JPH08205066A - 画像形成装置及びシステム - Google Patents
画像形成装置及びシステムInfo
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- JPH08205066A JPH08205066A JP1067895A JP1067895A JPH08205066A JP H08205066 A JPH08205066 A JP H08205066A JP 1067895 A JP1067895 A JP 1067895A JP 1067895 A JP1067895 A JP 1067895A JP H08205066 A JPH08205066 A JP H08205066A
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- Japan
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- image signal
- memory
- moving image
- unit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/10—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding
- H04N19/169—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the coding unit, i.e. the structural portion or semantic portion of the video signal being the object or the subject of the adaptive coding
- H04N19/186—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the coding unit, i.e. the structural portion or semantic portion of the video signal being the object or the subject of the adaptive coding the unit being a colour or a chrominance component
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/60—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding
- H04N19/61—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding in combination with predictive coding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動画像中から所望の画面を抽出する際に抽出
作業を容易に、且つ、正確に行うことのできる装置を提
供する。 【構成】 画像形成装置は、画面内符号化と画面間符号
化とを選択的に用いて符号化された動画像信号を記憶す
るメモリ手段と、前記入力動画像信号から前記画面内符
号化を用いて符号化された画像信号を抽出する抽出手段
と、前記メモリ手段に前記動画像信号中の所定の画面の
記憶を指示する指示手段と、前記指示手段からの指示に
応じて、前記所定の画面を含む所定期間における前記抽
出手段からの複数画面分の画像信号を前記メモリ手段に
記憶するように前記メモリ手段を制御するメモリ制御手
段と、前記メモリ手段から読み出した複数画面分の画像
信号に応じた画像を記録媒体上に記録する手段とを備え
て構成されている。
作業を容易に、且つ、正確に行うことのできる装置を提
供する。 【構成】 画像形成装置は、画面内符号化と画面間符号
化とを選択的に用いて符号化された動画像信号を記憶す
るメモリ手段と、前記入力動画像信号から前記画面内符
号化を用いて符号化された画像信号を抽出する抽出手段
と、前記メモリ手段に前記動画像信号中の所定の画面の
記憶を指示する指示手段と、前記指示手段からの指示に
応じて、前記所定の画面を含む所定期間における前記抽
出手段からの複数画面分の画像信号を前記メモリ手段に
記憶するように前記メモリ手段を制御するメモリ制御手
段と、前記メモリ手段から読み出した複数画面分の画像
信号に応じた画像を記録媒体上に記録する手段とを備え
て構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置及びシス
テムに関し、特にはカラー画像を形成する装置及びシス
テムに関する。
テムに関し、特にはカラー画像を形成する装置及びシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビデオ信号等の動画像情報か
らカラープリントを行う装置またはシステムが知られて
いる。以下、図12を用いて、動画像情報再生装置とし
てのVTRから動画像を入力してカラープリントを行う
システムについて説明する。
らカラープリントを行う装置またはシステムが知られて
いる。以下、図12を用いて、動画像情報再生装置とし
てのVTRから動画像を入力してカラープリントを行う
システムについて説明する。
【0003】図12において、VTR1101により再
生されたビデオ信号はビデオプリンタ1102における
入力端子1104に入力し、A/D変換器1105及び
出力端子1108に出力され、出力端子1108を介し
てモニタ1103に出力される。操作者はこのモニタ1
103に表示される再生画像を確認しながら所望の画面
が再生されたタイミングで操作部1110を操作して画
像のとりこみを指示する。
生されたビデオ信号はビデオプリンタ1102における
入力端子1104に入力し、A/D変換器1105及び
出力端子1108に出力され、出力端子1108を介し
てモニタ1103に出力される。操作者はこのモニタ1
103に表示される再生画像を確認しながら所望の画面
が再生されたタイミングで操作部1110を操作して画
像のとりこみを指示する。
【0004】操作部1110からの画像とりこみ指示を
受けた制御部1111はメモリ制御回路1109に制御
信号を出力し、A/D変換器1105によりデジタル信
号に変換された1画面分の入力ビデオ信号をメモリ11
06に記憶する。
受けた制御部1111はメモリ制御回路1109に制御
信号を出力し、A/D変換器1105によりデジタル信
号に変換された1画面分の入力ビデオ信号をメモリ11
06に記憶する。
【0005】そして、メモリ1106へのビデオ信号に
記憶が終了した後、操作者は更に操作部1110を操作
して画像のプリントを指示する。
記憶が終了した後、操作者は更に操作部1110を操作
して画像のプリントを指示する。
【0006】操作部1110からのプリントの指示を受
けた制御部1111はメモリ制御回路1109及びプリ
ント部1112を制御して、メモリ1106に記憶され
ている1画面分のビデオ信号を読み出してD/A変換器
1107によりアナログ信号に変換した後プリント部1
111に出力し、プリント部1111にてカラープリン
トを出力する。
けた制御部1111はメモリ制御回路1109及びプリ
ント部1112を制御して、メモリ1106に記憶され
ている1画面分のビデオ信号を読み出してD/A変換器
1107によりアナログ信号に変換した後プリント部1
111に出力し、プリント部1111にてカラープリン
トを出力する。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
のようなビデオプリンタでは、動画像信号であるビデオ
信号中からプリントしたい画面を抽出するという作業を
タイミングよく1度で完了させることは非常に困難であ
る。
のようなビデオプリンタでは、動画像信号であるビデオ
信号中からプリントしたい画面を抽出するという作業を
タイミングよく1度で完了させることは非常に困難であ
る。
【0008】また、モニタにて確認した画面の輝度また
は色が、実際にプリントされた場合に正確に再現するの
は難しかった。
は色が、実際にプリントされた場合に正確に再現するの
は難しかった。
【0009】前記課題を考慮して、本発明は、動画像中
から所望の画面を抽出する際に、抽出作業を容易に、且
つ正確に行うことができると共に、モニタ上で確認した
画面の状態と実際のプリントにおける画面の状態とを容
易に比較,確認することにより容易に画質の調整を行う
ことが可能な画像形成装置及びシステムを提供すること
を目的とする。
から所望の画面を抽出する際に、抽出作業を容易に、且
つ正確に行うことができると共に、モニタ上で確認した
画面の状態と実際のプリントにおける画面の状態とを容
易に比較,確認することにより容易に画質の調整を行う
ことが可能な画像形成装置及びシステムを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】従来抱えている課題を解
決し、前記目的を達成するため、本発明は、原画像信号
に対して画面内符号化と画面間符号化とを選択的に用い
て符号化され、情報量が圧縮された動画像信号を供給す
る供給手段と、前記供給手段からの動画像信号を記憶す
るメモリ手段と、前記供給手段からの動画像信号から前
記画面内符号化を用いて符号化された画像信号を抽出す
る抽出手段と、前記メモリ手段に前記入力動画像信号中
の所定の画面の記憶を指示する指示手段と、前記指示手
段からの指示に応じて、前記所定の画面を含む所定期間
における前記抽出手段からの複数画面分の画像信号を前
記メモリ手段に記憶するように前記メモリ手段を制御す
るメモリ制御手段と、前記メモリ手段から読み出した複
数画面分の画像信号に応じた画像を記録媒体上に記録す
る記録手段とを備えて構成されている。
決し、前記目的を達成するため、本発明は、原画像信号
に対して画面内符号化と画面間符号化とを選択的に用い
て符号化され、情報量が圧縮された動画像信号を供給す
る供給手段と、前記供給手段からの動画像信号を記憶す
るメモリ手段と、前記供給手段からの動画像信号から前
記画面内符号化を用いて符号化された画像信号を抽出す
る抽出手段と、前記メモリ手段に前記入力動画像信号中
の所定の画面の記憶を指示する指示手段と、前記指示手
段からの指示に応じて、前記所定の画面を含む所定期間
における前記抽出手段からの複数画面分の画像信号を前
