JPH08204864A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08204864A JPH08204864A JP1418395A JP1418395A JPH08204864A JP H08204864 A JPH08204864 A JP H08204864A JP 1418395 A JP1418395 A JP 1418395A JP 1418395 A JP1418395 A JP 1418395A JP H08204864 A JPH08204864 A JP H08204864A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信した所定の定型紙サイズの用紙に記録
し、必要な定型紙サイズの用紙がないときは、異なるサ
イズの用紙に効率よく記録する。 【構成】 受信した定型紙サイズ情報と同一サイズの記
録紙がないときはメモリ受信し同一サイズ以外の記録紙
へ記録をしない定型紙サイズの種類を登録する登録回路
28を備える。
し、必要な定型紙サイズの用紙がないときは、異なるサ
イズの用紙に効率よく記録する。 【構成】 受信した定型紙サイズ情報と同一サイズの記
録紙がないときはメモリ受信し同一サイズ以外の記録紙
へ記録をしない定型紙サイズの種類を登録する登録回路
28を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置、特に
カット紙に記録するファクシミリ装置に関するものであ
る。
カット紙に記録するファクシミリ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、受信機から送信機に通知する受信
記録能力としては、一般にITU−T勧告T.30のD
CS信号により、DCS信号のFIFの17bit,1
8bitの組合せで主走査方向(記録幅能力)を通知し
ていた。具体的にはDCS信号のFIFの17,18b
itの組合せで、(0,0)ならA4幅、(0,1)な
らA4幅,B4幅,A3幅、(1,0)ならA4幅,B
4幅、(1,1)は無効としていた。一方DCS信号の
FIFの19bit,20bitの組合せで、副走査方
向(最大記録長の能力)を通知していた。具体的にはD
CS信号のFIFの19,20bitの組合せで、
(0,0)ならA4(297mm)、(0,1)なら無制
限、(1,0)ならA4(297mm)とB4(364m
m)、(1,1)は無効としていた。一般に記録紙はロ
ール紙が多かったのでDCS信号のFIFの17,18
bitが有効で、19,20bitは(1,0)として
記録紙の副走査長を無制限とすることが多かった。これ
は受信機側の記録紙がカット紙になっても同様であり、
受信機側の制御により1枚の記録紙に出力、あるいは複
数枚の記録紙に出力していた。
記録能力としては、一般にITU−T勧告T.30のD
CS信号により、DCS信号のFIFの17bit,1
8bitの組合せで主走査方向(記録幅能力)を通知し
ていた。具体的にはDCS信号のFIFの17,18b
itの組合せで、(0,0)ならA4幅、(0,1)な
らA4幅,B4幅,A3幅、(1,0)ならA4幅,B
4幅、(1,1)は無効としていた。一方DCS信号の
FIFの19bit,20bitの組合せで、副走査方
向(最大記録長の能力)を通知していた。具体的にはD
CS信号のFIFの19,20bitの組合せで、
(0,0)ならA4(297mm)、(0,1)なら無制
限、(1,0)ならA4(297mm)とB4(364m
m)、(1,1)は無効としていた。一般に記録紙はロ
ール紙が多かったのでDCS信号のFIFの17,18
bitが有効で、19,20bitは(1,0)として
記録紙の副走査長を無制限とすることが多かった。これ
は受信機側の記録紙がカット紙になっても同様であり、
受信機側の制御により1枚の記録紙に出力、あるいは複
数枚の記録紙に出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は、A3受信機は少なく、ほとんどA4,B4サイズ
の記録であった。即ち、2種類であったので、どちらの
記録紙にプリントアウトするかということは大きな問題
にはならなかった。ここで例えば、A4サイズの定型紙
のみを有していれば、A4原稿を受信すればそのまま等
倍で記録し、B4原稿を受信すればB4からA4に縮小
して記録し、またA5サイズの横原稿を受信すれば、A
4記録紙にA5サイズの横原稿2枚を記録し、B5サイ
ズの横原稿を受信すればB5からA5に縮小し、A4記
録紙にB5サイズの横原稿2枚を記録する。また、B4
サイズの定型紙のみを有していれば、A4,B4原稿を
受信すればそのまま等倍で記録し、またA5サイズの横
原稿,B4サイズの横原稿を受信すれば、B4記録紙に
A5サイズの横原稿2枚、あるいはB4サイズの横原稿
2枚を記録する。またA4,B4サイズの定型紙を有し
ていれば、A4原稿はA4記録紙に等倍で記録し、B4
原稿はB4記録紙に等倍で記録し、A5サイズ横原稿は
A4記録紙にA5サイズの横原稿2枚を等倍記録し、B
5サイズ横原稿はB4記録紙に、B5サイズ横原稿2枚
を等倍記録する。
置は、A3受信機は少なく、ほとんどA4,B4サイズ
の記録であった。即ち、2種類であったので、どちらの
記録紙にプリントアウトするかということは大きな問題
にはならなかった。ここで例えば、A4サイズの定型紙
のみを有していれば、A4原稿を受信すればそのまま等
倍で記録し、B4原稿を受信すればB4からA4に縮小
して記録し、またA5サイズの横原稿を受信すれば、A
4記録紙にA5サイズの横原稿2枚を記録し、B5サイ
ズの横原稿を受信すればB5からA5に縮小し、A4記
録紙にB5サイズの横原稿2枚を記録する。また、B4
サイズの定型紙のみを有していれば、A4,B4原稿を
受信すればそのまま等倍で記録し、またA5サイズの横
原稿,B4サイズの横原稿を受信すれば、B4記録紙に
A5サイズの横原稿2枚、あるいはB4サイズの横原稿
2枚を記録する。またA4,B4サイズの定型紙を有し
ていれば、A4原稿はA4記録紙に等倍で記録し、B4
原稿はB4記録紙に等倍で記録し、A5サイズ横原稿は
A4記録紙にA5サイズの横原稿2枚を等倍記録し、B
5サイズ横原稿はB4記録紙に、B5サイズ横原稿2枚
を等倍記録する。
【0004】そして、記録紙をセットする場所は、1段
あるいは2段の場合が多く、記録紙がなくなった時、直
前までセットされていた記録紙での受信可能を宣言し、
受信情報はメモリ代行受信していた。例えば、B4記録
