JPH0820495A - リフト装置 - Google Patents
リフト装置Info
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- JPH0820495A JPH0820495A JP6153992A JP15399294A JPH0820495A JP H0820495 A JPH0820495 A JP H0820495A JP 6153992 A JP6153992 A JP 6153992A JP 15399294 A JP15399294 A JP 15399294A JP H0820495 A JPH0820495 A JP H0820495A
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ベースフレーム18と昇降フレームとの間に鋏
状のリンク装置20を前後一対設け、両リンク装置20の第
1リンク21にローラ30を設け、ベースフレーム18に、ロ
ーラ30に係合可能な上向きの傾斜面を有しかつ左右方向
に移動自在なカムプレート33を設け、両カムプレート33
間を連結材42で連結し、連結材42に取付られたナット体
43に螺合して連結材42を左右方向に移動させる螺旋軸44
と、螺旋軸44の一端に直結される減速機45と、減速機45
に取付られた電動機46とを設けた。 【効果】 1台の電動機46と簡単な機構とで両リンク装
置20を同期に駆動させることができるため、リフト装置
14をコンパクトにでき、コストダウンも図れる。
状のリンク装置20を前後一対設け、両リンク装置20の第
1リンク21にローラ30を設け、ベースフレーム18に、ロ
ーラ30に係合可能な上向きの傾斜面を有しかつ左右方向
に移動自在なカムプレート33を設け、両カムプレート33
間を連結材42で連結し、連結材42に取付られたナット体
43に螺合して連結材42を左右方向に移動させる螺旋軸44
と、螺旋軸44の一端に直結される減速機45と、減速機45
に取付られた電動機46とを設けた。 【効果】 1台の電動機46と簡単な機構とで両リンク装
置20を同期に駆動させることができるため、リフト装置
14をコンパクトにでき、コストダウンも図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷を昇降させるリフト
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリフト装置としては例え
ば特開平3−51297号公報に示されるものがある。
すなわち、基台とテーブルとの間に、テーブルを昇降さ
せる鋏状の左右一対のリンク機構が計4組設けられてい
る。各リンク機構はそれぞれ中央で交差する2本のリン
クから形成され、どちらか一方のリンクの下部にローラ
が設けられている。上記基台側にはそれぞれ、上記各ロ
ーラに係合可能な上向きの傾斜面を有しかつ前後方向に
移動自在なカムプレートと、これらカムプレートを個別
に移動させる油圧シリンダ装置とが設けられている。
ば特開平3−51297号公報に示されるものがある。
すなわち、基台とテーブルとの間に、テーブルを昇降さ
せる鋏状の左右一対のリンク機構が計4組設けられてい
る。各リンク機構はそれぞれ中央で交差する2本のリン
クから形成され、どちらか一方のリンクの下部にローラ
が設けられている。上記基台側にはそれぞれ、上記各ロ
ーラに係合可能な上向きの傾斜面を有しかつ前後方向に
移動自在なカムプレートと、これらカムプレートを個別
に移動させる油圧シリンダ装置とが設けられている。
【0003】これによると、各油圧シリンダ装置が作動
して各カムプレートがそれぞれ同期して一方に移動する
ことにより、各ローラがカムプレートの傾斜面に沿って
押し上げられ、各リンク機構が作動してテーブルを上昇
させる。また、各油圧シリンダ装置が作動して各カムプ
レートがそれぞれ同期して他方に移動することにより、
各ローラがカムプレートの傾斜面に沿って下動し、各リ
ンク機構が作動してテーブルを下降させる。
して各カムプレートがそれぞれ同期して一方に移動する
ことにより、各ローラがカムプレートの傾斜面に沿って
押し上げられ、各リンク機構が作動してテーブルを上昇
させる。また、各油圧シリンダ装置が作動して各カムプ
レートがそれぞれ同期して他方に移動することにより、
各ローラがカムプレートの傾斜面に沿って下動し、各リ
ンク機構が作動してテーブルを下降させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、テーブルを昇降させる場合、左右一対の
リンク機構をそれぞれ個別の油圧シリンダ装置で同期に
駆動させなければならないため、同期駆動のための機構
および制御が複雑になるといった問題がある。また、左
右一対のリンク機構の間に、駆動用の油圧シリンダ装置
を2本設けなければならないため、リフト装置が大型化
した。さらに、油圧シリンダ装置から油漏れが発生する
といった不具合も懸念される。
従来形式では、テーブルを昇降させる場合、左右一対の
リンク機構をそれぞれ個別の油圧シリンダ装置で同期に
駆動させなければならないため、同期駆動のための機構
および制御が複雑になるといった問題がある。また、左
右一対のリンク機構の間に、駆動用の油圧シリンダ装置