記メモリ手段に記憶するように前記メモリ手段を制御す
るメモリ制御手段と、前記メモリ手段から読み出した複
数画面分の画像信号に応じた画像を記録媒体上に記録す
る記録手段とを備えて構成されている。
【0011】また、本願の他の発明は、画面内符号化と
画面間符号化とを選択的に用いて符号化された動画像信
号中の画面内符号化を用いて符号化された複数画面分の
動画像信号を記憶可能なメモリ手段と、前記メモリ手段
から読み出した動画像信号に所定の処理を施す処理手段
と、前記処理手段から出力された動画像信号に応じた画
像を記録媒体上に記録する記録手段と、前記メモリ手段
に記憶されている複数画面分の動画像信号に応じた複数
の画像を同一の記録媒体上に記録すると共に前記複数の
画像それぞれに対して異なるパラメータ値にて処理を施
すように前記処理手段及び前記記録手段とを制御する制
御手段とを備えて構成されている。
画面間符号化とを選択的に用いて符号化された動画像信
号中の画面内符号化を用いて符号化された複数画面分の
動画像信号を記憶可能なメモリ手段と、前記メモリ手段
から読み出した動画像信号に所定の処理を施す処理手段
と、前記処理手段から出力された動画像信号に応じた画
像を記録媒体上に記録する記録手段と、前記メモリ手段
に記憶されている複数画面分の動画像信号に応じた複数
の画像を同一の記録媒体上に記録すると共に前記複数の
画像それぞれに対して異なるパラメータ値にて処理を施
すように前記処理手段及び前記記録手段とを制御する制
御手段とを備えて構成されている。
【0012】
【作用】本発明はこのように構成したので、プリント画
像の選択動作と画質の調整動作とを容易に、且つ確実に
行うことが可能になる。
像の選択動作と画質の調整動作とを容易に、且つ確実に
行うことが可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施例としてのカラ
ー画像形成システムの構成を示すブロック図である。本
実施例では、動画像の入力ソースとしてデジタルVTR
を用いた場合について説明する。
ー画像形成システムの構成を示すブロック図である。本
実施例では、動画像の入力ソースとしてデジタルVTR
を用いた場合について説明する。
【0015】図1において、100はビデオ信号をデジ
タル信号にて記録・再生するデジタルVTR、200は
後述のプリンタ300に対してVTR100からの再生
ビデオ信号を出力するためのインターフェイス部(以下
I/F部)、また300は画像をプリントするカラープ
リンタである。なお、このプリンタ300はカラー複写
機等のカラー画像形成装置であればどんなものでもよ
い。
タル信号にて記録・再生するデジタルVTR、200は
後述のプリンタ300に対してVTR100からの再生
ビデオ信号を出力するためのインターフェイス部(以下
I/F部)、また300は画像をプリントするカラープ
リンタである。なお、このプリンタ300はカラー複写
機等のカラー画像形成装置であればどんなものでもよ
い。
【0016】このような構成において、操作者は、ま
ず、VTR100の操作部101により通常再生の指示
をする。制御部102はこの通常再生の指示を受けると
駆動回路103を制御してテープ111を搬送してヘッ
ド110により記録されているデジタル画像信号を再生
する。なお、テープ111には音声信号等の画像信号以
外の信号も記録されているが、ここでは画像信号だけに
ついて説明し、他の信号については説明を省略する。
ず、VTR100の操作部101により通常再生の指示
をする。制御部102はこの通常再生の指示を受けると
駆動回路103を制御してテープ111を搬送してヘッ
ド110により記録されているデジタル画像信号を再生
する。なお、テープ111には音声信号等の画像信号以
外の信号も記録されているが、ここでは画像信号だけに
ついて説明し、他の信号については説明を省略する。
【0017】再生されたデジタル画像信号はスイッチ1
09のP側を介して伸長・復号化回路112に出力さ
れ、ここで記録時に対応した伸長処理が施されてD/A
変換器113及びアナログデジタル出力端子115に出
力する。D/A変換器113に出力された画像信号はア
ナログ信号に変換されてアナログ出力端子114に出力
される。出力端子114,115に出力された画像信号
はそれぞれI/F部200の入力端子201,202を
介してI/F部200に入力される。
09のP側を介して伸長・復号化回路112に出力さ
れ、ここで記録時に対応した伸長処理が施されてD/A
変換器113及びアナログデジタル出力端子115に出
力する。D/A変換器113に出力された画像信号はア
ナログ信号に変換されてアナログ出力端子114に出力
される。出力端子114,115に出力された画像信号
はそれぞれI/F部200の入力端子201,202を
介してI/F部200に入力される。
【0018】アナログ入力端子203に入力したアナロ
グビデオ信号はA/D変換器203によりデジタル信号
に変換されてスイッチ204に出力される。スイッチ2
04はVTR100から入力した画像信号がアナログ信
号であるかデジタル信号であるかに応じて切り換わり、
メモリ回路207に対してデジタル画像信号を出力す
る。
グビデオ信号はA/D変換器203によりデジタル信号
に変換されてスイッチ204に出力される。スイッチ2
04はVTR100から入力した画像信号がアナログ信
号であるかデジタル信号であるかに応じて切り換わり、
メモリ回路207に対してデジタル画像信号を出力す
る。
【0019】図2にメモリ回路207及びメモリ制御回
路206の詳細な構成を示す。
路206の詳細な構成を示す。
【0020】図2において、スイッチ204から出力さ
れた画像信号は画像メモリ2001及びI画面抽出回路
2002に出力される。画像メモリ2001は後述のよ
うなI,P,Bのすべての画面の画像信号を記憶するメ
モリで、後述するIメモリ2003から出力される画像
とタイミングが合うように入力画像信号を遅延させてス
イッチ2004に出力する。
れた画像信号は画像メモリ2001及びI画面抽出回路
2002に出力される。画像メモリ2001は後述のよ
うなI,P,Bのすべての画面の画像信号を記憶するメ
モリで、後述するIメモリ2003から出力される画像
とタイミングが合うように入力画像信号を遅延させてス
イッチ2004に出力する。
【0021】I画面抽出回路2002は再生画像信号に
付加されている識別信号等を用いて入力画像信号中から
後述するI画面(画面内符号化された画面)の画像信号
のみを抽出し、Iメモリ2003に出力する。Iメモリ
2003はI画面抽出回路2002により抽出されたI
画面の画像信号を記憶するメモリで、I画面25画面分
の容量を有している。
付加されている識別信号等を用いて入力画像信号中から
後述するI画面(画面内符号化された画面)の画像信号
のみを抽出し、Iメモリ2003に出力する。Iメモリ
2003はI画面抽出回路2002により抽出されたI
画面の画像信号を記憶するメモリで、I画面25画面分
の容量を有している。
【0022】メモリ制御回路206はこれら画像メモリ
2001,Iメモリ2003を制御して、画像信号の書
き込み・読み出し動作を制御している。また、画像メモ
リ2001の遅延時間はIメモリ2003に記憶されて
いる25画面分のI画面のうち、前後から13画面目の
画像信号が出力されているときに対応するI画面の画像
信号を出力するように遅延時間を設定している。
2001,Iメモリ2003を制御して、画像信号の書
き込み・読み出し動作を制御している。また、画像メモ
リ2001の遅延時間はIメモリ2003に記憶されて
いる25画面分のI画面のうち、前後から13画面目の
画像信号が出力されているときに対応するI画面の画像
信号を出力するように遅延時間を設定している。
【0023】また、メモリ制御回路206はスイッチ2
004も制御して、後述のように制御部205による制
御信号をうけて、再生画像をモニタする場合にはスイッ
チ200をA側に接続し、プリント動作を行う場合には
B側に接続する。
004も制御して、後述のように制御部205による制
御信号をうけて、再生画像をモニタする場合にはスイッ
チ200をA側に接続し、プリント動作を行う場合には
B側に接続する。
【0024】即ち、モニタ用画像信号としてはI,P,
B(P,Bはそれぞれ後述のように画面間符号化された
画面)すべての画面が再生されることになり、プリント
用画像信号としてはI画面のみ25画面分の画像信号が
出力される。
B(P,Bはそれぞれ後述のように画面間符号化された
画面)すべての画面が再生されることになり、プリント
用画像信号としてはI画面のみ25画面分の画像信号が
出力される。
【0025】なお、本実施例においてはメモリ回路20
7における各メモリはROM等の書き込み,読み出しア
ドレスの制御が可能なメモリであるが、FIFOメモリ
を用いることも可能である。この場合には読み出しポー
トを2か所設けておき、一方が1番最初に書き込まれた
画像信号を読み出すポートで、もう一方が前述の中央の
画面に応じた位置から画像信号を出力するポートとする
ことにより前述と同様の動作を行うことができる。
7における各メモリはROM等の書き込み,読み出しア
ドレスの制御が可能なメモリであるが、FIFOメモリ
を用いることも可能である。この場合には読み出しポー
トを2か所設けておき、一方が1番最初に書き込まれた
画像信号を読み出すポートで、もう一方が前述の中央の
画面に応じた位置から画像信号を出力するポートとする
ことにより前述と同様の動作を行うことができる。
【0026】メモリ回路207から出力されたモニタ用
画像信号はスイッチ208のM側を介してD/A変換器
209に出力され、アナログ信号に変換される。そし
て、モニタ用出力端子210を介してモニタ10に出力
され、再生画像信号に応じた画像が表示される。ただ
し、VTR100からの入力がデジタル画像信号である
場合には、モニタ用画像信号をVTR100のアナログ
出力端子から得ることも可能である。また、入力がアナ
ログ画像信号である場合もデジタル入力対応のモニタで
あればモニタ用画像信号をVTR100のデジタル出力
端子115から得ることも可能である。この場合は、A
/D変換器203は不要になる。
画像信号はスイッチ208のM側を介してD/A変換器
209に出力され、アナログ信号に変換される。そし
て、モニタ用出力端子210を介してモニタ10に出力
され、再生画像信号に応じた画像が表示される。ただ
し、VTR100からの入力がデジタル画像信号である