紙のみセットされていてこの記録紙がなくなった場合、
以後B4記録紙がするものとしてメモリ受信していた。
また記録紙をセットする場所が2段の場合は記録紙がな
くなった時も同様でこれら2段分に直前までセットされ
ていた記録紙での受信可能を宣言し、例えば、A4,B
4記録紙がセットされていてB4記録紙がなくなった場
合、A4原稿,A5原稿はA4記録紙にのみ記録し、B
4原稿,B原稿はメモリ代行受信する。このように今ま
ではセットされていた記録紙がなくなった場合のみメモ
リ代行受信していた。
あるいは2段の場合が多く、記録紙がなくなった時、直
前までセットされていた記録紙での受信可能を宣言し、
受信情報はメモリ代行受信していた。例えば、B4記録
紙のみセットされていてこの記録紙がなくなった場合、
以後B4記録紙がするものとしてメモリ受信していた。
また記録紙をセットする場所が2段の場合は記録紙がな
くなった時も同様でこれら2段分に直前までセットされ
ていた記録紙での受信可能を宣言し、例えば、A4,B
4記録紙がセットされていてB4記録紙がなくなった場
合、A4原稿,A5原稿はA4記録紙にのみ記録し、B
4原稿,B原稿はメモリ代行受信する。このように今ま
ではセットされていた記録紙がなくなった場合のみメモ
リ代行受信していた。
【0005】しかしながら、今後A3サイズの送受信も
増えてくることが予想され、一方、A5サイズ,B5サ
イズの受信機能あり、A5サイズ,B5サイズでの受信
指定等が勧告化される可能性もあり、そうすると従来よ
りも記録紙サイズも増え、一般にはこれだけの記録紙を
セットできないため送信機側から送信サイズが指定され
ても原稿サイズと同一の記録紙に記録できないという欠
点があった。例えば、記録紙として2段セット可能な場
合で、A3,A4記録紙をセットすると、送信機側から
A5原稿の指定ができても、A4記録紙にA5原稿2枚
を記録してしまうという欠点があった。
増えてくることが予想され、一方、A5サイズ,B5サ
イズの受信機能あり、A5サイズ,B5サイズでの受信
指定等が勧告化される可能性もあり、そうすると従来よ
りも記録紙サイズも増え、一般にはこれだけの記録紙を
セットできないため送信機側から送信サイズが指定され
ても原稿サイズと同一の記録紙に記録できないという欠
点があった。例えば、記録紙として2段セット可能な場
合で、A3,A4記録紙をセットすると、送信機側から
A5原稿の指定ができても、A4記録紙にA5原稿2枚
を記録してしまうという欠点があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めになされたもので、受信した所定の定型紙サイズの用
紙に記録でき、もし必要な定型紙サイズの用紙がないと
きは、サイズの異なる用紙の受信情報を尊重し効率よく
記録実施されるファクシミリ装置の提供を目的とするも
のである。
めになされたもので、受信した所定の定型紙サイズの用
紙に記録でき、もし必要な定型紙サイズの用紙がないと
きは、サイズの異なる用紙の受信情報を尊重し効率よく
記録実施されるファクシミリ装置の提供を目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
ファクシミリ装置は、原稿データを受信する受信手段
と、受信した原稿データに基づいて記録用紙に記録する
記録手段と、画像データの処理および記録動作の制御を
行う制御手段を備えたファクシミリ装置であって、 (1)定型紙サイズの情報を受信時に受信した定型紙サ
イズの情報と同一サイズの記録紙があれば、該記録紙へ
の記録をし、受信した定型紙サイズの情報と同一サイズ
の記録紙がないときはメモリ受信し同一サイズ以外の記
録紙へ記録をしない定型紙サイズの種類を登録する登録
手段を有することを特徴とする構成によって、前記目的
を達成しようとするものである。
ファクシミリ装置は、原稿データを受信する受信手段
と、受信した原稿データに基づいて記録用紙に記録する
記録手段と、画像データの処理および記録動作の制御を
行う制御手段を備えたファクシミリ装置であって、 (1)定型紙サイズの情報を受信時に受信した定型紙サ
イズの情報と同一サイズの記録紙があれば、該記録紙へ
の記録をし、受信した定型紙サイズの情報と同一サイズ
の記録紙がないときはメモリ受信し同一サイズ以外の記
録紙へ記録をしない定型紙サイズの種類を登録する登録
手段を有することを特徴とする構成によって、前記目的
を達成しようとするものである。
【0008】そして、前記構成において、(2)受信し
た定型紙サイズの種類が、前記登録手段に登録されてい
ない場合は、所定のルールで受信した定型紙サイズ以外
の記録紙へ記録することを特徴とする構成、(3)前記
登録手段に登録されている定型紙サイズの種類の記録紙
がなくメモリ受信したケースにて所定時刻がくると、所
定のルールで受信した定型紙サイズ以外の記録紙へ記録
することを特徴とする構成、(4)前記所定時刻は登録
できることを特徴とする構成、(5)前記所定時刻は曜
日,カレンダーに対応して登録できることを特徴とする
構成、(6)前記登録手段に登録されている定型紙サイ
ズの種類の記録紙がなく、メモリ受信していたケースに
て、メモリの残量が所定容量以下になると所定のルール
で受信した定型紙サイズ以外の記録紙へ強制的に記録す
ることを特徴とする構成、によって、前記目的を達成し
ようとするものである。
た定型紙サイズの種類が、前記登録手段に登録されてい
ない場合は、所定のルールで受信した定型紙サイズ以外
の記録紙へ記録することを特徴とする構成、(3)前記
登録手段に登録されている定型紙サイズの種類の記録紙
がなくメモリ受信したケースにて所定時刻がくると、所
定のルールで受信した定型紙サイズ以外の記録紙へ記録
することを特徴とする構成、(4)前記所定時刻は登録
できることを特徴とする構成、(5)前記所定時刻は曜
日,カレンダーに対応して登録できることを特徴とする
構成、(6)前記登録手段に登録されている定型紙サイ
ズの種類の記録紙がなく、メモリ受信していたケースに
て、メモリの残量が所定容量以下になると所定のルール
で受信した定型紙サイズ以外の記録紙へ強制的に記録す
ることを特徴とする構成、によって、前記目的を達成し
ようとするものである。
【0009】
【作用】上記(1)の構成により、定型紙サイズの情報
を受信時、受信した定型紙サイズの情報と同一サイズの
記録紙があれば、該記録紙への記録をし、受信した定型
紙サイズの情報と同一サイズの記録紙がない場合はメモ
リ受信し、同一サイズ以外の記録紙で記録をしない定型
紙サイズの種類を登録する手段を有することが可能にな