を2本設けなければならないため、リフト装置が大型化
した。さらに、油圧シリンダ装置から油漏れが発生する
といった不具合も懸念される。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、簡単
な機構で両リンク装置を同期に駆動することができ、コ
ンパクトでかつ油漏れのトラブルを防止することができ
るリフト装置を提供することを目的とするものである。
な機構で両リンク装置を同期に駆動することができ、コ
ンパクトでかつ油漏れのトラブルを防止することができ
るリフト装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明におけるリフト装置は、ベースフレームと
昇降フレームとの間に、中央で交差する第1リンクと第
2リンクとからなる鋏状の昇降用リンク装置を一対設
け、上記両第1リンクの下部にローラを設け、上記ベー
スフレームに、上記両ローラに係合可能な上向きの傾斜
面を有しかつ第1,第2リンクの長さ方向に横移動自在
なカムプレートをそれぞれ設け、これら両カムプレート
間に、両カムプレートを同期駆動させる電動機を設け、
この電動機と両カムプレートとの間に、電動機の駆動力
を両カムプレートに伝達する駆動伝達装置を設けたもの
である。
に本第1発明におけるリフト装置は、ベースフレームと
昇降フレームとの間に、中央で交差する第1リンクと第
2リンクとからなる鋏状の昇降用リンク装置を一対設
け、上記両第1リンクの下部にローラを設け、上記ベー
スフレームに、上記両ローラに係合可能な上向きの傾斜
面を有しかつ第1,第2リンクの長さ方向に横移動自在
なカムプレートをそれぞれ設け、これら両カムプレート
間に、両カムプレートを同期駆動させる電動機を設け、
この電動機と両カムプレートとの間に、電動機の駆動力
を両カムプレートに伝達する駆動伝達装置を設けたもの
である。
【0007】本第2発明におけるリフト装置は、駆動伝
達装置は、両カムプレート間を連結する連結材と、この
連結材に設けられるナット体と、このナット体に螺合し
て連結材を第1,第2リンクの長さ方向に横移動させる
回動自在な螺旋軸と、この螺旋軸の一端に直結される減
速機とから成り、この減速機に電動機を連結したもので
ある。
達装置は、両カムプレート間を連結する連結材と、この
連結材に設けられるナット体と、このナット体に螺合し
て連結材を第1,第2リンクの長さ方向に横移動させる
回動自在な螺旋軸と、この螺旋軸の一端に直結される減
速機とから成り、この減速機に電動機を連結したもので
ある。
【0008】本第3発明におけるリフト装置は、カムプ
レートの傾斜面を、下向きに反った円弧状のカーブに形
成したものである。
レートの傾斜面を、下向きに反った円弧状のカーブに形
成したものである。
【0009】
【作用】上記第1発明の構成によると、電動機が駆動さ
れることにより、その駆動力が駆動伝達装置を介して両
カムプレートに伝達され、以て、両カムプレートが同期
して一方に横移動する。これにより、各ローラがそれぞ
れ各カムプレートの傾斜面に沿って押し上げられるた
め、第1リンクと第2リンクとがそれぞれ上方に回動し
昇降フレームが上昇する。これとは逆に、電動機が逆駆
動されることにより、両カムプレートが同期して他方に
横移動することにより、各ローラがそれぞれ各カムプレ
ートの傾斜面に沿って下動するため、第1リンクと第2
リンクとがそれぞれ下方に回動し昇降フレームが下降す
る。
れることにより、その駆動力が駆動伝達装置を介して両
カムプレートに伝達され、以て、両カムプレートが同期
して一方に横移動する。これにより、各ローラがそれぞ
れ各カムプレートの傾斜面に沿って押し上げられるた
め、第1リンクと第2リンクとがそれぞれ上方に回動し
昇降フレームが上昇する。これとは逆に、電動機が逆駆
動されることにより、両カムプレートが同期して他方に
横移動することにより、各ローラがそれぞれ各カムプレ
ートの傾斜面に沿って下動するため、第1リンクと第2
リンクとがそれぞれ下方に回動し昇降フレームが下降す
る。
【0010】上記のように、両カムプレート間に1台の
電動機を設け、この電動機と両カムプレートとの間に、
電動機の駆動力を両カムプレートに伝達する駆動伝達装
置を設けたため、1台の電動機で両リンク装置を同期に
駆動させることができ、同期駆動のための機構や制御が
簡単になり、さらにリフト装置をコンパクトにし得る。
また、駆動装置として電動機を用いたため、油漏れの心
配はない。
電動機を設け、この電動機と両カムプレートとの間に、
電動機の駆動力を両カムプレートに伝達する駆動伝達装
置を設けたため、1台の電動機で両リンク装置を同期に
駆動させることができ、同期駆動のための機構や制御が
簡単になり、さらにリフト装置をコンパクトにし得る。
また、駆動装置として電動機を用いたため、油漏れの心
配はない。
【0011】上記第2発明の構成によると、電動機が駆
動されることにより、その駆動力が減速機を介して螺旋
軸に伝わり、この螺旋軸が一方向に回転する。このた
め、ナット体がねじにより送られて、連結材が一方に横
移動し、以て、両カムプレートが同期して一方に横移動
する。これにより、両リンク装置が同期に駆動して昇降
フレームが上昇する。
動されることにより、その駆動力が減速機を介して螺旋
軸に伝わり、この螺旋軸が一方向に回転する。このた