場合には、モニタ用画像信号をVTR100のアナログ
出力端子から得ることも可能である。また、入力がアナ
ログ画像信号である場合もデジタル入力対応のモニタで
あればモニタ用画像信号をVTR100のデジタル出力
端子115から得ることも可能である。この場合は、A
/D変換器203は不要になる。
【0027】ここで、操作者は、モニタに表示される画
像を確認しながら所望の画像が再生された時点でプリン
タ300の操作部302を操作して、I/F部200に
対して画像のとりこみの指示を行う。I/F部200の
制御部205はこの画像とりこみの指示があるとメモリ
制御回路206を制御して、メモリ回路207に対する
画像の書き込みを中止する。従って、この時点ではメモ
リ回路207のIメモリ2003には、操作者がとりこ
みを指示した画面の直前のI画面を中心に前後12画面
ずつ合計25画面のI画面の画像信号が記憶されている
ことになる。
像を確認しながら所望の画像が再生された時点でプリン
タ300の操作部302を操作して、I/F部200に
対して画像のとりこみの指示を行う。I/F部200の
制御部205はこの画像とりこみの指示があるとメモリ
制御回路206を制御して、メモリ回路207に対する
画像の書き込みを中止する。従って、この時点ではメモ
リ回路207のIメモリ2003には、操作者がとりこ
みを指示した画面の直前のI画面を中心に前後12画面
ずつ合計25画面のI画面の画像信号が記憶されている
ことになる。
【0028】画面の抽出動作が終了したら、操作者は操
作部302によりパラメータ設定用のプリント(以下サ
ンプルプリント)の指示を行う。I/F部200の制御
部205はこの指示を受けるとスイッチ208をP側に
接続すると共にメモリ制御回路206を制御して、Iメ
モリ2023に記憶されている25画面分のI画面の画
像信号を古いものから順番に読み出し、スイッチ208
及び出力端子211を介してプリンタ300に出力す
る。
作部302によりパラメータ設定用のプリント(以下サ
ンプルプリント)の指示を行う。I/F部200の制御
部205はこの指示を受けるとスイッチ208をP側に
接続すると共にメモリ制御回路206を制御して、Iメ
モリ2023に記憶されている25画面分のI画面の画
像信号を古いものから順番に読み出し、スイッチ208
及び出力端子211を介してプリンタ300に出力す
る。
【0029】プリンタ300の信号処理回路305はI
/F部200から出力された画像信号に対してプリント
に必要な所定の処理を施した後、各画面を縮小してプリ
ント部306に出力する。プリント部306は、信号処
理回路305から出力された25画面分の画像を1枚の
記録用紙に縦横5画面ずつプリントする。また、信号処
理回路305はこの時、25画面に対して信号処理に係
る2種類のパラメータを1画面ずつ所定量だけ変化させ
ながらプリント部306に各画面の画像信号を出力す
る。この2種類のパラメータは、色味や濃度(色の濃
度)等の画質に係る信号処理において調整可能な複数の
パラメータの中から操作部302によって選択可能であ
り、サンプルプリントを行う前にあらかじめ操作部30
2を操作することにより操作者が決定しておく。
/F部200から出力された画像信号に対してプリント
に必要な所定の処理を施した後、各画面を縮小してプリ
ント部306に出力する。プリント部306は、信号処
理回路305から出力された25画面分の画像を1枚の
記録用紙に縦横5画面ずつプリントする。また、信号処
理回路305はこの時、25画面に対して信号処理に係
る2種類のパラメータを1画面ずつ所定量だけ変化させ
ながらプリント部306に各画面の画像信号を出力す
る。この2種類のパラメータは、色味や濃度(色の濃
度)等の画質に係る信号処理において調整可能な複数の
パラメータの中から操作部302によって選択可能であ
り、サンプルプリントを行う前にあらかじめ操作部30
2を操作することにより操作者が決定しておく。
【0030】実際にプリントする際は、1枚のプリント
用紙における縦軸と横軸とにそれぞれ1種類ずつパラメ
ータを設定し、1画面ずつパラメータの値を変えてプリ
ントする。本実施例では、縦横それぞれ5画面ずつプリ
ントするので、縦軸と横軸とでそれぞれ5つのパラメー
タ値についての画像を表現可能である。また、本実施例
では横軸として赤系の色相に関するパラメータを設定
し、縦軸として青系の色相に関するパラメータを設定
し、それぞれのパラメータにおいてパラメータ値を変化
させた画像をプリントしている。即ち、横軸においては
赤(R)を中心にして前後に所定量づつ色味をずらした
場合の画像をプリントし、縦軸においては青(B)を中
心にして前後に所定量づつ色味をずらした場合の画像を
プリントしている。図3にこのサンプルプリントの様子
を示す。以下、図3に示した画像のレイアウトと各画像
の時間軸方向の対応について図4を用いて説明する。
用紙における縦軸と横軸とにそれぞれ1種類ずつパラメ
ータを設定し、1画面ずつパラメータの値を変えてプリ
ントする。本実施例では、縦横それぞれ5画面ずつプリ
ントするので、縦軸と横軸とでそれぞれ5つのパラメー
タ値についての画像を表現可能である。また、本実施例
では横軸として赤系の色相に関するパラメータを設定
し、縦軸として青系の色相に関するパラメータを設定
し、それぞれのパラメータにおいてパラメータ値を変化
させた画像をプリントしている。即ち、横軸においては
赤(R)を中心にして前後に所定量づつ色味をずらした
場合の画像をプリントし、縦軸においては青(B)を中
心にして前後に所定量づつ色味をずらした場合の画像を
プリントしている。図3にこのサンプルプリントの様子
を示す。以下、図3に示した画像のレイアウトと各画像
の時間軸方向の対応について図4を用いて説明する。
【0031】図4において、番号0の画面が操作者がと
りこみを指示した時点でモニタに表示されていた画面で
ある。Iメモリ2003には前述のようにこの0番の画
面を中心に前後12画面ずつの画像信号が記憶されてい
る。即ち、図4における時間軸+方向の12番までの画
面と−方向の12番までの画面化記憶されている。そし
て、この−12番から+12番までの画像が図3におけ
る各画像内に示した番号である。
りこみを指示した時点でモニタに表示されていた画面で
ある。Iメモリ2003には前述のようにこの0番の画
面を中心に前後12画面ずつの画像信号が記憶されてい
る。即ち、図4における時間軸+方向の12番までの画
面と−方向の12番までの画面化記憶されている。そし
て、この−12番から+12番までの画像が図3におけ
る各画像内に示した番号である。
【0032】次に、このようなサンプルプリントに基づ
いて実際にプリントする画像と、その画像をプリントす
る際のパラメータ値の選択動作について説明する。
いて実際にプリントする画像と、その画像をプリントす
る際のパラメータ値の選択動作について説明する。
【0033】まず、サンプルプリント中の25画面から
実際にプリントを行う画像を選択する場合の動作につい
て説明する。この場合は、操作者は操作部302により
装置を画面選択モードにする。そして、最も適当と思わ
れるタイミングの画面を25画面中から選択し、その番
号(+12〜−12までの間)を操作部302にテンキ
ー等の不図示の入力キーにより入力する。
実際にプリントを行う画像を選択する場合の動作につい
て説明する。この場合は、操作者は操作部302により
装置を画面選択モードにする。そして、最も適当と思わ
れるタイミングの画面を25画面中から選択し、その番
号(+12〜−12までの間)を操作部302にテンキ
ー等の不図示の入力キーにより入力する。
【0034】プリント画面の選択が終了したら、操作部
302により装置をパラメータ値選択モードにする。そ
して、所望の色味の画面の番号をやはり入力キーにより
入力する。
302により装置をパラメータ値選択モードにする。そ
して、所望の色味の画面の番号をやはり入力キーにより
入力する。
【0035】このような一連の選択動作により、動画像
中から最良のタイミングの静止画像を抽出できると共
に、所望のパラメータ値を容易に決定することができ
る。そして、このように決定されたパラメータ値に基づ
いて選択画像をあらためてプリントすることにより、最
適な画面を所望の画質にてプリントすることが可能にな
る。
中から最良のタイミングの静止画像を抽出できると共
に、所望のパラメータ値を容易に決定することができ
る。そして、このように決定されたパラメータ値に基づ
いて選択画像をあらためてプリントすることにより、最
適な画面を所望の画質にてプリントすることが可能にな
る。
【0036】また、1枚の記録用紙に異なるパラメータ
値にて処理が施された時間的に異なる複数画面分の画像
を記録しているので、プリント画像の選択動作と、所望
のパラメータ値の選択、即ち画質調整とを1枚のプリン
ト動作にて完了することができ、プリント用紙の節減も
可能になる。
値にて処理が施された時間的に異なる複数画面分の画像
を記録しているので、プリント画像の選択動作と、所望
のパラメータ値の選択、即ち画質調整とを1枚のプリン
ト動作にて完了することができ、プリント用紙の節減も
可能になる。
【0037】なお、本実施例においてはサンプルプリン
トは縦横で画面枚数を同一としたが必ずしも同一である
必要はなく、選択したパラメータの調整幅に応じて適宜
変更可能である。例えば、図3のように横軸と縦軸のパ
ラメータとして、それぞれ赤系と青系の色味をとり、赤
系の色味の方がより微妙な調整を必要とした場合、赤系
の色味調整の幅を広げるために横軸を7画面表示とする
ことも可能である。この場合、メモリ2003の容量を
増やして7×5=35画面分の画像を記憶可能すること
により前述の場合と同様な動作にて実現できる。ただ
し、画面数が多くなると1画面の大きさを画面数に応じ
て変更する必要がある。
トは縦横で画面枚数を同一としたが必ずしも同一である
必要はなく、選択したパラメータの調整幅に応じて適宜
変更可能である。例えば、図3のように横軸と縦軸のパ
ラメータとして、それぞれ赤系と青系の色味をとり、赤
系の色味の方がより微妙な調整を必要とした場合、赤系
の色味調整の幅を広げるために横軸を7画面表示とする
ことも可能である。この場合、メモリ2003の容量を
増やして7×5=35画面分の画像を記憶可能すること
により前述の場合と同様な動作にて実現できる。ただ
し、画面数が多くなると1画面の大きさを画面数に応じ
て変更する必要がある。
【0038】ここで、本実施例におけるVTR100の