る。
を受信時、受信した定型紙サイズの情報と同一サイズの
記録紙があれば、該記録紙への記録をし、受信した定型
紙サイズの情報と同一サイズの記録紙がない場合はメモ
リ受信し、同一サイズ以外の記録紙で記録をしない定型
紙サイズの種類を登録する手段を有することが可能にな
る。
【0010】また、前記(2)の構成により、受信した
定型紙サイズの種類が前記登録手段に登録されていない
場合は、所定のルールで受信した定型紙サイズ以外の記
録紙へ記録することが可能になる。これにより、例え
ば、A3の記録可能なファクシミリ装置が、A3,B
4,A4,A4横,B5横,A5横の記録紙へユニバー
サルカセットを使用し記録可能な場合を有し、例えば、
セットする記録紙サイズとしてA3,A4の場合でA5
の横はメモリ受信とする設定が可能である。ここで、受
信機は前手順にてA3,B4,A4,A4横,B5横,
A5横へ受信記録可能を宣言し、A3原稿の時は、A3
記録紙に等倍記録し、A4横原稿の時は、この原稿2枚
でA3記録紙1枚に記録し、B4原稿の時はB4をA4
に縮小してA4記録紙に記録し、A4原稿の時はA4記
録紙に等倍記録し、B5横原稿の時はB5横をA5横に
縮小し、これの2枚をA4記録紙1枚に記録し、A5横
原稿はメモリ受信しておく。そして、A5横の使用頻度
が高い時は、例えば毎日所定時刻にどちらかの記録紙を
A5横に変えて記録を行えばこれらのA5横の原稿は、
A5横の記録紙に記録でき、非常に便利になる。
定型紙サイズの種類が前記登録手段に登録されていない
場合は、所定のルールで受信した定型紙サイズ以外の記
録紙へ記録することが可能になる。これにより、例え
ば、A3の記録可能なファクシミリ装置が、A3,B
4,A4,A4横,B5横,A5横の記録紙へユニバー
サルカセットを使用し記録可能な場合を有し、例えば、
セットする記録紙サイズとしてA3,A4の場合でA5
の横はメモリ受信とする設定が可能である。ここで、受
信機は前手順にてA3,B4,A4,A4横,B5横,
A5横へ受信記録可能を宣言し、A3原稿の時は、A3
記録紙に等倍記録し、A4横原稿の時は、この原稿2枚
でA3記録紙1枚に記録し、B4原稿の時はB4をA4
に縮小してA4記録紙に記録し、A4原稿の時はA4記
録紙に等倍記録し、B5横原稿の時はB5横をA5横に
縮小し、これの2枚をA4記録紙1枚に記録し、A5横
原稿はメモリ受信しておく。そして、A5横の使用頻度
が高い時は、例えば毎日所定時刻にどちらかの記録紙を
A5横に変えて記録を行えばこれらのA5横の原稿は、
A5横の記録紙に記録でき、非常に便利になる。
【0011】(3)の構成によれば、前記登録手段に登
録されている定型紙サイズの種類の記録紙がなく、メモ
リ受信したケースにて、所定時刻がくると、所定のルー
ルで受信した定型紙サイズ以外の記録紙へ記録すること
が可能である。これにより例えば、夕方5時にA5横の
原稿情報の記録を行うとした場合、夜6時になってもA
5横の原稿情報の記録が行われていないと、自動的にA
4記録紙にA5原稿2枚を強制出力し、メモリがオーバ
ーフローすることはなくなる。
録されている定型紙サイズの種類の記録紙がなく、メモ
リ受信したケースにて、所定時刻がくると、所定のルー
ルで受信した定型紙サイズ以外の記録紙へ記録すること
が可能である。これにより例えば、夕方5時にA5横の
原稿情報の記録を行うとした場合、夜6時になってもA
5横の原稿情報の記録が行われていないと、自動的にA
4記録紙にA5原稿2枚を強制出力し、メモリがオーバ
ーフローすることはなくなる。
【0012】(4)の構成によれば、所定時刻は登録で
きることが可能になり、これにより、ユーザーの任意な
時刻に強制出力することが可能になる。
きることが可能になり、これにより、ユーザーの任意な
時刻に強制出力することが可能になる。
【0013】(5)の構成によれば、所定時刻は曜日,
カレンダーに対応して登録することが可能になる。これ
により、会社の出勤日のみ強制出力する等の制御が可能
になる。
カレンダーに対応して登録することが可能になる。これ
により、会社の出勤日のみ強制出力する等の制御が可能
になる。
【0014】(6)の構成によれば、前記登録手段に登
録されている定型紙サイズの種類の記録紙がなく、メモ
リ受信しているケースにて、メモリの残容量が所定容量
以下になると、所定のルールで受信した定型紙サイズ以
外の記録紙へ強制的に記録することが可能になる。これ
により、A5横の原稿を同一記録紙に等倍出力するため
にメモリ受信を続け、記録不可能になるということはな
くなる。
録されている定型紙サイズの種類の記録紙がなく、メモ
リ受信しているケースにて、メモリの残容量が所定容量
以下になると、所定のルールで受信した定型紙サイズ以
外の記録紙へ強制的に記録することが可能になる。これ
により、A5横の原稿を同一記録紙に等倍出力するため
にメモリ受信を続け、記録不可能になるということはな
くなる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0016】(第1の実施例)図1は本発明に係るファ
クシミリ装置の第1の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
クシミリ装置の第1の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【0017】図1にて、2は読取回路を示しており、C
CD(電荷結合素子)等の撮像素子と光学系で構成さ
れ、送信原稿より主走査方向1ライン分の画信号を順次
読み取り、白,黒の2値を表わす信号列を作成して信号
線2aより出力する。
CD(電荷結合素子)等の撮像素子と光学系で構成さ
れ、送信原稿より主走査方向1ライン分の画信号を順次
読み取り、白,黒の2値を表わす信号列を作成して信号
線2aより出力する。
【0018】4は符号化・復号化回路であり、信号線2
aに出力されている読取情報を入力し、K=8のMR符
号化し、信号線4a,18aを介してメモリ回路18に
格納する。また信号線18a,信号線4aを介して入力
されるK=8のMR符号化データを復号化し、信号線4
bに出力する。
aに出力されている読取情報を入力し、K=8のMR符
号化し、信号線4a,18aを介してメモリ回路18に
格納する。また信号線18a,信号線4aを介して入力
されるK=8のMR符号化データを復号化し、信号線4
bに出力する。
【0019】6は、1ページの受信情報がメモリ回路1
8に格納された後、信号線4bに出力されているデータ
を入力し、順次1ラインずつ記録を等速で行うLBP