め、ナット体がねじにより送られて、連結材が一方に横
移動し、以て、両カムプレートが同期して一方に横移動
する。これにより、両リンク装置が同期に駆動して昇降
フレームが上昇する。
【0012】これとは逆に、電動機が逆駆動されること
により、螺旋軸が他方向に回転し、ナット体がねじによ
り送られ、連結材が他方に横移動し、以て、両カムプレ
ートが同期して他方に横移動する。これにより、両リン
ク装置が同期に駆動して昇降フレームが下降する。
により、螺旋軸が他方向に回転し、ナット体がねじによ
り送られ、連結材が他方に横移動し、以て、両カムプレ
ートが同期して他方に横移動する。これにより、両リン
ク装置が同期に駆動して昇降フレームが下降する。
【0013】このように、1台の電動機と簡単な機構と
で両リンク装置を同期に駆動させることができるため、
リフト装置をコンパクトにでき、コストダウンも図れ
る。上記第3発明の構成によると、カムプレートが横移
動して傾斜面でローラを押し上げる場合、最初のうちは
押し上げ角度が緩やかであり、その後、勢いが増した時
点で押し上げ角度が次第に急になってローラが一気に押
し上げられる。したがって、ローラの押し上げが小さな
力で円滑に行え、電動機のトルクを小さくできる。
で両リンク装置を同期に駆動させることができるため、
リフト装置をコンパクトにでき、コストダウンも図れ
る。上記第3発明の構成によると、カムプレートが横移
動して傾斜面でローラを押し上げる場合、最初のうちは
押し上げ角度が緩やかであり、その後、勢いが増した時
点で押し上げ角度が次第に急になってローラが一気に押
し上げられる。したがって、ローラの押し上げが小さな
力で円滑に行え、電動機のトルクを小さくできる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1〜図6に基
づいて説明する。図5,図6に示すように、1は自動倉
庫であり、一対の棚2a,2bと、両棚2a,2b間に
形成された走行経路3を走行自在な出し入れ装置4とに
より構成されている。この出し入れ装置4は、走行機体
5と、この走行機体5にポスト6を介して昇降自在に設
けられたキャレッジ7と、このキャレッジ7に設けられ
かつ棚2a,2bの収納部8に対して出退自在なフォー
ク9とから構成されている。
づいて説明する。図5,図6に示すように、1は自動倉
庫であり、一対の棚2a,2bと、両棚2a,2b間に
形成された走行経路3を走行自在な出し入れ装置4とに
より構成されている。この出し入れ装置4は、走行機体
5と、この走行機体5にポスト6を介して昇降自在に設
けられたキャレッジ7と、このキャレッジ7に設けられ
かつ棚2a,2bの収納部8に対して出退自在なフォー
ク9とから構成されている。
【0015】一方の棚2aの端部外方には、上記出し入
れ装置4のフォーク9が作用自在な荷捌き装置11が設置
されている。この荷捌き装置11は、上記走行経路3に沿
った方向を搬送方向としたコンベヤ形式であって、機枠
12と、この機枠12側に配設された一対の駆動チェン13
と、これら駆動チェン13間でかつ棚2a側の端部に配設
された第1リフト装置14と、棚2aとは離れた側の端部
に配設された第2リフト装置15などにより構成されてい
る。
れ装置4のフォーク9が作用自在な荷捌き装置11が設置
されている。この荷捌き装置11は、上記走行経路3に沿
った方向を搬送方向としたコンベヤ形式であって、機枠
12と、この機枠12側に配設された一対の駆動チェン13
と、これら駆動チェン13間でかつ棚2a側の端部に配設
された第1リフト装置14と、棚2aとは離れた側の端部
に配設された第2リフト装置15などにより構成されてい
る。
【0016】以下に、上記第1リフト装置14の構成を説
明する。すなわち、図1,図2に示すように、上記荷捌
き装置11の左右一対の機枠12間には、ベースフレーム18
が前後一対取付けられている。これらベースフレーム18
の上方にはそれぞれ、上記両駆動チェン13の上位レベル
と下位レベルとの間で昇降自在な昇降フレーム19が設け
られている。上下で対向するベースフレーム18と昇降フ
レーム19との間にはそれぞれ、昇降フレーム19を昇降さ
せるリンク装置20が設けられている。これらリンク装置
20はそれぞれ、中央で交差する第1リンク21と第2リン
ク22とから鋏状に形成されている。
明する。すなわち、図1,図2に示すように、上記荷捌
き装置11の左右一対の機枠12間には、ベースフレーム18
が前後一対取付けられている。これらベースフレーム18
の上方にはそれぞれ、上記両駆動チェン13の上位レベル
と下位レベルとの間で昇降自在な昇降フレーム19が設け
られている。上下で対向するベースフレーム18と昇降フ
レーム19との間にはそれぞれ、昇降フレーム19を昇降さ
せるリンク装置20が設けられている。これらリンク装置
20はそれぞれ、中央で交差する第1リンク21と第2リン
ク22とから鋏状に形成されている。
【0017】上記第1リンク21の下端は横ピン23を介し
てベースフレーム18の一側端に回動自在に連結され、第
1リンク21の上端はローラ24を介して昇降フレーム19の
他側端に左右方向に変位自在に係合している。また、上
記第2リンク22の上端は横ピン25を介して昇降フレーム
19の一側端に回動自在に連結され、第2リンク22の下端