記録・再生時の動作及び圧縮・符号化動作及び伸長・復
号化動作について説明する。
記録・再生時の動作及び圧縮・符号化動作及び伸長・復
号化動作について説明する。
【0039】まず、記録においては、アナログ入力端子
105から入力しA/D変換器106によりデジタル信
号に変換された画像信号もしくはデジタル入力端子10
4から入力したデジタル画像信号が、スイッチ107を
介して圧縮・符号化回路108に出力される。そして、
この圧縮・符号化回路108にて情報量が圧縮された画
像信号はスイッチ109のR端子を介してヘッド110
に出力され、テープ111に記録される。
105から入力しA/D変換器106によりデジタル信
号に変換された画像信号もしくはデジタル入力端子10
4から入力したデジタル画像信号が、スイッチ107を
介して圧縮・符号化回路108に出力される。そして、
この圧縮・符号化回路108にて情報量が圧縮された画
像信号はスイッチ109のR端子を介してヘッド110
に出力され、テープ111に記録される。
【0040】再生時の動作については前述の通りであ
る。
る。
【0041】本実施例においては、圧縮・符号化回路1
08及び伸長・復号化回路112の動作はMPEG(Mo
ving Picture coding Expert Group)に適応した符号化
及び復号化を行う。以下、このMPEGにおける符号化
・復号化について説明する。
08及び伸長・復号化回路112の動作はMPEG(Mo
ving Picture coding Expert Group)に適応した符号化
及び復号化を行う。以下、このMPEGにおける符号化
・復号化について説明する。
【0042】このMPEGデ−タは、動画像の高能率符
号化を行うことを目的とした国際標準であり、データの
周波数特性や人間の視覚特性を利用すると共に時間軸方
向の冗長度を利用して高能率符号化されている。
号化を行うことを目的とした国際標準であり、データの
周波数特性や人間の視覚特性を利用すると共に時間軸方
向の冗長度を利用して高能率符号化されている。
【0043】即ち、MPEG方式はデジタルストレージ
メディア用に転送レートを最大1.5MbpsとしたM
PEG1と、伝送レートの上限をなくし双方向デジタル
マルチメディア機器,デジタルVTR,ATV,光ファ
イバネットワーク等の全ての伝送系で用いられることを
企図したMPEG2があるが、基本的なアルゴリズムは
ほぼ同様であるのでMPEG1をベースとしてそのデー
タ構造及び符号化・復号化のアルゴリズムを説明する。
メディア用に転送レートを最大1.5MbpsとしたM
PEG1と、伝送レートの上限をなくし双方向デジタル
マルチメディア機器,デジタルVTR,ATV,光ファ
イバネットワーク等の全ての伝送系で用いられることを
企図したMPEG2があるが、基本的なアルゴリズムは
ほぼ同様であるのでMPEG1をベースとしてそのデー
タ構造及び符号化・復号化のアルゴリズムを説明する。
【0044】なお、MPEG2では、使用可能な符号化
方法を複数のプロフィール(シンプル・プロフィール,
メイン・プロフィール,スケーラブル,空間スケーラブ
ル,ハイ)によって規定しているが、代表的なメイン・
プロフィールは基本的にMPEG1とほぼ同様である。
方法を複数のプロフィール(シンプル・プロフィール,
メイン・プロフィール,スケーラブル,空間スケーラブ
ル,ハイ)によって規定しているが、代表的なメイン・
プロフィールは基本的にMPEG1とほぼ同様である。
【0045】まず、このMPEGによる高能率符号化方
式の原理について説明する。
式の原理について説明する。
【0046】この高能率符号化方式においては、フレー
ム間の差分を取ることで時間軸方向の冗長度を落とし、
これによって得られた差分データをDCT及び可変長符
号化処理して空間方向の冗長度を落とすことによって全
体として高能率符号化を実現する。
ム間の差分を取ることで時間軸方向の冗長度を落とし、
これによって得られた差分データをDCT及び可変長符
号化処理して空間方向の冗長度を落とすことによって全
体として高能率符号化を実現する。
【0047】前記時間軸方向の冗長度については、動画
の場合には連続したフレームの相関が高いことに着目
し、符号化しようとするフレームと時間的に先行又は後
行するフレームとの差分を取ることによって冗長度を落
とすことが可能となる。
の場合には連続したフレームの相関が高いことに着目
し、符号化しようとするフレームと時間的に先行又は後
行するフレームとの差分を取ることによって冗長度を落
とすことが可能となる。
【0048】そこで、MPEGでは、図5に示すように
専らフレーム内(画面内)で符号化する符合化モードで
得られるイントラ符号化画像(I−ピクチャ)の他に、
画面間符号化画像として、時間的に先行するフレームと
の差分値を符号化する前方予測符号化画像(P−ピクチ
ャ)と、時間的に先行するフレーム又は後行するフレー
ムとの差分値あるいはそれら両フレームからの補間フレ
ームとの差分値の内最もデータ量が少ないものを符号化
する両方向予測符号化画像(B−ピクチャ)とを有し、
これらの符合化モードによる各フレームを所定の順序で
組み合わせている。
専らフレーム内(画面内)で符号化する符合化モードで
得られるイントラ符号化画像(I−ピクチャ)の他に、
画面間符号化画像として、時間的に先行するフレームと
の差分値を符号化する前方予測符号化画像(P−ピクチ
ャ)と、時間的に先行するフレーム又は後行するフレー
ムとの差分値あるいはそれら両フレームからの補間フレ
ームとの差分値の内最もデータ量が少ないものを符号化
する両方向予測符号化画像(B−ピクチャ)とを有し、
これらの符合化モードによる各フレームを所定の順序で
組み合わせている。
【0049】MPEGにおいては、前述のI−ピクチ
ャ,P−ピクチャ及びB−ピクチャをそれぞれ1画面,
4画面,10画面で1つの単位(GOP:Group Of Pic
tures)とし、先頭にI−ピクチャを配し、2枚のB−
ピクチャとP−ピクチャとを繰り返し配する組み合わせ
を推奨しており、一定周期でI−ピクチャを置くことに
よって逆再生等の特殊再生やこのGOPを単位とした部
分再生を可能とするとともにエラー伝播の防止を図って
いる。
ャ,P−ピクチャ及びB−ピクチャをそれぞれ1画面,
4画面,10画面で1つの単位(GOP:Group Of Pic
tures)とし、先頭にI−ピクチャを配し、2枚のB−
ピクチャとP−ピクチャとを繰り返し配する組み合わせ
を推奨しており、一定周期でI−ピクチャを置くことに
よって逆再生等の特殊再生やこのGOPを単位とした部
分再生を可能とするとともにエラー伝播の防止を図って
いる。
【0050】なお、フレーム中で新たな物体が現れた場
合には、時間的に先行するフレームとの差分を取るより
も後行するフレームとの差分を取った方がその差分値が
少なくなる場合がある。
合には、時間的に先行するフレームとの差分を取るより
も後行するフレームとの差分を取った方がその差分値が
少なくなる場合がある。
【0051】そこで、MPEGでは前述のような両方向
予測符号化を行い、より高能率な圧縮を行っている。
予測符号化を行い、より高能率な圧縮を行っている。
【0052】また、MPEGでは動き補償を行う。
【0053】即ち、入力画像の8画素×8画素のブロッ
クを輝度データについて4ブロック、色差データについ
て2ブロック集めた所定ブロック(マクロブロック)単
位で先行又は後行フレームの対応ブロック近傍のマクロ
ブロックとの差分をとり、一番差が少ないマクロブロッ
クを探索することによって動きベクトルを検出し、この
動きベクトルをデータとして符号化する。
クを輝度データについて4ブロック、色差データについ
て2ブロック集めた所定ブロック(マクロブロック)単
位で先行又は後行フレームの対応ブロック近傍のマクロ
ブロックとの差分をとり、一番差が少ないマクロブロッ
クを探索することによって動きベクトルを検出し、この
動きベクトルをデータとして符号化する。
【0054】復号の際には、この動きベクトルを用いて
先行又は後行フレームの対応マクロブロックデータを抽
出し、これによって動き補償を用いて符号化された符号
化データの復号を行なう。
先行又は後行フレームの対応マクロブロックデータを抽
出し、これによって動き補償を用いて符号化された符号
化データの復号を行なう。
【0055】このような動き補償に際しては、時間的に
先行するフレームを一旦符号化した後、再度復号したフ
レームを得て先行フレームとされ、このフレームにおけ
るマクロブロックと符号化しようとするフレームのマク
ロブロックとを用いて動き補償が行なわれる。
先行するフレームを一旦符号化した後、再度復号したフ
レームを得て先行フレームとされ、このフレームにおけ
るマクロブロックと符号化しようとするフレームのマク
ロブロックとを用いて動き補償が行なわれる。
【0056】なお、MPEG1はフレーム間の動き補償
を行なうが、MPEG2においてはフィールド間の動き
補償が行なわれる。
を行なうが、MPEG2においてはフィールド間の動き
補償が行なわれる。
【0057】前述のような動き補償によって得られた差
分データ及び動きベクトルは離散コサイン変換(Discre
te Cosine Transformation:以下DCT),量子化及び
可変長符号化によって更に高能率符号化される。
分データ及び動きベクトルは離散コサイン変換(Discre
te Cosine Transformation:以下DCT),量子化及び
可変長符号化によって更に高能率符号化される。
【0058】次に、このMPEG方式のデータ構造につ
いて説明する。
いて説明する。
【0059】このデ−タ構造は、図6に示すようにビデ
オシーケンス層,GOP層,ピクチャ層,スライス層,
マクロブロック層,ブロック層から成る階層構造で構成
されている。
オシーケンス層,GOP層,ピクチャ層,スライス層,
マクロブロック層,ブロック層から成る階層構造で構成
されている。
【0060】以下、各層について図中下の層から順に説
明する。
明する。
【0061】先ず、ブロック層は輝度データ及び色差デ
ータ毎に8画素×8画素で各々構成され、この単位毎に
DCTが行われる。
ータ毎に8画素×8画素で各々構成され、この単位毎に
DCTが行われる。
【0062】マクロブロック層は、前述した8画素×8
画素のブロックを輝度データについては4ブロック、色
差データについては各1ブロックまとめ、マクロブロッ
クヘッダを付したものであり、MPEG方式ではこのマ