(記録回路)である。記録回路6は、信号線34aに信
号レベル「0」の信号が出力されている時には、1段目
のカセット8にセットされている記録紙に記録し、信号
線34aに信号レベル「1」の信号が出力されている時
には、2段目のカセット10にセットされている記録紙
に記録する。
8に格納された後、信号線4bに出力されているデータ
を入力し、順次1ラインずつ記録を等速で行うLBP
(記録回路)である。記録回路6は、信号線34aに信
号レベル「0」の信号が出力されている時には、1段目
のカセット8にセットされている記録紙に記録し、信号
線34aに信号レベル「1」の信号が出力されている時
には、2段目のカセット10にセットされている記録紙
に記録する。
【0020】12は原稿サイズ検出回路であり、現在セ
ットされている原稿サイズがA3,B4,A4,A4
横,B5横,A5横であれば、それぞれ信号線12aに
順に信号「0」,「1」,「2」,「3」,「4」,
「5」が出力される。
ットされている原稿サイズがA3,B4,A4,A4
横,B5横,A5横であれば、それぞれ信号線12aに
順に信号「0」,「1」,「2」,「3」,「4」,
「5」が出力される。
【0021】14は1段目のカセットにセットされてい
る記録紙のサイズを検出する回路であり、A3,B4,
A4,A4横,B5横,A5横であれば、それぞれ順に
信号「0」,「1」,「2」,「3」,「4」,「5」
が出力される。
る記録紙のサイズを検出する回路であり、A3,B4,
A4,A4横,B5横,A5横であれば、それぞれ順に
信号「0」,「1」,「2」,「3」,「4」,「5」
が出力される。
【0022】16は2段目のカセットにセットされてい
る記録紙のサイズを検出する回路であり、A3,B4,
A4,A4横,B5横,A5横であれば、それぞれ順に
信号「0」,「1」,「2」,「3」,「4」,「5」
が出力される。
る記録紙のサイズを検出する回路であり、A3,B4,
A4,A4横,B5横,A5横であれば、それぞれ順に
信号「0」,「1」,「2」,「3」,「4」,「5」
が出力される。
【0023】18はメモリ回路であり、受信情報を一度
復号化し、そしてさらにK=8のMR符号化して格納し
たり、送信情報をK=8のMR符号化して格納する等の
ために使用する。
復号化し、そしてさらにK=8のMR符号化して格納し
たり、送信情報をK=8のMR符号化して格納する等の
ために使用する。
【0024】20は公知のITU−T勧告V.21,
V.27ter,V.29,V.17に基づいた変復調
を行う回路であり、信号線22cに出力される受信信号
を復調し、信号線20aに出力し、一方、信号線20a
に出力される送信信号を入力し、変調データを信号線2
2cに出力する。各変復調のモードはバス(信号線20
a)を介して行われる。
V.27ter,V.29,V.17に基づいた変復調
を行う回路であり、信号線22cに出力される受信信号
を復調し、信号線20aに出力し、一方、信号線20a
に出力される送信信号を入力し、変調データを信号線2
2cに出力する。各変復調のモードはバス(信号線20
a)を介して行われる。
【0025】22は、電話網をデータ通信等に使用する
ために、その回線の端末に接続し、電話交換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切換えを行ったり、ル
ープの保持を行うNCU(網制御装置)である。また、
NCU22は制御回路34からの信号レベル(信号線3
4b)が「0」であれば、電話回線22aを電話機側2
4に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話回線2
2aをファクシミリ装置側に接続する。なお、通常状態
では電話回線22aは電話機24側に接続されている。
ために、その回線の端末に接続し、電話交換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切換えを行ったり、ル
ープの保持を行うNCU(網制御装置)である。また、
NCU22は制御回路34からの信号レベル(信号線3
4b)が「0」であれば、電話回線22aを電話機側2
4に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話回線2
2aをファクシミリ装置側に接続する。なお、通常状態
では電話回線22aは電話機24側に接続されている。
【0026】26はオペレーション部であり、回路28
への登録キー,回路30への登録キー,回路32への登
録キー,メモリ受信データの出力キー,スタートキー,
ストップキー,テンキー,ワンタッチダイヤルキー,短
縮ダイヤルキー,その他ファンクションキーがあり、押
下されたキー情報は信号線26aに出力される。
への登録キー,回路30への登録キー,回路32への登
録キー,メモリ受信データの出力キー,スタートキー,
ストップキー,テンキー,ワンタッチダイヤルキー,短
縮ダイヤルキー,その他ファンクションキーがあり、押
下されたキー情報は信号線26aに出力される。
【0027】28は、同一サイズの記録紙に記録する原
稿サイズを信号線28aを介して登録する原稿サイズ登
録回路であり、この回路に登録された原稿サイズの受信
時は同一サイズの記録紙があれば、1ページ受信する毎
に、等速にてLBPプリンタで記録をし、同一サイズの
記録紙がなければメモリ受信をする。
稿サイズを信号線28aを介して登録する原稿サイズ登
録回路であり、この回路に登録された原稿サイズの受信
時は同一サイズの記録紙があれば、1ページ受信する毎
に、等速にてLBPプリンタで記録をし、同一サイズの
記録紙がなければメモリ受信をする。
【0028】30は、回路28に登録されている原稿サ
イズの情報を受信し、かつ、記録紙がなくメモリ受信し
ている場合、所定時刻になると、所定のルールで受信し
た定型紙サイズ以外の記録紙へ記録する制御にて、この
所定時刻を信号線30aを介して登録する回路である。
イズの情報を受信し、かつ、記録紙がなくメモリ受信し
ている場合、所定時刻になると、所定のルールで受信し
た定型紙サイズ以外の記録紙へ記録する制御にて、この
所定時刻を信号線30aを介して登録する回路である。
【0029】32は、回路30に登録する所定時刻を、
曜日に対応し信号線32aを介して登録する回路であ
る。
曜日に対応し信号線32aを介して登録する回路であ
る。
【0030】34は制御回路であり、定型紙サイズの情
報を受信時、受信した定型紙サイズの情報と同一サイズ
の記録紙があれば、該記録紙への記録をし、受信した定