はローラ26を介してベースフレーム18の他側端に左右方
向に変位自在に係合している。尚、第1リンク21と第2
リンク22との交差部はピン27で連結されている。
てベースフレーム18の一側端に回動自在に連結され、第
1リンク21の上端はローラ24を介して昇降フレーム19の
他側端に左右方向に変位自在に係合している。また、上
記第2リンク22の上端は横ピン25を介して昇降フレーム
19の一側端に回動自在に連結され、第2リンク22の下端
はローラ26を介してベースフレーム18の他側端に左右方
向に変位自在に係合している。尚、第1リンク21と第2
リンク22との交差部はピン27で連結されている。
【0018】上記両第1リンク21の下部でかつ前後で相
対向する面にはそれぞれ、前後軸心29を中心に遊転自在
なローラ30が支軸31を介して設けられている。上記両ベ
ースフレーム18には、レール32に支持案内されて左右方
向に移動自在なカムプレート33がそれぞれ設けられてい
る。上記レール32は上面が開放されたチャンネル状に形
成されている。上記カムプレート33の下部には、レール
32に嵌め込まれてカムプレート33を支持する支持ローラ
34と、レール32に嵌め込まれてカムプレート33をガイド
するガイドローラ35とが設けられている。
対向する面にはそれぞれ、前後軸心29を中心に遊転自在
なローラ30が支軸31を介して設けられている。上記両ベ
ースフレーム18には、レール32に支持案内されて左右方
向に移動自在なカムプレート33がそれぞれ設けられてい
る。上記レール32は上面が開放されたチャンネル状に形
成されている。上記カムプレート33の下部には、レール
32に嵌め込まれてカムプレート33を支持する支持ローラ
34と、レール32に嵌め込まれてカムプレート33をガイド
するガイドローラ35とが設けられている。
【0019】上記各カムプレート33の一側部にはそれぞ
れ、ローラ30に係合可能な上向きの傾斜面36が形成され
ており、この傾斜面36の上端から他側方に向かって上部
水平面37が連設され、かつ傾斜面36の下端から一側方に
向かって下部水平面38が連設されている。尚、上部水平
面37はカムプレート33の他側部よりも一段低く形成され
ている。また、両レール32にはそれぞれ、各カムプレー
ト33の移動範囲を限定する左右一対のストッパ39a,39
bが設けられている。
れ、ローラ30に係合可能な上向きの傾斜面36が形成され
ており、この傾斜面36の上端から他側方に向かって上部
水平面37が連設され、かつ傾斜面36の下端から一側方に
向かって下部水平面38が連設されている。尚、上部水平
面37はカムプレート33の他側部よりも一段低く形成され
ている。また、両レール32にはそれぞれ、各カムプレー
ト33の移動範囲を限定する左右一対のストッパ39a,39
bが設けられている。
【0020】上記両カムプレート33は連結材42により連
結され、この連結材42の中間部にはナット体43が設けら
れている。また、両カムプレート33間には、上記ナット
体43に螺合して連結材42を左右方向に移動させる回動自
在な螺旋軸44が左右方向に設けられ、この螺旋軸44の一
端には減速機45が直結されている。また、減速機45には
上記螺旋軸44を回動させる電動機46が接続されている。
上記螺旋軸44は軸受け装置47により回動自在に支持さ
れ、この軸受け装置47は両ベースフレーム18間に設けら
れた支持フレーム48により支持されている。また、減速
機45はブラケット49を介して支持フレーム48に支持され
ている。尚、上記連結材42とナット体43と螺旋軸44と減
速機45とは、電動機46の駆動力を両カムプレート33に伝
達する駆動伝達装置50の一例である。また、上記螺旋軸
44は、この螺旋軸44の軸心方向に伸縮可能な蛇腹状の防
塵用カバー51で覆われている。
結され、この連結材42の中間部にはナット体43が設けら
れている。また、両カムプレート33間には、上記ナット
体43に螺合して連結材42を左右方向に移動させる回動自
在な螺旋軸44が左右方向に設けられ、この螺旋軸44の一
端には減速機45が直結されている。また、減速機45には
上記螺旋軸44を回動させる電動機46が接続されている。
上記螺旋軸44は軸受け装置47により回動自在に支持さ
れ、この軸受け装置47は両ベースフレーム18間に設けら
れた支持フレーム48により支持されている。また、減速
機45はブラケット49を介して支持フレーム48に支持され
ている。尚、上記連結材42とナット体43と螺旋軸44と減
速機45とは、電動機46の駆動力を両カムプレート33に伝
達する駆動伝達装置50の一例である。また、上記螺旋軸
44は、この螺旋軸44の軸心方向に伸縮可能な蛇腹状の防
塵用カバー51で覆われている。
【0021】尚、上記第2リフト装置15は第1リフト装
置14と同じ構成である。以下、上記第1リフト装置14の
作動を説明する。電動機46が駆動されることにより、螺
旋軸44が一方向に回転して連結材42が一側方に送られ、
両カムプレート33が同期して一側方に移動する。これに
より、図4から図2の順で、両ローラ30が各カムプレー
ト33の下部水平面38から傾斜面36に沿って押し上げられ
るため、第1リンク21と第2リンク22とがそれぞれ上方
に回動し両昇降フレーム19が上昇する。そして、図2に