クロブロックを後述する動き補償及び符号化の単位とす
る。また、マクロブロックヘッダは、各マクロブロック
単位の動き補償及び量子化ステップの各データ、及び各
マクロブロック内の6つDCTブロック(Y0,Y1,Y2,Y3,C
r,Cb) がデータを有するか否かのデータを含んでいる。
画素のブロックを輝度データについては4ブロック、色
差データについては各1ブロックまとめ、マクロブロッ
クヘッダを付したものであり、MPEG方式ではこのマ
クロブロックを後述する動き補償及び符号化の単位とす
る。また、マクロブロックヘッダは、各マクロブロック
単位の動き補償及び量子化ステップの各データ、及び各
マクロブロック内の6つDCTブロック(Y0,Y1,Y2,Y3,C
r,Cb) がデータを有するか否かのデータを含んでいる。
【0063】前記スライス層は、画像の走査順に連なる
1以上のマクロブロック及びスライスヘッダで構成さ
れ、同一スライス層内の一連のマクロブロックにおける
量子化ステップを一定とすることができる。なお、前記
スライスヘッダは各スライス層内の量子化ステップに関
するデータを有し、各マクロブロックに固有の量子化ス
テップデータがない場合にはそのスライス層内の量子化
ステップを一定とする。また、先頭のマクロブロックは
直流成分の差分値をリセットする。
1以上のマクロブロック及びスライスヘッダで構成さ
れ、同一スライス層内の一連のマクロブロックにおける
量子化ステップを一定とすることができる。なお、前記
スライスヘッダは各スライス層内の量子化ステップに関
するデータを有し、各マクロブロックに固有の量子化ス
テップデータがない場合にはそのスライス層内の量子化
ステップを一定とする。また、先頭のマクロブロックは
直流成分の差分値をリセットする。
【0064】ピクチャ層は、前述のスライス層を1フレ
ーム単位で複数集めたものであり、ピクチャースタート
コード等からなるヘッダと、これに続く1つまたは複数
のスライス層とから構成される。このヘッダは画像の符
号化モードを示すコードや動き検出の精度(画素単位か
半画素単位か)を示すコードを含んでいる。
ーム単位で複数集めたものであり、ピクチャースタート
コード等からなるヘッダと、これに続く1つまたは複数
のスライス層とから構成される。このヘッダは画像の符
号化モードを示すコードや動き検出の精度(画素単位か
半画素単位か)を示すコードを含んでいる。
【0065】GOP層は、グループスタートコードやシ
ーケンスの最初からの時間を示すタイムコード等のヘッ
ダと、これに続く複数のIフレーム,Bフレーム又はP
フレームから構成される。
ーケンスの最初からの時間を示すタイムコード等のヘッ
ダと、これに続く複数のIフレーム,Bフレーム又はP
フレームから構成される。
【0066】ビデオシーケンス層は、シーケンススター
トコードから始まってシーケンスエンドコードで終了
し、その間に画像サイズやアスペクト比等の復号に必要
な制御データ及び画像サイズ等が同じ複数のGOPが配
列される。
トコードから始まってシーケンスエンドコードで終了
し、その間に画像サイズやアスペクト比等の復号に必要
な制御データ及び画像サイズ等が同じ複数のGOPが配
列される。
【0067】このようなデータ構造を持つMPEG方式
は、その規格にてビットストリームが規定されている。
は、その規格にてビットストリームが規定されている。
【0068】次に、前述のようなMPEGデータを扱う
圧縮・符号化回路108及び伸長・復号化回路112の
構成について図7及び図8を用いて説明する。
圧縮・符号化回路108及び伸長・復号化回路112の
構成について図7及び図8を用いて説明する。
【0069】まず、圧縮・符号化回路108について説
明する。図7は圧縮・符号化回路108の構成を示すブ
ロック図である。図7に示したように、圧縮・符号化回
路108はブロック化回路601,DCT回路603,
量子化(Quantization:Q)回路604,可変長符号化
(Variable Length Coding:VLC)回路304,動き
補償回路305,動きベクトル検出回路306,レ−ト
制御回路307,局部復号回路308,出力バッファ3
09等から概略構成されている。
明する。図7は圧縮・符号化回路108の構成を示すブ
ロック図である。図7に示したように、圧縮・符号化回
路108はブロック化回路601,DCT回路603,
量子化(Quantization:Q)回路604,可変長符号化
(Variable Length Coding:VLC)回路304,動き
補償回路305,動きベクトル検出回路306,レ−ト
制御回路307,局部復号回路308,出力バッファ3
09等から概略構成されている。
【0070】また、本実施例において符号化の対象とす
る画像サイズは図9に示すように1920画素×108
0画素のHigh(MPEG2におけるハイレベルに対
応する),1440画素×1080画素のHigh14
40(MPEG2におけるハイ1440レベルに対応す
る),4:2:2又は4:2:0のCCIR.601対
応画像(MPEG2におけるメインレベルに対応す
る),SIF,CIF,QCIFフォ−マットに対応し
たものがあり、MPEG1及びMPEG2のローレベル
では前記SIFフォーマットの画像サイズを対象として
いる。
る画像サイズは図9に示すように1920画素×108
0画素のHigh(MPEG2におけるハイレベルに対
応する),1440画素×1080画素のHigh14
40(MPEG2におけるハイ1440レベルに対応す
る),4:2:2又は4:2:0のCCIR.601対
応画像(MPEG2におけるメインレベルに対応す
る),SIF,CIF,QCIFフォ−マットに対応し
たものがあり、MPEG1及びMPEG2のローレベル
では前記SIFフォーマットの画像サイズを対象として
いる。
【0071】図7において、図1におけるスイッチ10
7から入力された画像データはブロック化回路601に
て前述の8画素×8画素のブロックとされ、スイッチ6
02を介してDCT回路603に伝送される。
7から入力された画像データはブロック化回路601に
て前述の8画素×8画素のブロックとされ、スイッチ6
02を介してDCT回路603に伝送される。
【0072】前記スイッチ602は、入力画像データが
イントラフレーム(Iフレーム)かそれ以外のフレーム
(Pフレーム又はBフレーム)であるかで切り換えられ
るものであり、イントラフレームの場合にはa接点に接
続され、それ以外の場合にはb接点に接続される。
イントラフレーム(Iフレーム)かそれ以外のフレーム
(Pフレーム又はBフレーム)であるかで切り換えられ
るものであり、イントラフレームの場合にはa接点に接
続され、それ以外の場合にはb接点に接続される。
【0073】イントラフレームの場合にはDCT回路3
02にてDCTされて空間領域のデータから周波数領域
のデータに変換され、これによって得られたDCT係数
は量子化回路604にて量子化される。そして、可変長
符号化回路605にて可変長符号化された後、一旦バッ
ファ606に記憶される。
02にてDCTされて空間領域のデータから周波数領域
のデータに変換され、これによって得られたDCT係数
は量子化回路604にて量子化される。そして、可変長
符号化回路605にて可変長符号化された後、一旦バッ
ファ606に記憶される。
【0074】一方、イントラフレーム以外の場合には、
スイッチ602は接点bに接続されて先に説明した動き
補償が行われる。即ち、613,614は局部復号器6
12を構成する逆量子化回路,逆DCT回路であり、量
子化回路604にて量子化されたデ−タはこの局部復号
回路612にて元の画像に戻される。
スイッチ602は接点bに接続されて先に説明した動き
補償が行われる。即ち、613,614は局部復号器6
12を構成する逆量子化回路,逆DCT回路であり、量
子化回路604にて量子化されたデ−タはこの局部復号
回路612にて元の画像に戻される。
【0075】また、611は加算器,610はイントラ
フレーム以外の場合のみ閉成されるスイッチ,611は
減算器であり、局部復号された画像データは、動きベク
トル検出回路616にて検出された動きベクトルを参照
して所定のフレーム(先行フレーム,後行フレーム又は
これらの補間フレーム)における対応マクロブロックを
出力する。
フレーム以外の場合のみ閉成されるスイッチ,611は
減算器であり、局部復号された画像データは、動きベク
トル検出回路616にて検出された動きベクトルを参照
して所定のフレーム(先行フレーム,後行フレーム又は
これらの補間フレーム)における対応マクロブロックを
出力する。
【0076】この動き補償回路615の出力は減算器6
09にて入力画像データと減算処理されて差分値が得ら
れ、この差分値は前述のDCT回路603,量子化回路
604及び可変長符号化回路605にて符号化されてバ
ッファ606に記憶される。
09にて入力画像データと減算処理されて差分値が得ら
れ、この差分値は前述のDCT回路603,量子化回路
604及び可変長符号化回路605にて符号化されてバ
ッファ606に記憶される。
【0077】なお、動きベクトル検出回路616は、こ
れから符号化するフレームデータと所定の参照フレーム
データとの比較を行って動きベクトルを得るものであ
り、この検出回路616の検出出力は動き補償回路61
5に供給されて動き補償回路615が出力すべきマクロ
ブロックを指定する。また、レート制御回路607はバ
ッファ606における符号化データの占有量に基づいて
量子化回路604における量子化ステップを切り換える
ことによって符号量制御を行う。
れから符号化するフレームデータと所定の参照フレーム
データとの比較を行って動きベクトルを得るものであ
り、この検出回路616の検出出力は動き補償回路61
5に供給されて動き補償回路615が出力すべきマクロ
ブロックを指定する。また、レート制御回路607はバ
ッファ606における符号化データの占有量に基づいて
量子化回路604における量子化ステップを切り換える
ことによって符号量制御を行う。
【0078】最後に付加回路608にて先に示したよう
な各種ヘッダを符号化データに付加してMPEG方式に
対応したMPEGデータとして送出する。
な各種ヘッダを符号化データに付加してMPEG方式に
対応したMPEGデータとして送出する。
【0079】一方、伸長・復号化回路112は基本的に
は前述の圧縮・符号化の逆の動作を行うものであり、図
8に示すように入力バッファ701,可変長復号化(Va
riable Length Decoding:VLD)回路702,逆量子
