
プ検波された後、PLL回路(22)に印加される。エ
ンベロープ検波回路(21)の出力信号の周波数は、ス
テレオ放送又は多重放送で異なり、PLL回路(22)
がそれぞれのエンベロープ検波回路(21)の出力信号
にロックする。そして、PLL回路(22)は、ステレ
オ放送または多重放送を示すエンベロープ検波回路(2
1)の出力信号にロックすると、それぞれの放送に応じ
てロックしたことを示す出力信号を発生する。即ち、P
LL回路(22)は、ステレオ放送時、エンベロープ検
波回路(21)で検波された982KHzにロックし、
多重放送時、エンベロープ検波回路(21)で検波され
た922KHzにロックする。尚、モノラル放送時、制
御チャンネル信号は存在しないので、PLL回路(2
2)はロックせず、PLL回路(22)から出力信号は
発生しない。
【0014】PLL回路(22)の出力信号は禁止回路
(23)に印加され、所定期間制御回路(24)への伝
送が禁止される。所定期間が経過した後、PLL回路
(22)の出力信号が制御回路(24)に印加される。
そして、制御回路(24)においてモノラル放送、ステ
レオ放送及び多重放送がPLL回路(22)の出力信号
に基づいて判別される。また、制御端子(25)を介し
て印加されるモード信号に基づき、多重放送時の主音
声、副音声及び主音声/副音声の各音声出力形式が選択
される。尚、モード信号は、多重放送時において、聴取
者が手動で、主音声と副音声との一方または両方を同時
に選択するための信号である。そして、放送の種類及び
多重放送時の音声出力形式に応じて、制御回路(24)
は制御信号(a)、(b)及び(c)を発生し、それぞ
れの信号によってマトリクス回路(18)と、スイッチ
回路(19)とが制御される。その結果、放送の種類及
び多重放送時の音声出力形式に応じて、出力端子(2
6)及び(27)に出力信号が発生し、後段の低周波増
幅回路等に印加される。
【0015】ここで、モノラル放送時、制御チャンネル
信号が存在しないので、制御回路(24)はいずれの制
御信号も発生しない。また、ステレオ放送時、PLL回
路(22)の出力信号に応じて制御回路(24)は制御
信号(a)のみを発生する。さらに、多重放送時には、
PLL回路(22)の出力信号及びモード信号に応じ
て、制御回路(24)は制御信号(b)及び(c)を発
生する。即ち、制御回路(24)は、主音声を選択する
モード信号の場合、制御信号(b)を発生し、副音声を
選択するモード信号の場合、制御信号(c)を発生し、
また、主音声/副音声を選択するモード信号の場合、い
ずれの信号も発生しない。
【0016】モノラル放送時、コンポジット信号は、主
音声信号だけを含む。そして、マトリクス回路(18)
において、マトリクス動作は行われず、前記主音声信号
は、マトリクス回路(18)の出力端に発生し、さらに
スイッチ回路(19)を介して、出力端子(26)及び
(27)に発生する。また、ステレオ放送時、コンポジ
ット信号は、(L+R)信号となるメイン信号と、(L
−R)信号をFM変調したサブ信号と、ステレオ放送を
示す制御チャンネル信号とから成る。制御チャンネル信
号によりステレオ放送を検出されると、制御信号(a)
に応じて、(L+R)信号及び(L−R)信号はマトリ
クス回路(18)でマトリクスされ、その出力端からL
信号及びR信号が発生する。そして、L及びR信号はス
イッチ回路(19)を介して出力端子(26)及び(2
7)にそれぞれ発生する。
【0017】さらに、多重放送時、コンポジット信号
は、主音声信号と、副音声信号と、多重放送を示す制御
チャンネル信号とから成る。そして、制御信号(b)及
び(c)とモード信号とに応じて、スイッチ回路(1
9)が制御される。また、マトリクス回路(18)はマ
トリクス動作を行わないので、主音声信号及び副音声信
号がマトリクス回路(18)の出力端に発生する。
【0018】主音声を選択するモード信号が印加された
場合、主音声信号がスイッチ回路(19)の切換動作に
より、出力端子(26)及び(27)に発生する。ま
た、副音声を選択するモード信号が印加された場合、副
音声信号が、スイッチ回路(19)の切換動作により、
出力端子(26)及び(27)に発生する。さらに、主
音声/副音声を選択するモード信号が印加された場合、
マトリクス回路(18)から発生する主音声信号及び副
音声信号は、スイッチ回路(19)を介して、それぞれ
出力端子(26)及び(27)にそれぞれ発生する。
【0019】ところで、禁止回路(23)の禁止時間
は、FM復調回路(16)が復調動作を開始して安定す
るまでの時間に略等しい時間に設定されている。その
為、モノラル放送からステレオ放送または多重放送に変
更される場合、FM復調回路(16)の復調動作が開始
されて、その出力信号がマトリクス回路(18)に印加
されたとしても、マトリクス回路(18)及びスイッチ
回路(19)はステレオ放送又は多重放送の状態に切り
換わっていないので、FM復調回路(16)の出力信号
は後段の回路に伝送されない。そして、放送変更の所定
時間経過後、ステレオ放送または多重放送を示す信号が
制御回路(24)に印加され、マトリクス回路(18)
及びスイッチ回路(19)はそれぞれステレオ放送また
は多重放送時の状態に切り換わる。よって、FM復調回
路(16)の復調動作が安定してから、FM復調回路
(16)の出力信号が、マトリクス回路(18)及びス
イッチ回路(19)を介して、後段の回路に伝送され
る。その為、FM復調回路(16)の不安定な復調動作
中、FM復調回路(16)の直流出力電圧変動を遮断で
き、前記不安定な復調動作に起因したショック音を防止
できる。
【0020】さらに、図3は、図1の要部を示す図であ
る。PLL回路(22)は、エンベロープ検波回路(2
1)の982Hzの出力信号にロックする第1PLL回
路(22a)と、エンベロープ検波回路(21)の92
2Hzの出力信号にロックする第2PLL回路(22
b)と、第1及び第2PLL回路(22a)及び(22
b)の出力信号に応じて、第1及び第2PLL回路(2
2a)及び(22b)のロックを検出する第1及び第2
ロック検出回路(28a)及び(28b)とから成る。
また、禁止回路(23)は、第1ロック検出回路(2
8)の出力信号に応じて所定幅のゲート信号を発生する
第1単安定マルチバイブレータ(30)と、第1単安定