示すように、両ローラ30が各カムプレート33の上部水平
面37上に達して、両昇降フレーム19は上限位置Hに保持
される。この際、両昇降フレーム19上に載置された荷54
の荷重は、両ローラ30と両カムプレート33と両レール32
とを介して両ベースフレーム18で支持される。また、両
昇降フレーム19が上限位置Hに達した際、各カムプレー
ト33が一方のストッパ39aに当接して停止するため、上
限位置Hを正確に位置決めすることができる。
置14と同じ構成である。以下、上記第1リフト装置14の
作動を説明する。電動機46が駆動されることにより、螺
旋軸44が一方向に回転して連結材42が一側方に送られ、
両カムプレート33が同期して一側方に移動する。これに
より、図4から図2の順で、両ローラ30が各カムプレー
ト33の下部水平面38から傾斜面36に沿って押し上げられ
るため、第1リンク21と第2リンク22とがそれぞれ上方
に回動し両昇降フレーム19が上昇する。そして、図2に
示すように、両ローラ30が各カムプレート33の上部水平
面37上に達して、両昇降フレーム19は上限位置Hに保持
される。この際、両昇降フレーム19上に載置された荷54
の荷重は、両ローラ30と両カムプレート33と両レール32
とを介して両ベースフレーム18で支持される。また、両
昇降フレーム19が上限位置Hに達した際、各カムプレー
ト33が一方のストッパ39aに当接して停止するため、上
限位置Hを正確に位置決めすることができる。
【0022】また、電動機46が逆駆動されることによ
り、螺旋軸44が他方向に回転して連結材42が他側方に送
られ、両カムプレート33が同期して他側方に移動する。
これにより、図2から図4の順で、両ローラ30が各カム
プレート33の上部水平面37から傾斜面36に沿って下動す
るため、第1リンク21と第2リンク22とがそれぞれ下方
に回動し両昇降フレーム19が下降する。そして、図4に
示すように、両ローラ30が各カムプレート33の下部水平
面38上に達して、両昇降フレーム19は下限位置Lに保持
される。尚、両昇降フレーム19が下限位置Lに達した
際、各カムプレート33のガイドローラ35が他方のストッ
パ39bに当接して停止するため、下限位置Lを正確に位
置決めすることができる。
り、螺旋軸44が他方向に回転して連結材42が他側方に送
られ、両カムプレート33が同期して他側方に移動する。
これにより、図2から図4の順で、両ローラ30が各カム
プレート33の上部水平面37から傾斜面36に沿って下動す
るため、第1リンク21と第2リンク22とがそれぞれ下方
に回動し両昇降フレーム19が下降する。そして、図4に
示すように、両ローラ30が各カムプレート33の下部水平
面38上に達して、両昇降フレーム19は下限位置Lに保持
される。尚、両昇降フレーム19が下限位置Lに達した
際、各カムプレート33のガイドローラ35が他方のストッ
パ39bに当接して停止するため、下限位置Lを正確に位
置決めすることができる。
【0023】また、第2リフト装置15の作動も第1リフ
ト装置14と同じである。したがって、自動倉庫1におい
て、出し入れ装置4は、図5に示すように、走行機体5
の走行経路3に沿った走行と、キャレッジ7の昇降と、
フォーク9の横方向出退動との組合せ動作により、棚2
a,2bの目的の収納部8に対して荷54の入出庫が行え
る。
ト装置14と同じである。したがって、自動倉庫1におい
て、出し入れ装置4は、図5に示すように、走行機体5
の走行経路3に沿った走行と、キャレッジ7の昇降と、
フォーク9の横方向出退動との組合せ動作により、棚2
a,2bの目的の収納部8に対して荷54の入出庫が行え
る。
【0024】そして、出し入れ装置4が第1リフト装置
14に対向して停止され、フォーク9が横方向に突出し
て、第1リフト装置14との間で荷54の受け渡しが行え
る。この際、第1リフト装置14の両昇降フレーム19は図
2に示すように上限位置Hまで上昇しており、この両昇
降フレーム19上に荷54が載置される。その後、図4に示
すように両昇降フレーム19が下限位置Lまで下降するこ
とにより、荷54は両駆動チェン13上に支持され、両駆動
チェン13が駆動することにより、荷54は荷捌き装置11上
を第2リフト装置15側に搬送される。
14に対向して停止され、フォーク9が横方向に突出し
て、第1リフト装置14との間で荷54の受け渡しが行え
る。この際、第1リフト装置14の両昇降フレーム19は図
2に示すように上限位置Hまで上昇しており、この両昇
降フレーム19上に荷54が載置される。その後、図4に示
すように両昇降フレーム19が下限位置Lまで下降するこ
とにより、荷54は両駆動チェン13上に支持され、両駆動
チェン13が駆動することにより、荷54は荷捌き装置11上
を第2リフト装置15側に搬送される。
【0025】上記実施例では、図5に示すように、一方
の棚2aの端部外方に荷捌き装置11を設置したが、他方
の棚2bの端部外方に荷捌き装置11を設置してもよい。
また、荷54を直接にリフト装置14,15の昇降フレーム19
や駆動チェン13に載置しているが、これはパレットを介
して載置してもよい。
の棚2aの端部外方に荷捌き装置11を設置したが、他方
の棚2bの端部外方に荷捌き装置11を設置してもよい。