型紙サイズの情報と同一サイズの記録紙がない場合、メ
モリ受信し同一サイズ以外の記録紙へ記録をしない定型
紙サイズの種類を登録し、これに基づいた制御をする。
ここで、受信した定型紙サイズの種類が、前記の登録手
段28に登録されていない場合は所定のルールで受信し
た定型紙サイズ以外の記録紙へ記録する。以上の制御を
主に行う制御回路である。ここで、まず受信機は定型紙
サイズの記録紙がセットされていて、A3,B4,A
4,A4横,B5横,A5横が受信可能なことを送信機
に例えばDCS信号により通知する。
報を受信時、受信した定型紙サイズの情報と同一サイズ
の記録紙があれば、該記録紙への記録をし、受信した定
型紙サイズの情報と同一サイズの記録紙がない場合、メ
モリ受信し同一サイズ以外の記録紙へ記録をしない定型
紙サイズの種類を登録し、これに基づいた制御をする。
ここで、受信した定型紙サイズの種類が、前記の登録手
段28に登録されていない場合は所定のルールで受信し
た定型紙サイズ以外の記録紙へ記録する。以上の制御を
主に行う制御回路である。ここで、まず受信機は定型紙
サイズの記録紙がセットされていて、A3,B4,A
4,A4横,B5横,A5横が受信可能なことを送信機
に例えばDCS信号により通知する。
【0031】具体的には、DCS信号のFIFの66ビ
ット目を1にセットすることにより、受信機は定型紙サ
イズの記録紙がセットされている旨を通知し以後、順に
67ビット目でA3たての定型紙受信が可能か否か、6
8ビット目でB4たての定型紙受信が可能か否か、69
ビット目でA4たての定型紙受信が可能か否か、70ビ
ット目でA4横の定型紙受信が可能か否か、71ビット
目でB5横の定型紙受信が可能か否か、72ビット目は
拡張フィールド、73ビット目はA5横の定型紙受信が
可能か否かの情報(1で受信が可能で、0で受信が不可
能とする)を通知する。ここでは、bit67,68,
69,70,71,72,73等で1にセットし、A3
たて,B4たて,A4たて,A4横,B5横,A5横の
定型紙サイズへの受信が全て可能であることを送信機側
へ通知する。ここで送信機は、本発明の機能を有してい
て、さらに定型紙サイズの情報を送信する時、DCS信
号のFIFの66ビット目を1にセットし、そして送信
する定型紙サイズがA3たてであれば、DCS信号のF
IFの67ビット目を1、B4たてであれば、DCS信
号のFIFの68ビット目を1、A4たてであればDC
S信号のFIFの69ビット目を1、A4横であればD
CS信号のFIFの70ビット目を1、B5横であれば
DCS信号のFIFの71ビット目を1、A5横であれ
ばDCS信号のFIFの73ビット目を1にセットし、
それ以外の67,68,69,70,71,73ビット
目は0にセットする。
ット目を1にセットすることにより、受信機は定型紙サ
イズの記録紙がセットされている旨を通知し以後、順に
67ビット目でA3たての定型紙受信が可能か否か、6
8ビット目でB4たての定型紙受信が可能か否か、69
ビット目でA4たての定型紙受信が可能か否か、70ビ
ット目でA4横の定型紙受信が可能か否か、71ビット
目でB5横の定型紙受信が可能か否か、72ビット目は
拡張フィールド、73ビット目はA5横の定型紙受信が
可能か否かの情報(1で受信が可能で、0で受信が不可
能とする)を通知する。ここでは、bit67,68,
69,70,71,72,73等で1にセットし、A3
たて,B4たて,A4たて,A4横,B5横,A5横の
定型紙サイズへの受信が全て可能であることを送信機側
へ通知する。ここで送信機は、本発明の機能を有してい
て、さらに定型紙サイズの情報を送信する時、DCS信
号のFIFの66ビット目を1にセットし、そして送信
する定型紙サイズがA3たてであれば、DCS信号のF
IFの67ビット目を1、B4たてであれば、DCS信
号のFIFの68ビット目を1、A4たてであればDC
S信号のFIFの69ビット目を1、A4横であればD
CS信号のFIFの70ビット目を1、B5横であれば
DCS信号のFIFの71ビット目を1、A5横であれ
ばDCS信号のFIFの73ビット目を1にセットし、
それ以外の67,68,69,70,71,73ビット
目は0にセットする。
【0032】ここでは、セットできる記録紙として2段
を有し、1段目のカセットにA3サイズの記録紙、2段
目のカセットにA4サイズの記録紙がセットされてい
て、また回路28にはA5横サイズが登録されている受
信機は、前記の手順にてA3たて,B4たて,A4た
て,A4横,B5横,A5横へ受信記録可能を宣言し、
A3たての定型紙原稿であれば、A3記録紙に等倍記録
し、A4横の定型紙原稿であれば、この原稿2枚でA3
記録紙1枚に記録し、B4たての定型紙原稿の時はB4
をA4に縮小し、A4記録紙に記録し、A4たての定型
紙原稿の時は、A4記録紙に等倍記録し、B5横の定型
紙原稿の時はB5横をA5横に縮小し、この原稿を2枚
でA4記録紙1枚に記録し、A5横の定型紙原稿の時
は、メモリ受信する。
を有し、1段目のカセットにA3サイズの記録紙、2段
目のカセットにA4サイズの記録紙がセットされてい
て、また回路28にはA5横サイズが登録されている受
信機は、前記の手順にてA3たて,B4たて,A4た
て,A4横,B5横,A5横へ受信記録可能を宣言し、
A3たての定型紙原稿であれば、A3記録紙に等倍記録
し、A4横の定型紙原稿であれば、この原稿2枚でA3
記録紙1枚に記録し、B4たての定型紙原稿の時はB4
をA4に縮小し、A4記録紙に記録し、A4たての定型
紙原稿の時は、A4記録紙に等倍記録し、B5横の定型
紙原稿の時はB5横をA5横に縮小し、この原稿を2枚
でA4記録紙1枚に記録し、A5横の定型紙原稿の時
は、メモリ受信する。
【0033】以上の制御回路34の制御の具体例が、図
2のフローチャートに図示されている。ここでは回路3
0,32は使用してない。
2のフローチャートに図示されている。ここでは回路3
0,32は使用してない。
【0034】図2において、ステップS40は始めを表
わしている。そして、S42では信号線34bに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、CMLをオフする。S44
では信号線34aに信号レベル「0」の信号を出力し、
CMLをオフする。
わしている。そして、S42では信号線34bに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、CMLをオフする。S44
では信号線34aに信号レベル「0」の信号を出力し、
CMLをオフする。