化(Inverse Quantization:IQ)703回路,逆DC
T(:IDCT)回路704,動き補償回路705,出
力バッファ706等から構成されている。
は前述の圧縮・符号化の逆の動作を行うものであり、図
8に示すように入力バッファ701,可変長復号化(Va
riable Length Decoding:VLD)回路702,逆量子
化(Inverse Quantization:IQ)703回路,逆DC
T(:IDCT)回路704,動き補償回路705,出
力バッファ706等から構成されている。
【0080】即ち、ヘッド110により再生され、スイ
ッチ109を介して入力された符号化画像データは、入
力バッファ701に記憶される。そして、入力バッファ
701から読み出された符号化データは可変長復号化回
路702,逆量子化回路703及び逆DCT回路704
により符号化前のデータに応じた空間領域のデータに変
換される。
ッチ109を介して入力された符号化画像データは、入
力バッファ701に記憶される。そして、入力バッファ
701から読み出された符号化データは可変長復号化回
路702,逆量子化回路703及び逆DCT回路704
により符号化前のデータに応じた空間領域のデータに変
換される。
【0081】また、707は逆DCT回路704からの
出力に動き補償回路705から出力される差分値を加算
するための加算器であり、708は逆DCT回路704
の出力または加算器707の出力を選択するためのスイ
ッチである。このスイッチ708は、不図示のデータ検
出回路により検出された符号化モード情報に基づいて切
り換わり、イントラフレームの場合はa側に接続し、そ
れ以外の場合はb側に接続する。
出力に動き補償回路705から出力される差分値を加算
するための加算器であり、708は逆DCT回路704
の出力または加算器707の出力を選択するためのスイ
ッチである。このスイッチ708は、不図示のデータ検
出回路により検出された符号化モード情報に基づいて切
り換わり、イントラフレームの場合はa側に接続し、そ
れ以外の場合はb側に接続する。
【0082】このように復号されたデータは出力バッフ
ァ706に一旦記憶され、更に元の画素配置に戻されて
D/A変換器113及びデジタル出力端子114に出力
される。
ァ706に一旦記憶され、更に元の画素配置に戻されて
D/A変換器113及びデジタル出力端子114に出力
される。
【0083】以上説明したように、本実施例によれば、
所望の1画面を中心に複数画面分の画像信号をメモリに
とりこみ、これら複数の画像をそれぞれパラメータを変
更して1枚の記録用紙にプリントすることにより、動画
像中から1枚の画像をプリントする場合に最適な画像を
容易に抽出することができ、また、1回のサンプルプリ
ントで所望の画質調整を行うことが可能になる。
所望の1画面を中心に複数画面分の画像信号をメモリに
とりこみ、これら複数の画像をそれぞれパラメータを変
更して1枚の記録用紙にプリントすることにより、動画
像中から1枚の画像をプリントする場合に最適な画像を
容易に抽出することができ、また、1回のサンプルプリ
ントで所望の画質調整を行うことが可能になる。
【0084】更に、本実施例では、前述のようにI画面
の画像信号をメモリに記憶してサンプルプリントに用い
ているので、他の画面(P,B)を使用する場合に比べ
て高精細な画像を得ることができる。また、前述のよう
なGOPの構造になっている場合にはI画面は15画面
ごとに供給されるので、広い時間範囲(画面間隔1/3
0秒×15画面ごと×25画面=12.5秒間)からプ
リント画面を選択することができ、所望の画面を選択で
きる可能性が高くなる。
の画像信号をメモリに記憶してサンプルプリントに用い
ているので、他の画面(P,B)を使用する場合に比べ
て高精細な画像を得ることができる。また、前述のよう
なGOPの構造になっている場合にはI画面は15画面
ごとに供給されるので、広い時間範囲(画面間隔1/3
0秒×15画面ごと×25画面=12.5秒間)からプ
リント画面を選択することができ、所望の画面を選択で
きる可能性が高くなる。
【0085】前述の実施例においては、VTR100に
て再生された画像を復号した後にI/F部200に出力
していたが、前述のように圧縮・符号化されている画像
を圧縮されたままI/F部200に出力することにより
メモリの容量を少なくすることも可能である。以下、本
発明の第2実施例として、このように圧縮されたままの
再生画像データをI/F部200に出力し、プリントす
る場合について説明する。
て再生された画像を復号した後にI/F部200に出力
していたが、前述のように圧縮・符号化されている画像
を圧縮されたままI/F部200に出力することにより
メモリの容量を少なくすることも可能である。以下、本
発明の第2実施例として、このように圧縮されたままの
再生画像データをI/F部200に出力し、プリントす
る場合について説明する。
【0086】図10は本発明の第2の実施例としての画
像形成システムの構成を示すブロック図である。なお、
前述の実施例と同様の構成要素については同一番号を付
してその詳細な説明は省略する。
像形成システムの構成を示すブロック図である。なお、
前述の実施例と同様の構成要素については同一番号を付
してその詳細な説明は省略する。
【0087】図10において、前述の実施例と同様にヘ
ッド110により再生された画像信号は、伸長・復号化
回路112に出力されると共に、出力端子116にも出
力される。そして、本実施例においては、I/F部20
0に対してはこの出力端子116を介して圧縮・符号化
されたままのデータを出力する。
ッド110により再生された画像信号は、伸長・復号化
回路112に出力されると共に、出力端子116にも出
力される。そして、本実施例においては、I/F部20
0に対してはこの出力端子116を介して圧縮・符号化
されたままのデータを出力する。
【0088】なお、伸長・復号化回路112にて前述の
ようにMPEG方式にそって復号された画像データは、
D/A変換器113によりアナログ信号に変換され、ア
ナログ出力端子114を介してモニタ10に出力され、
再生画像に応じた画像が表示される。このように、本実
施例においては、アナログ出力端子114から出力され
る画像信号をモニタ用の画像信号とする。
ようにMPEG方式にそって復号された画像データは、
D/A変換器113によりアナログ信号に変換され、ア
ナログ出力端子114を介してモニタ10に出力され、
再生画像に応じた画像が表示される。このように、本実
施例においては、アナログ出力端子114から出力され
る画像信号をモニタ用の画像信号とする。
【0089】出力端子116から出力された画像信号
は、I/F部200の圧縮データ用入力端子213を介
してメモリ回路207に入力される。本実施例におい
て、メモリ回路207に対して入力される画像信号は圧
縮されたままのデータであるので、前述の実施例に比べ
てその容量を圧倒的に少なくすることが可能である。
は、I/F部200の圧縮データ用入力端子213を介
してメモリ回路207に入力される。本実施例におい
て、メモリ回路207に対して入力される画像信号は圧
縮されたままのデータであるので、前述の実施例に比べ
てその容量を圧倒的に少なくすることが可能である。
【0090】また、本実施例では画像信号は圧縮された
ままの状態で供給されるので、I画面の抽出動作は符号
化データを用いて行うことになる。
ままの状態で供給されるので、I画面の抽出動作は符号
化データを用いて行うことになる。
【0091】このようにVTR100により画像が再生
されると、操作者はモニタを確認しながらプリントした
い画面が再生された時点でプリンタ300の操作部30
2を操作する。すると、I/F部200の制御部205
は前述と同様にメモリ制御回路206を制御して、メモ
リ回路207に対する画像信号の書き込みを中止する。
本実施例においても、メモリ2003に記憶されるのは
画像とりこみの指示があった時点の画面の直前のI画面
を中心とする25画面分のI画面の画像信号である。
されると、操作者はモニタを確認しながらプリントした
い画面が再生された時点でプリンタ300の操作部30
2を操作する。すると、I/F部200の制御部205
は前述と同様にメモリ制御回路206を制御して、メモ
リ回路207に対する画像信号の書き込みを中止する。
本実施例においても、メモリ2003に記憶されるのは
画像とりこみの指示があった時点の画面の直前のI画面
を中心とする25画面分のI画面の画像信号である。
【0092】本実施例においては、I/F部200にも
伸長・復号化回路214を設けており、この伸長・復号
化回路214はVTR100における伸長復号化回路1
12と同様の動作を行う。即ち、メモリ回路207への
画像信号のとりこみが終了すると、操作者は操作部30
2によりサンプルプリントの指示を行うと共に、サンプ
ルプリントにおける前述の2種類のパラメータを選択す
る。制御部205は、このサンプルプリントの指示があ
ると、メモリ回路207から圧縮画像信号を読み出し、
伸長・復号化回路214により前述のような符号化デー
タの復号処理を行い、もとの画像データに戻してから出
力端子211を介してプリンタ300に出力する。
伸長・復号化回路214を設けており、この伸長・復号
化回路214はVTR100における伸長復号化回路1
12と同様の動作を行う。即ち、メモリ回路207への
画像信号のとりこみが終了すると、操作者は操作部30
2によりサンプルプリントの指示を行うと共に、サンプ
ルプリントにおける前述の2種類のパラメータを選択す
る。制御部205は、このサンプルプリントの指示があ
ると、メモリ回路207から圧縮画像信号を読み出し、
伸長・復号化回路214により前述のような符号化デー
タの復号処理を行い、もとの画像データに戻してから出
力端子211を介してプリンタ300に出力する。
【0093】以下のサンプルプリント及び選択画像のプ
リント動作については、前述の実施例と同様である。
リント動作については、前述の実施例と同様である。
【0094】以上説明したように、本実施例によれば、
I/F部200にも伸長・復号化回路214を設けるこ
とにより、I/F部200のメモリ回路207の各メモ
リの容量を大幅に減少することが可能になる。
I/F部200にも伸長・復号化回路214を設けるこ
とにより、I/F部200のメモリ回路207の各メモ
リの容量を大幅に減少することが可能になる。
【0095】また、VTR100とI/F200との間