また、荷54を直接にリフト装置14,15の昇降フレーム19
や駆動チェン13に載置しているが、これはパレットを介
して載置してもよい。
【0026】以下、本発明の第2実施例を図7に基づい
て説明する。すなわち、カムプレート33の傾斜面60は下
向きに反った円弧状のカーブに形成されている。これに
よると、カムプレート33が一側方に移動して傾斜面60で
ローラ30を押し上げる場合、最初のうちは押し上げ角度
が緩やかであり、その後、勢いが増した時点で押し上げ
角度が次第に急になってローラ30が一気に押し上げられ
る。したがって、ローラ30の押し上げが小さな力で円滑
に行え、電動機46のトルクを小さくできる。
て説明する。すなわち、カムプレート33の傾斜面60は下
向きに反った円弧状のカーブに形成されている。これに
よると、カムプレート33が一側方に移動して傾斜面60で
ローラ30を押し上げる場合、最初のうちは押し上げ角度
が緩やかであり、その後、勢いが増した時点で押し上げ
角度が次第に急になってローラ30が一気に押し上げられ
る。したがって、ローラ30の押し上げが小さな力で円滑
に行え、電動機46のトルクを小さくできる。
【0027】以下、本発明の第3実施例を図8,図9に
基づいて説明する。上述した第1実施例の駆動伝達装置
50(図1参照)は螺旋軸44を用いた形式のものである
が、第3実施例の駆動伝達装置65はラックとピニオンを
用いた形式のものである。すなわち、両カムプレート33
の相対向する内側面下部には、上面に歯を有するラック
66がそれぞれ左右方向に設けられている。これら各ラッ
ク66の上方には、各ラック66に噛合するピニオン67がそ
れぞれ設けられている。これら両ピニオン67間には減速
機68が設けられ、この減速機68と両ピニオン67とは、減
速機68を貫通する前後方向の回転軸69で連結されてい
る。上記減速機68には電動機46が直結されており、これ
ら減速機68と電動機46とは、前後一対のベースフレーム
18間に設けられた支持ブラケット70で支持されている。
基づいて説明する。上述した第1実施例の駆動伝達装置
50(図1参照)は螺旋軸44を用いた形式のものである
が、第3実施例の駆動伝達装置65はラックとピニオンを
用いた形式のものである。すなわち、両カムプレート33
の相対向する内側面下部には、上面に歯を有するラック
66がそれぞれ左右方向に設けられている。これら各ラッ
ク66の上方には、各ラック66に噛合するピニオン67がそ
れぞれ設けられている。これら両ピニオン67間には減速
機68が設けられ、この減速機68と両ピニオン67とは、減
速機68を貫通する前後方向の回転軸69で連結されてい
る。上記減速機68には電動機46が直結されており、これ
ら減速機68と電動機46とは、前後一対のベースフレーム
18間に設けられた支持ブラケット70で支持されている。
【0028】これによると、電動機46が駆動されること
により、減速機68と回転軸69とを介して両ピニオン67が
一方向に回転し、これら両ピニオン67の回転により両ラ
ック66が横方向に送られて両カムプレート33が同期して
一側方に移動する。以て、第1リンク21と第2リンク22
とがそれぞれ上方に回動し両昇降フレーム19が上昇す
る。
により、減速機68と回転軸69とを介して両ピニオン67が
一方向に回転し、これら両ピニオン67の回転により両ラ
ック66が横方向に送られて両カムプレート33が同期して
一側方に移動する。以て、第1リンク21と第2リンク22
とがそれぞれ上方に回動し両昇降フレーム19が上昇す
る。
【0029】また、電動機46が逆駆動されることによ
り、減速機68と回転軸69とを介して両ピニオン67が他方
向に回転し、これら両ピニオン67の回転により両ラック
66が横方向に送られて両カムプレート33が同期して他側
方に移動する。以て、第1リンク21と第2リンク22とが
それぞれ下方に回動し両昇降フレーム19が下降する。
り、減速機68と回転軸69とを介して両ピニオン67が他方
向に回転し、これら両ピニオン67の回転により両ラック
66が横方向に送られて両カムプレート33が同期して他側
方に移動する。以て、第1リンク21と第2リンク22とが
それぞれ下方に回動し両昇降フレーム19が下降する。
【0030】第3の実施例では、第1の実施例(図1参
照)の螺旋軸44とナット体43との代わりに、ラック66と
ピニオン67とを用いたため、コストダウンが図れる。ま
た、第1の実施例ではカムプレート33を移動させる際、
連結材42には大きな荷重が作用するため、強度的に連結
材42が大型化する傾向にあったが、第3の実施例ではこ
のような連結材42を用いないため駆動伝達装置65を小型
化することが可能である。
照)の螺旋軸44とナット体43との代わりに、ラック66と
ピニオン67とを用いたため、コストダウンが図れる。ま
た、第1の実施例ではカムプレート33を移動させる際、
連結材42には大きな荷重が作用するため、強度的に連結
材42が大型化する傾向にあったが、第3の実施例ではこ
のような連結材42を用いないため駆動伝達装置65を小型
化することが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、電動
機が駆動されることにより、その駆動力が駆動伝達装置
を介して両カムプレートに伝達され、以て、両カムプレ