【0035】S46では信号線26aの情報を入力し、
受信した原稿サイズと同一の記録紙サイズがないとメモ
リ受信する原稿サイズの登録が選択されたか否かが判断
され、選択されるとステップS48に進み、信号線28
aを介して同一サイズの記録紙がない場合、メモリ受信
する原稿サイズを回路28に登録する。ここでは、A5
横と登録する。
受信した原稿サイズと同一の記録紙サイズがないとメモ
リ受信する原稿サイズの登録が選択されたか否かが判断
され、選択されるとステップS48に進み、信号線28
aを介して同一サイズの記録紙がない場合、メモリ受信
する原稿サイズを回路28に登録する。ここでは、A5
横と登録する。
【0036】S50,S52では、受信,送信が選択さ
れたか否かが判断され、受信が選択されていると、図3
に示すステップS62に進み、送信が選択されていると
図5に示すステップS84に進み、どちらも選択されて
いないとS54に進み、その他の処理を行う。
れたか否かが判断され、受信が選択されていると、図3
に示すステップS62に進み、送信が選択されていると
図5に示すステップS84に進み、どちらも選択されて
いないとS54に進み、その他の処理を行う。
【0037】S56では信号線26aの情報を入力し、
メモリ受信データの出力が選択されたか否かが判断さ
れ、選択されていないとS42に進み、選択されると図
3のS58に進み、メモリ受信した情報をプリントアウ
トする。例えば、A5横のメモリ受信データがあり、1
段目のカセットにA5横の記録紙がセットされていると
このA5横の記録紙に等倍記録する。そして、S60で
は図示しないA5横のメモリ受信データがある旨の表示
を消す。
メモリ受信データの出力が選択されたか否かが判断さ
れ、選択されていないとS42に進み、選択されると図
3のS58に進み、メモリ受信した情報をプリントアウ
トする。例えば、A5横のメモリ受信データがあり、1
段目のカセットにA5横の記録紙がセットされていると
このA5横の記録紙に等倍記録する。そして、S60で
は図示しないA5横のメモリ受信データがある旨の表示
を消す。
【0038】図3のS62では、信号線34bに信号レ
ベル「1」の信号を出力し、CMLをオンする。そして
S46では、前手順を表わしている。DCS信号のFI
Fの66,67,68,69,70,71,72,73
ビット目を全て1とし、定型紙サイズの受信が可能で、
A3,B4,A4,A4横,B5横,A5横が、全て受
信可能である旨を宣言する。一方、既存機との交信性を
確保するため、DCS信号のFIFの17,18ビット
目は0,1とし、また19,20ビット目は0,1とす
る。即ち、A3幅で受信副走査長は無制限を宣言する。
ベル「1」の信号を出力し、CMLをオンする。そして
S46では、前手順を表わしている。DCS信号のFI
Fの66,67,68,69,70,71,72,73
ビット目を全て1とし、定型紙サイズの受信が可能で、
A3,B4,A4,A4横,B5横,A5横が、全て受
信可能である旨を宣言する。一方、既存機との交信性を
確保するため、DCS信号のFIFの17,18ビット
目は0,1とし、また19,20ビット目は0,1とす
る。即ち、A3幅で受信副走査長は無制限を宣言する。
【0039】図4のS66では、DCS信号を判定し、
送信機側の原稿サイズを判定する。ここでは、DCS信
号のFIFの66ビット目は1、即ち、送信原稿は、定
型紙サイズであるとする。そしてDCS信号のFIFの
67ビット目が1、即ち、A3原稿であるとS68に進
み受信動作をし、1ページの受信データが揃うと、記録
回路6はカセットの1段目にセットされているA3記録
紙に等倍記録し、S70に進み、後手順を行う。
送信機側の原稿サイズを判定する。ここでは、DCS信
号のFIFの66ビット目は1、即ち、送信原稿は、定
型紙サイズであるとする。そしてDCS信号のFIFの
67ビット目が1、即ち、A3原稿であるとS68に進
み受信動作をし、1ページの受信データが揃うと、記録
回路6はカセットの1段目にセットされているA3記録
紙に等倍記録し、S70に進み、後手順を行う。
【0040】DCS信号のFIFの68ビット目が1、
即ちB4原稿であるとS72に進み受信動作をし、1ペ
ージの受信データが揃うと、記録回路6はカセットの2
段目にセットされているA4記録紙に、B4からA4縮
小して記録する。
即ちB4原稿であるとS72に進み受信動作をし、1ペ
ージの受信データが揃うと、記録回路6はカセットの2
段目にセットされているA4記録紙に、B4からA4縮
小して記録する。
【0041】DCS信号のFIFの69ビット目が1、
即ち、A4原稿であると、S74に進み受信動作をし、
1ページの受信データが揃うと、記録回路6はカセット
の2段目にセットされているA4記録紙に等倍記録す
る。DCS信号のFIFの70ビット目が1、即ち、A
4横原稿であると、S76に進み受信動作をし、2ペー
ジの受信データが揃うと記録回路6はカセットの1段目
にセットされているA3記録紙1枚に等倍記録する。D
CS信号のFIFの71ビット目が1、即ち、B5横原
稿であるとS78に進み受信動作をし、2ページの受信
データが揃うと記録回路6はカセットの段目にセットさ
れているA4記録紙1枚に、各ページに対してB5横を
A5横に縮小し記録する。DCS信号のFIFの73ビ
ット目が1、即ちA5横の原稿であるとメモリ回路18
にメモリ受信する。
即ち、A4原稿であると、S74に進み受信動作をし、
1ページの受信データが揃うと、記録回路6はカセット
の2段目にセットされているA4記録紙に等倍記録す
る。DCS信号のFIFの70ビット目が1、即ち、A
4横原稿であると、S76に進み受信動作をし、2ペー
ジの受信データが揃うと記録回路6はカセットの1段目
にセットされているA3記録紙1枚に等倍記録する。D
CS信号のFIFの71ビット目が1、即ち、B5横原
稿であるとS78に進み受信動作をし、2ページの受信
データが揃うと記録回路6はカセットの段目にセットさ
れているA4記録紙1枚に、各ページに対してB5横を
A5横に縮小し記録する。DCS信号のFIFの73ビ
ット目が1、即ちA5横の原稿であるとメモリ回路18
にメモリ受信する。
【0042】図4のS82では、図示しない表示部にA
5横のメモリ受信データがある旨を表示する。
5横のメモリ受信データがある旨を表示する。
【0043】図5のS84では、信号線34bに信号レ
ベル「1」の信号を出力し、CMLをオンする。そし
て、S86では前手順を表わしている。ここで相手機の
DCS信号のFIFの66,67,68,69,70,