マルチバイブレータ(30)のゲート信号に応じてオン
する側路トランジスタ(31)と、第2ロック検出回路
(29)の出力信号に応じて所定幅のゲート信号を発生
する第2単安定マルチバイブレータ(32)と、第2単
安定マルチバイブレータ(32)のゲート信号に応じて
オンする側路トランジスタ(33)とから成る。
【0021】図3において、第1PLL回路(22a)
は982Hzの信号にロックするものであり、第1PL
L回路(22a)がロックすると、第1ロック検出回路
(28)から出力信号が発生する。第1ロック検出回路
(28)の出力信号が第1単安定マルチバイブレータ
(30)に印加されると、第1単安定マルチバイブレー
タ(32)から所定幅のゲート信号が発生する。そし
て、前記ゲート信号によって側路トランジスタ(31)
がオンし、第1ロック検出回路(28)の出力信号が側
路される。その後、側路トランジスタ(31)がオフす
ると、第1ロック検出回路(28)の出力信号が制御回
路(24)に印加される。また、第2PLL回路(22
b)は922Hzの信号にロックするものであり、第2
PLL回路(22b)がロックすると、第2ロック検出
回路(29)から出力信号が発生する。第2ロック検出
回路(29)の出力信号が第2単安定マルチバイブレー
タ(32)に印加されると、第2単安定マルチバイブレ
ータ(32)から所定幅のゲート信号が発生する。そし
て、前記ゲート信号によって側路トランジスタ(33)
がオンし、第2ロック検出回路(29)の出力信号が側
路される。その後、側路トランジスタ(33)がオフす
ると、第1ロック検出回路(29)の出力信号が制御回
路(24)に印加される。よって、第1及び第2単安定
マルチバイブレータ(30)及び(32)のゲート信号
が発生している間、第1及び第2ロック検出回路(3
1)及び(32)の出力信号が印加されないので、第1
及び第2単安定マルチバイブレータ(30)及び(3
2)のゲート信号の所定幅が、禁止回路(23)の禁止
時間となる。尚、モノラル放送時、制御チャンネル信号
は存在しないので、第1及び第2PLL回路(22a)
及び(22b)はロックせず、第1及び第2ロック検出
回路(28)及び(29)から出力信号は発生しない。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、制御
チャンネル信号に応じて放送の種類を検出し、その検出
結果の伝達をサブ信号復調回路の復調動作が安定するま
で禁止させることによって、マトリクス回路のマトリク
ス動作を切り換えないようにするので、サブ信号復調回
路の復調動作開始に起因するサブ信号復調回路の直流変
動がマトリクス回路を介して後段の回路に伝送され、シ
ョック音を防止することができる。特に、モノラル放送
からステレオ放送または多重放送への変更時のショック
音の防止に最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
【図3】図1の他の要部を示すブロック図である。
【図4】コンポジット信号の周波数スペクトラムを示す
特性図である。
【符号の説明】
13 ローパスフィルタ 14 第1デエンファシス回路 15 第1バンドパスフィルタ 16 FM復調回路 17 第2デエンファシス回路 18 マトリクス回路 19 スイッチ回路 20 第2バンドパスフィルタ 21 エンベロープ検波回路 22 PLL回路 23 禁止回路 24 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンポジット信号を音声多重復調する音声
    多重復調回路であって、 放送の種類を示す前記コンポジット信号中の制御チャン
    ネル信号を検出する検出回路と、 該検出回路の出力信号の発生を所定時間だけ禁止する禁
    止回路と、 該検出回路の出力信号に応じて制御信号を発生する制御
    回路と、 前記コンポジット信号中のサブ信号を復調するサブ信号
    復調回路と、 前記制御信号に応じて、前記コンポジット信号中のメイ
    ン信号と前記サブ信号復調回路の出力信号とをマトリク
    スするマトリクス回路と、 を備えることを特徴とする音声多重復調回路。
  2. 【請求項2】前記検出回路は、ステレオ放送及び音声多
    重放送を示す制御チャンネル信号に同期する第1及び第
    2PLL回路を有し、 前記禁止回路は、前記第1及び第2PLL回路のそれぞ
    れに対して配置される第1及び第2禁止回路を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の音声多重復調回路。
  3. 【請求項3】前記禁止回路は、前記PLL回路の出力信
    号に応じて動作開始する単安定マルチバイブレータと、
    該単安定マルチバイブレータの出力信号に応じてPLL
    回路の出力信号を側路するトランジスタとから成ること
    を特徴とする請求項1又は2記載の音声多重復調回路。
JP1191795A 1995-01-27 1995-01-27 音声多重復調回路 Pending JPH08204660A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6377747B1 (en) 1999-04-02 2002-04-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disc, recording device and reproducing device

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6377747B1 (en) 1999-04-02 2002-04-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disc, recording device and reproducing device
US6611655B1 (en) 1999-04-02 2003-08-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disc, recording device and reproducing device

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