ートが同期して一方に横移動する。これにより、各ロー
ラがそれぞれ各カムプレートの傾斜面に沿って押し上げ
られるため、第1リンクと第2リンクとがそれぞれ上方
に回動し昇降フレームが上昇する。これとは逆に、電動
機が逆駆動されることにより、両カムプレートが同期し
て他方に横移動することにより、各ローラがそれぞれ各
カムプレートの傾斜面に沿って下動するため、第1リン
クと第2リンクとがそれぞれ下方に回動し昇降フレーム
が下降する。
機が駆動されることにより、その駆動力が駆動伝達装置
を介して両カムプレートに伝達され、以て、両カムプレ
ートが同期して一方に横移動する。これにより、各ロー
ラがそれぞれ各カムプレートの傾斜面に沿って押し上げ
られるため、第1リンクと第2リンクとがそれぞれ上方
に回動し昇降フレームが上昇する。これとは逆に、電動
機が逆駆動されることにより、両カムプレートが同期し
て他方に横移動することにより、各ローラがそれぞれ各
カムプレートの傾斜面に沿って下動するため、第1リン
クと第2リンクとがそれぞれ下方に回動し昇降フレーム
が下降する。
【0032】上記のように、両カムプレート間に1台の
電動機を設け、この電動機と両カムプレートとの間に、
電動機の駆動力を両カムプレートに伝達する駆動伝達装
置を設けたため、1台の電動機で両リンク装置を同期に
駆動させることができ、同期駆動のための機構や制御が
簡単になり、さらにリフト装置をコンパクトにし得る。
また、駆動装置として電動機を用いたため、油漏れの心
配はない。
電動機を設け、この電動機と両カムプレートとの間に、
電動機の駆動力を両カムプレートに伝達する駆動伝達装
置を設けたため、1台の電動機で両リンク装置を同期に
駆動させることができ、同期駆動のための機構や制御が
簡単になり、さらにリフト装置をコンパクトにし得る。
また、駆動装置として電動機を用いたため、油漏れの心
配はない。
【0033】本第2発明によれば、電動機が駆動される
ことにより、その駆動力が減速機を介して螺旋軸に伝わ
り、この螺旋軸が一方向に回転する。このため、ナット
体がねじにより送られて、連結材が一方に横移動し、以
て、両カムプレートが同期して一方に横移動する。これ
により、両リンク装置が同期に駆動して昇降フレームが
上昇する。
ことにより、その駆動力が減速機を介して螺旋軸に伝わ
り、この螺旋軸が一方向に回転する。このため、ナット
体がねじにより送られて、連結材が一方に横移動し、以
て、両カムプレートが同期して一方に横移動する。これ
により、両リンク装置が同期に駆動して昇降フレームが
上昇する。
【0034】これとは逆に、電動機が逆駆動されること
により、螺旋軸が他方向に回転し、ナット体がねじによ
り送られ、連結材が他方に横移動し、以て、両カムプレ
ートが同期して他方に横移動する。これにより、両リン
ク装置が同期に駆動して昇降フレームが下降する。
により、螺旋軸が他方向に回転し、ナット体がねじによ
り送られ、連結材が他方に横移動し、以て、両カムプレ
ートが同期して他方に横移動する。これにより、両リン
ク装置が同期に駆動して昇降フレームが下降する。
【0035】このように、1台の電動機と簡単な機構と
で両リンク装置を同期に駆動させることができるため、
リフト装置をコンパクトにでき、コストダウンも図れ
る。本第3発明によれば、カムプレートが横移動して傾
斜面でローラを押し上げる場合、最初のうちは押し上げ
角度が緩やかであり、その後、勢いが増した時点で押し
上げ角度が次第に急になってローラが一気に押し上げら
れる。したがって、ローラの押し上げが小さな力で円滑
に行え、電動機のトルクを小さくできる。
で両リンク装置を同期に駆動させることができるため、
リフト装置をコンパクトにでき、コストダウンも図れ
る。本第3発明によれば、カムプレートが横移動して傾
斜面でローラを押し上げる場合、最初のうちは押し上げ
角度が緩やかであり、その後、勢いが増した時点で押し
上げ角度が次第に急になってローラが一気に押し上げら
れる。したがって、ローラの押し上げが小さな力で円滑
に行え、電動機のトルクを小さくできる。
【図1】本発明の第1実施例におけるリフト装置の一部
切欠き平面図である。
切欠き平面図である。
【図2】上限位置まで上昇したリフト装置の正面図であ
る。
る。
【図3】駆動チェンと同レベルで荷を支持したリフト装
置の正面図である。
置の正面図である。
【図4】下限位置まで下降したリフト装置の正面図であ
る。
る。
【図5】リフト装置を用いた自動倉庫の平面図である。
【図6】リフト装置を用いた自動倉庫の側面図である。
【図7】本発明の第2実施例におけるリフト装置のカム
プレートの傾斜面の形状を示す図である。
プレートの傾斜面の形状を示す図である。
【図8】本発明の第3実施例におけるリフト装置の一部
切欠き平面図である。
切欠き平面図である。
【図9】同第3実施例におけるリフト装置の駆動伝達装
置の要部の図である。
置の要部の図である。
14,15 リフト装置 18 ベースフレーム 19 昇降フレーム 20 リンク装置 21 第1リンク 22 第2リンク 30 ローラ 33 カムプレート 36 傾斜面 42 連結材 43 ナット体 44 螺旋軸 45 減速機 46 電動機 50 駆動伝達装置 60 傾斜面 65 駆動伝達装置
Claims (3)