71,72,73ビット目は全て1で、A3,B4,A
4,A4横,B5横,A5横の定型紙サイズの記録紙サ
イズに記録可能である場合を考える。
ベル「1」の信号を出力し、CMLをオンする。そし
て、S86では前手順を表わしている。ここで相手機の
DCS信号のFIFの66,67,68,69,70,
71,72,73ビット目は全て1で、A3,B4,A
4,A4横,B5横,A5横の定型紙サイズの記録紙サ
イズに記録可能である場合を考える。
【0044】S88では信号線12aの情報を入力し、
現在、セットされている原稿サイズのチェックをし、例
えばA4たてであるとS90に進み、前手順の残りを実
行し、ここではDCS信号のFIFの66ビットと69
ビット目を1とする。A5横であるとS92に進み、前
手順の残りを実行し、ここではDCS信号のFIFの6
6ビットと72ビットと73ビット目を1とする。
現在、セットされている原稿サイズのチェックをし、例
えばA4たてであるとS90に進み、前手順の残りを実
行し、ここではDCS信号のFIFの66ビットと69
ビット目を1とする。A5横であるとS92に進み、前
手順の残りを実行し、ここではDCS信号のFIFの6
6ビットと72ビットと73ビット目を1とする。
【0045】S94は画信号の送信、S96は後手順を
表わしている。
表わしている。
【0046】(第2の実施例)前記の第1の実施例にお
いて、前記登録手段に登録されている定型紙サイズの種
類の記録紙がなく、メモリ受信したケースにて、所定時
刻がくると所定のルールで受信した定型紙サイズ以外の
記録紙へ記録する。例えばA4記録紙にA5原稿2枚を
記録する。ここで所定時刻は登録できる。以上にて回路
32は使用しない構成に、第2の実施例はなっている。
いて、前記登録手段に登録されている定型紙サイズの種
類の記録紙がなく、メモリ受信したケースにて、所定時
刻がくると所定のルールで受信した定型紙サイズ以外の
記録紙へ記録する。例えばA4記録紙にA5原稿2枚を
記録する。ここで所定時刻は登録できる。以上にて回路
32は使用しない構成に、第2の実施例はなっている。
【0047】以上の制御の具体例が図6であり、図6に
は図2,3,4,5の制御の流れ図に対して異なる部分
の制御の流れ図が図示されている。
は図2,3,4,5の制御の流れ図に対して異なる部分
の制御の流れ図が図示されている。
【0048】図6にて、S100は図2のS54を表わ
している。S102では信号線26aの情報を入力し、
所定時間の登録が選択されたか否かが判定され、選択さ
れるとS104に進み、信号線30aを介して所定時刻
を例えば18時を登録する。既に選択されているとS1
06に進む。
している。S102では信号線26aの情報を入力し、
所定時間の登録が選択されたか否かが判定され、選択さ
れるとS104に進み、信号線30aを介して所定時刻
を例えば18時を登録する。既に選択されているとS1
06に進む。
【0049】S106では、回路30に登録されている
時刻になったか否かが判断され、回路30に登録されて
いる時刻になるとS108に進み、メモリ受信したA5
横情報2ページを記録回路6のカセットの2段目にセッ
トされているA4記録紙に等倍記録し、S112(図3
のS60)に進む。回路30に登録されている時刻にな
っていないとS110(図2のS42)に進む。
時刻になったか否かが判断され、回路30に登録されて
いる時刻になるとS108に進み、メモリ受信したA5
横情報2ページを記録回路6のカセットの2段目にセッ
トされているA4記録紙に等倍記録し、S112(図3
のS60)に進む。回路30に登録されている時刻にな
っていないとS110(図2のS42)に進む。
【0050】(第3の実施例)第2の実施例において、
所定時刻は、曜日、あるいはカレンダーに対応して登録
し、これに基づいてメモリ受信した情報の自動出力を行
ってもよい。この時は回路30を使用しないで回路32
を使用する。
所定時刻は、曜日、あるいはカレンダーに対応して登録
し、これに基づいてメモリ受信した情報の自動出力を行
ってもよい。この時は回路30を使用しないで回路32
を使用する。
【0051】(第4の実施例)第1,2,3の実施例に
おいて、前記登録手段に登録されている定型紙サイズの
種類の記録紙がなく、メモリ受信しているケースにて、
メモリの残容量が所定量以下になると所定のルールで受
信した定型紙サイズ以外の記録紙へ強制的に記録しても
よい。以上の制御の具体例が図7であり、図7には図
2,3,4,5,6(第2の実施例)に対して異なる部
分の制御の流れ図が図示されている。
おいて、前記登録手段に登録されている定型紙サイズの
種類の記録紙がなく、メモリ受信しているケースにて、
メモリの残容量が所定量以下になると所定のルールで受
信した定型紙サイズ以外の記録紙へ強制的に記録しても
よい。以上の制御の具体例が図7であり、図7には図
2,3,4,5,6(第2の実施例)に対して異なる部
分の制御の流れ図が図示されている。
【0052】図7において、S120は図6のS106
のNoを表わしている。S122では、前記の登録手段
に登録されている定型紙サイズの種類の記録紙がなくメ
モリ受信しているケースにて、メモリの残容量が所定量
以下になったか否かが判断され、所定量以下になるとS
128(図6のS108)に進み、所定量を越えるとS
124(図2のS42)に進む。
のNoを表わしている。S122では、前記の登録手段
に登録されている定型紙サイズの種類の記録紙がなくメ
モリ受信しているケースにて、メモリの残容量が所定量
以下になったか否かが判断され、所定量以下になるとS
128(図6のS108)に進み、所定量を越えるとS
124(図2のS42)に進む。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、第1および第2の
本発明によれば、例えば、A3記録可能なファクシミリ
装置が、A3,B4,A4,A4横,B5横,A5横の
記録紙へユニバーサルカセットを使用し記録可能な場
合、例えばセットする記録紙サイズとしてA3,A4の
場合で、A5の横はメモリ受信とする設定が可能であ
る。ここで、受信機は前手順にてA3,B4,A4,A
4横,B5横,A5横へ受信記録可能を宣言し、A3原
稿の時はA3記録紙に等倍記録し、A4横原稿の時はこ
の原稿2枚でA3記録紙1枚に記録し、B4原稿の時は
B4をA4に縮小し、A4記録紙に記録し、A4原稿の
時はA4記録紙に等倍記録し、B5横原稿の時はB5横
をA5横に縮小し、これを2枚でA4記録紙1枚に記録
し、A5横原稿はメモリ受信しておく。そして、A5横
の使用頻度が高い時、例えば毎日所定時刻にどちらかの
記録紙をA5横に変えて記録を行えば、これらのA5横
の原稿はA5横の記録紙に記録でき、非常に便利にな
る。
本発明によれば、例えば、A3記録可能なファクシミリ
装置が、A3,B4,A4,A4横,B5横,A5横の
記録紙へユニバーサルカセットを使用し記録可能な場
合、例えばセットする記録紙サイズとしてA3,A4の
場合で、A5の横はメモリ受信とする設定が可能であ
る。ここで、受信機は前手順にてA3,B4,A4,A
4横,B5横,A5横へ受信記録可能を宣言し、A3原
稿の時はA3記録紙に等倍記録し、A4横原稿の時はこ
の原稿2枚でA3記録紙1枚に記録し、B4原稿の時は
B4をA4に縮小し、A4記録紙に記録し、A4原稿の
時はA4記録紙に等倍記録し、B5横原稿の時はB5横
をA5横に縮小し、これを2枚でA4記録紙1枚に記録
し、A5横原稿はメモリ受信しておく。そして、A5横
の使用頻度が高い時、例えば毎日所定時刻にどちらかの
記録紙をA5横に変えて記録を行えば、これらのA5横
の原稿はA5横の記録紙に記録でき、非常に便利にな
る。
【0054】第3の本発明によれば、例えば、夕方5時
にA5横の原稿情報の記録を行うとした場合、夜6時に
なってもA5横の原稿情報の記録が行われていないと、
自動的にA4記録紙にA5原稿2枚を強制出力し、メモ
リがオーバーフローすることがなくなる。
にA5横の原稿情報の記録を行うとした場合、夜6時に
なってもA5横の原稿情報の記録が行われていないと、
自動的にA4記録紙にA5原稿2枚を強制出力し、メモ
リがオーバーフローすることがなくなる。
【0055】第4の本発明によれば、ユーザーの任意な
時刻に強制出力することが可能になる。
時刻に強制出力することが可能になる。
【0056】第5の本発明によれば、会社の出勤日のみ
強制出力する等の制御が可能になる。
強制出力する等の制御が可能になる。
【0057】第6の本発明によれば、A5横の原稿を同
一記録紙に等倍出力するためにメモリ受信を続け、記録
不可能になるということはなくなる。
一記録紙に等倍出力するためにメモリ受信を続け、記録
不可能になるということはなくなる。
【図1】 第1の実施例のブロック図である。
【図2】 第1の実施例のフローチャートである。
【図3】 第1の実施例のフローチャートである。
【図4】 第1の実施例のフローチャートである。
【図5】 第1の実施例のフローチャートである。
【図6】 第2の実施例のフローチャートである。
【図7】 第4の実施例のフローチャートである。
2 読取回路 4 符号化・復号化回路 6 記録回路 8 1段目のカセット 10 2段目のカセット 12 原稿サイズ検出回路 14 記録紙サイズ検出回路(1段目) 16 記録紙サイズ検出回路(2段目) 18 メモリ回路 20 変復調器 22 NCU 24 電話機 26 オペレーション部 28 同一サイズの記録紙に出力する原稿サイズの登録
回路 30 所定時刻登録回路 32 曜日に対応し所定時刻登録回路 34 制御回路
回路 30 所定時刻登録回路 32 曜日に対応し所定時刻登録回路 34 制御回路
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿データを受信する受信手段と、受信
した原稿データに基づいて記録用紙に記録する記録手段
と、画像データの処理および記録動作の制御を行う制御
手段を備えたファクシミリ装置であって、 定型紙サイズの情報を受信時に受信した定型紙サイズの
情報と同一サイズの記録紙があれば、該記録紙への記録
をし、受信した定型紙サイズの情報と同一サイズの記録
紙がないときはメモリ受信し同一サイズ以外の記録紙へ
記録をしない定型紙サイズの種類を登録する登録手段を
有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 受信した定型紙サイズの種類が、前記登
録手段に登録されていない場合は、所定のルールで受信
した定型紙サイズ以外の記録紙へ記録することを特徴と
する請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記登録手段に登録されている定型紙サ
イズの種類の記録紙がなくメモリ受信したケースにて所
定時刻がくると、所定のルールで受信した定型紙サイズ
以外の記録紙へ記録することを特徴とする請求項1また
は2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 前記所定時刻は登録できることを特徴と
する請求項3記載のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記所定時刻は曜日,カレンダーに対応
して登録できることを特徴とする請求項5記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項6】 前記登録手段に登録されている定型紙サ
イズの種類の記録紙がなく、メモリ受信していたケース
にて、メモリの残量が所定容量以下になると所定のルー
ルで受信した定型紙サイズ以外の記録紙へ強制的に記録
することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記
載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1418395A JPH08204864A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1418395A JPH08204864A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08204864A true JPH08204864A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11854027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1418395A Pending JPH08204864A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08204864A (ja) |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP1418395A patent/JPH08204864A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030930 |