の伝送レートを低くすることができ、伸長・復号化回路
214を含めたI/F部200の負担を軽減することが
可能になる。
の伝送レートを低くすることができ、伸長・復号化回路
214を含めたI/F部200の負担を軽減することが
可能になる。
【0096】更に、前述のいずれの実施例においても、
I/F部200にメモリまたは伸長・復号化回路を設け
ているので、これらの装備のないプリンタでも動画像信
号から画像をプリントすることが可能である。
I/F部200にメモリまたは伸長・復号化回路を設け
ているので、これらの装備のないプリンタでも動画像信
号から画像をプリントすることが可能である。
【0097】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。本実施例は、プリンタ300の内部にメモリ及び
伸長・復号化回路を設けている。
する。本実施例は、プリンタ300の内部にメモリ及び
伸長・復号化回路を設けている。
【0098】図11は本発明の第3の実施例としての画
像形成システムの構成を示すブロック図である。
像形成システムの構成を示すブロック図である。
【0099】図11において、VTR100の出力端子
116から出力された圧縮画像信号は入力端子307を
介してメモリ回路309に入力される。メモリ回路30
9は前述の第2の実施例と同様の構成であり、25画面
分の圧縮画像信号を記憶可能である。
116から出力された圧縮画像信号は入力端子307を
介してメモリ回路309に入力される。メモリ回路30
9は前述の第2の実施例と同様の構成であり、25画面
分の圧縮画像信号を記憶可能である。
【0100】操作者は、モニタに表示される再生画像を
確認してプリントしたい画面が再生された時点で操作部
302を操作して、画像のとりこみ指示を行う。制御部
303は、画像とりこみの指示があるとメモリ制御回路
308を制御して、前述の実施例と同様に画像信号の書
き込みを中止する。
確認してプリントしたい画面が再生された時点で操作部
302を操作して、画像のとりこみ指示を行う。制御部
303は、画像とりこみの指示があるとメモリ制御回路
308を制御して、前述の実施例と同様に画像信号の書
き込みを中止する。
【0101】本実施例においても、伸長・復号化回路3
10はVTR100の伸長・復号化回路112と同様の
動作をする。即ち、メモリ回路309への画像信号のと
りこみが終了すると、操作者は操作部302によりサン
プルプリントの指示を行うと共に、サンプルプリントに
おける前述の2種類のパラメータを選択する。制御部3
03は、このサンプルプリントの指示があると、メモリ
回路309から圧縮画像信号を読み出し、伸長・復号化
回路310により前述のような符号化データの復号処理
を行い、もとの画像データに戻してから信号処理回路3
04に出力する。
10はVTR100の伸長・復号化回路112と同様の
動作をする。即ち、メモリ回路309への画像信号のと
りこみが終了すると、操作者は操作部302によりサン
プルプリントの指示を行うと共に、サンプルプリントに
おける前述の2種類のパラメータを選択する。制御部3
03は、このサンプルプリントの指示があると、メモリ
回路309から圧縮画像信号を読み出し、伸長・復号化
回路310により前述のような符号化データの復号処理
を行い、もとの画像データに戻してから信号処理回路3
04に出力する。
【0102】以下、信号処理回路304にて所定の処理
を施して、プリント部305にてプリントする動作につ
いては前述の実施例と同様である。
を施して、プリント部305にてプリントする動作につ
いては前述の実施例と同様である。
【0103】以上説明したように、本実施例では、プリ
ンタ本体にメモリ及び伸長・復号化回路を設けたので、
I/F部を介することなくVTR100からの再生画像
をそのまま入力し、プリントすることができる。そのた
め、システム全体の規模を小型化することが可能にな
る。
ンタ本体にメモリ及び伸長・復号化回路を設けたので、
I/F部を介することなくVTR100からの再生画像
をそのまま入力し、プリントすることができる。そのた
め、システム全体の規模を小型化することが可能にな
る。
【0104】なお、前述の第3の実施例においては、I
/F部200及びプリンタ300に伸長・復号化回路を
設け、圧縮されたままの画像信号をVTR100から入
力する構成としたが、第1の実施例と同様に、復号され
た画像信号を入力可能に構成してもよい。
/F部200及びプリンタ300に伸長・復号化回路を
設け、圧縮されたままの画像信号をVTR100から入
力する構成としたが、第1の実施例と同様に、復号され
た画像信号を入力可能に構成してもよい。
【0105】また、前述の実施例では、プリントに用い
る画像としてI画面の画像信号のみを用いたが、選択可
能な画面の間隔を短くしてより高精度画面選択の動作を
行いたい場合には、P画面やB画面を用いることも可能
である。
る画像としてI画面の画像信号のみを用いたが、選択可
能な画面の間隔を短くしてより高精度画面選択の動作を
行いたい場合には、P画面やB画面を用いることも可能
である。
【0106】特に、B画面まで用いる場合には画面単
位、即ち1/30秒単位での画面の選択が可能になる。
この場合、メモリ回路の構成としては、画像メモリのみ
を設ければよいことになる。
位、即ち1/30秒単位での画面の選択が可能になる。
この場合、メモリ回路の構成としては、画像メモリのみ
を設ければよいことになる。
【0107】また、前述の実施例ではデジタルVTRに
より再生された動画像信号から所望の画像をプリントす
る場合について説明したが、これに限らず、他の記録媒
体から再生された画像や、電波等で受信した画像信号及
びビデオカメラ等により撮影した画像であってもよい。
より再生された動画像信号から所望の画像をプリントす
る場合について説明したが、これに限らず、他の記録媒
体から再生された画像や、電波等で受信した画像信号及
びビデオカメラ等により撮影した画像であってもよい。
【0108】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、指示された所定の画面を含む複数画面分の画像信
号をメモリに記憶し、この記憶された画像信号に応じた
複数画面分の画像を記録媒体上に記録しているので、動
画像中からプリントに最適な画像を容易に選択すること
ができる。
では、指示された所定の画面を含む複数画面分の画像信
号をメモリに記憶し、この記憶された画像信号に応じた
複数画面分の画像を記録媒体上に記録しているので、動
画像中からプリントに最適な画像を容易に選択すること
ができる。
【0109】また、このときメモリに記憶する画像信号
は画面内符号化された画像信号であるので高精細な画像
を再生することができる。
は画面内符号化された画像信号であるので高精細な画像
を再生することができる。
【0110】また、本願の他の発明では、それぞれ異な
るパラメータ値にて処理を施した複数画面分の画像を同
一の記録媒体上に記録しているので、異なるパラメータ
値にて実際にプリントされた画像を容易に確認すること
ができ、所望のパラメータ値にて処理された画像を選択
することにより、画質の調整を容易に行うことが可能に
なる。
るパラメータ値にて処理を施した複数画面分の画像を同
一の記録媒体上に記録しているので、異なるパラメータ
値にて実際にプリントされた画像を容易に確認すること
ができ、所望のパラメータ値にて処理された画像を選択
することにより、画質の調整を容易に行うことが可能に
なる。
【図1】本発明の第1の実施例としての画像形成システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1におけるメモリ回路及びその周辺の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例におけるサンプルプリントの様
子を示す図である。
子を示す図である。
【図4】本発明の実施例におけるメモリ内の画像とプリ
ント画像との対応を説明するための図である。
ント画像との対応を説明するための図である。
【図5】本発明の実施例における圧縮・伸長動作を説明
するための図である。
するための図である。
【図6】本発明の実施例における圧縮・伸長動作を説明
するための図である。
するための図である。
【図7】本発明の実施例における圧縮・符号化回路の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図8】本発明の実施例における伸長・復号化回路の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図9】本発明の実施例における取扱データを説明する
ための図である。
ための図である。
【図10】本発明の第2の実施例としての画像形成シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図11】本発明の第3の実施例としての画像形成シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図12】従来例を示すブロック図である。
100 デジタルVTR 108 圧縮・符号化回路 112 伸長・復号化回路 200 インターフェイス部 206 メモリ制御回路 207 メモリ回路 300 プリンタ 304 信号処理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/32 H04N 7/137 Z (72)発明者 鈴木 淳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (16)
- 【請求項1】 原画像信号に対して画面内符号化と画面
間符号化とを選択的に用いて符号化され、情報量が圧縮
された動画像信号を供給する供給手段と、 前記供給手段からの動画像信号を記憶するメモリ手段
と、 前記供給手段からの動画像信号から前記画面内符号化を
用いて符号化された画像信号を抽出する抽出手段と、 前記メモリ手段に前記入力動画像信号中の所定の画面の
画像信号の記憶を指示する指示手段と、 前記指示手段からの指示に応じて、前記所定の画面を含
む所定期間における前記抽出手段からの複数画面分の画
像信号を前記メモリ手段に記憶するように前記メモリ手
段を制御するメモリ制御手段と、 前記メモリ手段から読み出した複数画面分の画像信号に
応じた画像を記録媒体上に記録する記録手段とを備えた
画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記メ
モリ手段に記憶されている動画像信号を復号し、情報量
を伸長する伸長手段を備えた画像形成装置。 - 【請求項3】 前記記録手段は、前記伸長手段から出力
された動画像信号に応じた複数画面分の画像をそれぞれ
縮小して前記記録媒体に記録することを特徴とする請求
項3に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 画面内符号化と画面間符号化とを選択的
に用いて符号化された動画像信号中の画面内符号化を用
いて符号化された複数画面分の動画像信号を記憶可能な
メモリ手段と、 前記メモリ手段から読み出した動画像信号に所定の処理
を施す処理手段と、 前記処理手段から出力された動画像信号に応じた画像を
記録媒体上に記録する記録手段と、 前記メモリ手段に記憶されている複数画面分の動画像信
号に応じた複数の画像を同一の記録媒体上に記録すると
共に前記複数の画像それぞれに対して異なるパラメータ
値にて処理を施すように前記処理手段及び前記記録手段
とを制御する制御手段とを備えた画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の装置において、前記処
理手段は複数のパラメータを用いて処理可能であり、前
記複数のパラメータ中から前記制御手段にて制御するパ
ラメータを選択する選択手段を備えた画像形成装置。 - 【請求項6】 前記選択手段は、前記記録媒体上に記録
された複数の画像の中から所望の画像を選択する機能を
有することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装
置。 - 【請求項7】 前記制御手段は更に、前記選択手段によ
り選択された画像に応じた画像信号を前記メモリ手段か
ら読み出して、前記記録時におけるパラメータ値にて処
理を施した後にこの画像信号に応じた画像を前記記録媒
体上に記録するように前記記録手段及び前記処理手段を
制御することを特徴とする請求項6に記載の画像形成装
置。 - 【請求項8】 前記パラメータは前記画像の色味を含む
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記パラメータは前記画像の濃度を含む
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 画面内符号化と画面間符号化とを選択
的に用いて符号化された動画像信号を記録媒体から再生
する再生装置と、 前記再生装置により再生された動画像信号を入力する手
段と、前記入力動画像信号を記憶するメモリ手段と、前
記入力動画像信号から前記画面内符号化を用いて符号化
された画像信号を抽出する抽出手段と、前記メモリ手段
に前記入力動画像信号の所定の画面の記憶を指示する指
示手段と、前記指示手段からの指示に応じて、前記所定
の画面を含む所定期間における前記抽出手段からの複数
画面分の画像信号を前記メモリ手段に記憶するように前
記メモリ手段を制御するメモリ制御手段とを有するイン
ターフェイス装置と、 前記メモリ手段から読み出された動画像信号を入力する
手段と、前記メモリから読み出した動画像信号に所定の
処理を施す処理手段と、前記メモリ手段に記憶されてい
る複数画面分の画像信号に応じた画像を同一の記録媒体
上に記録すると共に前記複数の画像それぞれに対して異
なるパラメータにて処理を施すように前記処理手段及び
前記記録手段を制御する制御手段とを有する画像形成装
置とからなる画像形成システム。 - 【請求項11】 前記再生装置により再生された動画像
信号は原画像信号に対して情報量が圧縮されていること
を特徴とする請求項10に記載の画像形成システム。 - 【請求項12】 請求項11に記載のシステムにおい
て、前記再生装置は、前記動画像信号の情報量を伸長す
る伸長手段と、 前記伸長手段により伸長された動画像信号を出力する出
力手段とを備えた画像形成システム。 - 【請求項13】 請求項11に記載のシステムにおい
て、前記再生装置は、前記動画像信号を圧縮されたまま
の状態で出力する出力手段を備え、 前記メモリ手段は前記圧縮されたままの動画像信号を記
憶することを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項14】 請求項13に記載のシステムにおい
て、前記インターフェイス装置は、前記メモリ手段から
読み出した動画像信号の情報量を伸長する伸長手段を備
え、前記伸長された動画像信号を前記画像形成装置に出
力することを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項15】 請求項13に記載のシステムにおい
て、前記画像形成装置は、前記メモリ手段から読み出し
た動画像信号の情報量を伸長する伸長手段を備え、前記
伸長された動画像信号に応じた画像を記録することを特
徴とする画像形成システム。 - 【請求項16】 原画像信号に対して、画面内符号化と
画面間符号化とを選択的に用いて符号化され、情報量が
圧縮された動画像信号を入力する入力手段と、 前記動画像信号を記憶するメモリ手段と、 前記入力手段からの動画像信号から前記画面内符号化を
用いて符号化された画像信号を抽出する抽出手段と、 前記メモリ手段に前記入力動画像信号の所定の画面の記
憶を指示する指示手段と、 前記指示手段からの指示に応じて、前記所定の画面を含
む所定期間における前記抽出手段からの複数画面分の画
像信号を前記メモリ手段に記憶するように前記メモリ手
段を制御するメモリ制御手段と、 前記メモリ手段から読み出した動画像信号を復号し、情
報量を伸長する伸長手段と、 前記伸長手段を介した動画像信号を出力する出力手段と
を備えた画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067895A JPH08205066A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | 画像形成装置及びシステム |
| US08/591,721 US6205287B1 (en) | 1995-01-26 | 1996-01-25 | Image forming apparatus and system for changing a parameter value of a plurality of images by a predetermined amount |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067895A JPH08205066A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | 画像形成装置及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205066A true JPH08205066A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11756927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067895A Pending JPH08205066A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | 画像形成装置及びシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6205287B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08205066A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1689189A3 (en) | 1996-11-07 | 2008-12-10 | Panasonic Corporation | Image encoder and image decoder |
| JP3348833B2 (ja) * | 1998-07-10 | 2002-11-20 | 富士通株式会社 | 動画像合成装置 |
| US7787741B2 (en) * | 2002-04-23 | 2010-08-31 | Gateway, Inc. | Prioritized content recording and storage management |
| US7586641B2 (en) * | 2003-02-14 | 2009-09-08 | Canon Kabushiki Kaisha | System for certifying whether printed material corresponds to original |
| GB2423603A (en) * | 2005-02-25 | 2006-08-30 | Canon Europa Nv | Authorising printer access via a removable memory |
| GB2423614A (en) * | 2005-02-25 | 2006-08-30 | Canon Europa Nv | Security management in a print control device |
| GB2423613A (en) * | 2005-02-25 | 2006-08-30 | Canon Europa Nv | Document print management |
| US20120178606A1 (en) * | 2011-01-06 | 2012-07-12 | Graphic Packaging International, Inc. | Methods of Applying Barrier Edge Strips and Associated Systems and Constructs |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251479U (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-11 | ||
| JP2909239B2 (ja) * | 1991-03-27 | 1999-06-23 | 株式会社東芝 | 高能率符号化記録再生装置 |
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