- 【請求項1】 ベースフレームと昇降フレームとの間
に、中央で交差する第1リンクと第2リンクとからなる
鋏状の昇降用リンク装置を一対設け、上記両第1リンク
の下部にローラを設け、上記ベースフレームに、上記両
ローラに係合可能な上向きの傾斜面を有しかつ第1,第
2リンクの長さ方向に横移動自在なカムプレートをそれ
ぞれ設け、これら両カムプレート間に、両カムプレート
を同期駆動させる電動機を設け、この電動機と両カムプ
レートとの間に、電動機の駆動力を両カムプレートに伝
達する駆動伝達装置を設けたことを特徴とするリフト装
置。 - 【請求項2】 駆動伝達装置は、両カムプレート間を連
結する連結材と、この連結材に設けられるナット体と、
このナット体に螺合して連結材を第1,第2リンクの長
さ方向に横移動させる回動自在な螺旋軸と、この螺旋軸
の一端に直結される減速機とから成り、この減速機に電
動機を連結したことを特徴とする請求項1記載のリフト
装置。 - 【請求項3】 カムプレートの傾斜面を、下向きに反っ
た円弧状のカーブに形成したことを特徴とする請求項1
または請求項2記載のリフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6153992A JPH0820495A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | リフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6153992A JPH0820495A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | リフト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820495A true JPH0820495A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15574555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6153992A Pending JPH0820495A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | リフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820495A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006155257A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Nippon Conlux Co Ltd | 紙幣処理装置 |
| CN106365064A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-01 | 北京首钢自动化信息技术有限公司 | 升降机构的双码值行程限幅方法及装置 |
| CN112194041A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-08 | 博众精工科技股份有限公司 | 一种剪刀式抬升装置及抬车平台 |
| CN115744106A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-03-07 | 大连奥托股份有限公司 | 一种同步升降柔性定位车 |
| WO2025225826A1 (ko) * | 2024-04-25 | 2025-10-30 | 주식회사 레인보우로보틱스 | 턴 테이블 리프팅 장치 및 이를 포함하는 로봇 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP6153992A patent/JPH0820495A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006155257A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Nippon Conlux Co Ltd | 紙幣処理装置 |
| CN106365064A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-01 | 北京首钢自动化信息技术有限公司 | 升降机构的双码值行程限幅方法及装置 |
| CN112194041A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-08 | 博众精工科技股份有限公司 | 一种剪刀式抬升装置及抬车平台 |
| CN115744106A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-03-07 | 大连奥托股份有限公司 | 一种同步升降柔性定位车 |
| WO2025225826A1 (ko) * | 2024-04-25 | 2025-10-30 | 주식회사 레인보우로보틱스 | 턴 테이블 리프팅 장치 및 이를 포함하는 로봇 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |